ハヨンは犯人(ナム・ギテ)に会うと「ク・ヨンチュンを捕まえた人だ」と言った
↓
ハヨンはどうして知ってる?と聞くとナム・ギテは「犯人はク・ヨンチュンが自分がころした事件までやったというから・・・」と言った
↓
ハヨンは「自分は取り調べ官ではない あなたの力になりに来た」といった
ハヨンは自分は事件を分析する者ですといった
ハヨンはナム・ギテに「一人暮らしか?」と聞くとナム・ギテは「いいや母と弟と住んでいる」と言った(父親はずっと前に死んだと言った)
ククチーム長は特別講座を開いて指導している
↓
そんな時「小心者に当てはまる男が捕まり現在ハヨンが取り調べをしている」と連絡が入り急いで向かった
ハヨンはナム・ギテに「いろいろな事で捕まってるね!」と言うとナム・ギテは「運が悪かった」と言った
ク・ヨンチュンはホラ吹きだ やってない物もやっていると言ってるし・・・といった
↓
ハヨンは「確かに イミョン洞の事件はやってないのにな」と言った
この事からハヨンはナム・ギテに「人を見る目がありますね」と褒めパイプレンチを持った強盗犯は初めてだと言った
↓
ナム・ギテは「殺さないと・・・俺を見たから」と言った
ハヨンは「普通強盗は刃物じゃない?」と聞いた
↓
するとナム・ギテは包丁は運が悪いと死なないと言った(ハヨンは詳しいですねといった)
高級住宅地ではなくシマン洞をい選んだ理由は?と聞いた
昔江南に行ってみたがセキュリティが厳しくてといった
被害者に申し訳ないと思いませんか?と聞くとナム・ギテは「どうして 貧乏だから悪いんだ」と言った
↓
ハヨンが「なぜ放火を?」と聞くとナム・ギテは放火はしないと言った
またハヨンが刑務所の辛さは分かる 私も内向的だから・・・というとナム・ギテは「バカにしやがって・・・子供の頃近所の爺にあんな事された」と言った
↓
ハヨンは辛かったですね 私と離しますか?というと、ナム・ギテは「ハイ」と言った
↓
ハヨンは刑事の質問に全部答えたらまた話せますよ」と言った
ナム・ギテは刑務所はいやだ あの時の事を考えると死ぬほど腹が立つんだと言った(刑務官に話しても聞いてくれなかったといった)
↓
ハヨンはここの刑事はそんなことはない 全部話すと良いと言った
↓
ナム・ギテは全部話すから独居房に入れてくださいと言った
そしてナム・ギテはどのみち死刑ですよね?というが、ハヨンはそう言わずに全部はなしてまた会おうとった
ハヨンは刑事仲間たちに「西南部事件の容疑者はナム・ギテだ」と言った
またイミョン洞もヤツです自白したと言った
↓
この為尋問の戦略が必要だと言った 感情の起伏が激しく社会化が不完全に見える
高圧的だと供述を拒む可能性があるので肯定でも否定でも評価する態度を避け 答えを開く形で進める 退陣恐怖の傾向が強く 捜査官が多いと不安がると言った
ハヨンはナム・ギテは小学生の頃近所の老人から性的被害に合っている
本人も性的暴行をしているというのだった
ペク刑事課長は記者会見を開き西南部連続殺人事件を全11件と見て5つの署が協力して捜査中だと言った
ナム・ギテの検証が始まり家や現場でのギテの行動などが明らかにされた
ハヨンはギテの現場検証やギテの部屋を見てギテが快楽殺人者だと知った(殺人現場などでは恍惚の顔をしていた)
そんなナム・ギテは自分の事件の記事を収集していたことを知り他にもあるはずだと言った
ハヨンはナム・ギテに放火の事を聞いた時ナム・ギテは「放火はしてない」と答えた
↓
このことからハヨンは放火が起きているものはナム・ギテの仕業だと言った
またナムは自分の靴跡が残らないように靴に仕掛けをしていた
犯行に関するための学習法をノートに付けていた
ハヨンはどこかに凶器を保管しているはずだといい探した
ナム・ギテは現場検証をすると犯行を思い出し快楽を得ていたことからハヨンたちは本当に驚いた
チェ記者は世間がみなナム・ギテの事ばかりなので自分くらいは被害者について書くと言った
捜査官たちが凶器が見つからずこのままだとナム・ギテが証言をひるがえしたら釈放されてしまうと頭を抱えていた
↓
そこでハヨンたちがナム・ギテの家にふたたび行った
↓
するとタンスの下から血のついたままの包丁が見つかり、パイプレンチからも髪の毛や血が見つかった
これによってたナム・ギテの犯行だと確かなものとなった(送致の前に面談することとなった)
↓
ハヨンが面談した
ナム・ギテは刑務所仲間は自分が人を殺すと覆わなかっただろうから驚いているはずだハヨンは話した
ハヨンはナム・ギテに性的暴行を受けたのはいつだ?と聞くと10才の時近所の爺さんに裏山に連れていかれ指を靴紐で縛られたと話した
↓
これを聞いていたククチーム長はウジュに裏山で指を縛られた性的暴行事件について調べるように言った
ナム・ギテはそれ以来高校の時に2回軍隊でもやられたが怒る気力が無い会ったと話した
ナム・ギテは俺の話を聞くか?とハヨンに言い、殺しの為に沢山勉強したというと、ハヨンはノートを見たと言った
健康に関しても書いてあったが?と聞くとナム・ギテは長生きしたい そうすれば沢山殺せると言った
初めての犯行は子供の頃で他の家から金品を盗んだと言った
↓
ハヨンが性的暴行は?と聞くと子供を狙ったと言った(出所してから3年くらい前から人を殺してみたくなった 楽しくて・・・)
死んで行く人の様子を見て生きてる実感がわくと言った
恍惚として・・・タバコは止めても殺人は止められないと言った
そしてだんだんと残忍な方法をやりたくなると言った
そんな時ウジュから2年前にプチョン ポンウ洞の10才男児誘拐暴行殺人事件が未解決でギテの仕業かもしれないとなった
ナム・ギテは殺した時の恍惚が忘れられず現場にも戻って見たことがあると話した
ハヨンはククチーム長に、男児への性的暴行は奴の仕業だと言った
ククチーム長はハヨンに奴のイカレタ話をお前一人で受け止める必要はない 刑事にやらせればよいと言った
↓
しかしハヨンはそれならば始めからやっていないと言った
ハヨンがナム・ギテに被害者に申し訳ないと思わないのか?と聞くとナム・ギテは「どうして?罪悪感などない ただずっと殺していたい」と言った
↓
そこでハヨンは10才男児の事件について話し、他の奴に横取りされるかもしれないというとナム・ギテは「俺がやった」と自白した
ハヨンはイム記者がトイレでギテや自分についての話を電話で話しているのを聞き、イム記者を殴りつけた(遺族の人達の事を考えたことがあるのか?これは俺の写真を使った代償だと言った)
ハヨンは犯人達との面談で頭がおかしくなりそうだった
↓
そしてハヨンは車で事故を起こし救急病院に運ばれた
京畿道アニャン市ドジュン洞
ひとりの女性が深夜バスを待っているとそこへテジョン湖に行く行き方を聞いてきたひとりの男がいた
男は行く方向が同じなら送りますよと女性に声をかけた
↓
女性は初め断っていたがその男の車に乗った
するとその男は態度を変え豹変し女性を殴りつけるのだった
ナム・ギテという男が本当に気持ち悪くて・・・
まじであんな犯人から話を聞かなければならない分析官は大変な仕事だわ
ハヨンのようにおかしくなりそうです
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ハヨンはどうして知ってる?と聞くとナム・ギテは「犯人はク・ヨンチュンが自分がころした事件までやったというから・・・」と言った
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ハヨンは「自分は取り調べ官ではない あなたの力になりに来た」といった
ハヨンは自分は事件を分析する者ですといった
ハヨンはナム・ギテに「一人暮らしか?」と聞くとナム・ギテは「いいや母と弟と住んでいる」と言った(父親はずっと前に死んだと言った)
ククチーム長は特別講座を開いて指導している
↓
そんな時「小心者に当てはまる男が捕まり現在ハヨンが取り調べをしている」と連絡が入り急いで向かった
ハヨンはナム・ギテに「いろいろな事で捕まってるね!」と言うとナム・ギテは「運が悪かった」と言った
ク・ヨンチュンはホラ吹きだ やってない物もやっていると言ってるし・・・といった
↓
ハヨンは「確かに イミョン洞の事件はやってないのにな」と言った
この事からハヨンはナム・ギテに「人を見る目がありますね」と褒めパイプレンチを持った強盗犯は初めてだと言った
↓
ナム・ギテは「殺さないと・・・俺を見たから」と言った
ハヨンは「普通強盗は刃物じゃない?」と聞いた
↓
するとナム・ギテは包丁は運が悪いと死なないと言った(ハヨンは詳しいですねといった)
高級住宅地ではなくシマン洞をい選んだ理由は?と聞いた
昔江南に行ってみたがセキュリティが厳しくてといった
被害者に申し訳ないと思いませんか?と聞くとナム・ギテは「どうして 貧乏だから悪いんだ」と言った
↓
ハヨンが「なぜ放火を?」と聞くとナム・ギテは放火はしないと言った
またハヨンが刑務所の辛さは分かる 私も内向的だから・・・というとナム・ギテは「バカにしやがって・・・子供の頃近所の爺にあんな事された」と言った
↓
ハヨンは辛かったですね 私と離しますか?というと、ナム・ギテは「ハイ」と言った
↓
ハヨンは刑事の質問に全部答えたらまた話せますよ」と言った
ナム・ギテは刑務所はいやだ あの時の事を考えると死ぬほど腹が立つんだと言った(刑務官に話しても聞いてくれなかったといった)
↓
ハヨンはここの刑事はそんなことはない 全部話すと良いと言った
↓
ナム・ギテは全部話すから独居房に入れてくださいと言った
そしてナム・ギテはどのみち死刑ですよね?というが、ハヨンはそう言わずに全部はなしてまた会おうとった
ハヨンは刑事仲間たちに「西南部事件の容疑者はナム・ギテだ」と言った
またイミョン洞もヤツです自白したと言った
↓
この為尋問の戦略が必要だと言った 感情の起伏が激しく社会化が不完全に見える
高圧的だと供述を拒む可能性があるので肯定でも否定でも評価する態度を避け 答えを開く形で進める 退陣恐怖の傾向が強く 捜査官が多いと不安がると言った
ハヨンはナム・ギテは小学生の頃近所の老人から性的被害に合っている
本人も性的暴行をしているというのだった
ペク刑事課長は記者会見を開き西南部連続殺人事件を全11件と見て5つの署が協力して捜査中だと言った
ナム・ギテの検証が始まり家や現場でのギテの行動などが明らかにされた
ハヨンはギテの現場検証やギテの部屋を見てギテが快楽殺人者だと知った(殺人現場などでは恍惚の顔をしていた)
そんなナム・ギテは自分の事件の記事を収集していたことを知り他にもあるはずだと言った
ハヨンはナム・ギテに放火の事を聞いた時ナム・ギテは「放火はしてない」と答えた
↓
このことからハヨンは放火が起きているものはナム・ギテの仕業だと言った
またナムは自分の靴跡が残らないように靴に仕掛けをしていた
犯行に関するための学習法をノートに付けていた
ハヨンはどこかに凶器を保管しているはずだといい探した
ナム・ギテは現場検証をすると犯行を思い出し快楽を得ていたことからハヨンたちは本当に驚いた
チェ記者は世間がみなナム・ギテの事ばかりなので自分くらいは被害者について書くと言った
捜査官たちが凶器が見つからずこのままだとナム・ギテが証言をひるがえしたら釈放されてしまうと頭を抱えていた
↓
そこでハヨンたちがナム・ギテの家にふたたび行った
↓
するとタンスの下から血のついたままの包丁が見つかり、パイプレンチからも髪の毛や血が見つかった
これによってたナム・ギテの犯行だと確かなものとなった(送致の前に面談することとなった)
↓
ハヨンが面談した
ナム・ギテは刑務所仲間は自分が人を殺すと覆わなかっただろうから驚いているはずだハヨンは話した
ハヨンはナム・ギテに性的暴行を受けたのはいつだ?と聞くと10才の時近所の爺さんに裏山に連れていかれ指を靴紐で縛られたと話した
↓
これを聞いていたククチーム長はウジュに裏山で指を縛られた性的暴行事件について調べるように言った
ナム・ギテはそれ以来高校の時に2回軍隊でもやられたが怒る気力が無い会ったと話した
ナム・ギテは俺の話を聞くか?とハヨンに言い、殺しの為に沢山勉強したというと、ハヨンはノートを見たと言った
健康に関しても書いてあったが?と聞くとナム・ギテは長生きしたい そうすれば沢山殺せると言った
初めての犯行は子供の頃で他の家から金品を盗んだと言った
↓
ハヨンが性的暴行は?と聞くと子供を狙ったと言った(出所してから3年くらい前から人を殺してみたくなった 楽しくて・・・)
死んで行く人の様子を見て生きてる実感がわくと言った
恍惚として・・・タバコは止めても殺人は止められないと言った
そしてだんだんと残忍な方法をやりたくなると言った
そんな時ウジュから2年前にプチョン ポンウ洞の10才男児誘拐暴行殺人事件が未解決でギテの仕業かもしれないとなった
ナム・ギテは殺した時の恍惚が忘れられず現場にも戻って見たことがあると話した
ハヨンはククチーム長に、男児への性的暴行は奴の仕業だと言った
ククチーム長はハヨンに奴のイカレタ話をお前一人で受け止める必要はない 刑事にやらせればよいと言った
↓
しかしハヨンはそれならば始めからやっていないと言った
ハヨンがナム・ギテに被害者に申し訳ないと思わないのか?と聞くとナム・ギテは「どうして?罪悪感などない ただずっと殺していたい」と言った
↓
そこでハヨンは10才男児の事件について話し、他の奴に横取りされるかもしれないというとナム・ギテは「俺がやった」と自白した
ハヨンはイム記者がトイレでギテや自分についての話を電話で話しているのを聞き、イム記者を殴りつけた(遺族の人達の事を考えたことがあるのか?これは俺の写真を使った代償だと言った)
ハヨンは犯人達との面談で頭がおかしくなりそうだった
↓
そしてハヨンは車で事故を起こし救急病院に運ばれた
京畿道アニャン市ドジュン洞
ひとりの女性が深夜バスを待っているとそこへテジョン湖に行く行き方を聞いてきたひとりの男がいた
男は行く方向が同じなら送りますよと女性に声をかけた
↓
女性は初め断っていたがその男の車に乗った
するとその男は態度を変え豹変し女性を殴りつけるのだった
ナム・ギテという男が本当に気持ち悪くて・・・
まじであんな犯人から話を聞かなければならない分析官は大変な仕事だわ
ハヨンのようにおかしくなりそうです