ヘソンは、ドヨンに「ごめんね」といった。
ヘソンは、「部長とあなたのお父さんがあなたからファンさんを離そうとしたでしょ!それはファンさんが実父だからよ」といった(しかし、ドヨンは話にならない、我慢の限界だ出て行けといった)
↓
しかし、ヘソンはあなたの実父の事なのよ!あなたがちちだと信じている人が彼を刑務所に送った
へそんは「本当に悪いと思うけれど、あなたが必要なの」といった(ドヨンは、出ていけというだけだった)
ジョングクは、誰かに手紙を送ろうと準備している
ドヨンは、ヘソンのいったことが気になり、父にファンさんの娘のDNAが欲しいと言われたのよ!というと、父が「それでうけるつもりか?」と強く出たため、ドヨンはやはり自分はファンの娘なのだと分かってしまうのだった(ドヨンはそれがとても辛かった)
ヘソンは、ドヨンが応じてくれないと話をしている所へ、スハやチャ弁護士そしてヘソンまで10年前の心臓移植の記事(パク・チュヒョク記者が書いた)が送られてきたが、ヘソンは、全くなんの事か分からずスハとチャ弁護士だけが困った表情でその記事を隠すのだった。
ドヨンがヘソンに会いにやってきて、二人で話がしたいといい、あのヘンテコな話はどこから?ときくと、ヘソンははっきりさせられないが信じられる人から聞いたといい、へそんはどうやってドヨンが今の父の所へやってきたのかを話した(判決後にファン妻がドヨン父の所へ行き、娘を引き取ってほしいと頼み、プライドの高いドヨン父は断れず、引き受けたと話すが、そこでドヨンは再びヘソンを殴った(この時すぐにスハが止めに入るが、その時ドヨンは目で「父さん違うと言って!」とかつての自分のように訴えていたため、これ以上は追うなといい、人の気持ちを組んで、もう少しだけ時間を与えてやってほしいとヘソンに頼むのだった(スハは、ドヨンが全く自分と重なるため気持ちがよくわかるのだった)
ヘソンは、スハがドヨンの肩を持つため、ちょっとひどいことをいうがといい、ドヨンが理解できないといった。
↓
するとスハは、娘だもの父を否定できないというと、ヘソンは「それならドヨンは父親と同類よ 黙っているのは同調するのと同じ同罪だ」といったのが、あたかも自分に言われているようで、スハはショックだった。
チャ弁護士がスハにジョングクが手紙を送っている写真を見せ、「俺とヘソンの所に手紙が送られてきた」と話した
↓
スハは、彼女もみたのか?と聞くと、チャ弁護士は1度はみたが、全く気付かず2度目からは俺が隠している。今後もそうするといった(これにスハは、ムカつき「大人でなんでもできるからといい、彼女を奪えると思うな」というと、チャ弁護士は怒り「彼女は何も考えずにお前を選んだのだから どうしてお前なのかを見せてくれ」というのだった)
ドヨンがヘソンの所へやってきて、DNA鑑定を受けるが、条件があるといった。
そして鑑定を受けた(ファンに、このことが伝えられると、ファンはとても喜び「いつ娘が面会にくるか?」と聞くが、シン弁護士は「娘さんは面会は難しそうだ この状況が受け止められないようだ」と話した)
ドヨンは、DNA鑑定の結果を聞き、涙した
ヘソンはドヨン父の所へ行き、ドヨンがDNA鑑定を受けたが、父のことを傷つけづに召喚もしないでくれ、私が鑑定を受けるのは父のためであって、ファンさんの為ではないといった(ドヨン父はこれをヘソンから聞くが、証言することはないというのだった)
スハもチャ弁護士も、ジョングクが送ってきた新聞記事から心臓移植をしたウ・ソンシク医師を訪ねていくが医師は11年くらい前に交通事故で亡くなっていたことを知った(そんな二人は病院で鉢合わせになった)
どうやらジュングクは、スハ父が書いた記事で妻を亡くしたようで、ウ・ソンシク医師が亡くなったのにもジュングクが関係しているのではないかと思えるのだった(スハは、全てがわからないと彼女を救えないと思ったというのだった)
そして、ファンさんの裁判の日となった。(ヘソンはこの日、スハに裁判に来なくて良い、いつも手伝ってもらうとひとりで何もできないからというのだった)
裁判が始まってすぐは、ドヨンもしっかりしていたが、ファンの顔を見るうちにどんどんと考えが変わり、ファンに対する自分の考えに確信が持てないようになり、質問も甘くなっていくのだった(これにソヨンは少し驚いている)
ファンは、この場でDNA鑑定を受けてくれた娘に感謝するとお礼を言った。
そんなところへ、スハが傍聴に訪れ、ドヨンやファンさんの気持ちを知るのだった。
スハはヘソンに「ドヨンの気持ちも分かってやれ」といい、ファンさんもドヨンが娘だと知っていると教えた(前日に、ドヨンはファンさんを訪れ、父は絶対に謝らないが、許してくれといい、帰ろうとするとファンはもしかして、ガヒョンか?と聞くが、ドヨンは「私はソ・ドヨンよ」というのだった)
裁判は休憩に入り、ドヨンはド入れに向かうが、これ以上自分はできないと涙し、そこへやってきたヘソンに「父さんを助けてやってくれ」というのだった(ヘソンはドヨンに大丈夫か?と聞くのだった)
ドヨンも辛いよね・・・
でもやはり、実父は助けたいものね~
それにしてもドヨン父も、頑固だわ(プライド高すぎるでしょ・・・)
そして、スハこの先自分の父のことをヘソンに話すことになるのでしょうか?
ヘソンは、「部長とあなたのお父さんがあなたからファンさんを離そうとしたでしょ!それはファンさんが実父だからよ」といった(しかし、ドヨンは話にならない、我慢の限界だ出て行けといった)
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しかし、ヘソンはあなたの実父の事なのよ!あなたがちちだと信じている人が彼を刑務所に送った
へそんは「本当に悪いと思うけれど、あなたが必要なの」といった(ドヨンは、出ていけというだけだった)
ジョングクは、誰かに手紙を送ろうと準備している
ドヨンは、ヘソンのいったことが気になり、父にファンさんの娘のDNAが欲しいと言われたのよ!というと、父が「それでうけるつもりか?」と強く出たため、ドヨンはやはり自分はファンの娘なのだと分かってしまうのだった(ドヨンはそれがとても辛かった)
ヘソンは、ドヨンが応じてくれないと話をしている所へ、スハやチャ弁護士そしてヘソンまで10年前の心臓移植の記事(パク・チュヒョク記者が書いた)が送られてきたが、ヘソンは、全くなんの事か分からずスハとチャ弁護士だけが困った表情でその記事を隠すのだった。
ドヨンがヘソンに会いにやってきて、二人で話がしたいといい、あのヘンテコな話はどこから?ときくと、ヘソンははっきりさせられないが信じられる人から聞いたといい、へそんはどうやってドヨンが今の父の所へやってきたのかを話した(判決後にファン妻がドヨン父の所へ行き、娘を引き取ってほしいと頼み、プライドの高いドヨン父は断れず、引き受けたと話すが、そこでドヨンは再びヘソンを殴った(この時すぐにスハが止めに入るが、その時ドヨンは目で「父さん違うと言って!」とかつての自分のように訴えていたため、これ以上は追うなといい、人の気持ちを組んで、もう少しだけ時間を与えてやってほしいとヘソンに頼むのだった(スハは、ドヨンが全く自分と重なるため気持ちがよくわかるのだった)
ヘソンは、スハがドヨンの肩を持つため、ちょっとひどいことをいうがといい、ドヨンが理解できないといった。
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するとスハは、娘だもの父を否定できないというと、ヘソンは「それならドヨンは父親と同類よ 黙っているのは同調するのと同じ同罪だ」といったのが、あたかも自分に言われているようで、スハはショックだった。
チャ弁護士がスハにジョングクが手紙を送っている写真を見せ、「俺とヘソンの所に手紙が送られてきた」と話した
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スハは、彼女もみたのか?と聞くと、チャ弁護士は1度はみたが、全く気付かず2度目からは俺が隠している。今後もそうするといった(これにスハは、ムカつき「大人でなんでもできるからといい、彼女を奪えると思うな」というと、チャ弁護士は怒り「彼女は何も考えずにお前を選んだのだから どうしてお前なのかを見せてくれ」というのだった)
ドヨンがヘソンの所へやってきて、DNA鑑定を受けるが、条件があるといった。
そして鑑定を受けた(ファンに、このことが伝えられると、ファンはとても喜び「いつ娘が面会にくるか?」と聞くが、シン弁護士は「娘さんは面会は難しそうだ この状況が受け止められないようだ」と話した)
ドヨンは、DNA鑑定の結果を聞き、涙した
ヘソンはドヨン父の所へ行き、ドヨンがDNA鑑定を受けたが、父のことを傷つけづに召喚もしないでくれ、私が鑑定を受けるのは父のためであって、ファンさんの為ではないといった(ドヨン父はこれをヘソンから聞くが、証言することはないというのだった)
スハもチャ弁護士も、ジョングクが送ってきた新聞記事から心臓移植をしたウ・ソンシク医師を訪ねていくが医師は11年くらい前に交通事故で亡くなっていたことを知った(そんな二人は病院で鉢合わせになった)
どうやらジュングクは、スハ父が書いた記事で妻を亡くしたようで、ウ・ソンシク医師が亡くなったのにもジュングクが関係しているのではないかと思えるのだった(スハは、全てがわからないと彼女を救えないと思ったというのだった)
そして、ファンさんの裁判の日となった。(ヘソンはこの日、スハに裁判に来なくて良い、いつも手伝ってもらうとひとりで何もできないからというのだった)
裁判が始まってすぐは、ドヨンもしっかりしていたが、ファンの顔を見るうちにどんどんと考えが変わり、ファンに対する自分の考えに確信が持てないようになり、質問も甘くなっていくのだった(これにソヨンは少し驚いている)
ファンは、この場でDNA鑑定を受けてくれた娘に感謝するとお礼を言った。
そんなところへ、スハが傍聴に訪れ、ドヨンやファンさんの気持ちを知るのだった。
スハはヘソンに「ドヨンの気持ちも分かってやれ」といい、ファンさんもドヨンが娘だと知っていると教えた(前日に、ドヨンはファンさんを訪れ、父は絶対に謝らないが、許してくれといい、帰ろうとするとファンはもしかして、ガヒョンか?と聞くが、ドヨンは「私はソ・ドヨンよ」というのだった)
裁判は休憩に入り、ドヨンはド入れに向かうが、これ以上自分はできないと涙し、そこへやってきたヘソンに「父さんを助けてやってくれ」というのだった(ヘソンはドヨンに大丈夫か?と聞くのだった)
ドヨンも辛いよね・・・
でもやはり、実父は助けたいものね~
それにしてもドヨン父も、頑固だわ(プライド高すぎるでしょ・・・)
そして、スハこの先自分の父のことをヘソンに話すことになるのでしょうか?
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