ソヌは、サムメクチョンに「お前が王なのか?」と聞いた(アロはそれを遠くから見てしまった)
↓
するとそこへアロがやってきて「何をしているの?」と止めた
↓
「どけ」というソヌにアロは、「人に剣をむけているのに、黙れと?花中在中を信じるのか?こんな所に王がいるはずがない ここは敵だらけなのよ 何の恨みかしらないけれど、この人は違う」と言った
↓
しかし、その時剣を振り払ったので、アロの腕にあたり、アロに怪我してしまった
↓
サムメクチョンは、アロの手当をしながら、「またお前を危険な目に合わせてしまった」と話した
↓
するとアロは「自分に腹を立ててもしょうがありません 例え愚かで無力でも自分を信じること」とサムメクチョンに言った
スンミョン王女は、ソヌに運が強いだけだというが、ソヌはスンミョンが自分に対して矢を放っても図々しくいられるとは・・・似ている気がすると話すのだった
サムメクチョンは、チソ太后からよばれ、たとえソヌが王だと言われてもお前は口をつぐめ、私はお前のために何でもする生きて王になろうとするなら私のいうことを聞けと言った
ソヌは、ウィファに「ここに王がいるのか?サムメクチョンは本当に親戚か?」と聞くと、ウィファは遠い親戚だと答えた
↓
ウィファは「なぜ王を探そうとするのか?」と聞くと、ソヌは「あいつとは悪縁が」と言った(ウィファは、奴を殺すとでも?と聞くと、ソヌはダメか?」と聞くのだった)
↓
ウィファは表面を見て、深層をみないというような失敗を起こしては欲しくないというのだった
ヨンシルは、対決で一度で王を片付けられなかったため、面倒なことになったと考え、今後のチャンスをうかがおうというのだった
そんな時「百済の地を浸す者は、償いを負れない」と書かれたものと、生首がぶら下がった馬が、宮中の入り口まで走ってくるということが起こった
これにヨンシルは「新羅を挑発する南扶余をわが物にするために、戦いを!戦いが無理なら王女様を送り話し合いを!!最小限の兵を伴う使節団を送ればすんなり解決するカモなどというのだった
ヨンシルは、戦いか和親か決断しろと、チソ太后に迫ると、チソ太后はそれならファランを使節団の中に入れようといった
↓
これにヨンシルは使節団が和親のために行くことになり、もし戦いが起きたり人質に取られたりすることになれば、チソ太后が崩れ落ちる姿をみることになるので、それを見ようというのだった
サムメクチョンは、自分が王になれるのかとウィファに相談するが、ウィファは「真の王で民は楽しみ 王は苦しむ国 民は国を案ぜぬが、王は民を案ずる国 それが理想の国だと 理想の国を造るのなら王座についてくれと言った
チソ太后は数名のファランを選び、南扶余との和親の為に使節団を送るとウィファに話した
↓
これにウィファは、それを命令するのはチソ太后ではなく王だといい、ファランを選ぶのは、自分だと言った
アロはソヌが自分を避けるため、あんなことをしたら止めに入るのは当たり前なのに、心の狭い人だ
いったいいつまで避けるのか?一生会わないつもりか?とソヌに迫るがソヌは全く返事もしなかった
ウィファはファランを集めた
ソヌは、サムメクチョンに迫るとサムメクチョンは「まだ王だと疑うのか?それは忘れて俺と友でいてくれ」というが、ソヌは「お前が王だったなら殺す 本当の友というものをお前は知らない」というのだった(ソヌは、アロがお前をかばうから手を出さないだけだといった)
チソ太后はサムメクチョンに「停れ」という書状を送った
ソヌはみなから王だと完全に思われている
そんな時、ウィファはファランたちに話をした
そして今から話すことは可否を問う課題ではない そして受け入れる義務もない しかし誰かが必ずすべきだといった
スンミョン王女は、チソ太后から和親の為に南扶余に行けと告げられた
↓
チソ太后はそなたが説き伏せて関係を継続させてくれと言った
何故私が?とスンミョン王女はいうが、チソ太后は国のためだというと、スンミョン王女は条件があると言った
そしてアロがスンミョン王女に呼ばれた
ウィファは使節団は命の保証も何もできない、出発は3日後 明日の朝志望するものを決めるのでそこまで考えておけと言った
アロは、スンミョン王女の主治医としてついて来いといい、これはチソ太后の命令だと言った
↓
これにアロはどうして私が?といい、父に何と話そうかと考えるのだった
そしてスンミョン王女は私と医務員と共に行くものはいないか?命の保証はないが、生きて帰れば誉となると言った
↓
アロはソヌに目配せし、志願するなというが、ソヌが手をあげた
そしてソヌに次いでスホとパンリュも手をあげ、最後にサムメクチョンも手をあげるのだった
アロは、父に対して心配しないで無事に帰ると心に誓った
チソ太后は、書状を送ったにも関わらずサムメクチョンが志願したことに腹を立てている
サムメクチョンの護衛も、サムメクチョンが何の相談もされなかったと嘆いた
スヨンは、パンリュに自分の髪を切って贈った
そして無事で帰ってきてというと、パンリュも喜んでキスするのだった
いよいよ使節団の出発となるが、スホ父はスホによく志願したといい、ヨンシルはパンリュに書状を渡し、密かに昌太子に渡せと言った(これにパンリュは何ですか?と尋ねると、ヨンシルは、神国をかけたひと勝負だと言った
サムメクチョンは、チソ太后から、お前が動くと周りの者が傷つくので、何もするなと言った
ソヌは、父からアロを必ず守ってくれと言われた
アンジはいったいいつまで!と激怒していた
↓
フィギョンにアンジは「どうやったらチソ太后を倒せるか教えてくれ」と言った
ソヌは、スンミョン王女にどうしてアロを巻き込んだ?と聞くと、ファシンの中で唯一頼りになる人が欲しかったと言った
↓
これにソヌはそれなら言ってくれればアロを巻き込まずにすんだ」と言った
そしてそこに飛んできた蒸すを捕まえようと手を振り出し、余計なことを最初からそして今もと言った
↓
この行動に驚き、スンミョンは発作を起こした(アロは、そんな二人をみて何も言えなかった)
シンミョンは、ソヌに「先ほどはありがとう 人には見せられない姿だった」というと、ソヌは「はい お察しします」といい、去った
アロは、ソヌに「ここに来たのはスンミョン王女の為か?私はこんなに胸が痛むのに、あなたは痛まないの?恋しくなかった?」と聞いた
↓
するとソヌは「俺の為だ 俺のせいだ お前のせいではなく、俺のせいなんだ」と言った
そして自分に腹がたつ お前に合わせる顔がないと言った
↓
アロは、「じゃああなたもわたしの事恋しかった?」と聞いた
ソヌは「自分が嫌になった でもそれ以上にお前に会いたくて恋しくて」といい、アロを抱きしめた
↓
するとそこへ何人もの村人のような人が斧や鍬などを持って賊が集まってくるのだった
このまま人質なんかになったらサムメクチョンはどうなるの?
それにしてもスンミョン王女は、わがままだわ・・・
先が気になります
↓
するとそこへアロがやってきて「何をしているの?」と止めた
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「どけ」というソヌにアロは、「人に剣をむけているのに、黙れと?花中在中を信じるのか?こんな所に王がいるはずがない ここは敵だらけなのよ 何の恨みかしらないけれど、この人は違う」と言った
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しかし、その時剣を振り払ったので、アロの腕にあたり、アロに怪我してしまった
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サムメクチョンは、アロの手当をしながら、「またお前を危険な目に合わせてしまった」と話した
↓
するとアロは「自分に腹を立ててもしょうがありません 例え愚かで無力でも自分を信じること」とサムメクチョンに言った
スンミョン王女は、ソヌに運が強いだけだというが、ソヌはスンミョンが自分に対して矢を放っても図々しくいられるとは・・・似ている気がすると話すのだった
サムメクチョンは、チソ太后からよばれ、たとえソヌが王だと言われてもお前は口をつぐめ、私はお前のために何でもする生きて王になろうとするなら私のいうことを聞けと言った
ソヌは、ウィファに「ここに王がいるのか?サムメクチョンは本当に親戚か?」と聞くと、ウィファは遠い親戚だと答えた
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ウィファは「なぜ王を探そうとするのか?」と聞くと、ソヌは「あいつとは悪縁が」と言った(ウィファは、奴を殺すとでも?と聞くと、ソヌはダメか?」と聞くのだった)
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ウィファは表面を見て、深層をみないというような失敗を起こしては欲しくないというのだった
ヨンシルは、対決で一度で王を片付けられなかったため、面倒なことになったと考え、今後のチャンスをうかがおうというのだった
そんな時「百済の地を浸す者は、償いを負れない」と書かれたものと、生首がぶら下がった馬が、宮中の入り口まで走ってくるということが起こった
これにヨンシルは「新羅を挑発する南扶余をわが物にするために、戦いを!戦いが無理なら王女様を送り話し合いを!!最小限の兵を伴う使節団を送ればすんなり解決するカモなどというのだった
ヨンシルは、戦いか和親か決断しろと、チソ太后に迫ると、チソ太后はそれならファランを使節団の中に入れようといった
↓
これにヨンシルは使節団が和親のために行くことになり、もし戦いが起きたり人質に取られたりすることになれば、チソ太后が崩れ落ちる姿をみることになるので、それを見ようというのだった
サムメクチョンは、自分が王になれるのかとウィファに相談するが、ウィファは「真の王で民は楽しみ 王は苦しむ国 民は国を案ぜぬが、王は民を案ずる国 それが理想の国だと 理想の国を造るのなら王座についてくれと言った
チソ太后は数名のファランを選び、南扶余との和親の為に使節団を送るとウィファに話した
↓
これにウィファは、それを命令するのはチソ太后ではなく王だといい、ファランを選ぶのは、自分だと言った
アロはソヌが自分を避けるため、あんなことをしたら止めに入るのは当たり前なのに、心の狭い人だ
いったいいつまで避けるのか?一生会わないつもりか?とソヌに迫るがソヌは全く返事もしなかった
ウィファはファランを集めた
ソヌは、サムメクチョンに迫るとサムメクチョンは「まだ王だと疑うのか?それは忘れて俺と友でいてくれ」というが、ソヌは「お前が王だったなら殺す 本当の友というものをお前は知らない」というのだった(ソヌは、アロがお前をかばうから手を出さないだけだといった)
チソ太后はサムメクチョンに「停れ」という書状を送った
ソヌはみなから王だと完全に思われている
そんな時、ウィファはファランたちに話をした
そして今から話すことは可否を問う課題ではない そして受け入れる義務もない しかし誰かが必ずすべきだといった
スンミョン王女は、チソ太后から和親の為に南扶余に行けと告げられた
↓
チソ太后はそなたが説き伏せて関係を継続させてくれと言った
何故私が?とスンミョン王女はいうが、チソ太后は国のためだというと、スンミョン王女は条件があると言った
そしてアロがスンミョン王女に呼ばれた
ウィファは使節団は命の保証も何もできない、出発は3日後 明日の朝志望するものを決めるのでそこまで考えておけと言った
アロは、スンミョン王女の主治医としてついて来いといい、これはチソ太后の命令だと言った
↓
これにアロはどうして私が?といい、父に何と話そうかと考えるのだった
そしてスンミョン王女は私と医務員と共に行くものはいないか?命の保証はないが、生きて帰れば誉となると言った
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アロはソヌに目配せし、志願するなというが、ソヌが手をあげた
そしてソヌに次いでスホとパンリュも手をあげ、最後にサムメクチョンも手をあげるのだった
アロは、父に対して心配しないで無事に帰ると心に誓った
チソ太后は、書状を送ったにも関わらずサムメクチョンが志願したことに腹を立てている
サムメクチョンの護衛も、サムメクチョンが何の相談もされなかったと嘆いた
スヨンは、パンリュに自分の髪を切って贈った
そして無事で帰ってきてというと、パンリュも喜んでキスするのだった
いよいよ使節団の出発となるが、スホ父はスホによく志願したといい、ヨンシルはパンリュに書状を渡し、密かに昌太子に渡せと言った(これにパンリュは何ですか?と尋ねると、ヨンシルは、神国をかけたひと勝負だと言った
サムメクチョンは、チソ太后から、お前が動くと周りの者が傷つくので、何もするなと言った
ソヌは、父からアロを必ず守ってくれと言われた
アンジはいったいいつまで!と激怒していた
↓
フィギョンにアンジは「どうやったらチソ太后を倒せるか教えてくれ」と言った
ソヌは、スンミョン王女にどうしてアロを巻き込んだ?と聞くと、ファシンの中で唯一頼りになる人が欲しかったと言った
↓
これにソヌはそれなら言ってくれればアロを巻き込まずにすんだ」と言った
そしてそこに飛んできた蒸すを捕まえようと手を振り出し、余計なことを最初からそして今もと言った
↓
この行動に驚き、スンミョンは発作を起こした(アロは、そんな二人をみて何も言えなかった)
シンミョンは、ソヌに「先ほどはありがとう 人には見せられない姿だった」というと、ソヌは「はい お察しします」といい、去った
アロは、ソヌに「ここに来たのはスンミョン王女の為か?私はこんなに胸が痛むのに、あなたは痛まないの?恋しくなかった?」と聞いた
↓
するとソヌは「俺の為だ 俺のせいだ お前のせいではなく、俺のせいなんだ」と言った
そして自分に腹がたつ お前に合わせる顔がないと言った
↓
アロは、「じゃああなたもわたしの事恋しかった?」と聞いた
ソヌは「自分が嫌になった でもそれ以上にお前に会いたくて恋しくて」といい、アロを抱きしめた
↓
するとそこへ何人もの村人のような人が斧や鍬などを持って賊が集まってくるのだった
このまま人質なんかになったらサムメクチョンはどうなるの?
それにしてもスンミョン王女は、わがままだわ・・・
先が気になります
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