京都観光のガイドブログです。定番の楽しみ方から特別拝観、さらには年に1度の御開帳まで。
京都観光では最も詳しいです!
Amadeusの「京都のおすすめ」 ブログ版(観光)
2025 2/8の拝観報告2(大徳寺 一久 昇龍茶会 前編 点心席)

-
写真は、奥棟の2階にある大広間。
久田家 半床庵を出て、地下鉄烏丸線で北大路駅へ。
そこから市バスで大徳寺前にて下車。
12:00頃にやって来たのが、精進料理の大徳寺 一久です。
この日はこちらで淡交会の昇龍茶会がありました。
同級生で旧知の仲である指物師 川本光春(本名 川本昇)さんと帛紗の北村德齋(北村龍)さんが席主となり薄茶2席と点心席。
参加費は29,000円。
各席12名で、我々の席は11名でした。
薄茶席は入れ替わりで2班同時稼働ですので、20名強おられました。
午前の席の方は先にお茶席、後が点心席。
それ終わりで、我々は先に点心席。
大徳寺 一久の右手奥に鉄筋コンクリートの別棟があり、その2階が大広間。
そちらで戴きます。
写真の突き当り、左手の奥まった部分に床の間があります。

-
写真は、点心の大徳寺精進料理縁高盛 。
あとでメニューをみたら、レギュラーメニューの精進料理縁高盛 6,050円のでした。
なかなか美味しかったです。
食事は13:20頃まで。
通常の食事は1階の数寄屋のようなのでそちらも気になりましたが、今回はこれからお茶席の方に向かいます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
2025 2/8の拝観報告1(久田家半床庵 NHKカルチャー 茶室のきまり)

-
写真は、外観。
土曜日です。
大寒波が日本列島を襲い、京都市内も朝には白銀の世界になっていました。
この日はAM、PMと予約した件が1つずつあった1日でした。
当初から車移動を予定していなくてよかったです。
さて地下鉄の烏丸御池駅で下車し、10:00前にやって来たのが久田家 半床庵。
NHKカルチャーの茶室のきまりでの2月講座です。
参加費は5,000円、参加者は19名でした。
今回は最初から広間の茶室に入りイントロダクションの後、すぐに3班に分け1班ずつ露地から小間に入りました。
残りの2班は広間に待機し、1班は呈茶、もう1班は待機を順に回しました。
広間では久田家の方のお話。
久田家から表千家はもちろん、裏千家などにも後継ぎがいない場合は人を出しています。
それこそ久田家に人がいなくなっても。
そもそも利休はそうならないように三千家作ったのに、表千家からの分枝である久田家にまで影響が及ぶなんて・・・っておっしゃっておられました。
まさに徳川幕府の御三家、御三卿みたいな話だな~~なんて思ってました。
小間の方では中西先生の解説。
2畳+台目2畳+中板で、不審庵に似ているのですが、さらに使いやすくした工夫のお話。
お茶室の作り方って、使う方の考え方が反映されるのが非常に面白いですよね。
地窓が床まであるのは確かにあまり見たことがなかったです。
僕は最初に呈茶、2つ目で小間見学と先に終わりました。
この後お茶会の予定があり、さらに雪での移動のリスクを考慮して、11:20と早めにこちらを失礼しました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )