インスンは綺麗だ １６（最終話）

クンスはサンウに告白し、記事を書けそしてインスンに知らせるのを忘れるな！と言った。
そして、クンスは「もう楽に生きたい。そしてうるさいことを言わず、警察を呼べ」と言った。
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二人は外へ飛び出ると、サンウはクンスに「お前もそんなことを隠して苦しかったろ・・・」というのだった。（サンウが薬を買いに行っている間に、クンスはいなくなっていた）


クンスはお金を奪った相手にまだ、追われていて、インスンに会いに家の前までやってきた所を捕まり、刺され病院へ運ばれた。


サンウはインスンに電話しクンスが刺されたことを知り、インスンの所へ急いだ。そしてサンウは、インスンにクンスが話した事を話すのだった。
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インスンは「私がそれを信じると思うの？何でそんなバカは話があるのよ！」と言った。
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サンウはあの事件を詳しくありのままに、話してくれと言った。
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するとインスンは、話す事はない。私がやったの！今度そんな事を言ったら、怒るとインスンはサンウに言った。
そして、インスンは風に当たってくると言い席を立つが、インスンは今までの色々な事を考えると、クンスが・・・と思われ涙が出で来るのだった。


インスンはサンウにお願いがあると言い、このことは誰にも言わないで二人だけの秘密にしましょうと言った。その代わり私は許せないといった。（本当に酷いやつだが、どうしたらいいのか分からないというのだった）


インスンはクンスに「どうしてあんな事をいった？私を助けてくれるために言ったの？なんでもっと早く言ってくれなかった。そうすればそんなに苦しまなくても良かったのに」と言った。
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クンスはインスンに「ごめんね」といい、ふたりは抱き合った。
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しかし、クンスは病院から抜け出し、いなくなった。（インスンには１通の手紙を残していた）
その手紙ではインスンに感謝していた。（俺を唯一人として扱ってくれたといっていた）
クンスは一人歩いている途中で倒れ、座りこみ静かに目を閉じるのだった。


サンウはインスンに、一緒にアメリカに行こうと言った。
これを機会に誰もインスンを知らない所で、ゆっくり過ごすのもいいというの・・・
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インスンは、ゆっくりと考えて見ると言った。


サンウ父もソンヨンに会い、「ありがとう」と礼を言った。


インスンはサンウに、私は一緒に行かないと言った。（サンウはインスンを尊重し、一緒に行かないことにした）
私はここから逃げないで、強くなると言うがサンウは一緒に行こうと言った。

ソンヨンはインスンにサンウと付き合うのは、気に入らないと言った。（インスンは「ふ～ん」という感じだ）


サンウがアメリカに発ち、インスンは友人とサンドイッチ屋を始めた。

インスンは母達を一緒に暮らしておらず、たまに帰るだけだ。

インスンの店にサンウ母がやってきて、注文するがインスンがお勧めの１位の物を出しても、まずいといい帰るのだった。（しかし、母とは違い良い娘だと思っているようだ）


そして１年が過ぎ、サンウが戻ってきた。

ふたりの間には、１年が何でもなかったかのように、またゆっくりと時が流れている。


インスンは世の中にも怖い物は何もない。二人で正面を向いて未来を生きようと思うのだった。

やはりクンスだったのね・・・それにしても、ここまで引っ張らなくてもよかったわね！ただ、クンスはあれで亡くなったんだよね？しかし、インスンたちはその事を知らないわけだ・・・まあ、最後はあの終わり方で良かったと思いますが、このドラマは好き嫌いが見る人によって違うんでしょうね

なんでウチに来たの？ １

ギドンは左官の仕事や色々なことをしてみんなの人気者であるが、借金があるらしい。


ミスは父の会社の竣工パーティに姉の代わりに出席した。（姉にお金で頼まれたので・・・）


ミスはパーティを抜け出し、着替えをしている所をギドンに見つかりとんだ所で知り合うのだった。



ギドンは偽ブランドバッグの販売までし、警察に捕まりそうになり、バッグひとつを持ちクラブに逃げこんだ。
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そのクラブにはミスもやってきていた。（ミスはずっと欲しくてやっと買ったブランドバッグを持っていたが、それはギドンが持ち出した偽モノと同じものだった。）
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バッグをミスが持って帰ろうとしたため、ギドンは自分のものだと間違えふたりはそのバッグを巡り大モメし、警察に行く羽目となった。


ギドンを引き取りに来たボクヒはギドンは誠実なので、嘘をつくことはないといい、ミスを引き取りにきた父親は娘がやったことなので許してくれとボクヒに言うのだった。（どうやらミスは問題児のようだ）


ギドンの所へ知的障害がある兄スドンを連れて母がやってきて「私は再婚して幸せになりたいので、これからお前が兄さんの面倒をみろ！」と言った。（これを聞いたギドンは怒り、再婚相手にスドンの事を話すか、スドンの面倒をみろ！と言った）


ミスはバッグも無くし酔っ払ってホームレスに、お金や品物をあげている所がネットにＵＰされ父達はミスもたまには良いことをするなどと、思っている。（しかし、ミスは次の日、ホームレスの所に品物をとりにいくの・・・）（笑）


スドンはギドンの所にいろと母に言われたため、弟の所でやっかいになることにした。


ミスの父親は病院でアルツハイマーの初期だと言われた。（父は「ミスやウンスの結婚もまだなのに・・それにチミンのことは・・・」といい、娘たちには知らせないでくれと言った）

そこで、ミス父はミスの入り婿を公募することにした。

ミスの姉ウンスは同じ男と２度目の離婚をし、家に出戻ってきていた。


カンジェはとある会社に乗り込み、母がもらったというお金を返すと言いやってきた。
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すると、その会社の会長は会社の売却だけはかんべんしてくれと言うが、カンジェは徹底的にやれと部下にいうのだった。


ギドンが借りた高利貸がやってきたため、ギドンは逃げるが兄スドンが捕まり、ふたりとも捕まってしまった。
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ギドンが殴られているのを見たスドンは母から手渡されていた通帳を高利貸に渡した。（ギドンはそれだけはだめだ！というが、高利貸はとりあげ、残り５０００万を払うという借用書に判を押させられた）


ギドンはスドンを母に戻そうと、家を訪ね母の居所を聞くと病院だと聞き行ってみるが、母は末期がんで入院し、手術に３０００万必要だと知り、落ち込むのだった。


そんな時、マスコミが入り婿の公募についてはやし立てているのを知り、ギドンは応募してみようかと、考えているのだった。


入り婿を迎えると聞いたミスはそれが嫌なので、家でをしようとすると閉じこめられたが抜け出した。

しかし、入り婿の公募が止められないため、それを止めてくれと結婚相談所に取り消しに行くが、父親と相談しろと言われ帰るのだった。

ちょうどその頃、入り婿に応募しようとやってきたギドンはミスと同じエレベーターに乗り込むがそのエレベーターが止まってしまった。


ギドンは恋人がいるにも関わらずに、入り婿に応募するのかい？カンジェはいったいどういう人なの？まだまだ分からない事だらけなので、見ていきたいと思います。

なんでウチに来たの？ ２

ミスとギドンはエレベーターに閉じ込められ、身動きがとれないのだった。

ミスはギドンがあの時鞄を盗った男だと分かると、捕まえようとするのだった。
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しかし、ギドンが逃げたためしょうがなく諦め空港へ向かった。

入り婿の書類を出そうとしたギドンは先程のごたごたで、書類をミスの鞄の中に間違って入れたと気づき、ミスを追いかけ止めて書類を取り戻した。

飛行機にも間に合わなかったミスは、内緒で家に戻ろうとするが、父に見つかってしまった。


書類を提出したギドンは偶然にも書類審査にパスし、ミス父の目にとまりテストを受けることとなった。（色々なテストを受けたが、ギドンはまずまずだった）


ボクヒはギドンが黙って部屋を解約したことに怒っていたが、ギドンが母が病気だから・・・というと、納得するのだった。


ギドンは入り婿テストに合格し、入り婿となることに決定した。
しかし、ギドンはボクヒのことを考えると、やはりできないと考えるのだった。（ギドン友人は、母の病気のこともあるぞ！たかが女のことで止めるなんてバカだ！！というのだった）
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すると、ギドンは肝臓や腎臓でも売り飛ばしても解決すると言った。
友人は、高利貸なんだからそう簡単にはいかないといい、待っていた母を助けたくないのか？と言われると、ギドンは入り婿にならなければいけないという、決心をするのだった。


友人はボクヒにギドンが大田の建設会社に就職したと嘘をつくと、とても喜ぶのだった。
そして、ボクヒはスドンの面倒は自分がみると言い出すのだった。
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これにギドンは本当のことを言い出そうとするが、友人に止められ言えなかった。ギドンはボクス心から謝り、必ず戻ってくると誓うのだった。


ミスが別れた恋人というのが、カンジェらしく彼と別れてからミスは変わってしまったのだった。
そして、カンジェとミスを別れさせたのはミスの父だった。（カンジェをアメリカにやったのだった）



そして、ギドンが入り婿になる日がやってきた。

まず、見習い期間として６ヶ月を家と娘のことに専念するように言われ、１ヶ月２００万の給料をもらうこととなった。

最初に出会ったのが末っ子のウンスで、ウンスは挨拶もいらないと言われた。そして、次に出会ったのがドッスでミスの姉だった。

会長から頼まれた最初の仕事が、壁をよじ登ってくるものを阻止しろと言われるのだった。
壁をよじ登って帰ってきたのが娘のミスで、お前の嫁だと会長から言われ、ミスも初めてギドンを紹介されるが、あの男だったことに驚いた。

ミスはあれは父の意思で、私のものでないから、付きまとうな！というとドンギも俺もお金目当てだから・・と言うのだった。（ミスはお金で下男を買ったと思うことにすると言うのだった）


父に言われ二人でショッピングに出かけてもお互いに喧嘩なかりで、ミスはギドンの服を盗み逃げるが、ギドンは裸でミスを追いかけてくるのだった。

なかなか思い通りにことが進まないふたりが、この先どうなるのでしょうか？ギドンは本当にボクヒの所へ戻れるのか？

なんでウチに来たの？ ３

ギドンは裸でミスを追いかけた。

ミスはギドンに金目当てでここまでするか？というと、ギドンは愛する母のためならどんなことでもするというの・・・（だから会長は俺には勝てないというのだった！）


ミスはギドンを下僕と呼び、色々と用事をやらせるが、ギドンは何も知らないワガママな３０歳過ぎの女とお金のためでなければ誰が結婚する？と聞いた。
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そういうと、ミスも怒り不満をギドンにぶつけた。

すると、ギドンも「心配するな！あんたを愛さない自信がある」というの・・・
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この事でふたりはお互いの意見を曲げず大喧嘩となり、警報機まで鳴らしてしまい、警察にまで連れて行かれた。（しかし、ミス父がふたりを引き取りに行き、やっと解決した。）
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これでギドンは会長に叱られるのだった。


その頃、ボクヒはガンジェに車を当てられ困るが、ガンジェがお金で解決しようといわれ、しょうがなく解決した。

次の日から、ギドンはミスに運転を教えるように会長に言われた。
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車をぶつけられたボクヒはガンジェが気に入らず、ガンジェの会社に乗り込み「当て逃げするつもりか？まず車をぶつけけたら怪我の心配が先では？と言うのだった。
そして、お金を見せ付けたいなら相手を選べと言うのだった。


ギドンがミスに運転を教えている時に、ミスのミスで車を電柱にぶつけてしまうが、それはミスが運転が嫌いで驚いたからで、流産させるきか？とミスがいったことで、ギドンはそれで早く入り婿を迎えたかったのか？というと、ミスは何も分かっていないというという顔をするのだった。


ミス父が株主であるホテルでリストラを進めている社員が優秀なので一度会っておけといわれるが、それがガンジェだったため、会長は驚いた。

しかし、会長はガンジェに立派になったと挨拶し、ガンジェも会長のおかげだと言うのだった。


父と、その場所で待ち合わせしていたミスはガンジェを見てショックを受け、涙を流し倒れてしまった。（ガンジェが帰国をしていたことを知らず、自分をみられなかったと心配した）

ミスとドンギは「お金で買われた男だ。枯れてても愛までねだるなよ！」と大喧嘩になるのだった。

ギドンはボクヒを母の所へ連れて行き、母に紹介した。
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母もボクヒを気に入り、これからは私が面倒を見ると言うのだった。

ギドンが仕事に戻ろうとすると、その車にスドンが乗り込み、そうとは知らないギドンはスドンの戸籍を持ったまま出発してしまうのだった。

このまま隠し続けて入り婿になんてなれる？ボクヒがなんだか可哀想に見えるよ！それにしてもこのふたり、ずっと喧嘩しているが、本当にくっつくのかい？ちょっと面白くなってきました。

なんでウチに来たの？ ４

スドンはひとりギドンの車に勝手に乗ってしまい眠ってしまったが、その事を知らないギドンとミスが買い物をしていると、車に閉じ込められたと勘違いし、泣いている所をギドン達は見つけた。
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ギドンはミスにスドンはアメリカから最近帰国してきたと嘘をつき、３人で買い物をするがそこでスドンが問題を起こし、もめている所を見たミスは他の客がスドンをバカにしたのに頭にきて言い返すが、ギドンは素直でなく「俺がいつかばってくれと頼んだ？」なんていうのだった。

しかし、ミスはそれでもスドンとギドンの仲良い写真などを撮ってやったりするのだった。


ミスは少しずつギドンの取り扱いに慣れてきたが、ギドンはまだミスに慣れていない・・・（どうして、こんな所にきたんだ？と自分に言い聞かせている）

ミスはガンジェとの事がいつも頭にあり、飲むと昔の事を思い出すのだった。（ガンジェはガンジェでミスの事を考えている）


ミスはスドンのことを気遣い、ギドンに３人で食事しようといい、スドンはミスに少しずつ慣れていくの・・・

反対にボクヒはいままでずっと、ギドンと一緒だったのに離れて寂しいとギドンにいうのだった。


ミスが帰りたがらないスドンを家に連れて行くと、会長はギドンに「俺を騙しおって！」と怒るのだった。
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会長が怒っている時に、ハン・ジミンという子供から会長に電話があり、「名前はハン・ジミンで、母はカン・スクヒというが、迎えに来て欲しい」というの・・・


そして、ミス母の命日に法事を開こうとしている時に、会長はジミンを連れ家にやってきた。
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会長はジミンをみなに「弟だ！」と紹介した。
この言葉にみなはショックを受け、呆れるのだった。
しかし、それを見たミスは姉妹に私はお母さんが亡くなる時に「もし父さんがあの子を連れてきたら、受け入れてやって」と言われていたので、母さんも了承しているので、この子を受け入れようとミスが言った。
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すると、長女はミスに知ってて黙っていたのか？と怒るが、ミスは私が言ったらみなが心配するだけだけで何か変わるか？と反対に怒るのだった。

会長は妻が、ミスにそんな事を言っている事を知らなかった為に驚いた。
しかし、ミスは母が亡くなろうとしている時に、自分はガンジェと駆け落ちしようとしていて、母の事をよく見ていなかったことを後悔していたが、すぐにガンジェが一方的に別れを切り出されてからは、恋はしないと決めたのだった。（会長は猛反対していた為に、ガンジェは別れを切り出したと思っている）


ミス母が大事にしていた花瓶をミジンが割ったが、ミジンはそれを認めず、スドンが割ったといい、それを見ていた会長はギドンに「俺を騙した事が許せないので、この家から出て行け！」と言った。

こんなに早くギドンの正体がばれちゃったらまずいよね・・・もう追い出されそうだし、さあギドンはどう出るの？それと先週から気になっているのがガンジェがミスと別れた理由。会長がお金を渡して別れさせていたようだけれど、ガンジェは怪我していたよね？あれはなんだったのだろうか・・・いずれ分かるのかな？

なんでウチに来たの？ ５

ギドンはミスの家を追い出された。
ギドンがミスに挨拶をし、家を出ようとしている所へ、ガンジェが現れた。（ギドンはすぐにその場を去った）


ガンジェはミスに、５年前に約束を守れなかった事を謝った。
しかし、ガンジェはミスが待っていてくれると思っていたと話した。（勝手な奴だよ！）
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ミスは「全てを捨てて私を捨ててまで出世したかったの？」と言い、もう未練はないと言った。
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すると、カンジェはあの日からの分、罪を償うというが、私はもうあなたの事を忘れたといい。その場から去った。
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ミスは追ってきたガンジェを置いて、帰ろうとしているギドンたちと、車で去った。


ミスはそんなことからひとり飲み、酔ってしまったミスはギドンに迎えに来させた。
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しかし、酔っ払ったミスとギドンがひょんなことでギドンのおしっこの上に倒れこみ、悲惨な状況となり、近くの民家で服を乾かした。（ミスはギドンの背中を見ると、なんとなく哀愁を感じるのだった）


ガンジェは体調を崩すが、誰も呼べる人がおらず、ボクヒを呼んで看病してもらった。


ギドンはミスにそんなに思ってきたんだから、ガンジェを捕まえろと！と言い、周りを見渡せば分かると言い、頭ではなく心に従え。
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それを聞き、ミスは今日行かなければと、ガンジェの元に向った。
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するとそこには、看病で呼ばれたボクヒがいたためミスは誤解し走って立ち去った。（ガンジェは追いかけたが、間に合わなかった）


スドンがミスの家に忘れ物をしたと言い、ギドンはそれを取りに戻った。
そこへ、ミジンが現れ「僕が壺を割ったのに怒られてごめんなさい」と言い、スドンと仲良くなり、一緒に寝ようと言い出すのだった。
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スドンも子供と一緒でうれしいの・・・


会長はその様子を見ていて、今日からギドンを受け入れることに決めたと言った。

ギドンは認められたが、畑仕事まで任された。


そんな所へ長女の元婿がやってきた。
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そして、３度目の再婚をしようと迫るが、長女はしないといった。（長女の婿は子供もいないのに、２度も再婚をいいだす男はいないと言った）
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すると、長女はまたお金が必要なのか？と言い、再婚する気はないと言った。

長女が通っていたスポーツジムまでギドンが送っていくと、そこにはボクヒがおり、ギドンは驚いた。（またまた、そこへミスもやってきて長女はボクヒを紹介しようとするが、そこで、ミスはガンジェのところにいた女だと知り驚くのだった）


少しずつ動いてきた感じはありますが、なぜか落ち着かないドラマです。もうひとつ乗れないのはどうもミス役の方が苦手だかしら・・・

なんでウチに来たの？ ６

ボクヒはミスにガンジェの家にいたという理由を話し、自分とガンジェの関係についてミスが誤解していることを話した。
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ボクヒはミスにガンジェは、まだあなたに気があると伝えた。

ギドンはボクヒの家にやってきて、スドンも一緒に暮していると話した。

ジミンは家にいると退屈で、ギドンはそれをみてこれからは遊んでやると言った。
ジミンは幼稚園で授業参観があるが、父がいくとお祖父ちゃんだと言ってあるので嫌だというのだった。
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そこで、ミスとギドンに代わりに行けというのだった。

そして、ふたりでジミンのパパ、ママとなり参観日に行った。
しかし、そこへボクヒが知人のママの代わりにやってきた為ギドンは顔を出せなくなった。（ずっとお面をかぶっていた）
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しかし、そこでジミンが問題を起こし慌てることになるが、何とか解決するのだった。（その間、ギドンはドキドキしていた）


会長の認知症がさらにすすんでいるため、医者は家族にも知らせろ！というの・・・


医者志望のウンスは、血に弱く医者を目指しているのに致命的なのに悩んでいた。

そんな時、ひとりの男がチンピラに襲われ血を出している所に遭遇したが、その男はひとりで縫合までしたのを見て倒れてしまった。（男はしょうがなくウンスも車に乗せた）


ミスのアトリエの内装をみなでやっているところに、ガンジェがやってきてミスにやり直したいと言った。
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すると、ミスは私がこの前ガンジェの所に言ったのは、どうしてあの時私を捨てて行ったのかを聞きたかったからだといい、それに答えてというが、ガンジェは応えなかった。


そこで、ミスはその場から立ち去ろうとすると、ガンジェが引き止めた為、ギドンがガンジェにそこまでにしておけというの・・・
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ミスはギドンは私の夫だと言いガンジェにもう遅すぎるといった。
それを聞いたガンジェはショックでミスの後をつけると、ミスが言ったことが本当だと知り涙するのだった。


ここにきて、色々と問題が起きてきています。ウンスはいったいどこに行ったの？あの男は誰？？ガンジェは本当に諦めるのか、それともギドンが諦めさせるのか？このドラマ見ているが殆どいないのがね・・・決して面白くないわけではないのだけれどね・・・

なんでウチに来たの？ ７

ガンジェはギドンに本当に結婚したのか？と聞くが、ギドンはミスの隣にいるのは今は、俺だということだ！と言った。


ギドンはひょんなことで、ミスとキスしてしまい、そのことでふたりともが慌てている。

ウンスは気絶して寝てしまい、気付いたら全く知らない所だった。


スドンは問題ばかり起こすが、ジミンが一緒にいるために、会長はしょうがないと思ってくれている。（しかし、スドンのことでギドンは肩身が狭いのだった）


ミスはキス事件でなぜかギドンと目を会わせられない。


会長はギドンに直接下請けの社長にあって、仕事を取って来いと言うのだった。

またその頃会長は、生前財産分与をする為に、弁護士をよび遺言書を書き換えた。（それによると、ミスたち姉妹は１割ずつ、ジミンも１割そして、あとは全て入り婿に渡すと言うのだった）


ギドンはドンスと共に、病院へ行くと保護者としてドンスと共に話しを聞かされるが、ドンスは乳がんの３期だと言われ、ショックを受けるのだった。（ギドンはショックをうけているドンスと共に、映画まで見にいった）


ミスとギドンは会長にホテルに来いと言われ、服まで渡され待ち合わせすると、お互いの姿にウットリするのだった。
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そこでギドンはそのホテルの改装を担当することになり、ミスにどういうホテルにするのが良いか聞くのだった。（ミスはこの時のギドンの仕事に対する話を聞き、ギドンを見直すのだった）

しかし、そのホテルにガンジェとボクヒが揃ってやってきた所を、ミスとギドンは出会うが、ギドンはバレてはまずいと隠れるのだった。

ミスとギドンはキスまでしちゃったし・・・どんどん近づいているね（ムフフ）でも、お互いまだまだその気はないし・・・これがいつ本気になるのかが問題ですね！でもそうなると、ボクヒやガンジェはどうなるの？

なんでウチに来たの？ ８

ミスとギドンはホテルの改装の仕事を取るための、夕食会のようなものに出るためホテルにやってきたが、その相手というのが、ホテルのオーナーとガンジェだった。
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オーナーはギドンを気に入り、仕事を任せるといってくれるのだった。

食事が終わり、帰ろうとするとガンジェがミスを止めたため、ギドンは「何のまねだ？」と言い、ミスを挟んでミスの取り合いとなった。
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ガンジェはギドンに「本当の夫ではない。会長が連れてきただけの男だ」といった。
すると、ミスは「分からないわ、これから夫になるかも・・・」と言った為、またそこでももめる事になり、ミスははずみでプールに落ち、ふたりもミスを助けようと飛び込むが、ミスはひとりであがりボクヒの姿を見かけたギドンは隠れ、ボクヒはガンジェが溺れているのを助ける為に飛び込むのだった。


ミスとギドンが帰宅すると、ドッス元夫にお金を貸したというヤクザがドッスにお金を返せと取り立てにきて、もめた。
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そこでドッスはもう夫婦ではないので払わない！というと、ヤクザはまだ届けは出されていないので、夫婦だというのだった。
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この為、ヤクザはギドンと争う事になった。
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ヤクザが帰ると会長は、ドッスにこの問題は自分で解決しろ！と言った。


ガンジェはミスに電話してきて、このままでは終われない。今迄の俺に対する憎しみを消してやりたいと言うのだった。
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しかし、そんな時にギドンがミスに声をかけたために、ミスはガンジェに誤解されたと怒るのだった。

たまたまボクスと一緒にいる時に、ガンジェが飲み倒れている所を見たギドンはボクヒと共にガンジェを家まで送った。


次の日、ドッスに朝ごはんを届けにい行ったギドンはドッスがいないことに気付き、ミスや会長にドッスが乳ガンだと話した。（ふたりはそれを聞き驚き、昨日までのドッスの態度に納得するのだった）


ウンスはついに手術室に入れと言われるが、やはり血をみるとパニックになる為、逃げ出した。
そんな所へ以前、怪我をして一人で縫合までした男がウンスの様子を見に病院までやってきていた。
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泣いているウンスに声を賭けると、ウンスはどうしてだか血を見るとパニックになるがそれがどうしてだかが分かれば解決できるのに・・・人に泣いている姿など見せたことがなく恥ずかしいというのだった。（するとその男もウンスが自分と似ているといい、いつか分かる時が来るので焦るなと言うのだった）


ミスとギドンはドッスの行方を捜した。（しかし、見つからないので、ミスはギドンに泣いて絶対に見つけてくれとと頼むのだった）

その頃、ドッスは母の墓に行き、母に話をしていた。
そして、そこへふたりもやってきてドッスを見つけた。
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帰宅すると、みながドッスに手術を受けろ！というが、ドッスは受けないと拒んだ。

ギドンはドッスに食べたい物を作ってやり、元夫の所へ行き、ドッスを説得してくれと頼んだ。（しかし、元夫はいつものことだといい、とりあってくれないのだった）


ギドンはボクヒ祖母の誕生日を忘れていた為、怒っている。

ミスがウンスに書類を届けるように言われ病院に向うと、そこでミスはガンジェに出合った。
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ガンジェはミスに「最後に聞くが、このままギドンを受け入れるのか？」と聞くと、ミスは「ええ」と言った。

ウンスに書類を届けたミスは、そこで、ガンジェが５年前に交通事故に会い待ち合わせに行けなかった。またそのあとミスに苦労させたくなくてそのまま留学したと話した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
それを聞いたミスはガンジェに涙し、抱きつくのだった。

そこへ母の見舞いを終え出てきたギドンが、その現場を見てハッとするのだった。


そういう理由でガンジェは５年前には行けなかったのね・・・そうなってくると、ギドンはふたりにとって単なる邪魔な人になってしまうね・・・でもギドンはもうかなりミスのこと好きそうだし・・・さあギドンはどうするのでしょうか？そして、正体の分からないウンスに近づく男。あやつはいったい何者でしょうか？

なんでウチに来たの？ ９

ミスはガンジェに大丈夫？痛くない？と言うと、ガンジェはずっとミスに会いたかったといい、ふたりは長い間の気持ちをお互いに話すのだった。（ギドンはそんなふたりを思うと、イライラするのだった）


ミス父はギドンにミスを連れて来いといった為、ギドンはガンジェの家に迎えにいった。
ミス父はミスにあいつとやり直す事は、許さないと言った。

ミスはギドンに、いつまでこの家に居座るのか？と聞くが、ギドンはお金の為にここに来たのだからずっといると言った。


ボクヒはギドンの行動がおかしい為、さぐりをいれようとしている。
そんな所へ、ミスから電話が入りギドンは焦るのだった。（ボクヒはやはりギドンに何かあると感じるのだった）



ウンスは先生から、今日手術室に入らなければ、おしまいだ！とまで言われているところへ、カン・イルホがやってきて、その話を聞くのだった。（ウンスはイルホに先日のお礼だと言い、バイオリンを弾いて聞かせた）
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ウンスはこのまま、病院にいるかバイオリンに転向するか悩んでいると話した。（ウンスはイルホが、縫合がプロなみだったことからいつ勉強したのか？と聞くが、イルホは自分でというだけだった）
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そんなウンスとイルホは、ひょんなことでデートすることになった。


ギルドンは義兄と共に、義姉にプレゼントを買いに行き義姉に手術をするように説得してもらうことにした。



ガンジェはミス父を訪ね、ミスとやり直したいと言うと、ミス父はあの頃と違い、今は地位も得たが、お前は胸に刃を隠しているように見え嫌いだと言い、だからふたりを許せないといった。（冷たいとも言った）
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それを聞いたガンジェは酷すぎるといい、今回は諦めないと言うのだった。


ドッス元夫はドッスの所へ行き、本当にすまないと謝った。そして、僕はどう思われてもいいから、手術を受けようと言い、プレゼントを渡した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ドッスは手術を受けるといい、みなを喜ばせた。


ドッスの提案で、みなでサウナに行くと、そこにギドン達もやってきて、ミス達はは家族ってこんなものかと思い温もりを感じるのだった。


ガンジェがミスに会いに家まで行くが、父はダメだといい、ギドンはガンジェに断りに行くのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ガンジェはいったいいつまでこの家にいるのか？とギドンに聞くが、ギドンはずっといるというのだった。
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ミスは会えなかったので、家を抜け出しガンジェの所に行こうとしたが、それを父に見つかり慌てた時に、ケガをした。
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そこでギドンが病院に連れて行き、それを聞いたガンジェもやってくるが、今日の所は帰った方がいいと言われ家に戻った。


帰宅したギドンはミスの事が気になり、寝ていると思ったミスに「ガンジェがいるのに、あなたの事が気になる俺はどうしたらいい？」と告白してしまうのだった。


やはり、ギドンはもうミスの事が好きになっていたんだね！でもそすると本当にボクヒが可哀想だね・・・それにしてもミス父はどうしてああもガンジェに冷たいの？まだ、他にも何かあるのかね～ウンスとデートすることになったイルホっていったい何者？う～む色々動きそうな予感です。

なんでウチに来たの？ １０

ボクヒはガンジェからミスに入り婿がいると聞き、またそいつがお金目当てだと聞き、信じられないといった。


ドッスの手術が行われることとなり、みなが手術室に入るドッスを励ました。

そんな時、会長は「ドッスはどこだ？」とミスとギドンを前に口にした為、ふたりは会長のショックもかなりのものだと思うのだった。（まさかアルツハイマーだと思っていない）


ドッス元夫はギドンに、ふたりでやり直したいと思っていると気持ちをはなし、ギドンを見ているとギドンがとてもお金目当てで入り婿に入ったとは思えないと不思議がるのだった。


ドッスが手術で胸をなくしたということを実感したミスは、姉を思うと涙が出てくるの・・・（それを見たギドンやドッス元夫はふたりを慰めた）


ガンジェに会いたいと電話ではなし、気持ちを知っているせいかギドンはガンジェとミスのデートをさせてやるのだった。


ギドンはボクヒに会い、入り婿の話を正直に話そうと心に決め、ボクヒの家に向った。
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しかし、いざ家に着くとボクヒはギドンの誕生日のサプライズパーティを用意していた。
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そのため、ギドンは再び言い出せなくなった。
しかし、ボクヒはギドンの態度からギドンに女がいると感じるのだった。


ウンスはイルホに食事に誘われるが、1時間も連れまわされた挙句、携帯をプレゼントされたところで、イルホが会社に呼び戻されたため、驚くが面白かったといった。（イルホはそれが嬉かった）


ギルドンは会長から見習い期間は飛び級で合格だと言われた。（ミスはこれに少し不満だ）


そんな時、ギドンに「約束を忘れたのか？」とボクヒから連絡が入った為、ギドンは急いでその場所へ向った。
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到着すると、そこにはガンジェもやってきた為、ギドンは驚くのだった。


ミスはギドンに対して、本当に恥ずかしい所まで見られるのだけれどギドンに少しずつ心を開いていて、家族みなで過ごす時は本当にギドンの事が夫のように思えるんだよね・・・でもガンジェが好きだと自分自身は思っているようだし・・・そんなカンジェとギドンがついに鉢合わせしました。どうなることやら！

なんでウチに来たの？ １１

ギドンがボクヒに会いに行くと、そこにガンジェも現れた為、ギドンは驚くのだった。（ガンジェはボクヒに本当に恋人か？なんて聞くの・・・）


ボクヒは、ミスも呼べばよかったなどと言い、ガンジェが呼ぼうか？などと言い、ギドンは呼べばいいと言っているところに、ギドンはヨンベから借金取りに追われていると電話が来るのだった。
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ギドンは用事が出来たと言い、ボクヒと共に帰ることになりボクヒを送った。
そこへ、ガンジェがやって来てギドンを殴り「ふたりの女を弄ぶなんて！」と言うのだった。
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すると、ギドンはお金のためなら何でもすると言い、俺がかたをつけると言った。

ギドンはヨンベにもう止めようと思うと言うと、ヨンベはミスに気持ちが揺らいでいると知り、それならばそうしなければ・・・と言うのだった。


ミスはギドンにこの先どうするのか？と言われると、「結婚さ！」と言うが、ガンジェが見張っているから・・・というのだった。


会長はギドンと酒を飲み、自分の悩みを全てギドンに話しギドンは全て時間が解決してくれると会長に話すのだった。

ギドンはこの家から出て行くことを、決心した。


会長はみなを呼び、全員で家族写真を撮った。


ガンジェはミスがギドンの事を、楽しそうに話していることが気になっている。


ボクヒはヨンベに会い、ギドンにもしかして好きな女がいないかどうか聞くと、ヨンベはそんなのはいないと言った。

そんな時、ガンジェがミスの家に挨拶にやってくるが、会長はそれを絶対に許さず、済んだ話だといった。
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ガンジェはギドンにまだケリと付けていないのか、図々しいというが、ギドンはすぐに分かるというのだった。



会長はギドンとミスにすぐに婚約式をと言うが、ふたりとも断わった為、会長が勝手に決めた。


同じ頃、会社の投資会社が倒産したらしいことが分かり、会長はその始末をするように命じた。


ウンスは同じ病院の同僚医師にデートに誘われるが、断っているところをイルホは見た。
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ウンスはイルホといる方を取り、イルホに失敗した手料理を食べさせるが、イルホは手料理を食べた事が無く喜んだ。


ドッスは手術を受け、ジムに行けないのでとボクヒに個人授業を頼んだ。
また、ドッスはウンスから術後の処置について話を聞くが、結局口げんかとなるのだった。

たまたまギドン母の見舞いで病院に来ていたボクヒは、ウンスが話していることを聞き、もしかして・・・と後を付けるとそこにはミスの所にきた入り婿のギドンがいるのを見てしまうのだった。

ついに、ギドンはボクヒに秘密がばれたのだった。


どう考えてもギドンは悪い奴です。初めからこれは仕事だと思ってくれと話して行けばまだしも、こんな状態を見せられるボクヒが本当に可哀想だわ（涙）さあ、ボクヒはどうするのでしょうか？

なんでウチに来たの？ １２

ボクヒはギドンがミスの入り婿だと知るが、何も言えず去ろうとしていたのを、ギドンは止め話をした。

ギドンは自分の母の治療費と借金返済のために始めたといい、何でもしようと思ったと言うのだった。


ボクヒは「ふたりの関係はどこまで進んだの！気持ちまでも・・・」というが、ギドンは何もないし、気持ちも変わっていないと話すのだった。
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それに対し、ボクヒは私も一緒にお金を返すから、今すぐその家から出て！と言った。（「１日だけ時間をやるので、ギドンの痕跡をすべて消してきて！神様はあなたが、私の男だと知っている」といった。）


ドッスは手術後痛むので、父が慰めた。
いつまでも、生きていないのでキムさんともう１度一緒になれといった。


ミス父はみなを呼び、ミスとギドンの婚約式を来週するといいだした。（ミスは嫌だ！と言い、父を説得しようとした）


ミスはギドンにどうして反対しないの？というが、ギドンは婚約も結婚も絶対にないと言った。


ミス父の会社の投資先が倒産したため、その穴埋めをするために会長は動き始めた。


ガンジェは会長に会いに行き、ミスとの事を許してくれと頼むが、会長はダメだというだけだった。（しかし、ガンジェはギドンの方がダメになるはずだというの・・・）

ギドンは会長を話をし、会長はギドンに認知症だと話した。（しかし、これはミスたちには言うな！といった）
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ギドンは母の治療代も早く払い手術を受けさせなければいけなくなり、とても悩んでいる。


ウンスはイルホがとんでもない時間にやってきたりするために、イルホの正体を知りたがった。
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そんな二人をみて、ギドンは義兄だとイルホに挨拶した。

ギドンの借金取りが、ギドンの前に現れたためにギドンは逃げた。
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しかし、捕まり事務所に連れていかれ殴られていたが、そこへ現れるたのがイルホだった。
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そこでギドンはイルホと話をし、ウンスはJ建設の会長の末娘なので、自分にもそしてあなたにも合わない家柄だといい、今のうちに諦めた方がよいと助言した。（イルホはウンスに会えなくなった）


ミスは荷物を持って家を出ようとしているところを、ドッスに捕まりせめて自分には行き先を言えといった。（ギドンが可愛そうだとドッスは話した）


去ろうとしたミスにギドンは「会長に優しくしろ！」と言った。

会長がミスを呼んでいるところへ、現れたギドンは会長に入り婿を止めると話した。
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しかし、ミスがいないとなると急いで捜せ！と話した。

そして、会長はみんなの事を考えてミスがここに帰ったら出て行っても良いと話した。
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ボクヒはミスとギドンが結婚すると聞き、もう限界だと思っている。
そこでボクヒはミスの家を訪ね、ミスの居所を聞いた。

ギドンもボクヒもふたりを追いかけ、空港へ行きガンジェとミスに出会うのだった。（ギドンはミスが好きだったら？なんて言っているのを聞き、ボクヒはギドンを殴った）


このドラマ地味な感じがするのですが、決して面白くないわけではないので、見続けられます。そして、ここに来て話が動きそうなのが楽しみです。さあ、ギドンはボクヒの前でミスになんというの？

なんでウチに来たの？ １３

空港まできたギドンに、金か？とガンジェは言うが、ギドンが本気で好きなら？と言うと、ボクヒはギドンにビンタを食らわすのだった。

気持ちは変わっていないといったのに・・・というボクヒをギドンは抱きしめた。（それを見たミスは少しショックで、悔しいと思うのだった）


ギドンはボクヒに今日中に話をつけてくると、ミスの家に戻った。
戻ってきたそんなギドンに、簡単には出て行かせない。私や父を傷つけた代償を払ってもらうとミスはいうの・・・


ギドンはミスに義父が、認知症だからきちんと看てやれといった。

しかし、ミスがギドンの身の上を話したたため父は興奮し、ギドンを殴った。（父はどうして騙したのだ！というが、ギドンはすまないというだけだった。）


そして、ギドンたちは家を出た。（スドンは母と一緒で嬉しがった）

ドッスはもう女ではないと焦っていると、ドッス元夫は「最後のチャンスをくれ」と言い、レストランに就職し部屋も借りたので、子供も生んで一生一緒に暮らそうと言った。


ミスは全てのことをはっきりさせようと、ギドンのところに理由を聞きにいった。
全て金のためだというギドンに、家族にしたことも全部嘘か？と聞くと、ギドンはあの時は、あれが最善の方法だったというの・・・

すると、ミスは危うくあなたを好きになる所だった。と言い、やはりあなたはお金のために何でもする人だったと言い、帰った。

その帰りに事故を起こしたミスはギドンの事を考えていたからだと、ガンジェに放した。
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ガンジェは家を出た奴のことなんか考えるな！といい、抱きしめるのだった。


そんなとき、ミス父の会社が倒産するのでは・・・という噂が流れ
危機的な状況に陥っていた。


ウンスは手術室に入るが、やはり血を見て倒れてしまった。

ミスはボクヒから、会って欲しいと電話をもらった。

ウンスのところに、イルホがやってきて知り合いのジャズバーの舞台にたたないか？といわれ、ウンスは舞台に立った。
そんなとき、イルホの所に対立するヤクザがやってきたため、イルホはその男と殴り合いになった。
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それを見たウンスはイルホがヤクザだと知り驚くのだった。
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イルホはウンスに今日で会うのを最後にしようと思っていたと話し、ウンスも出会ったことが間違っていたといい、別れた。


ボクスはミスに会うと、ミスに「ギドンのこと、好きではないわよね？」と聞くと、ミスも「まさか」と言った。
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ボクスはギドンは私の全てで、ギドンも同じ気持ちだと釘を刺した。


ガンジェはミス父の会社が危ないと聞き、打開策があるので僕に任せて欲しいと言った。
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すると、ミス父は会社のためには良い婿でも、ミスの婿ではない。諦めろ、もう二度とここに来るな！と帰した。


たまたま飲み疲れて橋にやってきたミスと、ミスのことを考えていたギドンが橋で出会うとミスは、ギドンに「本当にウチに来て一瞬でも私のことを好きになった事はないのか？」と聞くと、ギドンはないというが、ミスは「私はあなたに心を揺さぶられている」といい、それを聞いたギドンは「本心か？」と聞くのだった。（これをガンジェは見ていた）


ミスがついに自分の気持ちを話し始めちゃったよ～どうするのギドンよ！ガンジェは、そしてボクヒをどうするのさー！ちょっと面白くなってきましたよ～

なんでウチに来たの？ １４

ミスはギドンに「私の心が揺さぶられている」と言った。それを聞いたガンジェはミスを連れ帰った。
　　　　　　　　　　　　　　　　
ドッスは父に、ミスが本気でギドンを好きになったみたいだと話した。
この為、ミス父はギドンについて調べさせ、母の入院費用の為に入り婿の話にのったのだということが分かり、父はあいつは弱い人間を助けるのでお前に対しても本気だったのだろうと話すのだった。

だから、優しい彼を家族として迎え入れようと言った。
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しかし、ミスは彼がいるし、この状況でも別れなかったボクヒという彼女もいる。（ボクヒが彼を手放さないというのだった）


ガンジェはギドンに会いに行き、「ミスの周りをうろつくな！」というと、ギドンは「心配なのか？彼女を見張っておけ！」と言った。（ボクヒはふたりの会話を聞き、不安に思うがギドンは「ないので・・・」といい、安心させた）


ミス父の会社は誰かの力によって何かに巻き込まれてしまったようだ。

そんな父はギドンを呼び、お金の問題は解決してやるので、家に戻ってこいと言った。
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しかし、ギドンはそれは出来ないと断った。

ドッスの病院についてきたミスは、以前から知っていいるギドン母を見つけ話をしている所へギドンたちがやってきた為に、お互いに驚くのだった。（しかし、ドッスは許せないとギドンを殴った）


ミスはふたりきりになると、本当にボクヒさんを愛しているの？と聞くと、「愛している。これから先もずっとボクヒのことだけを愛す」と言った。（そんなギドンの言葉を聞いたミスは本当にギドンの事が好きになったと改めて感じるのだった。しかし、ガンジェのことをどうすればいいのか・・・とも考えている）


ガンジェがＭ＆Ａにのりだし、ミス父の会社を売り飛ばすと言い出し、ミス父は怒っている。


ウンスは先生に自分が血液恐怖症だと告白した。（先生は他の科へ移ることを薦めた）


ミス父は取引先との約束でジャズバーへ行くが、そこでウンスが頼まれバイオリンを弾いていたため、ウンス父は怒りウンスを舞台から引き摺り下ろした。
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ウンスは自分は医者に向いていないといい、辞めたいと言い出した。（ウンス父も他の科へ移れ！というが、他には興味がないといった）
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父は許さないといったが、ウンスはもう息子役も医者も辞めると言い、家を出た。


ミスはカファに行くと、ギドンのことが思い出されるのだった。そんなとき、ガンジェがやってきて、行きたい所があるといい、教会へ連れて行き、プロポーズをした。
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しかしミスは私たちは出会うのが遅すぎたみたい。私は本当に彼のことが好きみたいだと告白した。


そんな時、ミス父の会社が売却されることになったという連絡が入り、それを聞いた父は倒れてしまった。
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それを見つけたミスは動転し、ギドンを呼んだ。

ギドンが呼ばれた事を知ったボクヒはミスの所へ行ったら私たちはおしまいだと言ったが、ギドンはボクスの手を振り解いて病院へ向かった。


ミスは病院へやってきたギドンに電話してはいけなかったのに・・・と言うが、ギドンはそんなミスの側にいた。

ひとり飲んでいるボクヒから、ガンジェは病院へ向かうが、そこへ会長に売却を伝えたということを聞くのだった。


ミスがはっきりと自分の気持ちをギドンにも、ガンジェにも告白したのに、ギドンは未だにぐずぐずしています。（これじゃボクヒが可愛そうだよ）しかし、来週辺りはギドンも告白しそうだね～