ソウル地方警察庁 2000年5月
新任の統計分析官(チョン・ウジュ)が犯罪行動分析チームにやってきた
チャンイ派出所ではとある両親に警官は「捜索願いは受理されていると答えていた
↓
両親は「もう1週間も経つので」とやってくるが、警官は情報があればすぐに連らk樹すると言った(スヒョンの両親は何かあったのでは?というのだった)
ハヨンとククチーム長は初めて刑務所に接見にやってきた
会ったのは内縁女性バラバラ殺人犯のチャン・ドゥクホだった
↓
ハヨンたちは犯人の内面を知りたくてやってきたといった(間違いノートを作りたくてやってきたと言った)
報酬は無いというとなんで俺が?と言った
↓
するとドゥクホは小学校の子供たちに作らせていたと話した
↓
ハヨンは女性を23片に切ったのですね?というと何も知らない24片だ うるさい女なので舌を噛みくだいたといい、嬉しそうにした(チャンは今日はここまでだと言った)
クク・ヨンスチーム長は新任を忘れていて電話し今日は忙しかった明日挨拶を!と言った
ククチーム長の妻子はシンガポールに留学しているので現在はひとりだといった
2000年5月チャンイ洞
幼児のバラバラ遺体が見つかった
ユンチーム長は鑑識と電話中だったが機動捜査隊1係2チーム長のナム・イルヨン警長はすぐに来ると言った
ユン・テグ警衛は女性のやり手でだった
チャンイ洞94番地の住宅街の路地で廃品回収業の女性が被害者の遺体の一部を発見した
このニュースはすぐに拡散され全国に広まり機捜が担当となった
現在発見されたのは袋3つに入った腕と足の8片のみだった他の部位も捜索中だと言った
被害者は20日チャンイ洞でイ・スヒョン5歳の捜索願いが受理されており 確認中だと言った
↓
すぐに両親に連絡が入った
ししうて頭と胴体も発見され両親は確認するがショックを受けていた
ファクトトゥデイ シン・ギ本局長は新米記者であるチェ記者に特ダネをとって来いと言った
ククチーム長はナム・イルヨン警長に自分たちもチームにいれてくれバラバラ殺人犯と接見したんだといった
ハヨンは新任のチョン・ウジュにどうしてここに?と聞くとウジュはカッコイイから 名前から最高だといった
↓
これにハヨンは、ひとの為になるような心構えでないとこの仕事は務まらないといった
ククチーム長は機捜2チーム長のユン・テグに会い情報を共有してもらうといった
↓
しかしユン・テグは全く話に乗ってくれず我々の仲間も有能だといい、名刺すら受け取ってもらえなかttら(ただハヨンとユン・テグンも間には何かかが過去にあったのか二人は言い争いのようになった)
↓
この為ククチーム長は昔の鑑識仲間を呼び出し遺体などから何かがでたか?と聞いた(昔の鑑識仲間は指まで切り落としていたと話した)
黒いポリ袋に入れリュックに詰めていた最初は冷凍状態で切り口は綺麗だったと言った
↓
ククチーム長は写真は見られないか?と頼んだ(見るだけだと言いつつ写真に撮った)
ハヨンは発見を恐れバラバラにしたのにどうして近所に捨てたのだろうと言った
ハヨンはバラバラ殺人犯チャン・ドゥクホに接見に行った
↓
するとチャンは「刑事さんも1歩間違えれば怪物になり得る」と言った
↓
これにハヨンは「犯罪と道徳性を同列に見なすおぞましい発想が人間と悪魔の差だ」と言った
↓
チャンは「本当におぞましいのは死体を切る事だ」と言った
運びやすくするために切ったのなら目と舌まで傷つける必要はないとハヨンが言うと、半分は正解だが半分は間違っているとチャンは言った
ククが手に入れた写真を見て黒いビニール袋が2重になっていたのと切り口が綺麗で冷凍にしていることから食肉業者や昔そうだったのでは?と考えられた
ハヨンは再びユン・テグの所を訪れ協力させてくれと言ったが、高圧的にハヨンを拒否した
事件発生から28日 2000年6月26日
記者たちは機捜隊長に事件の進展状況を教えてくれというが、特にないといい記者たちを慌てさせるのだった
ハヨンは精肉業者だが昼間に近所の公演で失踪し近隣の住宅街に遺棄された(犯人は近くに住み 勤務時間は不規則 犯人の特徴は・・・誘拐の理由は・・・解体した理由は・・・などと考えた)
そんな時ククチーム長が痛いの背中に冷凍庫の痕があることを見つけた
↓
これによって分析チームにも情報を流してやってくれと機捜隊長たちはユンチーム長に頼んだ
ユンチーム長はククチーム長に冷蔵庫の電機代理店をあたり、ユンチーム長達は古物商を周ることとなtrた
そんな時クウたちは冷蔵庫に詳しい人を紹介され冷蔵庫の型番が分かった(デソン社製の1988年生産モデルで棚ではなく内部の底であることが分かった)
そんな時京畿道応州市キョンソン洞クウォン シャン旅館で遺体が発見された
ハヨンたちがホテルの部屋に入るとすぐにベッドの下を見てみるとそこにスヒョンの服がきちんと畳んで置かれトイレから肉片の一部も見つかった
旅館の女社長はこの事件の目撃者となった
犯人は40代くらいの作業着姿の男性がこの部屋に泊まったと話した
ハヨンは単独で動くのは無意味なので報告書を上げようとククチーム長に言った
作成者はソン・ハヨン チャンイ洞報告書
冷凍後切断し家庭用大型冷蔵庫を利用
切断面や切断形態から犯人は冷凍食品等を切断している者
遺体は黒いポリ袋を2重にし、7つに分け入れ遺棄
冷凍物は二重にしたポリ袋に入れて販売したり精肉店や鮮魚売り場で働いている可能性が高い
遺体切断に長時間所要する為犯人はひとり暮らしか一人で仕事をしている単身者や一人で仕事をしている者と推測される
↓
結論 被疑者は単身者で几帳面な男性である 自宅はきちんと整理されていて犯行の道具も整理されているだろう 犯行現場は失踪場所や被害者宅から徒歩圏内の可能性がある
拉致、いたずら、遺体切断、遺棄などから年齢は30代半ばから40代の前半 学歴は中学中退た中学卒程度と推測されるとした
肉や魚の冷凍物の販売経験者や切断関連の仕事をする者 職を転々とする者だというのだった
また性的犯罪者の多くは内気で性的な劣等感があり子供を標的にしたのは自分を拒まない楽な相手だからです 小児性犯罪前歴をまず捜査すべきですとハヨンは言った
↓
これに対して公式では分析チームはダメだというが、非公式でやれと言った
↓
まずは小児性犯罪前歴を出してもらった
その頃犯人は一人の少女に目を付けていた
ハヨンたちは1からコツコツ洗い直すしかないと考えた
チョン・ウジュはまず単身者から小児性犯罪前歴をだしてみては?といい、そうすることにした
↓
すると漏れていた4人が上がり、ひとりずつ探ってみることにし、ハヨンが担当した男の家はハヨンがリストに上げていたような男だった
↓
ハヨンはユン・テグチーム長に電話し、「見つけたようだ」と言うとユンチーム長はすぐに行くと言った
ハヨンは家の周りを見てこいつが犯人だと思った
考えるだけでもおぞましいのに、その犯人と思われる家の捜索なんて何が出て来るか分からないのに怖くないのでしょうか?
ハヨンはこれをきっかけに色々な捜査に携わって行くことになりそうです
新任の統計分析官(チョン・ウジュ)が犯罪行動分析チームにやってきた
チャンイ派出所ではとある両親に警官は「捜索願いは受理されていると答えていた
↓
両親は「もう1週間も経つので」とやってくるが、警官は情報があればすぐに連らk樹すると言った(スヒョンの両親は何かあったのでは?というのだった)
ハヨンとククチーム長は初めて刑務所に接見にやってきた
会ったのは内縁女性バラバラ殺人犯のチャン・ドゥクホだった
↓
ハヨンたちは犯人の内面を知りたくてやってきたといった(間違いノートを作りたくてやってきたと言った)
報酬は無いというとなんで俺が?と言った
↓
するとドゥクホは小学校の子供たちに作らせていたと話した
↓
ハヨンは女性を23片に切ったのですね?というと何も知らない24片だ うるさい女なので舌を噛みくだいたといい、嬉しそうにした(チャンは今日はここまでだと言った)
クク・ヨンスチーム長は新任を忘れていて電話し今日は忙しかった明日挨拶を!と言った
ククチーム長の妻子はシンガポールに留学しているので現在はひとりだといった
2000年5月チャンイ洞
幼児のバラバラ遺体が見つかった
ユンチーム長は鑑識と電話中だったが機動捜査隊1係2チーム長のナム・イルヨン警長はすぐに来ると言った
ユン・テグ警衛は女性のやり手でだった
チャンイ洞94番地の住宅街の路地で廃品回収業の女性が被害者の遺体の一部を発見した
このニュースはすぐに拡散され全国に広まり機捜が担当となった
現在発見されたのは袋3つに入った腕と足の8片のみだった他の部位も捜索中だと言った
被害者は20日チャンイ洞でイ・スヒョン5歳の捜索願いが受理されており 確認中だと言った
↓
すぐに両親に連絡が入った
ししうて頭と胴体も発見され両親は確認するがショックを受けていた
ファクトトゥデイ シン・ギ本局長は新米記者であるチェ記者に特ダネをとって来いと言った
ククチーム長はナム・イルヨン警長に自分たちもチームにいれてくれバラバラ殺人犯と接見したんだといった
ハヨンは新任のチョン・ウジュにどうしてここに?と聞くとウジュはカッコイイから 名前から最高だといった
↓
これにハヨンは、ひとの為になるような心構えでないとこの仕事は務まらないといった
ククチーム長は機捜2チーム長のユン・テグに会い情報を共有してもらうといった
↓
しかしユン・テグは全く話に乗ってくれず我々の仲間も有能だといい、名刺すら受け取ってもらえなかttら(ただハヨンとユン・テグンも間には何かかが過去にあったのか二人は言い争いのようになった)
↓
この為ククチーム長は昔の鑑識仲間を呼び出し遺体などから何かがでたか?と聞いた(昔の鑑識仲間は指まで切り落としていたと話した)
黒いポリ袋に入れリュックに詰めていた最初は冷凍状態で切り口は綺麗だったと言った
↓
ククチーム長は写真は見られないか?と頼んだ(見るだけだと言いつつ写真に撮った)
ハヨンは発見を恐れバラバラにしたのにどうして近所に捨てたのだろうと言った
ハヨンはバラバラ殺人犯チャン・ドゥクホに接見に行った
↓
するとチャンは「刑事さんも1歩間違えれば怪物になり得る」と言った
↓
これにハヨンは「犯罪と道徳性を同列に見なすおぞましい発想が人間と悪魔の差だ」と言った
↓
チャンは「本当におぞましいのは死体を切る事だ」と言った
運びやすくするために切ったのなら目と舌まで傷つける必要はないとハヨンが言うと、半分は正解だが半分は間違っているとチャンは言った
ククが手に入れた写真を見て黒いビニール袋が2重になっていたのと切り口が綺麗で冷凍にしていることから食肉業者や昔そうだったのでは?と考えられた
ハヨンは再びユン・テグの所を訪れ協力させてくれと言ったが、高圧的にハヨンを拒否した
事件発生から28日 2000年6月26日
記者たちは機捜隊長に事件の進展状況を教えてくれというが、特にないといい記者たちを慌てさせるのだった
ハヨンは精肉業者だが昼間に近所の公演で失踪し近隣の住宅街に遺棄された(犯人は近くに住み 勤務時間は不規則 犯人の特徴は・・・誘拐の理由は・・・解体した理由は・・・などと考えた)
そんな時ククチーム長が痛いの背中に冷凍庫の痕があることを見つけた
↓
これによって分析チームにも情報を流してやってくれと機捜隊長たちはユンチーム長に頼んだ
ユンチーム長はククチーム長に冷蔵庫の電機代理店をあたり、ユンチーム長達は古物商を周ることとなtrた
そんな時クウたちは冷蔵庫に詳しい人を紹介され冷蔵庫の型番が分かった(デソン社製の1988年生産モデルで棚ではなく内部の底であることが分かった)
そんな時京畿道応州市キョンソン洞クウォン シャン旅館で遺体が発見された
ハヨンたちがホテルの部屋に入るとすぐにベッドの下を見てみるとそこにスヒョンの服がきちんと畳んで置かれトイレから肉片の一部も見つかった
旅館の女社長はこの事件の目撃者となった
犯人は40代くらいの作業着姿の男性がこの部屋に泊まったと話した
ハヨンは単独で動くのは無意味なので報告書を上げようとククチーム長に言った
作成者はソン・ハヨン チャンイ洞報告書
冷凍後切断し家庭用大型冷蔵庫を利用
切断面や切断形態から犯人は冷凍食品等を切断している者
遺体は黒いポリ袋を2重にし、7つに分け入れ遺棄
冷凍物は二重にしたポリ袋に入れて販売したり精肉店や鮮魚売り場で働いている可能性が高い
遺体切断に長時間所要する為犯人はひとり暮らしか一人で仕事をしている単身者や一人で仕事をしている者と推測される
↓
結論 被疑者は単身者で几帳面な男性である 自宅はきちんと整理されていて犯行の道具も整理されているだろう 犯行現場は失踪場所や被害者宅から徒歩圏内の可能性がある
拉致、いたずら、遺体切断、遺棄などから年齢は30代半ばから40代の前半 学歴は中学中退た中学卒程度と推測されるとした
肉や魚の冷凍物の販売経験者や切断関連の仕事をする者 職を転々とする者だというのだった
また性的犯罪者の多くは内気で性的な劣等感があり子供を標的にしたのは自分を拒まない楽な相手だからです 小児性犯罪前歴をまず捜査すべきですとハヨンは言った
↓
これに対して公式では分析チームはダメだというが、非公式でやれと言った
↓
まずは小児性犯罪前歴を出してもらった
その頃犯人は一人の少女に目を付けていた
ハヨンたちは1からコツコツ洗い直すしかないと考えた
チョン・ウジュはまず単身者から小児性犯罪前歴をだしてみては?といい、そうすることにした
↓
すると漏れていた4人が上がり、ひとりずつ探ってみることにし、ハヨンが担当した男の家はハヨンがリストに上げていたような男だった
↓
ハヨンはユン・テグチーム長に電話し、「見つけたようだ」と言うとユンチーム長はすぐに行くと言った
ハヨンは家の周りを見てこいつが犯人だと思った
考えるだけでもおぞましいのに、その犯人と思われる家の捜索なんて何が出て来るか分からないのに怖くないのでしょうか?
ハヨンはこれをきっかけに色々な捜査に携わって行くことになりそうです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます