韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

こんにちは?私だよ! 7

2021-08-09 08:30:52 | か行
ユヒョンはハニをおぶって家まで送った
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しかしそこでユヒョンは17才のハニに「母に酒を飲ませたのか?」や「母の事が好きなのか?」と言ったがユヒョンは「俺が?」と聞いた(気持ちとは裏腹に!)

その頃アンソニーもハニの家を訪れていた
そこでアンソニーはハニがあの「睾丸」だったと知り驚き、そのハニに若い頃にそっくりな娘がいることまで知って呆れるのだった
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そして帰った

アンソニーはマネージャーたちに「俺のハニが睾丸だった」と言った

ユヒョンは17才のハニにアンソニーとハニの関係を聞くと、高校の同級生だったといい、17才のハニはユヒョンとハニの関係を聞いた
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するとユヒョンは大昔自分がブサイクな不良に絡まれた時に、助けてくれたスーパーマンがハニだと教えたのだった

アンソニーはハニのあまりの変わりように何も言えなかった

ジウン夫はジウンに「ハニとは知り合いか?」と聞くと、ジウンは高校の時の親しい友人だったが私の劣等感を刺激する子でもあったと話した

ユヒョンの隣の部屋に入って来たのはユヒョンがいつも会社の用事を頼む会社の後輩だった
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しかしその後輩は、ユヒョンの母と連絡をとっているのだった

ユヒョンの叔母は会長の部下たちを自分の味方につけ何かを企てている

次の日の朝、アンソニー(ヤン・チュンソク)がハニの家にやってきて、写真を全部出せといい金を渡すのだった
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訳が分からないハニが17才のはにから聞いてみると、「あいつはチュンソクだ」といい写真とは一緒に撮ったプリクラの事だった為、ハニが返しに行くとチュンソクに謝り写真を渡した
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しかし写真が少なかった為ハニは見つかったらまた送るといい、金を返すのだった
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これにアンソニーは「娘を一人で育て大変だろ?金は受け取れ」と言った
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これにハニはアンソニーに「あなたは昔よりたちが悪い あなたがお金をもうけたが、私はあなたより幸せだ もう2度と私の前に現れるな」と言った

ハニは17才ハニに「どうしてあんなことを?」と聞くと17才ハニは「スターになって調子に乗ってるから嫌がらせをした」と言った
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これにハニは「あなたのその嫌がらせのおかげで 私は20年ぶりに会ったあいつに惨めな姿を見られた」と言った

そんな時、ユヒョンは父に銀行口座を借差し押さえられ、前借もできないという事をユヒョンは知り、父の所に乗り込むが父は平然としていた

ハニ母は義母の認知症が進みいよいよ大変な状態おtなり、ハニ姉に電話した

17才のハニは先日ハンバーガー店でお金を帰りたコ・ソヘにお金を返した

ハニは社内で公募があることを知った(毎年皆これに向けて考えているのだった)
ハニは仕事では失敗続きだった
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そんなハニにジウンは「自分に恥じない生き方をしたいんですよね?ならそれを証明して!パン・ハニはチームに必要な人だと!」と言った

ユヒョンとアンソニーはひょんなことで出会うと、二人は自分の方がハニの事を知っていると自慢したアンソニーはハニとキスしたと話した

ユヒョンは父に借金も出来ずにいると、公募で賞金が1000万Wだと聞いた
そんな時ユヒョンはハニに会うと、一緒に公募しますか?と聞いた
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しかしハニは「私はできない・・・」といい断った

家にかえると17才のハニが雨ごいをしていたため、ハニも一緒に祈った

ジウンのチームはこれまでの製品の為に使っていたイチゴを突然契約を切ったことで味が変わり、売れ行きが落ちたことから、これまでの農家に出向き、またイチゴを納入してもらうためにみなで出向き農家に謝り、今後こんなことが無いようにするのでイチゴを作って欲しいと頼むが、農家は怒っていてイチゴは作らないというのだった
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このため、ジウン達はこの先どうしたら良いのかと考えていた

そこでハニはユヒョンに電話し、イチゴを使ったレシピを教えて欲しいと頼み、教えてもらった
ハニは農家の人達に1時間時間をくれと言った
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そしてハニはイチゴを使って料理を作り、イチゴ農家の人たちに食べてもらい、こんなに美味しい物だったのですね?というと、農家の人達も止めたくはないといった
ハニはこのままだと我が社のお菓子もなくなってしまう なので何とか無くならないように手伝ってもらえないかと言った
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すると農家の人たちも生産を続けると言ってくれたのだった

ジウンは社に戻ると役員たちに「農家に違約金を支払い、今後も取引を続けて行ってはどうか?」と提案した
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しかしユヒョン叔母は、事前自業ではない!といい反対したが会長はその理由を聞いた
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すると会長もジウンの提案で行こうといった

ジウンはハニに話をしようといい、今日はとにかくあなたのおかげで上手く言ったが調子に乗るなといいつつもありがとうといい、お茶をごちそうした

ハニは色々考えた結果、ジウンに「私がチームの為の人間になる為に、社内公募に挑戦することにした」と話すのだった

こうやってハニはひとつずつ力を付けていくのでしょうね!
そしてユヒョンの心もがっちりとつかんでいくようです!!


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