ジョングムは班長に闇討ちの件で、怒られた。
被害者である例の男がやって来て、ジョングムに刑事を辞めろ!と言い、最初は我慢し謝りなだめていたジョングムは、やはり耐え切れず刑事は辞めてあなたの最後を見届けてやるというの・・・
ジョングム母は、ヨン様兄弟の弟には優しいが、兄は邪険にしている。
ユラはギョンスと婚約指輪を買いに行くが、ギョンスはユラにこれからは正直に心の中まで見せてくれといった。
↓
するとユラは、自分を義父母への親孝行の為に私を利用をしないでというの・・・
また、愛していない人と結婚するのは詐欺だとユラがいったため、ギョンスはジョングムとは何の関係もないお互いの傷を知っていて慰めあっているだけだと言い、ユラの傷も慰められるように努力すると言うが、ユラは努力したって愛せないというの・・・
ギョンスは母にユラとの結婚は無理だと話すが、母は誰の子か分からないあなたと結婚するという人はそういない、でも、今回は向こうにも傷があるから大丈夫だというの・・・この義母のこの言い方、こういう義母の元で育ってきたギョンスの心の傷を大きいんだろうな・・・
↓
ギョンスは母に考えなおしてみると言った。
そんなギョンスはジョングムが先輩の店に来ていると聞くと、ウキウキとそこへ向おうとするの・・・(この気持ちはジョングムも同じなの)
↓
しかしギョンスはユラの事を考え、行く事を止めた。
ユラは母にギョンスとは結婚しないと言い出したため、母が理由を聞くと私のような女と結婚することはギョンスがかわいそうだというの・・・
↓
それを聞いたユラ母はユラに「お前はギョンスを愛しているのね!自分からそれを言い出してはダメだ!」というの・・・
このやり取りを、ギョンスは隠れて聞いてしまった。
ギョンスはユラの所を訪ね、さっきの親子の会話を聞いた事をはなし、ユラを抱きしめた。
ユラ母はユラの結婚資金を何とか夫から出させようとするが、夫は渋って出さない為、ユラ母は自分が死ぬ!といいだし、またまたもめるのだった。
そんな時、夫が倒れた。
↓
ユラ母は1度救急車を呼ぶ事を躊躇ったが、ユラがそれを止め電話した。
夫は一時的なもので、倒れたが大事には至らなかった。
ユラ母はユラに私はこういう生き方しかできないし、ジョングムを手なずけたいし、1銭でもお金を多くぶん取るというの・・・(ユラはやはりそんな生き方が嫌なのだ)
ジョングムをクビにしようとした例の男は、告訴を取り下げたために何とか元に戻り、ジョングムも仕事に復帰した。
ジョングムは犯人逮捕の途中で刺されたが、傷は浅かった。(しかし、丁度そんな時に警察署に電話をかけてきたギョンスもジョングムが病院へ運ばれた事を聞き、急いで病院へ駆けつけたが、安心するのだった)ギョンスは本当にジョングムの事を心配している。
ジョングムが怪我をして帰ってきた事を知り、ジョングム母は倒れんばかりで、そんなジョングムに傷を見せるようにヨン様(ヨンジュン)が言い、母子共にヨン様は診るのだった。(ジョングム母はヨン様が頼もしいと思っている)
ユラはギョンスの前ではすっかり普通の女になり、自分は何でも持っているので何もいらないギョンスだけでいいというの・・・
ジョングム父はジョングムの長男ジフンが夢に出てくるほどで、死ぬ前に一度会いたいと思っている。ジフンの為なら全財産もやれるというのだった。この言葉にユラ母は驚いている。
ユラ母はそのジフンの居所を知っているの・・・
なんとユラ母はジフンがいなくなった次の年には見つけていて、ジフンが孤児院へ送られ養子になり、その後家出をして十数年ずっと見ていたとユラに告白した!
↓
それを聞いたユラは母に、「異常だ!殺人よりも恐ろしい!!」というの・・・
↓
ユラ母は、「私があなたの為に何をしたかを知っておいて欲しい」と言うと、ユラは「嫌だ、恐ろしい・・・」と言い泣き崩れるのだった。
ユラはショックで飲まずにいられずギョンスを誘って飲み、そこでジョングムに電話し気が変わる前にここに来い!と言った。
↓
しかし、ジョングムが到着した時には酔いつぶれ、話をするという状態ではなく、ユラ母にユラの家の暗証番号を聞くが、ユラは母は自分が迎えに行くと言うので、ジョングムとギョンスはふたりでユラ母を待つ事になった。
ギョンスはジョングムの笑顔がいいと言い、いったいユラとはいつまでもつか分からないとも自分でいうのだった。(ギョンスはジョングムのような姉さんがいたらいいと思っている)
ユラ母はジョングムにギョンスとの関係を聞くが、ジョングムは泥棒には泥棒としか見えないのね!でも安心して、何でもないというの・・・
↓
ユラ母はムカつき、今に私に土下座する日が必ず来るというと、ジョングムはここでその重要なカギを見せろ!と言うのだった。
↓
ユラ母はジフンの名前を出すだけで、止めるのだった。
ひょんなことで、ヨン様とジョングムが小学校の同級生で、昔はよくジョングムの家にも遊びに来ていた事が分かり、ふた組の家族はあのときの・・・と言って、お互いのことを思い出すのだった。
ジョングムは仕事で張り込み中に、自分がオトリとなり歩いている所に客引きとして声をかけてきたのはジフンだった。
おっとけー!!
あまりの衝撃でひまひまは思わず「うそ~~~~!」とTVに向って叫んだよ!!恐い、恐すぎるユラ母よ!!!あんたは、人間じゃないよ、悪魔だよ~この母にバチがあたらないでいったい誰にあたるというんだよ~ジョングムはジフンに気付くのでしょうか?そしてジョングムとギョンスの関係も気になります。あ~続きが見たいです。
被害者である例の男がやって来て、ジョングムに刑事を辞めろ!と言い、最初は我慢し謝りなだめていたジョングムは、やはり耐え切れず刑事は辞めてあなたの最後を見届けてやるというの・・・
ジョングム母は、ヨン様兄弟の弟には優しいが、兄は邪険にしている。
ユラはギョンスと婚約指輪を買いに行くが、ギョンスはユラにこれからは正直に心の中まで見せてくれといった。
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するとユラは、自分を義父母への親孝行の為に私を利用をしないでというの・・・
また、愛していない人と結婚するのは詐欺だとユラがいったため、ギョンスはジョングムとは何の関係もないお互いの傷を知っていて慰めあっているだけだと言い、ユラの傷も慰められるように努力すると言うが、ユラは努力したって愛せないというの・・・
ギョンスは母にユラとの結婚は無理だと話すが、母は誰の子か分からないあなたと結婚するという人はそういない、でも、今回は向こうにも傷があるから大丈夫だというの・・・この義母のこの言い方、こういう義母の元で育ってきたギョンスの心の傷を大きいんだろうな・・・
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ギョンスは母に考えなおしてみると言った。
そんなギョンスはジョングムが先輩の店に来ていると聞くと、ウキウキとそこへ向おうとするの・・・(この気持ちはジョングムも同じなの)
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しかしギョンスはユラの事を考え、行く事を止めた。
ユラは母にギョンスとは結婚しないと言い出したため、母が理由を聞くと私のような女と結婚することはギョンスがかわいそうだというの・・・
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それを聞いたユラ母はユラに「お前はギョンスを愛しているのね!自分からそれを言い出してはダメだ!」というの・・・
このやり取りを、ギョンスは隠れて聞いてしまった。
ギョンスはユラの所を訪ね、さっきの親子の会話を聞いた事をはなし、ユラを抱きしめた。
ユラ母はユラの結婚資金を何とか夫から出させようとするが、夫は渋って出さない為、ユラ母は自分が死ぬ!といいだし、またまたもめるのだった。
そんな時、夫が倒れた。
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ユラ母は1度救急車を呼ぶ事を躊躇ったが、ユラがそれを止め電話した。
夫は一時的なもので、倒れたが大事には至らなかった。
ユラ母はユラに私はこういう生き方しかできないし、ジョングムを手なずけたいし、1銭でもお金を多くぶん取るというの・・・(ユラはやはりそんな生き方が嫌なのだ)
ジョングムをクビにしようとした例の男は、告訴を取り下げたために何とか元に戻り、ジョングムも仕事に復帰した。
ジョングムは犯人逮捕の途中で刺されたが、傷は浅かった。(しかし、丁度そんな時に警察署に電話をかけてきたギョンスもジョングムが病院へ運ばれた事を聞き、急いで病院へ駆けつけたが、安心するのだった)ギョンスは本当にジョングムの事を心配している。
ジョングムが怪我をして帰ってきた事を知り、ジョングム母は倒れんばかりで、そんなジョングムに傷を見せるようにヨン様(ヨンジュン)が言い、母子共にヨン様は診るのだった。(ジョングム母はヨン様が頼もしいと思っている)
ユラはギョンスの前ではすっかり普通の女になり、自分は何でも持っているので何もいらないギョンスだけでいいというの・・・
ジョングム父はジョングムの長男ジフンが夢に出てくるほどで、死ぬ前に一度会いたいと思っている。ジフンの為なら全財産もやれるというのだった。この言葉にユラ母は驚いている。
ユラ母はそのジフンの居所を知っているの・・・
なんとユラ母はジフンがいなくなった次の年には見つけていて、ジフンが孤児院へ送られ養子になり、その後家出をして十数年ずっと見ていたとユラに告白した!
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それを聞いたユラは母に、「異常だ!殺人よりも恐ろしい!!」というの・・・
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ユラ母は、「私があなたの為に何をしたかを知っておいて欲しい」と言うと、ユラは「嫌だ、恐ろしい・・・」と言い泣き崩れるのだった。
ユラはショックで飲まずにいられずギョンスを誘って飲み、そこでジョングムに電話し気が変わる前にここに来い!と言った。
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しかし、ジョングムが到着した時には酔いつぶれ、話をするという状態ではなく、ユラ母にユラの家の暗証番号を聞くが、ユラは母は自分が迎えに行くと言うので、ジョングムとギョンスはふたりでユラ母を待つ事になった。
ギョンスはジョングムの笑顔がいいと言い、いったいユラとはいつまでもつか分からないとも自分でいうのだった。(ギョンスはジョングムのような姉さんがいたらいいと思っている)
ユラ母はジョングムにギョンスとの関係を聞くが、ジョングムは泥棒には泥棒としか見えないのね!でも安心して、何でもないというの・・・
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ユラ母はムカつき、今に私に土下座する日が必ず来るというと、ジョングムはここでその重要なカギを見せろ!と言うのだった。
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ユラ母はジフンの名前を出すだけで、止めるのだった。
ひょんなことで、ヨン様とジョングムが小学校の同級生で、昔はよくジョングムの家にも遊びに来ていた事が分かり、ふた組の家族はあのときの・・・と言って、お互いのことを思い出すのだった。
ジョングムは仕事で張り込み中に、自分がオトリとなり歩いている所に客引きとして声をかけてきたのはジフンだった。
おっとけー!!
あまりの衝撃でひまひまは思わず「うそ~~~~!」とTVに向って叫んだよ!!恐い、恐すぎるユラ母よ!!!あんたは、人間じゃないよ、悪魔だよ~この母にバチがあたらないでいったい誰にあたるというんだよ~ジョングムはジフンに気付くのでしょうか?そしてジョングムとギョンスの関係も気になります。あ~続きが見たいです。
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