ヒソンは感情が無いので生まれてくる子に対してもどう接すれば良いのか分からなかった
ジウォンがキム記者の所を訪れ家にやって来た時、ヒソンやヘスは驚くがヒソンは玄関先に行き「キム記者を手伝っていた」と言った
その後ジウォンがキム記者の部屋に入ると、そこにト・ヘスがいた
↓
ジウォンはヘスを覚えていないフリをした(あの時と雰囲気が違い今とは違う冷たい感じがしたと言った)
その状況からキム記者に特ダネの取材中か?と聞いた
↓
するとヘスはペク・ヒソンさんとは初対面ですと嘘をついた(キム・ムジン記者とは幼馴染で、共犯者について調べていますと言った)
ジウォンは部屋の黒板変わりの物に書かれた「罠」という言葉を見て、情報を共有しませんか?とキム記者にいった
↓
そして「この罠とは?」と聞くと、キム記者がト・ミンソクは罠が好きだったというのをヘスさんから聞いたので・・・と話した
ヒソンはキム記者に「音声ファイル」について質問してみては?と言った
その頃本物のヒソンの家では少しの反応を取り戻した息子の様子を実父が見ていた
するとヒソンが母を呼び「母さんは悪くない」とかすかな声で話したのだった
またヒソンは「俺が来るまで轢いた人はどうなった?」と聞くと、両親は驚くのだった
ヒソンはジウォンに音声ファイルを聞かせ、後で鳴っている音が何か分かるか?と聞くと、ジウォンは分からないが音の検査や鑑定を専門にする所があるといい、調べてみたいと言った
そこで帰ろうとしたヘスにジウォンは「共犯者の逮捕を望みますか?」と聞くとヘスは「もちろんだ」と言った
↓
するとジウォンは「弟さんかもしれないのに・・・」と言った
しかしヘスは「弟はそんな人間ではありません」と言った
↓
これにジウォンは、私が思うト・ヒョンスの姿と随分違うようね 幼い頃のカウンセラーが言うには気持ちには共感できないが認知できるものは共感できたと言っていましたと話すのだった(大人になれば他人を言葉巧みに操れるはずだと言っていたと話した)
↓
ヘスは弟ではないといい、犯人はミンソクだというとジウォンはヒョンスはどうして濡れ衣を?と聞くと、ヘスは私も聞きたいと興奮していうのだった
↓
このためジウォンはヘスに「何か私に言いたいことでも?」と言った
するとヘスは「ええ 弟はしておらず私がしたことについて知ってほしい」と言った時、ヒソンが飲み物をこぼしてしまい話を中断させた
↓
キム記者は「もう帰ってくれ 一人になりたい」と言った
キム記者はヘスとふたりになるとヘスにジウォンに全部話すつもりか?と聞くと、ヘスはキム記者に「催眠術を受けたい 私は共犯者に会っているようなので記憶を呼び戻したい」と言った(ヒョンスを助けたいと言った)
↓
キム記者はヘスにヒョンスを助けたら次は何をするつもりだ?と聞いた
するとヘスはヒョンスに助けが必要無くなったら自分がすべきことをするといった(今までできなかったことをするといった)
ジウォンはチェ・ジェソプ刑事がヒョンスも共犯者に車のキーを渡す時に会っているはずだと言ったことを思い出し、ヒョンスにミンソクはどうやって車のキーを渡すと思う?と聞くのだった
↓
ジウォンはヒョンスの役割はアリバイ通リでミンソクの車で別の人物が被害者を拉致し、キーを共犯者に渡したと私たちは推測していると言った
そしてあの時のミンソク親子の行動について話し、ヒョンスはどこかで共犯者に会っているだろうか?と聞くのだった
ヒソン父は意識を取り戻したヒソンに「あの日の事故は父さんが解決したので、心配するな!」というが、ヒソン8は「どうしてあの日電話にでなかったの?何度も電話したのに・・・」と言った
そしてヒソンは「また歩けるかな?というと、父は自由に生きろと言った(ヒョンスのように)
ヒソンはジウォンとウナの為にパーティの準備までしているがそんなヒソンにジウォンは「私が見たい物を見せるためにあなたは大変だったわね?」と意味深に話すのだった
そんな所に音声ファイルについての電話が入ったためヒソンは「後ろの音が何か分かったのか?」と聞くと、ジウォンは「分からないがあの中にもう一人男の声が入っていた」と話すのだった
↓
それをジウォンはヒソンに聞かせ「何と言っているか分かる?」と聞いた
↓
するとヒソンは「灰皿を使いますか?」と聞こえたため少し昔を思い出し、その時氷をカチカチと叩いているおとが聞こえていたことをなんとなく思い出したのだった(ヒソンは父さんとバーに行きジュースを飲んでいたがその時父さんの上着が落ち、それを防止を深くかぶった男が父さんに手渡したのを見たことを思い出したのだった)
その時車のキーを手渡したのだろうとヒソンは考えたが、男の顔が分からなかった
ヒソンは明らかにジウォンの様子が変な為「どうしたの?」と聞くとジウォンは「心変わりしたの 出会って14年も経てば気持ちは変わるものよ」と言った
↓
ジウォンはヒソンに「あなたは?」と聞くとヒソンは「同じだ」というのだった
ヒソンはジウォンに仕事の疲れやストレスだよというが、ジウォンは「最近別れたらどう過ごすのかを考えてしまう」と言った
↓
これにヒソンは君が理解できないというと、ジウォンは「別れたいの」と言った
するとヒソンは「ジウォン俺は何をすれば?なんでもするよ」というと、ジウォンは「あなたは何もしないで」というのだった
ヒソンは次の日キム記者にこのことを話し「倦怠期」だそうだ しかしどう乗り越えればいいのか分からない 深刻だと打ち明けるのだった
ヘスもそこにやって来てそれを聞き「倦怠期なの 大変ね」と言うとキム記者は、彼女に対して「愛しているだの 君しかいないだの彼女の好きな事をしてやれ」と言った
↓
するとヒソンは「そうか・・・一番好きな物をプレゼントすればよいのか!それなら共犯者だ共犯者を捕まえて彼女を喜ばせよう」と言った
↓
ヘスはヒソンに「ジウォンさんは大切な人なのですね 大切な人は失うのが辛い 重要とは違う」と言った
ヒソンはあの音が分かった共犯者が電話を掛けた場所に行ってみるというのだった(これに二人hが驚いた)
その頃ジウォンは共犯者に罠を仕掛けようと、チームの皆に話していた
ミスクさんは職を探すための電話で家出中だと犯人に知られた この中の誰かが関係してます 餌を投げてみましょうと言った
↓
そしてジウォンは「私がミスクさんになります」といった
↓
しかしチーム長はおとり捜査は禁止されていると言った(しかし常習犯には適用されるというのだった)
ヘスはキム記者を家に入れ、自分が不眠症で眠れないのでひと晩泣いている時もあるし、数日家に閉じこもる時もあるといい、殺風景な電気も付けない部屋を見せるのだった(そして私はも昔のヘスではない壊れてしまったと言った)
ヒソンは父と一緒に行ったバーを見つけた
そしてヒソンは店に入るとバーテンダーに以前に父と子供の頃に来たことがあると話した(バーテンダーは、あの時と同じバーテンダーだった)
しかしあの時のようにバーテンダーが氷を削っていなかった為ヒソンが聞くと、バーテンダーはアイスカービングは常連の客に行うと言った為、ヒソンはその常連を探しているといい特別な客だと思うと言った
↓
そこでヒソンは共犯者のあの音声ファイルを聞かせた
これにバーテンダーは驚き手を止めたが、分からないと答えたのだった
↓
するとヒソンは何かを思い出したら連絡をくれと言った
その連絡先を書くためにペンを借りた
↓
しかしそのペンはヒソン父が特別に素材を仕入れてくれる友人に御礼として差し上げるものだと言っていたペンだった(ヒソンはバーテンダーが共犯者だと知った)
ジウォンはチームの仲間と共に職業あっせん場を探していると、1軒負債があってもブラックリストに載っていても働けるという所があった(担当はファン・ジョンスンという女性だった)
ヒソンはバーテンダーに「本当に知らない?ト・ミンソクは?」と聞くが、バーテンダーは「知らない」と言った
↓
ヒソンは急に立ち上がりバーテンダーの側に行き「ト・ミンソクの作品を持っているくせに!ト・ミンソクを知らないと?お前はいったい何者だ!」と言うと、バーテンダーも反撃してきた(しかしバーテンダーは俺は何も知らないと言った)
一方ジウォンたちはファン・ジョンスンがホテルに迎えに来るというので会う約束を下(しかしどうも女性だというのも怪しいし、金に困っているというのもなぜか喜んでいる風だと話した)
斡旋屋のヨム・サンチョルはなんだか不吉だ ミンソクの事件を再捜査しているらしいので用心しなければいけないというのだった
バーテンダーはサンチョルに電話し、店で変な男が暴れて・・・というと、ヒソンが電話を奪い「お前がト・ミンソクの共犯者か?」とヒソンが聞いた
↓
これにサンチョルは「お前は誰だ」と聞いた
ヒソンはサンチョルに会いに職業紹介所のドアを開け、ファン・ジョンスンはジウォンはジウォンのホテルの部屋のドアを開けた
ヘスの前にキム記者が現れ部屋の蛍光灯を変えようというのだった
サンチョルはヒソンに「ト・ミンソクの息子か?どう信じろと?」といい、ミンソクの酒は?と聞くとヒソンは父は酒を飲まないと答えたのだった
↓
サンチョルはヒソンがミンソクに似ていると言い 座れと言った
↓
ヒソンはサンチョルに共犯者を知っているのか?と言うとサンチョルは「それは答えられない」と言った
サンチョルはヒソンが殺人で指名手配中だと?というと、それならなぜ俺が共犯者を探しているかもわかるな!俺をこんな目に合わせた奴に復讐すると言った
↓
それを聞いたサンチョルは「怖い物知らずだ」とヒソンに言った為、ヒソンは奴にもそう伝えろと言った
サンチョルは俺は商売人だ 仕入れたものをなんでもうると言った
一方ジウォンはファン・ジョンスクと会うと仕事を紹介すると言われ仲介料を取ると言った
ジウォンがそこでこれは違法だといい、自分はチョン・ミスクだというとジョンスクは驚くのだった
ジウォンは逮捕するといい、仲間を部屋に入れたがジョンスクはその間に窓から逃げた
チームのみなでジョンスクを追ったがジョンスクは墜落した
ヒソンはサンチョルに金額を提示した
↓
するとサンチョルはお前にあいつをを売るかあいつにお前を売るか悩むというのだった
サンチョルは「いくら悪でも客を売るのはまずいよな!」と言った
↓
これを聞いたヒソンは「父さんに売った素材をそいつにも?」と聞いた
サンチョルは「素材?そう呼んでたなト・ミンソクは」と言った
するとサンチョルは「OK お前を売ろう」と言った
一方ジウォンは上司にマニュアルを忘れたか!おとり捜査で被疑者が亡くなったらどうする!と怒られるのだった(チーム長は自分の責任だと言った9
ジウォンはそんな時ヒソンの事を考え会いたいと思ったのだった
サンチョルはヒソンに薬を飲ませどこかに連れて行こうとするが、そこでヒソンは「俺がこの先客になってやる」というと、サンチョルは何を売っていると?」と聞くのだった
↓
これにヒソンは「人だろ!」と言った
俺の事を父さんから聞いていないのか・・・というと、サンチョルは手を放しかかってきたジウォンの電話に出ろと言った
しかしヒソンは忙しいと言った為ジウォンは何かがあると考えた
そしてこれからは「うん、いいえで答えて」といい、助けはいるか?と聞くと「いいえ」と言った為「会いたいの 1時間できて」と言うとヒソンは「ああ」というヒソンだった
ト・ミンソクは素材として人を買い、殺してたの?どういう意味??
ひまひまはまた臓器売買かと思ってました
ジウォンはやはりヒソンと離れられそうにないという事が分かったようですが、この先いったいどうするつもりでしょうか?
ジウォンがキム記者の所を訪れ家にやって来た時、ヒソンやヘスは驚くがヒソンは玄関先に行き「キム記者を手伝っていた」と言った
その後ジウォンがキム記者の部屋に入ると、そこにト・ヘスがいた
↓
ジウォンはヘスを覚えていないフリをした(あの時と雰囲気が違い今とは違う冷たい感じがしたと言った)
その状況からキム記者に特ダネの取材中か?と聞いた
↓
するとヘスはペク・ヒソンさんとは初対面ですと嘘をついた(キム・ムジン記者とは幼馴染で、共犯者について調べていますと言った)
ジウォンは部屋の黒板変わりの物に書かれた「罠」という言葉を見て、情報を共有しませんか?とキム記者にいった
↓
そして「この罠とは?」と聞くと、キム記者がト・ミンソクは罠が好きだったというのをヘスさんから聞いたので・・・と話した
ヒソンはキム記者に「音声ファイル」について質問してみては?と言った
その頃本物のヒソンの家では少しの反応を取り戻した息子の様子を実父が見ていた
するとヒソンが母を呼び「母さんは悪くない」とかすかな声で話したのだった
またヒソンは「俺が来るまで轢いた人はどうなった?」と聞くと、両親は驚くのだった
ヒソンはジウォンに音声ファイルを聞かせ、後で鳴っている音が何か分かるか?と聞くと、ジウォンは分からないが音の検査や鑑定を専門にする所があるといい、調べてみたいと言った
そこで帰ろうとしたヘスにジウォンは「共犯者の逮捕を望みますか?」と聞くとヘスは「もちろんだ」と言った
↓
するとジウォンは「弟さんかもしれないのに・・・」と言った
しかしヘスは「弟はそんな人間ではありません」と言った
↓
これにジウォンは、私が思うト・ヒョンスの姿と随分違うようね 幼い頃のカウンセラーが言うには気持ちには共感できないが認知できるものは共感できたと言っていましたと話すのだった(大人になれば他人を言葉巧みに操れるはずだと言っていたと話した)
↓
ヘスは弟ではないといい、犯人はミンソクだというとジウォンはヒョンスはどうして濡れ衣を?と聞くと、ヘスは私も聞きたいと興奮していうのだった
↓
このためジウォンはヘスに「何か私に言いたいことでも?」と言った
するとヘスは「ええ 弟はしておらず私がしたことについて知ってほしい」と言った時、ヒソンが飲み物をこぼしてしまい話を中断させた
↓
キム記者は「もう帰ってくれ 一人になりたい」と言った
キム記者はヘスとふたりになるとヘスにジウォンに全部話すつもりか?と聞くと、ヘスはキム記者に「催眠術を受けたい 私は共犯者に会っているようなので記憶を呼び戻したい」と言った(ヒョンスを助けたいと言った)
↓
キム記者はヘスにヒョンスを助けたら次は何をするつもりだ?と聞いた
するとヘスはヒョンスに助けが必要無くなったら自分がすべきことをするといった(今までできなかったことをするといった)
ジウォンはチェ・ジェソプ刑事がヒョンスも共犯者に車のキーを渡す時に会っているはずだと言ったことを思い出し、ヒョンスにミンソクはどうやって車のキーを渡すと思う?と聞くのだった
↓
ジウォンはヒョンスの役割はアリバイ通リでミンソクの車で別の人物が被害者を拉致し、キーを共犯者に渡したと私たちは推測していると言った
そしてあの時のミンソク親子の行動について話し、ヒョンスはどこかで共犯者に会っているだろうか?と聞くのだった
ヒソン父は意識を取り戻したヒソンに「あの日の事故は父さんが解決したので、心配するな!」というが、ヒソン8は「どうしてあの日電話にでなかったの?何度も電話したのに・・・」と言った
そしてヒソンは「また歩けるかな?というと、父は自由に生きろと言った(ヒョンスのように)
ヒソンはジウォンとウナの為にパーティの準備までしているがそんなヒソンにジウォンは「私が見たい物を見せるためにあなたは大変だったわね?」と意味深に話すのだった
そんな所に音声ファイルについての電話が入ったためヒソンは「後ろの音が何か分かったのか?」と聞くと、ジウォンは「分からないがあの中にもう一人男の声が入っていた」と話すのだった
↓
それをジウォンはヒソンに聞かせ「何と言っているか分かる?」と聞いた
↓
するとヒソンは「灰皿を使いますか?」と聞こえたため少し昔を思い出し、その時氷をカチカチと叩いているおとが聞こえていたことをなんとなく思い出したのだった(ヒソンは父さんとバーに行きジュースを飲んでいたがその時父さんの上着が落ち、それを防止を深くかぶった男が父さんに手渡したのを見たことを思い出したのだった)
その時車のキーを手渡したのだろうとヒソンは考えたが、男の顔が分からなかった
ヒソンは明らかにジウォンの様子が変な為「どうしたの?」と聞くとジウォンは「心変わりしたの 出会って14年も経てば気持ちは変わるものよ」と言った
↓
ジウォンはヒソンに「あなたは?」と聞くとヒソンは「同じだ」というのだった
ヒソンはジウォンに仕事の疲れやストレスだよというが、ジウォンは「最近別れたらどう過ごすのかを考えてしまう」と言った
↓
これにヒソンは君が理解できないというと、ジウォンは「別れたいの」と言った
するとヒソンは「ジウォン俺は何をすれば?なんでもするよ」というと、ジウォンは「あなたは何もしないで」というのだった
ヒソンは次の日キム記者にこのことを話し「倦怠期」だそうだ しかしどう乗り越えればいいのか分からない 深刻だと打ち明けるのだった
ヘスもそこにやって来てそれを聞き「倦怠期なの 大変ね」と言うとキム記者は、彼女に対して「愛しているだの 君しかいないだの彼女の好きな事をしてやれ」と言った
↓
するとヒソンは「そうか・・・一番好きな物をプレゼントすればよいのか!それなら共犯者だ共犯者を捕まえて彼女を喜ばせよう」と言った
↓
ヘスはヒソンに「ジウォンさんは大切な人なのですね 大切な人は失うのが辛い 重要とは違う」と言った
ヒソンはあの音が分かった共犯者が電話を掛けた場所に行ってみるというのだった(これに二人hが驚いた)
その頃ジウォンは共犯者に罠を仕掛けようと、チームの皆に話していた
ミスクさんは職を探すための電話で家出中だと犯人に知られた この中の誰かが関係してます 餌を投げてみましょうと言った
↓
そしてジウォンは「私がミスクさんになります」といった
↓
しかしチーム長はおとり捜査は禁止されていると言った(しかし常習犯には適用されるというのだった)
ヘスはキム記者を家に入れ、自分が不眠症で眠れないのでひと晩泣いている時もあるし、数日家に閉じこもる時もあるといい、殺風景な電気も付けない部屋を見せるのだった(そして私はも昔のヘスではない壊れてしまったと言った)
ヒソンは父と一緒に行ったバーを見つけた
そしてヒソンは店に入るとバーテンダーに以前に父と子供の頃に来たことがあると話した(バーテンダーは、あの時と同じバーテンダーだった)
しかしあの時のようにバーテンダーが氷を削っていなかった為ヒソンが聞くと、バーテンダーはアイスカービングは常連の客に行うと言った為、ヒソンはその常連を探しているといい特別な客だと思うと言った
↓
そこでヒソンは共犯者のあの音声ファイルを聞かせた
これにバーテンダーは驚き手を止めたが、分からないと答えたのだった
↓
するとヒソンは何かを思い出したら連絡をくれと言った
その連絡先を書くためにペンを借りた
↓
しかしそのペンはヒソン父が特別に素材を仕入れてくれる友人に御礼として差し上げるものだと言っていたペンだった(ヒソンはバーテンダーが共犯者だと知った)
ジウォンはチームの仲間と共に職業あっせん場を探していると、1軒負債があってもブラックリストに載っていても働けるという所があった(担当はファン・ジョンスンという女性だった)
ヒソンはバーテンダーに「本当に知らない?ト・ミンソクは?」と聞くが、バーテンダーは「知らない」と言った
↓
ヒソンは急に立ち上がりバーテンダーの側に行き「ト・ミンソクの作品を持っているくせに!ト・ミンソクを知らないと?お前はいったい何者だ!」と言うと、バーテンダーも反撃してきた(しかしバーテンダーは俺は何も知らないと言った)
一方ジウォンたちはファン・ジョンスンがホテルに迎えに来るというので会う約束を下(しかしどうも女性だというのも怪しいし、金に困っているというのもなぜか喜んでいる風だと話した)
斡旋屋のヨム・サンチョルはなんだか不吉だ ミンソクの事件を再捜査しているらしいので用心しなければいけないというのだった
バーテンダーはサンチョルに電話し、店で変な男が暴れて・・・というと、ヒソンが電話を奪い「お前がト・ミンソクの共犯者か?」とヒソンが聞いた
↓
これにサンチョルは「お前は誰だ」と聞いた
ヒソンはサンチョルに会いに職業紹介所のドアを開け、ファン・ジョンスンはジウォンはジウォンのホテルの部屋のドアを開けた
ヘスの前にキム記者が現れ部屋の蛍光灯を変えようというのだった
サンチョルはヒソンに「ト・ミンソクの息子か?どう信じろと?」といい、ミンソクの酒は?と聞くとヒソンは父は酒を飲まないと答えたのだった
↓
サンチョルはヒソンがミンソクに似ていると言い 座れと言った
↓
ヒソンはサンチョルに共犯者を知っているのか?と言うとサンチョルは「それは答えられない」と言った
サンチョルはヒソンが殺人で指名手配中だと?というと、それならなぜ俺が共犯者を探しているかもわかるな!俺をこんな目に合わせた奴に復讐すると言った
↓
それを聞いたサンチョルは「怖い物知らずだ」とヒソンに言った為、ヒソンは奴にもそう伝えろと言った
サンチョルは俺は商売人だ 仕入れたものをなんでもうると言った
一方ジウォンはファン・ジョンスクと会うと仕事を紹介すると言われ仲介料を取ると言った
ジウォンがそこでこれは違法だといい、自分はチョン・ミスクだというとジョンスクは驚くのだった
ジウォンは逮捕するといい、仲間を部屋に入れたがジョンスクはその間に窓から逃げた
チームのみなでジョンスクを追ったがジョンスクは墜落した
ヒソンはサンチョルに金額を提示した
↓
するとサンチョルはお前にあいつをを売るかあいつにお前を売るか悩むというのだった
サンチョルは「いくら悪でも客を売るのはまずいよな!」と言った
↓
これを聞いたヒソンは「父さんに売った素材をそいつにも?」と聞いた
サンチョルは「素材?そう呼んでたなト・ミンソクは」と言った
するとサンチョルは「OK お前を売ろう」と言った
一方ジウォンは上司にマニュアルを忘れたか!おとり捜査で被疑者が亡くなったらどうする!と怒られるのだった(チーム長は自分の責任だと言った9
ジウォンはそんな時ヒソンの事を考え会いたいと思ったのだった
サンチョルはヒソンに薬を飲ませどこかに連れて行こうとするが、そこでヒソンは「俺がこの先客になってやる」というと、サンチョルは何を売っていると?」と聞くのだった
↓
これにヒソンは「人だろ!」と言った
俺の事を父さんから聞いていないのか・・・というと、サンチョルは手を放しかかってきたジウォンの電話に出ろと言った
しかしヒソンは忙しいと言った為ジウォンは何かがあると考えた
そしてこれからは「うん、いいえで答えて」といい、助けはいるか?と聞くと「いいえ」と言った為「会いたいの 1時間できて」と言うとヒソンは「ああ」というヒソンだった
ト・ミンソクは素材として人を買い、殺してたの?どういう意味??
ひまひまはまた臓器売買かと思ってました
ジウォンはやはりヒソンと離れられそうにないという事が分かったようですが、この先いったいどうするつもりでしょうか?
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