スハは、全てを思い出し目を見ると心が読めることも、再びできるようになった。
↓
しかし、それによってヘソンがまた苦しむと考えると、どうすれば良いか分からなかった。
ヘソンはスハに「ジョングクが生きていたので、あなたは無罪よ!」と喜んで電話するが、反対にスハは「ジュングクが生きているとヘソンが危険になる」というのだった。(そしてヘソンに近づき、ハグするのだった)
↓
ヘソンは、そんなスハの頭をなでた。
へソンは、スハに良く約束を守ったといい、これで無罪なので大学に行く準備をしろといった。
そして記憶が戻ったら、私にすがらず、自分の道を進めともいうのだった。
↓
そこで、スハは記憶は戻っていないといい、心も読めないふりをし、ヘソンの本心を聞き、これまで自分が待ち望んだものだったが、知らないふりをした。
警官たちは、ジュングクが生きていることを知り、CCTVをいくつかつけたとヘソンに報告した。(ドヨンも気をつけろといい、ジュングクは私が捕まえるといった)
そんなドヨンが帰宅すると、ファン・ダルチュンが訪ねてきて、ドヨン父を呼んで来いと追ったため、ドヨンは怖くなり、突き放した。
↓
するとダルチュンは、その場で失神し倒れてしまった。
何かあったのかと家を飛び出してきたドヨン父は、ダルチュンを見て驚くのだった。(ドヨンは、二人の間に何かがあることが気になった)
ダルチュンは、病院へ運ばれると、悪性脳腫瘍であることが分かった。
刑事たちが病院へやってきて、刑の執行停止が行われ釈放されるとすぐに人を刺したことも分かった。(ドヨン父は、何かを考えている)
ヘソンは、スハが出ていくまで、スハを避けるのを止めた。
スハは、チャ弁護士に世話になったお礼を渡しに行くと、チャ弁護士は昔の位置に戻る時がきたといい、国選弁護士の試験を受けることにしたので、応援してくれといった。
シン弁護士がダルチュンに会いに行き、出所したとたんに殺人未遂だと!いったいどういうことだ!!と怒った。
↓
するとダルチュンは、「あの人が生きていたんです26年ですよ 私が妻を殺したとされた時から、26年・・・人生の半分をここで過ごしたのに、妻は生きていた!だから私が刺したのは、人ではなく幽霊です」というのだった。
↓
だから先生がわたしの無罪を勝ち取ってくださいといった。
この事件をドヨンが受け持つことになったが、ドヨン父は、上へ頼み担当をかえさせた。
ドヨンとヘソンは、全く別の事件での裁判に関わっているが、相変わらずお互いに隙を見せることはなかった。
そんなドヨンは、ダルチュンの担当を変えられるが、それが父が頼んだものだと知り、腑に落ちないのだった。
ヘソンの家に何度も無言電話がかかってきていたため、スハがそこへリダイヤルすると、そこは公衆電話だとわかり、警察へ届けると、警官たちがその公衆電話にやってきてCCTVがあることに気づき、電話がかかった時間を調べてみると、そこにジュングクが映っていたため、みんな驚くのだった。
↓
それを知ったスハは、ヘソンの荷物を詰めた(どうやらジュングクは、ヘソンがいまだにあの家に住んでいるかを確かめようとしていたようだった)
そのころ、シン弁護士はヘソンに「私を助けて」と言ったため、皆驚くのだった。
↓
ダルチュンが、元妻を刺したという事件を国民裁判にして、無罪を主張したいとこれまであったことをすべてヘソンに話した。
↓
するとヘソンは、幽霊を刺しても罪になるのか?というと、とりあえずは生きている人だし、彼女が元妻だという証拠もないというのだった。
↓
そのため、養女に出した娘を探しだし、ふたりの娘であるかを調べようということになった。
ダルチュンに会った元妻は、ダルチュンに「あなたにはすまなかったが、あの時は借金まみれのあなたから逃げたかった。あなただって刑務所にいて借金取りに追われなかったでしょ!娘だって裕福なところで育っている」というが、これを着たダルチュンは、「26年だぞ!」といい、こみ上げる怒りから刺したのだった。
↓
そんな時、スハはヘソンにジュングクが現れたと伝えた
↓
ヘソンはそれを聞き、驚いた。
スハは、ヘソンにジュングクがヘソンの家を探っているので、今日から俺の家へ行こうといい、ヘソンをスハの家へ連れていった(ジュングクは、ヘソンの家のそばまでやってきている)
ヘソンとシン弁護士は、養子縁組をしたところへダルチュンの娘の所在を確かめに行くが、未公開となっているので、教えられないと言われた。
チャ弁護士は、国選弁護士試験に不合格となった。
そこへスハがやってきて、ジュングクが現れたと伝えた。(そこでチャ弁護士がヘソンのボディガードをすることになった)
スハがドヨンにジュングクが現れたことを伝えに行くと、そこではドヨンとドヨン父が、部長に頼み、私をダルチュンの事件から外した理由を話せと迫っていて、それをみたスハはその時のドヨン父の気持ちを喜び驚くのだった。
ジュングクは、ヘソンを近くから狙っている。
警官たちはスハやヘソンの家だけではなくチャ弁護士が住んでいる家の周りまでパトロールしようとしていた。
そんな時、チャ弁護士は、家のそばで潜んでいるジュングクをみつけた。
↓
そこで、チャ弁護士が飛びかかろうとすると、ジュングクが襲ってきて、チャ弁護士に話しがあるといった。
そのころ、スハは、ヘソンに話しがあるといい、「俺はダルチュンの娘を知っている」とヘソンに話した。
↓
するとヘソンは「誰なの?」と聞くと、スハは「ダルチュンの娘はドヨンだ」と言った。
↓
それを聞いたヘソンは「何バカなことをいうの!」というと、スハは「26年前の事件は、デソクが裁判長だった。デソクはダルチュンに無期懲役を宣告した翌日、ある女性が彼を訪ねてきた。
↓
それがチョ・ヨンジュ(ダルチュン妻だった)
↓
デソクはヨンジャを見て「あなたは死んだのではないのですか?」と聞くと、ヨンジャは「生きるために死んだのよ」といった。
デソクは、ヨンジャを見て「あなたは、何をしたかわかっているのか?夫を殺人者にしたんだ!」というと、ヨンジャは、「検事は今更判決を覆せないというのを知っている だから、私のお願いを聞いてくれれば、一生違う名前で隠れて生きます」といった。
↓
ヨンジャは、デソクに「あなたには子供がいませんね 養子を探しておられる だから娘を引き取ってくれ」といった。(それがドヨンだといった)
↓
どうしてそれがわかったの?と聞くと、スハは検察でデソクを見かけ、彼の目をみたからだといい、あの能力も、記憶も戻ったというと、ヘソンは驚くのだった。
そういうことか!!
これには、全く気づきませんでした~
しかし、この事実をドヨンが知ったら、傷つくわ・・・
ジュングクは、チャ弁護士に何の話があるというのでしょうか?とても気になります。
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しかし、それによってヘソンがまた苦しむと考えると、どうすれば良いか分からなかった。
ヘソンはスハに「ジョングクが生きていたので、あなたは無罪よ!」と喜んで電話するが、反対にスハは「ジュングクが生きているとヘソンが危険になる」というのだった。(そしてヘソンに近づき、ハグするのだった)
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ヘソンは、そんなスハの頭をなでた。
へソンは、スハに良く約束を守ったといい、これで無罪なので大学に行く準備をしろといった。
そして記憶が戻ったら、私にすがらず、自分の道を進めともいうのだった。
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そこで、スハは記憶は戻っていないといい、心も読めないふりをし、ヘソンの本心を聞き、これまで自分が待ち望んだものだったが、知らないふりをした。
警官たちは、ジュングクが生きていることを知り、CCTVをいくつかつけたとヘソンに報告した。(ドヨンも気をつけろといい、ジュングクは私が捕まえるといった)
そんなドヨンが帰宅すると、ファン・ダルチュンが訪ねてきて、ドヨン父を呼んで来いと追ったため、ドヨンは怖くなり、突き放した。
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するとダルチュンは、その場で失神し倒れてしまった。
何かあったのかと家を飛び出してきたドヨン父は、ダルチュンを見て驚くのだった。(ドヨンは、二人の間に何かがあることが気になった)
ダルチュンは、病院へ運ばれると、悪性脳腫瘍であることが分かった。
刑事たちが病院へやってきて、刑の執行停止が行われ釈放されるとすぐに人を刺したことも分かった。(ドヨン父は、何かを考えている)
ヘソンは、スハが出ていくまで、スハを避けるのを止めた。
スハは、チャ弁護士に世話になったお礼を渡しに行くと、チャ弁護士は昔の位置に戻る時がきたといい、国選弁護士の試験を受けることにしたので、応援してくれといった。
シン弁護士がダルチュンに会いに行き、出所したとたんに殺人未遂だと!いったいどういうことだ!!と怒った。
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するとダルチュンは、「あの人が生きていたんです26年ですよ 私が妻を殺したとされた時から、26年・・・人生の半分をここで過ごしたのに、妻は生きていた!だから私が刺したのは、人ではなく幽霊です」というのだった。
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だから先生がわたしの無罪を勝ち取ってくださいといった。
この事件をドヨンが受け持つことになったが、ドヨン父は、上へ頼み担当をかえさせた。
ドヨンとヘソンは、全く別の事件での裁判に関わっているが、相変わらずお互いに隙を見せることはなかった。
そんなドヨンは、ダルチュンの担当を変えられるが、それが父が頼んだものだと知り、腑に落ちないのだった。
ヘソンの家に何度も無言電話がかかってきていたため、スハがそこへリダイヤルすると、そこは公衆電話だとわかり、警察へ届けると、警官たちがその公衆電話にやってきてCCTVがあることに気づき、電話がかかった時間を調べてみると、そこにジュングクが映っていたため、みんな驚くのだった。
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それを知ったスハは、ヘソンの荷物を詰めた(どうやらジュングクは、ヘソンがいまだにあの家に住んでいるかを確かめようとしていたようだった)
そのころ、シン弁護士はヘソンに「私を助けて」と言ったため、皆驚くのだった。
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ダルチュンが、元妻を刺したという事件を国民裁判にして、無罪を主張したいとこれまであったことをすべてヘソンに話した。
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するとヘソンは、幽霊を刺しても罪になるのか?というと、とりあえずは生きている人だし、彼女が元妻だという証拠もないというのだった。
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そのため、養女に出した娘を探しだし、ふたりの娘であるかを調べようということになった。
ダルチュンに会った元妻は、ダルチュンに「あなたにはすまなかったが、あの時は借金まみれのあなたから逃げたかった。あなただって刑務所にいて借金取りに追われなかったでしょ!娘だって裕福なところで育っている」というが、これを着たダルチュンは、「26年だぞ!」といい、こみ上げる怒りから刺したのだった。
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そんな時、スハはヘソンにジュングクが現れたと伝えた
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ヘソンはそれを聞き、驚いた。
スハは、ヘソンにジュングクがヘソンの家を探っているので、今日から俺の家へ行こうといい、ヘソンをスハの家へ連れていった(ジュングクは、ヘソンの家のそばまでやってきている)
ヘソンとシン弁護士は、養子縁組をしたところへダルチュンの娘の所在を確かめに行くが、未公開となっているので、教えられないと言われた。
チャ弁護士は、国選弁護士試験に不合格となった。
そこへスハがやってきて、ジュングクが現れたと伝えた。(そこでチャ弁護士がヘソンのボディガードをすることになった)
スハがドヨンにジュングクが現れたことを伝えに行くと、そこではドヨンとドヨン父が、部長に頼み、私をダルチュンの事件から外した理由を話せと迫っていて、それをみたスハはその時のドヨン父の気持ちを喜び驚くのだった。
ジュングクは、ヘソンを近くから狙っている。
警官たちはスハやヘソンの家だけではなくチャ弁護士が住んでいる家の周りまでパトロールしようとしていた。
そんな時、チャ弁護士は、家のそばで潜んでいるジュングクをみつけた。
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そこで、チャ弁護士が飛びかかろうとすると、ジュングクが襲ってきて、チャ弁護士に話しがあるといった。
そのころ、スハは、ヘソンに話しがあるといい、「俺はダルチュンの娘を知っている」とヘソンに話した。
↓
するとヘソンは「誰なの?」と聞くと、スハは「ダルチュンの娘はドヨンだ」と言った。
↓
それを聞いたヘソンは「何バカなことをいうの!」というと、スハは「26年前の事件は、デソクが裁判長だった。デソクはダルチュンに無期懲役を宣告した翌日、ある女性が彼を訪ねてきた。
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それがチョ・ヨンジュ(ダルチュン妻だった)
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デソクはヨンジャを見て「あなたは死んだのではないのですか?」と聞くと、ヨンジャは「生きるために死んだのよ」といった。
デソクは、ヨンジャを見て「あなたは、何をしたかわかっているのか?夫を殺人者にしたんだ!」というと、ヨンジャは、「検事は今更判決を覆せないというのを知っている だから、私のお願いを聞いてくれれば、一生違う名前で隠れて生きます」といった。
↓
ヨンジャは、デソクに「あなたには子供がいませんね 養子を探しておられる だから娘を引き取ってくれ」といった。(それがドヨンだといった)
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どうしてそれがわかったの?と聞くと、スハは検察でデソクを見かけ、彼の目をみたからだといい、あの能力も、記憶も戻ったというと、ヘソンは驚くのだった。
そういうことか!!
これには、全く気づきませんでした~
しかし、この事実をドヨンが知ったら、傷つくわ・・・
ジュングクは、チャ弁護士に何の話があるというのでしょうか?とても気になります。
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