ミンジョンはジェヒに、自分の会社で働き女優の韓服を作ってみないかといわれ、あまり感激していないと指摘されるが、心の中では喜んでいる
一方ボリは、母から韓服つくりはダメだといわれ、オクスのところへ行き「店が忙しいから韓服作りは止める」と突然言い出したため小楠は心配し「私からヘオクさんに話してあげる」というのだった
酔ったジェファを勝手に泊めたヨンスクは、寝ているジェファを見てこの人が夫になれば…などと想像しているとジェファは目を覚まし、遅刻だと驚くのだった(しかし英淑は、ジェファに検察には倒れたので病院に寄ってから出勤すると連絡したといい、またまたジェファを驚かせた)
↓
そんなジェファは、写真たてを見て英淑と一緒に移っている幼馴染のボリを見て、ボリにも泥酔を見られてしまったと後悔するのだった
ミンジョンはイナに会い、ジェヒに言われたように女優が切る服を私が作り、公募にはイナの名前で出品します 合格したら弟子にしてくださいといった
↓
これを聞いたイナは、そんなに韓服は簡単ではないといわれるミンジョンだった
↓
するとミンジョンは跪き「これまで親がいないという理由でバカにされてきたが、私を受け入れてください 身の程知らずでした」といい、勝手に立ち去るのだった(しかし、心の中では奥様には私が必要です 奥様は私と似ているし、欲望も何もかもと思うのだった)
ボリは母に「韓服を学ばせて欲しい」と頼むが、母ヘオクは「ミンジョンが嫌がっていた だから母さんを困らせるな!」といい、ボリを叩くのだった
↓
そこを偶然ジェファを乗せたヨンスクが通りかかり二人を止めに入ったが、ヨンスクもヘオクに叩かれた(これをジェファは見ていた)
ジェファは、検事として「親子でも暴行罪は 成立する 示談として韓服を学ばせれば許すが・・・」というとヘオクは娘に刑務所送りにされると嘆くヘオクに筋違いだとあきれるジェファだった
こんなやり取りを見ていたオクスはヘオクに、ボリに韓服を学ばせてやってくれ、ボリを追い出すというのなら、自分が預かりますといい「あなたの気が変わるまで帰さない」といい、ボリを連れ帰った
ミンジョンの家では、ジサンが掃除をしているとゴミ箱に胎児の写真と母子手帳が捨てられているのを見つけたためこのことをミンジョンに問いただすが、子供はもう死ぬ別れたので生まない 私はお金のない人生なんて嫌だ 私の人生から消えて!というと、ミンジョンにジサンは何とかミンジョンを引き留めようとしたがダメだった
会長は、ジェヒを励ましカウルは会社の仕事をいろいろやらせられるがどれも合わないと思っているじぬ
ウンビの行方をずっと探しているスボンは、警察で同じ日に保護された子供を探してもらうと、ウンビの失踪届が全州でいなくなったとされていたためスボンは「あの時義姉がイナが現場にいたといったことは本当だった」と気づくのだった
スミは、刑務所の所長からイナが刑務所での韓服作りをやめたと聞き、イナにどうして止めたの?と聞くと、イナは「ピスルチェは、私に任せてくれ ほかに活動があるから止めた」
とといったといったためスミはイナに針線匠を返上し、商売に励めといった
そこへスボンもやってきて、「本来なら針線匠は義姉が継ぐはずだったので、返上しろというのだった(スボンハイナのせいで兄さんはなくなりウンビは消えたのかと考えている)
ボリはヘオクとともに帰る道すがらに一人の人に、どんな韓服がよいかを考えながら歩くという訓練もしている(そういう人の気持ちがわかってこそ、韓服を作れといった)
ジェファは、ちょっと都会では信じられないような案件の相談を受け、ちょっとうんざりしている
ミンジョンが帰宅するとジサンからのメモがあり、「運転代行を始めた 自分は家長なので頑張る サプリを飲んでくれ」とかかれていたことにミンジョンは怒り、自分の荷物をまとめこれまでにサジンからもらったものなどを処分し、サウナへ行き、何とか赤ちゃんを流産させようとするのだった(ミンジョンは恋人に、「これまで、あなたも楽しんだでしょ 子供はおろしたわ」とメモを残し、それを見たジサンはスピルチェへ向かい、ミンジョンを呼ぶのだった)
↓
そこへイナが現れここにミンジョンはいないとウソをつき恋人を追い払ってもらうのだった
そして出ていこうとするミンジョンにイナは「先日話していた女優の衣装の件はまだ有効か?」と聞くのだった
↓
これにミンジョンは、もちろんといい、イナに「これを機にもっと上の人になってください」というのだった
スボン親子が展示会に向かおうとしているときに、イナがやってきて一緒に行くというとスボンは「あの日義姉さんがもっていたピンは誰のものだ?」と突然言い出したため、イナは驚くのだった
ジョンランはネチャンに借りたスニーカーを返すのを口実にデートに誘うとしているのをファヨンは知り、相手が医師ならば応援しようと考えるのだった
オクスとボリも展示会に行ったが、オクスは会場でスミやスボンがいることに気づき、体調が優れないといい、ボミに帰ろうといった(ボミはもっと見たかったというのだった)
しかしボミはスミを見て、あの人は地下鉄で韓服を持ってもらった人だといい、オクスは韓服を学べばこの先必ず会う人だというのだった(またスボンも、ボミに気づきミンジョンの卒業式で会った子だと思い出すのだった
同じころ、イナは受付で来館者の名前からオクスが来ていることを知り、オクスを探すのだった
↓
これを知った小楠は、急いでバスに乗るがイナが追いかけてきてバスの中を調べるがボミが機転を利かせ嘘をつき、オクスは隠れていた(オクスは2度と会いたくない人だといった)
ジョンランはネチャンとデートした
ヨンスクは、ボリに返済は一日5000Wにするといい、その条件としてジェファの部屋の掃除をし、料理を作ってくれと頼むのだった
↓
すべて用意を終えたときにジェファが帰ってきたため、ボリは机の下に隠れた
そんな事とは知らないジェファはヨンスクにお礼を言うのだった
ボリはジェファで話をしているのを聞き、ジェファが作った卵焼きを食べずに捨てるといっていたため、そばにあった新聞紙に卵焼きを持ち帰ろうとするがその新聞にあの女優に着せる韓服の公募が載っていたためボリはオクスに応募しようといい、自信があるというのだった
そのころ、ミンジョンはお腹が痛み出血をしたため何とかそれを隠そうとしているのだった
ミンジョンは、このまま流産するのでしょうか??(これ流産しないほうが、面白いんだけどね・・・)
でも、子供が生まれるとミンジョンは育てられないしね・・・
ジェファは、いろいろなことからボミを見ることになりそうで、そこから恋愛に発展するのかしらね・・・
そして今になってウンビがいなくなったのはイナのせいかもしれないと思い始めたスボンですが、遅いわ!
一方ボリは、母から韓服つくりはダメだといわれ、オクスのところへ行き「店が忙しいから韓服作りは止める」と突然言い出したため小楠は心配し「私からヘオクさんに話してあげる」というのだった
酔ったジェファを勝手に泊めたヨンスクは、寝ているジェファを見てこの人が夫になれば…などと想像しているとジェファは目を覚まし、遅刻だと驚くのだった(しかし英淑は、ジェファに検察には倒れたので病院に寄ってから出勤すると連絡したといい、またまたジェファを驚かせた)
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そんなジェファは、写真たてを見て英淑と一緒に移っている幼馴染のボリを見て、ボリにも泥酔を見られてしまったと後悔するのだった
ミンジョンはイナに会い、ジェヒに言われたように女優が切る服を私が作り、公募にはイナの名前で出品します 合格したら弟子にしてくださいといった
↓
これを聞いたイナは、そんなに韓服は簡単ではないといわれるミンジョンだった
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するとミンジョンは跪き「これまで親がいないという理由でバカにされてきたが、私を受け入れてください 身の程知らずでした」といい、勝手に立ち去るのだった(しかし、心の中では奥様には私が必要です 奥様は私と似ているし、欲望も何もかもと思うのだった)
ボリは母に「韓服を学ばせて欲しい」と頼むが、母ヘオクは「ミンジョンが嫌がっていた だから母さんを困らせるな!」といい、ボリを叩くのだった
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そこを偶然ジェファを乗せたヨンスクが通りかかり二人を止めに入ったが、ヨンスクもヘオクに叩かれた(これをジェファは見ていた)
ジェファは、検事として「親子でも暴行罪は 成立する 示談として韓服を学ばせれば許すが・・・」というとヘオクは娘に刑務所送りにされると嘆くヘオクに筋違いだとあきれるジェファだった
こんなやり取りを見ていたオクスはヘオクに、ボリに韓服を学ばせてやってくれ、ボリを追い出すというのなら、自分が預かりますといい「あなたの気が変わるまで帰さない」といい、ボリを連れ帰った
ミンジョンの家では、ジサンが掃除をしているとゴミ箱に胎児の写真と母子手帳が捨てられているのを見つけたためこのことをミンジョンに問いただすが、子供はもう死ぬ別れたので生まない 私はお金のない人生なんて嫌だ 私の人生から消えて!というと、ミンジョンにジサンは何とかミンジョンを引き留めようとしたがダメだった
会長は、ジェヒを励ましカウルは会社の仕事をいろいろやらせられるがどれも合わないと思っているじぬ
ウンビの行方をずっと探しているスボンは、警察で同じ日に保護された子供を探してもらうと、ウンビの失踪届が全州でいなくなったとされていたためスボンは「あの時義姉がイナが現場にいたといったことは本当だった」と気づくのだった
スミは、刑務所の所長からイナが刑務所での韓服作りをやめたと聞き、イナにどうして止めたの?と聞くと、イナは「ピスルチェは、私に任せてくれ ほかに活動があるから止めた」
とといったといったためスミはイナに針線匠を返上し、商売に励めといった
そこへスボンもやってきて、「本来なら針線匠は義姉が継ぐはずだったので、返上しろというのだった(スボンハイナのせいで兄さんはなくなりウンビは消えたのかと考えている)
ボリはヘオクとともに帰る道すがらに一人の人に、どんな韓服がよいかを考えながら歩くという訓練もしている(そういう人の気持ちがわかってこそ、韓服を作れといった)
ジェファは、ちょっと都会では信じられないような案件の相談を受け、ちょっとうんざりしている
ミンジョンが帰宅するとジサンからのメモがあり、「運転代行を始めた 自分は家長なので頑張る サプリを飲んでくれ」とかかれていたことにミンジョンは怒り、自分の荷物をまとめこれまでにサジンからもらったものなどを処分し、サウナへ行き、何とか赤ちゃんを流産させようとするのだった(ミンジョンは恋人に、「これまで、あなたも楽しんだでしょ 子供はおろしたわ」とメモを残し、それを見たジサンはスピルチェへ向かい、ミンジョンを呼ぶのだった)
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そこへイナが現れここにミンジョンはいないとウソをつき恋人を追い払ってもらうのだった
そして出ていこうとするミンジョンにイナは「先日話していた女優の衣装の件はまだ有効か?」と聞くのだった
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これにミンジョンは、もちろんといい、イナに「これを機にもっと上の人になってください」というのだった
スボン親子が展示会に向かおうとしているときに、イナがやってきて一緒に行くというとスボンは「あの日義姉さんがもっていたピンは誰のものだ?」と突然言い出したため、イナは驚くのだった
ジョンランはネチャンに借りたスニーカーを返すのを口実にデートに誘うとしているのをファヨンは知り、相手が医師ならば応援しようと考えるのだった
オクスとボリも展示会に行ったが、オクスは会場でスミやスボンがいることに気づき、体調が優れないといい、ボミに帰ろうといった(ボミはもっと見たかったというのだった)
しかしボミはスミを見て、あの人は地下鉄で韓服を持ってもらった人だといい、オクスは韓服を学べばこの先必ず会う人だというのだった(またスボンも、ボミに気づきミンジョンの卒業式で会った子だと思い出すのだった
同じころ、イナは受付で来館者の名前からオクスが来ていることを知り、オクスを探すのだった
↓
これを知った小楠は、急いでバスに乗るがイナが追いかけてきてバスの中を調べるがボミが機転を利かせ嘘をつき、オクスは隠れていた(オクスは2度と会いたくない人だといった)
ジョンランはネチャンとデートした
ヨンスクは、ボリに返済は一日5000Wにするといい、その条件としてジェファの部屋の掃除をし、料理を作ってくれと頼むのだった
↓
すべて用意を終えたときにジェファが帰ってきたため、ボリは机の下に隠れた
そんな事とは知らないジェファはヨンスクにお礼を言うのだった
ボリはジェファで話をしているのを聞き、ジェファが作った卵焼きを食べずに捨てるといっていたため、そばにあった新聞紙に卵焼きを持ち帰ろうとするがその新聞にあの女優に着せる韓服の公募が載っていたためボリはオクスに応募しようといい、自信があるというのだった
そのころ、ミンジョンはお腹が痛み出血をしたため何とかそれを隠そうとしているのだった
ミンジョンは、このまま流産するのでしょうか??(これ流産しないほうが、面白いんだけどね・・・)
でも、子供が生まれるとミンジョンは育てられないしね・・・
ジェファは、いろいろなことからボミを見ることになりそうで、そこから恋愛に発展するのかしらね・・・
そして今になってウンビがいなくなったのはイナのせいかもしれないと思い始めたスボンですが、遅いわ!
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