通称「西吾妻スカイバレー」。
桧原湖へ向かう下りはヘアピンカーブの連続で、かなりのワインディングロードだった。
桧原湖のほぼ北先端に位置する「早稲沢」まで着き、湖畔で休憩をとった。
ちょうど日が沈みかけており、夕陽が湖面に反射、光彩陸離そのものだった。
「こんなところでのキャンプもいいね」
「来年のツーリングキャンプはテントにするか」
そんな話をし、再び湖畔沿いの道を走った。
帰路は磐越道を経て東北道。
混雑が予想された。
磐越道に乗る前に愛車に「メシ」を食べさせた。
すでに日は暮れかけており、テールランプに浮かぶ黄昏時の高速路を東へと向かう。
途中、東北道のSAで夕食を済ませ、その後SU氏と別れた。
高速を下りてから最後の休憩地点までの総走行距離、約500㎞。
一日にしてはかなり走った事になる。
このメンバーで走ることはしばらくは無いだろうが、また来春の楽しみとしてとっておきたい。
そして、一年間で最大のイベントとなる夏のツーリングが心待ちだ。
桧原湖へ向かう下りはヘアピンカーブの連続で、かなりのワインディングロードだった。
桧原湖のほぼ北先端に位置する「早稲沢」まで着き、湖畔で休憩をとった。
ちょうど日が沈みかけており、夕陽が湖面に反射、光彩陸離そのものだった。
「こんなところでのキャンプもいいね」
「来年のツーリングキャンプはテントにするか」
そんな話をし、再び湖畔沿いの道を走った。
帰路は磐越道を経て東北道。
混雑が予想された。
磐越道に乗る前に愛車に「メシ」を食べさせた。
すでに日は暮れかけており、テールランプに浮かぶ黄昏時の高速路を東へと向かう。
途中、東北道のSAで夕食を済ませ、その後SU氏と別れた。
高速を下りてから最後の休憩地点までの総走行距離、約500㎞。
一日にしてはかなり走った事になる。
このメンバーで走ることはしばらくは無いだろうが、また来春の楽しみとしてとっておきたい。
そして、一年間で最大のイベントとなる夏のツーリングが心待ちだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます