ジョンピョもボンシムもお互いが気になっている。
ジョンピョは少しずつ仕事に慣れてきた。
ボンシムはジョンピョが会社でセビと仲良くしている姿をみると、ちょっと気になるの・・・また、ジョンピョもボンシムにセビと腕を組んでいる所を見られるとバツが悪い。
ジョンピョの会社から新しいシャンプーが出る事になり、ボンシムはその製品のナレーターに推薦されるが、素直にそれを引き受けようと思えないでいた。
ジントが誕生日なので、パーティーを開きジョンピョはジントに地球儀をプレゼントした。(ジント大喜び)
↓
しかし、ジントはアレルギーで病院へ運ばれ、ジョンスも同じアレルギーだと聞き、ボンシムは妙に納得している。(そんな時に走って病院へ連れて行ってくれるのは、ジョンピョなの・・・)
ジョンピョは大変な生活の事を考え車をローンで買い、それをみんなの車だと言い、ボンシムやジントを連れてドライブにいくの・・・
↓
しかし、ボンシムは車を返せと怒る。でも、今回だけは譲れないというジョンピョだった。
そして、いよいよ、ショーの日になった。
そのイベントでジョンピョはボンシムを指名し、ボンシムの髪を洗ってやるの・・・
↓
ジョンピョは幸せそうで、それを見ているセビはムッとしている。
色々な事からジョンスはボンシムにマーケティング部で働いてみないかとはなした。でも、ボンシムはこれがジョンピョの推薦ではないかと心配している。
ボンシムは屋上にいた会長に引き抜きで悩んでいる事を相談すると、会長は後悔するならやってみた方がいいと言ってくれた。
しかし、ボンシムはセビから貧乏人にもプライドがあるのならジョンピョに同情させるな!なんて言われたためボンシムは真相を知ろうとジョンピョに「私をマーケティング部に推薦したのか?」と聞くと、ジョンピョが違うといったため、ボンシムは自分の力でやってみようと思うのだった。
ボンシムはジョンピョとの歳の差をやはり考えてしまうので、ボンシムの方から押していってもらわないとね・・・(笑)でも少しずつボンシムに喜んでもらいたいという行動にでてきているのはOKです。セビはジョンピョがボンシムに気がある事に気付いたので、またまた厄介な事になりそうだな・・・
ジョンピョは少しずつ仕事に慣れてきた。
ボンシムはジョンピョが会社でセビと仲良くしている姿をみると、ちょっと気になるの・・・また、ジョンピョもボンシムにセビと腕を組んでいる所を見られるとバツが悪い。
ジョンピョの会社から新しいシャンプーが出る事になり、ボンシムはその製品のナレーターに推薦されるが、素直にそれを引き受けようと思えないでいた。
ジントが誕生日なので、パーティーを開きジョンピョはジントに地球儀をプレゼントした。(ジント大喜び)
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しかし、ジントはアレルギーで病院へ運ばれ、ジョンスも同じアレルギーだと聞き、ボンシムは妙に納得している。(そんな時に走って病院へ連れて行ってくれるのは、ジョンピョなの・・・)
ジョンピョは大変な生活の事を考え車をローンで買い、それをみんなの車だと言い、ボンシムやジントを連れてドライブにいくの・・・
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しかし、ボンシムは車を返せと怒る。でも、今回だけは譲れないというジョンピョだった。
そして、いよいよ、ショーの日になった。
そのイベントでジョンピョはボンシムを指名し、ボンシムの髪を洗ってやるの・・・
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ジョンピョは幸せそうで、それを見ているセビはムッとしている。
色々な事からジョンスはボンシムにマーケティング部で働いてみないかとはなした。でも、ボンシムはこれがジョンピョの推薦ではないかと心配している。
ボンシムは屋上にいた会長に引き抜きで悩んでいる事を相談すると、会長は後悔するならやってみた方がいいと言ってくれた。
しかし、ボンシムはセビから貧乏人にもプライドがあるのならジョンピョに同情させるな!なんて言われたためボンシムは真相を知ろうとジョンピョに「私をマーケティング部に推薦したのか?」と聞くと、ジョンピョが違うといったため、ボンシムは自分の力でやってみようと思うのだった。
ボンシムはジョンピョとの歳の差をやはり考えてしまうので、ボンシムの方から押していってもらわないとね・・・(笑)でも少しずつボンシムに喜んでもらいたいという行動にでてきているのはOKです。セビはジョンピョがボンシムに気がある事に気付いたので、またまた厄介な事になりそうだな・・・
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