ヴィンチェンツォは不審な奴を見つけ追って屋上に上がった
↓
そこにオ社長が落ちてきた(オ社長は死んでいる)
そんな所に刑事たちがやってきてヴィンチェンツォに「手をあげろ」と言われ逮捕されようとした
↓
ヴィンチェンツォは「僕はやっていない」というが、刑事はオ社長からヴィンチェンツォに連れ去られたと電話があったと言われた(ヴィンチェンツォは罠にハメられたのだった)
そこでヴィンチェンツォは刑事たちをボコボコにし、逃げた
一方犯人が屋上から降りてきたところにソクドが現れ「住民じゃないな?」といい、争いとなった(それをソクドとスナムでやっつけた)
ヴィンチェンツォはタク社長に助けを求めチャヨンに電話して「ハメられた オ社長を操ったことがバレた」と話した
そんなチャヨンの所にソクドがやってきて「怪しい奴を捕まえた 必要なら引渡す」と言ってくれた
その犯人の携帯を見ると50件の不在着信が入っていたためチャヨはその犯人に「誰に頼まれオ社長を殺したのか?」と聞いた
タク社長はヴィンチェンツォに「あなたもどんどん追い詰められるな!でもそれは人の為になっているからで止めるなどと言わないでくれ」と言った
ソクド達はヴィンチェンツォの所へ犯人を連れて行くが黒幕が誰か話さないと言ったためヴィンチェンツォは犯人に2人で車で話そうと言った
↓
すると犯人はすぐに口を割った
↓
ヴィンチェンツォは黒幕に会い行くと、プラザの皆も付いて行くと言うのだった
そしてヴィンチェンツォたちはみなで犯人達を捕まえた
↓
ヴィンチェンツォたちは皆で犯人達を捕まえた
↓
ヴィンチェンツォたちは警察に犯人を連れて行き「この3人がオ社長を殺した真犯人です」と言った
↓
チャヨンはこの3人がオ社長を殺しヴィンチェンツォが犯人であるかのように仕立てたかを話し車載カメラやドライブレコーダーや犯人の車を証拠品として提出した(ドライブレコーダーはコピーしたと話した)
ウサンでは警察から連絡がないし電話にも出ないのでヴィンチェンツォを逃がしたと代表とチェ弁護士は話をしていたがそこへ警察がやってきて「ホン弁護士にオ社長の殺人教唆で逮捕する」と言った
ヴィンチェンツォはソクドの所へ行き、昨日の礼をいい「願いは何か?」と聞いた
↓
するとソクドは「バイバイバルーン」のモデルをしてくれと頼むのだった
ジュヌはウサンの代表たちに、どうして何もかも成功しないんだ!と怒った
↓
ハンソはもともと奴はマフィアで我々の手に負えない無敵の男なのか・・・と言った
その場を離れたウサン代表はチェ弁護士に「俺達は殺人請負人ではない このままではどんどん捕まる ジュヌを止めなければ!あいつは完全なサイコパスだ」というが、チェ弁護士はそもそもこれはバベルの尻拭いだろ?というのだった
ヴィンチェンツォたちはギョンジェとデートを下(ギョンジェの行きたい所は?と聞くと、写真館で遺影を撮りたいと言った)
そしてギョンジェ一人で写真を撮ったあと、3人で撮りその後チャヨンはドンシクと2人でも撮らせた
ヴィンチェンツォはギョンジェと2人で散歩した
↓
ヴィンチェンツォは車椅子を押しながらふたりは、お互いの今の気持ちを話しギョンジェは1日も息子を忘れたことは無かった、迎えに行くと約束したのに行けなかったことを謝りたいといい、ヴィンチェンツォも母を忘れたことは無かったと話し二人共涙するのだった
チェ弁護士はジュヌに「気になることがある オ・ジョンベ社長はなぜ会長の黒歴史を全て知っていたのか・・・」(彼ならそれをネタに取り引きしてきたはずだと言った)
↓
この事を知ったのは最近でそれがヴィンチェンツォからなのでは・・・(それはヴィンチェンツォがギロチンファイルを利用している可能性が・・・手元にあると言う事ではないかと思うと話した)
もしそうなら彼は韓国をひっくり返すことができると言うのだった
↓
ジュヌは、それなら強硬手段に出るしかないと言った(手に入らないのなら葬るしかないと考えるのだった)
ギョンジャは、今日はゆっくり眠れるといい、二人にそれぞれハグをし御礼を言った
ヴィンチェンツォはギョンジャの為に警備員を付けた(チャヨンはヴィンチェンツォに今度来た時はお母さんと呼んでやれと言った)
質屋夫婦に子供ができて、プラザの人たちは自分の事のように喜んでくれパーティを開いてくれた
しかし昼間に食堂にガス点検員としてやってきた女がプラザを爆破しようとしていた(ガス管を傷つけている)
↓
それなのに爆発する前に消防がやってきた(女はドキドキしている)
消防隊員はガズが漏れているので、すぐに非難を!といいプラザの人たちを非難させるがヴィンチェンツォが食堂に行ってみると、ガス管が切られ側に腕時計が置かれ動いていると言ったためヴィンチェンツォはその時計を持って廊下から外に時計を投げた
↓
すると時計が発火した
皆住んでの所で大事故になる所だったというと、食堂の社長は昼にガス点検員の女がきたといい、そいつが怪しいと言う事になり調べることとなった
しかしいったい誰が通報したのか・・・と考えた
一方ジュヌはハンソにビル一つも爆破させられないのか!と怒っている
そんなときチェ弁護士はジュヌに話しがあるとやって来た
↓
そしてオ・ギョンジャの写真を見せるとジュヌは「やっとヴィンチェンツォの大切な物をみつけた」というのだった
チャヨンたちはいったい誰が通報したのかと話をしている所にハンソがやってきて「この傷は皆さんを助けるためにできた名誉の傷だ」と言った
↓
そしてハンソは「このビルを爆破しろと兄に言われた 俺は従うフリをして絶妙なタイミングで通報した」と言った
↓
これにチャヨンは「御礼を言った方が良いのかしら・・・」というと、ハンソは当たり前だというので、チャヨンと事務長は「サンキュー」とお礼を言った
しかしヴィンチェンツォは何も言わないためハンソは「そろそろ俺の頼みを聞いてくれよ」というとヴィンチェンツォは「頼みをきいてやる」と言った
ヴィンチェンツォはチャヨンに「聖書と同じ目に合わせてやる 関わった奴ら全員に審判が下るはず 審判を下す奴らにあいつらを届ける悪党の配送は悪党の役割だ」と言った
雑魚で大きな魚を釣ると言った
チェ弁護士は南東部拘置所から出所したカン・ホンチョルに会いに行き、話をした
入院しているギョンジャの前にジュヌが現れた
↓
そしてギョンジャと色々話をするのだった(そしてチェ弁護士に今夜こそ楽しい話を聞かせてくれと言った)
ヴィンチェンツォはチャヨンに、フナ焼きを買って病院に行くというと、チャヨンはお母さんと呼んであげてといった
↓
しかしその頃チェ弁護士に言われたカン・ホンチョルがやってきてギョンジャを別の部屋に移すと言っていた
カン・ホンチョルは警備員を殺し、ギョンジャの首に手をかけ絞めて殺した
↓
ヴィンチェンツォが病院に到着した時、母は亡くなっていた
それを見たヴィンチェンツォは崩れ落ち母の手を握り涙したのだった
ヴィンチェンツォは病院の監視カメラを見た
↓
すると外部者であることが分かった(チャヨンは映像を送ってくれと頼んだ)
ヴィンチェンツォはチャヨンに頼みがあるといい「自分が戻るまで母さんの側にいて欲しい」と言った
↓
チャヨンは分かったわ必ず償わせて!と言った
ジュヌとチェ弁護士はこのニュースを聞き喜んだ
ヴィンチェンツォは送った動画からアン情報員にカン・ホンチョルだと割り出してもらい、住所を教えてもらった
↓
ヴィンチェンツォはカン・ホンチョルの家に行き、何も言わずにカンを殴り続けた
↓
そしてカンを椅子に括り付け「お前が殺したのは俺の母親だ 誰の指示だ?」と聞いたが行きづりだと言ったためヴィンチェンツォはカンを痛め付けた
ジュヌが上機嫌なのでハンソが「何かあったのか?」と聞くと、ジュヌは「30年ぶりに会ったヴィンチェンツォの母親を殺した」と言った為ハンソもウサンの代表も氷ついた(そしてヴィンチェンツォを刺激しては・・・と言った)
チェ盤越しはハンソとウサン代表がグルになっておかしくなったといい、ふたりで会っていたでしょ?というのだった(二人を監視していたことを知った)
↓
そこで4人が仲間割れをしている頃、ヴィンチェンツォはカン・ホンチョルを連れ4人がいる側までやってきていた
そして4人がいる部屋に入ったカン・ホンチョルはチェ弁護士に「弁護士さん助けてください」というと、そのカン・ホンチョルを背後からヴィンチェンツォが撃った
これにチェ弁護士もその場にいた皆も震えていた
これ韓国ドラマじゃないわ・・・完全なマフィアの話しじゃないの?
どんどんヴィンチェンツォが恐くなります
それにしても30年ぶりにあった母親を殺すとは、ジュヌはもう人間じゃないわ
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そこにオ社長が落ちてきた(オ社長は死んでいる)
そんな所に刑事たちがやってきてヴィンチェンツォに「手をあげろ」と言われ逮捕されようとした
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ヴィンチェンツォは「僕はやっていない」というが、刑事はオ社長からヴィンチェンツォに連れ去られたと電話があったと言われた(ヴィンチェンツォは罠にハメられたのだった)
そこでヴィンチェンツォは刑事たちをボコボコにし、逃げた
一方犯人が屋上から降りてきたところにソクドが現れ「住民じゃないな?」といい、争いとなった(それをソクドとスナムでやっつけた)
ヴィンチェンツォはタク社長に助けを求めチャヨンに電話して「ハメられた オ社長を操ったことがバレた」と話した
そんなチャヨンの所にソクドがやってきて「怪しい奴を捕まえた 必要なら引渡す」と言ってくれた
その犯人の携帯を見ると50件の不在着信が入っていたためチャヨはその犯人に「誰に頼まれオ社長を殺したのか?」と聞いた
タク社長はヴィンチェンツォに「あなたもどんどん追い詰められるな!でもそれは人の為になっているからで止めるなどと言わないでくれ」と言った
ソクド達はヴィンチェンツォの所へ犯人を連れて行くが黒幕が誰か話さないと言ったためヴィンチェンツォは犯人に2人で車で話そうと言った
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すると犯人はすぐに口を割った
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ヴィンチェンツォは黒幕に会い行くと、プラザの皆も付いて行くと言うのだった
そしてヴィンチェンツォたちはみなで犯人達を捕まえた
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ヴィンチェンツォたちは皆で犯人達を捕まえた
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ヴィンチェンツォたちは警察に犯人を連れて行き「この3人がオ社長を殺した真犯人です」と言った
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チャヨンはこの3人がオ社長を殺しヴィンチェンツォが犯人であるかのように仕立てたかを話し車載カメラやドライブレコーダーや犯人の車を証拠品として提出した(ドライブレコーダーはコピーしたと話した)
ウサンでは警察から連絡がないし電話にも出ないのでヴィンチェンツォを逃がしたと代表とチェ弁護士は話をしていたがそこへ警察がやってきて「ホン弁護士にオ社長の殺人教唆で逮捕する」と言った
ヴィンチェンツォはソクドの所へ行き、昨日の礼をいい「願いは何か?」と聞いた
↓
するとソクドは「バイバイバルーン」のモデルをしてくれと頼むのだった
ジュヌはウサンの代表たちに、どうして何もかも成功しないんだ!と怒った
↓
ハンソはもともと奴はマフィアで我々の手に負えない無敵の男なのか・・・と言った
その場を離れたウサン代表はチェ弁護士に「俺達は殺人請負人ではない このままではどんどん捕まる ジュヌを止めなければ!あいつは完全なサイコパスだ」というが、チェ弁護士はそもそもこれはバベルの尻拭いだろ?というのだった
ヴィンチェンツォたちはギョンジェとデートを下(ギョンジェの行きたい所は?と聞くと、写真館で遺影を撮りたいと言った)
そしてギョンジェ一人で写真を撮ったあと、3人で撮りその後チャヨンはドンシクと2人でも撮らせた
ヴィンチェンツォはギョンジェと2人で散歩した
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ヴィンチェンツォは車椅子を押しながらふたりは、お互いの今の気持ちを話しギョンジェは1日も息子を忘れたことは無かった、迎えに行くと約束したのに行けなかったことを謝りたいといい、ヴィンチェンツォも母を忘れたことは無かったと話し二人共涙するのだった
チェ弁護士はジュヌに「気になることがある オ・ジョンベ社長はなぜ会長の黒歴史を全て知っていたのか・・・」(彼ならそれをネタに取り引きしてきたはずだと言った)
↓
この事を知ったのは最近でそれがヴィンチェンツォからなのでは・・・(それはヴィンチェンツォがギロチンファイルを利用している可能性が・・・手元にあると言う事ではないかと思うと話した)
もしそうなら彼は韓国をひっくり返すことができると言うのだった
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ジュヌは、それなら強硬手段に出るしかないと言った(手に入らないのなら葬るしかないと考えるのだった)
ギョンジャは、今日はゆっくり眠れるといい、二人にそれぞれハグをし御礼を言った
ヴィンチェンツォはギョンジャの為に警備員を付けた(チャヨンはヴィンチェンツォに今度来た時はお母さんと呼んでやれと言った)
質屋夫婦に子供ができて、プラザの人たちは自分の事のように喜んでくれパーティを開いてくれた
しかし昼間に食堂にガス点検員としてやってきた女がプラザを爆破しようとしていた(ガス管を傷つけている)
↓
それなのに爆発する前に消防がやってきた(女はドキドキしている)
消防隊員はガズが漏れているので、すぐに非難を!といいプラザの人たちを非難させるがヴィンチェンツォが食堂に行ってみると、ガス管が切られ側に腕時計が置かれ動いていると言ったためヴィンチェンツォはその時計を持って廊下から外に時計を投げた
↓
すると時計が発火した
皆住んでの所で大事故になる所だったというと、食堂の社長は昼にガス点検員の女がきたといい、そいつが怪しいと言う事になり調べることとなった
しかしいったい誰が通報したのか・・・と考えた
一方ジュヌはハンソにビル一つも爆破させられないのか!と怒っている
そんなときチェ弁護士はジュヌに話しがあるとやって来た
↓
そしてオ・ギョンジャの写真を見せるとジュヌは「やっとヴィンチェンツォの大切な物をみつけた」というのだった
チャヨンたちはいったい誰が通報したのかと話をしている所にハンソがやってきて「この傷は皆さんを助けるためにできた名誉の傷だ」と言った
↓
そしてハンソは「このビルを爆破しろと兄に言われた 俺は従うフリをして絶妙なタイミングで通報した」と言った
↓
これにチャヨンは「御礼を言った方が良いのかしら・・・」というと、ハンソは当たり前だというので、チャヨンと事務長は「サンキュー」とお礼を言った
しかしヴィンチェンツォは何も言わないためハンソは「そろそろ俺の頼みを聞いてくれよ」というとヴィンチェンツォは「頼みをきいてやる」と言った
ヴィンチェンツォはチャヨンに「聖書と同じ目に合わせてやる 関わった奴ら全員に審判が下るはず 審判を下す奴らにあいつらを届ける悪党の配送は悪党の役割だ」と言った
雑魚で大きな魚を釣ると言った
チェ弁護士は南東部拘置所から出所したカン・ホンチョルに会いに行き、話をした
入院しているギョンジャの前にジュヌが現れた
↓
そしてギョンジャと色々話をするのだった(そしてチェ弁護士に今夜こそ楽しい話を聞かせてくれと言った)
ヴィンチェンツォはチャヨンに、フナ焼きを買って病院に行くというと、チャヨンはお母さんと呼んであげてといった
↓
しかしその頃チェ弁護士に言われたカン・ホンチョルがやってきてギョンジャを別の部屋に移すと言っていた
カン・ホンチョルは警備員を殺し、ギョンジャの首に手をかけ絞めて殺した
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ヴィンチェンツォが病院に到着した時、母は亡くなっていた
それを見たヴィンチェンツォは崩れ落ち母の手を握り涙したのだった
ヴィンチェンツォは病院の監視カメラを見た
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すると外部者であることが分かった(チャヨンは映像を送ってくれと頼んだ)
ヴィンチェンツォはチャヨンに頼みがあるといい「自分が戻るまで母さんの側にいて欲しい」と言った
↓
チャヨンは分かったわ必ず償わせて!と言った
ジュヌとチェ弁護士はこのニュースを聞き喜んだ
ヴィンチェンツォは送った動画からアン情報員にカン・ホンチョルだと割り出してもらい、住所を教えてもらった
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ヴィンチェンツォはカン・ホンチョルの家に行き、何も言わずにカンを殴り続けた
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そしてカンを椅子に括り付け「お前が殺したのは俺の母親だ 誰の指示だ?」と聞いたが行きづりだと言ったためヴィンチェンツォはカンを痛め付けた
ジュヌが上機嫌なのでハンソが「何かあったのか?」と聞くと、ジュヌは「30年ぶりに会ったヴィンチェンツォの母親を殺した」と言った為ハンソもウサンの代表も氷ついた(そしてヴィンチェンツォを刺激しては・・・と言った)
チェ盤越しはハンソとウサン代表がグルになっておかしくなったといい、ふたりで会っていたでしょ?というのだった(二人を監視していたことを知った)
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そこで4人が仲間割れをしている頃、ヴィンチェンツォはカン・ホンチョルを連れ4人がいる側までやってきていた
そして4人がいる部屋に入ったカン・ホンチョルはチェ弁護士に「弁護士さん助けてください」というと、そのカン・ホンチョルを背後からヴィンチェンツォが撃った
これにチェ弁護士もその場にいた皆も震えていた
これ韓国ドラマじゃないわ・・・完全なマフィアの話しじゃないの?
どんどんヴィンチェンツォが恐くなります
それにしても30年ぶりにあった母親を殺すとは、ジュヌはもう人間じゃないわ