ガンシムはテジュに「私と結婚してくれますか?」といった(そしてガンシムは、できれば1カ月以内に式を挙げたいとプロポーズした)
パーティ会場は盛り上がっていた
しかし、そんな時ガンジェは父がいないことに気がつくと、父を探した
↓
父はひとり体調が悪いのを隠し耐えていた
ガンジェは、病院へ行こうというが、父は興が冷める元旦じゃないか、耐えられるといった
↓
ガンジェは父に「こんな我儘な患者はいない」というと、父は「すまない」というだけだった
ガンシムができるだけ早く式を挙げたいというのを聞き、テジュは「もしかして、君のお父さんの為か?」と聞いた(そんな二人の会話をヒョジュは立ち聞きし、驚くのだった)
パーティが終わり、帰宅すると父やスングムは、兄弟たちに本当に楽しかったありがとうと礼をいった
ヒョジュは、ガジェに「義姉さんがひと月以内に結婚するようだ」と嬉しそうに教えた
ガンシムのプロポーズにテジュは少し考えさせてくれといったため、ガンシムはうあり自分のことが嫌いなのではと考えるのだった
スンボンは、スングムに店の権利や機械を他の人に売ろうと考えていると話し、売れたらこのことを子供たちに話すと言った
しかし、スングムはこのことを、ガンシムたちに話した
↓
このことを聞いたみんなは「どうしてだ?よほど腰が悪いのか?」と考えるのだった
そんな時、ヒョジンはみんなに昨夜ガンシムがテジュにプロポーズしていたと話した
↓
みなガンシムが、ポロポーズしたのか?と驚いた
スングムは、そのことを兄にすぐに話すとスンボンは「それで返事は?」というが、スングムはそこまで聞いていないというのだった
一方、テジュは会社の行事を仮病を使って休むほど悩んでいた
テジュは、ウノにガンシムからプロポーズされたが、それには事情があり、ガンシムは自分のことを好きでないのにプロポーズしたといい、悩んでいた
ダルボンはソウルから父が店を売ろうとしているという話を聞いた
ガンシムは夫人と共に、奉仕活動したが、そこに来ていたカメラマン(ウタクの元妻)が独り言と称して悪態をついたため、ガンシムは「言葉を謹んでくれ」といった
また、ウタクのことを言われるのも迷惑だ 自分には好きな人がいると言った(ウタクの元妻は、子供が病気で焦っていたといい、謝った)
ガンシムは、父に店を手放すのかと聞いた そしてこれからは、父さんの好きなことをして暮らして、いつか私も休みをとって旅行なんかに行こうといった(父はガンシムの様子がいつもと違うのは、プロポーズを断られたからでは?と考えるのだった)
また、家族たちもガンシムの反応が今一つなので、もしかしてプロポーズを断られたのでは?と考えていた
そんな時、ガンジェはガンシムにテジュにプロポーズしたとか?といい、ダルボンもガンシムに結婚するのか?と聞いたため、ガンシムは、ヒョジンに「根拠のないことで家族を惑わせるな!」と怒った(ガンシムは、ヒョジンにいったいどういうつもりで家族に私の話をするんだ!!と怒った)
↓
これに対してガンシムは、プロポーズなんかしていないと言い放った
ここでガンジェは、その場からヒョジンを連れ出し、本人が否定しているのだから、何もいうな!といい、今後は家族の個人のことに口を出すなと言った
しかし、ガンシムはヨンソルに実はプロポーズしたが、テジュが考えさせてくれといい、その後メールもくれないと話すとヨンソルは「なんてひどい奴!きっぱり忘れろ」と慰めるのだった
テジュは、父に友人の話だとし、結婚するのが怖いというが、父は「一生を共にする気があるのならぶつかってみろ!結婚はやってみないと分からない」と言われた
その頃、ガンシムは「もう待てない」というと、ヨンソルもぶつかってみろといった
一方、父はダルボンにテジュの家まで連れていけ!ガンシムが好きだといっていたのに、今になって引くとは・・・ひとこと言ってやる」というが、ダルボンは父を止めるのだった
ダルボンは、午前中に仕事を手伝い午後から店にでて慣れたら豆腐屋1本でやると考え、父にその話しをすると父はダルボンに大変な仕事だといい、ダメだというのだった
父は、ダルボンに料理の道で褒められたのだから、その道を進め この店は俺の代で終わりにする 死んでもダメだと言った(これにダルボンは言い返せなかった)
しかしソウルはダルボンに、「もう1度お父さんを説得しろ そうでないと後悔するわ」というが、ダルボンはその話はするなと言った
またスングムもスンボンにどうしてダルボンの話を聞かない ダルボンだって考えて話をしたのだろうから店を継がせてやれば?というが、スンボンは「とにかく店は自分の代でおしまいだから、この話をするなと怒鳴った)
ガンシムは、テジュの所へ勝負服に着替えて向かった
するとテジュも近くまできていて、二人は鉢合わせた
ガンシムはテジュにどうして返事をくれなかった?と聞くと、テジュはひとつ聞きたいことがあるといい、「香港の副社長の話をどうして話してくれなかった?俺のことを愛していて結婚したいのか?」と聞くと、ガンシムは「確かにその話をされたが、自分で考えてみて香港に行くことがそれほど嬉しくなかったので、あなたに話さなかっただけだ」といい、ガンシムは、今度は私が聞きたい「プロポーズの返事はイエスかノーか?」と聞くと、テジュは「イエスだ」といい、ガンシムも喜んだ
こんな二人の会話をこっそり、ガンシム父やスングムやヨンソルは聞いていたが、みな喜ぶが、ガンシム父はふたりの前に行き「この結婚は承認できない」というのだった
ここにきて、ダルボンだけが父の容態を知らないので、なんかちょっと可哀想な気がしてきました(もうそろそろ誰かが教えてあげても良くない?)
それにしても、どうしてガンシム父は、ガンシムの結婚を承認できないなどと言い出したのでしょうか?
パーティ会場は盛り上がっていた
しかし、そんな時ガンジェは父がいないことに気がつくと、父を探した
↓
父はひとり体調が悪いのを隠し耐えていた
ガンジェは、病院へ行こうというが、父は興が冷める元旦じゃないか、耐えられるといった
↓
ガンジェは父に「こんな我儘な患者はいない」というと、父は「すまない」というだけだった
ガンシムができるだけ早く式を挙げたいというのを聞き、テジュは「もしかして、君のお父さんの為か?」と聞いた(そんな二人の会話をヒョジュは立ち聞きし、驚くのだった)
パーティが終わり、帰宅すると父やスングムは、兄弟たちに本当に楽しかったありがとうと礼をいった
ヒョジュは、ガジェに「義姉さんがひと月以内に結婚するようだ」と嬉しそうに教えた
ガンシムのプロポーズにテジュは少し考えさせてくれといったため、ガンシムはうあり自分のことが嫌いなのではと考えるのだった
スンボンは、スングムに店の権利や機械を他の人に売ろうと考えていると話し、売れたらこのことを子供たちに話すと言った
しかし、スングムはこのことを、ガンシムたちに話した
↓
このことを聞いたみんなは「どうしてだ?よほど腰が悪いのか?」と考えるのだった
そんな時、ヒョジンはみんなに昨夜ガンシムがテジュにプロポーズしていたと話した
↓
みなガンシムが、ポロポーズしたのか?と驚いた
スングムは、そのことを兄にすぐに話すとスンボンは「それで返事は?」というが、スングムはそこまで聞いていないというのだった
一方、テジュは会社の行事を仮病を使って休むほど悩んでいた
テジュは、ウノにガンシムからプロポーズされたが、それには事情があり、ガンシムは自分のことを好きでないのにプロポーズしたといい、悩んでいた
ダルボンはソウルから父が店を売ろうとしているという話を聞いた
ガンシムは夫人と共に、奉仕活動したが、そこに来ていたカメラマン(ウタクの元妻)が独り言と称して悪態をついたため、ガンシムは「言葉を謹んでくれ」といった
また、ウタクのことを言われるのも迷惑だ 自分には好きな人がいると言った(ウタクの元妻は、子供が病気で焦っていたといい、謝った)
ガンシムは、父に店を手放すのかと聞いた そしてこれからは、父さんの好きなことをして暮らして、いつか私も休みをとって旅行なんかに行こうといった(父はガンシムの様子がいつもと違うのは、プロポーズを断られたからでは?と考えるのだった)
また、家族たちもガンシムの反応が今一つなので、もしかしてプロポーズを断られたのでは?と考えていた
そんな時、ガンジェはガンシムにテジュにプロポーズしたとか?といい、ダルボンもガンシムに結婚するのか?と聞いたため、ガンシムは、ヒョジンに「根拠のないことで家族を惑わせるな!」と怒った(ガンシムは、ヒョジンにいったいどういうつもりで家族に私の話をするんだ!!と怒った)
↓
これに対してガンシムは、プロポーズなんかしていないと言い放った
ここでガンジェは、その場からヒョジンを連れ出し、本人が否定しているのだから、何もいうな!といい、今後は家族の個人のことに口を出すなと言った
しかし、ガンシムはヨンソルに実はプロポーズしたが、テジュが考えさせてくれといい、その後メールもくれないと話すとヨンソルは「なんてひどい奴!きっぱり忘れろ」と慰めるのだった
テジュは、父に友人の話だとし、結婚するのが怖いというが、父は「一生を共にする気があるのならぶつかってみろ!結婚はやってみないと分からない」と言われた
その頃、ガンシムは「もう待てない」というと、ヨンソルもぶつかってみろといった
一方、父はダルボンにテジュの家まで連れていけ!ガンシムが好きだといっていたのに、今になって引くとは・・・ひとこと言ってやる」というが、ダルボンは父を止めるのだった
ダルボンは、午前中に仕事を手伝い午後から店にでて慣れたら豆腐屋1本でやると考え、父にその話しをすると父はダルボンに大変な仕事だといい、ダメだというのだった
父は、ダルボンに料理の道で褒められたのだから、その道を進め この店は俺の代で終わりにする 死んでもダメだと言った(これにダルボンは言い返せなかった)
しかしソウルはダルボンに、「もう1度お父さんを説得しろ そうでないと後悔するわ」というが、ダルボンはその話はするなと言った
またスングムもスンボンにどうしてダルボンの話を聞かない ダルボンだって考えて話をしたのだろうから店を継がせてやれば?というが、スンボンは「とにかく店は自分の代でおしまいだから、この話をするなと怒鳴った)
ガンシムは、テジュの所へ勝負服に着替えて向かった
するとテジュも近くまできていて、二人は鉢合わせた
ガンシムはテジュにどうして返事をくれなかった?と聞くと、テジュはひとつ聞きたいことがあるといい、「香港の副社長の話をどうして話してくれなかった?俺のことを愛していて結婚したいのか?」と聞くと、ガンシムは「確かにその話をされたが、自分で考えてみて香港に行くことがそれほど嬉しくなかったので、あなたに話さなかっただけだ」といい、ガンシムは、今度は私が聞きたい「プロポーズの返事はイエスかノーか?」と聞くと、テジュは「イエスだ」といい、ガンシムも喜んだ
こんな二人の会話をこっそり、ガンシム父やスングムやヨンソルは聞いていたが、みな喜ぶが、ガンシム父はふたりの前に行き「この結婚は承認できない」というのだった
ここにきて、ダルボンだけが父の容態を知らないので、なんかちょっと可哀想な気がしてきました(もうそろそろ誰かが教えてあげても良くない?)
それにしても、どうしてガンシム父は、ガンシムの結婚を承認できないなどと言い出したのでしょうか?
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