韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ヒップタッチの女王 1

2024-04-14 14:24:15 | は行
高校生のポン・イェブンは母が海に車ごと落ちたと聞き急いで海に向かうが母は亡くなった
   ↓
そのためイェブンは母の実家で生活することとなった(しかし祖父は何故かイェブンと話しもしないのだった)
しかし叔母はイェブンに優しくしてくれた
   ↓
叔母さんはお母さんの友人の娘がいると教えてくれ、仲良くしろといった
名前はペ・オッキといい将来はフランスに住むといい、フランス語で離された(イェブンはそれでもオッキと友達となった)
オッキは学校の色々な事を教えてくれた
   ↓
そしてイェブンは獣医学科に進学した(イェブンの祖父は獣医をしている)
   ↓
叔母は祖父は何も言わないがイェブンが獣医学科に進んだ事を喜んでいると言った
   ↓
そしてイェブンはソウルの大学に進んだ(最高の獣医になって戻ってくると言った)

祖父の病院はチョン家畜病院と言ったが7年後イェブンが戻り「ポン動物病院」となった
   ↓
そしてそれから8年が経った
イェブンは犬猫専門病院だと言うが昔からの家畜を見て欲しいという顧客もいて叔母は診てやれというのだった(イェブンは専門性を重視というが・・・)
   ↓
叔母は牛も診ろと言うのだった(イェブンは専門性を・・・と言うのだった)
   ↓
その日は流星群の日でみな近くの山に向かっていた

ひとりのおじいさんが家の犬が餌を食べないのはなぜか?とイェブンに聞く為、イェブンは「今度連れてこい」と言った(しかしおじいさんはお金がないのか「いや・・・」というのだった)

そんな町ムジンに一人の男ムン・ジャンヨルがやってきた
   ↓
その男ムン・ジャンヨルは刑事でムジン署にやって来たが変な町だと思っていた
   ↓
そして警察署にいくと強盗事件だと言われジャンヨル刑事もすぐに向かった
   ↓
しかし現場に行くとそこにやって来たのは牛に乗っているイェブンで刑事たちはみんなでその牛を止めようとしている
注射を嫌がった牛が暴れたというのだった
   ↓
ジャンヨル刑事はこれが強盗事件か?と聞くとウォン班長は牛の暴走より怖い事件があるか?というのだった
ウォン班長にムジンは平和で事件は起きないと言われた
   ↓
しかし広域捜査隊だったジャンヨル刑事は1カ月でソウルに戻ると言った
   ↓
そしてウォン班長はそれは無理だコソ泥や牛の暴走が何の手柄になるというのだった
ウォン班長はそれより先に住む部屋を探せといい、ドッキ刑事に手伝ってもらうのだった
   ↓
ドッキ刑事は自分の姉オッキの家に住まわせようというのだった

ソウルからやってきたジャンヨル刑事は1カ月でソウルに戻ると言うがドッキ刑事たちはそんなのは無理だと思っている(しかし姉は長期で借りてくれるひとを探していたのだった)
   ↓
家賃は光熱費込みで45万Wだと言った(オッキは綺麗に使ってくれといい、自分には彼氏がいると自慢した)
ドッキ刑事は自分が刑事になったのはいつか姉の手に手錠をはめるというのだった

イェブンは牛に蹴られて腰を痛めたが 叔母はシップを貼れというのだった(イェブンは金輪際牛は診ないと言うが叔母はあなたは大黒柱よ!というのだった)

そんな時に再び牛を診て欲しいという人がいて夜間は2位だと言われ仕方なくイェブンは往診に出かけた

空には流れ星が流れていたがイェブンは グムシルという牛を診ている(初産だというのだった)

そしてグムシルのお尻を触った時大きな流れ星が見えた気がした

イェブンは気づくと家のベッドで寝ていた(イェブンは母の夢を診た)
叔母はイェブンが目覚めた為喜んだ
   ↓
というのも診察で倒れて3日間も経っているいると叔母はイェブンに言った

そしてイェブンは動物のお尻を触るとその動物が見た物が見えるようになっていた
   ↓
イェブンは病院へ行くといいつつも途中でみた動物を触ってみるのだった

病院に行くと医師は何処も悪くない健康だというのだった
しかしおかしな物が見えるというと、精神科へ!といわれるのだった

オッキはそんなイェブンがひとりで飲んでいるのを見て「何があったの?」と聞くのだった 
イェブンはオッキに動物のお尻を触ると出て来るといった
そんなイェブンをみてみな驚くのだった

オッキはイェブンに霊媒師に見てもらえ!と言った

イェブンは霊媒師の所へ行くと霊媒師になれと言われた
   ↓
そこでイェブンは霊媒師の見習い師をした
   ↓
しかしその霊媒師が詐欺師だと見抜き問い詰めると、霊媒師は謝った

イェブンはサイコメトリーという事を知った(人や物に触ると色々見えるというのだった)
   ↓
イェブンはバスの中でスリを見つけチャンスだと思いそのスリのお尻を触ったがそこでジョンヨルに現行犯で逮捕されてしまった(ジョンヨルは現場写真も撮っていた)

一方イェブンはその日以来お尻をタッチすると手配書の犯人だと気付くのだった

イェブンの叔母はウォン刑事の事が昔から好きらしいがウォン刑事は叔母のことを嫌っている

そんな時自分の家の犬が餌を食べないので診て欲しいとやってきた
   ↓
イェブンがその犬を診てみるとその犬は自分が食べるとおじいさんが餌代を稼がなければいけないし、散歩の行くにはおじいさんの体が心配だと思っているのだった
   ↓
それを知ったおじいさんはその犬がいるから生きる力が出るんだというのだった(おじいさんは犬が死んだのを見送ってから死ねるとまでいうのだった)

そんな所にドッキがソウルからやってきたジャンヨル刑事の為に家財道具を一緒に運んでいるが落ちそうになったのをイェブンは見て思わずジャンヨルのお尻を触って止めたのだった(そのジャンヨル刑事が何かの事件に関わっているのが見えた)

ハン・ジミンssiがめちゃくちゃ可愛いですね!
そしてこの先のイ・ミンギssiとの絡みも楽しみですね!!

ヒップタッチの女王 2

2024-04-14 14:23:56 | は行
イェブンはジャンヨルのお尻にタッチした時に乱闘シーンが見えあれは何だったのだろうか?と思っていた
そんな所にオッキが帰宅したためイェブンは「ちょっとごめん」といいオッキのお尻をタッチしたが何も見えなかった(オッキでは見えないのが何でか分からなかった)

ジャンヨル刑事はソウルの麻薬捜査が台無しになりペクも目前で逃がし証拠も失いここに飛ばされたのだった
そこでソウルの知り合いに大きな事件をまわしてくれと頼んだ
   ↓
そしてジャンヨル刑事は事件を解決してソウルに戻りたいと考えていた
   ↓
するとペクと取り引きしていたテッド・チャン(チャンシク)が最後にそっちに向かったらしいと教えてくれた(絶対に漏らすな俺のクビが飛ぶと言われた)

イェブンの所にチャングという犬が食べないといい、飼い主に連れて来られた
   ↓
そこでイェブンはチャングのお尻をさわると家の塀に穴が開き、そこからチャングは出て色々な所で餌をもらっていた為イェブンはその穴を塞げと言った
飼い主は適当な事を言うなと怒って帰るが家の塀に穴が開いていた為どうして分かったのだ?と思うのだった
   ↓
これによってイェブンは名医だと言われイェブンの病院の患者が増えた
そんなイェブンの病院に初めて捨て猫を拾ったという美しい男キム・ソヌがやってきてイェブンはポーッとなった

ウォン班長は自分の夢は子供を留学させる事だと言った(しかしウォン班長には彼女もおらず結婚もしていないが・・・)
ウォン班長の知人であるギョンテクが結婚する時にビデオレターを撮ったがそのギョンテクの相手が以前付き合っていたイェブンの叔母さんであるヒョノクだった

そんな時再び牛の具合が悪いので診て欲しいと農場主グァンシクがやってきた(そこでイェブンが往診に出かける事となった)

イェブンが農場主の車に乗ろうとしていると例のパク霊媒師がやってきてオーストラリアにいる妻子の所に行くといい、途中の空港まで乗っていくこととなった
あの流れ星の日に見た牛のクムシルはあの日から行方不明だと言われた
そしてその他の牛を診た
   ↓
すると農場主のグァンシクはあの日からごっそりと髪の毛が抜けたが足を触ると全部が見えると言った(それを聞きイェブンは自分はお尻を触ると見えると言った)
   ↓
しかし髪の毛がごっそり抜けたと聞いたイェブンは自分もそうなるのでは?と心配している(その人は「大いなる力には大いなる脱毛は伴う」と言った)
   ↓
そこでイェブンは臨時休業すると言うが叔母は家賃や電気代はどうするの?というのだった
イェブンは人生はお金ではないというと、叔母はゆっくり休めといいイェブンの食べたがっていた刺身スープを食べに行こう迎えが来ると言った
   ↓
そして車がやってきてイェブンだけが押し込められた(叔母はお金を受け取っていて車には乗らなかった)
   ↓
イェブンは売られるのか?と思うが到着したところはヒラメの養殖所だった
そしてイェブンはヒラメにワクチンを打てと言われ永遠にワクチンを打たされている(そこにはイェブンの大学時代の後輩ヨム・ジョンヒョクがいた

ソウルからやってきたムン・ジャンヨル刑事は悪名たかい麻薬の売人がこの地域で消息を絶った どこかに隠れて麻薬を作っているとドッキ刑事に言い、白い粉を見つけるとすぐに舐めて確かめている事がおかしいとクレームをうけた
   ↓
ジャンヨルはヒラメの活魚運搬車が怪しいと考えた
そしてジャンヨルはイェブンが働かされているヒラメの養殖所にやってきた

イェブンは叔母に電話し帰りたいと言うが叔母はもらった給料を使い果たしたからダメだと言うがイェブンは島から泳いで戻ろうと考えている

ジャンヨルたちは養殖所のオーナーが白い粉を舐めて夜に取り引きしているのを見た
   ↓
これが麻薬の取引だとジャンヨルはいうがふたりだけではダメだといい、次の日班長たちも呼び出し麻薬だというのだった
   ↓
ジャンヨルたといはオーナーたちに動くなといい、ワクチンを打ちすぎてフラフラしているイェブンを見たジャンヨルは「ヤク中め!」と言ったのだった
そしてイェブンたちは警察に連れて行かれた
   ↓
オーナーは取引きした物はヒラメの餌だと言うが納得しないジャンヨルはその白い粉を舐めてみるが麻薬ではなかった
   ↓
そこでこんどはイェブン達の毛髪検査をするといい、髪の毛をぬかれた
そんな時ヒラメのワクチン打ちを行っていたジョンヒョクもいたがイェブンは眠っている毛布を掛けようとしついお尻を触ってしまうが、その時ジョンヒョクが女性に対して酷い事をしているのが見えた

イェブンの叔母が再び警察にやって来てウォン班長に「結婚しないのは私のせいだというのは本当か?」と聞くと、ウォン班長は叔母を撃とうとするのだった
   ↓
そんな所にチャ・ジェマン議員がやってくるとイェブンの関係者らしくイェブンはすぐに解放された(ジャンヨル刑事は手のひらを返したように権力に負けすぐに解放された)
そしてチェ議員と共に帰るイェブンを見送った

ウォン班長はジャンヨル刑事に始末書を書けと言った

イェブンは家に帰ると祖父がそのチェ議員に頼んだかのようだった

帰宅したイェブンは後輩のジョンヒョクのお尻を触ったときに見えた女性の事が心配となりPCで検索してみるが何もなかった

ジャンヨル刑事はウォン班長にすぐにでもソウルに戻るというと、ウォン班長はそれなら殺人事件をやってみるか?と言われすぐに飛びついた
   ↓
ジャンヨル刑事は現場に行きドッキ刑事に殺人事件について話したが、殺人事件というのが玉ねぎが殺されたというのだった(ジャンヨル刑事は玉ねぎかと思った)
そこでジャンヨル刑事は玉ねぎ農家の主人に何か恨まれる事や怪しい人はいないか?と聞くと、梨農家のサングだと言った(ウチのボクシルが毎日梨畑にフンをしているといい、フンを持ち帰れと言われたと話した)
   ↓
このためサングの所に行き梨に農薬を使っていないというのに手は農薬で荒れていたのを見た
   ↓
なのでジャンヨル刑事はサングを警察署に連れてきて取り調べをした(サングは俺が農薬をまいたという証拠を持って来い!と言った)
そこでジャンヨル刑事はサングの家に行き農薬を探しに行った

イェブンはキム・ソヌが働いているコンビニに行くともう1匹子猫をみつけたが出てこないので一緒に捕まえてくれと言った(そして捕まえると明日病院に連れて来いと言った)
イェブンはこの時、その側で誰かが何かしているのを見たためイェブンが行ってみて掘ってみると除草剤の空瓶が出てきた

ジャンヨル刑事はサングの家で農薬を見つけると言っていたジャンヨル刑事は偶然にもイェブンと出会い除草剤を見つけた

イェブンはオッキのお尻を触った時何も見えなかったがオッキはお尻にパッドを入れていた為見えなかっただけで再び触ってみるとちゃんと見えた
それならヨム・ジョンヒョクのお尻を触った時に見えたことも本当だと分かり心配になった

同じ頃、ジョンヒョクはひとりの女性を拉致し酷いことをしようとしていたのだった

やはりイェブンは本当にお尻タッチで見えているんですね!!
だからと言ってイェブンは後輩ジョンヒョクに対して何とかしようとするのでしょうか?

ヒップタッチの女王 3

2024-04-14 14:22:46 | は行
イェブンはジョンヒョクのお尻を触ったときに見えたことが本当であれば殺人が起きるかもと思いジャンヨル刑事の所をたずねるのだった
   ↓
するとジャンヨル刑事は猫がダメらしくイェブンに外に出してくれと言った(ジャンヨルは動物アレルギーだと言った)

その後イェブンは拉致事件だ麻薬捜査の時一緒にいた後輩ヨム・ジョンヒョクが拉致事件を起こしていると言った(超能力で見たと言ったためジャンヨルは信じなかった)

イェブンは拉致されたという女性の特徴をいい、動画配信者だ行方不明者を調べれば分かると言った
   ↓
しかしジャンヨルは超能力高を信じて捜査しろと?というのだった
信じてくれないジャンヨルにイラついているとあのニセ祈祷師が帰国したと言った(イェブンはニセ祈祷師にどうやったら超能力を信じさせられるか?と聞いた)

イェブンは知り合いを頼ってヨム・ジョンヒョクの家を突き止めた
そしてイェブンは何とかしてジョンヒョクの家に入ろうと思っていたが本日が現れてしまい入れなかった

そんなイェブンも脱毛が始まり驚いている

イェブンの所にあのコンビニに勤めているキム・ソヌがやってきてネコのお尻を触って見えた物にドキドキするのだった
   ↓
そこでジョンヒョクの家の庭にいた猫を思い出し猫のお尻を触れば何かが分かるのでは?と思ったのだった

イェブンの祖父はチャ・ジュマンの選挙の手伝いをしている

そんなイェブンはヨム・ジョンヒョクの家の猫を外に連れ出しお尻を触ってみるが何も見えなかった

イェブンの叔母はウォン班長がひとりで飲んでいる所を見た為すぐに同じ席に座り酒を飲み酔ったフリをしたが、芝居はするな俺に構わず家に帰れと言われた
しかし帰る途中に雨が降り出しそれを見たウォン班長はイェブン叔母を車に乗せてくれた(ウォン叔母は幸せな時間だと言った)

イェブンはオッキの新しい彼氏に紹介されるが、イェブンは事前にたまたまその彼氏のお尻を触ってしまい彼氏がガーターベルトをつけた女性とベッドにいるのが見えた為オッキにガーターベルトの話をしたが知らないと言ったため、どうやらその彼氏が浮気しているらしい事が分かった(イェブンはそれをオッキに教えた)
   
そんな時イェブンはヨム・ジョンヒョクが外出したことをジョンヒョクが外出したことを知り家に向かった
   ↓
そして家の中に入るがそこでイェブンは家の中で声をかけてみるが見つけられなかった
   ↓
そこにジョンヒョクが帰宅しイェブンの靴があるのを知られてしまった
イェブンは風呂場の小窓から逃げ出すが窓枠を壊して逃げた

窓枠を付けたまま帰宅したイェブンはジャンヨルに会い窓枠をとってもらった(どうして信じてくれないのか?と聞き信じた彼に逃げられたからか?と聞くのだった)

ソヌは祈祷師から部屋を借りその代わりに英語を教えることになった

イェブンはオッキから彼氏には女はいなかったと言われ、どうして分かったんだ?と言われたが本当なんだとイェブンは行った
   ↓
オッキはイェブンに私の前に連れて来たら信じると言った

そこでイェブンはオッキの彼氏を呼び出し酔わせてお尻を触ろうとするがそれをジャンヨルに見られ捕まった(オッキは人の彼氏を奪ったと怒るがイェブンは彼の家に行ってみろ!と言われた)
   ↓
そこでオッキはイェブンに言われた通りに彼の家にいってみるとそこに女がいた
   ↓
しかし、それは彼氏で女装が趣味だったことがわかった
オッキはどうしてイェブンは分かったのかと思った

その頃イェブンはジョンヒョクが拉致したと思われる女の配信映像を見つけその部屋がジョンヒョクの部屋と全く同じである事を知った

イェブンはジャンヨルに女性の名前と家がわかったのでこれから行ってみるあなたを信じているので絶対に来てくれと言った
   ↓
しかしそんな時事件が発生しジャンヨルは出動することとなった

イェブンはひとりで女性の家に向かった(玄関の鍵が開いていた為家の中に入った
すると家の中にジョンヒョクがいて「よくここまで来た 自宅に入ったのも知って入る」
と聞くと、イェブンは「あの子はどこ?」ときくがジョンヒョクは怒った
   ↓
イェブンは「これは間違っている」と言った するとジョンヒョクはイェブンに襲いかかった
イェブンが首を絞められている時ジャンヨルがやってきて助けてくれた

イェブンは隣の風呂場にいた女性は自殺に見せ掛け殺そうとされていたのを助けた

ジャンヨルはイェブンに御礼を言い、被害者が心配で来たと言われた
しかし素直ではなく本当にお尻を触ると分かるのか?と聞き逮捕に協力してくれたお礼に食事を奢ると言った

これでジョンヨルはイェブンの事を信じて事件を解決することになるのでしょうか?
ひとりでもイェブンの事を信じてくれる人がいて良かったです

ヒップタッチの女王 4

2024-04-14 14:11:55 | は行
イェブンはジャンヨル刑事に食事を奢ってもらいながらお尻鵜を触ると見えることについて話した

そして家に帰ろうとすると店の前にオッキがいた
   ↓
イェブンは土下座しにきたのか?と聞いた
   ↓
するとオッキは1部間違っていた 彼は女性になりたがっていた だから友達になったと話した

イェブンはオッキのお尻を色々触ってみて何日前のものかや、選べるのに驚いた(オッキで実感をした)
   ↓
そして触る面積と力が大きいほど遠い過去が見える事が分かった

ジャンヨル刑事が助けたシアはここぞとばかりに拉致されていた事を明かす動画を配信していた
そんな時にウォン班長が病院に運ばれて来たのを見た
   ↓
これを見たジャンヨル刑事は「どうした?」と聞くと、ムジン港でテッド・チャン達を捕まえようとしていたがウォン班長は「俺は韓国最高の特殊部隊の出身だ」といい落ちていた鉛筆で戦ったのだった
   ↓
そしてボコボコにされながらも捕らえたのだった
   ↓
その記者会見に出動していなかったジャンヨルも入ろうとしていた
ジャンヨルはイェブンの所へ行き「お前のせいで経歴に傷がついた どうしてくれる」と言った
   ↓
イェブンは「なぜ?拉致事件も解決したのに・・・」と言った
   ↓
このためジャンヨルは事件を解決するのを手伝ってくれと言った
   ↓
しかしイェブンはその力を使うと髪の毛が抜けるため心配だと言った
   ↓
しかしジャンヨルに頼まれて容疑者と呼ばれる人の所へ送られお尻を触りどうだ?と聞き犯人を逮捕するのだった

イェブンは手を使い過ぎたせいか弱くなったためジャンヨルは手を鍛えろ!といい鍛えさせられた
   ↓
イェブンは指がボロボロになり絆創膏を買いにコンビニに行きソヌに手当してもらい、期限切れの物を二人で母親の事などを話した(そしてイェブンは友達になってくれといわれたが彼は最近気になる人がいると言ったためそれはきっと自分の事だろうと思っている

ジャンヨルはソウルにいる人からテッド・チャンの事件を逃してどうやってソウルに戻るきだ?といわれた

イェブンはソヌが自分の事をどうも思っているか探ろうとお尻を触ってみるが見えなかった

イェブン叔母ヒョノクは父を病院に連れて行くが、そこでシアと問題を起こすがシアは全く謝りもしなかった

イェブンは動物病院を再開させるが動物のお尻を触っても見えなかった(イェブンは自分の力が指紋が無くなったせいで弱くなっているのではと思うのだった)

チャ・ジュマン議員候補の事務所に強盗が入った
   ↓
金庫から盗まれたものは後援者の名簿だと言われた(寄付してくれた方の名前と金額が書かれている物だった(チャ議員はそう答えた)
それが他の候補者に渡れば選挙結果にも影響しかねないと言われた(この話は外に絶対に漏らさないでくれと言った)

ジャンヨルは「その名簿の価値を一番良く知るのは内部の人間だ 疑わしい人はいませんか?」と聞くと、チャ議員はここにいる皆は家族も同然の仲間だと言った
   ↓
しかしジャンヨルは人は簡単に裏切ると言った
   ↓
事件を担当する刑事は以外を信じるなと言った(ジャンヨルはこれでもってソウルに戻れると考えた)
   ↓
そしてイェブンの所へ行くがあの練習がきつかった為手が使えなくなったといった
   ↓
イェブンの手をこきつかったためだと分かりジャンヨルにはイェブンの手のマッサージまでした

ムジン警察署にウォン班長がやって来て「どうかしたか?」と聞いた

チャ議員の事件はどうなった?と聞いた(ムン刑事がここで待機しろと言ったとはなした)
   ↓
イェブンは病院の側にいたホームレスのおじさんに話しを聞いた
   ↓
そしてお尻を触っていてもおかしいと言った
イェブンはホームレスのおじさんを触ってみるが肝心な時は犯人を見ているが、その時寝ていたため記憶は見えないと言った

そして会議が行われるがチャ・ジュマンはイェブンはジャンヨルから二人の候補が演説している所へ連れて行き尻をい触れと言った
   ↓
そしてカン補佐官の尻を触ると事件当日事務所にいたのにどうして言わないのか?とジャンヨルに言った
するとジャンヨルは一人の女の尻を触れというので触ってみると祖父が金庫から名簿を持ち出した事が見えたのだった(この為何も見えないと言った)
   ↓
シアはソヌの手に自分の電話番号を書き連絡してくれと言った

シアは関係者から連絡をもらい一人で会いに行った
   ↓
その途中で事故を起こすがもう一人の相手には帰れ!と言った
シアはレッカーを呼び待っていた
   ↓
そんな所にフラフラとした人が現れた
   ↓
シアはその人の事を知っていたが突然1発殴られた
シアは「助けてください」と言うが犯人は全くその気は無く持っていた包丁を振りかざすのだった

え~~~っ!一体誰なのよ!!
このままシアが殺されてしまったらとんでもない事になりそうです

ヒップタッチの女王 5

2024-04-14 14:09:43 | は行
「助けてください どうか・・・」とシアは犯人に懇願していた

選挙運動中の1番と2番が大喧嘩し警察にやってきていた(ウォン班長はそれを処理しようとしていた)

イェブンは事件の日カン補佐官が現場にいたと言った
   ↓
イェブンはカン補佐官のお尻をタッチしたことによりに何が見えたかという事になるがイェブンは驚くようなものを見てしまった
   ↓
その為イェブンは祖父の部屋を漁った
すると枕の中に後援者の名簿が隠してあるのを発見した(そこに祖父が戻って来た)

イェブンの所にジャンヨルがやって来て「本当に見えなかったのか?」と聞いたがイェブンは見えなかったと嘘をついた

ジャンヨリウはイェブンに努力が足りないと言った

イェブンは名簿盗難事件はこの先通りが・・・と言った
するとジャンヨルは重要な事件だから犯人をあげると言った

ジャンヨルは「補佐官とあの女は何かある」と言った(絶対に付きとめる単なる窃盗ではなと言った)

イェブンはその名簿を元に戻そうと事務所まで行き部屋の中に封筒を入れた
   ↓
そして振り向くとそこに祖父が立っていたため驚いた
ソフは「もっていったものを返せ!」と言った
   ↓
イェブンはどうしてあんな事を?と聞くが祖父は知らなくていい、返せといった

イェブンは祖父に「どうして私を引き取ったの!嫌だと言えばよかったじゃない」と言った(祖父はそのうち分かるといい、去った)

パク・ジョンベ霊媒師はマッカーサーに力をくれと祈祷している時に山の中に犬が生きたまま埋められているのを発見しイェブンの病院に運んだ
   ↓
イェブンが何があったのか?と聞くと口を縛られ埋められていたと話した(これを聞いたソヌは飼えなくなって捨てたんだのだろうと言った)
   ↓
そんあことをする奴には罰を!と言った

ウォン班長はジャンヨルに名簿が見つかり事件性がなくなったと告げた

そんな時オッキ父の船から最新式の魚群探知機が盗まれた

ジャンヨルはオッキ父から探知機について知っている人は?と聞くと町中の人が知っていると話し疑わしい人はいないか?と聞くと船で寝泊まりしているアリが怪しいと話すのだった
   ↓
しかしオッキ父は「アリはそんな奴じゃない」というのだった

ウォン班長はムソン市もチェサン市も魚群探知機が盗まれている組織的に動いていると言った

ジャンヨンはこの組織的な物を捕まえてソウルに戻ろうと考えていた
   ↓
そしてイェブンの所へ行き仕事だ!と言った
   ↓
しかしイェブンは先にこの虐待やろうと捕まえなければ!と言った
   ↓
ふたりはパク・ジョンベ霊媒師の所へ行き話を聞いた

イェブンはソヌがSNSに占いの結果をかいているのを知った

イェブンはジャンヨルに手をケアすると良く見えるとジャンヨルに話した(そしてネイルをし指輪まで買わせた)
そしてイェブンは手の血行が良くなるようにと沢山のアプリを飲んだ
   ↓
その結果その男が住んでいる所も分かった
そして犬をそのアパートの前で放すと住んでいる所まで連れて行った
   ↓
元の飼い主に話を聞くと犬を撮って載せれば儲かると思っていたから飼う気はないといった
   ↓
これにイェブンは怒りあなたのような人に動物を飼う資格はないと言った
そしてイヌをイェブンは持ち帰った

ジャンヨルはイェブンに「次は俺の番だ 尻を触りに行くぞ!」と言った
   ↓
刷るとイェブンは「1日休んではダメか?また手を酷使したら爪が割れる」と言った

イェブンはジャンヨルに首をへし折られる前にアリのお尻を触りに行った
   ↓
するとアリは自国の友人に会うためにカフェで待ち合わせしていた
こんな事からジャンヨルはイェブンに指輪を返せといい、揉めている所をオッキは見てしまった(オッキはイェブンに嫉妬していた)
   ↓
オッキはイェブンに「最近気になる人がいるがその人が他の女と親し気だ」と話した
   ↓
イェブンはオッキに「今は魚群探知機泥棒を追っておるだけで全く無関係だ」といい、オッキを落ち着かせた

ジャンヨルはイェブンにアラビア語の本を渡し勉強しろと言った

そんな時下着泥棒がいる事が分かりジャンヨルはイェブンに「ふたりで捕まえるぞ!」と言った
そしてふたりで捕まえる為にジャンヨルはイェブンに自分の尻を触らせ犯人を見つけるのだった(その人はイェブンの病院の患者であった為すぐに家に向かった)
   ↓
しかしその人が逃げたためはしって追いかけることとなった

オッキはジャンヨルに手柄を立てさせるために仲間をつかって犯人を捕まえた

その頃ジャンヨルは反対方向から捕まえようとしていたが、そこでジャンヨルは怪しい人影を見つけたため追った
   ↓
するとそれはジャンヨルが知っているスンギルだったため声をかけるがスンギルはジャンヨルを刺した
   ↓
ジャンヨルを探しにきたイェブンはスンギルにやられたのか?と聞くがジャンヨルは「名前は出すな」と言ったためイェブンはウォン班長たちに顔は見なかったと嘘をついたのだった

ソヌはなぜかあのチェ議員の事を良く思っていないようだ

イェブンはジャンヨルが入院している病院で再びスンギルを見かけた
   ↓
そしてイェブンはスンギルを追いかけた(ウォン班長にも犯人がいると連絡した
そんなイェブンはスンギルに捕まりなぜあんなことを!と聞き、ジャンヨルはスンギルに刺されたがジャンヨルは死んでいないと話した為スンギルはホッとするのだった

スンギルはシスターを助けるためにヤクザの仲間となったのだった

イェブンはジャンヨルの所に行き、スンギルを見たが初めから裏切る気はなかったんだと言った
   ↓
イェブンはシスターを助けるためだったというがジャンヨルはそれでも俺を刺したことは間違いないというのだった

その頃スンギルは誰かにやられ血まみれでフラフラとしていた
   ↓
そしてジャンヨルの病室に入ってくるとジャンヨルに「すみません」といい、息を引き取った
ジャンヨルはスンギルに「死ぬな!」というだけだった

ジャンヨルとスンギルの間には昔色々な事があったのですね
ジャンヨルがこの先あのヤクザたちと何かがありそうです もしかしたらこのことでソウルに戻

ヒップタッチの女王 7

2024-04-14 14:05:01 | は行
ジャンヨルは入院しているにも関わらずひとり車でどこかに向かおうとしていた
   ↓
それを見たイェブンは「一人で行かせられない」といい、助手席に座った

ジャンヨルはペク社長の所へ行きいきなり殴った
   ↓
イエブンがsっどれを止めたがジャンヨルは止めようとしなかったためイェブンがペク社長のお尻を触り「スンギルにムン刑事を殺すように指示したが彼はスンギルを殺していない」と言った
そんな所に刑事たちがやってきて通報を受けたといい、ムン刑事を逮捕した
   ↓
ウォン班長がやって来てジャンヨルにスンギルの体の傷の写真を見せ「これは人を殺すためにやって来た殺人者のしわざではない」と言った

イェブンはウォン班長に家まで送られジャンヨルとはそういう仲なのか?としつこく聞かれた(イェブンはそれを否定した)

オッキはムン刑事がすきだという豆腐を焼いて待っている(そんなオッキにイェブンはムン刑事のどこが好き?と聞いた)
   ↓
オッキは私を怖がらないからといった

そんなムン刑事はスンギルを殺した犯人を捕まえると誓った

釈放されたムン刑事はイェブンの所に行き監視カメラにも何も映っていなかった スンギルを殺した犯人を捕まえるにはお前しかいない手伝ってくれと言った

そこでふたりで現場に行ってみたが何もないかった
ジャンヨルは近くにいたカササギのヒナのお尻を触れと言ったがカササギのヒナはまだ目が開いておらずダメだといい、近くの蛇を触ってみるとポンチョのレインコートを着ていた事が分かったが、この辺りに住んでいる人の家には1着はあるという事も分かった(ただその日は雨が降ってなかった為返り血を浴びるのを防ぐためで計画的犯行だという事も分かった)

イェブンは凶器の包丁が家にある我が家の物と同じだったことをジャンヨルに伝えるがイェブンの家にある包丁と同じだとジャンヨルに伝えた
   ↓
するとジャンヨルはその包丁も一時期に流行った為どの家庭にもある事が分かった(ジャンヨルは犯人はムジンの人だと言った)

オッキはムン刑事の為になりたいと考え自分にも神が降りて来て犯人が捕まえられるようになりたいと祈祷師に相談しているが祈祷師は神おろしはできないと言われた(その代わりにお札を書いてやるからジャンヨルの下着にお札を入れろといわれムン刑事の家に忍び込み下着の中に隠した

イェブンはお腹の調子が悪いという犬のお尻を触っている時海岸に女の人が倒れているのが見えた為イェブンが行ってみるとすでに死んでいた
その女性も何カ所も刺されていた為スンギルの殺しかたと似ていた
   ↓
すぐにその女性の身元が分かった
それは配信者のシアちゃんで拉致事件の被害者だった(犯人とされらヨム・ジョンヒョクは拘置所にいる)

ウォン班長はこれまで殺人事件も無かったのに俺が強行班のいいるというに2件も事件が発生したと驚いている

ナ刑事とペ刑事は怨恨の線で捜査を進めろと言った そしていつ・どこで殺され遺棄されたかを調べろと言われた

ムン刑事はパク・スンギルの事件に集中しろとウォン班長は言った(しかしムン刑事は自分もシア事件を調べると言った)

ジャンヨルはシアのマネージャーに最後に会ったのはいるか?と聞いた
   ↓
するとマネージャーは2週間位前だと言った

次にシアの恋人にも会ったがシアと会う約束をしていたが来なかったと言った
   ↓
ジャンヨルは来るはずなのに来なかったら心配にならないか?と聞いた(しかし恋人は以前からそういう事がった)
   ↓
ジャンヨルはマネジャーからコンビニで最後に会ったと言われたためウォン班長達はコンビニに向かった
そして話を聞くとソヌに聞くと確かにやってきたと言われた

またその日祈祷師とシアが話しをしている時、シアが乗っていたと分かった (どうも事故を起こしたらしい事が分かった)
   ↓
自動車修理工場を見つけたが工場長は何度もシアに電話したが通じなかった
   ↓
修理工場のボスは2週間前に電話を受けて現場に行ったがそこには誰もいなかったため仕方なく車だけでもって来たと言った
   ↓
ジャンヨルがしの現場を聞き行ってみるとそこには壊れた車の部品が落ちていた

ウォン班長が病院へ行き話を聞くとヒョノクとシアが言い争っていたと聞いた
シアの口座を調べてみるとやはり最後は2週間前のコンビニで使用されていた
しかし不思議なのはチャ議員の事務所から入金があったことが分かった
   ↓
そこで議員に聞きに行くと一緒に撮影を!といいしてもらうと高額な金額をいわれたとチャ議員の秘書が言った(議員は人気があったので頼んだと話した)

イェブンはジャンヨルが帰宅するのを待ち話を聞いた
   ↓
そして当日車のじこがあったと聞きもしかして資材置き場の事故か?と聞き、グァンシクさんから聞いたと言った

ジャンヨルがグァンシクの所に話を聞きに行くと写真を見せられると「覚えている 自分の車とぶつかりそうになったと話した

ジャンヨルはスンギルとシアの犯人は同一人物かもと話すとウォン班長はこんな事がこの町で起こらないといい、これが漏れると町中がパニックになると話した
この村では恐ろしい事件が起こっているので女性の夜の外出は止めておくように!と町内ラジオで法ソプしていた

また次の日公民館でこの問題について話し合いをすると言われた
ソヌはイェブンを送り夜は出歩くなといい、出る時は自分を呼んでと言った

ウォン班長はジャンヨルを呼びだし単頭直入に聞くが本当に同一犯だと思っているのか?と聞いた
   ↓
するとジャンヨルはそう思っていると言った
   ↓
これにウォン班長は「それなら俺を説き伏せろ」と言った
   ↓
しかしジャンヨルは動機も共通点もないと言ったなのに連続殺人犯だと?と言った(ウォン班長はジャンヨルにやってみろと言ってくれた)

公民館では会議が始まった
お祓いをするべきか監視カメラを付けるべきかでもめた
   ↓
そしうてお祓いをする事となった
お祓いが始まった

イェブンとジャヨンは一度にあんなも大勢のお尻が触って喜んでいた
   ↓
すると祈祷師は誰かが憑依したかのようにスンギルやシアのように「この中に私を殺した人がいる」と言った為皆驚いた
そう言って祈祷師は倒れてしまい町の人たちはそれぞれを疑うような目つきで見るようになったのだった

あの祈祷師はニセ物じゃないの?それを完全に今信じているのがちょっと怖いです
ふたりは本当に犯人にいきつけるのでしょうか?
                            

ヒップタッチの女王 8

2024-04-14 14:02:49 | は行
祈祷師のパク・ジョンベはお祓いをしている場所で誰かが乗り移り「この中に私を殺した人がいる」と言った)
   ↓
そう言うとジョンベは倒れてしまった
町の人たちはみなジョンベに驚いたと話している(これでは怖くて外を歩けないと話している)

ムジン警察署ではウォン班長がもう1度祈祷師の所に行き「誰が犯人か聞くべきか?」と言うとジャンヨルは「警察がそういう物を信じてはいけない」と言った

キム・ソヌがジョンベを看病した

オッキは協力者であるキム・ヨンミョンに恋をしている
   ↓
オッキはヨンミョン以外はイカに見える病気だ!とイェブンの所に行きその話をした
   ↓
それにイェブンは「それが恋だ」と言った
イェブンはオッキと話をしていて犯人にとって自分は邪魔者だといい心配している
   ↓
そしてジャンヨルに自分は手を引くと言った(次に殺されるのは私かもと話すのだった)

パク・ジョンベの所に町の人達がやって来て犯人は誰だと聞くのだった

イェブンの叔母ヒョノクの父の前に以前の結婚相手がやってきた(ヒョノク父はよくもヒョノクに会えるな!と言った)
前夫は人は失敗するものだというが、ヒョノク父は人の本性は変わらないと言った
そこへヒョノクが帰宅し前夫に外に出ろ!二度と来るな私には好きな人がいると言った

その頃ひとりの女性がレインコートの人をみて驚いていた

次の日警察署にムジン茶房の女がやって来て同僚であるエランが戻らない 連絡もないしマダムは逃げたというけれどそうではない気がすると言った
   ↓
エランは本当に可愛そうな子なので捜してくれと頼んだ
エランは昔弟が行方不明となり多くの養護施設に寄付していたと話した(自分のせいで弟がいなくなったため)
   ↓
それを聞いていたイェブンは涙を流しながら必ず探すと言った

祈祷師ジョンベはエランが行方不明になったことから良く当たると言われ客が増えた

イェブンとジャンヨルはムジン茶房へ行き店主に話を聞いた
   ↓
すると店主はエランは帰省していると言った
そこでイェブンはすきを見て店主のお尻を触るとエランと話している所が見え帰省していないことが分かった

そんな良きイェブンはエランの同僚がソヌと同じキーホルダーをしていたことから聞いてみるとエランがふたつを手づくりし1つずつ持っていると話すのだった(この事を聞いたジャンヨルはイェブンにソヌのお尻を触って来いといった)
   ↓
そこでイェブンが触って見ると中古品のPCを買ったときに出品者からもらった事が見えた(スクーターは高校生ぽい子が乗っていると言った)
証拠品のスクーターはト・ヒョヌという高校生が持っているといい、ヨンミョンが自分が生徒に話すといいジャンヨルに少し待ってくれと言った
   ↓
ト・ヒョヌを見つけた為オッキとふたりで追った
   ↓
そしてト・ヒョヌにスクーターをどこで拾ったか?と聞きヨンミョンが生徒が起こした問題だといい手の平を叩き分からせたのだった(オッキはこの時のヨンミョンが素敵に見えた)

イェブンとジャンヨルはスクーターを見つけたという場所に行ってみると血痕は包丁が落ちておいた
   ↓
しかしジャンヨルはまだ生きているかも・・・と言いさがすこととなった

ウォン班長も死体が上がるまで必死に探さなければと言った

そして監視カメラからエランが襲われたことが分かった

この為イェブンとジャンヨルは最後の配達先から探っていくこととなった
   ↓
最後の配達が不動産屋だったがエランは店とは反対の方向に向かった事がわかった
   ↓
それはあの牛乳を育てている男の所で通していたが確かめたがグァンシクはイェブン達にエランを知らないと嘘をついていた(しかしイェブンは少し前にグァンシクが話しているのを聞いた
嘘をついていると言った
   ↓
そしてふたりでグァンシクを追った

ムジン工作所という所に向かっていた(イェブンはタクシーで追った)
   ↓
そして建物に入るグァンシクをイェブンは追った
   ↓
そこで鉢合わせしたイェブンは驚きお尻を触らせろと言って揉めている所にジャンヨルがやって来て他の部屋に行き、エランに出て来いと言った
   ↓
これによりエランが出てきた
話しを聞くとマダムに借金を返すというが受け取らずエランが困っていた
エランを生かすためには死んだと思わせなければいけなかったとグァンシクは話した
   ↓
しかしジャンヨルは方法が間違っていると言った
そして署で話を!と言った

グァンシクは雷がおちたあの日私たちの他にもう1人あの場所にいたといい、超能力者がもう1人いるというのだった
   ↓
これにイェブンはいったいそれは誰だ?と考えるのだった

ジョンベはソヌを怪しく思ってますよね?
という事はあの場にいたのはソヌなのでしょうか?

ヒップタッチの女王 9

2024-04-14 14:00:22 | は行
第21代国会議員選挙の投票日となった
そこへチャ議員がやってくるがそこへソヌが通りかかり選挙は入れたい人がいなくて・・・と言うのだった(考え中だと言った)

ジャンヨル刑事はグァンシクとエランを取り調べているがウォン班長は心が狭いというのだった

ジャンヨル刑事は直接的に警察に被害が出たわけではないし素直に応じたので弁護士次第で量刑が変わるというのだった
   ↓
そんな事を言っていたジャンヨル刑事だったが二人を釈放した

その頃イェブンはジスクにエランが見つかったと話をした

釈放された二人の前にマダムが現れすぐにエランは連れ戻された(ジスクがマダムとグルでチクったのだった)

グァンシルはイェブンの所に行き「どうしてジスクに話した!ジスクとマダムはグルだ」と言った
   ↓
そこでイェブンはジスクの所に行き「どうしてマダムにバラしたのか?」と聞くとジスクは私とエランは連帯保証人となっているのでエランが逃げるとすべて私が支払うことになるからだと言った

ウォン班長はヒョノクからメールが来ると「あの時は刑事としてやったことで今後あんなことはない」と言った
   ↓
そんなウォン班長の前にヒョノクの元夫が現れた為ウォン班長は元夫をい殴って二度とヒョノクの前に現れるな!と言ったのだった(そんな所をヒョノクは全て見たのだった)

オッキはヨンミョンから心配され驚いている

チャ議員は事務所に入り選挙結果を待っていた(ソヌはそんなチャ議員を見ている)

ジスクの事で落ち込んでいるイェブンはひとりで飲んでいるとそこにソヌがやってきてふたりで飲むこととなった
イェブンは人を信じたいというとソヌは俺も信じられるか?と聞かれた

そんなイェブンがジスクに謝りに行くと分かったといい、配達について行くがその途中でバイクから降ろされた
   ↓
しかしジスクが乗っていたバイクが倒れジスクの物などがそのままあった為イェブンは驚きジスクを探した
   ↓
するとジスクは犯人に襲われていてそれをイェブンが助けた
   ↓
しかしジスクは足首を骨折していた為イェブンは人を呼んでくると言った
   ↓
そして車を止めるとバスで近所の人達が降りてきた
イェブンはジャンヨルから ムジンの人達が犯人だと聞き助けを求められなかった

チャ議員は再選した

イェブンはジャンヨルしか信じられず署まで行き探しジスクさんが襲われれた 隠れているので助けてくれといい向かった(イェブンはレインポンチョに襲われたと言った)

そしてイェブンがジャンヨルと共にジスクさんが隠れていた所に到着するとジスクさんは殺されていた
   ↓
イェブンはジャンヨルに犯人を見たが顔は見えなかったと言った
   ↓
ただどうして隠れた場所が分かったのだった
誰にも言ってないし絶対に分かるはずはないというのだった
   ↓
するとジャンヨルはイェブンに犯人も超能力を持っているかも・・・と言うと、グァンシクからもうひとり側にいたと聞いたと言った
   
ソヌはイェブンが忘れて行った携帯を触り何かが見えたのかもしれなかった

ジャンヨルは犯人はお前の超能力を知っていると言った
犯人が恐れているのはお前だと居追った
ジャンヨルは俺なら目を瞑るだからふらついてめちゃくちゃな刺し方だったんだと言った

ジャンヨルはイェブンが会った人を一人ずつ確かめていおる
   ↓
ジャンヨルは今日あった人の内疑わしい人は?と聞いた
今日最初に会ったのは祈祷師だといった

ウォン班長の所にチェ議員がやって来て連続殺人という事が公になるとムジン市のイメージが悪くなると言った

ムジン茶房にジャンヨルがやってきて俺がエランさんの借金を働いて返すといい、マダムと揉めた
   ↓
この為マダムはジャンヨルの書類に判を押し二度と来るなと言った(借金を返すというのだった)

ジャンヨルはエランに今後はグァンシクを頼ってはどうか?とエランに話すとそこにグァンシクがいた

オッキはヨンミョルと映画デートまでしている

イェブンはジスクを助ける時に怪我をしたため病院に行き手当をした
   ↓
するとそこにジャンヨルがやって来た
ジャンヨルはイェブンを送るとそこにグァンシクがいてジャンヨルはグァンシクにもう一人のサイコメトラーを探すために協力して欲しいと言った
   ↓
グァンシクはやるといってくれた

そこでまずはイェブンを触ってあの日うを見ようということになった
   ↓
するとイェブンと祖父の仲が悪い事を知り何とかしなければと言った
しかしあの日の事を見たことから犯人の背丈や体格が分かったと言った

イェブンが家に戻るとそこにソヌがやって来てふたりはソヌの工房に行くy約束をしたのだった

グァンシクはあの日二人は牛に触っていたがもうひとりの人は触っていないので超能力は無いのでは?と言ったがジャンヨルはあると言った

そんな時ソヌがコンビニから出てきた為グァンシクはあの時見かけた人と同じ体型だと分かり事件が起きた日のシフトも他の人に変わってもらっていたことが分かりジャンヨルはソヌを怪しく思うのだった
   ↓
そこでイェブンに電話するが嘘をついた為祈祷師にソヌはどこだ?と聞いた
ジャンヨルは工房だと言ったためジャンヨルは向かった
   ↓
一方ソヌが自分の工房に来たイェブンの方に包丁を持って向かうのだった

本当にソヌが犯人なの?
そんなに分かりやすい犯人ってないような気がするのだけれど確かにソヌは怪しいですよね

ヒップタッチの女王 10

2024-04-14 13:58:19 | は行
ソヌは自分の工房にイェブンを招待し包丁を持ってイェブンに向かって行くようにみえた ジャンヨル刑事はその工房に入った
   ↓
ジャンヨルは「どうして包丁で?」きくと、ソヌはそれはよく切れるから・・と言った
   ↓
ジャンヨル刑事はソヌに聞きたいこともあってきたと言った
「投票日は何を?仕事を休んでいたとか?」と聞いた
   ↓
これにソヌは「僕が犯人だと?」と聞くとジャンヨルは合理的に疑っているだけだと言った
イェブンは「あの日私と飲んだわね」というと、ソヌは昼はイェブンと飲みその後ここで木材を受け取ったといい、木材業者を教えるか?」と聞いた(ジャンヨルは犯罪は人に付いて来るあいつが個々に来てから事件が起きたといった(ジャンヨルはとにかくあいつには気を付けろと言った)

ジスクが死んだためイェブンは事件現場に行き花を手向けた
茶房はずっと開いていて従業員を募集していたとふたりで呆れていた
イェブンはオッキに犯人は超能力を持っているらしいといい、イェブンの事を知り尽くしていると言った
   ↓
するとオッキはどう好いてあなたを殺さないのか・・・と聞くときっとあなたのまわりにいる人達から殺してあなたを苦しめようとしていると言った(オッキは自分が殺されると驚いた)

ジャンヨルはイェブンとグァンシクを呼んで今後について会議を開いた
そこでジャンヨルは犯人の特徴を書き足していた
1つ目は犯人は超能力者で2つ目は犯人はイェブンが超能力者だと知っている3つ目は犯人は目を瞑って犯行をしていると教えた

ウォン班長はいつも村民たちと話をしている
   ↓
そこでムジンでは再開発が行われると聞き土地を言買い占めたが結局再開発は行われなかった
   ↓
こんな中ユン・ドキョンだけは儲けたらしいと話をしていた(ムジンで長く議員を務めた男だと言った)
   ↓
ユンは土地の値段が上がった時に一気に売り飛ばしソウルに行ったと話した

ジョンヨルはイェブンに死にたくなければ恋愛なんかしている場合ではないと言った(するとイェブンは祈祷師がお祭りで占いブースを出すのですが、ソヌさんが色々考えて手を入れて手相を見るということになっていると話した)
   ↓
それを聞いたジョンヨルはそれはチャンアスだと言った
   ↓
祈祷師にはお金を稼ぐのを手伝いたいと言った(イェブンがお尻を触って占い鑑定料は祈祷師が受け取るということになった)

そしてイセエビ祭りが始まった(ジャンヨルは触っても触られるな!特にイェブンにソヌにうつつを抜かすなと言った)
ジャンヨルは流星群の夜にあの場所にいたもうひとりを見つけましょうと言った

ウォン班長たちも何とか犯人を見つけようと祭りにやってきていた

イェブンはウォン班長のお尻を触りイェブン祖父がこれまで調べていたという証拠を渡され今後やって欲しいと言われていた

そんな所にソヌがやってきたためマッサージを受けないか?と言うが、受けないと言い去った

オッキの弟のスネを触るとソヌが山へ向かっていたのが見えた

オッキとミョンチョルはカラオケ大会に出て優勝した

イェブン祖父の足を触ったグァンシクは祖父がチェ議員と色々繋がっている事を知った
グァンシクはチェ議員が流星群の前にグァンシクの父に会いに来ていたことも知った

チェ議員も座ったためにチェ議員を触ってみた結果祈祷師が側にいたことが分かった(また同じチェ議員がイェブンははの氏に何か関わっている事も分かった)

グァンシクのオジサンは今度は祈祷師のスネを触るとあの日キム・ソヌが後ろに立っていた事が見えた

イェブンもジャンヨルも祈祷師とソヌとチェ議員たちがイェブン母の死に関係している事が分かった

本当にイェブンの周りの人たちに犯人の手が伸びるのはちょっと可哀想すぎますよね!
そこをなんとか阻止して欲しいです

ヒップタッチの女王 11

2024-04-14 13:56:02 | は行
キム・ソヌがムジン山に向かっていたようだとイェブンは聞いた
またイェブンはソヌがチャ議員を追っていたということを聞いた
   ↓
ジャンヨル刑事はチャ議員とソヌの導線が重なるのは何故だと不思議がっている

そしてチャ議員が畜舎に来ていてグァンシク父に会いに来ていたと言った
グァンシクはジャンヨル刑事にあの日来ていたのはキム・ソヌだと告げた(これにソヌが犯人だという可能性が高いというのだった)
   ↓
しかしそれだけでは証拠もなく逮捕できないと言った
   ↓
キム・ソヌを真実の椅子に座らされればわかるというのだった
この為ジャンヨル刑事は何とかしてソヌを座らせようとしている
   ↓
ソヌはジャンヨル刑事に「先日からどうして僕を疑っているのですか?」と聞いた
   ↓
ジャンヨルは犯人を捕まえたいという刑事の本能だと言ったがソヌは「無能ではなく?」と聞いた
   ↓
ソヌは根拠なく疑うのも暴力だと言った)

ジャンヨル刑事はイェブン達に犯人はこちらの心も読んでいるので動くなと言った

ヒョノクはイェブンと2人でイェブン母の墓参りに行きそこで「あなたのは母良い記者だった」と話した
イェブンは母さんは遺書も残さずどうして逝ってしまったのだろうというと、ヒョノクはチャ議員には「辛い」とはなしていたらしいと言った(そこでイェブンはチャ議員と母が親しかったことを知った)

ウォン班長はイェブン祖父から預かったスクラップブックの記事を見て当時の人たちに会い話を聞いている(そして写真に写っている女性を知っているか?と聞くと、その女性は行方不明になり息子だけが残ったがあの子は今どうしているか・・・と話してくれた)
   ↓
どうやらその新聞記事に移って少年がソヌらしい)

チャ議員がイェブン祖父を訪ねて家までやってきていた

チャ議員が帰るとヒョノクは父にウォン班長に頼み事をしたのか?と聞いた(ヒョノクは父にどうして姉の記事を集めていたのか?と聞いた)
最後に書いた記事まで数十年も前の事をなぜ調べているの?と聞いた(私に何を隠しているの?と聞いた)

イェブンはチャ議員に「母がどうして自殺しうたのか教えて欲しい」と言った(何が辛かったのかご存じですよね?と言った)
   ↓
チャ議員はイェブンにイェブンの母が辛く鬱病でクスリまで飲んでいたと教えてくれた
またチャ議員はその頃自分も忙しくてなくなる数カ月前から会っていなかったと話した(しかしイェブンはチャ議員が亡くなる少し前に車の中で会っていたことを知っていた為少し不思議に思った)

その頃ヒョノクは父から「姉さんは自殺していない」と聞かされていた

オッキ弟はジャンヨル刑事からソヌに付いて調べろと言われていた(その結果ソヌの父は死亡し母は行方不明だと伝えた)

ジャンヨル刑事はソヌが出かけた間にソヌの部屋に無断で入り部屋の中を調べている(そこでソヌの子供の頃の写真を見つけた)

グァンシクはジャンヨル刑事に止められていたがソヌを見かけソヌの後をつけた
   ↓
そしてグァンシクはソヌが眠っているようだと部屋に入った(ジャンヨル刑事は止めていおけといったが・・・)
   ↓
しかしソヌが起きた為に驚き側の棚から物が落ちグァンシクは怪我をしソヌが病院まで連れて行ってくれた
   ↓
グァンシウが怪我をしたと聞きジャンヨル刑事も病院へやってきたが、ソヌは「どうしてここを?」と聞こうとしたが誤魔化した

イェブンがひとりで飲んでいる所にソヌがやってきて寂しそうにのんで・・・・と言った
そしてイェブンが母の事を話すとソヌはイェブンは優しいといい、自分は俺を置いて出て行った母を許せなかったと言った(幼い頃はそうだったが今は会いたいと言った)

ジャンヨル刑事はイェブンがソヌと歩いて帰ってきたのを見て危ないと言った
   ↓
しかしイェブンはソヌは繊細で優しいといい、犯人ではないのでは?と言った

イェブンはジャンヨル刑事に「母がどうして自殺したのか知りたい」と言った(それを聞きジャンヨル刑事は初めてイェブンを慰めた)

イェブン祖父はチャ議員が犯んだと知っていてわざとチャ議員の側にいるようだが娘の墓参りをしていたイェブン祖父がチャ議員が持ってきていた花を投げた
   ↓
そこへチャ議員がやってきたためイェブン祖父は何とかそいれを誤魔化そうとしたがチャ議員は何となく感づいている   

ウォン班長は当時開発が始まると言っていた土地を一人だけ売らなかった人がいると聞き、その人に付いての記事を見た

イェブン祖父がチャ議員に送られて帰って来た(イェブン祖父は家に入るとぐったりし倒れそうになった)

ジャンヨル刑事はソヌが通っていた大学へ行きソヌについて話を聞くが、そこでチャ議員が講演会を開いていたことを知った

そんなチャ議員が事務所に戻ってきたところにイェブンがやって来たがチャ議員の後にポンチョを着こみ家の包丁を持っている人を見た
   ↓
それに驚いたイェブンは犯人の顔を見て驚いたがそこにいたのは祈祷師だった

え~~~!犯人はソヌではなかったのか・・・
ソヌの母も犯人に殺されているということでソヌはチャ議員を疑っているということなんですね!
さあここからチャ議員が犯人だという証拠を見つけるのでしょうか?

ヒップタッチの女王 12

2024-04-14 13:52:10 | は行
イェブンは祈祷師に「どうしてあそこにいったのか?」と聞くと祈祷師はチェ・ジュマンを殺しに行ったと話した

祈祷師は「あいつは罰をうけるべきだ でもどれ程必死に祈っても全く潰れない 死ぬべきヤツが生き、生きるべき人が死ぬ あいつは死ぬべき人間だ」と言った
話しを聞くとチャ議員は再開発がある土地を皆に紹介し祈祷師の父も子供にラクさせたいと金を支払ったがその土地は再開発がなくなりそれを悲観した父は自殺し母も貧乏のまま父のもとに行ったというのだった
アイツは平和にのうのうと生き親から子まで俺達はこんなに苦しんでいるのに・・・と言った

そこでイェブンはそれについて記事を見てみようとしたがネットでは見られず図書館にいってまで見たのだった
   ↓
その記事を書いたのがイェブン母だったことにも驚いた
それは大事件だったが記事も残っていなかった チャ議員はこの時ユン議員の最側近だったことをイェブンは知った

ジャンヨルが連続殺人の捜査に出かける先々でウォン班長に出会うのだった
ウォン班長はその昔ユン・ドッキョンという議員が補佐官時代のチャ議員と再開発詐欺で大儲けをしそれに抗議した するとそこへ非情対策委員長が急に姿を消したんだその息子がキム・ソヌだと言った
ジャンヨルは連続殺人事件にキム・ソヌが関わっていると言った
   ↓
これにウォン「どうしてあそこにいったのか?」と聞くと祈祷師はチェ・ジュマンを殺しに行ったと話した

祈祷師は「あいつは罰をうけるべきだ でもどれ程必死に祈っても全く潰れない 死ぬべきヤツが生き、生きるべき人が死ぬ あいつは死ぬべき人間だ」と言った
話しを聞くとチャ議員は再開発がある土地を皆に紹介し祈祷師の父も子供にラクさせたいと金を支払ったがその土地は再開発がなくなりそれを悲観した父は自殺し母も貧乏のまま父のもとに行ったというのだった
アイツは平和にのうのうと生き親から子まで俺達はこんなに苦しんでいるのに・・・と言った

そこでイェブンはそれについて記事を見てみようとしたがネットでは見られず図書館にいってまで見たのだった
   ↓
その記事を書いたのがイェブン母だったことにも驚いた
それは大事件だったが記事も残っていなかった チャ議員はこの時ユン議員の最側近だったことをイェブンは知った

ジャンヨルが連続殺人の捜査に出かける先々でウォン班長に出会うのだった
ウォン班長はその昔ユン・ドッキョンという議員が補佐官時代のチャ議員と再開発詐欺で大儲けをしそれに抗議した するとそこへ非情対策委員長が急に姿を消したんだその息子がキム・ソヌだと言った
ジャンヨルは連続殺人事件にキム・ソヌが関わっていると言った
   ↓
これにウォン班長は証拠は?と聞くのだった
しかしジャンヨルはサイコメトラーの話を信じてもらえないと知るのだった
そんなジャンヨルはソヌを付けている
   ↓
ソヌが帰宅すると祈祷師がスラクサンに師匠がいる会いに行くついでに祈りも捧げてこようかと思うと言った

イェブンはジャンヨルの所へ行き2005年11月13日ムジン港で車が海に落ち自殺と断定された これについて調べてくれ 私の母の事件ですと言った(しかしこの話をチャ議員の秘書が聞いていて議員に報告している)

そこでジャンヨルが調べてみると「解剖の結果死体から睡眠薬の成分を検出した」(濃度は常用量を超えず溺死の可能性が高いのだった 外傷もなかった)と報告してくれた
運転席にいたチョン・ミオク氏はサイドブレーキをふんだまま睡眠薬を服用し薬が効き始めると体の力が抜けると足がブレーキから外れると車は斜面を降りゆっくりと海に転落した
   ↓
ジャンヨルはイェブンにあの頃は監視カメラも無く証拠もないと言った
   ↓
しかしイェブンは母に自殺する理由は無かった事故かもしれない そう判断された理由が知りたいと言った(チャ議員が証言し病院への通院記録もあり結局自殺と断定されたと言った)
チャ議員の証言が無ければ捜査は続いていたかも・・・と言った

イェブンが帰宅するとチャ議員がやってきていて祖父や叔母と飲んでいた(しかし皆疲れた顔をしていた)
チャ議員が帰る時チャ議員はミオクも獣医になっていればあんなことは起こらなかったと言ったため祖父は怒り「ミオクが自殺で無い事を知っているだろ!」とチャ議員の胸ぐらを掴んだのだった
 
この事をイェブンはチャ議員が帰ったあとワンのお尻を触って知った

イェブンは祖父の所に行き母さんは自殺ではないことをどうして教えてくれなかったの!私たちは家族でしょ!と言った
   ↓
しかし祖父は「お前は関わるな!お前の母ではなく俺の娘の問題だと言った
お前が生まれなければお前の父親と出会わず私の元にいればミオクは死ななかった この問題は私の問題だ私が全て片付けると言った
   ↓
こういわれたイェブンは「そうですか 母の件は私の好きにすると言った(私たちは家族ではないと言った)

散歩に出たイェブンをジャンヨルは慰めた(祖父と喧嘩したのか?と言った)
イェブンはジャンヨルに祖父に言われた事を話すがジャンヨルは人は時には本心とは違うことを言うというのだった(そして祖父を触って確認しろと言うが、イェブンは祖父が本当に私を憎んでいるかもしれず怖いと言った)

イェブンはオッキの所に行き母さんは自殺ではないかも・・・と言った

ジャンヨルはキム・ソヌを張っているが完全にバレたのでドッキに変わってもらった

オッキはイェブンにチャ議員のお尻を長く触らせるのだった
   ↓
そのため作戦を考えチャ議員に若者の意見を聞いて欲しいと誘い酒を飲ませた(しかしチャ議員は酒が強くなかなか落ちなかった)

そしてやっと潰れたチャ議員のお尻をイェブンはお尻を触って記憶を遡った 
   ↓
するとイェブン母との会話も見えた
そこにはユン議員が買った土地の記録と再開発の記事を依頼した記者への賄賂の帳簿が入ったUSBを渡し不動産業者と作った事業計画書もある 法廷で証言すればいいんだなと言っていた
   ↓
しかしユン議員から脅され結局はイェブン母を自殺にみせかけ殺した事が分かった

ドッキがソヌを張っていたが用事があると1時間以上も前に消えていた
   ↓
このためジャンヨルにはチャ議員の所を訪れた
すると事務所でチャ議員とイェブンの祖父が血だらけ倒れていた(イェブンの祖父のそばには包丁が落ちていた)
現場の状況からイェブン祖父がチャ議員をを刺したようだった

ジャンヨルはイェブンに「チャ議員は現場で死亡しイェブン祖父は意識不明で病院に運ばれた」と説明した

またジャンヨルはイェブンに祖父の手に包丁が握られていた為お前の力を借りたいと言った(イェブンは今は叔母を支えたいと言った)

ジャンヨルは議員が死んだ為強力犯罪捜査隊が来て捜査本部を置くはずなのでこれまでの資料をまとめて持ち出そうと言った
   ↓
そしてオッキドッキの家の屋上のジャンヨルの部屋が捜査本部となった

イェブンの祖父の面会には家族も入れずイェブンはジャンヨルに見てきてくれと頼まれた

イェブン叔母はニュースで父が容疑者だと言われて驚きウォン班長の所に行きどういうことか聞いたが分からなかった
署には前夫がやってきてイェブン祖父についてあること無い事を話していた為叔母は怒り狂った

イェブンの動物病院の前ではオッキ達が座り込み中に入れないようにしてくれていた

ジャンヨルはイェブンに祖父は犯人ではない彼はパーキンソン病を患っていて、手や足に震えが来て歩幅も狭くなって不愛想にも見えたのも病気で表情を作りづらかったからだと言った
祖父は犯人ではないのに何故今イェブンは力を出さないのか!と言われた

イェブンは昔の写真を見て涙しながら祖父の病室に入ると祖父がイェブンの手を握りイェブンは泣いた
そして祖父はそのまま息を引き取った

殺害した容疑者が捕まったとニュースで伝えていたがそれがあの祈祷師だった

結局犯人は祈祷師ってことになってしまうのでしょうか?
チャ議員は何の罪も受けず死んだ為にこれで終わりにするのでしょうか?

ヒップタッチの女王 13

2024-04-14 13:50:36 | は行
イェブンはミオクと似ている顔だけでなく性格もとチャ議員に言われたイェブン祖父はチェ議員の所に向かった(あんな風に言われたら親も悲しむのに・・・・と言っている)

そしてチャ議員の事務所に入るとレインコートを着た人が議員を刺していた

イェブンは連絡を受け病院に向かい祖父に会うとイェブン祖父は亡くなった
イエブンの叔母もやってきて涙しながら何からすべきかというのだった
   ↓
イェブンはそんな叔母の手を握り「私がやる」とイヶブンは言った

ムン刑事はイェブンにすぐに葬儀は出来ない死因を究明するには解剖しないと・・・それに事件も捜査中だと言った(現時点で祖父は被疑者から・・・と言った)

ムン刑事はカン刑事を連れて行きお祖父さんがパーキンソン病を患っていたので刺す事は出来ないだろうと言った(80代の病気の人がまともに歩けないのに成人男子を何度も刺せないといった)
   ↓
しかしお祖父さんには殺す動機があった(娘の復讐だと言った)
   ↓
ムン刑事は犯人はその動きを犯人は利用して弄んでいる(この先も理由もなく殺人を続けるはずだと言った)

グァンシクもエランと葬儀にやって来たが祈祷師が大泣きしているのを見て帰った

ソヌは来ておらずムン刑事はドッキ刑事に今度こそきちんと見張っていろと言った

イェブンはウォン刑事に「どうして父はチャ議員の側にいたのか?」と聞くと捜査を見ているのは辛かっただろうが長女の死について知ろうとし側で見張っていたのだろうと言った(娘や孫に苦しい思いをさせまいと一人で頑張っていたのだろうと言った)

イェブンはオッキに「どうして超能力が使えるようになったのかを考えていたが、お母さんがおじいちゃんの気持を分かってくれと思いくれたのかもしれないと言った

イェブンはこれまでお祖父さんの病気について知らなかったお祖父さんに嫌われていると思っていたが私が背を向けていたと言った(早く触るのだった お祖父さんの気持を知るk所とができたのに・・・と言った)

そんな時キム・ソヌがバイトも辞めいなくなっていた
   ↓
この為刑事たちはソヌの部屋へ行ってみるが全てがそのままだった

イェブンはウォン刑事からお祖父さんの遺品だといい、お祖父さんが長女の死について調べていた資料を渡された

世間ではチャ議員が違法な不動産登記に関与していた疑惑が浮上し、チャ議員が莫大な利益を得る影である人物が謎の死を遂げていた事も判明した

ウォン刑事は署長から連続殺人事件は強力犯罪捜査に任せろ お前は首を突っ込むなと言われた
   ↓
しかしウォン刑事は部下たちに水面下で捜査を行おうと言った

ソヌの行方を探しているが、カードの使用履歴も携帯の電源もオフになっていて全く分からなかった
   ↓
この為バズターミナルの監視カメラを見てみることとなった

イェブンが祖父の死亡後に全く食べられなくなっている事を知ったムン刑事はオッキにイェブンの好きな物を聞き買ってきて「食べろ!犯人を捕まえなくては・・・」と言った

そんなイェブンはムン刑事に祖父の無実を証明してくれてありがとうございますと言った

ソヌが絶妙なタイミングでいなくなったため やはりソヌが犯人だったのか・・・と話している(しかしチャ議員が標的ならこれで殺人が止まるはずだと言った)
   ↓
ムン刑事はこれが始まりだったら・・・というのだった

そんな時キム・ソヌが葬儀に現れた
   ↓
遅くなってすみませんとソヌはいい「母と似たような遺体が出たと言われ行ってきた」と言った
   ↓
ソヌはいつもこうだ 似た人がいると言われると諦めきれずに行ってしまうというのだった
僕と母が苦しんでいる時チャ議員と出会ったがヤツは笑っていた
殺したかった
   ↓
でもここに来て変わった
奴を殺せば母が戻ってくるか?僕の人生は良くなるかな・・・奴は死んだけど何も変わらない僕の側に母はおらず僕の人生は少しも良くならないと言った(イェブンは「良くなります」と言った

グァンシクはたまたま祈祷師の足を触る機会があり死ぬ数日前にチャ議員の事務所に入ろうとしていたとムン刑事に話した
   ↓
それをたまにいた強力犯のカン刑事に話した

これにより祈祷師は緊急逮捕された

ムジン警察署で祈祷師の取り調べが行われた
祈祷師は数日前にチャ議員の事務所に包丁を持っていきましたね?でも殺せなかったので後で殺したのでは?といわれた
祈祷師は取り調べを受けてもあの日何をしたか覚えていないと言った
   ↓
そして祈祷師は殺していないと言ったが、彼が死んだ日は何をしたか覚えていないと言った
包丁は何処に?と言われると祈祷師は捨てたと言った
   ↓
その場所を警察は捜索した

ムン刑事は祈祷師にはアリバイがあるから犯人ではないと言った
   ↓
するとウォン刑事は誰がアリバイを?と言った
   ↓
これにムン刑事はイェブンは他人のお尻を触ると過去が見えると言った
   ↓
しかしみなはこれに笑っていた(そこへイェブンがやってきた)
するとイェブンは過去が見えると言った
   ↓

そこでイェブンはみんなのお尻を触って過去を当てた

そしてイェブンは祈祷師がチャ議員を殺そうと事務所まで来ていたが私が止めたと言った(包丁は持ち帰ったと言った)
   ↓
ムン刑事はどうして殺そうとしたのか?と聞くと、イェブンは祈祷師もソヌと同じようにチャ議員を殺す動機があったというが、祖父を殺したのは祈祷師ではない でも罪のない人に害が及ぶのは嫌だと言った(イェブンは私が祈祷師のお尻を触ると言った
   ↓

そこで取り調べ中の刑事を部屋の外に出し祈祷師の押し売りを触ることとなった
これによって祈祷師はソヌの工房に行く途中で車に轢かれそうになったことや工房でソヌがやって来るまで寝ていてソヌがやって来たのが見えた
   ↓
イェブンは祈祷師にこの事を言えばアリバイになると言った(祈祷師が言ったことを刑事たちが聞いてみるとみな祈祷師が言う通りだと証明してくれた)
   ↓
それで祈祷師は釈放された
釈放された祈祷師はムン刑事にそう言えばあの日ソヌは30分遅れてきたと話した

ムン刑事はソヌがあの日どこに行っていたのかを歩いて調べた
   ↓
ムン刑事はソヌに「あの日チャ議員の事務所にいったか?」と聞くと、ソヌは「行った」と言った(ソヌは イェブン祖父を事務所まで送ったと言った)
   ↓
ソヌはムン刑事に俺を真実の椅子に座らせようとしてます?と聞き、イェブンがサイコメトリーを使えると気付いたと言った
そしてソヌはイェブンに読んでもらうと言った
   ↓
その結果ソヌは犯人ではなく流星群の時もあの場所にいないかったことが分かった
   ↓
この為ムン刑事はいったい犯人は誰だと考え直している

イェブンはグァンシクの所に往診の為に向かった
   ↓
そこでエランさんに呼ばれ話しているとエランさんがイェブンがサイコメトラーだとグァンシクから聞いて知っていると言った
   ↓
エランはイェブンに彼からもらった指輪を失くしたので探して欲しいと頼んだ
   ↓
イェブンがエランのお尻を触ろうとしている所にグァンシクが戻り何をしている!といい、触らせてくれなかった(これにイェブンは何故?と思った)
そしてイェブンは色々考えすぐにムン刑事の所に行き、私達はこれまでグァンシクに踊らされていたとすれば・・・と言った

グァンシクがレインコートを着て殺人を繰り返していたようだ

何となくグァンシクでは?と思っていたのですが、やはりそのようです
しかし、どうしてそこまで殺人を犯したのでしょうか?

ヒップタッチの女王 14

2024-04-14 13:48:51 | は行
雨の日にあのレインコートを着て現れた犯人はグァンシクだった

イェブンはムン刑事にもしもグァンシクさんが嘘をついているとしたら・・・
超能力者はふたりだけで人影も存在しない 今まで私達が彼に騙されていたとしたら?というのだった

ムン刑事も自分は捜査線上から除外した ソヌを疑わせたのも祈祷師を疑わせたのも彼だった

私達がグァンシクさんに踊らされていたとしたら?イェブンは言った
そしてふたりでグァンシクの家に行ってみたがエランは外出していると言った
   ↓
ムン刑事はひとり捜査に向かうがイェブンにはオッキと一緒にいろと言った

その頃グァンシクはひとりでどこかに向かったが誰かに刺されてしまった

ムン刑事は他の刑事たちにグァンシクの地位を調べろと言った

そんな時ムン刑事は雨の中でひとり歩いている人を呼び止めた
   ↓
その人は手に血のついた包丁をもっていてすぐい逃げた為ムン刑事は追った
   ↓
そして行き止まりとなったためムン刑事はグァンシクではないな グァンシクも殺したのか?と言った
   ↓
しかし逃げられてしまった
追った先に祈祷師の家があった
   ↓
そこからソヌが出てきた(ムン刑事はやはり疑わざるえないな!と言った)
するとソヌはまたその話しか?と言うがソヌは手を怪我し出血していた
   ↓
ムン刑事がソヌに血が出ているがどうしたのか?と聞くがキム・ソヌは理由を言わなかった

またオッキと一緒にいたイェブンの家にグァンシクが命からがらやってきて「犯人が分かりました」といい、倒れた(グァンシクは「ブラック」とイェブンに言葉を残し亡くなった)
イェブンはムン刑事に連絡した(ムン刑事はソヌに1歩も動くなと言った)

ムン刑事はイェブンの家に行きグァンシクの死亡を確認しソヌの所に向かいグァンシクを殺したろ!と迫るがソヌはイェブンが確かめただろう!というとイェブンはソヌは何もなかったと言った
   ↓
これにソヌはそれなら証拠が必要だと言った
   ↓
するとムン刑事はソヌの部屋を探し始めた為ソヌは止めろ!令状を持って来い いい加減許さないと言った(ムン刑事は必ず捕まえると言った)

グァンシクと同棲しているエランはグァンシクは数日間眠れないようで何かを確かめてくると出かけたと言った
ムン刑事はグァンシクは犯人が誰か分かったんだ それは彼が伝えようとしていたブラック画面の中にありイェブンにブラック画面に手がかりがあると教えに来たのだと言った

ムン刑事は目を開けていてもブラック画面に見えるトリックがあるはずだと言った

ムン刑事はソヌがやはり怪しいがイェブンには触るな!と言った

グァンシクもそれが分かって殺されたと言った(ひとまずソヌには絶対に近付くなと言った)

しかしイェブンは何の情報もないと思いソヌを呼び出した

ソヌはイェブンからムン刑事は犯人を捕らえたいと思っているので許してあげてと言った
   ↓
これにソヌはイェブンだけには疑われたくないので触って!と言った
   ↓
しかしイェブンは触らないあなたが犯人ではないと信じていると言った
イェブンの後を付けているナ・ミラン刑事はムン刑事に報告しふたりだけにするなと言った

イェブンはソヌと歩きながらグァンシクもサイコメトラーで足を触れば分かったという言い犯人も超能力者だがどこを触れば分かるのか分からないと言った(何かソヌは知っているのだろうか・・・)

ムン刑事たちは犯人が目を閉じて人を殺せるのかの実験をしている(しかしそれは出来なかった)

ムン刑事はウォン班長のグァンシクの遺体を見て来て欲しいと頼んだ
グァンシクは他の被害者とは違う傷があるはずなので見てきて欲しいと言った
   ↓
そしてウォン班長が見てみるとやはりムン刑事が言った通り他の被害者とは違う傷があった
   ↓
グァンシクの傷はムダが無く急所していた
   ↓
この事からおそらく犯人はブラック画面のトリックを突き止めたんですと言った(なので我々もそれを解こうと言った)

そしてソヌが強力班の事情聴取の為に連れて行かれた
   ↓
ソヌはチャ議員を恨んでいたのでは?と言われるが、ソヌはこの町では彼を恨む人も多いと言った

捜査本部はソヌの家の捜査令状も取り調べた
   ↓
しかし凶器が見つからないかった(ムン刑事は俺と会ったときはあまりにも時間がなく処分する時間が無かったが自分だけが知る場所に隠していると言った)
   ↓
そしてソヌを見張れと言った
しかしソヌはイェブンのところへ行き疑われているのでアリバイの為に一緒に行ってくれと頼んだ(ムン刑事はイェブンを心配してやってきていっそのこと俺と付き合えと言った)
   ↓
これにイェブンはクズだと言った

ウォン班長は署長に事件から手を引けと言ったのに!と怒られた
   ↓
しかしウォン班長は元気な街の人が殺されるなんていくらやるなと言われてもやる 事件の捜査を続けると言った
ウォオン班長や逆らえずチームのみんなに遠い所の警備を任されたのだった
   ↓
ここまではまずいと考え祈祷師を呼んできてソヌの事を関して報告し凶器の包丁を見つけろと言った

ムン刑事はイェブンが危ないということで留置場に入れ明日まで開けるな!と言った(携帯も奪った)

祈祷師は凶器を探したがソヌも何となくィづいている

イェブンは知り合いのキム刑事に頼みだしてもらった

家に帰る途中にソヌから電話があり向かった
   ↓
それを聞いたムン刑事は戻るといい、ウォン班長も理解してくれた

ソヌは凶器を道具箱に隠していた(その為祈祷師と一緒にやって来たイェブン達に見えないうように隠した)
   ↓
ソヌはイェブンと2人になりたいがその為に祈祷師にコーヒーを掛け一緒に向かった
   ↓
その隙にイェブンは道具箱を見て驚きソヌだったのかと思い逃げた
   ↓
するとソヌが襲って来た
しかしイェブンの目の前にレインコートをお来た人が前に立ち驚いているとソヌが飛び掛かりイェブンに逃げろと言った(イェブンはムン刑事に電話し助けを呼んだ)

そんなイェブンは信じてくれるのはイェブンだけだと言った
言葉を思い出した為スコップを持ちソヌ達が争っている場所に向かうがソヌが刺されて倒れていた

え~~~~っ!ソヌが殺されたって!!
じゃあもう犯人はあの祈祷師しかいないじゃん(驚)そういうことだよね!!
これがどう変わっていくのでしょうか?
   

ヒップタッチの女王 15

2024-04-14 13:46:36 | は行
イェブンはソヌの工房にあの凶器と思われる包丁が隠されているのを見てしまいやはりソヌが犯人だったと思い部屋を飛び出した
   ↓
するとソヌがイェブンを追ってくるがそんなイェブンの前にレインコートを着た真犯人が現れた為驚いた
   ↓
ソヌはそんなイェブンを真犯人の前から連れ去り逃げた
しかしイェブン達が転んでしまい真犯人が追いつきソヌと争いとなった
ソヌはイェブンに「逃げて!」と言い犯人と最後まで戦い殺されてしまった

イェブンは一旦逃げ助けを呼ぶがソヌが「信じられるのはイェブンだけだ」と言っていた事を思い出し何とかしなければ!と思い再びソヌと別れた場所にスコップを持って戻った
   ↓
しかしソヌは死んでいた(イェブンは泣きながらソヌの名前をよんだ)
そんなイェブンを真犯人は離れたところから見ていた

すぐにパトカーなどがやってきて鑑識作業も始まった
カン刑事はイェブンに被害者といたそうですが犯人の顔をみたか?と聞いたがイェブンは首を横に振った

そこへやってきたムン刑事はソヌの顔を確かめた
イェブンはムン刑事の所に行きムン刑事の頬を叩いた
   ↓
そしてこれで満足?ソヌさんは死んだわどうするの?と居追った(イェブンは警察署まで来てくれと言われ行った)

ムジン警察署の刑事たちはソヌが殺されたと聞き何としても犯人を捕まえるぞ!と言った

刑事たちがソヌの工房に行くと祈祷師が血だらけで倒れていたため驚いた
   ↓
祈祷師は後ろから殴られ気を失ったといいソヌが死んだ事を話すと祈祷師は大泣きするのだった

イェブンはカン刑事から取し調べを受けた
イェブンは話しがあると言われソヌの工房に行った
   ↓
そしてイェブンが先に部屋を出るとソヌが付いてきて真犯人と出くわしたと言った(しかし犯人の顔は見ていないと言った)
するとカン刑事はイェブンがイ・ジスクが死んだ時もいて犯人と2度もあった人はイェブンだけだが顔は見ていないのか?そしてグァンシクがイェブンの病院までやって来たのは何か伝えたい事があったのか?と聞いた
   ↓
そこへムン刑事がやって来てイェブンを誤解しているというがカン刑事はムン刑事に部外者は外に!これ以上殺される人を増やすな!といい大喧嘩となったがみなで止めた

祈祷師は町の人たちが集まって慰められるが涙が止まらずソヌには親族がいないので自分が成仏を祈る薦度斎を行なおうと思います そすれば迷わずあの世に行けるからと言った

ムン刑事は署長から何度も手を引けと言われていたがいう事を聞かない為処分を受けろと言われた(停職1カ月となり今度捜査の邪魔をしたらクビだと言われた)
   ↓
そう言われたムン刑事は手錠と自分のIDを署長に差し出し去った

ムン刑事はイェブンに全くこたえてもらえず頭を抱えていた
そんなムン刑事が次の日の朝外に出るとそこにはムジン警察署の仲間がいた
彼らは「犯人を捕まえないのか?」と聞いた
   ↓
するとムン刑事はひとりでやりますと言った(署長も言っていたがヘタをしたらみなクビになると言った)
そうしてウォン班長はムン刑事にIDと手錠を渡した
ナ刑事はムン刑事に自分の夫の車を貸してあげると言った

ムン刑事が科捜研に向かいながらブラック画面のトリックは何なのか考えている

町の皆はソヌの葬儀に備えて欲しいとお金や品物を持ち寄っていた

オッキはイェブンを励まそうとしたがイェブンの心はまだ受け入れられずムン刑事と同じだといい帰れ!と言った
イェブンはソヌがやられている時の画像を見ていた

ムン刑事は科捜研に行き携帯があるがパスワードが分からないので中は見られないと言われた(そこに本当の担当刑事がやって来てまた勝手な事をすると言った)

ムン刑事はブラック画面のトリックが少し分かってきた

イェブンはソヌが裸足だった事を思い出し靴を買ってお供えしてもらうことにした
   
ムン刑事は犯人がブラック画面だと言っていたのはサングラスなのでは?と思った(暗闇でサングラスを掛ければ画面のトリック分かった)
サングラスがブラック画面に見えると言った
そして
チャ議員を殺している時イェブン祖父が明かりをつけた時すぐに目を瞑ってスイッチを押した所に血が付いていたのだった
   ↓
これにイェブンは「だから?」犯人はサングラスをかけて殺人をしたと行ったがその後どうするの?サングラスをかけた人を全員調べるの?今までと同じで無駄骨だと言った
刑事さんが疑った人は犯人ではなかった みんな死んだ どうせ犯人を捕まえられないだからもう止めて!と言った
   ↓
するとムン刑事は「お前が危ない」というがイェブンは私は死んでもいい超能力なんていらない 刑事さんと出会う前に戻りたいと言った(だからもう話しかけないでくださいといった)

イェブンが祈祷師の家にいきソヌのお供えの靴を渡そうとした時 祈祷師のサングラスが丁度目の前に来た時イェブンはサングラス!といい、すぐに祈祷師のお尻を触るとソヌを殺している所などが見えた(グァンシクさんもこれが見えたのねといい、これまでの殺人の全てが見えた)
   ↓
これに祈祷師は「やっと分かった このサングラスのせいで時間がかかった」と言った
また祈祷師は私は目だ!目を見れば分かると居追った
そう言うと祈祷師はどうしてソヌは私だと分かったのだろうか?と言った
凶器を隠した場所もすぐに見つけたし私の能力についても分かったようで目を合わさなくなったと居追った
   ↓
しかしイェブンを工房に呼んだ時も祈祷師が一緒にやってきたためソヌは凶器を隠したのであった

祈祷師はソヌが殺されると分かっていてどうして逃げなかったのかと話した(ソヌはイェブンを守る為に渡しに殺されないようにするためだった)
イェブンは祈祷師に「包丁はどこ?」と聞くが祈祷師はすでに燃やした 指紋も残っていないのに・・・と言った(警察に言うのか?でも警察までいけるかな?と言った)

ナイフを持っていた祈祷師はイェブンに「ポン先生は止めた お祖父さんは不本意だった 良くしてくださったのに・・・」と言った(だから悪いからイェブンは殺さないと言った)
祈祷師は何も知らないって顔をして生きろと言った
祈祷師はそう言うとソヌの為の葬儀に向かった

イェブンが病院を開けようとしているとそこにムン刑事がやって来た
そしてムン刑事はイェブンにもう何日か休めと言うが、イェブンは放っておいてくれ 刑事を手伝った事を後悔していると言った
   ↓
そこへ祈祷師がやってくるとイェブンは何も言えなかった

ムン刑事はイェブンに全て俺が悪いというが、イェブンはもう疲れた二度と来ないでくれと言った
   ↓
それから祈祷師はイェブンを見張るようになった(イェブンは監視だと言った)

ムン刑事は警察の証拠品の内科からソヌの携帯を奪った

イェブンはソヌの言葉を思い出しムン刑事に祈祷師に見つからないようにメモを渡していた
   ↓
そのメモには犯人は祈祷師でソヌの携帯のパスワードは0906だとメモに書いたのだった
これによってムン刑事はソヌの携帯を開いたのだった

特捜班は祈祷師の所へ行き緊急逮捕した
   ↓
ソヌは命と引き換えに携帯の録音をしていて祈祷師が犯人だと伝えていた(これによって祈祷師は逮捕された)

ソヌの遺骨は海にまかれた

祈祷師の取り調べがおこなわれるが祈祷師はムン刑事にしか話さないと言った(このためムン刑事は署に呼ばれた)

イェブンはムン刑事に刑事のせいではないのに責めた事を謝った
またイェブンは私もソヌさんを疑っていました そんな自分が嫌だった

ムン刑事は俺が悪いんだ早く解決できず沢山の人が亡くなった この先事あるごとに思い出すだろうと居追った

祈祷師はムン刑事を呼びやってきたムン刑事にあの日超能力を得られて良かったと言った
   ↓
するとムン刑事はその力で最初に妻を殺すなんて!と怒った
祈祷師を呼び今とても罪悪感を持っているだろう またしくじりたいのか?もう1発残っていると言い祈祷師は聞きたければ手錠を外せと言った(ムン刑事は手錠を外した)
ムン刑事は祈祷師に「なぜ殺した?」と聞いた すると祈祷師は「裏切りだ」と言った
また祈祷師は特に動機は無かった 楽しかったからと言った
そして祈祷師は人間の死ぬ最後に見える映像が楽しいんだ ムン刑事はどうなのいか!といった
   ↓
そして祈祷師は「俺を釈放しろ そうでないともう一人死ぬぞと言った
皆は自分の大切な人を確かめに行くがオッキと連絡が付かなかった
   ↓
これに怒ったイェブンは祈祷師に「オッキはどこ?」と聞くが何もいわない為お尻を触ると祈祷師がオッキを殴り付けていた
そして車に乗せてどこかに運んだようだった(ヒントはここまでいった)

ソヌが最後にアラビア語でひとこといったことが分からなからなかったといった

祈祷師は俺を釈放しないとオッキが死ぬぞ!と言った(時間がないとも言った)
オッキは何処か建物に放置されているようだった

それにしても祈祷師は殺人の動機がないのでしょうか?
それとももっと深い所に何かあるのでしょうか?

ヒップタッチの女王 16(終)

2024-04-14 13:44:12 | は行
祈祷師が取り調べをうけている所にイェブンがやってきて「オッチをどこに隠したの!」と怒るが祈祷師は知らないとふざけるのだった

そこへやって来たイェブンは祈祷師のお尻をタッチしオッキの居場所を見つけようとした
   ↓
しかし祈祷師は目を瞑っていた為何も見えなかった
するとイェブンは祈祷師の首にハサミを突きつけ祈祷師を刺すぞ!と脅しイェブンは本気だといい取調室から連れ出した
   ↓
イェブンはムン刑事が運転する車に乗せ出発した
   ↓
すると祈祷師は「カット」といい、イェブン達に芝居が上手いと言った(祈祷師が外に連れ出せばオッキの居場所を話すと言ったのだった)
   ↓
しかしその通りにしたイェブン達に「こっちが望む場所まで連れていってくれないと・・・」というのだった
祈祷師がいう場所までつくとここで教えると俺が捕まるといい保険を掛けなければ・・・と言った
するとそこにムン刑事が以前やられたヤクザたちがやってきてムン刑事をボコボコにした

ヤクザのボスは祈祷師に俺とムン刑事の関係をどうして知ったのか?と聞かれた為自分には見えると話した
   ↓
ボスは祈祷師に中国へ行く船があるというと祈祷師は礼を言った
しかしボスはタダとは言っていない金を出せ!というと、祈祷師はボスの目を見て全て見通した
   ↓
これにボスは驚いた

祈祷師は「あんたが取り引きに釣り船を使ったのをムジンにいるムン刑事がなぜ知っていた?」といい、自分の能力を話しイェブンもその能力を持っていると話した

ヤクザたちが戻って来てムン刑事を連れ出したがその前にムン刑事はお尻を触らせて手首の結束バンドの外し方を教えた
そしてイェブンの所にヤクの注射を打ちにやってきたチンピラの隙を突き注射を取り上げそのチンピラに注射を打った

しかし二人はヤクザたちに囲まれたが何とか乗り切った
   ↓
そしてウォン班長達に連絡しイェブンはオッキの場所を教えた
仲間たちはその周辺の音をお思い出させオッキの場所を当てた
   ↓
これによってオッキは助かった

その後祈祷師が船に乗ると考えているムン刑事たちはサイコメトラー探しをするのだった

祈祷師は逃げながら他人を傷つけイェブンを人質にとるがムン刑事が祈祷師を捕まえた!

イェブンの叔母とウォン班長は来月結婚することとなった

ムン刑事はソウルに戻ることとなったがイェブンの見送りはなくムン刑事は待っていた
それから8カ月・・・
イェブンはアニマルコミニケーターとしてTVなどにも出演し人気を得ている
   ↓
そんな時ソウル警察署の近くを通りムン刑事を訪ねた
   ↓
そしてムン刑事と会うと手伝えないいか?と聞いた
   ↓
これにムン刑事は1つやってもらいたいと言い刑務所にいる

麻薬のことで捕まった犯人がいてその女に近付いて探ってくれと言われた
   ↓
そしてその女から情報を得てムン刑事が迎えに来てくれたのだった

最後はもうちょっと楽し気にして欲しかったなぁ・・・
ソヌがあんなに簡単に死んでしまったのが可哀想でした