ヨルムはドンチが犯人ではないと分かり、先が見えないと改めて思った
ヨルムは「あの靴を履いていた子は、無事に帰ったのかしら・・・」というと、ドンチは「そもそも死んだ子は本当にビョルか?火災で遺体は損傷し解剖もしていない」というと、ヨルムは「じゃあ弟はどこにいるの?」と聞くのだった
ムン部長は、検察局長の所へ行き、昨夜の集まりについて話すと、局長はムン部長に今回の事件を中央からここに戻せと言われた(ムン部長は、民生安全チームが、派手に打って出れば、問題になるのでは?というと、局長は「頭を打ちとれば良い、俺が上へ行くと、このポストは君のものだ」といわれるのだった
ヨルム母は、チャンのことが気になり、チャンに洋服を届けに来た
イ検事は、不正就職を働いたやつを起訴しなければ、事件記録をネットに流すと言われたことをユ・テギ捜査官に相談した
↓
するとユ・ギテ捜査官は、その青年の前で土下座しろといった(犯人の怒りを鎮めろといった)
ヨルム母は、チャンたちと食事をして、なお一層ビョルのことを思い出すのだった
イ検事は、ヨンミンに会いに行くが、ヨンミンは事件記録を捨てたと写真を送ってきたため、イ検事たちはごみ箱まで探すのだった
ヨルムはカン捜査官から母が来ていたと聞き、急いで向かったがすでにバスに乗った後だった
ドンチはカン捜査官にヨルムのことが好きなのか?と聞くと「ええ」と言われため、少し驚いた(カン捜査官は、ドンチと真っ向勝負するといった)
コ・ヨンミンが急いで出頭するといってきて、イ検事たちは事件記録について話を聞くが、会えば分かるというのだった
ムン部長は、オ・テッキョン弁護士に昨夜、車に忘れ物をしているので、届けるといった(それは裏金だった)
ヨルムはビョルのことを考えると眠れなかった
ヨンミンが出頭してきたため、イ検事は「事件記録は?」と聞いた
↓
事件記録は捨てたといった
イ検事は、理性的にいられないというと、ヨンミンも同じだと言い、サンフンが落ち自分が落ちていても、3年頑張ったのにということはどうということはなかったことになると話すのだった
自分がやった犯罪でも、奴らがしたことも犯罪だ でも世間は僕たちのことに興味すらないというのだった(弱者が生き残れないことも分かっています なぜ世の中はこんなに不平等なんですか?と聞いた)
そういってヨンミンは帰った
↓
そこへ今日の午後バイク便で届いたと荷物が届けられた
↓
開けてみると、そこに事件記録が入っていて驚いた(イ検事たちはヨンミンがこれを送った後に、あんなことをしたことに色々考えるのだった)
ドンチはヨルムに部屋に来いといった(しかし、ふたりきりにならず、カン捜査官にも見えるところで堂々と話をした)
ムン部長は、休みの日に皆を集めサンドイッチを振る舞い、イ検事には国会議員に対する捜査差し押さえ令状を申請するといい、ヨルムにはユンヒの事件をそのまま続けろといった(そこでアルムにあって説得してみてはどうか?といった)
裁判の承認とし、事件の解明には役立つだろうといった
↓
ムン部長はドンチにイ検事を手伝い、そして二人が協力すれば事件も解決するだろうといった(そのために、マスコミにこのことを流せば、上司たちも事件にかかわるなと言い出しにくいので、我々が事件を担当しやすいとまでいうのだった)
イ検事は、昨夜のことがあってから、ユ捜査官との関係が微妙になっている(イ捜査官は昨夜ユ捜査官とキスしたのだった)
ドンチは、チェ先輩に連絡し、チュ院長とキム議員は検察総長候補のソン・ムヨンとグルだと聞き、パク・マングルはどうかと聞いた
イ検事は知り合いの記者に電話し、今回のことを流そうとしている
ドンチはムン部長に「事件を途中で終えることもあるのか?」と聞くと、やり通せと言われた
ヨルムはドンチに父の手帳からまとめた、事件現場にいた警官と検事そしてその他の人たちについてをリストにして渡した
そこへやってきたカン捜査官もビョルの事件について一緒に調べることになった
そして、捜査資料を渡されるが、事件が起こった日にちを見て、カン捜査官は何か胸騒ぎがし、家に帰って調べたいことがあるといった
帰宅しようとしたムン部長の所に食事会の記念にと、オ・テッキョンの事務所からバイク便でパク・スンベという事務総長から書類が届いた(そこでムン部長は、誰かに会ってくれと連絡した)
ドンチはどう考えてもビョルだという確信がないというと、ヨルムは検事に言われていたので、私たちは革新したと話した
↓
ヨルムは弟でなければ、戻ってきているはず 母はあの現場も探し回ったと話すのだった(何の痕跡もなかったと話した)
ヨルムは、どうして殺そうと思ったのか・・・あんなに幼い子をと考えていた
同じころ、カン捜査官は昔自分が来ていたものなどが入った箱を開けていた(そこにはビョルが着ていた黄色いジャンパーがあった)
しかし、カン捜査官はチャンが急に泣き出したため、そばに行った
そして、おばあさんに自分もそうだったか?と聞くと、おばあさんは「お前はもっと泣いた」と話した
そのころ、ムン部長はチャンギに会った
チャンギはムン部長に「なんだ?」と聞いた
↓
するとムン部長はマ・パクスから送られてきた書類を見せた(チャンギはハッとした)
カン捜査官は、おばあさんに「僕は誰なの?」と聞いた
チャンギが見た書類は「養子関係証明書」というものだった
↓
そして、ムン部長は「カン・スは何者だ?」と聞いた(それはどうやらムン部長が起こしたひき逃げ事件に関係しているもので、カン・スはそのひき逃げを目撃した子供らしかった)
少しずつですが、カン捜査官がビョルであることが分かってきましたが、謎なのはなぜあの誘拐拉致現場にビョルがいたのか?ということですよね・・・
そして、カン捜査官がビョルだとか分かった時の、カン捜査官とヨルムの衝撃はないだろうな・・・
あ~続きをはやく見たいです
ヨルムは「あの靴を履いていた子は、無事に帰ったのかしら・・・」というと、ドンチは「そもそも死んだ子は本当にビョルか?火災で遺体は損傷し解剖もしていない」というと、ヨルムは「じゃあ弟はどこにいるの?」と聞くのだった
ムン部長は、検察局長の所へ行き、昨夜の集まりについて話すと、局長はムン部長に今回の事件を中央からここに戻せと言われた(ムン部長は、民生安全チームが、派手に打って出れば、問題になるのでは?というと、局長は「頭を打ちとれば良い、俺が上へ行くと、このポストは君のものだ」といわれるのだった
ヨルム母は、チャンのことが気になり、チャンに洋服を届けに来た
イ検事は、不正就職を働いたやつを起訴しなければ、事件記録をネットに流すと言われたことをユ・テギ捜査官に相談した
↓
するとユ・ギテ捜査官は、その青年の前で土下座しろといった(犯人の怒りを鎮めろといった)
ヨルム母は、チャンたちと食事をして、なお一層ビョルのことを思い出すのだった
イ検事は、ヨンミンに会いに行くが、ヨンミンは事件記録を捨てたと写真を送ってきたため、イ検事たちはごみ箱まで探すのだった
ヨルムはカン捜査官から母が来ていたと聞き、急いで向かったがすでにバスに乗った後だった
ドンチはカン捜査官にヨルムのことが好きなのか?と聞くと「ええ」と言われため、少し驚いた(カン捜査官は、ドンチと真っ向勝負するといった)
コ・ヨンミンが急いで出頭するといってきて、イ検事たちは事件記録について話を聞くが、会えば分かるというのだった
ムン部長は、オ・テッキョン弁護士に昨夜、車に忘れ物をしているので、届けるといった(それは裏金だった)
ヨルムはビョルのことを考えると眠れなかった
ヨンミンが出頭してきたため、イ検事は「事件記録は?」と聞いた
↓
事件記録は捨てたといった
イ検事は、理性的にいられないというと、ヨンミンも同じだと言い、サンフンが落ち自分が落ちていても、3年頑張ったのにということはどうということはなかったことになると話すのだった
自分がやった犯罪でも、奴らがしたことも犯罪だ でも世間は僕たちのことに興味すらないというのだった(弱者が生き残れないことも分かっています なぜ世の中はこんなに不平等なんですか?と聞いた)
そういってヨンミンは帰った
↓
そこへ今日の午後バイク便で届いたと荷物が届けられた
↓
開けてみると、そこに事件記録が入っていて驚いた(イ検事たちはヨンミンがこれを送った後に、あんなことをしたことに色々考えるのだった)
ドンチはヨルムに部屋に来いといった(しかし、ふたりきりにならず、カン捜査官にも見えるところで堂々と話をした)
ムン部長は、休みの日に皆を集めサンドイッチを振る舞い、イ検事には国会議員に対する捜査差し押さえ令状を申請するといい、ヨルムにはユンヒの事件をそのまま続けろといった(そこでアルムにあって説得してみてはどうか?といった)
裁判の承認とし、事件の解明には役立つだろうといった
↓
ムン部長はドンチにイ検事を手伝い、そして二人が協力すれば事件も解決するだろうといった(そのために、マスコミにこのことを流せば、上司たちも事件にかかわるなと言い出しにくいので、我々が事件を担当しやすいとまでいうのだった)
イ検事は、昨夜のことがあってから、ユ捜査官との関係が微妙になっている(イ捜査官は昨夜ユ捜査官とキスしたのだった)
ドンチは、チェ先輩に連絡し、チュ院長とキム議員は検察総長候補のソン・ムヨンとグルだと聞き、パク・マングルはどうかと聞いた
イ検事は知り合いの記者に電話し、今回のことを流そうとしている
ドンチはムン部長に「事件を途中で終えることもあるのか?」と聞くと、やり通せと言われた
ヨルムはドンチに父の手帳からまとめた、事件現場にいた警官と検事そしてその他の人たちについてをリストにして渡した
そこへやってきたカン捜査官もビョルの事件について一緒に調べることになった
そして、捜査資料を渡されるが、事件が起こった日にちを見て、カン捜査官は何か胸騒ぎがし、家に帰って調べたいことがあるといった
帰宅しようとしたムン部長の所に食事会の記念にと、オ・テッキョンの事務所からバイク便でパク・スンベという事務総長から書類が届いた(そこでムン部長は、誰かに会ってくれと連絡した)
ドンチはどう考えてもビョルだという確信がないというと、ヨルムは検事に言われていたので、私たちは革新したと話した
↓
ヨルムは弟でなければ、戻ってきているはず 母はあの現場も探し回ったと話すのだった(何の痕跡もなかったと話した)
ヨルムは、どうして殺そうと思ったのか・・・あんなに幼い子をと考えていた
同じころ、カン捜査官は昔自分が来ていたものなどが入った箱を開けていた(そこにはビョルが着ていた黄色いジャンパーがあった)
しかし、カン捜査官はチャンが急に泣き出したため、そばに行った
そして、おばあさんに自分もそうだったか?と聞くと、おばあさんは「お前はもっと泣いた」と話した
そのころ、ムン部長はチャンギに会った
チャンギはムン部長に「なんだ?」と聞いた
↓
するとムン部長はマ・パクスから送られてきた書類を見せた(チャンギはハッとした)
カン捜査官は、おばあさんに「僕は誰なの?」と聞いた
チャンギが見た書類は「養子関係証明書」というものだった
↓
そして、ムン部長は「カン・スは何者だ?」と聞いた(それはどうやらムン部長が起こしたひき逃げ事件に関係しているもので、カン・スはそのひき逃げを目撃した子供らしかった)
少しずつですが、カン捜査官がビョルであることが分かってきましたが、謎なのはなぜあの誘拐拉致現場にビョルがいたのか?ということですよね・・・
そして、カン捜査官がビョルだとか分かった時の、カン捜査官とヨルムの衝撃はないだろうな・・・
あ~続きをはやく見たいです
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