リジンは、急いでドヒョンに会いに行くが、そこに現れたのはシン・セギだった
セギはリジンに「今の所、俺には時間がないが、もしかしたらドヒョンの時間が手に入るかも・・・」と話すのだった(ドヒョンは、俺に脅されて眠って出てこない ドヒョンを救いたいなら俺についてこいとセギはいった)
リジンはソク先生から電話が入り話をしたいというが、セギは時間がないと出させてくれなかった(先生はドヒョンのアン秘書はオ先生が拉致されたと心配している)
ソク先生は、警察へ届けようというが、アン秘書は警察沙汰になるとドヒョンが困るといい、二人は言い争うとなるのだった
セギはリジンをホテルへ連れていき、奴か俺か選べというと、リジンは帰ろうとした(ふたりは同じだといい)
↓
するとセギは、それなら俺が奴を殺してやる この体は俺でもあるが奴でもあるんだというのだった
セギは、ホテルの部屋にリジンが喜ぶだろうと思われるものをたくさん用意し、何とかドヒョンではなく自分を選ばせようとするが、リジンは全く喜ばなかった(リジンは二人を選ぶだなんて・・・二人は同じ体なのに・・・というのだった)
セギはリジンのために暖かい服を買うが、そんなセギにリジンは「ドヒョンのお金だ 不幸じゃないか!」というと、セギは「奴がお金を作り、俺が使う俺は奴の弱く辛いぶぶんを背負っているのだから不公平じゃない」と言い張るのだった
そしてセギはリジンに、花火を見せようとした(昔から見たがっていたからといい・・)
そんなリジンは、以前ドヒョンに「セギはリジンさんに昔から会っていたと思われ、リジンさんになにか頼みごとをしていないか?」と聞かれたことを思い出していた
リジンはセギに「自分が死んだ初恋の人に似ているのか?」ときくが、セギは生きているといい、花火を見て喜んでいるリジンを見て「これが気に入ったのか?永遠に続くといいか?」と聞くと、リジンは「ええ でもそれはセギとの関係ではなく、花火のことだ」といった
そんな時、セギはリジンにキスした
↓
するとその途端に、セギからドヒョンに戻った
ドヒョンはリジンに「今までセギといたのか?僕が言っただろ 奴の電話に出るなと・・・」と話していることろへアン秘書たちがリジンを助けだしにやってきた
↓
アン秘書たちはセギだと思っているドヒョンを捕まえた
リジンは病院へ帰るといい、立ち去った(ソク先生は、考えていた通りになり困ったというが、リジンはもう二人には合わないといった)
↓
するとソク先生は、それで問題は解決しないというのだった
リジンはセギに「奴を眠らせろ 永遠に」と言われたことが気になっている
↓
リジンは、私には無理だというとセギは「お前にはできる」と言われるのだった
ドヒョンはソク先生に会い「もしかすると、リジンはセギの初恋の相手かもしれない」といった(人格が変わるごとにオ・リジンがセギのそばにいた。もしかするとリジンがスイッチになっているのでは?僕が知らない過去で二人が会っているのかもしれないとドヒョンは話した)
ギジュンは、ドヒョンにテストをするように2000本のシナリオを読み返せと命じた(これまでギジュンは自分で社員を選んだが 自分が把握できな人間と仕事はできないというのだった)
リジンは、セギとドヒョンのことを考えると食事も喉を通らず、ドヒョンもリジンのことを考えるとドキドキし、この感情は自分のものではなくセギのものだと言い聞かせるのだった
フェリー・パクの人格となったドヒョンは、酒を飲みに行こうと飛行機で知り合ったリオンの実家までやってくるが、そこで再び人格が変わったため、ドヒョンが着替えている所をリオンとリジンに見つかった
↓
リオンはフェリー・パクをみて「ああ~」と思いだし、飛行機の中で出会ったとリジンに話し、家族にも紹介した(本当はすべてを知っているのにも関わらず・・・)
リオンは、酒を通じてフェリー・パクと友達になったと話すのだった(当のフェリー・パクは、その話のフェリー・パク都は別人のようだといわれハッとした)
↓
リジンは何とかドヒョンと話そうとふたりだけになるが、ドヒョンが間違えてドアを閉めてしまい二人は地下室から出られなくなってしまった(どうしてここに来たの?とリジンが聞くと、ドヒョンはフェリーが来たののだから分からないといった)
ドヒョンの実母ファランは、義母からジュンピョの所に行っていたのか?と聞かれた
義母はファランに「あなたは私の弱みを握り、それで息子を羽ばたかせようとしているが、それは間違いよ あなたのそれで息子のクビを切ることになることを覚えておけ」といった
また、だから好きなだけ弱みを言い触らせといい、立ち去った(それはどういうことなのか?とファランは義母に聞く義母は理由を教えてくれなかった)
ギジュン母は夫にファランが義母を脅していたと話、それは何か秘密があるからなのか?と聞いた
↓
すると夫は、昔こんな噂があったというのだった
伯父と兄は1度絶縁した時、ジュンピョは家を出て、ソヨンはアメリカへ行った(叔父は息子よりソヨンをかわいがった 長男を差し置いて嫁を社長にするのはおかしかった ソヨンは何もかも優れていたから・・・というが、それにしてもアメリカまで行って泣きつくのはおかしいというのだった)
そしてソヨンが帰国してから噂が流れた
彼女に子供がいるという噂だった(義兄さんにドヒョンの他に子供がいると・・・)
↓
しかし、それが兄さんの子供かどうか・・・
真実は誰も知らないというのだった(子供を見た人もいないし)
↓
本家の火災の後、使用人を全員入れ替えたが何かを隠すためだったのかもしれないというのだった
子供を隠すためか?男の子か、女の子か分からないが、徹底的にかくしていた子供が突然消えたのなら・・・
リオンは長編小説の企画を再開すると編集長に話した(アメリカまでいったが成果がなかったが、リジンのおかげで何かを得たのだった)
閉じ込められたリジンはドヒョンに「自分はパニック障害などないが、子供の頃から火と地下室だけが怖くて、しらふではいられない」と話すのだった(ドヒョンはこの話を聞き、自分と同じだと思った)
そんな二人はひょんなことでまたドキドキするが、これは誰に対する気持ちか分からずにいた
↓
するとドヒョンはそれならそれを確かめる方法があるとリジンにキスしようとするのだった
そうか・・・リジンはあの家の噂の子供なのかしらん
でもそうなると、リジンとドヒョンは兄妹となるじゃん!!(まだよくわかりません・・・)
あの会長は、ファランの弱みを避ける何を握っているのでしょうか?気になる、気になる~~~
セギはリジンに「今の所、俺には時間がないが、もしかしたらドヒョンの時間が手に入るかも・・・」と話すのだった(ドヒョンは、俺に脅されて眠って出てこない ドヒョンを救いたいなら俺についてこいとセギはいった)
リジンはソク先生から電話が入り話をしたいというが、セギは時間がないと出させてくれなかった(先生はドヒョンのアン秘書はオ先生が拉致されたと心配している)
ソク先生は、警察へ届けようというが、アン秘書は警察沙汰になるとドヒョンが困るといい、二人は言い争うとなるのだった
セギはリジンをホテルへ連れていき、奴か俺か選べというと、リジンは帰ろうとした(ふたりは同じだといい)
↓
するとセギは、それなら俺が奴を殺してやる この体は俺でもあるが奴でもあるんだというのだった
セギは、ホテルの部屋にリジンが喜ぶだろうと思われるものをたくさん用意し、何とかドヒョンではなく自分を選ばせようとするが、リジンは全く喜ばなかった(リジンは二人を選ぶだなんて・・・二人は同じ体なのに・・・というのだった)
セギはリジンのために暖かい服を買うが、そんなセギにリジンは「ドヒョンのお金だ 不幸じゃないか!」というと、セギは「奴がお金を作り、俺が使う俺は奴の弱く辛いぶぶんを背負っているのだから不公平じゃない」と言い張るのだった
そしてセギはリジンに、花火を見せようとした(昔から見たがっていたからといい・・)
そんなリジンは、以前ドヒョンに「セギはリジンさんに昔から会っていたと思われ、リジンさんになにか頼みごとをしていないか?」と聞かれたことを思い出していた
リジンはセギに「自分が死んだ初恋の人に似ているのか?」ときくが、セギは生きているといい、花火を見て喜んでいるリジンを見て「これが気に入ったのか?永遠に続くといいか?」と聞くと、リジンは「ええ でもそれはセギとの関係ではなく、花火のことだ」といった
そんな時、セギはリジンにキスした
↓
するとその途端に、セギからドヒョンに戻った
ドヒョンはリジンに「今までセギといたのか?僕が言っただろ 奴の電話に出るなと・・・」と話していることろへアン秘書たちがリジンを助けだしにやってきた
↓
アン秘書たちはセギだと思っているドヒョンを捕まえた
リジンは病院へ帰るといい、立ち去った(ソク先生は、考えていた通りになり困ったというが、リジンはもう二人には合わないといった)
↓
するとソク先生は、それで問題は解決しないというのだった
リジンはセギに「奴を眠らせろ 永遠に」と言われたことが気になっている
↓
リジンは、私には無理だというとセギは「お前にはできる」と言われるのだった
ドヒョンはソク先生に会い「もしかすると、リジンはセギの初恋の相手かもしれない」といった(人格が変わるごとにオ・リジンがセギのそばにいた。もしかするとリジンがスイッチになっているのでは?僕が知らない過去で二人が会っているのかもしれないとドヒョンは話した)
ギジュンは、ドヒョンにテストをするように2000本のシナリオを読み返せと命じた(これまでギジュンは自分で社員を選んだが 自分が把握できな人間と仕事はできないというのだった)
リジンは、セギとドヒョンのことを考えると食事も喉を通らず、ドヒョンもリジンのことを考えるとドキドキし、この感情は自分のものではなくセギのものだと言い聞かせるのだった
フェリー・パクの人格となったドヒョンは、酒を飲みに行こうと飛行機で知り合ったリオンの実家までやってくるが、そこで再び人格が変わったため、ドヒョンが着替えている所をリオンとリジンに見つかった
↓
リオンはフェリー・パクをみて「ああ~」と思いだし、飛行機の中で出会ったとリジンに話し、家族にも紹介した(本当はすべてを知っているのにも関わらず・・・)
リオンは、酒を通じてフェリー・パクと友達になったと話すのだった(当のフェリー・パクは、その話のフェリー・パク都は別人のようだといわれハッとした)
↓
リジンは何とかドヒョンと話そうとふたりだけになるが、ドヒョンが間違えてドアを閉めてしまい二人は地下室から出られなくなってしまった(どうしてここに来たの?とリジンが聞くと、ドヒョンはフェリーが来たののだから分からないといった)
ドヒョンの実母ファランは、義母からジュンピョの所に行っていたのか?と聞かれた
義母はファランに「あなたは私の弱みを握り、それで息子を羽ばたかせようとしているが、それは間違いよ あなたのそれで息子のクビを切ることになることを覚えておけ」といった
また、だから好きなだけ弱みを言い触らせといい、立ち去った(それはどういうことなのか?とファランは義母に聞く義母は理由を教えてくれなかった)
ギジュン母は夫にファランが義母を脅していたと話、それは何か秘密があるからなのか?と聞いた
↓
すると夫は、昔こんな噂があったというのだった
伯父と兄は1度絶縁した時、ジュンピョは家を出て、ソヨンはアメリカへ行った(叔父は息子よりソヨンをかわいがった 長男を差し置いて嫁を社長にするのはおかしかった ソヨンは何もかも優れていたから・・・というが、それにしてもアメリカまで行って泣きつくのはおかしいというのだった)
そしてソヨンが帰国してから噂が流れた
彼女に子供がいるという噂だった(義兄さんにドヒョンの他に子供がいると・・・)
↓
しかし、それが兄さんの子供かどうか・・・
真実は誰も知らないというのだった(子供を見た人もいないし)
↓
本家の火災の後、使用人を全員入れ替えたが何かを隠すためだったのかもしれないというのだった
子供を隠すためか?男の子か、女の子か分からないが、徹底的にかくしていた子供が突然消えたのなら・・・
リオンは長編小説の企画を再開すると編集長に話した(アメリカまでいったが成果がなかったが、リジンのおかげで何かを得たのだった)
閉じ込められたリジンはドヒョンに「自分はパニック障害などないが、子供の頃から火と地下室だけが怖くて、しらふではいられない」と話すのだった(ドヒョンはこの話を聞き、自分と同じだと思った)
そんな二人はひょんなことでまたドキドキするが、これは誰に対する気持ちか分からずにいた
↓
するとドヒョンはそれならそれを確かめる方法があるとリジンにキスしようとするのだった
そうか・・・リジンはあの家の噂の子供なのかしらん
でもそうなると、リジンとドヒョンは兄妹となるじゃん!!(まだよくわかりません・・・)
あの会長は、ファランの弱みを避ける何を握っているのでしょうか?気になる、気になる~~~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます