ク・ドンチはその昔、道路に飛び出してきたヨルムが、追いかけてきたヨルム母たちから逃れようとし車に乗り込んできて知り合ったのだった
ヨルム母は、車に乗り込んだヨルムに「母さん一晩預けてくれてもいいでしょ?」と言われたが、それを聞き入れなかった(ヨルムは、ドンチに涙を流しながら車を出してくれといった)
そしてしばらく車で行くとヨルムはドンチにここで降ろしてくれといった
↓
そして車を降りるとドンチはヨルムがミニカーを忘れていったことから、呼び止めるが誤魔化し、ミニカーは渡さなかった(反対にヨルムはドンチに5700W貸してくれといった)
↓
ドンチが5700Wを渡すと、どこに返せば?といったため、ドンチは土曜日南山で2時にとメモに書き、渡した
そして、その日がやってきたため、南山に行ってみるとヨルムはやってきた
ドンチはヨルムに「名前は?」と聞くと、ヨルムは借りたお金を返そうとするのだった
しかしドンチが「名前は?」と何度聞いても応えず、反対にヨルムが振込み先を聞いても教えない「いやだ教えたらすぐに帰るだろ?」といい、たまたま来たバスにヨルムは乗り込んでしまった(そのバスは、ソウル市内観光バスで、その運賃をドンチが支払ったので、ヨルムは再び借金が増えた)
↓
そこでドンチは、ヨルムは月1回合計10回分割で支払ってくれというのだった
ドンチは、あの時拾ったミニカーを見ていて、ヨルムは誰かの敗れた成績表を眺めていた(ヨルムは事務所のドンチの机の中を漁っている)
カン・スとドンチは「三食ごはん」という下宿に住んでいる
チャンギの事件(無銭飲食)は、ヨルムが担当することになった(部長はチャンギのことを知っているようだ)
連れられてきたチャンギに、ヨルムは「店に入るときの所持金は?」と聞いた
↓
しかし取り調べに入る前にやられているとドンチはいい、自分が担当するといった(これにヨルムは怒るのだった)
そのチャンギという男は、皆が知っているようでチャンギは、カン・スやドンチに対して とても親しいらしかった(カン・スはこんな奴は、とっとと刑務所に入れろというのだった)
ムヨルは、戻ってきたドンチになんと部長にいえば?というと、ドンチは報告済みだといった
その昔、ヨルムはドンチに「名前を教えてくれ」といい、聞き出した
名前を聞いたすぐ、ドンチの荷物が落ちたため、ヨルムがたまたま拾いあげるが、その時現在ヨルムが持っている誰かの成績表の破れた片方が本に挟んであった(成績表は、ドンチのものだった)
↓
それを知ったヨルムは何か落着きなくなるのだった
↓
ヨルムは驚いたかのように、その場から何も言わず去った(ドンチが検事だということも、この時知った)
↓
ドンチがヨルムを追いかけると、ヨルムは泣いていた(ドンチはこれに驚くのだった)
現在のドンチは、ヨルムが突然姿を消したというが、ヨルムは借金を返し終えたからよというのだった
↓
するとドンチは、「名前を教えて?」あれは告白じゃないのか?と聞くと、ヨルムは「ただの質問よ」といった
ドンチは「ただの遊びだったのか?俺は本気だった」と話した(俺もお前に復讐しないとなといった9
カン・スは、出所したチャンギを迎えに行き、ビールまで買い与え「確実なのか?連絡あるよな?」ときくと、チャンギのところにメールで「ヤンジマートに5時」とメールが入り、本気でやるといった
ドンチは、自分の机の周りのものが動かされていることに気づき、CCTVまで調べヨルムだと知った
ヨルムは外出した先で、カン・スとドンチがチャンギと一緒にいるところを見て「これで合点がいった だからかばったんですね?こんな世界でもコネがきくって本当ですね?」といった
↓
ヨルムは部長の所へ行き、ク検事と被疑者は親しい関係で、ヨルムから事件を奪って帰したと報告(チクった)した
↓
すると部長は、この国にいる検事はみな忙しく戦っているのを知っているか?そんな先輩検事がたかが知人を助けるために検事の名分に背くとでも思うのか?と聞いた
そういっておきながら、部長はク検事を呼べといい、呼ばれてやってきたドンチに「お前はチャン・チャンギと知り合いか?それでかばったのか?」と聞くと、ドンチは「ええ かばいました」と言った
↓
しかし目を瞑ってくれ、大きな獲物を捕まえるためのエサにするので!といった(どうやら麻薬絡みらしく、それを聞いた部長はこのさい部長たちで取り調べよう そのために皆で作戦会議まで開くこととなった)
ドンチは、ヨルムに「CCTVを見た どうして俺の机を荒らした?俺の事件を奪おうと思っても無理だぞ」といった
そして今日はホテルに泊まれといい、予約したというが、ヨルムは結構だというが、ドンチは心配しているんだぞというのだった(もし住むところがなければ、おれの下宿は部屋がたくさん空いているので来いといった)
チャンギは、その麻薬の売人と取引しようと持ち掛けられたといい、それを捕まえるという話をしているところへチャンギがやってくるが、チャンギは部長を知っているのか顔を見て驚くのだった
そして皆で麻薬の売人と取引するチャンギを追っていたが、チャンギは現場に部長がいたことで心が揺れ、その場から一人いなくなった(デギ捜査官はチャンギは最初から教える気もなかったんだろうといった)
残された鞄にチャンギの携帯が入っていたため、皆で取引相手からの暗号を見つけ「女に取引させろ」と書かれていたため、その通りにやってみようとヨルムが言い出し、ヨルムがその役をすることになった
↓
目的地に着くと、電話があり、ヨルムに携帯をゴミ箱にすて路地に入れといわれ、ヨルムはそれに従い、デギ捜査官は先回りをして待つといった
そしてヨルムが女と取引したすぐ後に、バイクに乗った男がふたりでヨルムを拉致した
↓
ヨルムに、どこでこのヤクを手に入れたと迫った(彼らは、自分たちの縄張りを荒らすなといった)
ヨルムの居場所が分からなくなったドンチたちは、手分けしてヨルムを探すが見つからず、GPSを使って調べてもらい、そこへ向かおうとしたとき、犯人たちはヨルムが警察関係者と知り、逃げた
↓
ヨルムは、そんな犯人を追い、ドンチはヨルムを見つけ負った
↓
そして現場のみなで犯人を取り押さえた(ドンチはヨルムに、急にいなくなるな!と言った)
ドンチたちが下宿に帰ると、そこにヨルムがいて部屋が空いているんでしょ?ここで暮らすわというのだった
ますます分からなくなってきました・・・
いったいドンチとヨルムの間にはどんな関係があるのでしょうか?
それと気にかかるのが、ドンチがどうしてカン・スと一緒に暮らしているのかということです
ヨルム母は、車に乗り込んだヨルムに「母さん一晩預けてくれてもいいでしょ?」と言われたが、それを聞き入れなかった(ヨルムは、ドンチに涙を流しながら車を出してくれといった)
そしてしばらく車で行くとヨルムはドンチにここで降ろしてくれといった
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そして車を降りるとドンチはヨルムがミニカーを忘れていったことから、呼び止めるが誤魔化し、ミニカーは渡さなかった(反対にヨルムはドンチに5700W貸してくれといった)
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ドンチが5700Wを渡すと、どこに返せば?といったため、ドンチは土曜日南山で2時にとメモに書き、渡した
そして、その日がやってきたため、南山に行ってみるとヨルムはやってきた
ドンチはヨルムに「名前は?」と聞くと、ヨルムは借りたお金を返そうとするのだった
しかしドンチが「名前は?」と何度聞いても応えず、反対にヨルムが振込み先を聞いても教えない「いやだ教えたらすぐに帰るだろ?」といい、たまたま来たバスにヨルムは乗り込んでしまった(そのバスは、ソウル市内観光バスで、その運賃をドンチが支払ったので、ヨルムは再び借金が増えた)
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そこでドンチは、ヨルムは月1回合計10回分割で支払ってくれというのだった
ドンチは、あの時拾ったミニカーを見ていて、ヨルムは誰かの敗れた成績表を眺めていた(ヨルムは事務所のドンチの机の中を漁っている)
カン・スとドンチは「三食ごはん」という下宿に住んでいる
チャンギの事件(無銭飲食)は、ヨルムが担当することになった(部長はチャンギのことを知っているようだ)
連れられてきたチャンギに、ヨルムは「店に入るときの所持金は?」と聞いた
↓
しかし取り調べに入る前にやられているとドンチはいい、自分が担当するといった(これにヨルムは怒るのだった)
そのチャンギという男は、皆が知っているようでチャンギは、カン・スやドンチに対して とても親しいらしかった(カン・スはこんな奴は、とっとと刑務所に入れろというのだった)
ムヨルは、戻ってきたドンチになんと部長にいえば?というと、ドンチは報告済みだといった
その昔、ヨルムはドンチに「名前を教えてくれ」といい、聞き出した
名前を聞いたすぐ、ドンチの荷物が落ちたため、ヨルムがたまたま拾いあげるが、その時現在ヨルムが持っている誰かの成績表の破れた片方が本に挟んであった(成績表は、ドンチのものだった)
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それを知ったヨルムは何か落着きなくなるのだった
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ヨルムは驚いたかのように、その場から何も言わず去った(ドンチが検事だということも、この時知った)
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ドンチがヨルムを追いかけると、ヨルムは泣いていた(ドンチはこれに驚くのだった)
現在のドンチは、ヨルムが突然姿を消したというが、ヨルムは借金を返し終えたからよというのだった
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するとドンチは、「名前を教えて?」あれは告白じゃないのか?と聞くと、ヨルムは「ただの質問よ」といった
ドンチは「ただの遊びだったのか?俺は本気だった」と話した(俺もお前に復讐しないとなといった9
カン・スは、出所したチャンギを迎えに行き、ビールまで買い与え「確実なのか?連絡あるよな?」ときくと、チャンギのところにメールで「ヤンジマートに5時」とメールが入り、本気でやるといった
ドンチは、自分の机の周りのものが動かされていることに気づき、CCTVまで調べヨルムだと知った
ヨルムは外出した先で、カン・スとドンチがチャンギと一緒にいるところを見て「これで合点がいった だからかばったんですね?こんな世界でもコネがきくって本当ですね?」といった
↓
ヨルムは部長の所へ行き、ク検事と被疑者は親しい関係で、ヨルムから事件を奪って帰したと報告(チクった)した
↓
すると部長は、この国にいる検事はみな忙しく戦っているのを知っているか?そんな先輩検事がたかが知人を助けるために検事の名分に背くとでも思うのか?と聞いた
そういっておきながら、部長はク検事を呼べといい、呼ばれてやってきたドンチに「お前はチャン・チャンギと知り合いか?それでかばったのか?」と聞くと、ドンチは「ええ かばいました」と言った
↓
しかし目を瞑ってくれ、大きな獲物を捕まえるためのエサにするので!といった(どうやら麻薬絡みらしく、それを聞いた部長はこのさい部長たちで取り調べよう そのために皆で作戦会議まで開くこととなった)
ドンチは、ヨルムに「CCTVを見た どうして俺の机を荒らした?俺の事件を奪おうと思っても無理だぞ」といった
そして今日はホテルに泊まれといい、予約したというが、ヨルムは結構だというが、ドンチは心配しているんだぞというのだった(もし住むところがなければ、おれの下宿は部屋がたくさん空いているので来いといった)
チャンギは、その麻薬の売人と取引しようと持ち掛けられたといい、それを捕まえるという話をしているところへチャンギがやってくるが、チャンギは部長を知っているのか顔を見て驚くのだった
そして皆で麻薬の売人と取引するチャンギを追っていたが、チャンギは現場に部長がいたことで心が揺れ、その場から一人いなくなった(デギ捜査官はチャンギは最初から教える気もなかったんだろうといった)
残された鞄にチャンギの携帯が入っていたため、皆で取引相手からの暗号を見つけ「女に取引させろ」と書かれていたため、その通りにやってみようとヨルムが言い出し、ヨルムがその役をすることになった
↓
目的地に着くと、電話があり、ヨルムに携帯をゴミ箱にすて路地に入れといわれ、ヨルムはそれに従い、デギ捜査官は先回りをして待つといった
そしてヨルムが女と取引したすぐ後に、バイクに乗った男がふたりでヨルムを拉致した
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ヨルムに、どこでこのヤクを手に入れたと迫った(彼らは、自分たちの縄張りを荒らすなといった)
ヨルムの居場所が分からなくなったドンチたちは、手分けしてヨルムを探すが見つからず、GPSを使って調べてもらい、そこへ向かおうとしたとき、犯人たちはヨルムが警察関係者と知り、逃げた
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ヨルムは、そんな犯人を追い、ドンチはヨルムを見つけ負った
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そして現場のみなで犯人を取り押さえた(ドンチはヨルムに、急にいなくなるな!と言った)
ドンチたちが下宿に帰ると、そこにヨルムがいて部屋が空いているんでしょ?ここで暮らすわというのだった
ますます分からなくなってきました・・・
いったいドンチとヨルムの間にはどんな関係があるのでしょうか?
それと気にかかるのが、ドンチがどうしてカン・スと一緒に暮らしているのかということです
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