いよいよ御真画師の競争が始まった。
ホンドはユンボクに白い紙を征服するだけだと落ち着かせた。
みながこの勝負に、お金をかけている。
題材は、文字だけで書かれた人相を元に描けというものだった。
王妃はイ・ミョンギが勝つと信じ、殿下はホンドが勝つと信じている。
始まる直前にミョンギはわざとホンドのメガネを壊した。
描き始めの体の線をホンドが描いていたが、顔のような繊細な線はメガネがないホンギは描けず、ホンギはユンボクに描けというのだった。
↓
ふたりは協力して絵を完成させた。(ユンボクは目の描写に関してちょっと悩み斜視として描いてみたが、ホンドはそんなユンボクに自信を持てというのだった)
↓
評価の結果ホンドとユンボクの絵が似ているとされ、御真画師となった。
その知らせを聞きチョンヒョンは喜んだ。
しかしこの結果に怒ったのが王妃で、ミョンギを紹介したキム・ジュニョンに責任を取れというのだった。
清に帰ろうとしているミョンギもジュニョンはホンドたちが、何か失敗をやらかすのを待ち、代わりに御真画師になれといい、引き止めた。(しかし、ミョンギはジュニョンにバカにするな!と怒った)
↓
ミョンギが清に向かっている所でホンドたちは出会うが、ミョンギはホンドに「お前たちの失敗を望んでいる者がいるので、用心しろと言い帰った。
ユンボクは、御真画師となる前に兄に会いに行くと、兄はユンボクを誇りに思うといい、新しい朝鮮の赤を作るから待っていろと言った。
御真画師としての説明がされ、ふたりは初めての朝鮮の王の肖像画を見せてもらえた。
ユンボクは畏れ多い事だというが、ホンドはひとつひとつじっくりやっていこうというのだった。
ユンボクは父に、御真画師の間はホンドと同室となるので、身元が分からないように注意しろと言われていたのに、風呂に入ったことからユンボクが女だとバレそうになり、ドキドキするのだった。
いざ、殿下を描くことになり殿下が現れると殿下は、ホンドとユンボク以外の大臣たちに席を外すように命令した。
↓
これには大臣たちが怒り殿下は何を企み、なぜあのふたりに肩入れするのかと思っているのだった。
殿下は、いままでのような国をも動かす国王の絵ではなく、国王も人間なのだというような絵(見たままを描け)を描けとふたりに言った。
ホンドたちは、そんな絵を描いていいのか・・・と悩んだが、描くことにした。
なんとしてでもホンドたちの邪魔をしたいジュニョンは、ピョルジュたちにホンドたちが使う顔料をなんとか、ダメにすればいいのでは・・・と話すのだった。
そしていよいよ染色することとなるが、そこでユンボクはホンドに兄が作った赤色の顔料を見せ、これを使えるか?と聞くが、ホンドは御真画にはそれに適した色をつかうことになり、図画署より顔料から入ることとなるが、俺たちが変えてみるか?などというが、それは難しいだろうというのだった。
王妃は殿下に人払いまでして絵を描くというのはどういうことなのか?というが、殿下は大丈夫だというのだった。
そして図画署から顔料が運び込まれるが、ピョルジュたちは顔料の中に何かを入れ、使えなくした。
描いている途中に殿下は突然「誰にもいえない秘密があり、ときどき誰かに話したくなる時があるが、そんなときはどうする?」トホンドに聞くのだった。
その秘密というのは、どうやら殿下が祖父にいわれたことらしく「画工らの絵を捜して父をよみがえらせろ」といわれたことらしいの・・・
↓
殿下は祖父に「その絵とは何のことか?」と聞くと、祖父は「2人の画工に描かせて、それきりになったお前の父『思悼世子の肖像』」だというのだった。(そして、それを描いたのがホンドの師匠と友人(ユンボクの父)だったのだけれど、どうやら殺されたらしいのだった。
ユンボクが女性だとバレそうになったあの、胸を隠す為の布でホンドが足の指まで掃除してたのは笑えたよね!ただ、この回でユンボクの父の死について少し見えてきたので、先が楽しみでになってきました。ひまひまはヨンボクが気になるわ~
ホンドはユンボクに白い紙を征服するだけだと落ち着かせた。
みながこの勝負に、お金をかけている。
題材は、文字だけで書かれた人相を元に描けというものだった。
王妃はイ・ミョンギが勝つと信じ、殿下はホンドが勝つと信じている。
始まる直前にミョンギはわざとホンドのメガネを壊した。
描き始めの体の線をホンドが描いていたが、顔のような繊細な線はメガネがないホンギは描けず、ホンギはユンボクに描けというのだった。
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ふたりは協力して絵を完成させた。(ユンボクは目の描写に関してちょっと悩み斜視として描いてみたが、ホンドはそんなユンボクに自信を持てというのだった)
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評価の結果ホンドとユンボクの絵が似ているとされ、御真画師となった。
その知らせを聞きチョンヒョンは喜んだ。
しかしこの結果に怒ったのが王妃で、ミョンギを紹介したキム・ジュニョンに責任を取れというのだった。
清に帰ろうとしているミョンギもジュニョンはホンドたちが、何か失敗をやらかすのを待ち、代わりに御真画師になれといい、引き止めた。(しかし、ミョンギはジュニョンにバカにするな!と怒った)
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ミョンギが清に向かっている所でホンドたちは出会うが、ミョンギはホンドに「お前たちの失敗を望んでいる者がいるので、用心しろと言い帰った。
ユンボクは、御真画師となる前に兄に会いに行くと、兄はユンボクを誇りに思うといい、新しい朝鮮の赤を作るから待っていろと言った。
御真画師としての説明がされ、ふたりは初めての朝鮮の王の肖像画を見せてもらえた。
ユンボクは畏れ多い事だというが、ホンドはひとつひとつじっくりやっていこうというのだった。
ユンボクは父に、御真画師の間はホンドと同室となるので、身元が分からないように注意しろと言われていたのに、風呂に入ったことからユンボクが女だとバレそうになり、ドキドキするのだった。
いざ、殿下を描くことになり殿下が現れると殿下は、ホンドとユンボク以外の大臣たちに席を外すように命令した。
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これには大臣たちが怒り殿下は何を企み、なぜあのふたりに肩入れするのかと思っているのだった。
殿下は、いままでのような国をも動かす国王の絵ではなく、国王も人間なのだというような絵(見たままを描け)を描けとふたりに言った。
ホンドたちは、そんな絵を描いていいのか・・・と悩んだが、描くことにした。
なんとしてでもホンドたちの邪魔をしたいジュニョンは、ピョルジュたちにホンドたちが使う顔料をなんとか、ダメにすればいいのでは・・・と話すのだった。
そしていよいよ染色することとなるが、そこでユンボクはホンドに兄が作った赤色の顔料を見せ、これを使えるか?と聞くが、ホンドは御真画にはそれに適した色をつかうことになり、図画署より顔料から入ることとなるが、俺たちが変えてみるか?などというが、それは難しいだろうというのだった。
王妃は殿下に人払いまでして絵を描くというのはどういうことなのか?というが、殿下は大丈夫だというのだった。
そして図画署から顔料が運び込まれるが、ピョルジュたちは顔料の中に何かを入れ、使えなくした。
描いている途中に殿下は突然「誰にもいえない秘密があり、ときどき誰かに話したくなる時があるが、そんなときはどうする?」トホンドに聞くのだった。
その秘密というのは、どうやら殿下が祖父にいわれたことらしく「画工らの絵を捜して父をよみがえらせろ」といわれたことらしいの・・・
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殿下は祖父に「その絵とは何のことか?」と聞くと、祖父は「2人の画工に描かせて、それきりになったお前の父『思悼世子の肖像』」だというのだった。(そして、それを描いたのがホンドの師匠と友人(ユンボクの父)だったのだけれど、どうやら殺されたらしいのだった。
ユンボクが女性だとバレそうになったあの、胸を隠す為の布でホンドが足の指まで掃除してたのは笑えたよね!ただ、この回でユンボクの父の死について少し見えてきたので、先が楽しみでになってきました。ひまひまはヨンボクが気になるわ~
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