地下水は、予測どおりに上昇をした。２回目の上昇といいたいが、最初の現象が弱いので１．５回目の上昇といえるだろう。基本の構造は西日本の大きな地震だが、１００キロ以上の深さでの異常地震が震源として存在している。Ｍ７以上の震源もある。東海道沖、日本海であるが、南の雲の説明がつくのはこの震源か、九州の震源になる。恐らく段階では超深発で関東以北が大きく揺れる展開が可能性として高い。三重県中部から津波？の問題にも説明がつく。関東は１４０度にライン上の震源が出ている。最近は本当におとなしい。そろそろ暴れるが、気温差、気圧差に注意して欲しい。アメリカでは竜巻の被害が報道されていた。最近は関東の危険が高いと報道番組で特集していたが、最近はめっきりと減った。その分安心感があるのかもしれないが、実際にはやはり大きな地震はなくとも震度４程度の準備は必要である。徐々に雲の現象や月に関する現象が変化していく。今回の警報は、下がって７２時間以内のおき方が最も整合性があるように判断している。また、千葉県から大きな画像を投稿して戴き、参考にさせてもらいました。雨雲に隠れた地震雲はある。起きる雲となるとまた条件が厳しくなるが、多くの起きる雲はこの投稿欄にたくさんある。石垣島からの雲もやはり起きる雲でした。最近は南西諸島の試験的予知も手抜き状態です。申し訳ない。警報の連続は、心身ともに疲れを増す。今夜はまだ大丈夫。夕方の雲は直ぐに起きる雲ではない。明け方になったら雲を観察して欲しい。2：36