ギフンはドンフンたちに「俺はたとえ今日死んだとしても後悔しないように、パンツだけは良いものをはいている」というのだった(だから俺を恥じだなんていわないでくれというのだった)
またギフンは、この年で兄ちゃんに小遣いをもらうのは恥ずかしかった
兄ちゃんは、現金だと気を遣うから商品券をわざわざ買ってくれているというのも知っていた でもこれからは、俺が稼いで兄ちゃんにマグロを奢ってやると言った
↓
するとこれを聞いたドンフンは「もっと高いものにしろ」といい、笑わせるのだった(こんな兄弟の話をジアンは盗聴している)
ト社長たちは、パク常務の尻拭いの為に中国へ行き、再び商談を再開させることに成功した(これにより、ユン常務は自分たちは5対4で優勢だというのだった)
役員たちは開いたパク・ドンウン常務の席に誰を座らせるかで戦っている
サンフン兄弟は、今日も住人の吐いた物の片づけにイラついている
↓
しかしその女が、自分が以前監督していた時の女優だと気付き「吐いたら電話しろ」といい、名刺を渡した(女は、気づき「パク監督ですよね?」というが、応えなかった)
ドンフンは、社内でも後輩に抜かされ、後ろ盾のパク常務もいなくなったこの会社によくいられる 肩たたきされているのに等しいと噂している奴もいるのだった
ドンフンは、ドンウン元常務に会い、こんなことになるならト社長にへつらっておけばよかったと言われるが、ドンフンは何も言わないため、どうして反りが合わないのか?と聞かれると、あいつが親しげにしてきたからだといった(あいつは俺に何かしたんだと気付いたというのだった)
↓
ドンウン元常務は、よほど嫌いなんだな!といい、1つの封筒を渡すのだった
↓
ドンウン元常務は、見てみろ!といった(どんな罪を犯したのか・・・と言った)
そこにはト社長の携帯の通話記録があり、「俺の目だけでは分からないかもしれないので、お前も見てみろ」というのだった
↓
ジアンは、このことをすぐにト社長を呼び出し聞かせると、ト社長は「俺はそんなヘマはしない 記録には残っていない」というのだった
↓
ト社長は、それより口の軽い女子社員の話しはどうなった?と聞くと、スキャンダルではなく社長を陥れようとしている証拠で失脚させますといった
そしてジアンは、ギボムに録音ファイルを監査室に送れと言った
ジアンは、祖母に月が見たいと言われ、スーパーのカートを持ち出すがそんな時、ジアンは落とし物をし、それを拾ったドンフンがジアンを追いかけた
↓
するとジアンがカートに祖母を乗せて出てきた時で、それにドンフンは驚くが、手伝うのだった(しかし、ジアンは御礼も言わずに去った)
ジアン祖母は、「今の人は誰だ?」と聞き、ジアンは会社の人だというと、祖母は「優しい人なのね」というが、ジアンは「余裕のある人は、優しくなれるものだ」というのだった
そしてジアンたちが家に戻ろうとすると、そこでドンフンが待っていて、祖母を家まで上げてくれるのだった(ドンフンはジアンに「いい子だな また明日」といい、帰った)
↓
これにジアンは何も言わなかった
兄弟とジェチョルは、吐いた女がギフンの映画に出ていた演技の下手な女優だと話し、1度芸能人に会ってみたいなどと話していたが、そんな兄弟の前に現れ、アンパンで食べてくださいと渡してくれるのだった
次の日ドンフンは、給湯室でジアンに会うと、「昼間は、誰がおばあさんを?」と聞き、監査室ではジアンが送ってきた音声ファイルをきき、驚くのだった
そんな時、部署で会食があり、ドンフンのチームの態度が悪いとユン常務は言うのだった
また口の軽い女子社員は、ジアンに肉を焼けというが、ジアンは「世話焼きの人の仕事をとっては・・・」といい、肉を焼くこともないのだった(ジアンのせいで、雰囲気が悪くなった)
その頃監査室では、ドンフンの机の中を調べ上げ、通話記録がないか調べた
ドンフンのチームのソン課長が酔っていて、帰るト社長に近づき「社長は、ドンフンの後輩なんですよね?会社内にいるときではない社外に入る時は、ドンフンを先輩と呼んでもいいのでは?どうしてよってたかってドンフンをいじめるんだ!」と勢いで話した
↓
これに激怒したユン常務は「いったいどういうことだ!」といい、二人はもめることとなり、ドンフンはそのソン課長を止めるのだった
ト社長はユン常務に、このことは上層部に知られないようにしろといい、特に会長の耳に入ることだけは止めろといい、帰るのだった
ユン常務は、戻り他の社員たちに今日の事は口外するな!と言った
ドンフンは、ソン課長に「俺に恥をかかせたな」というが、ソン課長はそんなつもりはなかったといったため、ドンフンは「もういい」というのだった
同じチーム内でもドンフンの事を悪くいう人もいて、それを聞いていたジアンは「汚い男」といい、頬をビンタした(自分はもっと悪いことをしているのに・・・)
ドンフンは一人帰宅の途につくが、踏切の前で泊まった
そして色々考え歩きだそうとしたが足がもつれ、滑り倒れてしまいそのまま大の字になり空を見ていた(そんな様子をジアンは盗聴していて、もしかして・・・と考え思わず走りだすのだった)
ドンフンは「今日は死ねないな」と空を見上げて言った(安い下着なんだと・・・)
ドンフンは立ち上がって歩き初めた
そんなドンフンを、少し離れた所からジアンは見ていた
ジアンはト社長に電話すると、すぐに来いと言われた
ト社長は、どうして会食に来た?さぞかし楽しかっただろうな!といい、本当にドンフンは通話記録の詳細を手にしたのか?それならどうして出てこない?と聞くのだった
↓
するとジアンは、録音を聞いたでしょ?というと、ト社長は、どうして監査室は見つけ出せないんだ!というのだった
そんなト社長にジアンは「どうして大事な時期に人妻と?別れられないほど魅力的な人なんですか?」と聞くと、ト社長は「言われたことだけやれ!一番安全な女は人妻だ 言いふらさないから」というのだった
ドンフン妻は、ギフンに事業主について聞かれたとドンフンに言うと、ドンフンは「二人で兄弟清掃社」と始めたんだ」と言った
↓
するとドンフン妻は、ドンフンにも「事業を初めないのか?毎日死刑台に向かうようなあなたを見るのは嫌だ 手伝うわ」というのだった(ドンフンは、ドンフンの妻の兄も事業が大変だと言っていただろというのだった)
次の日ドンフンたちは、反省文を書かされた
そしてドンフンは机に隠しておいたト社長の通話記録詳細について全て調べてみることにしたのだった
ギフンの所に元女優がやって来た(昔の助監督を連れて)
↓
そしてギフンに「監督落ちぶれてくれてありがとう 一緒に飲みませんか?」と言った(この言葉に呆れる2兄弟だった)
↓
一緒に酒を飲むと、元女優は監督は会った頃彼はスターだった 女優仲間に羨ましがられた そして撮影が始まり3カ月後に渡しはセリフをつっかえるようになり、みなにイビられた
でも、監督が落ちぶれた それは私のせいではなかったその頃、私も酒に入り浸りとなったと話すのだった
監督の噂を聞くと心臓が止まりそうだった 監督が出世していたら私はきっと死んでましたと言った
↓
これに対しギフンは「何度も成功しかけた」というと、元女優は「ありがとう 落ちぶれた監督は愛らしいですね」というのだった(ギフンは、あの女のせいで俺は落ちぶれたんだと兄に話すのだった)
ドンフンは通話記録を調べ、「受信不可」という電話番号がいくつもあることに気づき不思議がるのだった
ドンフンは同僚に「受信不可」って?ときくが、はっきり答えられなかったが、それを聞いていたジアンは「公衆電話です 発信しかできません」と教えてくれるのだった
↓
これをもとにドンフンは、その公衆電話をあたって見るのだった
そして、公衆電話を特定し、ドンウン常務に電話し「掴めそうです 公衆電話でした 2日に一度電話しています ちょっと行ってみます」といい、その公衆電話に向かった
そんな時監査室もドンフンが机の中に隠してたことを監視カメラから見つけ、ドンフンの所に再びやってくるが、ドンフンがいなかった
ドンフンが公衆電話に行ってみると、その公衆電話はドンフン妻の事務所の目の前に会った
そこへドンフン妻が現れた(ドンフンはまさか・・・と色々考えている)
そんなふたりが出会う所を、ジアンは少し離れた所から見ているのだった
ドンフンは妻とト社長の関係に気づくのでしょうか?
でももしそんなことになったら、ドンフン本当に死んじゃうんじゃないの・・・
優しいドンフンに少しずつ心を開いているようなジアンですが、このままお金のためにドンフンをハメるのでしょうか?
世の中、こんなに悪い人ばかりだと思うと、怖いわ・・・
またギフンは、この年で兄ちゃんに小遣いをもらうのは恥ずかしかった
兄ちゃんは、現金だと気を遣うから商品券をわざわざ買ってくれているというのも知っていた でもこれからは、俺が稼いで兄ちゃんにマグロを奢ってやると言った
↓
するとこれを聞いたドンフンは「もっと高いものにしろ」といい、笑わせるのだった(こんな兄弟の話をジアンは盗聴している)
ト社長たちは、パク常務の尻拭いの為に中国へ行き、再び商談を再開させることに成功した(これにより、ユン常務は自分たちは5対4で優勢だというのだった)
役員たちは開いたパク・ドンウン常務の席に誰を座らせるかで戦っている
サンフン兄弟は、今日も住人の吐いた物の片づけにイラついている
↓
しかしその女が、自分が以前監督していた時の女優だと気付き「吐いたら電話しろ」といい、名刺を渡した(女は、気づき「パク監督ですよね?」というが、応えなかった)
ドンフンは、社内でも後輩に抜かされ、後ろ盾のパク常務もいなくなったこの会社によくいられる 肩たたきされているのに等しいと噂している奴もいるのだった
ドンフンは、ドンウン元常務に会い、こんなことになるならト社長にへつらっておけばよかったと言われるが、ドンフンは何も言わないため、どうして反りが合わないのか?と聞かれると、あいつが親しげにしてきたからだといった(あいつは俺に何かしたんだと気付いたというのだった)
↓
ドンウン元常務は、よほど嫌いなんだな!といい、1つの封筒を渡すのだった
↓
ドンウン元常務は、見てみろ!といった(どんな罪を犯したのか・・・と言った)
そこにはト社長の携帯の通話記録があり、「俺の目だけでは分からないかもしれないので、お前も見てみろ」というのだった
↓
ジアンは、このことをすぐにト社長を呼び出し聞かせると、ト社長は「俺はそんなヘマはしない 記録には残っていない」というのだった
↓
ト社長は、それより口の軽い女子社員の話しはどうなった?と聞くと、スキャンダルではなく社長を陥れようとしている証拠で失脚させますといった
そしてジアンは、ギボムに録音ファイルを監査室に送れと言った
ジアンは、祖母に月が見たいと言われ、スーパーのカートを持ち出すがそんな時、ジアンは落とし物をし、それを拾ったドンフンがジアンを追いかけた
↓
するとジアンがカートに祖母を乗せて出てきた時で、それにドンフンは驚くが、手伝うのだった(しかし、ジアンは御礼も言わずに去った)
ジアン祖母は、「今の人は誰だ?」と聞き、ジアンは会社の人だというと、祖母は「優しい人なのね」というが、ジアンは「余裕のある人は、優しくなれるものだ」というのだった
そしてジアンたちが家に戻ろうとすると、そこでドンフンが待っていて、祖母を家まで上げてくれるのだった(ドンフンはジアンに「いい子だな また明日」といい、帰った)
↓
これにジアンは何も言わなかった
兄弟とジェチョルは、吐いた女がギフンの映画に出ていた演技の下手な女優だと話し、1度芸能人に会ってみたいなどと話していたが、そんな兄弟の前に現れ、アンパンで食べてくださいと渡してくれるのだった
次の日ドンフンは、給湯室でジアンに会うと、「昼間は、誰がおばあさんを?」と聞き、監査室ではジアンが送ってきた音声ファイルをきき、驚くのだった
そんな時、部署で会食があり、ドンフンのチームの態度が悪いとユン常務は言うのだった
また口の軽い女子社員は、ジアンに肉を焼けというが、ジアンは「世話焼きの人の仕事をとっては・・・」といい、肉を焼くこともないのだった(ジアンのせいで、雰囲気が悪くなった)
その頃監査室では、ドンフンの机の中を調べ上げ、通話記録がないか調べた
ドンフンのチームのソン課長が酔っていて、帰るト社長に近づき「社長は、ドンフンの後輩なんですよね?会社内にいるときではない社外に入る時は、ドンフンを先輩と呼んでもいいのでは?どうしてよってたかってドンフンをいじめるんだ!」と勢いで話した
↓
これに激怒したユン常務は「いったいどういうことだ!」といい、二人はもめることとなり、ドンフンはそのソン課長を止めるのだった
ト社長はユン常務に、このことは上層部に知られないようにしろといい、特に会長の耳に入ることだけは止めろといい、帰るのだった
ユン常務は、戻り他の社員たちに今日の事は口外するな!と言った
ドンフンは、ソン課長に「俺に恥をかかせたな」というが、ソン課長はそんなつもりはなかったといったため、ドンフンは「もういい」というのだった
同じチーム内でもドンフンの事を悪くいう人もいて、それを聞いていたジアンは「汚い男」といい、頬をビンタした(自分はもっと悪いことをしているのに・・・)
ドンフンは一人帰宅の途につくが、踏切の前で泊まった
そして色々考え歩きだそうとしたが足がもつれ、滑り倒れてしまいそのまま大の字になり空を見ていた(そんな様子をジアンは盗聴していて、もしかして・・・と考え思わず走りだすのだった)
ドンフンは「今日は死ねないな」と空を見上げて言った(安い下着なんだと・・・)
ドンフンは立ち上がって歩き初めた
そんなドンフンを、少し離れた所からジアンは見ていた
ジアンはト社長に電話すると、すぐに来いと言われた
ト社長は、どうして会食に来た?さぞかし楽しかっただろうな!といい、本当にドンフンは通話記録の詳細を手にしたのか?それならどうして出てこない?と聞くのだった
↓
するとジアンは、録音を聞いたでしょ?というと、ト社長は、どうして監査室は見つけ出せないんだ!というのだった
そんなト社長にジアンは「どうして大事な時期に人妻と?別れられないほど魅力的な人なんですか?」と聞くと、ト社長は「言われたことだけやれ!一番安全な女は人妻だ 言いふらさないから」というのだった
ドンフン妻は、ギフンに事業主について聞かれたとドンフンに言うと、ドンフンは「二人で兄弟清掃社」と始めたんだ」と言った
↓
するとドンフン妻は、ドンフンにも「事業を初めないのか?毎日死刑台に向かうようなあなたを見るのは嫌だ 手伝うわ」というのだった(ドンフンは、ドンフンの妻の兄も事業が大変だと言っていただろというのだった)
次の日ドンフンたちは、反省文を書かされた
そしてドンフンは机に隠しておいたト社長の通話記録詳細について全て調べてみることにしたのだった
ギフンの所に元女優がやって来た(昔の助監督を連れて)
↓
そしてギフンに「監督落ちぶれてくれてありがとう 一緒に飲みませんか?」と言った(この言葉に呆れる2兄弟だった)
↓
一緒に酒を飲むと、元女優は監督は会った頃彼はスターだった 女優仲間に羨ましがられた そして撮影が始まり3カ月後に渡しはセリフをつっかえるようになり、みなにイビられた
でも、監督が落ちぶれた それは私のせいではなかったその頃、私も酒に入り浸りとなったと話すのだった
監督の噂を聞くと心臓が止まりそうだった 監督が出世していたら私はきっと死んでましたと言った
↓
これに対しギフンは「何度も成功しかけた」というと、元女優は「ありがとう 落ちぶれた監督は愛らしいですね」というのだった(ギフンは、あの女のせいで俺は落ちぶれたんだと兄に話すのだった)
ドンフンは通話記録を調べ、「受信不可」という電話番号がいくつもあることに気づき不思議がるのだった
ドンフンは同僚に「受信不可」って?ときくが、はっきり答えられなかったが、それを聞いていたジアンは「公衆電話です 発信しかできません」と教えてくれるのだった
↓
これをもとにドンフンは、その公衆電話をあたって見るのだった
そして、公衆電話を特定し、ドンウン常務に電話し「掴めそうです 公衆電話でした 2日に一度電話しています ちょっと行ってみます」といい、その公衆電話に向かった
そんな時監査室もドンフンが机の中に隠してたことを監視カメラから見つけ、ドンフンの所に再びやってくるが、ドンフンがいなかった
ドンフンが公衆電話に行ってみると、その公衆電話はドンフン妻の事務所の目の前に会った
そこへドンフン妻が現れた(ドンフンはまさか・・・と色々考えている)
そんなふたりが出会う所を、ジアンは少し離れた所から見ているのだった
ドンフンは妻とト社長の関係に気づくのでしょうか?
でももしそんなことになったら、ドンフン本当に死んじゃうんじゃないの・・・
優しいドンフンに少しずつ心を開いているようなジアンですが、このままお金のためにドンフンをハメるのでしょうか?
世の中、こんなに悪い人ばかりだと思うと、怖いわ・・・
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