リジンはドヒョンに「これからはキルミーではなくヒールミーといえばいい」といった
そして、心の中のバラバラなものも、完成したパズルのように素敵な絵になるわともいった
ドヒョンは、そんなリジンにキスした
リオンはリジンが韓国にいることを知り、驚いた(以前にリジンがいっていた財閥がドヒョンだと知り、不安になった)
ドヒョンもリジンも昨夜のキスが気になってしょうがなかった
ドヒョンはリジンとの時間がとても楽しく充実しているので、セギに奪わないで欲しいと心で願っている
チェヨンは、ギジュン母に呼ばれドヒョンが後継者のリストに上がったと聞き、興奮したとんでしょ!でも大丈夫だといわれ、一言くぎをさされた
リジンは、ドヒョンのカウンセリングを始めようとしたが、どうしても自分がドヒョンに対して男としてみてしまうため、一旦休憩しようといった
しかし、その間にドヒョンは「ナナ」の人格に代わってしまった
↓
そしてそのあと、フェリー・パクやヨソプが現れた
ヨソプはリジンに「ありがとう 僕は死にたかったけど、みんなは助かって喜んでいる」といって眠ったのだった(セギの人格だけは、現れていなかった)
リジンは、みんなの人格に会えて良かった治療に役立つと次の日、ドヒョンに話した
↓
ドヒョンは、どうしてセギだけが現れないのか、不安だった(嵐の前の静けさかと心配している)
ギジュンはチェヨンに、何が不満なんだ 婚約の話も記事にはしないのに・・・と話している所へドヒョンがやってきたため、ギジュンはふたりに対して「誤解は解けたのか?ドヒョン、恋人をアメリカにやるのは卑怯だ」というと、ドヒョンは「大丈夫だ 安全な所にいる」といった
↓
そして、そこへリジンがドヒョンの秘書として現れたためギジュンもチェヨンも驚くのだった(チェヨンは、ドヒョンが去るとギジュンに婚約発表を済ませようと意地になってはなした)
↓
ギジュンは、その態度が投げやりだというと、チェヨンは激怒するが、ギジュンにドヒョンのせいか?と言われたため、それが図星だったのでチェヨンはさらに怒り、ギジュンもムカつくのだった
そんなとき、ドヒョンの母が会社にまでやってきた
↓
母はドヒョンに「見合いをしたそうだけど、チェヨンのせいで破談になったのか?」と聞いた
↓
ドヒョンは、「いいや俺のせいだ」と話した
そこへ会長(祖母)がやってきた
会長は、ドヒョン母を見て怒り「なぜここにいる ここをどこだと思っているの?」と聞くと、ドヒョンが母をかばった
↓
しかし、会長は激怒した
リジンはドヒョンには予定があるといい、その場から連れ出した
ドヒョン母は、会長に「ドヒョンを後押ししてくれ、ジュンピョさんは治るみこみはありません それにもしソヨンの子が現れスンジンに復讐でもしたらスンジンは誰の手に渡るか分かりません 今のうちにドヒョンを・・・」というが、会長は、ドヒョン母に帰れといった
アン秘書がドヒョンたちの前に現れて、ドヒョンに行く所があるといい、連れ出した。リジンも教授と会った
リジンは教授に会うと、「隠していることがこんなに辛いとは・・」といい、教授に会って少し荷物がおろせたと話した
ドヒョンは、アン秘書にオメガと連絡がついたといわれ、会うことになった
そしてドヒョンの前に現れたオメガがオ・リオンだったため、ドヒョンは驚いた
リジンは教授に、人格が現れたと相談した(教授が人格に、会うのに何年もかかったので、驚いている)
教授は、人格のスイッチがリジンではないかと以前ドヒョンが話しているのを思いだし、それを話した
リオンは、ドヒョンに正体をバラした(正体を知っているのは、編集長と家族だけだとはなした)
↓
すると反対にドヒョンは「僕の正体をいつ知りましたか?」とたずねると、するとリオンは「正体は最初から知っていました」といった
リオンは「知っていたのに、隠した理由は?」と聞くと、プレッシャーから逃れるためだと話した
↓
ドヒョンは、どうして版権を売ろうと?と聞くと、リオンは気にするなというのだった
リオンは、一度も映画化されなかったオメガの版権を渡すのに3つの条件があるといった
1つ目は、シナリオの執筆と脚本は自分でやる、2つ目は表向きはオメガの助手ということにして正体を明かさないでほしいといった。そして3つ目は食後にはなすといった
一方リジンは、教授に自分が人格交代のスイッチだといわれていた
また教授に「昔ドヒョンに会ったことはないか?」と聞かれるが、リジンはないというのだった(しかし、教授は脳の奥底に記憶が残っていて出てこないのかもと話した)
ドヒョンは、「地下室の子供たち」の続きを教えてくれといい、少年が地下室を怖がる理由は何だ?と聞くと、リオンは「怖がる理由は愛だ 女の子が怖がるので、一緒に怖がっていただけだ」と話し、そのことを伏せるかどうかで悩んでいるんだと話すのだった
そして、今後よろしくと二人は握手を交わし、別れようとするとリオンはドヒョンに「妹は元気ですか?会わせてくれ、これが3つ目の条件だ」といった(ドヒョンは、これに少し驚いた)
ドヒョンは、リジンを呼び出した
↓
リジンがその場所へ行ってみるとそこにリオンがいた
リオンはリジンを捕まえ、チャ・ドヒョンの家にいるのか?と聞くと、リジンは「みんなに黙っているのは辛かった ドヒョンが3か月後にアメリカに発つまでだ」というと、リオンは男と同居しているのに!というが、リジンはリオンは前に自分がやりたいことをやりたいときにやれと言ったじゃない 今は少なくとも後悔はしていないので、やらせてほしいと頼んだ(私を信じて待っていて欲しいといった)
↓
それを聞いたリオンは携帯の電源を切るなといい、去った
リオンは帰宅途中に、偶然を作ったのが自分のミスだったと後悔していた(自分がリジンどドヒョンを引き合わせてしまったと・・・)
そして偶然を円にしたのが2番目のミスだったことも後悔していた。また下手なアドバイスで縁を運命にしたのが3番目のミスだったと思っている(そして、お前が行かせたのが最後のミスだったと心の中で思っている)
リオンの母は、夫に「自分たちの選択は間違っていたか?ソヨンの子を引き取ったのは、間違いだったか?」と聞くと、夫は「あの子は俺たちの子だ」といった(リオンを信じようともいった)
そのころ、ドヒョンと共に一緒に眠っていたリジンの目の前に現れたのがシン・セギで、セギは「どうしてお前がドヒョンの寝室にいる?」リジンに迫っていた
リオンは、結局自分を抑えることができないところまできちゃってるよ~~~(それなのに、リオンを信じてるなんて・・・)
リジンは、そんなリオンの気持ちなんて、全く考えてもいないしね・・・(兄弟だと思ってるものね!)
そしてセギがついに現れたが、いったい何をしようと考えているのでしょうか?
そして、心の中のバラバラなものも、完成したパズルのように素敵な絵になるわともいった
ドヒョンは、そんなリジンにキスした
リオンはリジンが韓国にいることを知り、驚いた(以前にリジンがいっていた財閥がドヒョンだと知り、不安になった)
ドヒョンもリジンも昨夜のキスが気になってしょうがなかった
ドヒョンはリジンとの時間がとても楽しく充実しているので、セギに奪わないで欲しいと心で願っている
チェヨンは、ギジュン母に呼ばれドヒョンが後継者のリストに上がったと聞き、興奮したとんでしょ!でも大丈夫だといわれ、一言くぎをさされた
リジンは、ドヒョンのカウンセリングを始めようとしたが、どうしても自分がドヒョンに対して男としてみてしまうため、一旦休憩しようといった
しかし、その間にドヒョンは「ナナ」の人格に代わってしまった
↓
そしてそのあと、フェリー・パクやヨソプが現れた
ヨソプはリジンに「ありがとう 僕は死にたかったけど、みんなは助かって喜んでいる」といって眠ったのだった(セギの人格だけは、現れていなかった)
リジンは、みんなの人格に会えて良かった治療に役立つと次の日、ドヒョンに話した
↓
ドヒョンは、どうしてセギだけが現れないのか、不安だった(嵐の前の静けさかと心配している)
ギジュンはチェヨンに、何が不満なんだ 婚約の話も記事にはしないのに・・・と話している所へドヒョンがやってきたため、ギジュンはふたりに対して「誤解は解けたのか?ドヒョン、恋人をアメリカにやるのは卑怯だ」というと、ドヒョンは「大丈夫だ 安全な所にいる」といった
↓
そして、そこへリジンがドヒョンの秘書として現れたためギジュンもチェヨンも驚くのだった(チェヨンは、ドヒョンが去るとギジュンに婚約発表を済ませようと意地になってはなした)
↓
ギジュンは、その態度が投げやりだというと、チェヨンは激怒するが、ギジュンにドヒョンのせいか?と言われたため、それが図星だったのでチェヨンはさらに怒り、ギジュンもムカつくのだった
そんなとき、ドヒョンの母が会社にまでやってきた
↓
母はドヒョンに「見合いをしたそうだけど、チェヨンのせいで破談になったのか?」と聞いた
↓
ドヒョンは、「いいや俺のせいだ」と話した
そこへ会長(祖母)がやってきた
会長は、ドヒョン母を見て怒り「なぜここにいる ここをどこだと思っているの?」と聞くと、ドヒョンが母をかばった
↓
しかし、会長は激怒した
リジンはドヒョンには予定があるといい、その場から連れ出した
ドヒョン母は、会長に「ドヒョンを後押ししてくれ、ジュンピョさんは治るみこみはありません それにもしソヨンの子が現れスンジンに復讐でもしたらスンジンは誰の手に渡るか分かりません 今のうちにドヒョンを・・・」というが、会長は、ドヒョン母に帰れといった
アン秘書がドヒョンたちの前に現れて、ドヒョンに行く所があるといい、連れ出した。リジンも教授と会った
リジンは教授に会うと、「隠していることがこんなに辛いとは・・」といい、教授に会って少し荷物がおろせたと話した
ドヒョンは、アン秘書にオメガと連絡がついたといわれ、会うことになった
そしてドヒョンの前に現れたオメガがオ・リオンだったため、ドヒョンは驚いた
リジンは教授に、人格が現れたと相談した(教授が人格に、会うのに何年もかかったので、驚いている)
教授は、人格のスイッチがリジンではないかと以前ドヒョンが話しているのを思いだし、それを話した
リオンは、ドヒョンに正体をバラした(正体を知っているのは、編集長と家族だけだとはなした)
↓
すると反対にドヒョンは「僕の正体をいつ知りましたか?」とたずねると、するとリオンは「正体は最初から知っていました」といった
リオンは「知っていたのに、隠した理由は?」と聞くと、プレッシャーから逃れるためだと話した
↓
ドヒョンは、どうして版権を売ろうと?と聞くと、リオンは気にするなというのだった
リオンは、一度も映画化されなかったオメガの版権を渡すのに3つの条件があるといった
1つ目は、シナリオの執筆と脚本は自分でやる、2つ目は表向きはオメガの助手ということにして正体を明かさないでほしいといった。そして3つ目は食後にはなすといった
一方リジンは、教授に自分が人格交代のスイッチだといわれていた
また教授に「昔ドヒョンに会ったことはないか?」と聞かれるが、リジンはないというのだった(しかし、教授は脳の奥底に記憶が残っていて出てこないのかもと話した)
ドヒョンは、「地下室の子供たち」の続きを教えてくれといい、少年が地下室を怖がる理由は何だ?と聞くと、リオンは「怖がる理由は愛だ 女の子が怖がるので、一緒に怖がっていただけだ」と話し、そのことを伏せるかどうかで悩んでいるんだと話すのだった
そして、今後よろしくと二人は握手を交わし、別れようとするとリオンはドヒョンに「妹は元気ですか?会わせてくれ、これが3つ目の条件だ」といった(ドヒョンは、これに少し驚いた)
ドヒョンは、リジンを呼び出した
↓
リジンがその場所へ行ってみるとそこにリオンがいた
リオンはリジンを捕まえ、チャ・ドヒョンの家にいるのか?と聞くと、リジンは「みんなに黙っているのは辛かった ドヒョンが3か月後にアメリカに発つまでだ」というと、リオンは男と同居しているのに!というが、リジンはリオンは前に自分がやりたいことをやりたいときにやれと言ったじゃない 今は少なくとも後悔はしていないので、やらせてほしいと頼んだ(私を信じて待っていて欲しいといった)
↓
それを聞いたリオンは携帯の電源を切るなといい、去った
リオンは帰宅途中に、偶然を作ったのが自分のミスだったと後悔していた(自分がリジンどドヒョンを引き合わせてしまったと・・・)
そして偶然を円にしたのが2番目のミスだったことも後悔していた。また下手なアドバイスで縁を運命にしたのが3番目のミスだったと思っている(そして、お前が行かせたのが最後のミスだったと心の中で思っている)
リオンの母は、夫に「自分たちの選択は間違っていたか?ソヨンの子を引き取ったのは、間違いだったか?」と聞くと、夫は「あの子は俺たちの子だ」といった(リオンを信じようともいった)
そのころ、ドヒョンと共に一緒に眠っていたリジンの目の前に現れたのがシン・セギで、セギは「どうしてお前がドヒョンの寝室にいる?」リジンに迫っていた
リオンは、結局自分を抑えることができないところまできちゃってるよ~~~(それなのに、リオンを信じてるなんて・・・)
リジンは、そんなリオンの気持ちなんて、全く考えてもいないしね・・・(兄弟だと思ってるものね!)
そしてセギがついに現れたが、いったい何をしようと考えているのでしょうか?
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