ヨンシンはギソにソウルに戻れと言うが、ギソは返事をしなかった。(ここで、ギソがヨンシンにキスしそうになるんだけれど、何も起こらなかった・・・)
その頃、ソッキョンはボミの所へ急いでいた。
ギソとヨンシンは帰り道で、ヨンシンが質問した「なぜこの島に戻ってきたか」と言う問いに、ギソは「ソウルでは息が詰まって死にそうだったから」と答えた。
↓
ヨンシンはギソに「私が怖くないか?」と聞くと、ギソは「俺は医者だ!この村の人と一緒にするな!」と言った。
ここで、ヨンシンが「キスしなかったのは?」と話すと、ギソは改めてヨンシンに「キスしてもいいか?」と聞きキスするのだった)
あ~~ギソかっちょよすぎるよ♪
そして、ギソはヨンシンにエイズは罪ではない少し人と違うだけなので、もっと顔を上げ胸を張って歩けと言った。
↓
するとヨンシンはギソに「可哀相?」と聞いた。そして、ヨンシンは「私は女ではなく単にボミの母だから可哀相とか同情なんてせずキスなんかしないで」というの・・・
↓
そんなヨンシンの言葉にギソはバカなやつだと思うのだった。
その頃、ソッキョンはボミの荷物を届けにやって来て、ギソと鉢合わせた。
ソッキョンはそこでギソに以前尋ねられた「ボミの何か?」と言う質問に、「私がボミの父親だ」と答えた。
↓
それを聞いたギソは「ボミよかったな~パパが帰ってきたぞ~」なんて言うと、ソッキョンは「違う、荷物を届けに来ただけだ」というの・・・
↓
ギソはそんなソッキョンを犬よりも劣る犬畜生だというのだった。(犬でも子供は捨てないので)
↓
ギソは「こう言われて悔しかったら俺を殺せ!」というが、ソッキョンは何もしなかった(そうだよね・・・父親だと分かっていても、ウニが妊娠しちゃっているし今更どうもできないと思っているんだよな~ソッキョンは・・・)
ボミはソッキョンが持って来てくれたハンバーガーに大喜びだ!
ヨンシンの家に村の人がやってきて、「いったいいつここを出て行くんだ?」と言い寄るのだけれど、ギソが一喝し、ボミを連れ出しボミがいなくなった所でヨンシンたちは話すのだった。
↓
ヨンシンはギソに言われたように、正面を向いて生きていく事にしたらしく、村の人に、ここから出て行かないと説得するのだった。
(この時に、ギソがボミを連れ海岸で歌を教わっている姿もいいんだよな~ギソは!)
診療所の医師たちはエイズが簡単にうつらないと学校で説明してくれた。
ウニはソッキョンの家で、ソッキョンが捨てた中学生の頃の日記を読んでいると、そこにはソッキョンがヨンシンを好きだった事が書かれているのだった。
また、ソッキョンがボミのことでどうもできない事を知り、飲みつぶれているのをウニが迎えに行くと、ソッキョンが寝言でボミに謝っているのを聞いた。
↓
ウニはソッキョンを車に乗せ島に戻り、目が覚めたソッキョンに、ボミがあなたの子供だと分かってヨンシンの所に戻るまでに14年もかかり、ましてその子供がエイズだと分かれば逃げない人はいないのに、あなたは優しい。私は妊娠していないので、別れようと言った。(ウニもいい人なんだよね~)
再生不良性貧血だった、オジサンはレイシ酒を飲んでいたことに原因があり、それを止めれば助かりそうだとヨンシンに話した。(これでこのオジサンは死なないのね!)
ボミはヨンシンの隙をついて、学校へ行きみなに二段バーガーを届けようとしているの・・・(話はすこし外れますが、この二段バーガーはもらってからどれだけ時間が経ってるのよ~これをみなに配る事の方が問題じゃないかな・・・・)(汗) ↓
ボミが登校してきたのをたまたま見たソッキョン母はボミが苛められないかさすがに心配し校庭まで付いて行くと、案の定ボミは石を投げられていてそれを見たソッキョン母はボミを助けようとかばい石が頭に当たってしまった。
いやいや、意外な展開だよ~ソッキョン母はボミが海岸で歌っている姿を見て微笑んでいたし、ボミをかばい怪我までするなんて・・・やっぱりボミのハルモニだけあるよ!見直したわ~今回ギソの言動からまだ、ヨンシンの事を凄く好きというわけではないんだね!ただ、このヨンシン親子のことをとても愛しく思っているということなんだね~ということは、まだソッキョンにも可能性はあるわけだ・・・でも、ひまひまとしてはヨンシとギソとで幸せになって欲しいなぁ♪
その頃、ソッキョンはボミの所へ急いでいた。
ギソとヨンシンは帰り道で、ヨンシンが質問した「なぜこの島に戻ってきたか」と言う問いに、ギソは「ソウルでは息が詰まって死にそうだったから」と答えた。
↓
ヨンシンはギソに「私が怖くないか?」と聞くと、ギソは「俺は医者だ!この村の人と一緒にするな!」と言った。
ここで、ヨンシンが「キスしなかったのは?」と話すと、ギソは改めてヨンシンに「キスしてもいいか?」と聞きキスするのだった)
あ~~ギソかっちょよすぎるよ♪
そして、ギソはヨンシンにエイズは罪ではない少し人と違うだけなので、もっと顔を上げ胸を張って歩けと言った。
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するとヨンシンはギソに「可哀相?」と聞いた。そして、ヨンシンは「私は女ではなく単にボミの母だから可哀相とか同情なんてせずキスなんかしないで」というの・・・
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そんなヨンシンの言葉にギソはバカなやつだと思うのだった。
その頃、ソッキョンはボミの荷物を届けにやって来て、ギソと鉢合わせた。
ソッキョンはそこでギソに以前尋ねられた「ボミの何か?」と言う質問に、「私がボミの父親だ」と答えた。
↓
それを聞いたギソは「ボミよかったな~パパが帰ってきたぞ~」なんて言うと、ソッキョンは「違う、荷物を届けに来ただけだ」というの・・・
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ギソはそんなソッキョンを犬よりも劣る犬畜生だというのだった。(犬でも子供は捨てないので)
↓
ギソは「こう言われて悔しかったら俺を殺せ!」というが、ソッキョンは何もしなかった(そうだよね・・・父親だと分かっていても、ウニが妊娠しちゃっているし今更どうもできないと思っているんだよな~ソッキョンは・・・)
ボミはソッキョンが持って来てくれたハンバーガーに大喜びだ!
ヨンシンの家に村の人がやってきて、「いったいいつここを出て行くんだ?」と言い寄るのだけれど、ギソが一喝し、ボミを連れ出しボミがいなくなった所でヨンシンたちは話すのだった。
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ヨンシンはギソに言われたように、正面を向いて生きていく事にしたらしく、村の人に、ここから出て行かないと説得するのだった。
(この時に、ギソがボミを連れ海岸で歌を教わっている姿もいいんだよな~ギソは!)
診療所の医師たちはエイズが簡単にうつらないと学校で説明してくれた。
ウニはソッキョンの家で、ソッキョンが捨てた中学生の頃の日記を読んでいると、そこにはソッキョンがヨンシンを好きだった事が書かれているのだった。
また、ソッキョンがボミのことでどうもできない事を知り、飲みつぶれているのをウニが迎えに行くと、ソッキョンが寝言でボミに謝っているのを聞いた。
↓
ウニはソッキョンを車に乗せ島に戻り、目が覚めたソッキョンに、ボミがあなたの子供だと分かってヨンシンの所に戻るまでに14年もかかり、ましてその子供がエイズだと分かれば逃げない人はいないのに、あなたは優しい。私は妊娠していないので、別れようと言った。(ウニもいい人なんだよね~)
再生不良性貧血だった、オジサンはレイシ酒を飲んでいたことに原因があり、それを止めれば助かりそうだとヨンシンに話した。(これでこのオジサンは死なないのね!)
ボミはヨンシンの隙をついて、学校へ行きみなに二段バーガーを届けようとしているの・・・(話はすこし外れますが、この二段バーガーはもらってからどれだけ時間が経ってるのよ~これをみなに配る事の方が問題じゃないかな・・・・)(汗) ↓
ボミが登校してきたのをたまたま見たソッキョン母はボミが苛められないかさすがに心配し校庭まで付いて行くと、案の定ボミは石を投げられていてそれを見たソッキョン母はボミを助けようとかばい石が頭に当たってしまった。
いやいや、意外な展開だよ~ソッキョン母はボミが海岸で歌っている姿を見て微笑んでいたし、ボミをかばい怪我までするなんて・・・やっぱりボミのハルモニだけあるよ!見直したわ~今回ギソの言動からまだ、ヨンシンの事を凄く好きというわけではないんだね!ただ、このヨンシン親子のことをとても愛しく思っているということなんだね~ということは、まだソッキョンにも可能性はあるわけだ・・・でも、ひまひまとしてはヨンシとギソとで幸せになって欲しいなぁ♪
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