2004年2月12日 永登浦区シヌン洞2洞
ひとりの女性が帰宅し自宅のドアの前で男に何度も刺された
↓
男はプヨン洞に住んでいて(他人の家から新聞や牛乳を盗んでいる)
男は帰宅するとそのナイフの匂いなどを嗅ぎしまっている
ハヨンたちは追っている事件と似たような事件が無いか毎日探っている
富裕層の殺人の凶器が特定されていないがククチーム長がいうように手製のものかもしれないと思われている
自宅ドアの前で刺された女性は助かり病院にいることを犯人の男は知った(男は死んでない?と不安に思っている)
事件を起こした近所まで行き近所の人が話しているのを聞いた
ハヨンは性的倒錯による異常性犯罪の特徴は殺人を犯す事で快楽を得ると言うのだった(ハヨンたちは海外の殺人について勉強会を開いていた)
ユンチーム長は1999年~5年分の精神障害 診療記録名簿を入手している
ナイフを使い刺す犯人の男は次のターゲットを物色している
↓
そしてひとり歩いている女性を刺したが、車がきた為とどめをさせなかった
ハヨン親子はハヨンの誕生日と父の祭祀を行っている
ハヨンは警査の日報を見てレジャーナイフで起きた事件についてウジュに調べてもらうと、シヌン洞で2件起きていることが分かり資料を送ってもらった
同じ頃ユンチーム長達も富裕層の犯人が手口をかえたのでは?と思っていた
そしてハヨンたちもユンチオーム長たちも現場に行ってみるが、手口がやはり違うという結論に至るが2つとも金品を奪っているため違う犯人ではないか?ということになったが、そうなると連続殺人犯が2人いることになるというのだった
その頃レジャーナイフの犯人は自分が襲った女性がまた息ていたことをニュースで知り、ナイフでは小さいと考え包丁に変えたのだった
ホ隊長はハヨンたちが言って来た事件とユンチーム長が調べている事件が同じ物だと知りふたつのチームを会わせた
↓
しかしハヨンはこの犯人は富裕層殺人の犯人ではないと言った
↓
被害者も目撃者もいるので法的催眠でモンタージュを作ろうというyことになった
レジャーナイフの犯んンはターゲットを決め一人の女性を襲った
↓
次の日のニュースで女性が亡くなったというのを聞き犯人の男は喜んでいる
分析チームはこの犯人は富裕層の連続殺人の犯人ではないと言った
↓
しかしユンチーム長は連続殺人犯がふたりいると知ったら市民の不安は倍増され警察への信頼も揺らぐといった
2004年7月
富裕層の連続殺人犯はデリヘルの女性を自宅に呼び出し殺害しバラバラにした
そんな時ククチーム長はホ隊長に呼ばれ「署のに戻れ お前のIDを持っている男を捕まえた 富裕層連続殺人の犯人だ」と言った
犯人の身元照会書にはク・ヨンチュンとなっていた
売春婦拉致容疑で逮捕したのだった(従業員が次々と姿を消すので社長が通報したのだった)
↓
早朝5時半ごろ逮捕し容疑者の携帯や失踪女性たちの所持品は麻浦署で調査を終えた(2日前に失踪した女性の車も鑑識中だった)
キム課長は通報したクァク社長の知人だそうだ
↓
しかし犯人は殺した、殺してないなどはなしは転々と変わった
ハヨンはそんな犯人の精神症の病歴を調べるべきだというと、ナムイ刑事が調べることとなった
ク・ヨンチュンはキム課長の取り調べにのらりくらりと笑顔を見せながら答えた
↓
ク・ヨンチュンは自宅で7人の女性をそしてこれまで11人を殺したととんでもない数を言った
この為ククチーム長は鑑識とともにク・ヨンチュンの家に向かった
これにペク課長は守秘義務を守れといった
そんな時ク・ヨンチュンはテンカンの症状を起こしハヨン達はク・ヨンチュンをみなで押さえた
↓
ク・ヨンチュンを現場に同行させることになりキム課長とユンチーム長が両方で押さえク・ユンチュンを車にのせようとしたが、ク・ユンチュンが綺麗な空気を吸いたいやトイレに行きたいといった為行かせたが、そんな時ク・ユンチュンは
隙を見て逃げ出した
↓
その為皆で追いかけたが逃げられた
ク・ユンチュンは追って来たユンチーム長をハサミで刺したが、そこへハヨンがやってきて助けてくれた
こんな状況になってもク・ユンチュンは刑事を刺す?自分は絶対に捕まらないという自信があるのでしょうか?
ユンチーム長はトラウマがありまた刺されてしまいましたが、これは問題ではないのでしょうか?
ひとりの女性が帰宅し自宅のドアの前で男に何度も刺された
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男はプヨン洞に住んでいて(他人の家から新聞や牛乳を盗んでいる)
男は帰宅するとそのナイフの匂いなどを嗅ぎしまっている
ハヨンたちは追っている事件と似たような事件が無いか毎日探っている
富裕層の殺人の凶器が特定されていないがククチーム長がいうように手製のものかもしれないと思われている
自宅ドアの前で刺された女性は助かり病院にいることを犯人の男は知った(男は死んでない?と不安に思っている)
事件を起こした近所まで行き近所の人が話しているのを聞いた
ハヨンは性的倒錯による異常性犯罪の特徴は殺人を犯す事で快楽を得ると言うのだった(ハヨンたちは海外の殺人について勉強会を開いていた)
ユンチーム長は1999年~5年分の精神障害 診療記録名簿を入手している
ナイフを使い刺す犯人の男は次のターゲットを物色している
↓
そしてひとり歩いている女性を刺したが、車がきた為とどめをさせなかった
ハヨン親子はハヨンの誕生日と父の祭祀を行っている
ハヨンは警査の日報を見てレジャーナイフで起きた事件についてウジュに調べてもらうと、シヌン洞で2件起きていることが分かり資料を送ってもらった
同じ頃ユンチーム長達も富裕層の犯人が手口をかえたのでは?と思っていた
そしてハヨンたちもユンチオーム長たちも現場に行ってみるが、手口がやはり違うという結論に至るが2つとも金品を奪っているため違う犯人ではないか?ということになったが、そうなると連続殺人犯が2人いることになるというのだった
その頃レジャーナイフの犯人は自分が襲った女性がまた息ていたことをニュースで知り、ナイフでは小さいと考え包丁に変えたのだった
ホ隊長はハヨンたちが言って来た事件とユンチーム長が調べている事件が同じ物だと知りふたつのチームを会わせた
↓
しかしハヨンはこの犯人は富裕層殺人の犯人ではないと言った
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被害者も目撃者もいるので法的催眠でモンタージュを作ろうというyことになった
レジャーナイフの犯んンはターゲットを決め一人の女性を襲った
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次の日のニュースで女性が亡くなったというのを聞き犯人の男は喜んでいる
分析チームはこの犯人は富裕層の連続殺人の犯人ではないと言った
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しかしユンチーム長は連続殺人犯がふたりいると知ったら市民の不安は倍増され警察への信頼も揺らぐといった
2004年7月
富裕層の連続殺人犯はデリヘルの女性を自宅に呼び出し殺害しバラバラにした
そんな時ククチーム長はホ隊長に呼ばれ「署のに戻れ お前のIDを持っている男を捕まえた 富裕層連続殺人の犯人だ」と言った
犯人の身元照会書にはク・ヨンチュンとなっていた
売春婦拉致容疑で逮捕したのだった(従業員が次々と姿を消すので社長が通報したのだった)
↓
早朝5時半ごろ逮捕し容疑者の携帯や失踪女性たちの所持品は麻浦署で調査を終えた(2日前に失踪した女性の車も鑑識中だった)
キム課長は通報したクァク社長の知人だそうだ
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しかし犯人は殺した、殺してないなどはなしは転々と変わった
ハヨンはそんな犯人の精神症の病歴を調べるべきだというと、ナムイ刑事が調べることとなった
ク・ヨンチュンはキム課長の取り調べにのらりくらりと笑顔を見せながら答えた
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ク・ヨンチュンは自宅で7人の女性をそしてこれまで11人を殺したととんでもない数を言った
この為ククチーム長は鑑識とともにク・ヨンチュンの家に向かった
これにペク課長は守秘義務を守れといった
そんな時ク・ヨンチュンはテンカンの症状を起こしハヨン達はク・ヨンチュンをみなで押さえた
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ク・ヨンチュンを現場に同行させることになりキム課長とユンチーム長が両方で押さえク・ユンチュンを車にのせようとしたが、ク・ユンチュンが綺麗な空気を吸いたいやトイレに行きたいといった為行かせたが、そんな時ク・ユンチュンは
隙を見て逃げ出した
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その為皆で追いかけたが逃げられた
ク・ユンチュンは追って来たユンチーム長をハサミで刺したが、そこへハヨンがやってきて助けてくれた
こんな状況になってもク・ユンチュンは刑事を刺す?自分は絶対に捕まらないという自信があるのでしょうか?
ユンチーム長はトラウマがありまた刺されてしまいましたが、これは問題ではないのでしょうか?
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