15年前ト・ミンソクはヒソンに「お前が拉致する時に見られたせいだ」と、ミスクを捜しているというビラを見せた
↓
するとヒソンは「俺のミスだ どう知れば?」と聞くとミンソクは「責任を取れ 崖があるので女を処理し自首しろ」と言った
↓
しかしヒソンは「ヒョンスに頼め言いなりだろ?」と言った
これにミンソクはヒソンの腹をナイフで刺すかのようにし、「ヒョンスの名前は出すな ここでお前を殺すこともできる お前は俺に従っていればよい 分かったな!」と言われるとヒソンは「分かった」と頷いたが、この時ヒソンはミンソクに殺意を覚えたようだ
そして現在ヒソンはチェ刑事が母を訪ねてきているのを隙間から見ていた こんな風な事をする人に心辺りは?と聞くと、ヒソン母は「ひとりいる ト・ヒョンスだ」と言った
↓
「私たちは善意のつもりでした ト・ヒョンスを15年前から息子にしたんです」と話した
その頃ヒョンスはジウォンの首にナイフを突きつけ「今から俺は誰も信じない」と言った
↓
しかしジウォンは「止めて!これでは何の解決もしない」というと、ヒョンスは「この状況で俺を説得しようと?」と涙を流して言うのだった
↓
ヒョンスはジウォンにモニターの線を抜けといい、抜かせた
↓
するとヒョンスはすぐにジウォンを放し、3日いや1日待ってくれ 俺は逃げる 君を巻き込みたくないと言った
これにジウォンは私の首にナイフを当てたわ!と言ったがヒョンスはペーパーナイフだと言った
ヒョンスは出会ってたったの14年だから分かってもらえなくて当然だ
チャ・ジウォンなら俺の意図に気づくと思ったと言った
そこで二人は喧嘩となるが、ヒョンスは謝った
そしてチョン・ミスクが生きている ヨムと一緒にいると言った(これにジウォンは驚いた)
↓
ジウォンは「突然何なの?」というと、ヒョンスは真犯人を捕まえて戻ってくると言った
↓
しかしジウォンは「行かせない」といい、手錠を自分と繋げた
そこへチェ刑事たちがやってきた
刑事たちは監視カメラを見てまだそんなに遠くへは行っていない探せ!と言った(ヒョンスたちはクローゼットの奥に隠れていた)
ジウォンは今からでも出ようというが、ヒョンスは今捕まるとミスクが殺される 1日だけ時間をくれないか?必ず戻るからと言った
↓
しかしジウォンも譲れないといい、一緒に行くと言った(これに仕方なくヒョンスは分かったと言った)
警察署長はト・ヒョンスを捜査しておきながら気づかなかったのか?と言うが係長は仕方がなかったといい、ジウォンの身が危ない彼女の救出が先決かと・・・とチーム長は言った
「本当に彼女は言づいていなかったのか?」と聞かれると係長は「あたりまえだ ト・ヒョンスは正体がバレて暴挙に出た」と言った
チーム長は、チームは懲戒だと言われ、必ず捕まえろ!と言われた
係長はチーム長に「本当にジウォンはヒョンスを知らなかったのか?」と聞くと、知っていたと思われたが「ええ、彼女は知りませんでした」と嘘をついたのだった
ヒョンスたちは二人で逃走した
その頃ヨムはミスクを地下の檻に閉じ込め、ヒョンスと何を話した?と聞くと「名前だけだ」と言った
そしてミスクはここを覚えている あの人達が個々に閉じ込めた 私をここから出してくれ助けてくれと言った
ヒソンは母に「よくやった 交通事故の時効も過ぎているこれからしばらくして俺が奇跡的に目を覚ませば全て上手くいくといった
↓
しかし母は本当にそんなにうまくいくだろうか?と言うのだった
するとヒソンは「ヒョンスがいくら無罪を主張してもヒョンスは指名手配中だし、他人に成り代わっていた 有罪は確実だ」と言った
そんな所にヒソンはヨムからの電話を受けた
ヒソンは「もう用はないはずだ」といった
↓
ヨムは「まだ清算が残っている チェ・ミスクの値段は?」と言った(ヨムは俺が預かっていると言った)
↓
するとヒソンは、あの時ミスクを受け取りに行く途中だったのだった
ヨムは0時に5億W現金で用意しろというと、ヒソンはブツと交換だと言った
警察署長は知人の議員に呼ばれていくと、そこにペク院長がいた
キム記者はヘスを自宅に連れてきて、ここを使えと言うとヘスは「あなたを傷つけたり都合よく利用したりして心苦しい」と言った
ニュースではト・ヒョンスが他人に成り代わり生きていたと伝えていた(ヒョンスは妻を人質に取り逃走していると言っていた)
これにジウォン母も驚いていた
ヒョンスはホテルの部屋に入ると「逃走犯が計画を話す訳がない」といった(ヒョンスはどうして俺がこんな目に!と言った)
しかしジウォンは遺体を巻いたテープからあなたの指紋が・・・というと、ヒョンスは「俺の指紋は登録されていない」と言った
↓
ジウコンは怪しいと思い私が調べた 誰でもするわ!というと、ヒョンスは君は誰でもじゃないと言った(俺にとっては・・・)
ジウォンはジウォンであなたを安全な警察に連れて行かなければとと思ったの!といい、ふたりはお互いの気持ちを話した
ヒョンスはジウォンに「俺は殺していない パク・スニョンを殺していない」と言った
↓
これを聞いたジウォンはヒョンスを抱きしめた
ペク院長は署長に、パク・ギョンチュンの捜査で初めて知りましたと言った
↓
そして知っていたなら息子の名前を貸したりしなかったと言った
ペク院長は「警察署長を今日ここにお呼びしたのは、チャ・ジウォン刑事が心配でなりません」と言うのだった(捜査はどうなっているのか?と聞いた)
キム記者は編集長に「いくら特ダネが欲しいからって指名手配犯に情報をもらうの?」と聞くのだった
↓
しかしキム記者は「これには裏があるんです!」というが、編集長はヒョンスの車から被害者の髪の毛が発見されたのよ!!殺人犯のヒョンスをかばうつもり?と聞くのだった
ヒョンスはジウォンに「俺に電話をかけた奴にハメられた きっと共犯者だ 車載カメラのついた車が公衆電話の前にあった」と話した
↓
ジウォンは「犯人はどうして自分が写ると分かっていてそこに・・・」と聞くと、ヒョンスは「きっと顔は隠しているんだろう 車載カメラの持ち主には連絡した」と話した
またジウォンは、どうしてチョン・ミスクだと?と聞くとヒョンスは自分で名乗ったが嘘には聞こえなかったと言った
そしてヒョンスはジウォンに「この逃走劇はヨム・サンチョルへのメッセージだ」と言った
俺はもう警察の犬じゃないと・・・俺がヨムと手を組むからだといった
その頃ヨムはニュースを見てヒョンスが生きていることを知った(ヒソンはヨムにケリを付けたと言っていたのに・・・)
↓
そこへヒョンスから電話がかかり、ヨムに「ミスクは生きているのか?俺と手を組もう」と言った
ヒョンスはヨムにお前は奴と会うと殺されると言った
↓
しかしヨムは大丈夫だというが、ヒョンスは俺にやられたろ!と言った
ヒョンスはヨムに「お前に金を渡す だからお前は奴を教えろ ミスクは生かす」と言うのだった
これにヒョンスは交渉はしないといい先に電話を切った
↓
これによってヨムはヒョンスがヒソンかで悩んでいるが、ミスクは「いっそ殺してください 金髪には会いたくない」と言った
と言うのも、ミスクはあの時、ヒソンが背後から仲間まで殺したのを逃げながら見たのだった
ジウォンはヨムとの電話を保存し、ヒョンスの無罪を立証する状況証拠となると言った(しかしヨムをよびださなければ・・・と言うのだった
ヒョンスはジウォンを抱きしめ、君は元の場所に戻れといい、ジウォンの手に手錠をはめ家具とつないだ
↓
ジウォンは「騙したのね!」というが、ヒョンスは「俺はヨムと組むんだ こんな汚い仕事をさせられない」と言った
ジウォンは構わないというが、ヒョンスは「君は真相を明かしてくれ」と言った
ヒョンスは「だから追うな」といい、時計も置いた
↓
これにジウォンは「このまま行ったら もう2度と会わない だからここにいて」といったが、ヒョンスはジウォンにキスし「行ってくる すぐにまた会えるよ」と言って去った
そして別れるとヒョンスはヨムに電話し「どちらにつくときめたのか?」と聞くと、ヨムは「俺がお前につくのではなく、お前が俺につくんだ!」と言った
ヘスはヒョンスが疑われていることを証明しなければ!というが、キム記者はヒョンスがやったという証拠が沢山あるんだ 行っても疑われるだけだ!というが、ヘスはキム記者に「あなたは私が窮地にいる時に私を追い詰める」といい、ひとり去るのだった
ジウォンはホテルで見つかるがチーム長に「事件を洗い直さなければ ヒョンスはハメられた」といい、録音したものを聞かせた
するとチーム長は取りあえずジウォンが戻ったことは内密にし、共犯者を捜さなければ・・・と言うのだった
↓
しかし、カン署長はジウォンが戻ったとペク院長にいい、これは極秘だと言った(この人にだけは言っちゃだめだったのに・・・)
ヒョンスはにげたがジウォンがヒョンスの潔白を証明しようとしていると言うのだった
ヘスが自宅に戻ると自宅を覗いている男がいたためヘスは追った(また隠れていた刑事たちが男を捕まえるがそれはヒョンスではなく記者だった(刑事たちはストーカーだと言うのだった)
ジウォンがその記者を取り調べしようといていると、そこにウナがやってきた
そこで初めて実母が入院中だと言うのだった(そこでジウォンは実母に電話した)
ジウォン母が入院中のため、ヘスにウナを預かってもらう事にした
↓
そこでヘスはウナと共にウナの荷物をとりにジウォンの家に行った(途中でキム記者からも電話があり、ジウォンの家に来ることとなった)
しかし、ジウォンの家の側でヒソンらしき男がドアを壊し待っていた
家に入ると家の中が荒らされていることを知った
そしてヘスがウナの荷物を積めていると家の中でヒソンが潜み「チェ・ジウォンか?」と聞くと、ヘスは犯人はジウォンを狙っていることをしり、ウナに部屋に鍵をかけママくるまで開けるなと言った
ヘスはポケットに会った警察官の名札を首からかけた
ヒソンはマスクなどを取り、「ここまではしたくないが、あなたは統制不可能なんだ 消えてもらうしか・・・」と言うのだった
ヘスは娘は助けてというと、ヒソンは「1つだけ聞きたいことがある どうしてヒョンスが潔白だと?俺がパク・スニョンを殺す時、何か失敗したのか?」と聞いた
↓
これにヘスは「ト・ヒョンスは無理だわ ト・ヒョンスは人を憎む感情なんかないのよ!」と言った(するとヒソンはナイフを取りだし、ニヤリと笑った)
その頃ジウォンたちは電話ボックスの前の車の車載カメラの映像を受け取っていた
一方ヒョンスはヨムと会って父親の工房までやってきた
ヨムは言っておくが金をもらうのが先だと言った
ヒソンはヘスを刺した(ヒソンはジウォンの名札を奪って去った)
ヘスは昔の楽しかった思い出を思い出しながら意識を失った
まさかヘスは死んだりしないよね?
こんな状況で本当にヒョンスの無実が証明されるのでしょうか?
ミスクが助かればその確率も高くなるのですが・・・
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するとヒソンは「俺のミスだ どう知れば?」と聞くとミンソクは「責任を取れ 崖があるので女を処理し自首しろ」と言った
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しかしヒソンは「ヒョンスに頼め言いなりだろ?」と言った
これにミンソクはヒソンの腹をナイフで刺すかのようにし、「ヒョンスの名前は出すな ここでお前を殺すこともできる お前は俺に従っていればよい 分かったな!」と言われるとヒソンは「分かった」と頷いたが、この時ヒソンはミンソクに殺意を覚えたようだ
そして現在ヒソンはチェ刑事が母を訪ねてきているのを隙間から見ていた こんな風な事をする人に心辺りは?と聞くと、ヒソン母は「ひとりいる ト・ヒョンスだ」と言った
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「私たちは善意のつもりでした ト・ヒョンスを15年前から息子にしたんです」と話した
その頃ヒョンスはジウォンの首にナイフを突きつけ「今から俺は誰も信じない」と言った
↓
しかしジウォンは「止めて!これでは何の解決もしない」というと、ヒョンスは「この状況で俺を説得しようと?」と涙を流して言うのだった
↓
ヒョンスはジウォンにモニターの線を抜けといい、抜かせた
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するとヒョンスはすぐにジウォンを放し、3日いや1日待ってくれ 俺は逃げる 君を巻き込みたくないと言った
これにジウォンは私の首にナイフを当てたわ!と言ったがヒョンスはペーパーナイフだと言った
ヒョンスは出会ってたったの14年だから分かってもらえなくて当然だ
チャ・ジウォンなら俺の意図に気づくと思ったと言った
そこで二人は喧嘩となるが、ヒョンスは謝った
そしてチョン・ミスクが生きている ヨムと一緒にいると言った(これにジウォンは驚いた)
↓
ジウォンは「突然何なの?」というと、ヒョンスは真犯人を捕まえて戻ってくると言った
↓
しかしジウォンは「行かせない」といい、手錠を自分と繋げた
そこへチェ刑事たちがやってきた
刑事たちは監視カメラを見てまだそんなに遠くへは行っていない探せ!と言った(ヒョンスたちはクローゼットの奥に隠れていた)
ジウォンは今からでも出ようというが、ヒョンスは今捕まるとミスクが殺される 1日だけ時間をくれないか?必ず戻るからと言った
↓
しかしジウォンも譲れないといい、一緒に行くと言った(これに仕方なくヒョンスは分かったと言った)
警察署長はト・ヒョンスを捜査しておきながら気づかなかったのか?と言うが係長は仕方がなかったといい、ジウォンの身が危ない彼女の救出が先決かと・・・とチーム長は言った
「本当に彼女は言づいていなかったのか?」と聞かれると係長は「あたりまえだ ト・ヒョンスは正体がバレて暴挙に出た」と言った
チーム長は、チームは懲戒だと言われ、必ず捕まえろ!と言われた
係長はチーム長に「本当にジウォンはヒョンスを知らなかったのか?」と聞くと、知っていたと思われたが「ええ、彼女は知りませんでした」と嘘をついたのだった
ヒョンスたちは二人で逃走した
その頃ヨムはミスクを地下の檻に閉じ込め、ヒョンスと何を話した?と聞くと「名前だけだ」と言った
そしてミスクはここを覚えている あの人達が個々に閉じ込めた 私をここから出してくれ助けてくれと言った
ヒソンは母に「よくやった 交通事故の時効も過ぎているこれからしばらくして俺が奇跡的に目を覚ませば全て上手くいくといった
↓
しかし母は本当にそんなにうまくいくだろうか?と言うのだった
するとヒソンは「ヒョンスがいくら無罪を主張してもヒョンスは指名手配中だし、他人に成り代わっていた 有罪は確実だ」と言った
そんな所にヒソンはヨムからの電話を受けた
ヒソンは「もう用はないはずだ」といった
↓
ヨムは「まだ清算が残っている チェ・ミスクの値段は?」と言った(ヨムは俺が預かっていると言った)
↓
するとヒソンは、あの時ミスクを受け取りに行く途中だったのだった
ヨムは0時に5億W現金で用意しろというと、ヒソンはブツと交換だと言った
警察署長は知人の議員に呼ばれていくと、そこにペク院長がいた
キム記者はヘスを自宅に連れてきて、ここを使えと言うとヘスは「あなたを傷つけたり都合よく利用したりして心苦しい」と言った
ニュースではト・ヒョンスが他人に成り代わり生きていたと伝えていた(ヒョンスは妻を人質に取り逃走していると言っていた)
これにジウォン母も驚いていた
ヒョンスはホテルの部屋に入ると「逃走犯が計画を話す訳がない」といった(ヒョンスはどうして俺がこんな目に!と言った)
しかしジウォンは遺体を巻いたテープからあなたの指紋が・・・というと、ヒョンスは「俺の指紋は登録されていない」と言った
↓
ジウコンは怪しいと思い私が調べた 誰でもするわ!というと、ヒョンスは君は誰でもじゃないと言った(俺にとっては・・・)
ジウォンはジウォンであなたを安全な警察に連れて行かなければとと思ったの!といい、ふたりはお互いの気持ちを話した
ヒョンスはジウォンに「俺は殺していない パク・スニョンを殺していない」と言った
↓
これを聞いたジウォンはヒョンスを抱きしめた
ペク院長は署長に、パク・ギョンチュンの捜査で初めて知りましたと言った
↓
そして知っていたなら息子の名前を貸したりしなかったと言った
ペク院長は「警察署長を今日ここにお呼びしたのは、チャ・ジウォン刑事が心配でなりません」と言うのだった(捜査はどうなっているのか?と聞いた)
キム記者は編集長に「いくら特ダネが欲しいからって指名手配犯に情報をもらうの?」と聞くのだった
↓
しかしキム記者は「これには裏があるんです!」というが、編集長はヒョンスの車から被害者の髪の毛が発見されたのよ!!殺人犯のヒョンスをかばうつもり?と聞くのだった
ヒョンスはジウォンに「俺に電話をかけた奴にハメられた きっと共犯者だ 車載カメラのついた車が公衆電話の前にあった」と話した
↓
ジウォンは「犯人はどうして自分が写ると分かっていてそこに・・・」と聞くと、ヒョンスは「きっと顔は隠しているんだろう 車載カメラの持ち主には連絡した」と話した
またジウォンは、どうしてチョン・ミスクだと?と聞くとヒョンスは自分で名乗ったが嘘には聞こえなかったと言った
そしてヒョンスはジウォンに「この逃走劇はヨム・サンチョルへのメッセージだ」と言った
俺はもう警察の犬じゃないと・・・俺がヨムと手を組むからだといった
その頃ヨムはニュースを見てヒョンスが生きていることを知った(ヒソンはヨムにケリを付けたと言っていたのに・・・)
↓
そこへヒョンスから電話がかかり、ヨムに「ミスクは生きているのか?俺と手を組もう」と言った
ヒョンスはヨムにお前は奴と会うと殺されると言った
↓
しかしヨムは大丈夫だというが、ヒョンスは俺にやられたろ!と言った
ヒョンスはヨムに「お前に金を渡す だからお前は奴を教えろ ミスクは生かす」と言うのだった
これにヒョンスは交渉はしないといい先に電話を切った
↓
これによってヨムはヒョンスがヒソンかで悩んでいるが、ミスクは「いっそ殺してください 金髪には会いたくない」と言った
と言うのも、ミスクはあの時、ヒソンが背後から仲間まで殺したのを逃げながら見たのだった
ジウォンはヨムとの電話を保存し、ヒョンスの無罪を立証する状況証拠となると言った(しかしヨムをよびださなければ・・・と言うのだった
ヒョンスはジウォンを抱きしめ、君は元の場所に戻れといい、ジウォンの手に手錠をはめ家具とつないだ
↓
ジウォンは「騙したのね!」というが、ヒョンスは「俺はヨムと組むんだ こんな汚い仕事をさせられない」と言った
ジウォンは構わないというが、ヒョンスは「君は真相を明かしてくれ」と言った
ヒョンスは「だから追うな」といい、時計も置いた
↓
これにジウォンは「このまま行ったら もう2度と会わない だからここにいて」といったが、ヒョンスはジウォンにキスし「行ってくる すぐにまた会えるよ」と言って去った
そして別れるとヒョンスはヨムに電話し「どちらにつくときめたのか?」と聞くと、ヨムは「俺がお前につくのではなく、お前が俺につくんだ!」と言った
ヘスはヒョンスが疑われていることを証明しなければ!というが、キム記者はヒョンスがやったという証拠が沢山あるんだ 行っても疑われるだけだ!というが、ヘスはキム記者に「あなたは私が窮地にいる時に私を追い詰める」といい、ひとり去るのだった
ジウォンはホテルで見つかるがチーム長に「事件を洗い直さなければ ヒョンスはハメられた」といい、録音したものを聞かせた
するとチーム長は取りあえずジウォンが戻ったことは内密にし、共犯者を捜さなければ・・・と言うのだった
↓
しかし、カン署長はジウォンが戻ったとペク院長にいい、これは極秘だと言った(この人にだけは言っちゃだめだったのに・・・)
ヒョンスはにげたがジウォンがヒョンスの潔白を証明しようとしていると言うのだった
ヘスが自宅に戻ると自宅を覗いている男がいたためヘスは追った(また隠れていた刑事たちが男を捕まえるがそれはヒョンスではなく記者だった(刑事たちはストーカーだと言うのだった)
ジウォンがその記者を取り調べしようといていると、そこにウナがやってきた
そこで初めて実母が入院中だと言うのだった(そこでジウォンは実母に電話した)
ジウォン母が入院中のため、ヘスにウナを預かってもらう事にした
↓
そこでヘスはウナと共にウナの荷物をとりにジウォンの家に行った(途中でキム記者からも電話があり、ジウォンの家に来ることとなった)
しかし、ジウォンの家の側でヒソンらしき男がドアを壊し待っていた
家に入ると家の中が荒らされていることを知った
そしてヘスがウナの荷物を積めていると家の中でヒソンが潜み「チェ・ジウォンか?」と聞くと、ヘスは犯人はジウォンを狙っていることをしり、ウナに部屋に鍵をかけママくるまで開けるなと言った
ヘスはポケットに会った警察官の名札を首からかけた
ヒソンはマスクなどを取り、「ここまではしたくないが、あなたは統制不可能なんだ 消えてもらうしか・・・」と言うのだった
ヘスは娘は助けてというと、ヒソンは「1つだけ聞きたいことがある どうしてヒョンスが潔白だと?俺がパク・スニョンを殺す時、何か失敗したのか?」と聞いた
↓
これにヘスは「ト・ヒョンスは無理だわ ト・ヒョンスは人を憎む感情なんかないのよ!」と言った(するとヒソンはナイフを取りだし、ニヤリと笑った)
その頃ジウォンたちは電話ボックスの前の車の車載カメラの映像を受け取っていた
一方ヒョンスはヨムと会って父親の工房までやってきた
ヨムは言っておくが金をもらうのが先だと言った
ヒソンはヘスを刺した(ヒソンはジウォンの名札を奪って去った)
ヘスは昔の楽しかった思い出を思い出しながら意識を失った
まさかヘスは死んだりしないよね?
こんな状況で本当にヒョンスの無実が証明されるのでしょうか?
ミスクが助かればその確率も高くなるのですが・・・
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