ウギョンはウノに「思い出さないで 重い出したら先生も僕のようになる どうせなら死んだ方がマシだ 地獄がどんなものか分かるから」と言われた時、ウギョンはあの緑のワンピースの女の子がセギョンと呼ばれていることを思い出した
そして先輩は、ウギョンさんの命を救った 最善を尽くしたんですといった
継母は、セギョンに冷たくして悪かったと謝った
ウギョンは先輩医師ユン・テジュに自分の精神科医として診てもらっているが、ウギョンはウノに言われた言葉が気になると話すのだった
ウギョンは自分がセギョンと呼んだ緑のワンピースの少女は、セギョンではない でもそれがいったい誰なのか・・・セギョンの顔ではなかったと話した
↓
すると医師は、それなら催眠療法があるといい、来週からカウンセリングを受けることになった
↓
ユン・テジュ医師はどうしてウノはウギョンをそこに連れて行ったのか?と聞いたが、ウギョンはキレイだから?と言った
カン刑事はウノの墓参りに行った
↓
するとそこにカン・ミンギが墓参りに来ていた
カン刑事がミンギに声をかけると、ミンギは「覚えていますよ ウノさんを殺した刑事でしょ あれだけウノさんに意地悪をして、結局最後には殺して・・・と言った
ウノさんは人を殺していません 人を殺したのは、。刑事さんだ!ぼくたちはウノさんが塩田寿葉悪いと思っていないと話した
↓
するとカン刑事は「今 僕たち」と言ったな「僕たちって?」と聞くと、それはクソみたいな親を持った俺らのような子供の事だと言った
その時カン刑事は、ミンギの腕に十字架のような入れ墨があることを知った
↓
その入れ墨からネグレクトの親にプレゼントを贈ってきた
今回の事件に似た事件があったが、その時母親を轢いた奴にも十字架の入れ墨があったことをスヨン刑事にも確かめ、その事件担当の所へ行き、カン刑事はそのの運転手に連絡はとれるか?と聞いた(その学生は、示談金を支払い釈放されたと教えてくれた)
その時の示談金が2千万位だったため、貧しい学生が急に2千万も支払えるというのはおかしくないか?とカン刑事は言った
↓
しかしスヨン刑事もクォン情報官もこれがどれほどの重要性があるのか?あの時これは関係性はないということになったでは?というのだった
カン刑事はウノが死ぬ前に細かい告白したという事を考えると、奴は何かを隠しているんだというのだった
↓
このまま事件を終わりにしたら奴の思い通りだと言った
これに対しスヨン刑事は、死んだ人と戦っても苦しくなるのは先輩だ もうやめにしましょうと言った
ウギョンは、セギョンの所へ行き、緑のワンピースの少女が写っている写真を見せ、セギョンが写真を持っていたことに感謝した(ウギョンは父さんが実母の写真などを全て捨てたから・・・・といった)
カン刑事は、ミンギのアルバイト先を訪れあの中国へ帰った人のしゃしんを見せた
↓
するとミンギは「ジェグァン先輩だ」と言った(ヘミルに通っている時に入り会ったんだと教えてくれた)
↓
ミンギは懲戒処分の社会奉仕で行ったところがヘミルだと教えた
入れ墨は、そのヘミルに買っていた時にやったということも教えてくれた
その時、そこにウノもいたというが、ジェグァンと知り合いかどうかは分からないと言った
ミンギはカン刑事にどうしてウノさんを殺したの?と再び聞くため、カン刑事は、警察は人を殺すのではないというと、ミンギはウノさんは本当に父をころしていないというと、カン刑事は、ミンギに「お前の好きなウノに恥ずかしくないように一生懸命生きろ」といい去った
示談金を受け取った母親の所へカン刑事は行き話を聞くと、相手がヒスと一緒の写真を送ってくれといい、3回ヒスと写真を撮って渡すと、示談金をくれたと言った(そして母親は示談金が入り生活が変わったと話した)
ウギョンがソラ母を訪ねると、ソラ母は食堂を開店し生活していた
するとそこにウノの写真が飾られていたためウギョンが話を聞いた
↓
その写真は、ウノがソラの行きたがっていた公演のチケットを買い一緒に行った日で、12月21日だった為ウギョンは驚き、その写真を借りカン刑事に見せた
↓
「赤い涙」なのに・・・というと、カン刑事は「赤い涙」はもう一人いると言った
カン刑事は何か仕組まれているようで、すっきりしなかったといい、ミン・ハギョンとパク・ヨンテという共犯者はいたが既に死んでいて、残りはウノがひとりでやったと事件を終決するのにぴったりの話をしてウノは行ったというと、ウギョンはウノは、理解されたがっていた そして誰かも保護したかったんだとカン刑事は行った
カン刑事はウノが命がけで守りたかった人、僕はその人が核心だと思うと言った
ウノがウギョンを連れて行った場所は、自分が捨てられた場所だが、綺麗な所だといったが、その話を誰からきいたの?と聞くと、話をそらしたといい、ウギョンはその人を守りたかったんだろうといい、大切な人か、家族だと言った
ウギョンはカン刑事に「助けてくれてありがとう とても辛いことは分かっています言葉では表現できないほど」と言った
カン刑事は、あの時ウノはウギョンさんを撃ったと思いますか?ときくと、ウギョンは「撃ったと思います ウノは間違った信念を持っていたといった(刑事さんが私を助けた)」と言った
カン刑事はスヨン刑事たちの写真を見せ、やはりまだ事件は終わっていないといい、まずウノの家族から調べることになった(そしてカン刑事は早く捕まえようと言った)
ウギョンは催眠術のカウンセリングを受けた
↓
そして子供の頃に戻ってみた
新しいお母さんがやってきて綺麗だった が、ウギョンは新しい母にいい気分でいてほしかったと話した
そんなウギョンが祖母の家に行ってみたが、セギョンが戻ってきたが、セギョンが変わったと言った(なぜかセギョンが違って見えるのだった)
しかし、ウギョンは昔を思い出すのは怖いと思った
そんな時ウギョンはシワンから電話をもらった
シワンはもうすぐお母さんと2人でアメリカに行くといい、行く前に先生会いましょうとった(シワンは父さんは行かないと話した 母はシワンにこのことは誰にもはなしていないわよね?父さんが知ったら最後だと言った)
シワン母はk、「あかいなみだ」とチャットをそ、何かを実行しようと決めたとつたえている
ウノについてしらべた結果、ウノには11才離れた兄イ・ウンソクがいて、二人ともハヌル天使の家に入所したということが分かった
↓
しかし兄ウンソクだけ7か月後に養子縁組でアメリカに行き、戸籍喪失で戸籍抹消となっていた
ヘミルは、不登校や家で少年たちのための施設で、奉仕活動をしたり専門家のカウンセリング 職業教育があり、ウノは2年前メンターとして活動していたため、見なウノの事をそれほど覚えていなかったが、これはそれほど重要ではなく、過去10年間ヘミルに来た専門家、メンター、諮問委員の名簿があり、精神健康医学科院長 ユン・テジュがハヌルセンターの諮問委員だというのだった
カン刑事は、テジュにウノを知っているか?と聞くと、ウギョンから聞いたといい、ウギョンとは先輩後輩の間柄だと言った
ハン・ジュグァンの事もヘミルで会い知っていて、とても頑張り屋ですと言った
↓
そのために自分がハン・ジェグァンの示談金を多めに支払ったというのだった
↓
ウノは撃たれ亡くなった
スヨン刑事はカン刑事が心配になり、カン刑事の家を訪れた
↓
これにカン刑事が驚いていると、どうしておどろくのか?と聞いたため、カン刑事は用意していたような返事をなさるから、こちらも何を質問していいか・・・といった
そこでカン刑事は、12月21日の夜8時にどこで何をしていましたか?と聞いた(するとテジュは、21日はダインホテルで同窓会だったといった)
↓
そしてテジュは、自分にはカン刑事を殴る力があると思うか?ともいった
このことをウギョンに話すとウギョンはテジュ先輩は「赤い涙」ではない先輩が子供の親を審判するなんて想像がつかないというと、カン刑事はウノは想像がつくのですか?と聞いた
21日のテジュのアリバイを確かめてみると完璧だったが、その間少し抜けても誰も気づかないというのだった
そんな時クォン情報官はテジュは韓国にき帰化した外国人だった(元はアメリカ人で韓国大には外国人枠で入学し5年前韓国に帰化していた)
セギョンは継母にどうして優しくするの?前はちがったでしょ?というと、継母は今後は優しくすると言った
一方ウギョンは母方の叔母に会いに行った
↓
そして叔母に母の体調が悪い時セギョンは、祖母の所に預けられていたでしょ?と聞くと、叔母は「それはあの女が言ったのか?あなたの母さんは最後までセギョンを自分の側に置いて見ていた」と言った
おばあちゃんは、孫娘たちに会いたがっていた あの女は冷たい女だ 自分の子を捨てて他人の子を育てると家に来た女がまともなはずはないと言った
そんな時、強盗殺人事件が起きカン刑事たちが担当となり行ってみると、そこはシワンの家で、シワン父が死んでシワンたちは助かったのだった
シワン母は、外で音がして目を覚ましたらその瞬間頭を殴られ気絶していて、気が付いたら夫は刺され亡くなっていたと話した
シワン父は貸付業で金銭で揉めることもよくあっただろ?と聞き、どうして警報器がならなかたのか?と聞くとシワン母は、交換中だったといった
ウギョンが家に帰ると今日叔母さんに会ったと話し、叔母さんはセギョンを預かったことはないというのに、セギョンは祖母の所にいたというのは、いったいどういうこと?それにお継母さんの子供はどうしたの?と聞いた
↓
すると継母は、「本当にゾッとするわ あなたの母方の実家の人たち 恐ろしい人たちだわ 子供のいる未亡人だって?風俗の女だとは言ってなかった?24才の女が子供を捨ててふたりの子供がいる所へ来たと汚い作り話を言われ、毎日が地獄のようだったわ 金を盗らないかと毎日監視し、お父さんがそっちに行かなくなるほどだったといった
↓
こういった継母に「そんなに苦しめられているとは知らなかった!お継母さんごめんなさい」というが、継母は倒れてしまい病院に運ばれた
そんな時、ウギョンはカン刑事から電話をもらい「ハン・シワンを知っているか?今シワンの家で強盗殺人が起き、やってきている」というと、ウギョンはカン刑事に「シワンはあの階段から落ちた子です」というのだった
そして再びそんな所に、ウギョンの携帯に「妹の真相について知りたいですか?」と「赤い涙」が聞いてきたのだった(ウギョンは「はい」と返信した)
ひょえ~~
やっぱりシワン母は「赤い涙」と通じていたわ・・・
そして今度こそ「赤い涙」に行きつくことになりそうです(テジュが赤い涙なのでしょうね・・・)
そして先輩は、ウギョンさんの命を救った 最善を尽くしたんですといった
継母は、セギョンに冷たくして悪かったと謝った
ウギョンは先輩医師ユン・テジュに自分の精神科医として診てもらっているが、ウギョンはウノに言われた言葉が気になると話すのだった
ウギョンは自分がセギョンと呼んだ緑のワンピースの少女は、セギョンではない でもそれがいったい誰なのか・・・セギョンの顔ではなかったと話した
↓
すると医師は、それなら催眠療法があるといい、来週からカウンセリングを受けることになった
↓
ユン・テジュ医師はどうしてウノはウギョンをそこに連れて行ったのか?と聞いたが、ウギョンはキレイだから?と言った
カン刑事はウノの墓参りに行った
↓
するとそこにカン・ミンギが墓参りに来ていた
カン刑事がミンギに声をかけると、ミンギは「覚えていますよ ウノさんを殺した刑事でしょ あれだけウノさんに意地悪をして、結局最後には殺して・・・と言った
ウノさんは人を殺していません 人を殺したのは、。刑事さんだ!ぼくたちはウノさんが塩田寿葉悪いと思っていないと話した
↓
するとカン刑事は「今 僕たち」と言ったな「僕たちって?」と聞くと、それはクソみたいな親を持った俺らのような子供の事だと言った
その時カン刑事は、ミンギの腕に十字架のような入れ墨があることを知った
↓
その入れ墨からネグレクトの親にプレゼントを贈ってきた
今回の事件に似た事件があったが、その時母親を轢いた奴にも十字架の入れ墨があったことをスヨン刑事にも確かめ、その事件担当の所へ行き、カン刑事はそのの運転手に連絡はとれるか?と聞いた(その学生は、示談金を支払い釈放されたと教えてくれた)
その時の示談金が2千万位だったため、貧しい学生が急に2千万も支払えるというのはおかしくないか?とカン刑事は言った
↓
しかしスヨン刑事もクォン情報官もこれがどれほどの重要性があるのか?あの時これは関係性はないということになったでは?というのだった
カン刑事はウノが死ぬ前に細かい告白したという事を考えると、奴は何かを隠しているんだというのだった
↓
このまま事件を終わりにしたら奴の思い通りだと言った
これに対しスヨン刑事は、死んだ人と戦っても苦しくなるのは先輩だ もうやめにしましょうと言った
ウギョンは、セギョンの所へ行き、緑のワンピースの少女が写っている写真を見せ、セギョンが写真を持っていたことに感謝した(ウギョンは父さんが実母の写真などを全て捨てたから・・・・といった)
カン刑事は、ミンギのアルバイト先を訪れあの中国へ帰った人のしゃしんを見せた
↓
するとミンギは「ジェグァン先輩だ」と言った(ヘミルに通っている時に入り会ったんだと教えてくれた)
↓
ミンギは懲戒処分の社会奉仕で行ったところがヘミルだと教えた
入れ墨は、そのヘミルに買っていた時にやったということも教えてくれた
その時、そこにウノもいたというが、ジェグァンと知り合いかどうかは分からないと言った
ミンギはカン刑事にどうしてウノさんを殺したの?と再び聞くため、カン刑事は、警察は人を殺すのではないというと、ミンギはウノさんは本当に父をころしていないというと、カン刑事は、ミンギに「お前の好きなウノに恥ずかしくないように一生懸命生きろ」といい去った
示談金を受け取った母親の所へカン刑事は行き話を聞くと、相手がヒスと一緒の写真を送ってくれといい、3回ヒスと写真を撮って渡すと、示談金をくれたと言った(そして母親は示談金が入り生活が変わったと話した)
ウギョンがソラ母を訪ねると、ソラ母は食堂を開店し生活していた
するとそこにウノの写真が飾られていたためウギョンが話を聞いた
↓
その写真は、ウノがソラの行きたがっていた公演のチケットを買い一緒に行った日で、12月21日だった為ウギョンは驚き、その写真を借りカン刑事に見せた
↓
「赤い涙」なのに・・・というと、カン刑事は「赤い涙」はもう一人いると言った
カン刑事は何か仕組まれているようで、すっきりしなかったといい、ミン・ハギョンとパク・ヨンテという共犯者はいたが既に死んでいて、残りはウノがひとりでやったと事件を終決するのにぴったりの話をしてウノは行ったというと、ウギョンはウノは、理解されたがっていた そして誰かも保護したかったんだとカン刑事は行った
カン刑事はウノが命がけで守りたかった人、僕はその人が核心だと思うと言った
ウノがウギョンを連れて行った場所は、自分が捨てられた場所だが、綺麗な所だといったが、その話を誰からきいたの?と聞くと、話をそらしたといい、ウギョンはその人を守りたかったんだろうといい、大切な人か、家族だと言った
ウギョンはカン刑事に「助けてくれてありがとう とても辛いことは分かっています言葉では表現できないほど」と言った
カン刑事は、あの時ウノはウギョンさんを撃ったと思いますか?ときくと、ウギョンは「撃ったと思います ウノは間違った信念を持っていたといった(刑事さんが私を助けた)」と言った
カン刑事はスヨン刑事たちの写真を見せ、やはりまだ事件は終わっていないといい、まずウノの家族から調べることになった(そしてカン刑事は早く捕まえようと言った)
ウギョンは催眠術のカウンセリングを受けた
↓
そして子供の頃に戻ってみた
新しいお母さんがやってきて綺麗だった が、ウギョンは新しい母にいい気分でいてほしかったと話した
そんなウギョンが祖母の家に行ってみたが、セギョンが戻ってきたが、セギョンが変わったと言った(なぜかセギョンが違って見えるのだった)
しかし、ウギョンは昔を思い出すのは怖いと思った
そんな時ウギョンはシワンから電話をもらった
シワンはもうすぐお母さんと2人でアメリカに行くといい、行く前に先生会いましょうとった(シワンは父さんは行かないと話した 母はシワンにこのことは誰にもはなしていないわよね?父さんが知ったら最後だと言った)
シワン母はk、「あかいなみだ」とチャットをそ、何かを実行しようと決めたとつたえている
ウノについてしらべた結果、ウノには11才離れた兄イ・ウンソクがいて、二人ともハヌル天使の家に入所したということが分かった
↓
しかし兄ウンソクだけ7か月後に養子縁組でアメリカに行き、戸籍喪失で戸籍抹消となっていた
ヘミルは、不登校や家で少年たちのための施設で、奉仕活動をしたり専門家のカウンセリング 職業教育があり、ウノは2年前メンターとして活動していたため、見なウノの事をそれほど覚えていなかったが、これはそれほど重要ではなく、過去10年間ヘミルに来た専門家、メンター、諮問委員の名簿があり、精神健康医学科院長 ユン・テジュがハヌルセンターの諮問委員だというのだった
カン刑事は、テジュにウノを知っているか?と聞くと、ウギョンから聞いたといい、ウギョンとは先輩後輩の間柄だと言った
ハン・ジュグァンの事もヘミルで会い知っていて、とても頑張り屋ですと言った
↓
そのために自分がハン・ジェグァンの示談金を多めに支払ったというのだった
↓
ウノは撃たれ亡くなった
スヨン刑事はカン刑事が心配になり、カン刑事の家を訪れた
↓
これにカン刑事が驚いていると、どうしておどろくのか?と聞いたため、カン刑事は用意していたような返事をなさるから、こちらも何を質問していいか・・・といった
そこでカン刑事は、12月21日の夜8時にどこで何をしていましたか?と聞いた(するとテジュは、21日はダインホテルで同窓会だったといった)
↓
そしてテジュは、自分にはカン刑事を殴る力があると思うか?ともいった
このことをウギョンに話すとウギョンはテジュ先輩は「赤い涙」ではない先輩が子供の親を審判するなんて想像がつかないというと、カン刑事はウノは想像がつくのですか?と聞いた
21日のテジュのアリバイを確かめてみると完璧だったが、その間少し抜けても誰も気づかないというのだった
そんな時クォン情報官はテジュは韓国にき帰化した外国人だった(元はアメリカ人で韓国大には外国人枠で入学し5年前韓国に帰化していた)
セギョンは継母にどうして優しくするの?前はちがったでしょ?というと、継母は今後は優しくすると言った
一方ウギョンは母方の叔母に会いに行った
↓
そして叔母に母の体調が悪い時セギョンは、祖母の所に預けられていたでしょ?と聞くと、叔母は「それはあの女が言ったのか?あなたの母さんは最後までセギョンを自分の側に置いて見ていた」と言った
おばあちゃんは、孫娘たちに会いたがっていた あの女は冷たい女だ 自分の子を捨てて他人の子を育てると家に来た女がまともなはずはないと言った
そんな時、強盗殺人事件が起きカン刑事たちが担当となり行ってみると、そこはシワンの家で、シワン父が死んでシワンたちは助かったのだった
シワン母は、外で音がして目を覚ましたらその瞬間頭を殴られ気絶していて、気が付いたら夫は刺され亡くなっていたと話した
シワン父は貸付業で金銭で揉めることもよくあっただろ?と聞き、どうして警報器がならなかたのか?と聞くとシワン母は、交換中だったといった
ウギョンが家に帰ると今日叔母さんに会ったと話し、叔母さんはセギョンを預かったことはないというのに、セギョンは祖母の所にいたというのは、いったいどういうこと?それにお継母さんの子供はどうしたの?と聞いた
↓
すると継母は、「本当にゾッとするわ あなたの母方の実家の人たち 恐ろしい人たちだわ 子供のいる未亡人だって?風俗の女だとは言ってなかった?24才の女が子供を捨ててふたりの子供がいる所へ来たと汚い作り話を言われ、毎日が地獄のようだったわ 金を盗らないかと毎日監視し、お父さんがそっちに行かなくなるほどだったといった
↓
こういった継母に「そんなに苦しめられているとは知らなかった!お継母さんごめんなさい」というが、継母は倒れてしまい病院に運ばれた
そんな時、ウギョンはカン刑事から電話をもらい「ハン・シワンを知っているか?今シワンの家で強盗殺人が起き、やってきている」というと、ウギョンはカン刑事に「シワンはあの階段から落ちた子です」というのだった
そして再びそんな所に、ウギョンの携帯に「妹の真相について知りたいですか?」と「赤い涙」が聞いてきたのだった(ウギョンは「はい」と返信した)
ひょえ~~
やっぱりシワン母は「赤い涙」と通じていたわ・・・
そして今度こそ「赤い涙」に行きつくことになりそうです(テジュが赤い涙なのでしょうね・・・)
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