韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

イカゲーム 6

2022-02-01 07:05:59 | あ行
ギフンはイルナムが失禁しているのを見て自分の上着を貸し、隠してあげた

ゲームのフロントマンは次のゲームに行く前に、これまで公平にしていたはずなのにそうでなかったことを謝りそれに加担していた者は皆殺しされさらされていた

その頃ドシクはこれまでの優勝者などの記録の写真を撮っていた
そんな時フロントマンの部屋の電話がなりフロントマンがやって来た(ドシクは隠れてそんなフロントマンの電話を聞いていた)
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フロントマンは「少し問題が生じたがVIPの到着までには処理しておく」と言っていた

第4のゲームは二人一組で行うといい、相手をみつけ握手すればそのふたりで行うと言った(10分以内に相手を決めろと言った)

ドシクはフロントマンが去るとその電話を使って警察や救急に電話をかけたが通じなかった

ハン・ミニョはギフンやサンウに一緒にやろうというが、誰も手を差し出さなかった
ギフンはサンウを誘おうとしたがサンウはアリを誘っていた

次々とギフンのチームの皆が手を組んでいた

イルナムはギフンに上着を返しバカにされないようにしろと言った

ジヨンはセビョクに一緒にやろうというが、セビョクは「絶対に勝ちたいといい、相手が誰もいなかったら・・・」といい、二人は手を組んだ

ギフンはなかなか組む相手が決まらず数学の教師が一緒にやろうと声をかけてきたが組まずイルナムと組んだ

ハン・ミニョは一人取り残され相手がいなかった(そしてどこかに連れて行かれた)

ゲームの参加者は昔の路地のような所にそれぞれ連れて行かれビー玉が10個入った袋を渡された

ギフンもイルナムもお互いにビー玉は得意だったといい、カンブになろうといった
カンブとはお互いのビー玉やめんこを共有できる友達の事だと言った
ふたりは町中のビー玉を奪い取ろうと言った

すると今回のゲームについての説明があった
今回のゲームjは各自が手持ちのビー玉を掛けて自分のパートナーと対戦をし、相手のビー玉を全部奪った側が勝ちだというのだった30分以内で勝負を決めなければならず 皆どうしたものか・・・という顔をしている(サンウがアリに始めようというと、アリは始めたらどちらかが死ぬと言った)

ジヨンはセビョクに「私達は1発で決めよう」と言った
ジヨンは1発勝負だから最後にやろう それまでは話をしよう これまで話せなかった話をしようと言った(どうせ片方は死ぬのだから・・・と言った)

ギフンはイルナムがふらふらしているため「俺は脳腫瘍で死ぬ人とは違い行きたいんだ だからゲームをやろう」といった

サンウはアリとゲームを始めていた
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そそてサンウは最後の1個となったがアリに「お前はずるをしていたんだろう」といいだした

ジヨンは「どうして韓国へ?」と聞くと「北朝鮮よりも良さそうで弟と来た 父は川で撃たれて死に、母は考案に捕まり北朝鮮に連れ戻された」と話した

ギフンはイルナムとゲームをし一気に5個も取られてしまった

ドクスは相手が勝ち続けるためゲームを変えようといい、穴の中に入れるゲームをすることになった

サンウはアリに「悪かった 俺が死んだら家族も困るんだ」というが、アリも自分もそうだと言った
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するとサンウは二人でここを出ようといいだすが、アリはどうやって?と言った

ギフンはイルナムとゲームをしビー玉がひとつになっていた

サンウはアリに30分以内にゲームが終らないといい、そうなるとチーム戦になるそこで俺たちはチームで頑張ろうと言った(そして一緒にここを出ようと言った)

ジヨンはセビョクに「死んだ人をみたことがあるか?」と聞くと、セビョクは「村で病気が流行り祖父母や兄が死んだ」と言ったジヨンは1回目は自分の母が父に殺され多時そして2回目は父を私が殺した時と話した

ギフンはイルナムに奇数と言って開くと偶数だった為ショックだったがイルナムは「今何と言った?」とわざとボケたふりをしてくれた

サンウはアリにチームの年齢をさぐれといい、その前にビー玉が危ないからと自分のシャツを切って首からかけられるようにした(しかしサンウはこの時に中身をすり替えていた)

ギフンはイルナムの痴ほうを逆手に取りビー玉を奪い取っている

ジヨンとセビョクはどちらがより壁近くにビー玉を投げられるかを競うことになった
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まずはセビョクが投げると次にジヨンが投げることになっていたが、ジヨンは勝負することなく近くに投げた
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これにセビョクは「どういう事だ!ちゃんと投げろ!」と怒った
するとジヨンは「私には生きてここを出る理由がない」と言った
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これにセビョクは「ちゃんと勝負しろ!」と怒るのだった(ジヨンはどう考えても生きて出て何をするか考えつかない だから生きて出ろ 理由のある人が出た方が良い」と言った
ジヨンはかならず生きて出て 弟やお母さんと暮らしてね!といった(セビョクは涙している)

サンウは騙し盗ったビー玉に自分の1つを足し「暴力を遣わずビー玉を20個とりました」と管理人に言った
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アリは自分のビー玉を確かめると中身は小石だった
これによってサンウは成功者となりアリは殺された

ジヨンはセビョクに「組んでくれてありがとう」というと、撃たれて死にセビョクが成功者となった

ギフンはイルナムがボケたふりをしているので最後の1個をかけて、試合をしてくれというと、イルナムjは1対19のいぱつ勝負をしようというと、ギフンはそんなのは公平じゃないと言った
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するとイルナムは君のやったことはズルじゃないのか?と聞くのだった(これにギフンはドキッとした)
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これにギフンはハッとし、震えながら涙したイルナムは最後の1個をギフンに私「俺達はカンブだろ?」と言って最後の1個を渡し言った
イルナムはギフンに「これまで楽しかった ありがとう」と言った(そして大丈夫だ 上手くいくとイルナムは言った
イルナムはギフンに「俺の名前はオ・イルナムだ」と言うと、イルナムは撃ち殺された

この回は、仲間を裏切る人間の姿と側にいた人がどんどん殺されてしまい胸が痛かったです
それにしてもサンウもギフンもやはり命が関わると本性が出るのですね・・・怖いなぁ・・・

イカゲーム 7

2022-02-01 07:02:43 | あ行
フロントマンはVIPが到着する前に侵入者を見つけろ!と言った

勝者たちが部屋の戻るとそこにハン・ミニョがいたためドクスは驚いた
ミニョは「疎外された弱者は捨てない それが昔の遊びの美しいルールだ」といったとはなした

フロントマンが自分の部屋で電話を取ろうとしたが自分の置き方と違うことに気づき、「隠れているのか?お前の銃はS&W M600の弾でこれは韓国警察の物だ 警察が何をしに来た?」と聞いた
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しかしそこへフロントマンに連絡が入った(北側の海に死体があったと・・・)
これによってフロントマンはそちらに向かったためドシクは見つからずに済んだ

ギフンやセビョクは亡くなった人の事を考えていた

サンウはギフンに「もう忘れろ 浅い付き合いの老人だろ?」と言った
北側の海で見つかった死体はファン・ジュノというIDを持っていた
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フロントマンは死体を焼却しろと言った

奥さんと戦って亡くしてしまった夫は皆に「もう止めましょう9人が賛成すれば出られます 私と一緒に出ましょう」と言ったが誰も立ち上がらなかった
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「それでも人間か?これを続けるというのか?」と言った
サンウはその男に「それならお前が死ねば良かった ここから出たら奥さんは生き返るのか?あの金はここにいた人達の命だ!また罪悪感を抱きながらどん底から生きろというのか!」と言った

その頃VIPが到着した
フロントマンが迎い入れたがホストが急用で休みだというとVIP達は何か問題でも?というが、フロントマンは個人的な事だゲームはそのまま行うので楽しみに!と言った

皆消灯時間となっても眠れずにいた

VIP達はみなゲームで賭けをしているようだ

ドシクはVIPに酒を配るボーイを捕まえ、自分の服と取り換えた

そして朝となった

皆が眠っていた部屋に棺桶が運ばれた
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これにみな驚くが、妻を亡くしたあの夫は首を吊っていた
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ゲームの参加人数は16人となった

第5番目のゲームが始まろうとしていた
まずマネキンが付けている1~16のゼッケンを選べと言われた

まず神父が6番を選んだ(まずは真ん中の番号から亡くなり、先頭と後の番号が残っていた)
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ヒントとして次のゲームを始める順番だと言った

ギフンが迷っていいる間に1番と16番しか残っていなかった為悩んでいた
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ギフンは1番を選ぼうとしていたが16番の人がギフンに番号を交換してくれ 今まで主役になったことがないので・・と言われギフンは交換下

第5回目のゲームは飛び石渡りだと言った
各組のガラスは一方は強化ガラスで、もう一方は普通のガラスだと言った
強化ガラスはふたり乗っても大丈夫ですが、普通のガラスはひとり乗っただけで割れます なのでどちらかが強化ガラスかを判断してくださいと言った
16分以内で終われと言った

皆順番に渡っていたがドクスが先頭になった時ドクスは俺はここから動かない先にいけといい、順番通りにいかずお前らの為に死ねないと言いだした

またその頃VIPのひとりがドシクを好み、仮面をとれと言った(目が可愛いといい)
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するとドシクは仮面を取れない 取ると殺される なので他の場所でといい、VIPを部屋へ連れて行くのだった
VIPの男は仮面をとり「仮面をつけておくには惜しいといい、俺を5分以内に満足させろと裸になるのだった
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これにドシクはVIPのあそこを握りつぶし痛がっている男に5分以内に満足させろ!ゲームについて知っている事を話せ!と言った(そしてそれを録音下)

ミニョはドクスの後の男を突き飛ばしドクスの所へ押しやった
ドクスは自分の所に飛んできた男を突き飛ばし男は落ちた
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ミニョはドクスに「私が先に行く」といい、ドクスの所に移った
しかしそこでミニョは前には行かずドクスの腰に手をまわし「裏切ったら殺すと言ったでしょ!」といい、ミニョはドクスの腰に手をまわしたまま話さず自分と一緒にドクスを落とした

13番目の男は長年ガラ工場に勤めていたのでガラスの区別ができるといい、上手く進んでいたがそれは良しとせず電気が消され区別ができなくなってしまった

その頃VIPの部屋に行くとVIPが倒れていて、侵入者はいなくなっていた

電気が消されガラスの区別ができなくなり困っていると、サンウはもう時間がないと考え男を押した
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これによって男は落ちた
しかしこのことでサンウは橋を渡り切れ、セビョクもギフンも橋を渡ることができた

ドシクはフロントマンの部屋から逃げ出し逃走しようとしていた
ドシクは海底洞窟に向かい、フロントマンたちはドシクを追うのだった

ドシクの目的はここから出てこの事を世に知らせようとしているのでしょうか?
そしてミニョは最後は自分の身をもってドクスを道ずれにするなんて思わなかったのでびっくりしました
さぁいよいよゲームも最終話に近づいていますが、どういう風に終わるのでしょうか?

イカゲーム 8

2022-02-01 07:00:43 | あ行
ゲームをクリアし戻って来たのは3人だった

ドシクはゲーム場から海を潜って逃げ出しどこかの島に上陸した
しかし携帯を繋ごうとしたが繋がらない為急いでつながる場所に向かった走りだした

ギフンはサンウに「どうして押した?」と言った
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するとサンウは「行かないと粘られたらどうするつもりだったんだ!」と言った
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ギフンは「最後の1つだ 行ったさ!」というが、サンウは「区別できるくせに参加者を皆殺しにした男なんだぞ!」と言った
ギフンはそれでも人殺しだ!というと、サンウはギフンに「しっかりしろ 勝ち残らなければあの金はもらえないんだぞ!」と言った
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これにギフンは「俺でも押した?」というのだった
ふたりはここで言い争いとなった

するとそこに管理者がやってきて「5つのゲームをクリアされたファイナリストのみなさん おめでとうございます そこでこの服に着替えてもらいます」と言ってそれぞれに箱を渡した

セビョクは服を着替える為にトイレに行った
セビョクは割れたガラスがお腹に刺さっていて出血していた(それを自分で抜き止血しようとした)

箱の中にはそれぞれの番号が書かれたタキシードがあった

ドシクは携帯の電波が入る所まで急いだ
そしてドシクは班長に電話し、援軍を頼みます 写真を送るのでGPSで位置を確かめてくださいと言った

ファイナリスト3名で453億となっていた

管理者は3人に「今日の晩餐は最終戦に対する激励を込めて我々が送るプレゼントだ 安心して食べてくれ」と言った

ドシクは生け捕りされないように逃げていたがついに崖に追い詰められた
そして迫ったフロントマンに「お前たちの悪事は全て警察に送った だからもう諦めろ!」と言った
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しうるとフロントマンは何を送ったか知らないが、ここは電波も悪いというのだった

3人の食事が終ると1つのナイフだけが置かれすべてが下げられた

ドシクはフロントマンに向け1発銃を撃った
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フロントマンの右肩に当たった
フロントマンはドシクに死なせたくない 一緒に行こうと言った
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ドシクは「いったい誰なんだ?」というと、フrントマンが仮面を取った
そこにはドシクの兄がいた
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ドシクは「兄さんどうして?」というが、ドシクはフロントマンに撃たれ崖から落ちた

ギフンはセビョクに具合が悪そうだが大丈夫か?と聞くとセビョクは「私なんか心配するな!」というのだった
ギフンはセビョクに次のゲームが何であっても二人で組んでサンウと戦おうと言った(賞金も山分けしようと言った)
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セビョクはギフンに「お金を何に使うのか?」と聞くとギフンは「借金を返し母の露店を止めさせ店をやらせる そして親らしいこともしたい」と言った
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セビョクは「子供はいくつ?」と聞くと10才だというギフンに「弟と一緒だ」と言った
ギフンがどこにいる?と聞くとセビョクは施設にいると言った
セビョクは迎えに行くと約束した(母を連れて・・・そして家も買うと言ったと話した)
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そしてセビョクは「おじさん約束して 生き残った方がお互いの家族の面倒をみると!」と言った
これにギフンは「そんなことを言うな!二人でここを出よう」というとセビョクはそれでも約束して 弟の面倒を見るって!と言った

ギフンはサンウを見ているとウトウトしていたため、ナイフを持って向かおうと下
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するとセビョクは「おじさん止めて!おじさんはそんな人ではないでしょ!」と言った
しかしセビョクはそこで倒れてしまった
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そこで初めてギフンはセビョクが大出血を起こしていることを知り、管理者に「助けてくれ!医者を呼んでくれ」と言った

しかしその間にサンウがセビョクの首を切りセビョクは亡くなった
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これに怒ったギフンはサンウに向かって行こうとしたが管理者に止められた

セビョクは棺桶に入れられた

フロントマンは自分で自分の体からドシクに撃たれた弾を取り出した

なんとなくフロントマンがドシクの兄ではないかという事を感じてはいましたが、まさかビョン様だったとは・・・(これにはちょっと驚きました)
それにしてもどうして!とドシクが思った通りにひまひまも思いました
   

イカゲーム 9(終)

2022-02-01 06:57:30 | あ行
ギフンとサンウの最終ゲームが始まった
コイントスで攻撃か守備を決めることとなったが、ギフンが攻撃で最後のイカゲームが始まった

ギフンは怒っていた
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サンウは「どうせ助からないから楽にしてやっただけだ」と言った
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これにギフンは「ふざけるな 息はあった すくえたのに・・・」と言った
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サンウは「そう言うと思ったから殺したんだ」と言った(あの子を救うためにゲームを諦めそうで!」と言った
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ギフンは「だから彼女を殺したのか?」というと、サンウは「ギフンさんと彼女が諦めたら金が手に入らないからだ」と言った(ギフンは彼女のおかげで俺に殺されずに済んだのに!と言い、あの金は絶対にやらないと言った)
そう言うと二人はナイフを振りかざし殺し合いが始まった
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そして最後にギフンがイカの頭に入れば勝負が決定となる所でギフンは「ゲームはやらないと言い出し、監視員に過半数に達したらゲームは放棄できるよな!ここで止める」と言い出した
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ギフンはサンウに「家に帰ろう」といった
しかしサンウは「ヒョン ごめん」といい、自分の首を刺した
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サンウは「ヒョン母さんを頼む」といい、亡くなった

フロントマンはギフンを車に乗せ「おめでとうございます 見事でした」と言った
ギフンは「どうしてこんなことをする」と聞くとフロントマンは「それはあなたたちが競馬の馬なんです 意外でした 駄馬だと思っていたので」と言った
しかしギフンは「お前は誰だ!」と言った
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フロントマンは、夢だったと思えといいギフンはガスをかがされ眠ってしまった間に元の地に戻された

ギフンは道に放りだされるが、口の中にカードを入れられていたためギフンはそれを確かめる為にATMに行き確認すると456億Wが入っていた

そんなギフンは市場の中を通って帰ろうとするとサンウの母が声をかけてきてギフン母と食べろといい、サバを渡してくれた(サンウ母はサンウから連絡がないか?と聞かれたがギフンは何も話さなかった)

ギフンが帰宅すると母は倒れて亡くなってた
ギフンは母に金を稼いできたといい、隣で眠った

それから1年後・・・
ギフンは銀行にいた
銀行のお偉いさんはギフンに普通預金ではなくVIP用のサービスについて説明しようとしたが、ギフンは全く興味を示さずそのお偉いさんに1万Wを貸してくれといい借りその場から去った

ギフンは川辺で一人たたずんでいるとそこに一人の花売りのおばあさんがやってきて「花をかってくれ」と言った為ギフンがお金を渡すとカードが付いた花を一輪くれた
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そこでギフンはそのカードを開いてみると、底にはあのイカゲームのカンブから12月24日PM11:30分にスカイビル7階と書かれていた
ギフンはそのカードに書かれていた所に行って見ると、その1角にベッドが置かれていた
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そしてそのベッドにはあの1番のオ・イルナム爺さんが寝ていた
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イルナムはギフンに水をくれと言った
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ギフンは「あなたは誰なんですか?すべてはあなたの仕業なんですか?」と言った
ギフンはどうしてあんなことを!答えてくれと言った(ギフンは「お前は誰だ どうして俺を生かした!!」とギフンは言った
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イルナムは「私ともう1つだけゲームをしよう」と言った
そのゲームは雪が降っている歩道にひとりのホームレスが座っていたが、ホームレスがあのままなら俺の勝ち、誰かが声をかけたら君の勝ちだ!と言った
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しかしギフンは「ふざけるな!俺は今すぐお前を殺せる」というと、イルナムは「俺を殺すと永遠に答えが聞けないぞ!ゲームをやってくれたら質問医答える」と言った
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するとギフンは「あなたが負けたらあなたを殺す」と言った イルナムはお前は何を賭ける?と言った為ギフンは何でも良いどうせ全てを奪えるんだろうと言った
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ギフンはイルナムに「お前は誰だ?」と言うとイルナムは「俺は金貸しをしている」と言った
これにギフンは楽に金をもうけているんだな!人殺しまでしてと言った

そしてギフンはどこまでが本当でどこまでが嘘だと聞いた
オ・イルナム これは本当の名前かと聞いた
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イルナムは「本当の名前だ 頭の中に支障があるのも本当だ お前は今でも人を信じているのか?と言った

ギフンは「どうして俺を呼んだ?」と聞くとイルナムは「1年も経つのに君が賞金に手をつけていないと聞いて・・・・罪悪感か?」と聞いた
イルナムはギフンに「あの金は君が努力して得た金だ 君に使う権利がある」と言った

金が全くない物と金があまりにある物との共通点は人生がつまらないということだと言った事だと言った
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いつから楽しみを持つことになったというと、ギフンは「あれが楽しいのか?」と言った
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するとイルナムは「忘れてもらっては困る 私は1度でもゲームを強要したことはない」と言った

ギフンはイルナムに「どうしてゲームに参加したのか?」と聞いた
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イルナムは「こどもの頃友達と何をしても楽しかった死ぬ前にもう1度だけ味わいたかったと言った
観客席に座っていても感じられない楽しさがあった(ギフンはそれで楽しかったか?と聞いた)

イルナムは「君はなぜ生かしてうやったのかと私にたずねたな!」と言った
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君と一緒に遊ぶのが楽しかった 君のおかげだと言った

イルナムとゲームをしていたが12時直前に人がやってきてホームレスを助けた
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このためギフンが12時ちょうどにイルナムを見るとイルナムは亡くなっていた(ギフンはあなたの負けだと言い去った)

ギフンは髪を切って赤く染めセビョクの弟がいる施設に行きチョルに会った(ギフンはお姉さんの友達だと言った)

チョルは姉さんはどこ?と聞いた(しかしギフンは何もいわなかった)

ギフンはチョルをサンウの母に預けた(その時トランク一杯にお金を詰めて渡した)
そのトランクの中には「サンウに借りたお金です」と書いた紙が入っていた

ギフンは海外にいる子共ガヨンに会いに行こうとした時、あのゲームに引き込んだ男を見かけた
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男は一人の男とゲームをしていた
このためギフンはすぐにそこに走って行き男にあのゲームには参加するな!と言った(男はすでに逃げていた)

ギフンはその時ゲームをしていた男からカードを受けとり飛行機に乗る直前にゲームに参加すると電話を掛けるがフロントマンが割って入り456番やめておけ そのまま飛行機に乗れと言った
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しかしギフンは「俺は人間だ だから知りたいお前らの正体とそんなにも残虐な理由が許せないんだ お前のやることが!」といい、電話を切るのだった

ふ~~~む・・・
ゲームはああいう風に終わったのですね!
それにしてもこんな終わり方になったのはパート2があることを匂わせているのですね
どうなるのでしょうか?