長~い霜柱を見つけたので、1日あいだが空いてしまいました。
ぱっと見 古民家ですが、こちらが「しまばら湧水館」です。
11月9日に紹介した「鯉が泳ぐまち」の真向かいにあります。
その時は観光のお客さんが多くいらっしゃったので、遠慮して入れませんでした。
今回はばっちり中身までご紹介します。
まずはエントランスというか玄関?
お客さんが自由に開け閉めして出入り出来るようになっています。
イベント関係のポスターや観光マップなどが置いてあります。
「ひなめぐり」のパンフレットはここでゲットしてきました。
建物の簡単な解説もありました。
大正初期に建築されたものを、島原市が湧水めぐりを楽しむための休憩所として保存している家屋だそうです。
中には湧水の仕組みなどの解説もありましたが、湧水館の魅力は、
なんと言っても、建物が醸し出す雰囲気ではないでしょうか。
懐かしいというか、和むというか、時を忘れてゆっくりとした時間の流れに身を任せたい、そんな感じがします。
「好きな人は、好きだろうな~(当たり前)。」と呟いていました。
古民家ファンならずとも一度は訪れていただきたい場所です。
ぱっと見 古民家ですが、こちらが「しまばら湧水館」です。
11月9日に紹介した「鯉が泳ぐまち」の真向かいにあります。
その時は観光のお客さんが多くいらっしゃったので、遠慮して入れませんでした。
今回はばっちり中身までご紹介します。
まずはエントランスというか玄関?
お客さんが自由に開け閉めして出入り出来るようになっています。
イベント関係のポスターや観光マップなどが置いてあります。
「ひなめぐり」のパンフレットはここでゲットしてきました。
建物の簡単な解説もありました。
大正初期に建築されたものを、島原市が湧水めぐりを楽しむための休憩所として保存している家屋だそうです。
中には湧水の仕組みなどの解説もありましたが、湧水館の魅力は、
なんと言っても、建物が醸し出す雰囲気ではないでしょうか。
懐かしいというか、和むというか、時を忘れてゆっくりとした時間の流れに身を任せたい、そんな感じがします。
「好きな人は、好きだろうな~(当たり前)。」と呟いていました。
古民家ファンならずとも一度は訪れていただきたい場所です。