ヒョジンの母が、ガンジェの家にやってきた(そこで皆に挨拶し、ヒョジンを連れ帰ろうとした9
↓
しかし、ヒョジンは酔いつぶれて寝ていて、すんなり起きないの・・・
酔いつぶれたヒョジンをガンジェは負ぶって車に乗せた(スングムは、ヒョジン母の上品な姿が無様に見えたと大喜びしている)
ヒョジン母は、ガンジェに「ここまで酒を飲ませるとは・・」と怒るが、ガンジェは飲ませていないし、自分でやってきた本人に聞いてみろ! 愛だけで結婚できるとは思っていないし、自分をどん底に落としてまでしなくても・・・婚前契約書は書きません それほど魅力的な結婚でもないし・・・というと、ヒョジン母は「どういうこと?これを院長に伝えても?」というと、ガンジェは「そのまま伝えてくれ 言えなければ自分で話します」といった(これにヒョジン母はムカつくのだった)
ヒョジン母は帰宅すると、夫にこの結婚はやめるというが、院長は「何を勝手に お前が婚前契約書なんか出すからだ!二人は結婚させる」といい、キレたためヒョジン母は驚くのだった
一方ウノは、ソウルに「僕は今死にそうに辛い だから君が僕を助けてくれ」と涙を流して頼むのだった
↓
しかしソウルは「どういう意味か分かりません」といい、その場から去ろうとした
↓
するとウノがソウルを追いかけ手をつかもうとしたため、ソウルは「社長!こんなことをしてダルボンに悪いと思わないのか?」といった
↓
ウノは「思わない 奴が俺の運命を奪った」といった(これにソウルはいったいどういうこと?と聞いた)
↓
スルトウノは冷静になり「いや ただのうわ言だ」といった
ダルボンはソウルを心配していた(戻ってきたソウルに「何かあったのか?」と聞くが、ソウルは何もなかったというが、ウノの言葉が気になっている)
ダルボンはウノの所へ行き「ソウルに何かはなしたのか?」と聞くが、ウノは「話してない だけれど12年前のあの時、俺はお前の名をいったことを後悔している あの時本当の名をいうのだった(これにダルボンは、何だかイラつくのだった)
悩んでいるガンジェに父は「お前が立派な意思になることや院長の婿になることも俺は構わない だけれど父さんにはお前が幸せになることが1番だ わかるな?」といった
↓
するとガンジェは、俺が幸せになるには生まれ変わらなければ・・・というのだった
ソウルが早起きをして、花嫁修業を始めたため、ダルボン父もスングムも困りダルボンに何とかしてくれというが、ダルボンはソウルの姿を見て何も言えなかった
ソルヒは、ガンシムにテジュの女性関係について話を聞こうとするが、ガンシムは全く出てこないと伝えた
↓
そこでソルイhは、会長にテジュに嫁をというが、会長は奴は一生独身だといっていたというのを聞き、私が良い人を紹介してもよいか?と言い出した
ガンシムは、テジュに土曜日なので、デートの約束などないのか?と聞き、ないといいテジュもガンシムにも同じ質問をしたが、なかったため家の騒音問題を何とかしてくれと頼み、家に来てもらうことにした
ヒョジン母は、ヒョジンから昨夜のことを聞き、頭が痛くなるのだった
ソウルはダルボンを探し一緒に出勤しようとしたが、ダルボンはソウルに今日は店ではなくデートしようといった(そして二人はデートをした ウノは二人が揃って休むと聞き、ムッとしている)
ガンジェの所へヒョジン母がやってきて、「招待状を配れ」といった(これは院長の意向なので、結婚させるわ ただし婚姻届けを出すのは子供が生まれてからにしよう これも嫌だというなら 私が院長と離婚してでもこの結婚を止めてやるといった)
しかし、ガンジェは招待状を受け取らなかった
↓
そのためヒョジン母は、ヒョジンにガンジェの家に直接あなたが招待状を持っていけといった(ヒョジンは、母にまたガンジェさんに何かをいったの?と聞くが、母は何も言ってないとウソをついた)
ヒョジンは、ひとりで行くのは・・・というが、母は行かないというためヒョジンがひとりで向かった
ガンジェ父はヒョジンに話があるといい、昨夜のことについては何も言わず、ふたりに何もしてやれないから自分が大事にしているガンジェのアルバムをヒョジンに手渡した(そして、ヒョジンにガンジェを理解し思いやっていつもガンジェの側にいてやってくれ」といった
ヒョジンはこれに感激し、その足で病院にいるガンジェに会いに行き、抱きつき「あなたを本当に愛しているの たくさん理解してそばにいるからといった)
ガンシムは、テジュの家へ行き騒音問題を解決しようとした(そんなガンシムの姿をソルヒは見かけた)
↓
テジュとガンシムが二人で食事をしているときに、ソルヒが突然やってきて、部屋を見せてくれといった(ソルヒがガンシムがテジュの家にいることを確かめたが、何も言わなかった)
ソウルは、ダルボンとデートしていたが、雨が降ってきたためふたりは雨宿りした
するとその場から南山タワーが見え、ソウルはこれまでのことを思い出していた
そこでソウルは、「やはりあなたと私は運命なのね!」というと、ダルボンは「違う 12年前にお前が助けたのは俺ではなくウノだ」といった
↓
するとソウルは「どうして今まで黙っていたの?」と聞いた
↓
ダルボンは「はじめは君が信じず、そのうち話すのが嫌になった」とダルボンは言った
↓
ソウルは「それならあんたは誰なの?私の救った子がウノなら あんたは誰なの?」と聞いた
ダルボンは、「俺はあの時写真を撮った子だ お前が忘れていた存在感のない子だ」といった
ダルボンはソウルに「ごめん 許してくれ」というと、ソウルは「面白かった?人を騙して楽しかった?はしゃぐ私を見て、良心がとがめなかった?」と言った
ソウルがダルボンに「あなたがここまで酷い男だとは・・・」といい、その場からひとり立ち去った
ソウルはウノからの電話で、これから自分はどうすればいいのか・・・と苦しんでいる
ソルヒは、テジュの家に居座っていたが、やっと帰った
ダルボンは、何もかもうまくいかないと一人ベンチで泣いていると、父がやってきた
ダルボンはソウルのことがとても好きなのに、ソウルにウソをついていてソウルはもう会ってもくれないかも・・・といい、泣き崩れるのだった(ダルボンは生きるのが辛いというと、父は青春とはそんなものだといい、ダルボンを慰めた)
こんなダルボンの姿を、少し離れたところでウノは見ていた
ダルボンもソウルもそれぞれ辛く、泣いている
テジュの家でつい眠ってしまったガンシムに、テジュはドキドキしたが、テジュは何もせずガンシムを帰した(ガンシムはそんなテジュを見て、あんな人と結婚する人は大変だと思っている)
ガンジェとヒョジンの結婚式が行われ、その式にソウルもやってきていた(ダルボンは、そんなソウルを見ているだけだった)
ついにダルボンが本当のことをソウルに話しましたね!(良かった~)
でも、ソウルの反応がきつかったな・・・この先ソウルはダルボンとの関係をどうするのでしょうか?またウノはそんなソウルにどういう態度をとるのでしょうか?
またダルボンは、この先どうするのかとても気になります
ヒョジンとの結婚したガンジェですが、婚姻届けのことはOKしたということになるのでしょうか?
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しかし、ヒョジンは酔いつぶれて寝ていて、すんなり起きないの・・・
酔いつぶれたヒョジンをガンジェは負ぶって車に乗せた(スングムは、ヒョジン母の上品な姿が無様に見えたと大喜びしている)
ヒョジン母は、ガンジェに「ここまで酒を飲ませるとは・・」と怒るが、ガンジェは飲ませていないし、自分でやってきた本人に聞いてみろ! 愛だけで結婚できるとは思っていないし、自分をどん底に落としてまでしなくても・・・婚前契約書は書きません それほど魅力的な結婚でもないし・・・というと、ヒョジン母は「どういうこと?これを院長に伝えても?」というと、ガンジェは「そのまま伝えてくれ 言えなければ自分で話します」といった(これにヒョジン母はムカつくのだった)
ヒョジン母は帰宅すると、夫にこの結婚はやめるというが、院長は「何を勝手に お前が婚前契約書なんか出すからだ!二人は結婚させる」といい、キレたためヒョジン母は驚くのだった
一方ウノは、ソウルに「僕は今死にそうに辛い だから君が僕を助けてくれ」と涙を流して頼むのだった
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しかしソウルは「どういう意味か分かりません」といい、その場から去ろうとした
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するとウノがソウルを追いかけ手をつかもうとしたため、ソウルは「社長!こんなことをしてダルボンに悪いと思わないのか?」といった
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ウノは「思わない 奴が俺の運命を奪った」といった(これにソウルはいったいどういうこと?と聞いた)
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スルトウノは冷静になり「いや ただのうわ言だ」といった
ダルボンはソウルを心配していた(戻ってきたソウルに「何かあったのか?」と聞くが、ソウルは何もなかったというが、ウノの言葉が気になっている)
ダルボンはウノの所へ行き「ソウルに何かはなしたのか?」と聞くが、ウノは「話してない だけれど12年前のあの時、俺はお前の名をいったことを後悔している あの時本当の名をいうのだった(これにダルボンは、何だかイラつくのだった)
悩んでいるガンジェに父は「お前が立派な意思になることや院長の婿になることも俺は構わない だけれど父さんにはお前が幸せになることが1番だ わかるな?」といった
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するとガンジェは、俺が幸せになるには生まれ変わらなければ・・・というのだった
ソウルが早起きをして、花嫁修業を始めたため、ダルボン父もスングムも困りダルボンに何とかしてくれというが、ダルボンはソウルの姿を見て何も言えなかった
ソルヒは、ガンシムにテジュの女性関係について話を聞こうとするが、ガンシムは全く出てこないと伝えた
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そこでソルイhは、会長にテジュに嫁をというが、会長は奴は一生独身だといっていたというのを聞き、私が良い人を紹介してもよいか?と言い出した
ガンシムは、テジュに土曜日なので、デートの約束などないのか?と聞き、ないといいテジュもガンシムにも同じ質問をしたが、なかったため家の騒音問題を何とかしてくれと頼み、家に来てもらうことにした
ヒョジン母は、ヒョジンから昨夜のことを聞き、頭が痛くなるのだった
ソウルはダルボンを探し一緒に出勤しようとしたが、ダルボンはソウルに今日は店ではなくデートしようといった(そして二人はデートをした ウノは二人が揃って休むと聞き、ムッとしている)
ガンジェの所へヒョジン母がやってきて、「招待状を配れ」といった(これは院長の意向なので、結婚させるわ ただし婚姻届けを出すのは子供が生まれてからにしよう これも嫌だというなら 私が院長と離婚してでもこの結婚を止めてやるといった)
しかし、ガンジェは招待状を受け取らなかった
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そのためヒョジン母は、ヒョジンにガンジェの家に直接あなたが招待状を持っていけといった(ヒョジンは、母にまたガンジェさんに何かをいったの?と聞くが、母は何も言ってないとウソをついた)
ヒョジンは、ひとりで行くのは・・・というが、母は行かないというためヒョジンがひとりで向かった
ガンジェ父はヒョジンに話があるといい、昨夜のことについては何も言わず、ふたりに何もしてやれないから自分が大事にしているガンジェのアルバムをヒョジンに手渡した(そして、ヒョジンにガンジェを理解し思いやっていつもガンジェの側にいてやってくれ」といった
ヒョジンはこれに感激し、その足で病院にいるガンジェに会いに行き、抱きつき「あなたを本当に愛しているの たくさん理解してそばにいるからといった)
ガンシムは、テジュの家へ行き騒音問題を解決しようとした(そんなガンシムの姿をソルヒは見かけた)
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テジュとガンシムが二人で食事をしているときに、ソルヒが突然やってきて、部屋を見せてくれといった(ソルヒがガンシムがテジュの家にいることを確かめたが、何も言わなかった)
ソウルは、ダルボンとデートしていたが、雨が降ってきたためふたりは雨宿りした
するとその場から南山タワーが見え、ソウルはこれまでのことを思い出していた
そこでソウルは、「やはりあなたと私は運命なのね!」というと、ダルボンは「違う 12年前にお前が助けたのは俺ではなくウノだ」といった
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するとソウルは「どうして今まで黙っていたの?」と聞いた
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ダルボンは「はじめは君が信じず、そのうち話すのが嫌になった」とダルボンは言った
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ソウルは「それならあんたは誰なの?私の救った子がウノなら あんたは誰なの?」と聞いた
ダルボンは、「俺はあの時写真を撮った子だ お前が忘れていた存在感のない子だ」といった
ダルボンはソウルに「ごめん 許してくれ」というと、ソウルは「面白かった?人を騙して楽しかった?はしゃぐ私を見て、良心がとがめなかった?」と言った
ソウルがダルボンに「あなたがここまで酷い男だとは・・・」といい、その場からひとり立ち去った
ソウルはウノからの電話で、これから自分はどうすればいいのか・・・と苦しんでいる
ソルヒは、テジュの家に居座っていたが、やっと帰った
ダルボンは、何もかもうまくいかないと一人ベンチで泣いていると、父がやってきた
ダルボンはソウルのことがとても好きなのに、ソウルにウソをついていてソウルはもう会ってもくれないかも・・・といい、泣き崩れるのだった(ダルボンは生きるのが辛いというと、父は青春とはそんなものだといい、ダルボンを慰めた)
こんなダルボンの姿を、少し離れたところでウノは見ていた
ダルボンもソウルもそれぞれ辛く、泣いている
テジュの家でつい眠ってしまったガンシムに、テジュはドキドキしたが、テジュは何もせずガンシムを帰した(ガンシムはそんなテジュを見て、あんな人と結婚する人は大変だと思っている)
ガンジェとヒョジンの結婚式が行われ、その式にソウルもやってきていた(ダルボンは、そんなソウルを見ているだけだった)
ついにダルボンが本当のことをソウルに話しましたね!(良かった~)
でも、ソウルの反応がきつかったな・・・この先ソウルはダルボンとの関係をどうするのでしょうか?またウノはそんなソウルにどういう態度をとるのでしょうか?
またダルボンは、この先どうするのかとても気になります
ヒョジンとの結婚したガンジェですが、婚姻届けのことはOKしたということになるのでしょうか?