ハニは、絵を描くことが好きな高3生で、スンジョに片思いしている。
同じクラスにはそんなハニのことが好きな、ジュングがいる。
ハニはスンジョの前で後輩に恥ずかしい姿をさらさなければならなく、とても後悔していた。
そんなハニは友人たちの薦めもあり、スンジョに告白しようと考えた。
ジュングは、ハルの為にサムゲタンを用意してくれるくらいに、ハニのことが好きなの・・・(ハニは、全く興味ないが)
ハニの家族は父だけで、母は幼い頃亡くなってしまった。
ハニ父はうどん屋を営んでいて、ハニも時々店を手伝っている。
ハニはよく考えた末、スンジョに対してラブレターを書く事にした。
その頃、試験結果が発表され、スンジョが全て満点だったと発表され、ハニは学年でも最下位にいるのだった。
ハニがラブレターを渡してから、数日たってもスンジョが何の反応もしないため、周りの友人たちが、ハニに助け舟を出し、スンジョに気づかせてくれた。
↓
これによって、スンジョはハニに手紙を渡すのだった。
この手紙というのが、それは返事ではなく自分がスンジョに書いたラブレターで、そこには誤字など添削されていた。
これを見た、後輩たちはハニをバカにした。
また、スンジョ自身もハニに対して、バカは嫌いだとハッキリと返事するのだった。
↓
ハニに対してそんな返事をするのを見たジュングは、ハニをかばうがスンジョは、そんな図々しい女も自分が置かれた位置に緊張感も無くいる女も嫌いだと言った。(その日から、ハニは落ち込んだ)
ハニ親子は新居に引越ししたので、ハニ友人を招いた。
そんな引越ししたばかりの家なのに、震度2の地震で家は全壊してしまった。
ハニたちは新しい家が決まるまでホテルに泊まることになった。
ハニはジュングたちの計らいで、何とか危機から脱しようとしていると、そこへスンジョが通り係ジュングがハニが可哀想じゃないのか?と言ったため、ハニに寄付しようとしたが、ハニはスンジョに「そんな物はいらないので 次の試験で今月の自習室のメンバーに自分が入ったらどうするか?」と聞くと、スンジョはおんぶしてやるというのだった。
そんな時、ハニ親子はハニ父の無二の親友からの申し出があり、友人の家にしばらく置いてもらうことになった。
ハニ親子は、ハニ父の友人の家に向かった。
やってきたハニ親子を見た友人はとても喜んで迎えてくれるが、その家の息子がスンジョだったため、ハニはとても驚いた。
スンジョには小4の弟がいるが、その弟にまでもバカnされるのだった。
しかし、スンジョ母はハニを本当の娘のように可愛がってくれるのだった。
ハニはスンジョと同じ便器を使ったり、歯ブラシを横に並べるだけで嬉しいの・・・(現実には、嫌いだと言われたのに・・・)
スンジョがあまりに冷たいので、ハニはいままで3年間も片思いをしていた事が悔しいのだった。(スンジョのことは誰にも話すなとスンジョに言われ、ハニも誰にも話さないというのだった)
ハニは、次の試験に向けてひとり勉強を始めるが、さっぱり分からないの・・・
ハニはスジョンに、いっしょに帰ろうというが、そこへジュングが現れた為スジョンと帰れずジュングをまいて再びハニは学校へ戻るがスンジョは帰った後だった。
ハニは仕方なくひとりで帰ろうとしているとき、ハニは痴漢に狙われた。
↓
そこへスジョンが助けにやってきて助けてくれた。(スジョンは、コンビニに買い物に行っただけだと話すが・・・)
ハニはスンジョ母から、スンジョは小さい頃女の子のように育てられたことを聞き、その写真を持ってスジョンに見せ、写真は返すので、勉強を教えてくれと頼んだ。
ハニは、とにかく一生懸命勉強した。(目にクマができるほど・・)
そんなハニを見たジュングンはハニの様子が変だというの・・・
そして、試験が行われた。
↓
その結果、スンジョはまた満点で、ハニも自習室を使える50人の中に奇跡的に入り喜んだ。(スンジョも少なからず安心した)
しかし、先生はこれは奇跡で私のプライドも傷つけないでいてくれたと喜び、スンジョに約束だったハニをおんぶしろと急き立てた。
ハニは、スンジョとの約束は、勉強を教えてくれたらおんぶはしなくていいと言っていたのだが、みながけしかけた為どうする事もできなかった。
ひまひまは、このコミックを全く知らないのですが、いかにも少女漫画にありそうな設定ですね!
こんなに冷たいスンジョが、いつかハニに対して優しくなるのかと思うと、ちょっとワクワクしますね!
ちょっと楽しみです。
ただ、ヒョンジュンssiの苦虫を潰したような顔はいただけないな・・・(ヒョンジュssiがNEWSの山ピーに見えてしょうがないひまひまです)
同じクラスにはそんなハニのことが好きな、ジュングがいる。
ハニはスンジョの前で後輩に恥ずかしい姿をさらさなければならなく、とても後悔していた。
そんなハニは友人たちの薦めもあり、スンジョに告白しようと考えた。
ジュングは、ハルの為にサムゲタンを用意してくれるくらいに、ハニのことが好きなの・・・(ハニは、全く興味ないが)
ハニの家族は父だけで、母は幼い頃亡くなってしまった。
ハニ父はうどん屋を営んでいて、ハニも時々店を手伝っている。
ハニはよく考えた末、スンジョに対してラブレターを書く事にした。
その頃、試験結果が発表され、スンジョが全て満点だったと発表され、ハニは学年でも最下位にいるのだった。
ハニがラブレターを渡してから、数日たってもスンジョが何の反応もしないため、周りの友人たちが、ハニに助け舟を出し、スンジョに気づかせてくれた。
↓
これによって、スンジョはハニに手紙を渡すのだった。
この手紙というのが、それは返事ではなく自分がスンジョに書いたラブレターで、そこには誤字など添削されていた。
これを見た、後輩たちはハニをバカにした。
また、スンジョ自身もハニに対して、バカは嫌いだとハッキリと返事するのだった。
↓
ハニに対してそんな返事をするのを見たジュングは、ハニをかばうがスンジョは、そんな図々しい女も自分が置かれた位置に緊張感も無くいる女も嫌いだと言った。(その日から、ハニは落ち込んだ)
ハニ親子は新居に引越ししたので、ハニ友人を招いた。
そんな引越ししたばかりの家なのに、震度2の地震で家は全壊してしまった。
ハニたちは新しい家が決まるまでホテルに泊まることになった。
ハニはジュングたちの計らいで、何とか危機から脱しようとしていると、そこへスンジョが通り係ジュングがハニが可哀想じゃないのか?と言ったため、ハニに寄付しようとしたが、ハニはスンジョに「そんな物はいらないので 次の試験で今月の自習室のメンバーに自分が入ったらどうするか?」と聞くと、スンジョはおんぶしてやるというのだった。
そんな時、ハニ親子はハニ父の無二の親友からの申し出があり、友人の家にしばらく置いてもらうことになった。
ハニ親子は、ハニ父の友人の家に向かった。
やってきたハニ親子を見た友人はとても喜んで迎えてくれるが、その家の息子がスンジョだったため、ハニはとても驚いた。
スンジョには小4の弟がいるが、その弟にまでもバカnされるのだった。
しかし、スンジョ母はハニを本当の娘のように可愛がってくれるのだった。
ハニはスンジョと同じ便器を使ったり、歯ブラシを横に並べるだけで嬉しいの・・・(現実には、嫌いだと言われたのに・・・)
スンジョがあまりに冷たいので、ハニはいままで3年間も片思いをしていた事が悔しいのだった。(スンジョのことは誰にも話すなとスンジョに言われ、ハニも誰にも話さないというのだった)
ハニは、次の試験に向けてひとり勉強を始めるが、さっぱり分からないの・・・
ハニはスジョンに、いっしょに帰ろうというが、そこへジュングが現れた為スジョンと帰れずジュングをまいて再びハニは学校へ戻るがスンジョは帰った後だった。
ハニは仕方なくひとりで帰ろうとしているとき、ハニは痴漢に狙われた。
↓
そこへスジョンが助けにやってきて助けてくれた。(スジョンは、コンビニに買い物に行っただけだと話すが・・・)
ハニはスンジョ母から、スンジョは小さい頃女の子のように育てられたことを聞き、その写真を持ってスジョンに見せ、写真は返すので、勉強を教えてくれと頼んだ。
ハニは、とにかく一生懸命勉強した。(目にクマができるほど・・)
そんなハニを見たジュングンはハニの様子が変だというの・・・
そして、試験が行われた。
↓
その結果、スンジョはまた満点で、ハニも自習室を使える50人の中に奇跡的に入り喜んだ。(スンジョも少なからず安心した)
しかし、先生はこれは奇跡で私のプライドも傷つけないでいてくれたと喜び、スンジョに約束だったハニをおんぶしろと急き立てた。
ハニは、スンジョとの約束は、勉強を教えてくれたらおんぶはしなくていいと言っていたのだが、みながけしかけた為どうする事もできなかった。
ひまひまは、このコミックを全く知らないのですが、いかにも少女漫画にありそうな設定ですね!
こんなに冷たいスンジョが、いつかハニに対して優しくなるのかと思うと、ちょっとワクワクしますね!
ちょっと楽しみです。
ただ、ヒョンジュンssiの苦虫を潰したような顔はいただけないな・・・(ヒョンジュssiがNEWSの山ピーに見えてしょうがないひまひまです)
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