まだ地下水は上昇した変化を示したが、国内震源での反応とは見られず、現状は余震を含め、震度4までは起きる注意の状態と判断している。月に関する変色じた状態は、変わっていない。現象も弱いが、変化する状態にまた入っていく。国内震源的には、大きな震源は確認できていない。北西のやけが気になるところであるが、まだ時間が少しかかるだろう。昨晩は眠れない夜だったが、睡眠不足は続く。本業も飛び歩きの状態で、つらいが風が冷たく感じていた。今夜はゆっくりと眠ることができるが、もう3時になろうとしている。昨日の朝は、近所の肉屋のおばさんに起きてねと声をかけれた。唐揚げの隠れた名店であるが、また唐揚げをもらった。隠れた予知ファンである。幸い事務所も倒壊を免れた。震度6は逃げないと持たない建物。トラックが通るだけで震度3は毎日体験している。微振動もないように思う。今夜は安心して朝の雲を観測してほしい。2:52