黄金の新婦 ２１，２２

ウォンミが連れてきた、ドングが司法浪人生だとバレた。
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それを聞いたハンスクは怒り、ドングにいますぐ帰れと言い、結婚は絶対に認めないと言った。（父も彼はまだ結婚するには幼すぎるといった）


オクキョンはジヨンを嫁として教育し始めた。（ジヨンはしょうがなく従っている）

ジュヌが就職のために勉強を頑張っていると知ったジンジュは両親にその事を話し、ジンジュが工場を手伝うので、ジュヌには勉強だけさせてくれと言うと、両親も喜んだ。
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最初ジュヌは嫌だというが、ジンジュがそれを説得した。
ジュヌは大学へ出向き、就職の情報を仕入れた。


ヨンミンの父の会社が社名を変え生まれ変わろうと、パーティが開かれる事となり、それにはジヨンはジュヌの嫁として出席するようにいわれるが、ジヨンにとってはそれも嫌で、あまり乗り気ではない。
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ジヨンはパーティの途中で気分が悪くなり、倒れてしまった。
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ジヨンは精神的な圧迫があり、このままにしているとうつ病になるといわれ、オクキョンは怒るが、父はいつかこうなると思っていた。ジヨンはお前とは違うのだから分かってやれというの・・・

ヨンミンはジヨンが苦しんでいる事を知り、ジヨンを抱きしめるのだった。


ジュヌの代わりに工場に出ているジンジュに仕事を奪われそうでビョスクはちょっとムッとしている。


ジュヌは後輩のいる外資系の会社が途中採用している事を聞き、受けてみる気になっている。


ジンジュは初給料をもらい、両親やジュヌにプレゼントを買った。
そしてジンジュは、ジュヌの帰りを待っていたが、帰ってきたジュヌは女性と一緒で親しげに握手している姿をみたジンジュはムッとするのだった。
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ジュヌは彼女は単なる後輩だと話すが、ジンジュはジュヌに対していかり、ジュヌもジンジュは物分りが悪すぎると言い、喧嘩となるのだった。
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しかし、ジュヌはジンジュには父さんのトラウマがあることを理解し、ジンジュには離れていても心はいつも側にあるからといい、ジンジュを慰めた。（そして、ジュヌはジンジュに結婚指輪を渡した）


ヨンミンは父と話し、ジヨンをこのままにはしておけないと言い、彼女が幸せじゃないと意味がないので、彼女を入社させて欲しいと頼み、父も了解するのだった。
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そして、ヨンミンは母とも話しをし、ジヨンを入社させたいと言い出すが、母はヨンミンに自分を殺してまでもジヨンのやりたいことをやらせて後悔しないのか？と聞くと、ヨンミンは分からないというが、オクキョンはヨンミンにそんなに好きなのか？と言い、がっかりするのだった。
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このことによって、ジヨンは入社することになった。



ジンジュが工場に行くと、ビョスクの辞表が出されていてジンジュは驚いた。
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ビョスクは他の工場へ入っていて、それを見つけたジンジュと叔母はビョスクを捕まえ締め上げた。
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ビョスクはヨンミン父が以前に会社を任せるといっていたのに・・・というとジンジュはそれは誤解で、工場が危機にあることを話した。（そこで、ジンジュはビョスクたちが伝統餅を作る事ができれば・・・というのを聞き、自分が餅作りを習おうと思って、イェウォンの叔母の所に行った）
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しかし、叔母はダメだといい、教えてくれなかった。（そこへ丁度ジヨンも商品に叔母の伝統餅を取り入れようと提案しに行くが、だめだと断られるのだった）


ジュヌは後輩から書類選考に通ったと知らされウキウキし、家族も喜んだ。


ウォンミのところにドング母がやってきて、文句を言うだけ言って帰った。


ジンジュはひとり、餅を作りその餅をもってイェウォンの叔母に所へ持って行き、教えてくれると言うまでやってくるといい、叔母の所の掃除などをするのだった。


一方、ジヨンも叔母を納得させるために、義父にも説得してくれと言いイェウォンにやってくるが、そこでジンジュに出会うのだった。
ジヨンと一緒にやってきたヨンミン父はジンジュを見て、ベトナムから来た娘だという事を聞き、何かを考えるのだった。


ま、まさか！ジンジュの父ってヨンミン父なの？だってヨンミン父はアメリカに行っていたんでしょ？？？うっそー信じられないよ。それにしても、このドラマを見ていると本当に世の中って狭いな～と思うわ。だってジュヌの家族とヨンミンの家族はことごとく色々な所でつながってんだもの・・・（笑）