ジンジュを見たジヨン(芸能事務所室長)は驚いた。(ジンジュは20年前に交通事故に合い、障害者になったと告げられた)
ジョンナンの所に、ジソク母がやってきてガンソクの結婚は私が仕切るが、相手の母がジョンナンの記事が新聞に出ただけで反応してやっかいなので、結婚式が終るまで海外に行っていろというの・・・
兄(ジソク)は、ガンソクにユンソはお前にはもったいないというの・・・
ジヨンは、ガンソクにジンジン(グロリア)を歌手にさせよう(彼女はジンジュの妹ということだけでも強みとなるからと説得した)
ユンソはドンアに、ご馳走になったお礼がしたいのでオジンと共に出かけようと言った。
↓
それにジンジュを一緒に行くと言い、一緒に出かけた(ユンソは母から、ジソクが家に来るので出かけるなと言われるが、嫌だといった)
ジョンナンはガンソクを訪ね、「愛人の娘との結婚を何故受けるんだ! 一生言われるぞ!!」と言うと、「自分は生まれた時からそういう運命だ だったらせめて上に上りたい そのためにはこの結婚は良い話だ」とガンソクはいうの・・・(しかし、母は納得でず好きな人と結婚しろというのだった)
ジヨンは、ガンソクにグロリアを売り込もうとずっと説得している。
ユンソは再びドンアの働くクラブにやってきたが、屋台のおばあさんにドンアを傷つけるな、二度と来るなと言われた。
毎日喧嘩が耐えないドンアにユンソは、怪我しない仕事に変われないか?と聞くが、ドンアは自分は中卒だから他の仕事は無理だというのだった。(そういわれたユンソは、ドンアにそんなことを聞いた自分が悪かったと話した)
ユンソ母は、ジウクが気に入り、また来るようにいうの・・・(ユンソは母に「私は母さんにとって娘なの?それとも商品?ときき、母を怒らせるのだった)
ジンジンは、友人ひとり居ないジョンナンに呼ばれると、歌の先生だからと飛んで息、ジョンナンのように歌える人になりたいというが、ジョンナンは私のようにならなければ売れるというのだった。
ガンソクは、ジンジンが自分に説教しなくなったのを気にしているが、ジンジンは「あなたが金持ちで愛人の息子でも辛くなさそうだからこれからは、お互い声をかけるのは止めよう」と言った。
ガンソクは、室長からジンジンを売り出そうと言われ、ジンジンに会いに行き「お前の無茶な夢に加担しようと思う」というの・・・
↓
こんなガンソクにジンジンはどういうこと?と聞き返した。
↓
ガンソクは、「チェ室長がうるさいからお前を歌手にしてやる」と言った為、ジンジンは同情はいらない自分で歌手になるからと言った。
↓
するとガンソクはジンジンに、「お前には人を味方につける力がある ファンの為に歌うという歌手は必要だ」といい、だからお前の力にかけてみようと思うというのだった。
ユンソは、屋台のおばあさんにこの屋台で料理を習いたいというが、ドンアはその理由が分からず理由を聞くと、ドンアの周りの人が好きなので、私もその輪に入りたいが方法が分からず、この方法しかないと言った。
そんなユンソはジソクから「どうして俺はだめなのか?」と聞かれるとユンソは「ハンソクは可哀想な気がするがあなたにはそれすらないからだ」と言った。
ジンジンはガンソクの会社と契約した。(みな素直にジンジンの契約を喜んだ)
ジソクは母からガンソク以上に点数を稼げといい、見合いをしろというが、ジソクは結婚したい人がいるというの・・・
屋台のおばあさんは、ドンアに「ユンソのことは夢にも考えるな!」といわれるの(ドンアは分かっているというが・・・)
↓
しかし、ドンアは夜中になると、ユンソのことが気になり、家を訪ねるの・・・
そんなドンアはジンジンに、ユンソは「さくら祭り」と同じようなもので数日(いっとき)で終るんだと話した。
ジンジンは歌手として練習することになった。(突然ジンジンは、ガンソクが社長なので敬語を使うようになった)
働きづめに働いているジンジンはドンソクに「君は俺の商品だから丁寧に扱え」といわれるのだった。
ジンジンが歌手への道を一歩踏み出しました。
ガンソクは、そんなジンジンが気になっているようです。
そしてドンアとユンソの距離がどんどん縮まっています。(このふたりは、これ以上進むと別れられなくなりそうですが、どこまで行き着くのでしょうか)
そして、今週は全く語られなかったジソクとジンジュの昔の関係はいつか明かされることになるのでしょうか?
ジョンナンの所に、ジソク母がやってきてガンソクの結婚は私が仕切るが、相手の母がジョンナンの記事が新聞に出ただけで反応してやっかいなので、結婚式が終るまで海外に行っていろというの・・・
兄(ジソク)は、ガンソクにユンソはお前にはもったいないというの・・・
ジヨンは、ガンソクにジンジン(グロリア)を歌手にさせよう(彼女はジンジュの妹ということだけでも強みとなるからと説得した)
ユンソはドンアに、ご馳走になったお礼がしたいのでオジンと共に出かけようと言った。
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それにジンジュを一緒に行くと言い、一緒に出かけた(ユンソは母から、ジソクが家に来るので出かけるなと言われるが、嫌だといった)
ジョンナンはガンソクを訪ね、「愛人の娘との結婚を何故受けるんだ! 一生言われるぞ!!」と言うと、「自分は生まれた時からそういう運命だ だったらせめて上に上りたい そのためにはこの結婚は良い話だ」とガンソクはいうの・・・(しかし、母は納得でず好きな人と結婚しろというのだった)
ジヨンは、ガンソクにグロリアを売り込もうとずっと説得している。
ユンソは再びドンアの働くクラブにやってきたが、屋台のおばあさんにドンアを傷つけるな、二度と来るなと言われた。
毎日喧嘩が耐えないドンアにユンソは、怪我しない仕事に変われないか?と聞くが、ドンアは自分は中卒だから他の仕事は無理だというのだった。(そういわれたユンソは、ドンアにそんなことを聞いた自分が悪かったと話した)
ユンソ母は、ジウクが気に入り、また来るようにいうの・・・(ユンソは母に「私は母さんにとって娘なの?それとも商品?ときき、母を怒らせるのだった)
ジンジンは、友人ひとり居ないジョンナンに呼ばれると、歌の先生だからと飛んで息、ジョンナンのように歌える人になりたいというが、ジョンナンは私のようにならなければ売れるというのだった。
ガンソクは、ジンジンが自分に説教しなくなったのを気にしているが、ジンジンは「あなたが金持ちで愛人の息子でも辛くなさそうだからこれからは、お互い声をかけるのは止めよう」と言った。
ガンソクは、室長からジンジンを売り出そうと言われ、ジンジンに会いに行き「お前の無茶な夢に加担しようと思う」というの・・・
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こんなガンソクにジンジンはどういうこと?と聞き返した。
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ガンソクは、「チェ室長がうるさいからお前を歌手にしてやる」と言った為、ジンジンは同情はいらない自分で歌手になるからと言った。
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するとガンソクはジンジンに、「お前には人を味方につける力がある ファンの為に歌うという歌手は必要だ」といい、だからお前の力にかけてみようと思うというのだった。
ユンソは、屋台のおばあさんにこの屋台で料理を習いたいというが、ドンアはその理由が分からず理由を聞くと、ドンアの周りの人が好きなので、私もその輪に入りたいが方法が分からず、この方法しかないと言った。
そんなユンソはジソクから「どうして俺はだめなのか?」と聞かれるとユンソは「ハンソクは可哀想な気がするがあなたにはそれすらないからだ」と言った。
ジンジンはガンソクの会社と契約した。(みな素直にジンジンの契約を喜んだ)
ジソクは母からガンソク以上に点数を稼げといい、見合いをしろというが、ジソクは結婚したい人がいるというの・・・
屋台のおばあさんは、ドンアに「ユンソのことは夢にも考えるな!」といわれるの(ドンアは分かっているというが・・・)
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しかし、ドンアは夜中になると、ユンソのことが気になり、家を訪ねるの・・・
そんなドンアはジンジンに、ユンソは「さくら祭り」と同じようなもので数日(いっとき)で終るんだと話した。
ジンジンは歌手として練習することになった。(突然ジンジンは、ガンソクが社長なので敬語を使うようになった)
働きづめに働いているジンジンはドンソクに「君は俺の商品だから丁寧に扱え」といわれるのだった。
ジンジンが歌手への道を一歩踏み出しました。
ガンソクは、そんなジンジンが気になっているようです。
そしてドンアとユンソの距離がどんどん縮まっています。(このふたりは、これ以上進むと別れられなくなりそうですが、どこまで行き着くのでしょうか)
そして、今週は全く語られなかったジソクとジンジュの昔の関係はいつか明かされることになるのでしょうか?
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