ジユルが、今回の犯人の最終プロファイルを出した
犯人は30代の男性で、屈強な体格の持ち主だと推測された
ラテン語を使用しているが、むしろ反対に学力の低下を表し、ジヌに反抗し逆上した可能性もあるといった
体につけられたメッセージは、宗教的あるいは確信犯的な信念だというのだった
↓
しかし、カン刑事たちは、そう思い込むのも早いのでは?というが、ジユルは犯人はゲームを望んでいるというのだった
そんなとき、被害者は2週間前に別の病院で血小板の輸血を受けていたことが分かった
刑事たちは犯人を追っているが、被害者は携帯をふたつ持っていて、1つは仕事用、そしてもう1つは家族や友達用のものであったが、そこへギュヒョクという名前がありスンヒが最後に電話した人物だった
二人の関係を友人に聞いてみると、ギュヒョクは、スンヒに片思いしていたというのだった
ギュヒョクにスンヒの電話について聞くと「オフ会についてだった」といい、止血道具が必要で呼ばれたのではないというのだった(アリバイを聞かれると、大学の研究室にいたと話すのだった)
しかし、大学の監視カメラを確かめてみると、どうやらギュヒョクが仕掛けをしていたことが分かった
↓
そこで再びギュヒョクを呼んで、お前がホテルに行きやったんだろ!と迫った
カン刑事は、ギュヒョクにスンヒに呼ばれてホテルにいってみると、自分が情けなく思えたのでは?(誰かといたという事実に嫉妬し、裏切りをかんじたのでは?と聞いた)
ギュヒョクは「俺はやっていない スンヒが何をしているか以前から知っていた でも、彼女を信じていた いつか目を覚ますのではと思っていた」と言った
しかし、駆けつけてみると、スンヒは「止血道具を持ってきてくれた?」と聞いたため、ギュヒョクは「俺を避けていたのは、こんなことのためか?」と聞いた
↓
するとスンヒは「違うの」といった
ギュヒョクは「いつまで待てばいいんだ?いっそのこと死んでしまえ!」といい、そのままホテルを出たといった
ジヌは、彼女は2週間前に血小板の輸血を受けていたので、弱まった心拍を目にして彼女が死んだと錯覚したんだ!というのだった(彼女も死ぬとは思っていらず、ただ心配になってあなたを呼んだ あなたが助けていれば、彼女は殺されずただ心配になって、あなたを呼んだ あなたが助けていれば彼女は殺されずに済んだと話すカン刑事だった)
ギュヒョクが殺していたのなら、遺体を5体も切断すれば手に何かの痕跡が残っているはずだが、彼にはなかったと話した
ジヌは、研究員とともに、動物の骨を切断してみたが、のこぎりで切断すると、遺体のように綺麗にできなかったことから、犯人は極度の潔癖症で偏執病を患っているやつだ、そして凶器として使われたものはマイクロサジタリーソーというものだということが分かった
ジヌは、犯人は医療関係者ではないか?道具の購入は簡単だけれど、犯人の使い方はプロレベルだと話した(またジユルとは違い高学歴の専門職についている奴ではないか?といった)
そんな時、営業用の携帯のリストの中に意外な人物がいることが分かった(それがミン・ジュピルだった)
本人に話を聞くと、自分はそういう少女たちの相談員をしていたといい、スンヒはしっていて、電話でも話したことはあるが会ったことはないといった
しかし、ミン・ジュピルは41歳で、獣医をしていて、以前は動物病院を経営していた
株で失敗し、借金もそうとうあるようだと分かった
現在の愛犬カフェは雇われ社長のようであった(ジヌは赤くなった手や不確かなアリバイからミン・ジュピルが犯人だというのだった)
ジヌは、消毒液のことを思いだし、口蹄疫での消毒エリアを調べろといった(ミン社長か、そのあたりで爪に残ったのだろうというのだった)
そして、そこからミン社長の足取りをつかんだ
ジヌは口蹄疫の消毒液に石灰が入っていることから、それを頼りにジュピルの居所を突き止めた
そして、ジュピルは捕まった
スンヒは冷凍庫が壊れていたため、助かり、少し傷つけられただけで済んだ
ジュピルが相談相手の少女たちを呼び、売春させていたが、偶然にもその時一人の子が亡くなった(それを隠した)
スンヒたちはそれをネタにジュピルをゆすった
↓
しかし、ジュピルは一緒にいた先輩たちにきちんと始末しろと言われ、連続犯を装って次から次へと殺したのだった
ジュピルもスンヒも供述しているのにも関わらず、共犯の彼らの逮捕状は取れなかった(奴は法の網をうまくくぐっていると言われ、ジヌは怒った)
スンヒは、だれにも頼らずジュピルに電話したのだった(ジュピルはスンヒをさがしていたので、手間が省けた)
みなはジユルのプロファイルが、外れたことで冷やかすと、ジユルはここで常勤したいといった
今回は、ジヌの出動が少な目だったような気がしますが、こんなものでしょうか?
それにしても、ジヌとカン刑事というのが今一つピンときません(どうしても、カン刑事のほうがずっと年上のような感じがして)
犯人は30代の男性で、屈強な体格の持ち主だと推測された
ラテン語を使用しているが、むしろ反対に学力の低下を表し、ジヌに反抗し逆上した可能性もあるといった
体につけられたメッセージは、宗教的あるいは確信犯的な信念だというのだった
↓
しかし、カン刑事たちは、そう思い込むのも早いのでは?というが、ジユルは犯人はゲームを望んでいるというのだった
そんなとき、被害者は2週間前に別の病院で血小板の輸血を受けていたことが分かった
刑事たちは犯人を追っているが、被害者は携帯をふたつ持っていて、1つは仕事用、そしてもう1つは家族や友達用のものであったが、そこへギュヒョクという名前がありスンヒが最後に電話した人物だった
二人の関係を友人に聞いてみると、ギュヒョクは、スンヒに片思いしていたというのだった
ギュヒョクにスンヒの電話について聞くと「オフ会についてだった」といい、止血道具が必要で呼ばれたのではないというのだった(アリバイを聞かれると、大学の研究室にいたと話すのだった)
しかし、大学の監視カメラを確かめてみると、どうやらギュヒョクが仕掛けをしていたことが分かった
↓
そこで再びギュヒョクを呼んで、お前がホテルに行きやったんだろ!と迫った
カン刑事は、ギュヒョクにスンヒに呼ばれてホテルにいってみると、自分が情けなく思えたのでは?(誰かといたという事実に嫉妬し、裏切りをかんじたのでは?と聞いた)
ギュヒョクは「俺はやっていない スンヒが何をしているか以前から知っていた でも、彼女を信じていた いつか目を覚ますのではと思っていた」と言った
しかし、駆けつけてみると、スンヒは「止血道具を持ってきてくれた?」と聞いたため、ギュヒョクは「俺を避けていたのは、こんなことのためか?」と聞いた
↓
するとスンヒは「違うの」といった
ギュヒョクは「いつまで待てばいいんだ?いっそのこと死んでしまえ!」といい、そのままホテルを出たといった
ジヌは、彼女は2週間前に血小板の輸血を受けていたので、弱まった心拍を目にして彼女が死んだと錯覚したんだ!というのだった(彼女も死ぬとは思っていらず、ただ心配になってあなたを呼んだ あなたが助けていれば、彼女は殺されずただ心配になって、あなたを呼んだ あなたが助けていれば彼女は殺されずに済んだと話すカン刑事だった)
ギュヒョクが殺していたのなら、遺体を5体も切断すれば手に何かの痕跡が残っているはずだが、彼にはなかったと話した
ジヌは、研究員とともに、動物の骨を切断してみたが、のこぎりで切断すると、遺体のように綺麗にできなかったことから、犯人は極度の潔癖症で偏執病を患っているやつだ、そして凶器として使われたものはマイクロサジタリーソーというものだということが分かった
ジヌは、犯人は医療関係者ではないか?道具の購入は簡単だけれど、犯人の使い方はプロレベルだと話した(またジユルとは違い高学歴の専門職についている奴ではないか?といった)
そんな時、営業用の携帯のリストの中に意外な人物がいることが分かった(それがミン・ジュピルだった)
本人に話を聞くと、自分はそういう少女たちの相談員をしていたといい、スンヒはしっていて、電話でも話したことはあるが会ったことはないといった
しかし、ミン・ジュピルは41歳で、獣医をしていて、以前は動物病院を経営していた
株で失敗し、借金もそうとうあるようだと分かった
現在の愛犬カフェは雇われ社長のようであった(ジヌは赤くなった手や不確かなアリバイからミン・ジュピルが犯人だというのだった)
ジヌは、消毒液のことを思いだし、口蹄疫での消毒エリアを調べろといった(ミン社長か、そのあたりで爪に残ったのだろうというのだった)
そして、そこからミン社長の足取りをつかんだ
ジヌは口蹄疫の消毒液に石灰が入っていることから、それを頼りにジュピルの居所を突き止めた
そして、ジュピルは捕まった
スンヒは冷凍庫が壊れていたため、助かり、少し傷つけられただけで済んだ
ジュピルが相談相手の少女たちを呼び、売春させていたが、偶然にもその時一人の子が亡くなった(それを隠した)
スンヒたちはそれをネタにジュピルをゆすった
↓
しかし、ジュピルは一緒にいた先輩たちにきちんと始末しろと言われ、連続犯を装って次から次へと殺したのだった
ジュピルもスンヒも供述しているのにも関わらず、共犯の彼らの逮捕状は取れなかった(奴は法の網をうまくくぐっていると言われ、ジヌは怒った)
スンヒは、だれにも頼らずジュピルに電話したのだった(ジュピルはスンヒをさがしていたので、手間が省けた)
みなはジユルのプロファイルが、外れたことで冷やかすと、ジユルはここで常勤したいといった
今回は、ジヌの出動が少な目だったような気がしますが、こんなものでしょうか?
それにしても、ジヌとカン刑事というのが今一つピンときません(どうしても、カン刑事のほうがずっと年上のような感じがして)
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