いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 島根県議会が「竹島の日」の条例を可決したことによって、韓国では「反日ムード」が再燃しているそうだ。

 まず、この島の領有権は、というと、まあわが国日本領土であるようだ。最近では、サンフランシスコ講話条約第2条a項において、日本の領土と定められている。また、韓国が領有を主張する根拠文献「東国文献備考(1770年)」では、于山島(つさんとう)が、日本の松島(現竹島)であるという記述がある。ところが、これが、改ざんされたものであることが研究により解明されており、根拠は薄い。

 さらには、1954年には灯台を建設し、現在は軍隊も駐留しているとのこと。これは、正に占領行為で、主権侵害も甚だしい。が、いつものわが国はニコニコしている。まったく、笑いものである。

 その点、韓国民は、その愛国心や行動という点では、わが国に比べて、実にまともである。島根県議会での可決をうけ、日本大使館前で抗議活動を行い、マスコミ各局は、こぞって独島(竹島)に上陸して中継をする。

 自らの領土である、と教育をされ、国家の主権が他国から侵されそうになったら、身をもって抗議する。国際社会では、極めて当然の行動であり、あえてGOOD JOB!と申し上げたい。

 勿論、その根拠は如何わしく、到底賛成はできないが、これが、国際常識であり、領土に軍隊が駐留し、さらにはマスコミが無許可で上陸しても「静観」している政府やら、国民というのは、国際社会では「非常識」な、お人よしなのである。

 頑張れ、小泉政権!文句言ってみい!



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 相変わらず、毎日予算委員会が続く。昨日の委員会では、面白い答弁があった。それは、自民党の議員から「ライブドアとフジテレビの戦いについてどう思うか」との質問が区長にあった。

 それに対して、西野大田区長の答弁が興味深かった。

あのような虚業は如何かと思う。やはり、額に汗して働くべきである。(発言要旨)

 さて、どうだろう。私は、そうは思わない。社員2000名近い雇用を作り出し、資本金250億円以上、信販会社から証券会社まで傘下にある企業を「虚業」と言えるだろうか。

 企業のあり方、仕事に仕方、価値観は時代とともに確実に変わっている。ライブドアの堀江社長の生き様や手法は、書物で読む限り、私のそれとは、到底相容れないものだが、だからと言って「虚業」とは思わない。りっぱな事業である。

 額に汗して働くことだけが「尊い」という価値観は、私には、かえって違和感を感じる。働くことの価値観は、その人それぞれに違うと思う。そして、その違いを認め合うことが必要だろう。この点は、区長答弁には、あえて異論を述べたい。

 私は、平成11年以来「区長与党」のつもりである。(と言ったら「エッツ!」と驚いた区幹部がいたが、そのつもりなんだが…。)が、是々非々、反対すべきは予算案と決算以外は、あえて反対の意思も表明してきた。

 一番の相違点は、放置自転車だ。区長は「放置は撤去」のスタンスであるようだ。勿論、自転車置き場は毎年設置はしているが、相変わらず、年3万台以上、2億円をかけて撤去している。

 私は、この問題は撤去では解決しない、と再三訴えている。年2億円が「撤去」という、なんの生産性もない作業に費やされていくことはやめ、例えば、その費用で、駅至近距離にコンピューター制御の高速地下駐輪機を設置する。(こいつは凄い能力です!)

 または、現在「とてもキレイに整頓され放置されている場所」に、白ペンキで線を引き「駐輪帯」にして「放置」から「合法」にしてしまう。この二つだけでも、蒲田駅前の放置は相当解決されるはずである。

 が、撤去である。

 どんなに言われても、この「放置自転車」と「虚業」は、相容れない感覚である。どうか、ご再考を!



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 この時期、午前中は式典。午後は予算特別委員会という日が続く。今日は、幼稚園の卒園式だ。区立幼稚園と私立幼稚園から招待を頂いたが、身はひとつ。自宅から近く、いつもながら感動する卒業式を実施される私立六郷幼稚園に出かけた。


 この幼稚園は、学校法人立だがその経営母体は、地元の名刹六郷神社である。宮司さんが園長先生を兼任。氏子総代や崇敬会役員も来賓として参加する。

 式典は実に厳粛に、規則正しく行なわれる。開式の辞に続いて「一同敬礼」である。区立幼稚園は「立ちましょう」だ。どちらが、式典として相応しいだろうか。
国歌斉唱は、物凄い!こんな大きな斉唱を聞いたことがない、というほど園児が大きな声を出して歌う。自らの国を誇らしげに国歌を歌う、当たり前のことが、こんなに珍しいとは…

 園児は名前を呼ばれると「ハイ!」と大きな声で園長先生の前にすすみ、直立不動で礼。公立校では「序列をつける」だの「あなたらしければいい」などという、おかしな平等意識により見受けられない「皆勤賞」「精勤賞」も贈られる。

 曽野綾子さんが1月15日付け、産経新聞正論コーナーにおいて述べておられた言葉を思い出した。

「来年から都立高校のカラキュラムに「奉仕活動」が入る。ボランテイアを強制するとは何事か、という議論も起きるだろう。この国は、国旗国歌を愛するという世界の常識を教えてこなかった。挨拶も犬をイヌと呼ぶことも最初は強制により教えられる…」

 教育の基本は「強制」である。そう私は信じている。決して「生徒と仲良くすること」や、「あなたらしさ」を拡大解釈して、自由奔放に振舞わせることではない。その意味で、六郷幼稚園の幼児教育は正道である。

 教員がお金をピンハネしたり、ハレンチ行為をしたり、さらには異常行動を取ることを「非常識」と思えない、公立学校で「常識」を教えることははたして可能か。公立各学校教員に問いたい。

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 今日も午後から予算特別委員会である。一日やればいいのに、と議員になる前は思っていたが、一日やったら「お役人」も一日仕事が停滞し、区政が止まってしまうし、議員も疲労でぶっ倒れてしまうかもしれない。ロングランの予算委員会などは、半日が適当かもしれない。

 さて、午前中は、この3月,4月に自衛隊に入隊、入校する若人の激励会を区役所で実施した。これは、平成11年以降、私が議員になってからは毎年実施されている。区長が「就職の祝い」を述べるのは、自衛官と区職員ぐらいだろう。

 なぜ、区長か。それは、自衛隊法に「地方公共団体は自衛官の募集を行なうこと」と定められているからである。九州や北海道などの市町村では、役所で実際に願書まで受け付けている。大田区では、そこまではやっていないが、募集ポスターの区掲示板への掲出などで協力している。

 その結果、防衛庁から東京都を通じて、年間15万円(!)が募集経費として支給される。また、区内に20名余りいる自衛官募集相談員(民間ボランテイア)の委嘱も、自衛隊側と区長の連名で委嘱されている。

 相当の競争率を経て合格した採用予定者達は緊張した面持ちで、区役所に集合した。一人一人任地を紹介され、区長のもとへすすむ。最後に区長より激励の言葉。

「自らの国を自ら守ることは当然のことである。その崇高な使命を選ばれたことに敬意を表する。これから厳しい訓練が待っているだろうが、国のため頑張って欲しい。」といった趣旨の言葉を頂いた。西野区長のTPOに合わせた絶妙な挨拶は、どこでも評判だが、今日の挨拶に参列者も自衛隊を選んで良かった、と思ったことだろう。

 その後、会場を中華料理屋に移して懇親会になった。各人の出身校を聞いて、今更ながらビックリ。バブルの頃であれば「お兄さん自衛隊入らない?」と、蒲田の駅前で声をかけていた(街頭募集という)2士という最下位の採用枠の半数以上が、大卒または大卒後専門学校または大学院卒なのだ。

 今、最前線で活躍している曹(下士官)は、そのバブル時入隊組が多い。とすると、これら「インテリ新兵」の扱いにはさぞかし苦労されることだろう。頑張れ自衛官の卵たち!

 お、いかん!予算委員会前にビール飲んじまった!



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今日は午前中、区政功労者表彰式だった。来賓(?)として招待されていたが、所用で欠席した。これは、町会や各種団体、元議員など区政に貢献した方々に対し、区長が謝意を表すもので、毎年実施されている。

 午後の予算特別委員会に出席するために、議員控え室に行くと、この表彰式に出席した議員が「一人暮らしなので佃煮なんかいらないので、もらって」と、佃煮詰め合わせを差し出す。表には、のしがみに「祝 大田区」とある。

 どうやら、区政功労者表彰式の来賓に配られたものらしい。地元の佃煮屋さんのもので、1500円位のものだろうか。区政功労者に差し上げるのには、些か貧弱ではないだろうか。反面、何故、陪席している区議会議員に佃煮のお土産がいるのだろうか。

 税金で報酬を頂いている。(今日は期末手当まで頂いた!)身分は、特別職の地方公務員でもある。公務員が、その所属自治体の行事に参加して、土産を貰うというのは変だ。毎年行なわれている「エイトライナー建設決起大会」なる行事があるが、この時も、議員に弁当と記念品(包丁だったり、時計だったり…)が配られる。

 公務員の厚遇が問題視されているなか、こんな「村社会」のような慣例は廃止すべきである。




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 今日から2週間の予算特別委員会が開催される。初日は交渉会派(所属議員3名以上の会派)による総括質疑である。これは、明日以降行なわれる款別審査(各予算科目ごと)の前に、戦略的なこと、政策的なこと、さらには各款にわたることなどを質問するものだ。

 国会などでは、女性問題まで質問する「なんでもあり」の時間になっているようだが、区議会では粛々と行なわれる。この答弁は、区長や担当部長以上が行なうことが慣例となっている。(款別は課長以上)

 今までは、一人会派であったので総括は出来なかったが、今回は会派を代表して行なうことになった。定例会の代表質問や、予算決算委員会の総括質疑は「会派を代表する」性格があるので、躊躇していた。何故なら、私の意見は必ずしも、他の4名の「代弁」とはなりえないからだ。まあ、今回は意見のわれる「国旗国歌」や「教育基本法」などには触れないこととしよう。

今日の質問項目は以下のとおり:

教育行政について
*規則を教えるべき教員の不祥事多発について対応はどうか。
*生徒、教員とも学校における順法精神欠落についてどう考えるか。
*不祥事発表が後手にまわり隠蔽といわれていることについてはどうか。
*教員、生徒ともに頑張ることへの評価がない。区内学力テスト導入など、どう考えるか。
清掃事業について
*家庭ゴミは有料化すべきだが、どう考えるか。
*粗大ゴミ収集に期間がかかりすぎる。改善せよ。
*ゴミ収集を公務員で実施する必要があるのか。
産業振興について
*ものづくりへの支援が多いが、他業種への支援はどう考えるか。
*区立学校跡地、区有施設跡地を活用してIT,SOHOへの支援施設を作れないか。
*商店街への補助金支払いが、実施から半年もかかるのはおかしい。実施前に概算払いをすべき。

 いずれも、当り障りのない答弁が返ってきたが、特筆すべきは清掃部長の答弁だった。

家庭ゴミは有料化する方向である。
粗大ゴミ収集は、3週間程度かかっていたが、今日以降、すべて2週間以内に収集するように改善した。

 清掃部、GOOD JOB!

 しかし、我ながら、随分と自分らしくない質問になっちまったもんだな。




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 今日は、駅前放置自転車クリーンキャンペーンで、朝8時半からJR蒲田駅前に出かけた。東西のロータリーには、区職員、町会、商店会、なんと連合(労組です)までそろっていた。

 赤いジャンバーに黄色のタスキをして、駅前に自転車を駐輪しようとする人々に駐輪場を案内する。いつもなら自転車で歩けない駅前が、スッキリである。しかし、毎年2億円も撤去にお金をかけているのなら、10年分(20億)も使って、ロータリー地下にコンピューター制御の駐輪場を作ったらどうだ、と取材のテレビクルーに熱く語った。ところが「区議」とわかった途端、取材中止。なんじゃい!

 駅周辺の公開空地に白線を引いて「駐輪帯」にして、「放置」から「合法」にせよ!といい続けて6年。相変わらずお役人は「出来ない理由」を連呼して、いたちごっこの「撤去」を続けている。喜んでいるのは、撤去作業を受注している区内運送会社だけだ。

 放置自転車対策は「撤去」では、絶対解決しない。止めやすい場所に、簡単に安価で駐輪できるスペースの確保は、鉄道事業者、商業者、自治体の共同責任であると思う。まったく何も生み出さない「撤去」は、やめるべきである。

 さて、このキャンペーンで、駅前に掲出されている「違法看板」が気になった。クレジットカードで現金を貸すもの、サラ金のもの、「許可済」と書いてある「無許可」の地図などである。区幹部に「撤去したらどうか」と進言すると「財産権」の問題で、簡単には撤去できない、そうだ。区民の自転車は、どんどんもっていくくせに、街路樹などに頑丈に施錠して掲出されている「確信犯」は、撤去できない?おかしな制度だ。

 ところが、視察に来られた警察幹部に、その旨訴えると「これは苦情が多いんです。撤去してください。」と。いかなる法律に基づいているかはともかく、このお墨付で、区雇い上げの作業員の方に、カッターで施錠を壊してもらい撤去することが出来た。1ケ月間、大田区倉庫に保管してあるので「所有者」は申し出て、お持ち帰り頂きたい。

 ちなみに、この日、蒲田駅に参上した区議会議員は、私と松本洋之議員の2名であった。ご苦労さん!寒かったネ


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 議員になってから、随分と「不規則発言」で、議事録の訂正、削除をしている。これは、事前に原稿を作らないデメリットでもある。あまり多いので、よく覚えていないが、以前のものを二つほど。

 ……のようなことでは、片手落ちである。(これは差別発言とのこと)
 ……のようなことでは、片落ちである。(これが正しい言い方だそうだ)

 名札を職員が着けないのはけしからん!まあ、ストーカーに狙われるような美人職員はいいが……(美人は差別発言)

 そして、ついに、今定例会では2回も発言の撤回、削除をしてしまった。これは、議会職員によると「区議会史上初」ではないか、と言われた。

 ひとつは、地域活性化特別委員会。他の委員が、池上梅園は梅のシーズンなのに、月曜日休館とはけしからん、と発言。これを受けて私が、そうだ!だから、役人がやっていてはダメなんだ。民間に任せろ!と追い討ちをかけた。

 ところが、委員会終了間際なって、その委員が「先ほどの発言を訂正します。パンフレットによれば、2月、3月は無休とあります。私が閉まっていると思ったのは、開園前の時間でした。」ときた。あちゃ~!あわてて「委員長!発言の訂正。先ほどの池上梅園についての発言は事実誤認でしたので、全文削除願います。」と。

 次は、城南島の工業団地にペットの火葬場が出来るので規制する条例を作って欲しい、との陳情審査のことだ。以前、広域斎場特別委員会の委員として各地の斎場を視察した時のことを発言した。「地方の公共の火葬場ではペットの斎場があり、ペットで儲けている。人間は安くしているが。」という趣旨だ。

 ところが、これに他の委員が異論を唱えた。「人間とペットの荼毘を話しがちゃんぽんになっている。不謹慎である。」と。そこで、私は、そうではない、死の尊厳については厳粛に受け止めている、と反論したが、彼は引かない。削除せよ、と迫る。本来の陳情の審査の議論とは違う話なので、委員長、副委員長に事の処理を一任して、当該部分を削除した。

 同じ事柄でも見方が、人の哲学、生き様によって随分違うものだと痛感した一件であった。はんせ~い!

 



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 先日、大韓民国居留民団(通称:民団)から、定住外国人の参政権を認めよ、との陳情が大田区議会宛出され、議会の会派構成から採択される危惧を示した。そこで、これに反対する陳情が、区民良識派から出された。

 しかし、公明党、民主党、共産党が国政において明確に推進を公表していること、生活者ネットは大賛成であることを考慮すると予断を許さない状況だったが、事態は急変した。なんと、朝鮮総連が、付与反対の陳情を出してきたのだ。

 朝鮮総連の、付与反対の陳情書では、反対の理由として:

参政権付与は、「定住外国人」のコンセンサスを得られていない。

参政権は、国民が自国の政治に参与する権利とされ、外国人がこれに関与することは内政干渉につながる恐れもあり、相互主義の観点からも慎重にすべき。

 などと述べている。正に正論であり、りっぱな意見ではないか。あっぱれである。よくぞ申した。

 この陳情のお陰で、参政権を付与しろとの陳情は採択される可能性がなくなった。なぜなら、大田区議会日朝友好議員連盟の会長は公明党議員であり、自民党の区議会議員全員、公明党は1名を除き全員が、この議連のメンバーである。さらには、生活者ネットは、総連とは親しい関係にある。勿論、共産党は言うまでもない。

 とすれば、その友好団体である総連から出た陳情、同様に友好団体である民団から正反対の陳情が出された以上、手をつけずに「継続」にすることが慣例である。

 結果「採択」の可能性があった、外国人参政権賛成の陳情は、賛否共に「継続」となり、平成19年の区議改選期で「審議未了」で終わる、という図式になるであろう。「採択」という辱めを全国に知らしめることがなかったことは、朝鮮総連様のお陰である。Special Thanks!




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今朝は、7時半から糀谷駅前で放置自転車クリーンキャンペーンに出かけた。大田区の作業服(通称 防災服)を着て現場に到着したが、区職員も町会役員さんも、皆、背広姿でいささか拍子抜けしてしまった。やっぱり現場なら作業服でしょう。

 30分程、テイッシュを配っていると、区幹部が飛んできた。曰く「大変です!中西議員が強制わいせつで逮捕されました」と。周辺で一緒にテイッシュを配っていた町会の皆さんも集まって、放置自転車どころではなくなった。

 私を含めて、町会役員さんは、みんな彼と顔馴染みである。それぞれが、携帯電話で情報を集める。

 中西議員とは、お互い議員になる前からの知り合いである。初めてお会いしたのは、多分、平成5年ぐらいだったろうか。私は旅行会社を始めて10年ちょっと。彼は、旅行会社を設立したばかり。同業の先輩からの紹介だった。お父上が、大田区を代表するような大会社の社長だったので(後に倒産)、金持ち息子の道楽と思っていたが、どうしてどうして、創業仲間の同級生とともに、新米旅行会社社長として頑張っていた。

 その後、松原仁代議士(当時都議)の事務所に出入りされ、自民党から都議に出馬した。私が使用している携帯電話は、当時、彼が経営していた電話販売会社から購入したものを、何代も代替をしたものだ。

 都議時代から代議士になるまで、兎に角、地元を歩いた。こんな小さな会合まで、どうやって見つけたのか、とビックリする。会合にきたら、握手、握手。そして秘書さんが名刺を配る、配る。

 議会での発言は知らないが、選挙区内での努力は、他を圧倒していた。従って、都議は初挑戦で初当選。2期目はトップ当選。さらには、衆議院議員当選、と政界の王道を歩いてきた。色々と、その政治スタイルには賛否があったが、あの努力には脱帽だし、私には到底真似が出来ない、とずっと思っていた。

 それが、強制わいせつで逮捕。なんとも残念である。可哀想なのは、お子さん、奥様、さらには、彼を支えてきた同級生の仲間たち。秘書さん。あまりにも惨めである。

 彼の行為を弁護する気は毛頭ないが、今後、待っているであろう「イバラの道」を乗り越えて、罪を償い、人として再起して欲しい。まだ40歳。きっと大丈夫。



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