イソはひとり涙して酒を飲んでいた
そこへチョニがやってきて「振られたの?」と聞いた
イソは一人にしてと言ったが、チョニは「セロイは頭が固いから・・・」と言った
↓
チョニはイソに「セロイを諦めるのか?」と聞くが、ソニは答えなかった
長家ではチャン会長がテレビ番組で再び2位だったことに怒っていた
↓
チャン会長は次の決勝戦で1位が取れなければパク部長はクビで、グンスも後継者にはなれないと言った
↓
するとグンスは「それなら権限をください 末端のいち社員では何もできない」と言った
↓
チャン会長は、グンスにスアにできないのにお前が?というと、グンスは自分で動いたなら納得できると言った
するとチャン会長は、テレビの件は任せるとグンスに言った
イソはセロイに休みが欲しいといい、休みをもらった(チョニがイソに少し離れてみろと言ったのだった)
そのせいで店は少し大変だった(イソはすぐにセロイが恋しいと思った)
グンウォンは刑務所からチャン会長に電話し、「どうして俺にこんな仕打ちを?」と聞くとチャン会長は「すべて長家のためだ」といい、電話を切った
グンスは父にタンバムは100置くも投資してもらい翼を持てたのに何もしないのか?とチャン会長に聞いた
梨泰院クラス(IC)がいよいよ動きだそうとしている時、セロイヘの投資者がみな投資を止めると言い出したため、セロイは困っていた
突然JMホールディングスが50億Wの投資を止めると言い出したのだった
↓
JMホールディングのト代表に罠を仕掛けるように言ったのが長家のチャン会長だったのだ
イソは旅行に行こうと思っていたが、そのニュースを聞き戻って来た
イソはセロイが1店舗ずつ増やそうと言っていたのに、セロイに自分を信じてくれといい、投資話しを受け入れたのだった
スアは重い足取りでICへやってくるが、そこでは投資家たちがセロイに向かって「信じろって言っただろう!俺の金をどうしてくれる」と大騒ぎとなってた
スアは会長からのプレゼントだという鉢植えを持ってきたが、そこには「高望みせず満足すること」と書かれていた(ここからセロイは全てを知った)
グンスは父から最初からの計画だった あんな小さな店に50億も投資しない これで難癖が付いたので誰も投資しないと言った
グンスはセロイを潰すだけの為に?と聞くが、チャン会長はJMと提携し、かっこたる力を見せつけるためにはチャンsyだったと話すのだった
投資かたちはセロイに食ってかかるがセロイは、「皆さんはタンバムの味を信じて投資してくれたのだから信頼してくれ 俺が店や投資家の皆さんを守ります」と言った
スアはセロイに「ここで止まってくれ」と言った
↓
これにセロイは「何だと?」と言った(スアはまた酷い目に会って傷つくわと言った)
スアはここに来るときの私の気持ちは?私はいつまで敵でいればいいの?長家への復讐や憎しみを捨てて私と一緒にいて幸せになろうと言った
そんな時イソが電話してきたが、セロイはイソに「俺が決めたことだ 俺が代表だ ひとりで抱え込むな」と言った
そしてスアにも聞こえるように「俺はこれまで辛い思いをし、1度人生を終えた しかしこうやって生き返ってこれたのは復讐の為だ 俺はこのくらいで潰れない 復讐が終わってからだ幸せになるのは」と言った
絶対に諦めも止まりもしないと言った
↓
そこでスアは泣き崩れセロイに「すまない」と言った
キム・スンリョ(トニー祖母)はセロイが大変だというが、トニーはセロイが大丈夫だと言っていたと話した
ホジンとセロイが今後について話している所へイソがやって来た
「今回の事は申し訳ないと思っています もちろん代表はご自分が決めたことだとおっしゃるが・・・」と言った
しかしマネージャーもお飾りではないので、もう1度チャンスをくれと言った
キム・スンリョは凄い不動産王で若い人に投資することをお遊びのようにしている人だった
↓
そのキム・スンリョが長家のチャン会長の所へ行き、「年寄りが若者をいじめて・・・」といい、今後手を出すのは止めろ!と言った(しかし会長は、あいつを土下座させるのが最後の目標だと言った)
↓
これにキム・スンリョはチャン会長に老いぼれだと言った
イソはみなに社長も皆もこんな事では潰れないでしょ!(図々しく言うけど、この状況を逃れましょうと言った)
セロイはイソに整理がついたのか?ときくと、イソは社長に対する恋心?と言うと、「社長の事はとっても好きです ここにいる理由は社長だけです」と言った(だから好きになるなと言わないでください 私の気持ちを止める権利は社長にはないのと言った
クビにしたければクビにして受け入れるわと言った)
↓
セロイはクビには市内タンバムにお前がいないというのは信じられないというと、イソは身勝手だと言いつつも、今はこれで満足すると言った
そんな時、イソがセロイに店に来てくれと言った
そこへカン元専務がキム・スンリョを車に乗せやって来た
↓
セロイはキム・スンリョに「不動産の大御所だそうですね!」と言った
イソやカン元専務はセロイにキム・スンリョに投資を頼めというが、セロイはトニーを利用したくないといい、言い出せなかった
↓
これにキム・スンリョやカン元専務も呆れ投資しないといい去った
スアはセロイに会うのを避けていた
↓
セロイはスアに「あの日はごめん 俺の事を思って言ってくれたのに・・・」と言った
↓
スアは分かっているの?あの日私を振ったでしょと言うと、セロイは「俺が?」と言った
どうして俺が振ったと?というと、スアは「私と幸せになるより 復讐が先なんでしょ?でも分かっているわ」と言った(スアは復讐が終わった時幸せになれるの?と聞いた)
セロイは店の皆が苦労している姿を見てキム・スンリョが言っていた「従業員が苦労しているのに、プライドが高くて甲斐性が無いのね」というと、言葉が思い出された
そこでセロイはトニーに電話して、明日おばあさんに会えるか?と聞くとトニーは今済州島に行っていると言われた(そこにイソも行っていると聞いた)
セロイはイソに電話すると、何とか投資してもらおうと思ったが怒っていますか?とイソは言った
↓
しかしセロイは「いつおばあさんに会うんだ?」と聞いた
↓
するとキム・スンリョが電話に出たため、セロイは「投資してください」と言った
↓
キム・スンリョは「自分は商売人だ 損はしたくない トニーの事だけでなくセロイが町全体を見ていることが気に入ったんだ 目標は?」と聞くとセロイは「韓国一だ」と言った(キム・スンリョはそれも気に言ったといい「最高の居酒屋」で優勝したら投資すると言った
そして決勝戦の日となった
セロイはヒョニに「トニーのおばあさんから投資を受けることになったけど、条件がある」と話した
↓
ヒョニが「条件?」と聞くと、セロイは「最強の居酒屋」で優勝することだと言った
↓
セロイはヒョニに「タンバムの未来はお前にかかっている」と言った(これを聞いたヒョニはこんなに直前にいうなんて!とセロイに言うのだった)
しかしそんな時、ヒョニがトランスジェンダーだというニュースがネットで流れた(この記事を見て傷ついたヒョニは会場から逃げた)
その頃スアはグンスに「これが切り札なの?いくら嫌いでも・・・」と言った
↓
するとグンスは「数少ない僕の友達です でも勝つためなんです」と言った
グンスはこれが長家のやり方です もう友達ごっこも終わりですと言った
ヒョニはどうすれば良いか分からず隠れている所にセロイがやって来た
ヒョニは以前からこうなることを考えていた すぐ準備しますというと、セロイはヒョニの手を握り「いいんだ 大丈夫だ!」と言った
セロイはヒョニに逃げてもいい、女の子だろ?店に帰ろうというが、ヒョニは「いいえタンバムの代表です 逃げません」と言った(セロイはそういいながらもヒョニに、悪いことはしていないのだから逃げなくて良い 後期な目で見られるのに耐えられないだろ?お前はお前だからと言った)
セロイは我慢するな他人を納得させなくてもいいと言った
↓
するとヒョニは大泣きした(セロイはヒョニを抱きしめたが、心の底から怒りがこみ上げた)
長家の部長やグンスはタンバムは棄権するだろうとはなしていると、そこへセロイがやってきてタンバムは棄権しませんと言った(セロイは自分がヒョニの代わりに出ていいか?と聞くと、良いと言われ準備していた)
セロイはグンスが逃げたと言っているのを聞き、「ヒョニは何か悪い事をしたのか?応援してやってくれ」といった
そこへトニーがやってきて「ヒョニは?」とスグァンに聞いた(スグァンは「あの女は強いやつだ」と言った
またイソもヒョニに電話し、1篇の詩集を送った(そしてヒョニを励ました)
↓
その結果その場にヒョニがやってきて準備を始めた
ヒョニは「自分はタルバンのヒョニだといい、自分はトランスジェンダーで今日優勝します」と言った
グンスよ~~いくら何でもそれはダメだよ~~
それじゃチャン会長と同じじゃん!!
友達ごっこは終わりだと言ってましたが、本気なの??
この先のグンスがとっても気になります
そこへチョニがやってきて「振られたの?」と聞いた
イソは一人にしてと言ったが、チョニは「セロイは頭が固いから・・・」と言った
↓
チョニはイソに「セロイを諦めるのか?」と聞くが、ソニは答えなかった
長家ではチャン会長がテレビ番組で再び2位だったことに怒っていた
↓
チャン会長は次の決勝戦で1位が取れなければパク部長はクビで、グンスも後継者にはなれないと言った
↓
するとグンスは「それなら権限をください 末端のいち社員では何もできない」と言った
↓
チャン会長は、グンスにスアにできないのにお前が?というと、グンスは自分で動いたなら納得できると言った
するとチャン会長は、テレビの件は任せるとグンスに言った
イソはセロイに休みが欲しいといい、休みをもらった(チョニがイソに少し離れてみろと言ったのだった)
そのせいで店は少し大変だった(イソはすぐにセロイが恋しいと思った)
グンウォンは刑務所からチャン会長に電話し、「どうして俺にこんな仕打ちを?」と聞くとチャン会長は「すべて長家のためだ」といい、電話を切った
グンスは父にタンバムは100置くも投資してもらい翼を持てたのに何もしないのか?とチャン会長に聞いた
梨泰院クラス(IC)がいよいよ動きだそうとしている時、セロイヘの投資者がみな投資を止めると言い出したため、セロイは困っていた
突然JMホールディングスが50億Wの投資を止めると言い出したのだった
↓
JMホールディングのト代表に罠を仕掛けるように言ったのが長家のチャン会長だったのだ
イソは旅行に行こうと思っていたが、そのニュースを聞き戻って来た
イソはセロイが1店舗ずつ増やそうと言っていたのに、セロイに自分を信じてくれといい、投資話しを受け入れたのだった
スアは重い足取りでICへやってくるが、そこでは投資家たちがセロイに向かって「信じろって言っただろう!俺の金をどうしてくれる」と大騒ぎとなってた
スアは会長からのプレゼントだという鉢植えを持ってきたが、そこには「高望みせず満足すること」と書かれていた(ここからセロイは全てを知った)
グンスは父から最初からの計画だった あんな小さな店に50億も投資しない これで難癖が付いたので誰も投資しないと言った
グンスはセロイを潰すだけの為に?と聞くが、チャン会長はJMと提携し、かっこたる力を見せつけるためにはチャンsyだったと話すのだった
投資かたちはセロイに食ってかかるがセロイは、「皆さんはタンバムの味を信じて投資してくれたのだから信頼してくれ 俺が店や投資家の皆さんを守ります」と言った
スアはセロイに「ここで止まってくれ」と言った
↓
これにセロイは「何だと?」と言った(スアはまた酷い目に会って傷つくわと言った)
スアはここに来るときの私の気持ちは?私はいつまで敵でいればいいの?長家への復讐や憎しみを捨てて私と一緒にいて幸せになろうと言った
そんな時イソが電話してきたが、セロイはイソに「俺が決めたことだ 俺が代表だ ひとりで抱え込むな」と言った
そしてスアにも聞こえるように「俺はこれまで辛い思いをし、1度人生を終えた しかしこうやって生き返ってこれたのは復讐の為だ 俺はこのくらいで潰れない 復讐が終わってからだ幸せになるのは」と言った
絶対に諦めも止まりもしないと言った
↓
そこでスアは泣き崩れセロイに「すまない」と言った
キム・スンリョ(トニー祖母)はセロイが大変だというが、トニーはセロイが大丈夫だと言っていたと話した
ホジンとセロイが今後について話している所へイソがやって来た
「今回の事は申し訳ないと思っています もちろん代表はご自分が決めたことだとおっしゃるが・・・」と言った
しかしマネージャーもお飾りではないので、もう1度チャンスをくれと言った
キム・スンリョは凄い不動産王で若い人に投資することをお遊びのようにしている人だった
↓
そのキム・スンリョが長家のチャン会長の所へ行き、「年寄りが若者をいじめて・・・」といい、今後手を出すのは止めろ!と言った(しかし会長は、あいつを土下座させるのが最後の目標だと言った)
↓
これにキム・スンリョはチャン会長に老いぼれだと言った
イソはみなに社長も皆もこんな事では潰れないでしょ!(図々しく言うけど、この状況を逃れましょうと言った)
セロイはイソに整理がついたのか?ときくと、イソは社長に対する恋心?と言うと、「社長の事はとっても好きです ここにいる理由は社長だけです」と言った(だから好きになるなと言わないでください 私の気持ちを止める権利は社長にはないのと言った
クビにしたければクビにして受け入れるわと言った)
↓
セロイはクビには市内タンバムにお前がいないというのは信じられないというと、イソは身勝手だと言いつつも、今はこれで満足すると言った
そんな時、イソがセロイに店に来てくれと言った
そこへカン元専務がキム・スンリョを車に乗せやって来た
↓
セロイはキム・スンリョに「不動産の大御所だそうですね!」と言った
イソやカン元専務はセロイにキム・スンリョに投資を頼めというが、セロイはトニーを利用したくないといい、言い出せなかった
↓
これにキム・スンリョやカン元専務も呆れ投資しないといい去った
スアはセロイに会うのを避けていた
↓
セロイはスアに「あの日はごめん 俺の事を思って言ってくれたのに・・・」と言った
↓
スアは分かっているの?あの日私を振ったでしょと言うと、セロイは「俺が?」と言った
どうして俺が振ったと?というと、スアは「私と幸せになるより 復讐が先なんでしょ?でも分かっているわ」と言った(スアは復讐が終わった時幸せになれるの?と聞いた)
セロイは店の皆が苦労している姿を見てキム・スンリョが言っていた「従業員が苦労しているのに、プライドが高くて甲斐性が無いのね」というと、言葉が思い出された
そこでセロイはトニーに電話して、明日おばあさんに会えるか?と聞くとトニーは今済州島に行っていると言われた(そこにイソも行っていると聞いた)
セロイはイソに電話すると、何とか投資してもらおうと思ったが怒っていますか?とイソは言った
↓
しかしセロイは「いつおばあさんに会うんだ?」と聞いた
↓
するとキム・スンリョが電話に出たため、セロイは「投資してください」と言った
↓
キム・スンリョは「自分は商売人だ 損はしたくない トニーの事だけでなくセロイが町全体を見ていることが気に入ったんだ 目標は?」と聞くとセロイは「韓国一だ」と言った(キム・スンリョはそれも気に言ったといい「最高の居酒屋」で優勝したら投資すると言った
そして決勝戦の日となった
セロイはヒョニに「トニーのおばあさんから投資を受けることになったけど、条件がある」と話した
↓
ヒョニが「条件?」と聞くと、セロイは「最強の居酒屋」で優勝することだと言った
↓
セロイはヒョニに「タンバムの未来はお前にかかっている」と言った(これを聞いたヒョニはこんなに直前にいうなんて!とセロイに言うのだった)
しかしそんな時、ヒョニがトランスジェンダーだというニュースがネットで流れた(この記事を見て傷ついたヒョニは会場から逃げた)
その頃スアはグンスに「これが切り札なの?いくら嫌いでも・・・」と言った
↓
するとグンスは「数少ない僕の友達です でも勝つためなんです」と言った
グンスはこれが長家のやり方です もう友達ごっこも終わりですと言った
ヒョニはどうすれば良いか分からず隠れている所にセロイがやって来た
ヒョニは以前からこうなることを考えていた すぐ準備しますというと、セロイはヒョニの手を握り「いいんだ 大丈夫だ!」と言った
セロイはヒョニに逃げてもいい、女の子だろ?店に帰ろうというが、ヒョニは「いいえタンバムの代表です 逃げません」と言った(セロイはそういいながらもヒョニに、悪いことはしていないのだから逃げなくて良い 後期な目で見られるのに耐えられないだろ?お前はお前だからと言った)
セロイは我慢するな他人を納得させなくてもいいと言った
↓
するとヒョニは大泣きした(セロイはヒョニを抱きしめたが、心の底から怒りがこみ上げた)
長家の部長やグンスはタンバムは棄権するだろうとはなしていると、そこへセロイがやってきてタンバムは棄権しませんと言った(セロイは自分がヒョニの代わりに出ていいか?と聞くと、良いと言われ準備していた)
セロイはグンスが逃げたと言っているのを聞き、「ヒョニは何か悪い事をしたのか?応援してやってくれ」といった
そこへトニーがやってきて「ヒョニは?」とスグァンに聞いた(スグァンは「あの女は強いやつだ」と言った
またイソもヒョニに電話し、1篇の詩集を送った(そしてヒョニを励ました)
↓
その結果その場にヒョニがやってきて準備を始めた
ヒョニは「自分はタルバンのヒョニだといい、自分はトランスジェンダーで今日優勝します」と言った
グンスよ~~いくら何でもそれはダメだよ~~
それじゃチャン会長と同じじゃん!!
友達ごっこは終わりだと言ってましたが、本気なの??
この先のグンスがとっても気になります
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