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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

暫定地震注意報

2007-05-26 01:50:27 | インポート

関西の地下水が変化した。基本の東海02は上がってはいないが、本日に上がると予測して暫定地震注意の段階と判断した。Μ5前後震度4以内だが、実質六以内震度5の状態とみている。起きる場所は西日本中心だが、近畿、中部が第一に可能性は高い。また、北海道、関東も警戒レベルである。茨城県沖に厳重に注意の状態とみている。先程山梨県での地震が起きた。まだ伊豆半島にも震源がある。関東は、千葉同様に神奈川に震源が出ている。72時間以内に答えはでるとみている。夕焼けのきつい現象もはっきりとする。緊急メールは出していないが、本日午後には出す状態にはなる。パソコンが不都合で携帯から更新をしているが、やはり週末。お休みはない。

本日午後0時の時点で、地震警報に変化した。72時間以内に厳重注意、警戒である。


週末の地震

2007-05-25 02:17:28 | インポート

今週末は安定した状態である。海外では大きな地震が起きているようだが、日本周辺は気圧変化が弱い状態になっている。地下水に関するデータが入手できない場合の代替データを気圧変化に求めるか検討中である。長期メンテナンス対策をしないとならない。気津変化が低いと大きな地震は起きないことは理解しているが、反対に激しいときは大きな地震が起きる状態になる。現在の日本付近の低気圧は、高気圧と同じ規模の低気圧もある。そのあtめ北海道の震源も起きない状態だったのかも知れない。今週末は本当に久し振りの庵手下状態と判断している。急激な変化が無い限り大きな地震はない。気圧計は地震予知には重要な道具かと思う。現地の詳細な情報が入手できない以上、気圧変化の状態は住んでいる方々の判断をお願いするしかない。ただ、空洞化している事務所が微妙に揺れている。茨城県南部での地震の可能性は高い。震度3以内とは思うが、なんとなく揺れている。週末に地震警報はないが、本日の午後に地下水は上昇しているかも知れない。その場合には、西日本の震源は注意である。2:18


気圧変化に注意を

2007-05-24 03:45:30 | インポート

雲の状態は再び西日本での地震の可能性を示している。北海道同様に西日本にも大きな震源が現れている。数ヶ月前に大きな揺れがあって、止まった震源が大きく揺れるパターンは能登で起きた。同様のパターンを示すのが西日本の地震である。地下水は、7月に今年前半にあったように2週間データ入手が出来ない状態になるようだ。今年の1月もこの状態で、震度4は把握できている。気圧変化が、起きる要因の一番の原因と判断してからは、この点は起きる時期を特定化することに結びついている。予測どおり昨日は変化が少ないから起きない状態であった。本日は多少変化が起きる。現象は、徐々にきつくなっている。今月末の大潮に向けて可能性は徐々に高くなる。気圧変化、潮位差、気温差。この変化が激しければ、大きな地震となる。その意味では、今居座っている高気圧に感謝である。台風も去り、高気圧が元気である。気温差は大きいが、30度は超えなかった。目安は33度付近。深夜はまだ寒い。今夜もこれで帰宅できる。つかの間の安堵感があるが、天候の悪化は注意である。3:46


高気圧の影響

2007-05-23 01:57:14 | インポート

本当に高気圧が発達している。天候の崩れが無いようだ。ただ、台風からの空気が高気圧を発達させることのようだ。あまりにも高気圧が、発達すると地震は起きる状態になる。無事に地下水の上昇が無ければ、本日で注意報も解除である。また、今回上昇してもカウントは1回目となる。上昇から72時間はすでに経過した。下がって72時間以内に残すところ数時間となった。気圧は安定化すれば地震も減る。昨日は長野県での地震が起きたが、ライン地震が走っている。富山付近までの長いラインである。注意も警報もないと気分的には落ち着く。夕焼けの状態を見るときつい焼け方をしているようにも思える。震源を眺めると西日本は、東よりも規模が大きいように見える。中部・近畿は微妙な状態で起きる。今日は、気温もかなり上がる。真夏日になったら注意はして欲しい。高気圧は、発達しすぎても良くない。特にフェーン現象同様の発達になったら警戒である。夕方の気温が下がった時点での可能性がでる。安定はしているが、胎動は徐々にきつくなっている。中部・近畿・関東と活発な震源は多いが、微振動を感じている方は多いようにも思う。大きな地震はまだない。M7以上の現象は確認できていない。少し気分は楽である。1:57


地震警報から注意報へ

2007-05-22 01:20:13 | インポート

引き下げた状態になった。予測どおりに日本海中部、位置は大幅にずれたが小笠原の超深発地震で終わった。しかし、下がって72時間目のリスクがある以上、注意段階レベル。震度4が最大と見る状態に変化した。雲の状態は、東西にバランス的に起きる状態も変化はないが、基本的には東日本での地震に変化している。大きな地震はない。ただ、震源次第では大きく動く。関東や北海道の震源は、依然活発である。3回目の上昇に対する懸念はあるが、今回の規模でほぼ終わるかと判断している。しかし、現象的な面では、まだ紫に変色した夕焼けを観測されている。深発地震が、まだ力を残存させていると判断できる。南の海上を台風2号が走る。この影響が、小笠原での地震を引き起こしたといえる。昨日は奈良県での小さな地震が起きたが、三重県側からのラインである。超深発地震は、近畿では微妙な位置に起きている。琵琶湖西岸に関するリスクは依然と高い状態である。今夜も出張で旅先にいるが、今月はこれで一旦は終わる。問題は7月で、日本全国を歩くような状態になる。何とか更新だけは途切れないようにがんばりたい。本日も早めの更新となったが、注意段階だと気分的にも安堵感がある。月の状態も天頂付近では正常と判断している。満月、大潮に向けて大地は準備していくだろう。そのことが超深発地震として起きている。土台の地震の問題が、徐々に上昇していく過程でバランスを度のようにとっていくのか?まだ先の展開は読めない。しかし、しばらくはこのような状態が続く。なお、能登半島もそろそろ終息する。震源も大きな震源は消えた。現状は起きても震度3以内が、概ねの予測である。1:19