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2023 7/17の拝観報告2(寺町蓬莱堂 祭釜)

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写真は、外観。
河原町丸太町下がるの木戸孝允邸を出て、自転車で川端通を下がります。
四条大橋を越えて、団栗通で西へ。
東華菜館の西側にある小路の西石垣(さいせき)にあるPIPPAの基地にレンタサイクルを返します。
ここから徒歩で木屋町の入口から地下に入ります。
四条通、河原町通、御池通で山鉾巡行をしているので、その”結界”を越えないと中には入れません。
四条通は阪急の地下通路で通れ、御池通の東側は地下鉄の地下通路で通れますが、河原町通の中ほどは通れないので、戦略が必要です。
阪急の地下通路で”結界”を越えて、京極通へ。
10:40頃にやって来たのが、お茶屋さんの蓬莱堂茶舗さんです。
この日、11時からこちらで祭釜がありました。
10:45頃にお店を開けられました。
町屋構造で左端には通り庭があり、そこから奥へ。
受付で1,000円支払います。
予約で既に90名おられ、お菓子は150名分用意されたそうです。
通り庭の1番奥に躙口があり、6畳の茶室がありました。
10:55から1席目が始まりました。
驚いたのは1席目11人の内、4人は前日の祇園祭 献茶会で同席していましたw
もちろん同席していなくても昨日行っている方もおられたので、「お茶会は同じ参加者でまわってい」と実感しましたw
お花は祇園守、床の間には山鉾。
祇園祭仕様ですね。
お菓子は亀末廣の干菓子で、祇園さんの団扇と祇園提灯。
こちらも知り合いだらけなので和気あいあいのお席を楽しんで、11:15頃にこちらを出ました。
帰りに2席目に入る桜さんとあきさらささんにお会いしましたね。
次へと参りました。
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旧堂本印象邸

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写真は、主屋の広間。
画家、堂本印象の旧宅で今は立命館大学が所有管理して、学内のサークルや授業などで活用されています。
アクセス
立命館大学の正門の通りを挟んで向かい側に堂本印象美術館があります。
その右隣に細い通りを挟んで旧堂本印象邸があります。
通常は非公開ですが、2023/5/14のらくたび「堂本印象の暮らした衣笠絵描き村探訪!印象の旧宅を特別見学し、堂本印象美術館を鑑賞、衣笠エリアを歩いてサツキが見頃の等持院へ」で内部に入りました。
表門を入ると、右にカーブしながら石畳の道が続きます。
カーブした先の右手に玄関があります。
玄関を入ると3畳の次ノ間があり、廊下を右にクランクして続き、左手には洋間の応接室があります。
床は木組みで、白い内装なので明るいです。
廊下を奥に進むと左手に手前から8畳、6畳、6畳と3間続きの主屋の座敷があります。
8畳間には床の間があり、縁側は先の洋間とつながっています。
この3間の外は、奥行きが狭めの細長い庭園になっています。
廊下の右手は台所などの内向きのスペースで、さらに奥には4畳+板の間の居間があります。
居間で廊下が右に折れ、次の間を経て内玄関があります。
内玄関を出ると右手正面にアトリエの棟があります。
アトリエの外壁にも堂本印象の装飾デザインが施されています。
また玄関を出て左手に進むと茶室の棟があります。
1畳足らずの玄関を入ると水屋があります。
水屋の左手に四畳半の又隠写しの茶室があります。
また茶室とは反対に進むとお手洗いもこのお茶室には付いていました。
茶室の躙口を出ると露地庭園になっており、こちらは先程の主屋の庭園と連続しており、その間には柴折れ戸がありました。
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