テソプ母は、チェヨンの電話番号が知りたくて(結婚してくれと頼もうと)、テソプの携帯を見たが、それがみつかりどうしてだ?というと、チェヨンに電話するというが、テソプは、「今日 煮え切らない人だといわれ別れた」と母に話した。
祖母は、夫のことを考えると眠れないのだった。(長男ビョンテは、どうして離婚しなかったんだ?と聞いた。)
↓
すると、母は夫は離婚してくれなかったとはなした。
祖母は、夫は死期が近く死ぬ時は、私の側にとやってきたが、おぞましい私にもプライドはあると言った。
そして、祖母はみなに祖父のことを言われるのも嫌で補聴器も入れないで過ごしている。
テソプは、家族中に優柔不断だとか恋愛できない何かがあるんだとか言われるの・・・
テソプ母はどうもテソプのことが気になってしょうがなく別れたチェヨンにメールを送った。
↓
しかし、この事がテソプにバレ、チェヨンの傷を作るなと言われ怒られた。
祖父が家に再びやってきて、家の中を眺め2階の空き部屋でいいというが、ビョンテとビョンギルは母さんが反対している以上一緒に此処では住めないと言った。(父は怒って帰るが、母もその話を聞き怒るのだった)
↓
母は、ショックから寝込んでしまった。
帰宅したテソプは、母さんに対し怒り顔もあわせず母は悪かったと謝るのだった。
母は次の料理本の政策の為に忙しく働いている。
そんな母の為に、みなでFAXを買おうとホソプは、みなに寄付金を!と集め回っている。
次男ビョンジュンが、ソウオルの会長に呼ばれ出かけることになるが、ビョンテに父の子とは絶対に受け入れられないというのだった。(ビョンテは分かったと言った)
テソプは恋人キョンスと、楽しんでいるが初めてのようで落ち着かないが、キョンスは自分のような悪人にはなって欲しくないというのだった。(自分を隠して、子供まで作った自分は悪いというのだった)
ジヘは、夫スインにあれしろこれしろと注文ばかりつけるため、スインは抵抗すらできなくなっている。
誰も居ない家に、三度父がやってきて入り込んだ。
そして勝手に布団を敷き、寝てしまった。(父は、トイレを我慢し漏らしてしまった)
テソプの結婚を心配している祖母は、友人から女性を紹介してもらい、テソプに見合いを薦めるが、母はテソプに言い出せず、何気に父に話をしてもらった。
↓
しかし、テソプは断った。
母は、嫌がるテソプに祖母の頼みを聞いてやってくれといい、継母としてどうしても今まで壁があり、正直姑よりもあなた気を遣ったというと、テソプも俺も辛かったというの・・・
母は、あなたがホソプやチョロンを守ってくれると思っていると話した。
↓
それを聞いたテソプは、見合いをするといい出した為、祖母も喜ぶと母はいうのだった。
そんな時、ホソプは家の中で祖父と突然鉢合わせし、みなに祖父が来ていると教えた。
↓
祖母たちが急いでいってみると、そこには祖父がいた。
とりあえず食事をというが、祖母には内緒だと話した。
祖父は、愛人たちやその子供は、お金を渡す時と違い今は冷たく口も聞いてくれず邪魔者扱いをするというのだった。
↓
ビョンテは、そんなちちをどうしても断れず、家に置こうと考えていると電話がかかり、待ち合わせすることになった。
その待ち合わせの場所に行くと、愛人の息子が、父の荷物を持ってやってきて「父は死期が迫ると本家に戻るといっていた」といい、後の荷物は送るというのだった。
なんて、勝手な言い分かしら・・・
今まで自分勝手に好きな愛人やその子供と居たくせに、死に場所は本家というなんて・・・
もし、私が祖母だったらやはり絶対に許せないよ~
いくらかわいそうでも、そんな母の気持ちを知っていて住まわせようとするのは、可哀想すぎないかしら・・・
そして、ジヘ!
あまりに夫がかわいそうだよ~
こんなファミリードラマなのに、イ・サンウssiの胸板の厚さは違和感ありありだよ~(笑)
祖母は、夫のことを考えると眠れないのだった。(長男ビョンテは、どうして離婚しなかったんだ?と聞いた。)
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すると、母は夫は離婚してくれなかったとはなした。
祖母は、夫は死期が近く死ぬ時は、私の側にとやってきたが、おぞましい私にもプライドはあると言った。
そして、祖母はみなに祖父のことを言われるのも嫌で補聴器も入れないで過ごしている。
テソプは、家族中に優柔不断だとか恋愛できない何かがあるんだとか言われるの・・・
テソプ母はどうもテソプのことが気になってしょうがなく別れたチェヨンにメールを送った。
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しかし、この事がテソプにバレ、チェヨンの傷を作るなと言われ怒られた。
祖父が家に再びやってきて、家の中を眺め2階の空き部屋でいいというが、ビョンテとビョンギルは母さんが反対している以上一緒に此処では住めないと言った。(父は怒って帰るが、母もその話を聞き怒るのだった)
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母は、ショックから寝込んでしまった。
帰宅したテソプは、母さんに対し怒り顔もあわせず母は悪かったと謝るのだった。
母は次の料理本の政策の為に忙しく働いている。
そんな母の為に、みなでFAXを買おうとホソプは、みなに寄付金を!と集め回っている。
次男ビョンジュンが、ソウオルの会長に呼ばれ出かけることになるが、ビョンテに父の子とは絶対に受け入れられないというのだった。(ビョンテは分かったと言った)
テソプは恋人キョンスと、楽しんでいるが初めてのようで落ち着かないが、キョンスは自分のような悪人にはなって欲しくないというのだった。(自分を隠して、子供まで作った自分は悪いというのだった)
ジヘは、夫スインにあれしろこれしろと注文ばかりつけるため、スインは抵抗すらできなくなっている。
誰も居ない家に、三度父がやってきて入り込んだ。
そして勝手に布団を敷き、寝てしまった。(父は、トイレを我慢し漏らしてしまった)
テソプの結婚を心配している祖母は、友人から女性を紹介してもらい、テソプに見合いを薦めるが、母はテソプに言い出せず、何気に父に話をしてもらった。
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しかし、テソプは断った。
母は、嫌がるテソプに祖母の頼みを聞いてやってくれといい、継母としてどうしても今まで壁があり、正直姑よりもあなた気を遣ったというと、テソプも俺も辛かったというの・・・
母は、あなたがホソプやチョロンを守ってくれると思っていると話した。
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それを聞いたテソプは、見合いをするといい出した為、祖母も喜ぶと母はいうのだった。
そんな時、ホソプは家の中で祖父と突然鉢合わせし、みなに祖父が来ていると教えた。
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祖母たちが急いでいってみると、そこには祖父がいた。
とりあえず食事をというが、祖母には内緒だと話した。
祖父は、愛人たちやその子供は、お金を渡す時と違い今は冷たく口も聞いてくれず邪魔者扱いをするというのだった。
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ビョンテは、そんなちちをどうしても断れず、家に置こうと考えていると電話がかかり、待ち合わせすることになった。
その待ち合わせの場所に行くと、愛人の息子が、父の荷物を持ってやってきて「父は死期が迫ると本家に戻るといっていた」といい、後の荷物は送るというのだった。
なんて、勝手な言い分かしら・・・
今まで自分勝手に好きな愛人やその子供と居たくせに、死に場所は本家というなんて・・・
もし、私が祖母だったらやはり絶対に許せないよ~
いくらかわいそうでも、そんな母の気持ちを知っていて住まわせようとするのは、可哀想すぎないかしら・・・
そして、ジヘ!
あまりに夫がかわいそうだよ~
こんなファミリードラマなのに、イ・サンウssiの胸板の厚さは違和感ありありだよ~(笑)
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