ヨンジェは、ホソプがムッとしているのが気になり「どうしたのか?」と聞くが、ホソプは「自分が情けないだけだから気にするな」と言った。(それでもお互いが、ギクシャクしている)
ビョンジュンは、あれ以来バツが悪く代表とはあまり会っておらず、代表もそっけないの・・・
ホソプ母は、ホソプの見合いをセッティングしてくれた人に礼をいい、息子も悪かったと謝った。
テソプが実家に帰ろうとしている時に、チェヨンから電話が入りふたりは会う事になった。
↓
チェヨンはテソプに、日本に帰る事ににし、今日辞表を出したと話した。(チェヨンはマグカップを買った時から、自分が情け無かったといった)
↓
そんなチェヨンにテソプは「君には悪い事をした 正直君の事が好きだった」と話すのだった。(チェヨンは、今日の飛行機で帰るといい、テソプには空港に来ないでくれといった)
そして、ふたりはハグして別れた。(チェヨンはテソプ両親にもありがとうと伝えてくれといった)
祖父は、みなが庭で騒ぐ為うるさくて昼寝もできないので、母屋へ移ろうと祖母に話すと祖母は「そんなに嫌なら愛人の所に行け」と言った。(すると祖父が愛人のことをそこでかばった為、祖母は怒った)
ジヘは、朝スイルに一緒に映画に行こうと誘うがスイルは仕事で行けないと断った。
↓
そのためジヘは、ひとりで映画を見に行くが、映画館でスイルが他の女といる所を目の当たりにし、怒り心頭だ。
↓
ジヘは、ふたりが座っている所へ行き、女をどけスイルにポップコーンをぶちまけ、スイルを映画館から連れ出した。
ジヘは、スイルを車に乗せふたりで話しができる所まで言った。
↓
そこでジヘは「知性的な解決をしましょう」と言うとスイルも「そうしたい 許してくれるのか?」と言うと、ジヘは涙も出ないといいつつも涙するのだった。
帰宅するとふたりは家族と食事をしたが、ジヘがあまりに静かなので、皆は何かあるのか?と聞くと、ジヘは考え事だといい、夫婦の間に何かあったのか?と聞くと、ジヘはスイルに「荷物をまとめて出て行け」といい、みなに「訳は聞かないで」と言い、ジヘは部屋に入った。
皆はスイルから何があったのかを聞いた。
スイルは、皆にジヘに決定的な場面を見られたといい、どうしたらいいだろうか?というと、ジヘ父はひたすら謝り念書でも書けというが、母は悪いが私にも晴天の霹靂だといい、味方できないといった。
スイルは、みなに言われた通りジヘに平謝りに謝まった。
ジヘは嘘をついて平気な顔で女と居た事が許せないといい、私の人生に離婚はないと思っていたのに・・・というと、チョロンは「それはやりすぎだ」といった。
テソプはこのことをキョンスに話し、心変わりするなら遠慮なく言ってくれというと、キョンスが簡単に納得したことにムッとするのだった。
スイルは、ジヘに次の日もひたすら謝るが、ジヘはすぐに離婚はしないがジナを連れて来いといい、あなたは実家でも行けといい、それから離婚するというと、その「離婚」という言葉を聞いてホソプはジヘにそれは言い過ぎだと言った為、ジヘは再び怒り「どうして私が責められるのか!」と涙するのだった。
テソプとキョンスは、出会った時の話をし、懐かしがるがキョンスはそこで結婚しようとテソプにプロポーズした。(承認にはビョンジュン叔父さんになってもらおうとテソプはいった)
↓
しかし、テソプは自分は初婚だから慎重に決めたいと冗談をいうのだった。
ビョンゴルは、テソプとキョンスが一緒に家にやってきた姿を見て、二人はそういう関係ではないかと疑い始め、ホソプやビョンテに「そうじゃないか?」と聞くと、皆が知っていたことに驚き、これはダメだと思うのだった。
ビョンジュンは、代表と共にゴルフに行くが皮肉まで言えるようになっている。
ジヘは、母にどうして私の味方になってくれないのか?みな知らん振りをしていると愚痴るが、母は最期に怒り「簡単に離婚を口にするな!夫婦のことはふたりで解決しろ!」と言った。
テソプは、祖父母の血圧を測り体調を調べた。
スイルは、ジェヒに跪きジヘに許してくれというが、ジヘは許していない。
ホソプは、ヨンジェに「母に付き合いたい」と話をしたいと話すのだった。
え~~!
ダメだろうよ、スイル・・・(あの状況は、ひまひまが見てもそれは誤解するよ~)
テソプは、キョンスといよいよ結婚!ということになりそうですが、ビョンゴルがどういうでしょうか?
そして、ホソプは母に宣言できるでしょうか?
ビョンジュンは、あれ以来バツが悪く代表とはあまり会っておらず、代表もそっけないの・・・
ホソプ母は、ホソプの見合いをセッティングしてくれた人に礼をいい、息子も悪かったと謝った。
テソプが実家に帰ろうとしている時に、チェヨンから電話が入りふたりは会う事になった。
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チェヨンはテソプに、日本に帰る事ににし、今日辞表を出したと話した。(チェヨンはマグカップを買った時から、自分が情け無かったといった)
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そんなチェヨンにテソプは「君には悪い事をした 正直君の事が好きだった」と話すのだった。(チェヨンは、今日の飛行機で帰るといい、テソプには空港に来ないでくれといった)
そして、ふたりはハグして別れた。(チェヨンはテソプ両親にもありがとうと伝えてくれといった)
祖父は、みなが庭で騒ぐ為うるさくて昼寝もできないので、母屋へ移ろうと祖母に話すと祖母は「そんなに嫌なら愛人の所に行け」と言った。(すると祖父が愛人のことをそこでかばった為、祖母は怒った)
ジヘは、朝スイルに一緒に映画に行こうと誘うがスイルは仕事で行けないと断った。
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そのためジヘは、ひとりで映画を見に行くが、映画館でスイルが他の女といる所を目の当たりにし、怒り心頭だ。
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ジヘは、ふたりが座っている所へ行き、女をどけスイルにポップコーンをぶちまけ、スイルを映画館から連れ出した。
ジヘは、スイルを車に乗せふたりで話しができる所まで言った。
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そこでジヘは「知性的な解決をしましょう」と言うとスイルも「そうしたい 許してくれるのか?」と言うと、ジヘは涙も出ないといいつつも涙するのだった。
帰宅するとふたりは家族と食事をしたが、ジヘがあまりに静かなので、皆は何かあるのか?と聞くと、ジヘは考え事だといい、夫婦の間に何かあったのか?と聞くと、ジヘはスイルに「荷物をまとめて出て行け」といい、みなに「訳は聞かないで」と言い、ジヘは部屋に入った。
皆はスイルから何があったのかを聞いた。
スイルは、皆にジヘに決定的な場面を見られたといい、どうしたらいいだろうか?というと、ジヘ父はひたすら謝り念書でも書けというが、母は悪いが私にも晴天の霹靂だといい、味方できないといった。
スイルは、みなに言われた通りジヘに平謝りに謝まった。
ジヘは嘘をついて平気な顔で女と居た事が許せないといい、私の人生に離婚はないと思っていたのに・・・というと、チョロンは「それはやりすぎだ」といった。
テソプはこのことをキョンスに話し、心変わりするなら遠慮なく言ってくれというと、キョンスが簡単に納得したことにムッとするのだった。
スイルは、ジヘに次の日もひたすら謝るが、ジヘはすぐに離婚はしないがジナを連れて来いといい、あなたは実家でも行けといい、それから離婚するというと、その「離婚」という言葉を聞いてホソプはジヘにそれは言い過ぎだと言った為、ジヘは再び怒り「どうして私が責められるのか!」と涙するのだった。
テソプとキョンスは、出会った時の話をし、懐かしがるがキョンスはそこで結婚しようとテソプにプロポーズした。(承認にはビョンジュン叔父さんになってもらおうとテソプはいった)
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しかし、テソプは自分は初婚だから慎重に決めたいと冗談をいうのだった。
ビョンゴルは、テソプとキョンスが一緒に家にやってきた姿を見て、二人はそういう関係ではないかと疑い始め、ホソプやビョンテに「そうじゃないか?」と聞くと、皆が知っていたことに驚き、これはダメだと思うのだった。
ビョンジュンは、代表と共にゴルフに行くが皮肉まで言えるようになっている。
ジヘは、母にどうして私の味方になってくれないのか?みな知らん振りをしていると愚痴るが、母は最期に怒り「簡単に離婚を口にするな!夫婦のことはふたりで解決しろ!」と言った。
テソプは、祖父母の血圧を測り体調を調べた。
スイルは、ジェヒに跪きジヘに許してくれというが、ジヘは許していない。
ホソプは、ヨンジェに「母に付き合いたい」と話をしたいと話すのだった。
え~~!
ダメだろうよ、スイル・・・(あの状況は、ひまひまが見てもそれは誤解するよ~)
テソプは、キョンスといよいよ結婚!ということになりそうですが、ビョンゴルがどういうでしょうか?
そして、ホソプは母に宣言できるでしょうか?
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