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2012 5/26の拝観2 最終(酬恩庵 一休寺)


写真は、北庭

府道22号線をひたすら南下します。

到着したのが、酬恩庵 一休寺です。

ここに来た1番の理由は、前回訪問時の天気が良すぎて写真が”白トビ”していたからです。

やっぱり、庭園も緑もきれいでいいですね。
お寺の規模もそこそこですし。

ここも京都市内でなく、弱冠アクセスが悪めですので、訪問されていない方が多いでしょうか。
しかし個人的には、わざわざ行く甲斐はあると思います。

昨年の秋に、報道ステーションの紅葉中継で出てきた分、少しメジャーになったのかも。

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コメント ( 4 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
プチ情報 (WAN)
2012-05-28 22:14:02
私は、酬恩庵というと五山の送り火が思い出されます。
なぜかというと、酬恩庵では815・816に限りプチ曝涼展みたいなの(内容は観音33身図特別公開)を毎年行っていて、ここ数年はそこに寄ってから、市内に移動し、夜に五山の送り火をみていたからです。
この時には、方丈内に(廊下ではなく)入れるのですが、通常時に行ったことがないので普段がどうなのかはよくわかりません。
315には三つの涅槃図特別公開もあるそうですが、残念ながら私は訪れたことがないです。
ちなみに、曝涼ということで、京都のベスト3を挙げると、大徳寺・神護寺・妙心寺(ここ数年は休止中)がダントツです!(真如堂も通なとこですが。)
 
 
 
WANさま (amadeus)
2012-05-29 08:40:34
先日ご紹介いただいた「京都千年の心得」の中に、JTBの南山城ツアーがあったのをご存じでしょうか。

その中に酬恩庵があって、そこに「酬恩庵での特別拝観」と記載がありました。

もしやと思ってJTBに確認しましたよ!
やっぱり、特別拝観は”虎丘庵”でした。
虎丘庵は見たいですが、そのためにバスツアーに参加して1日費やすのは、さすがに非効率的だと思い、今回はあきらめました。

次回の特別拝観を探します(笑)。
 
 
 
Unknown (WAN)
2012-05-29 09:01:01
同じく、虎丘庵見てみたいですね。
個人で特別拝観と違って、ツアーは、行きたいところは一ヶ所ぐらいしかないですもんね。
それにしては時間とお金が無駄に感じます(笑)
 
 
 
WANさま (amadeus)
2012-05-29 12:20:28
僕としては、2時間ぐらいなら大丈夫です。

実際、鴨脚家庭園は2時間30分のプランの1つですし。

鴨脚家庭園のプランの予約が取れました。
今から楽しみです!
 
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