ドンフンは、面接が終わり自分の席に戻ると、皆が「どうでしたか?と聞くが、それよりドンフンは「ジアンと連絡は取れたか?」と心配していた
ジアンはドンフンの机の引き出しに、新しいスリッパも入れていた
ドンフンは心配して、ジアンの祖母の老人ホームにも電話してジアンが来ていないか?と尋ねたが、来ていないと言われた
そんな時、キョムドクから連絡が入り、ジョンヒがやってきて泣いていたと言われ、ジョンヒは大丈夫だろうか?と聞くのだった
↓
そのため、ドンフンは母に電話してジョンヒの様子を見にいってくれと頼んだ
↓
ジョンヒは、泣き疲れたかのようにベッドの上で横になっていた
社内では、ジアンに殺人の前科があるという噂が流れていた
↓
皆はドンフンに聞くが、ドンフンは何も言わなかった
ドンフンはこれまでジアンを気にかけてくれていた清掃員の所も訪ねるが、連絡はないと言われるのだった
ト社長は、ジアンの仲間であるギボムの家を知り合いの刑事が調べたら何も残っていなかったそうだ パク常務を束草に連れて行き、会議に穴をあけさせた奴が分かったと言われ、焦るのだった
↓
だから必死に逃げている 捕まればすぐに話すだろうと言った為、ト社長は、警察よりも先に捕まえろというのだった
ト社長も一生懸命ジアンを捕まえようとしているが、ドンフンもジアンの家まで行ってみるのだった
ジョンヒはドンフンに「私だけが立ち止まっている」と話すのだった
そんなジョンヒがドンフンに「今朝ジアンに会った」といい、10分間もの間 私の隣にたっていた
会社を辞めたそうね 新しい職場の近くに引っ越すそうね この町が好きだったそうよ まるであなたが好きだったと聞こえたわと話した(ジアンはこの会話も盗聴している)
そんな時ジアンがドンフンに公衆電話からかけてきた
ジアンは「携帯が壊れました イ・ジアンです」というと、ドンフンは「分かってる 連絡が遅いぞ どこだ?」と聞くと、ジアンは「江南で働くことになりました」と言った
↓
するとドンフンは「辞めるのなら言うべきだろ?」というと、ジアンは「事前にいうと、人殺しと知っても送別会を?1日も早く辞めて欲しいと思われてる 長くはいられないと思ってました」というと、ドンフンは「そんなことに負けないと思っていた」と話した
↓
これにジアンは「うんざりなんです」というのだった
ドンフンは「すまない」というと、ドンフンにジアンは「どうしておじさんが?初めてなんです4回以上良くしてくれた人は」といい涙している(私に欲してくれた人、私が好きな人・・・といった)
ジアンは「私はまた来世も生きます 転生しても大丈夫です 偶然に会ったら笑顔で挨拶を?」というと、ドンフンは「ああ おばあさんが亡くなったら必ず電話しろ」というと、ジアンは「もう切ります」と言った
そんなジアンはギボムと街中で偶然を装い会った
ギボムは録音データは、何も残っていなかった 警察が持って行ったのならト社長と部長を呼ぶぞ!!携帯を捨てて隠れていろといった
↓
これにジアンは当分は盗聴を続けないと・・・というと、ギボムは新しい携帯にプログラムを移せばいい、新しく携帯を買ってここに電話しろと電話番号を手渡した
その頃、グァンイルたちは、その録音ファイルを開きジアンがト社長にもらったお金で実際にしたことを知り、この男を脅せば1億Wは手に入ると浮かれている
ジアンが捕まえられないト社長は焦っているが、そんな所にジアンがやってきた(ト社長の家に)
↓
ト社長は「どうする気だ?」ときくと、ジアンは考え中だといった
↓
ト社長は「刑務所が嫌なら逃げるしかない 俺には罪はない 俺の罪は不倫だけだが、それも法では裁けない ファイルの事で脅迫されても要求には応じない コピーもあるんだろ?今も録音を?」と言った
↓
こう聞かれたジアンは「ドンフンがあんたを追い出すまで逃げ続ける 捕まる気はない その後は逃げない あんたが去ればパク元常務を私を追わないから でも万が一捕まったらどこまではなすか・・・口裏を合わせないと」と言った
ジアンは不倫の事は話さない 再任審査を前に邪魔者を排除したことだけ話すと言った(これにト社長は「いや~ここまで純愛とは」といい、まあいいといった)
↓
これにジアンは「窮地に追いやられるとかくしていた過去の事を話したくなる 人を殺したこと・・・ ひとりも二人も同じだ 彼に手を出した奴は全員殺す」といい去った
グァンイルはジアンとドンフンの会話を聞いている
キョムドクは、精神修行のために全てを排除した部屋で精神統一している
突然会長が会社にやってきて、「結局ジアンを会社から追い出したのか!」と怒った(会長は役員たちが陰口をたたいたために・・・)
また会長は「あの子を探し出せ!謝っても私が就職口をさがすべきだろ!!」と言った また常務審査の結果もでていないぞ!と怒り帰った(ワン専務はすぐにジアンを探し出すといい、常務審査の結果も出せといった)
役員会議が開かれ、ドンフンが常務となった
↓
ト社長もそれにサインするのが嫌だったが、仕方なくサインした
これはすぐに社内に流れた 皆それを喜んだ 3兄弟にも知らせられ、母も大喜びした
ユニにも知らされ、ジョンヒの店に来いと言われた
ドンフンはジアンにも知らせたが、返事もなく 電話番号もなくなっていた
家族から友人、そしてユラまでもがジョンヒの店に集まり、皆でドンフンの昇進を祝った(ユニは、義母におめでとうと花束を贈った)
そんな店で、サンフンの嫁は「ジョンヒのせいで、唯一のドンフンの友人であるギョムドクの話しができない ドンフンは思い出話しもできない!!」というと、ジョンヒは「タブーだったの?気づかなくてごめん 京からは解禁する」といい、「サンウォンは俺たちの思い出だ!」と言って、みなで乾杯した
ユニは先に一人店を出て帰ることになるが、帰り道車で一人涙するのだった
そしてドンフンは常務の部屋に移った
パク・ドンウン元常務は、警察から共犯の男が捕まったと連絡があり向かった
捕まったギボムはネットカフェにいた隣の男に頼まれた
束草でドンフンと酒を飲もうと話をしていたと話すのだった
そんなギボムが最後に電話したのがジアンだったことをドンウン元常務は知り、あのドンフンと噂になったジアンだと知った
↓
そこでドンウン元常務はドンフンを呼び出し、盗聴専門店に連れて行き、ドンフンの電話を調べてもらうと、盗聴されていることが分かった(盗聴器はそのままにしておくことにした)
ドンウン元常務は、ト社長がジアンに頼み、盗聴させていたんだ!!と言った
そして盗聴に気づいていないフリをしろ、きっと様子をうかがっているはずだ それを利用して一網打尽にするとドンウン常務は言った
ドンフンはこれまでのことを思い出してみると盗聴していることが理解できるのだった
ドンフンは一人で映画館へいったが、一旦出てト社長を呼び出した
↓
ドンフンはト社長に「イ・ジアンに何をさせた?」と聞いた
するとト社長は「不倫がバレ金を渡した すると常務とお前を追い出すと向うから言ってきたんだ!」といい、全てを話した
あいつは俺を追い出すまで逃げ回るんだとさ!だから不倫の事は話さないと言っていた 俺だけが悪者か?というと、ドンフンはト社長を殴るのだった
そしてドンフンは映画館に戻ってひとり映画を見た
そんなドンフンは携帯に向かって「イ・ジアン 電話してくれ」と言うのだった
ついにドンフンは、ジアンの盗聴に気がつきましたね・・・
ドンウン元常務はそのままにしておけといったのに、ドンフンはどうするつもりでしょうか?
それにしてもドンフンの常務昇進に対し、嫁の立場のユニに気持ちも分かりちょっと複雑でした
ジアンはドンフンの机の引き出しに、新しいスリッパも入れていた
ドンフンは心配して、ジアンの祖母の老人ホームにも電話してジアンが来ていないか?と尋ねたが、来ていないと言われた
そんな時、キョムドクから連絡が入り、ジョンヒがやってきて泣いていたと言われ、ジョンヒは大丈夫だろうか?と聞くのだった
↓
そのため、ドンフンは母に電話してジョンヒの様子を見にいってくれと頼んだ
↓
ジョンヒは、泣き疲れたかのようにベッドの上で横になっていた
社内では、ジアンに殺人の前科があるという噂が流れていた
↓
皆はドンフンに聞くが、ドンフンは何も言わなかった
ドンフンはこれまでジアンを気にかけてくれていた清掃員の所も訪ねるが、連絡はないと言われるのだった
ト社長は、ジアンの仲間であるギボムの家を知り合いの刑事が調べたら何も残っていなかったそうだ パク常務を束草に連れて行き、会議に穴をあけさせた奴が分かったと言われ、焦るのだった
↓
だから必死に逃げている 捕まればすぐに話すだろうと言った為、ト社長は、警察よりも先に捕まえろというのだった
ト社長も一生懸命ジアンを捕まえようとしているが、ドンフンもジアンの家まで行ってみるのだった
ジョンヒはドンフンに「私だけが立ち止まっている」と話すのだった
そんなジョンヒがドンフンに「今朝ジアンに会った」といい、10分間もの間 私の隣にたっていた
会社を辞めたそうね 新しい職場の近くに引っ越すそうね この町が好きだったそうよ まるであなたが好きだったと聞こえたわと話した(ジアンはこの会話も盗聴している)
そんな時ジアンがドンフンに公衆電話からかけてきた
ジアンは「携帯が壊れました イ・ジアンです」というと、ドンフンは「分かってる 連絡が遅いぞ どこだ?」と聞くと、ジアンは「江南で働くことになりました」と言った
↓
するとドンフンは「辞めるのなら言うべきだろ?」というと、ジアンは「事前にいうと、人殺しと知っても送別会を?1日も早く辞めて欲しいと思われてる 長くはいられないと思ってました」というと、ドンフンは「そんなことに負けないと思っていた」と話した
↓
これにジアンは「うんざりなんです」というのだった
ドンフンは「すまない」というと、ドンフンにジアンは「どうしておじさんが?初めてなんです4回以上良くしてくれた人は」といい涙している(私に欲してくれた人、私が好きな人・・・といった)
ジアンは「私はまた来世も生きます 転生しても大丈夫です 偶然に会ったら笑顔で挨拶を?」というと、ドンフンは「ああ おばあさんが亡くなったら必ず電話しろ」というと、ジアンは「もう切ります」と言った
そんなジアンはギボムと街中で偶然を装い会った
ギボムは録音データは、何も残っていなかった 警察が持って行ったのならト社長と部長を呼ぶぞ!!携帯を捨てて隠れていろといった
↓
これにジアンは当分は盗聴を続けないと・・・というと、ギボムは新しい携帯にプログラムを移せばいい、新しく携帯を買ってここに電話しろと電話番号を手渡した
その頃、グァンイルたちは、その録音ファイルを開きジアンがト社長にもらったお金で実際にしたことを知り、この男を脅せば1億Wは手に入ると浮かれている
ジアンが捕まえられないト社長は焦っているが、そんな所にジアンがやってきた(ト社長の家に)
↓
ト社長は「どうする気だ?」ときくと、ジアンは考え中だといった
↓
ト社長は「刑務所が嫌なら逃げるしかない 俺には罪はない 俺の罪は不倫だけだが、それも法では裁けない ファイルの事で脅迫されても要求には応じない コピーもあるんだろ?今も録音を?」と言った
↓
こう聞かれたジアンは「ドンフンがあんたを追い出すまで逃げ続ける 捕まる気はない その後は逃げない あんたが去ればパク元常務を私を追わないから でも万が一捕まったらどこまではなすか・・・口裏を合わせないと」と言った
ジアンは不倫の事は話さない 再任審査を前に邪魔者を排除したことだけ話すと言った(これにト社長は「いや~ここまで純愛とは」といい、まあいいといった)
↓
これにジアンは「窮地に追いやられるとかくしていた過去の事を話したくなる 人を殺したこと・・・ ひとりも二人も同じだ 彼に手を出した奴は全員殺す」といい去った
グァンイルはジアンとドンフンの会話を聞いている
キョムドクは、精神修行のために全てを排除した部屋で精神統一している
突然会長が会社にやってきて、「結局ジアンを会社から追い出したのか!」と怒った(会長は役員たちが陰口をたたいたために・・・)
また会長は「あの子を探し出せ!謝っても私が就職口をさがすべきだろ!!」と言った また常務審査の結果もでていないぞ!と怒り帰った(ワン専務はすぐにジアンを探し出すといい、常務審査の結果も出せといった)
役員会議が開かれ、ドンフンが常務となった
↓
ト社長もそれにサインするのが嫌だったが、仕方なくサインした
これはすぐに社内に流れた 皆それを喜んだ 3兄弟にも知らせられ、母も大喜びした
ユニにも知らされ、ジョンヒの店に来いと言われた
ドンフンはジアンにも知らせたが、返事もなく 電話番号もなくなっていた
家族から友人、そしてユラまでもがジョンヒの店に集まり、皆でドンフンの昇進を祝った(ユニは、義母におめでとうと花束を贈った)
そんな店で、サンフンの嫁は「ジョンヒのせいで、唯一のドンフンの友人であるギョムドクの話しができない ドンフンは思い出話しもできない!!」というと、ジョンヒは「タブーだったの?気づかなくてごめん 京からは解禁する」といい、「サンウォンは俺たちの思い出だ!」と言って、みなで乾杯した
ユニは先に一人店を出て帰ることになるが、帰り道車で一人涙するのだった
そしてドンフンは常務の部屋に移った
パク・ドンウン元常務は、警察から共犯の男が捕まったと連絡があり向かった
捕まったギボムはネットカフェにいた隣の男に頼まれた
束草でドンフンと酒を飲もうと話をしていたと話すのだった
そんなギボムが最後に電話したのがジアンだったことをドンウン元常務は知り、あのドンフンと噂になったジアンだと知った
↓
そこでドンウン元常務はドンフンを呼び出し、盗聴専門店に連れて行き、ドンフンの電話を調べてもらうと、盗聴されていることが分かった(盗聴器はそのままにしておくことにした)
ドンウン元常務は、ト社長がジアンに頼み、盗聴させていたんだ!!と言った
そして盗聴に気づいていないフリをしろ、きっと様子をうかがっているはずだ それを利用して一網打尽にするとドンウン常務は言った
ドンフンはこれまでのことを思い出してみると盗聴していることが理解できるのだった
ドンフンは一人で映画館へいったが、一旦出てト社長を呼び出した
↓
ドンフンはト社長に「イ・ジアンに何をさせた?」と聞いた
するとト社長は「不倫がバレ金を渡した すると常務とお前を追い出すと向うから言ってきたんだ!」といい、全てを話した
あいつは俺を追い出すまで逃げ回るんだとさ!だから不倫の事は話さないと言っていた 俺だけが悪者か?というと、ドンフンはト社長を殴るのだった
そしてドンフンは映画館に戻ってひとり映画を見た
そんなドンフンは携帯に向かって「イ・ジアン 電話してくれ」と言うのだった
ついにドンフンは、ジアンの盗聴に気がつきましたね・・・
ドンウン元常務はそのままにしておけといったのに、ドンフンはどうするつもりでしょうか?
それにしてもドンフンの常務昇進に対し、嫁の立場のユニに気持ちも分かりちょっと複雑でした
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