スヒョンはバンコクまでついてきたジウに対して、全く無視した。(スヒョンはあれこれ整理する為にやってきたのに・・・と怒っている)
↓
ジウはスヒョンに、わずらわせないといい、ホテルの部屋も同じにした。
しかし、スヒョンはひとり出かけると、ジウは後を付けるのだった。
スヒョンは観光案内役にチョンバンが直営する店へ連れて行けと言った。(ここで、ジウは撒かれてしまった)
スヒョンはミンギに電話し、ジウとバンコクに来たと伝え義父母にはなんとか誤魔化すようにいい、海外チームのあるファイルがほしいと言った。
↓
ミンギは俺に盗めというのか?と聞くと、スヒョンはお前にしか頼めないといった。
そしてミンギはやめておけというが、スヒョンは俺が奴を捕まえるというのだった。
↓
ミンギはスヒョンに頼まれたファイルを盗み出した。
ジウはホテルに戻ってきたスヒョンに、何を隠している?と聞くが、スヒョンは話せないと言うのだった。
↓
ジウは「君の事を考えている私がどれだけ辛いかわかるか?」というとスヒョンは「会わなければならない人がいる・・・」というのだった。
スヒョンはジウにバンコクまで来たのに、実父に会わないのか?と聞いた。
するとジウは「母と逃げるようにでた娘に会いたいかしら?」と聞くと、スヒョンはきっと会うと喜んでくれると言うのだった。(この時点で、スヒョンはジウ父が自分の仇だとは気付いていないのね・・・)
↓
ジウは父に会うのは自分が怖い体と話すのだった。
スヒョンはチョンバンのトニーという奴が経営するクラブに乗り込んだ。
↓
そして、トニーの知り合いだと思わせアリ父(マオ)に会わせろ!と言った。
↓
このことで、スヒョンは捕まってしまったようだ。(スヒョンはトニーに捕まり、俺がどうしてヤクザと取り引きしている事を知っている?と聞くと、スヒョンは俺はマオにしか興味は無いというのだった)
スヒョンとの連絡が取れなくなったジウはミンギに電話すると、ミンギは心配でならない。(この場面を父に見られ、父はミンギを殴った。父はすぐにタイにレストラン経営者を差し向けスヒョンを助け出そうとする事にした。
↓
ミンギはレストラン経営者に自分も連れて行ってくれと頼むが、断られるがミンギはついていくことにした。
ミンギと経営者がバンコクに到着する頃、ミンギが資料を盗み出した事が上司にバレるが、上司はミンギとスヒョンの出国について調べろ!といい、流出に着いては伏せるようにいった。
ジウは実父に会いに言った。(しかし、それは行方不明のスヒョンを探してほしいと頼みに行ったのだ)
↓
ジウ実父はジウにここで一緒に前のように暮らそうと言った。
(願う事は全て叶えてやれるというが、ジウは私はアリではなくジウだというの・・・無理に連れて行かれたのではなく、自分で選択し韓国ヘ行ったと話した)
ミンギはミンギでスヒョンを探していて、ボコボコにされたスヒョンを見つけた。
(ミンギたちはスヒョンを助け出す為に、銃で応戦し殺されかけているスヒョンを助けた。)
助けたスヒョンを見てジウは涙した。
ジウはスヒョンに何も聞かないからひとつ願いを聞いてといい、ここであったことは全て忘れて良い思い出だけ持って韓国へ帰ろう!と言った。
↓
スヒョンはここで母が殺されたことや、ここへ来た理由を話すが、もう分からないどうすればいいのか、何も思いつかないと言った。
↓
スヒョンは全て忘れて新しく始めよう!私が君の側にいるといった。(そして、ふたりはキスをした)
なぜ、スヒョンはもっと強くジウについて来るな!と断れなかったのか・・・・そして、この先スヒョンがジウ父を殺そうと考えている事をジウが知ったらどれだけ辛い思いをするのだろうか・・・せっかくスヒョンも素直になりかけているのになぁ~
そして、ふたりの関係を側でみているミンギ・・・君は本当に良い奴だね!
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ジウはスヒョンに、わずらわせないといい、ホテルの部屋も同じにした。
しかし、スヒョンはひとり出かけると、ジウは後を付けるのだった。
スヒョンは観光案内役にチョンバンが直営する店へ連れて行けと言った。(ここで、ジウは撒かれてしまった)
スヒョンはミンギに電話し、ジウとバンコクに来たと伝え義父母にはなんとか誤魔化すようにいい、海外チームのあるファイルがほしいと言った。
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ミンギは俺に盗めというのか?と聞くと、スヒョンはお前にしか頼めないといった。
そしてミンギはやめておけというが、スヒョンは俺が奴を捕まえるというのだった。
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ミンギはスヒョンに頼まれたファイルを盗み出した。
ジウはホテルに戻ってきたスヒョンに、何を隠している?と聞くが、スヒョンは話せないと言うのだった。
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ジウは「君の事を考えている私がどれだけ辛いかわかるか?」というとスヒョンは「会わなければならない人がいる・・・」というのだった。
スヒョンはジウにバンコクまで来たのに、実父に会わないのか?と聞いた。
するとジウは「母と逃げるようにでた娘に会いたいかしら?」と聞くと、スヒョンはきっと会うと喜んでくれると言うのだった。(この時点で、スヒョンはジウ父が自分の仇だとは気付いていないのね・・・)
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ジウは父に会うのは自分が怖い体と話すのだった。
スヒョンはチョンバンのトニーという奴が経営するクラブに乗り込んだ。
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そして、トニーの知り合いだと思わせアリ父(マオ)に会わせろ!と言った。
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このことで、スヒョンは捕まってしまったようだ。(スヒョンはトニーに捕まり、俺がどうしてヤクザと取り引きしている事を知っている?と聞くと、スヒョンは俺はマオにしか興味は無いというのだった)
スヒョンとの連絡が取れなくなったジウはミンギに電話すると、ミンギは心配でならない。(この場面を父に見られ、父はミンギを殴った。父はすぐにタイにレストラン経営者を差し向けスヒョンを助け出そうとする事にした。
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ミンギはレストラン経営者に自分も連れて行ってくれと頼むが、断られるがミンギはついていくことにした。
ミンギと経営者がバンコクに到着する頃、ミンギが資料を盗み出した事が上司にバレるが、上司はミンギとスヒョンの出国について調べろ!といい、流出に着いては伏せるようにいった。
ジウは実父に会いに言った。(しかし、それは行方不明のスヒョンを探してほしいと頼みに行ったのだ)
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ジウ実父はジウにここで一緒に前のように暮らそうと言った。
(願う事は全て叶えてやれるというが、ジウは私はアリではなくジウだというの・・・無理に連れて行かれたのではなく、自分で選択し韓国ヘ行ったと話した)
ミンギはミンギでスヒョンを探していて、ボコボコにされたスヒョンを見つけた。
(ミンギたちはスヒョンを助け出す為に、銃で応戦し殺されかけているスヒョンを助けた。)
助けたスヒョンを見てジウは涙した。
ジウはスヒョンに何も聞かないからひとつ願いを聞いてといい、ここであったことは全て忘れて良い思い出だけ持って韓国へ帰ろう!と言った。
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スヒョンはここで母が殺されたことや、ここへ来た理由を話すが、もう分からないどうすればいいのか、何も思いつかないと言った。
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スヒョンは全て忘れて新しく始めよう!私が君の側にいるといった。(そして、ふたりはキスをした)
なぜ、スヒョンはもっと強くジウについて来るな!と断れなかったのか・・・・そして、この先スヒョンがジウ父を殺そうと考えている事をジウが知ったらどれだけ辛い思いをするのだろうか・・・せっかくスヒョンも素直になりかけているのになぁ~
そして、ふたりの関係を側でみているミンギ・・・君は本当に良い奴だね!
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