パク・ドギョンは、映画の音響技師で撮影された画面を見ながら映画に音を付けている
オ・ヘヨンが帰宅が帰宅すると、親戚一同が集まり明日のヘヨンの結婚を祝う食事をしていた
↓
するとヘヨンは突然「結婚は止める いつも喧嘩ばかりしていた 二人で考えてそうすることにした」と母たちに言った(しかし、それを聞いた母は「式は明日なのよ 何を言っているの?正気ではない」とヘヨンを叩くのだった)
母は、相手の男にも電話し「明日の式には必ず来るのよ!」といい、娘ヘヨンにも引きずってでも行くというが、ヘヨンは「式には行かない 彼とは終わったの!顔も見たくないの!!」と言った
↓
そんな中、ヘヨン父は明日の式に出席する人たちに、明日の式は諸事情によって中止になったと連絡した(母は怒り狂いヘヨンに当たるのだった)
それから1か月後ヘヨンは、レストランを運営する会社に勤めていて、店舗管理をし御飯を炊いたりげんばでの要求を上司に伝えたりしている
↓
しかし直属の上司は24時間いつも走っていることから「イサドラ」とあだ名をつける位、合わないのだった
一方、音響のドギョンは、部下たちが再現する音が些細な事でも違うといい、部下をいつも苛立たせている(しかし自分は音に対する研究心も旺盛でいつも音について研究している)
そんなドギョンは、愛していた彼女に振られ、捨てられたのだった
ソヨンは2週間経っても皆に式の前日で式を辞めるなんて・・・と言われている(母も同じでイラついている)
ドギョンは、最近デジャブばかり見るようになっている
そんな中音響に時間をかけ過ぎだと、監督から怒られた
ドギョンは、母が社長の制作会社で映画を作っているが、こんな駄作を作るな!金がなくなるぞと母である社長に話すのだった
ヘヨンは、母に言われるまま見合いをするが、やってきた男が全くヘヨンに関心を示さず、それにムカついたヘヨンは「これでは私が負けだわ 1週間だけ付き合いましょう 1週間であなたを落とすわ」と行ったのだった
↓
こう言われた見合いの相手の男は驚き、見合いを紹介してくれた叔母に愚痴をこぼすと、叔母はヘヨン母にヘヨンは正気だとは思えないと話すのだった(ヘヨン母も呆れるのだった)
ドギョンは、どんどん予知能力のようなものが見えるようになっている
↓
最近では会ったこともないヘヨンの事がちょくちょく見えるようになり、ついに心療内科にまで行った
↓
そこでこれから何かヘヨンと関わることになると思うが・・・と話すが、医師は全く理解を示してくれなかった
ソヨンは、母に明るいうちに町をうろつくなと言われているにも関わらず酔っぱらって腕を骨折したと町の人に話をし、それを聞いていた母の怒りをいっそう強くするのだった
ドギョン弟もドギョンと同じように、彼女に振られた
ソヨンはパク理事に抜き打ちで、店舗の視察に行くと言われ担当している1号店に連絡も出来なかった
↓
そのためか、パク理事に管理がなってないと怒られた(ソヨンは、そんな自分が可哀想だとおもうのだった)
ソヨンの結婚中止という話は、ソヨンから言い出したものではなく、相手のテジンから「食べる姿が嫌だ それほど愛していない」と言われ、中止になったもので、それはあまりに恥ずかしいので、ソヨンから言い出したことにしてくれと頼んだのだった
そんな時、ヘヨンは友人ヒランPDを介してドギョンに紹介されることになったが、ドギョンは何かを察してその場から立ち去ろうとするとき、ヘヨンとぶつかりあの時のデジャブのように、ヘヨンが鼻血を出してしまった(ヒランはヘヨンが式に前日に取りやめになった子だとドギョンに紹介していた)
その3カ月前・・・
ドギョンは、ヘヨンと同じ高校に通っていた同姓同名のヘヨンに振られたため相手の男をふっ潰そうと友人ジンサンにそそのかされた
↓
そして潰したのが、人間違いでヘヨンの彼の方で会ったことにたった今気づいたのだった(ジンサンは、人をぶっ潰すのはちょっと・・・と考え、元彼女ヘヨンの縁談をぶっ壊させたのだった)
↓
これによってヘヨンは酷いことを言われ、振られたがヘヨンの方から振ったことにしてくれと行ったということを聞き、ドギョンは、赤の他人を苦しめる結果となったことに後悔していた
ドギョンはジンサンの車に忘れた財布を届けてもらい、車の窓から投げてもらうが、届かずドギョンがそれを拾いに行こうとするが、車の行き来が多いので困っていた
↓
そんな所にヘヨンが通りかかり、堂々と財布を拾い「私は死なないわ」といってドギョンに財布を渡すのだった(この部分もドギョンは、すでにデジャブで見ていた)
久しぶりのエリックssiのドラマ、楽しみにしていたんですよね!
始まりは、なかなか面白いです あまりないシチュエーションがいいです
これがどんな風になっていくのか、楽しみです
ドギョンの友人が、キム・ジソクssiというのも、もうけもののような気がします
オ・ヘヨンが帰宅が帰宅すると、親戚一同が集まり明日のヘヨンの結婚を祝う食事をしていた
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するとヘヨンは突然「結婚は止める いつも喧嘩ばかりしていた 二人で考えてそうすることにした」と母たちに言った(しかし、それを聞いた母は「式は明日なのよ 何を言っているの?正気ではない」とヘヨンを叩くのだった)
母は、相手の男にも電話し「明日の式には必ず来るのよ!」といい、娘ヘヨンにも引きずってでも行くというが、ヘヨンは「式には行かない 彼とは終わったの!顔も見たくないの!!」と言った
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そんな中、ヘヨン父は明日の式に出席する人たちに、明日の式は諸事情によって中止になったと連絡した(母は怒り狂いヘヨンに当たるのだった)
それから1か月後ヘヨンは、レストランを運営する会社に勤めていて、店舗管理をし御飯を炊いたりげんばでの要求を上司に伝えたりしている
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しかし直属の上司は24時間いつも走っていることから「イサドラ」とあだ名をつける位、合わないのだった
一方、音響のドギョンは、部下たちが再現する音が些細な事でも違うといい、部下をいつも苛立たせている(しかし自分は音に対する研究心も旺盛でいつも音について研究している)
そんなドギョンは、愛していた彼女に振られ、捨てられたのだった
ソヨンは2週間経っても皆に式の前日で式を辞めるなんて・・・と言われている(母も同じでイラついている)
ドギョンは、最近デジャブばかり見るようになっている
そんな中音響に時間をかけ過ぎだと、監督から怒られた
ドギョンは、母が社長の制作会社で映画を作っているが、こんな駄作を作るな!金がなくなるぞと母である社長に話すのだった
ヘヨンは、母に言われるまま見合いをするが、やってきた男が全くヘヨンに関心を示さず、それにムカついたヘヨンは「これでは私が負けだわ 1週間だけ付き合いましょう 1週間であなたを落とすわ」と行ったのだった
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こう言われた見合いの相手の男は驚き、見合いを紹介してくれた叔母に愚痴をこぼすと、叔母はヘヨン母にヘヨンは正気だとは思えないと話すのだった(ヘヨン母も呆れるのだった)
ドギョンは、どんどん予知能力のようなものが見えるようになっている
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最近では会ったこともないヘヨンの事がちょくちょく見えるようになり、ついに心療内科にまで行った
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そこでこれから何かヘヨンと関わることになると思うが・・・と話すが、医師は全く理解を示してくれなかった
ソヨンは、母に明るいうちに町をうろつくなと言われているにも関わらず酔っぱらって腕を骨折したと町の人に話をし、それを聞いていた母の怒りをいっそう強くするのだった
ドギョン弟もドギョンと同じように、彼女に振られた
ソヨンはパク理事に抜き打ちで、店舗の視察に行くと言われ担当している1号店に連絡も出来なかった
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そのためか、パク理事に管理がなってないと怒られた(ソヨンは、そんな自分が可哀想だとおもうのだった)
ソヨンの結婚中止という話は、ソヨンから言い出したものではなく、相手のテジンから「食べる姿が嫌だ それほど愛していない」と言われ、中止になったもので、それはあまりに恥ずかしいので、ソヨンから言い出したことにしてくれと頼んだのだった
そんな時、ヘヨンは友人ヒランPDを介してドギョンに紹介されることになったが、ドギョンは何かを察してその場から立ち去ろうとするとき、ヘヨンとぶつかりあの時のデジャブのように、ヘヨンが鼻血を出してしまった(ヒランはヘヨンが式に前日に取りやめになった子だとドギョンに紹介していた)
その3カ月前・・・
ドギョンは、ヘヨンと同じ高校に通っていた同姓同名のヘヨンに振られたため相手の男をふっ潰そうと友人ジンサンにそそのかされた
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そして潰したのが、人間違いでヘヨンの彼の方で会ったことにたった今気づいたのだった(ジンサンは、人をぶっ潰すのはちょっと・・・と考え、元彼女ヘヨンの縁談をぶっ壊させたのだった)
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これによってヘヨンは酷いことを言われ、振られたがヘヨンの方から振ったことにしてくれと行ったということを聞き、ドギョンは、赤の他人を苦しめる結果となったことに後悔していた
ドギョンはジンサンの車に忘れた財布を届けてもらい、車の窓から投げてもらうが、届かずドギョンがそれを拾いに行こうとするが、車の行き来が多いので困っていた
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そんな所にヘヨンが通りかかり、堂々と財布を拾い「私は死なないわ」といってドギョンに財布を渡すのだった(この部分もドギョンは、すでにデジャブで見ていた)
久しぶりのエリックssiのドラマ、楽しみにしていたんですよね!
始まりは、なかなか面白いです あまりないシチュエーションがいいです
これがどんな風になっていくのか、楽しみです
ドギョンの友人が、キム・ジソクssiというのも、もうけもののような気がします