快晴のち
最低気温 24℃ 最高気温 39℃
午後3時ごろから曇って来て蒸し暑く、しばらくしてから雷、のちに土砂降り、帰るころにはやむ。
火曜日にはボブピータース10:30:20の5000倍で灌水
朝の内に油粕腐熟液肥を散布
パープラタのなどを屋外に出し、カトレアの植え替え。
15時過ぎから水素水を散布、前には乳酸肥料を混ぜていたが通電していると紅茶キノコ見たいな固形物が出きるので散布する直前に混ぜることにした。
人間は猛暑でグッタリ、一年の内の半分は過ぎたものの例年だとまだ梅雨の時期、暑さの本番はまだこれから、昨年に続き今年も猛暑。
ランは今のところ暑さによる障害は見られないが植え替えが予定よりだいぶ遅れてきている。
カトレアの大きいところをこれからやるのだが少し心配。 フラスコ苗も出せてないし。
ラン栽培での折り返し地点は8月、後、一ヶ月頑張らなければ。
以下、画像をクリックで花の拡大画像
Bulb. orthosepalum バルボフィラム属 オルソセパラム
ニューギニア島原産
花は平開しなくて長さ 8cm、4輪開花、バルブ丸くて高さ 6cm、葉の長さ 52cm
15cm平素焼き鉢水苔植え
大柄なバルボフィラム、花は鳥の顔に見えてくる。
一度咲きだすと同じ場所から花芽が出てきたしばらく咲き続ける。
hashimotoi として湯川さんと唐沢先生が1997年に発表して一時はこの名前で流通していたが
別の学者が1993年に orthosepalum で発表していたため現在では後者の種名を正規のものと使用している。
Den. hancockii デンドロビューム属 ハンコッキー
中国雲南省原産
花径 4 x 3cm、一花茎に一輪開花、草丈 47cm、葉の長いもので 9cm
7.5cm素焼き鉢水苔植え
耐寒性は有り、国際園芸では冬場は無加温室で越冬、一冬灌水もしていない。
温めてやると2~3月に開花するが無加温のままだと今頃の開花になる。
竹葉セッコクと言うが姫とか色々あるようでよく判らない。
最低気温 24℃ 最高気温 39℃
午後3時ごろから曇って来て蒸し暑く、しばらくしてから雷、のちに土砂降り、帰るころにはやむ。
火曜日にはボブピータース10:30:20の5000倍で灌水
朝の内に油粕腐熟液肥を散布
パープラタのなどを屋外に出し、カトレアの植え替え。
15時過ぎから水素水を散布、前には乳酸肥料を混ぜていたが通電していると紅茶キノコ見たいな固形物が出きるので散布する直前に混ぜることにした。
人間は猛暑でグッタリ、一年の内の半分は過ぎたものの例年だとまだ梅雨の時期、暑さの本番はまだこれから、昨年に続き今年も猛暑。
ランは今のところ暑さによる障害は見られないが植え替えが予定よりだいぶ遅れてきている。
カトレアの大きいところをこれからやるのだが少し心配。 フラスコ苗も出せてないし。
ラン栽培での折り返し地点は8月、後、一ヶ月頑張らなければ。
以下、画像をクリックで花の拡大画像
Bulb. orthosepalum バルボフィラム属 オルソセパラム
ニューギニア島原産
花は平開しなくて長さ 8cm、4輪開花、バルブ丸くて高さ 6cm、葉の長さ 52cm
15cm平素焼き鉢水苔植え
大柄なバルボフィラム、花は鳥の顔に見えてくる。
一度咲きだすと同じ場所から花芽が出てきたしばらく咲き続ける。
hashimotoi として湯川さんと唐沢先生が1997年に発表して一時はこの名前で流通していたが
別の学者が1993年に orthosepalum で発表していたため現在では後者の種名を正規のものと使用している。
Den. hancockii デンドロビューム属 ハンコッキー
中国雲南省原産
花径 4 x 3cm、一花茎に一輪開花、草丈 47cm、葉の長いもので 9cm
7.5cm素焼き鉢水苔植え
耐寒性は有り、国際園芸では冬場は無加温室で越冬、一冬灌水もしていない。
温めてやると2~3月に開花するが無加温のままだと今頃の開花になる。
竹葉セッコクと言うが姫とか色々あるようでよく判らない。