ヒョン・サンピルは、ハンジュ製薬に乗り込んできた
↓
そして何かを「貰いにきた」といい盗み出し、部下に保管させ盗みを手伝った中国人と思われる男たちを全て殺した
サンピルは、やってきたドヒョンという男に盗み出した薬品を私、宜しく頼むと言った
ヒョン・サンピルたちはコダスやジスのPCに入り込み、ジヌの情報などを盗んでいる
ルビー・ドリーム社の社長は、実習生のソユルがまた止まってまで仕事をしたことに怒っている
↓
しかしソユルは吐血し死んでいた
カン刑事のチームはこの現場に行くが、社長は仕事が間に合わないといいその場で仕事を続けていた
一方ジヌは、ナム刑事の電話を受けナム刑事の実姉の子供が熱があるのだが、姉が自然療法で治すといい姉が病院に連れて行かせないので見てもらえないか?と言われそこへ向かった
↓
するとナム刑事の実姉は自分の息子ソジュンと部屋に引きこもり出てこないというのだった
↓
これに対しジヌは、これは幼児に対する虐待だといい、通報すると告げると、やっと中に入れてくれた
ソジュンは41度も熱があり、直ちに救急車を呼べということになった
カン刑事はソユルの日記を見つけ読んでみると、毎日2時まで残業をしていたことが分かった(突然死の可能性もあるといった)
ソユルは、高3で職業訓練生として友人とデザイナー志望としてこの会社にやってきていたが、デザイナーなどの仕事などさせてくれず、雑用ばかりだった
ソユルは体調がよくなかったが、家が遠いので泊まっていたと話してくれた
ソユルは、マヒのある父との二人の家族で、父は介護人が必要なため、カン刑事がソユルについて話すこととなった
クァク・ヒョンミンセンター長は未だに、送られてきた写真を見ている
それは今から9年前・・・
チョ所長は、クァクセンター長に「写真の遺骨が届かないのは?」と聞いた
↓
するとクァクセンター長は「解剖は不要だから火葬にした」と告げた
↓
これにチョ所長は「白骨体で発券されたのよ 解剖すべきでしょ!」と言った
↓
クァクセンター長は「福祉園が略式で葬儀を!」といったので・・・というと、チョ所長は「そんな話は通用しない」というが、この件は僕の担当なので!といい、これ以上追及させなかった
↓
チョ所長は「私の方が上司なのよ!」というが、クァクセンター長は押し切ったため、「私達はこれについていつか対価を支払うことになる 私は覚悟ができているわ あなたも覚悟しろ」と言った
ナム刑事の姉の息子ソジュンは、病院で色々な検査を受けるとたくさんのウィルスに対して陽性だと出たが、特にレアなウィルスが体内にあることも分かった
そしてソジュンの体に何かに刺されたような痕があったため、母親に聞いてみるが息子も良く分からないと言っていたと話すのだった
ジヌたちは、SNSにUPしていたソジュン母も、それを傍観していたソジュン父も同罪だと言った
コダスのシステムのアップデートまでも言うすぐだという時に、バンジュ製薬の担当者から順調か?という連絡が入り、クァクセンター長は、順調だと答えた
↓
その後すぐに一瞬停電になるが、すぐに自家発電に変わったため、クァクセンター長は「どうした?」と聞くと、解剖室の工事のせいではないか?というと、クァクセンター長は解剖室の工事なんて聞いていないと怒るのだった
そしてすぐに解剖室にやってきて「今すぐ工事を止めろ!今日はここまでだ」といい、工事担当者を返し、チョ所長に「コダスは電力を使うだろ!少しは認識しろ」と怒ったため、チョ所長は「そんなことは知らなかった」といい他の研究員たちも所長に対しての抗議の仕方ではないと反撃したが、クァクセンター長の怒りは収まらないのだった
カン刑事は遺体を運びだし撤収しようとすると、ソユルのいた部屋に監視カメラが取り付けてあるのを見つけた
そこでカン刑事が、社長に聞いてみると、ここは試着室なので監視カメラなどないといった
↓
しかし調べてみると、監視カメラがついていたためカン刑事は社長を性暴力特別法違反の容疑と労働法違反についても調べるといった
そしてソユンの解剖が所長によって行われることになった
ジヌはソジュンの血液を見て、どうしてこんなものが・・・信じられないと驚いていた
所長はソユンは、急性呼吸窮迫症候群ではないか?と言った(急性の呼吸不全で、感染が炎症で怒る肺浮腫の一種だといった)
↓
しかしそんなことが起きたとは思えず脳を開いてみると、小脳へんとうヘルニアが起きていた(血腫ができることで、小脳を圧迫し、細菌性髄膜炎となり、押し出された小脳が延髄を圧迫して呼吸困難が起こったのだとジヌは話した
原因は、ウィルス性の脳髄膜炎が考えられるといった(血液を調べてみることとなった)
ソユンの腕にも注射の痕がありジヌはそれを見てすぐに血液を調べてみてといった
ヒョン・サンピルは、ひとりの記者チョ・ヒゴンが乗ったタクシーに乗り込んだ
そのチョ記者は、ハンジュグループについての記事を書いている他の記者に、ハンジュグループが広告費を出さなくなったら誰が責任を取るんだ!と怒っている
↓
ヒョン・サンピルはチョ記者に、牧師の死体の写真を見せた
↓
チョ記者は驚いた
ヒョン・サンピルは人気のない所へ連れて行き、牧師は「どうして自分を殺すのか?」と聞いてきたが、あれだけのことをやってそれを聞くなんて!といい笑っていた
↓
そしてヒョン・サンピルは「チョ・ヒゴンはハンドン日報の報道局長 お前は話せるよな?」と聞いた
↓
するとチョ記者は「あの日は仕方なかったんだ!」と言った
↓
これにヒョン・サンピルは「偽の記事を書いたおかげで26年間楽をしてきたろ?」と聞いた
しかしチョ記者は「心休まる日はなかった」というと、ヒョン・サンピルはチョ記者を殴り殺したのだった
ソユルの血液検査の結果13のウィルスで陽性だった(そして1つだけ分からないウィルスがあったため、検査に出し明日には分かるだろうというのだった)
コダスで起きたエラーは、電力の問題ではなく昨夜自動ログインした記録が残っていたことではないかということになった(自動学習法プロトルコに問題があったといい、すぐにエンジニアに調べさせろといった)
ジヌは、仲間たちにナム刑事の甥ソジュンとソユルの血液検査の結果を見せた
↓
すると二人はピタリと一致しジヌは、これは実際ありえない結果で人体実験のようなことが起きない限りありえないといった(6才と高校生で一致しているのも・・・といい、二人の傷から考えてウィルスを注射されたと考えるのが妥当だといった)
ふたりの行動を調べることとなった ジヌはこれを誰かが意図的にしたことだったら一大事だといった
ムン研究員はマッカラン希少疾患研究社に移るという噂があり、それを知ったイ研究員はもっと先輩から学びたいといった
街中では、次々と人々が何かの病気で倒れ、病院へ運ばれてきていた
ジヌは、コダスのスンビンがチーム長に怒られ落ち込んでいると聞き、励まし時間を信じて待て 時間によって君のメンタルも強くなるといって励ますのだった
その間に、街中では同じ症状の患者が増え病院に運ばれるが、亡くなるものや街中で突然死亡するものまで出てきたのだった
ウィルスはヒョン・サンピルが盗み出したものですよね?
ヒョン・サンピルは、いったいどれだけの人に対して復讐をしようとしているのでしょうか?
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そして何かを「貰いにきた」といい盗み出し、部下に保管させ盗みを手伝った中国人と思われる男たちを全て殺した
サンピルは、やってきたドヒョンという男に盗み出した薬品を私、宜しく頼むと言った
ヒョン・サンピルたちはコダスやジスのPCに入り込み、ジヌの情報などを盗んでいる
ルビー・ドリーム社の社長は、実習生のソユルがまた止まってまで仕事をしたことに怒っている
↓
しかしソユルは吐血し死んでいた
カン刑事のチームはこの現場に行くが、社長は仕事が間に合わないといいその場で仕事を続けていた
一方ジヌは、ナム刑事の電話を受けナム刑事の実姉の子供が熱があるのだが、姉が自然療法で治すといい姉が病院に連れて行かせないので見てもらえないか?と言われそこへ向かった
↓
するとナム刑事の実姉は自分の息子ソジュンと部屋に引きこもり出てこないというのだった
↓
これに対しジヌは、これは幼児に対する虐待だといい、通報すると告げると、やっと中に入れてくれた
ソジュンは41度も熱があり、直ちに救急車を呼べということになった
カン刑事はソユルの日記を見つけ読んでみると、毎日2時まで残業をしていたことが分かった(突然死の可能性もあるといった)
ソユルは、高3で職業訓練生として友人とデザイナー志望としてこの会社にやってきていたが、デザイナーなどの仕事などさせてくれず、雑用ばかりだった
ソユルは体調がよくなかったが、家が遠いので泊まっていたと話してくれた
ソユルは、マヒのある父との二人の家族で、父は介護人が必要なため、カン刑事がソユルについて話すこととなった
クァク・ヒョンミンセンター長は未だに、送られてきた写真を見ている
それは今から9年前・・・
チョ所長は、クァクセンター長に「写真の遺骨が届かないのは?」と聞いた
↓
するとクァクセンター長は「解剖は不要だから火葬にした」と告げた
↓
これにチョ所長は「白骨体で発券されたのよ 解剖すべきでしょ!」と言った
↓
クァクセンター長は「福祉園が略式で葬儀を!」といったので・・・というと、チョ所長は「そんな話は通用しない」というが、この件は僕の担当なので!といい、これ以上追及させなかった
↓
チョ所長は「私の方が上司なのよ!」というが、クァクセンター長は押し切ったため、「私達はこれについていつか対価を支払うことになる 私は覚悟ができているわ あなたも覚悟しろ」と言った
ナム刑事の姉の息子ソジュンは、病院で色々な検査を受けるとたくさんのウィルスに対して陽性だと出たが、特にレアなウィルスが体内にあることも分かった
そしてソジュンの体に何かに刺されたような痕があったため、母親に聞いてみるが息子も良く分からないと言っていたと話すのだった
ジヌたちは、SNSにUPしていたソジュン母も、それを傍観していたソジュン父も同罪だと言った
コダスのシステムのアップデートまでも言うすぐだという時に、バンジュ製薬の担当者から順調か?という連絡が入り、クァクセンター長は、順調だと答えた
↓
その後すぐに一瞬停電になるが、すぐに自家発電に変わったため、クァクセンター長は「どうした?」と聞くと、解剖室の工事のせいではないか?というと、クァクセンター長は解剖室の工事なんて聞いていないと怒るのだった
そしてすぐに解剖室にやってきて「今すぐ工事を止めろ!今日はここまでだ」といい、工事担当者を返し、チョ所長に「コダスは電力を使うだろ!少しは認識しろ」と怒ったため、チョ所長は「そんなことは知らなかった」といい他の研究員たちも所長に対しての抗議の仕方ではないと反撃したが、クァクセンター長の怒りは収まらないのだった
カン刑事は遺体を運びだし撤収しようとすると、ソユルのいた部屋に監視カメラが取り付けてあるのを見つけた
そこでカン刑事が、社長に聞いてみると、ここは試着室なので監視カメラなどないといった
↓
しかし調べてみると、監視カメラがついていたためカン刑事は社長を性暴力特別法違反の容疑と労働法違反についても調べるといった
そしてソユンの解剖が所長によって行われることになった
ジヌはソジュンの血液を見て、どうしてこんなものが・・・信じられないと驚いていた
所長はソユンは、急性呼吸窮迫症候群ではないか?と言った(急性の呼吸不全で、感染が炎症で怒る肺浮腫の一種だといった)
↓
しかしそんなことが起きたとは思えず脳を開いてみると、小脳へんとうヘルニアが起きていた(血腫ができることで、小脳を圧迫し、細菌性髄膜炎となり、押し出された小脳が延髄を圧迫して呼吸困難が起こったのだとジヌは話した
原因は、ウィルス性の脳髄膜炎が考えられるといった(血液を調べてみることとなった)
ソユンの腕にも注射の痕がありジヌはそれを見てすぐに血液を調べてみてといった
ヒョン・サンピルは、ひとりの記者チョ・ヒゴンが乗ったタクシーに乗り込んだ
そのチョ記者は、ハンジュグループについての記事を書いている他の記者に、ハンジュグループが広告費を出さなくなったら誰が責任を取るんだ!と怒っている
↓
ヒョン・サンピルはチョ記者に、牧師の死体の写真を見せた
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チョ記者は驚いた
ヒョン・サンピルは人気のない所へ連れて行き、牧師は「どうして自分を殺すのか?」と聞いてきたが、あれだけのことをやってそれを聞くなんて!といい笑っていた
↓
そしてヒョン・サンピルは「チョ・ヒゴンはハンドン日報の報道局長 お前は話せるよな?」と聞いた
↓
するとチョ記者は「あの日は仕方なかったんだ!」と言った
↓
これにヒョン・サンピルは「偽の記事を書いたおかげで26年間楽をしてきたろ?」と聞いた
しかしチョ記者は「心休まる日はなかった」というと、ヒョン・サンピルはチョ記者を殴り殺したのだった
ソユルの血液検査の結果13のウィルスで陽性だった(そして1つだけ分からないウィルスがあったため、検査に出し明日には分かるだろうというのだった)
コダスで起きたエラーは、電力の問題ではなく昨夜自動ログインした記録が残っていたことではないかということになった(自動学習法プロトルコに問題があったといい、すぐにエンジニアに調べさせろといった)
ジヌは、仲間たちにナム刑事の甥ソジュンとソユルの血液検査の結果を見せた
↓
すると二人はピタリと一致しジヌは、これは実際ありえない結果で人体実験のようなことが起きない限りありえないといった(6才と高校生で一致しているのも・・・といい、二人の傷から考えてウィルスを注射されたと考えるのが妥当だといった)
ふたりの行動を調べることとなった ジヌはこれを誰かが意図的にしたことだったら一大事だといった
ムン研究員はマッカラン希少疾患研究社に移るという噂があり、それを知ったイ研究員はもっと先輩から学びたいといった
街中では、次々と人々が何かの病気で倒れ、病院へ運ばれてきていた
ジヌは、コダスのスンビンがチーム長に怒られ落ち込んでいると聞き、励まし時間を信じて待て 時間によって君のメンタルも強くなるといって励ますのだった
その間に、街中では同じ症状の患者が増え病院に運ばれるが、亡くなるものや街中で突然死亡するものまで出てきたのだった
ウィルスはヒョン・サンピルが盗み出したものですよね?
ヒョン・サンピルは、いったいどれだけの人に対して復讐をしようとしているのでしょうか?
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