韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

財閥家の末息子 11

2023-10-04 11:45:50 | さ行
ヒョンミンのアートギャラリーにドンギ妻がやってきて絵を買った
ドンギも訪ねてきてソンジュンを元の位置に戻そうといった
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するとモ・ヒョンミンは「まだお祖父様はお怒りのようです」と言った
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ドンギは大丈夫だソンジュンには君のような人がいるがドジュンにはいないだろ?というのだった
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ドンギたちの提案によりチン会長はソンジュンを本社に戻す事にした

ヒョンミンはソンジュンの所に行き高額なお金でチャンスを得たのだからそれを無駄にするなと警告した

ソ・ミニョン検事はドジュンにミラクルが株価に影響を与えた証拠は何処にもないと言った
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なので嫌疑なしで捜査を終了したと伝えにきたというのだった

ドジュンは君が僕を相手に捜査するのは今回が最後だと言った

チン会長はスニャン金融グループをドジュンにやってみろと言った精米所に着いたら記者会見から始めろと言った(スニャン金融にお前に譲ろうと思うと言った)
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そんな時チン会長とドジュンが乗った車が追突された

そしてドジュンは思い出したドジュンの記録がなかったのはドジュンが死んだからだということを・・・
ニュースではチン会長とドジュンが乗った車が2台の車に追突され二人は病院に運ばれたと伝えていた(オ・セヒョンやレイチェルもそのニュースを見て驚いた)

皆はチン会長を心配し大丈夫か?と言っている
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なんとも言えないと言った

そこへドジュンの両親がやってきた
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しかしドジュンは少し怪我しただけだったというのもドジュンたちの車の前にあのドジュンの運転手が割って入り大怪我をしたのだった

そこへスニャンの関係者がやってきてこれは会長の車を狙ったものでトラック運転手のポケットから会長の車のナンバーを書いたメモが出てきたというのだった
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ドジュンは黒幕を調べると言った

ドジュンは前世でもあなたたちの手にかかったのだから今世でまたあなたたちの手にかかるわけには行かないと思ったのだった

ドンジュは僕に与えられた2度目の人生の秘密を明かすと誓った

親族が集まり今後どうすべきかを話しているが長兄はスニャンでの父さんの役職を空席のままにはできないので来週予定していた取締役会をやると言った
なので自分が代役を務めると言った
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これにドンギはまだ分からないのか?父さんはドジュンに金融会社を任せようとしているんだぞ!このまま父さんの操り人形になるのかと喧嘩になったが母親が止めた

長兄はソンジュンに心配するな!俺が役員会を止め金融会社の設立に関するものは止めると言った

チン会長の秘書は会長に写真を見せながら現状について話をした
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トラックが飲酒運転の為に起こった事故として終わらせるつもりだが今回の事は3人の子供の誰かによって行われたものだといい、ヤン課長が事故を起こすとは考えられない
なぜ記者会見当日にわざわざ事故が・・・私は金融持ち株会社を絶対に諦めないし、彼らがドジュンに譲るとも考えられないと言った

取締役会で持ち株会社を阻止する奴が事故の犯人だと言った
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だから自分が取り締まり役会に出なければ・・・奴らは俺が来てビックリするぞ!というのだった

チン会長はドジュンに明日広報課に写真を見せスニャンの車の安全性について発表しろと伝えた(ドジュンもお祖父さんが諦めずにやって来たからだと言った)

会長はドジュンに用心しろ 誰も信じるなと言った

ドジュンはミラクルに行きオ・セヒョンに無事な姿を見せ、スニャン金融設立の為に動いてくれと言った(ドジュンはチン会長の側にいると・・・)

ファヨンは夫からチン会長は1つも骨折などもなく元気だと聞いた
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これは会長が私達を試しているとそこにはドンギもいた
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するとドンギが持病のせいでか?と聞くとファヨンはその事を知らず それなら1度会わせろ!と言った
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院長は関係者に家族がICUにいくと連絡した
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するとICUの前でドジュン父が入れられない 医療センターの理事として!といい、ドンギ達を止めたのだった

ドジュン父はドジュンから話を聞き 何とか乗り切ったと話したのだった
そこへ母がやってきて警察の捜査が終わったと怒るがドジュンは自分が生きる為にそうしたといい、今は会長の言うままにしてくれと頼んだ

ヨンギたちは取締役会を中止しろというファヨンたちに自分たちはクーデターを起こすと言った

チン会長はドジュンに取り締まり役会の準備を徹底的にしろと言った

ウ室長はトラック運転手が誰から頼まれやったことか 捜査していてもう一人手伝ってた奴がいてそいつから話を聞いた

ソ・ミニョンはヒョンミンのギャラリーを訪ねた
そして交通事故関係者の手元にこのギャラリーの絵があるというと、ヒョンミンは1カ月前に盗まれたと言った
そこへやって来たソンジュンにヒョンミンは、あなたが唯一医持ち出したあの絵は誰にあげたのですか?と聞くのだった

その頃チン会長がチン・ソンジュン代表が事故の背景にいる事を知った
そしてその絵の持ち主はモ・ヒョンミンだと言った
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そんな時チン会長は突然認知症になったかのような症状を表しドジュンの事が分からなくなり出ていけ!とい言った

チン会長は認知症なのでしょうか?それにしてもまさかソンジュンが仕組んだとは・・・
会長を殺そうとしたのでしょうか?それともドジュンを殺したかったのでしょうか?

財閥家の末息子 12

2023-10-04 11:44:00 | さ行
チン会長の妻は夫が目を覚ましたんだと思うと言った

チン会長が少し認知症のような状態になったとイ室長とドジュンの二人で医師に説明した
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すると院長は「せん妄状態だ」といった(注意力や認知力の低下 脳機能が低下して妄想や運動障害が起こると言った)

事故で肉体的精神的ショックが起こったためだろうと言った

取締役会に出席できるか?と聞くが、院長はハッキリ答えなかった

当のチン会長はあの状態から普通に戻り取締役会への準備をしていた
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秘書は「今日は休んだ方が良いのでは?」というが、会長は今日はどれだけ重要な日か・・・というのだった

ドジュンが一人で出席するというと、会長は金融持ち株会社の設立を承認しドジュンを社長候補に推すと言った
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ドジュンはカーテンを開け夜の9時に行くのかその恰好で!と言った(チン会長は上着は着ていたがズボンをはいていなかった)
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この為とても驚いている

ドジュンは事故の後遺症だ 暫くすれば治るといった
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するとチン会長は「おれは行く 薬を持って来い 手術するのなら受ける!」というのだった

ドジュンは会長に取締役会の間に昏睡状態に陥ったら持ち株会社どころではないスニャンの会長も止めなければいけなくなると言った

ドジュンはオ・スヒョンに取締役会を祖父抜きで進める方法はなか?と聞くがないと言われた

オ・セヒョンは投票では勝てないと言った
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そこでドジュンはソンジュンを呼びだした
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そして会長はいたって健康だと言った(昏睡状態ではない8と・・・)

これにソンジュンはなぜそんな嘘をついてまで家族を欺くんだ?といった
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ドジュンは交通事故ではない 殺人教唆だったんです(誰かが会長と僕を殺そうとしたと言った)

スニャン金融持ち株会社の設立を阻止するために・・・

明日の取締役会におじいさんは出席します
また明日の取締役会の中に犯人がいるはずだから・・
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ソンジュンはどうして俺の所に?と聞いたためドジュンは殺人教唆をしたという決定的な手掛かりを掴んだからです(明日の取締役会で明らかになると言った)

そして取締役会が開かれスニャン持ち株会社の設立に賛成の人は?というと、ソンジュンが手を挙げた その為ソンジュンを支持している役員もみな手を上げ設立は可決された
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これにドンギやファヨンは驚き可決されたらもうドジュンに渡ったのも当然だといった(ファヨンは何か弱味を握られたのか?と言った)

するとソジュンは若返りをしたら今ここにいる取締り彼たちは残れるのか?といいソンジュンはチン・ヨンギ副会長を初代社長に推薦すると言い出した
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これを聞いたファヨン達はこれが理由だったのか!と言った
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ソンジュンはドジュンの所へやってきてこの会で殺人教唆の犯人が分かるんだろ?でも俺はお前を社長の座から引きずり下ろした

でもチン会長を会長と呼んでも大丈夫か?杏奈状態なのにと言った
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こういわれたドジュンはどうして知っているのか・・・と内心ドキドキしていた
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するとイ室長がチン会長がいらっしゃいました!と言った
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今度はこれに対してソンジュンはまさか・・・とドキドキした

チン会長は堂々と歩いて入って来た(これに皆驚いた)
チン会長は病気だと思ったのかスニャンの自動車はあのくらいの事故では怪我がひとつないといい、上機嫌だった

そしてチン会長派持ち株会社が設立する事になったと聞き、会長としてはドジュンを初代社長に推薦するというと誰も文句も言えなかった

チン会長妻は院長の所へ行き夫はICUにいると言ったのに、今取締役会に出ていると聞きました!といいやってきた
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そしてこれからは会長の事は秘書室ではなく私に連絡を!と言った

チン会長は院長に私を生かしてくれとは言わない ただ2時間だけチン・ヤンチョルとして生かしてくれとは言わない ただ2じかんだけチン・ヤンチョルとして生かしてくれと言った
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院長はクスリはあるが会長のような脳に疾患がある人には・・・命に係わる事になる(2時間ですね・・・もしそうなっても良いというなら・・・というのだった)

みなチン会長が戻って来たと心配していたと話すがソンジュンだけはワザと会長があたふたするような質問をしたのだった
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それに応えられなかった質問にドジュンが答えを何とか乗り切ったがエレベーターの中で会長はドジュンに傲慢な奴だと怒った
しかしそこで会長が失禁してしまいドジュンはわざとバケツを倒し水がこぼれた風にして会長を助けたのだった

ドンギ達は父さんはいつ目覚めたのか・・・というとソンジュンは父さんは昏睡状態ではなかったといい、殺人教唆だと考えられると話すと「どうしてお前は知っているのか?」と言った

皆ヒョンシンの所から絵が送られたのではという事で調べているが、ウ室長はそれはメモからチン会長の妻だという事が分かったのだった(それを聞いたドジュンは驚いた)
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チン会長は妻に「お前だったのか!俺の命を奪おうと企てたのは!」というと、チン会長妻は「常軌をいしてました どうかお許しを!」と言った
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妻はあなたに尽くしてきた なのにあなたはユンギの息子にスニャンを渡そうとした
長年の不条理と不公平さが私を不幸にした

子供たちは60才になるのにユンギとその息子の後ろに壁のように並ぶ姿は見たくないとい言った

私かあなたが望むような子を産めなかったから・・・50年間私を利用してきたことへの罪滅ぼしだと思って今回は子供の言動がおかしくなり妻は驚くのだった

そして妻は夫を退院させた
妻は子供に会長の状態について話すつもりだった
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しかしそこへドジュンがやってきて誰が殺人を企てたかを知っているかのように話しアトリエで待っていると言った

そこでドジュンはやって来た祖母に家族の誰にもせん妄だとバレてはいけない その時には僕はお祖母さんの殺人教唆の事を話すと言った

祖母はドジュインにお前が現れてからだというと、ドジュンに会長の還暦祝いの時に私の家族を呼んだのはあなたですね
あなたが秘密を守れば僕があなたを守りますと言った

チン会長はドジュンにウ室長から誰が企てたかを報告を言受けただろ?と言った(誰か俺を殺そうとした?と聞いた)

ミニョン検事はドジュンに会いシム画廊で何か見つかった?と聞くがドジュンは見つからなかったと嘘をついた
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そしてドジュンはミニョン検事に今回の事故は警察が言うように事故で終わらせようと思う 君にも大変な苦労をさせた もう迷惑はかけないといった

ミニョンはシム画廊は偽物を扱っているがその中にあなたが知りたがっている人がいると言ったがシム画廊でドジュンは手がかりを掴んだのよというのだった

ミニョンは私が忘れた頃にスニャン3世だと思い出させてくれるといい、帰るわと言い去った

ヒョンミンはソンジュンに殺人教唆は誰がやったと?と言った
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するとソンジュンは誰がやってもおかしくないと言った

ソンジュンはヒョンミン父に会い、これからはチン会長の姻戚ではなく僕の義理父になってくれと言った

スニャン自動車の株価が大きく下落し、株主たちはチン会長からはなしを聞きたいと思っている(皆は今日は乗り切ろうと話している)

ドジュンは株主総会まで何かをしようとしている

え~~!!チン会長の妻が・・・
まさかねぇ本当なの? ドジュンがそれを明かすのでしょうか?


財閥家の末息子 13

2023-10-04 10:46:36 | さ行
チョ会長はイ室長に「俺は間違っているか?自動車がスニャンの未来になると思っていたが非難されるのはなぜか?」と聞くのだった
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これにドジュンはスニャン自動車に必要な物は魅力となるべきだと言った
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この為ドジュンは全権を私に任せてくれませんか?と言った
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これにヨンギはドジュンが自動車の何を知っているというのいか?と言った
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秘書はアピオロが失敗すればドジュン君が責任を負うことになるので幸いかと思うと言った

ドジュンはアポロを売る前にサッカーワールドカップでカンっくチームが勝ち進むとタダで車(アポロ)をあげることにしようと提案した
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しかしカード会社は一緒にやれないといい、チョ会長さえもがスニャン自動車を売ろうとしているのだった
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これにドジュンは代表チームが準決勝まで行ったらスニャン自動車を売らないでくれと言った
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そしてドジュンの言った通りになりアポロはスニャン自動車の奇跡となった(ソンジュンはドジュンは才能があるというが、父ヨジンはワールドカップ熱を利用してアポロの名を背負ったんだと言った)
ヨンギは秘書に「アポロが失敗するだと?」といい、成功したことにキレて当たった
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アポロの売り上げはグングン伸びギネスにもその最短販売数が載ったドジュンは従業員に皆さんのおかげだと言った

会長の認知症は進んでいるがイ室長は世話をしている

ソンジュンは妻に祖母が祖父の所に薬も持っていかせないといい、何の病気だ?と気にしている
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そこで妻はその薬をさがしに祖父の部屋に言った そして探っている所を祖母に見られた
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すると妻は会長が言ったことばを思い出した「ユンギの子にスニャンを継がせると・・・」私達は運命共同体です だから話します

シム画廊には多数の贋作がある 絵が必要な時は言ってくださいと言った(祖母はそう ありがとうといい、薬についても何も言えなかった
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そして祖母が会長のところに戻ると会長は倒れていた
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そのままチン会長は亡くなった(76歳だった)

そして海外に板イェジュンという孫娘が帰国した

チン会長の遺言書が公開された子供は何もしらずイ室長も会長が遺言を変更すると言えばそれに従うだけで知らなかったと言ったのだった

ヨジンはイ室長に余生をシウニャンの下で静かに送りたいなら答えてくれ 父はなぜ遺言をかえたのか?と・・・
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するとイ室長は「会長はおしゃった スニャンの為にできる最後の選択だ」と・・・

それより5日前・・・
これは会長の命令で2002年5月30日に変更されたものですといった
それぞれに株を引き渡したがドジュンには何も残されなかった
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これにファヨンは父さんはスニャンをドジュンに上げようと考えてたはずだ それなら彼にスニャン保険株もあげないと言った
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これにヨジンは「父さんはオレたちに希望くれたんだ 最後に1度だけ」と言った

またモ・ヒョンミンは遺言が公開された夜彼は祖父を訪れていたと言った

オ・セヒョンはドジュンにどうして会長はお前に何も残さないんだ かわいい孫だろう な2か他にあるのか?というと、ドジュンも怒り俺だってどうして何もないのか スニャンをやるといったのに・・・僕が逆に聞きたいです!とイラついていた

一体僕はおじいさんにとって何だったんですか?と言った
そしてドジュンがサッカーの試合結果を伝えると、チン会長はすぐに息を引き取った

祖母はイ室長に私が子供たちを助けますと言った
そして祖母はスニャン保険の17%は私が持っていると告白した(これを知らなかった子供たちは驚いた)
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そしてその17%の株が誰に行くのかというのだった

祖母は家族を大事にする者がお金をもらえるといった(だから辛抱強く待てと言った)

ファヨンはドジュン父の所へ行き、私が持ってる数を上げるので百貨店を返してくれと頼んだ

ドジュン父はドジュンにお祖父さんの病室のCCTVを公開して認知障害がある時に書いた遺言は無効になるということを公開しようと言った
そして法廷相続分の積み立て金変換請求訴訟を起こそうと言った
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そうすれば持ち株会社の株も取り戻せるといった
そしてファヨンが訪ねてきた 彼女はスニャン保健の株を百貨店の株の見返りに提供すると言ったとはなそた
お祖母さん名義の株はヒョンニムたちが取得すると言った
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そういわれたドジュンはイ室長に電話してお祖父さんの 部屋のCCTVは残っているか?と聞き、それを全て削除してくれと頼んだ

ソ・ミニョン検事はシム画廊の家宅捜索をし、贋作を売ってお金を稼いだはず 2つの帳簿と借名口座を使って違法な資金を作った
その資金の出所と裏金の使途を明らかにしないといけないと言った
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しかしこれに祖母は大激怒し、今すぐ止めさせろ!といった

そんなソ検事は帰宅の為に車にのると爆発し驚いているが、ドジュンの運転手が助けてくれた

ソ検事はドジュンに「こんなの筋が通らない なぜ黙っていたの?」と言った
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ドジュンは「ぼくが言って信じたか?検察の捜査を強制的に中止させたら」と言った
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ドジュンはミニョンにその捜査を止めてくれないか?と言った
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しかしミニョンは私がこうしているのはあなたに2度と傷ついて欲しくないからだと言った(だから私はこの捜査を中止にはできないと言った)

ドジュンは祖母の所へ行き、ソ検事がシム画廊を調べているというと、祖母は例え株を全てお金に変えてもお前には1株すらやらないと言った
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するとドジュンは彼女はそれを調べているのではなくお祖父さんと僕を殺そうとした殺人教唆について調べているんです僕が証拠も持っているし・・・と話した(だからソイ検事を傷つけないお祖母さん自信のためにも・・・と言った)

祖母はソ検事から電話をもらいシム画廊から花鳥画を買われてますよね?その花鳥画は殺人教唆の被疑者が取り引きをで使った証拠があります 参考人として事情聴取をしたいのですがと言った
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祖母はすぐにドンジュンに電話し検察から電話があった
どうすれば?それで結局私の株がほしいのね!とい、怒るのだった

こどもたちは祖母がドジュンに株を渡した事を知り怒った
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ソンジュンは父になぜお祖母さんがドジュンに渡したのか・・・あの交通事故は殺人教唆なんです そしてそれを起こしたのはお祖母さんなんですと言った(これに父は驚いた)
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ヨンギは母の所へ行き父さんとドジュンを殺そうとしたのですか?と聞いた
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すると母は他人の子が盗もうとするのを見過ごす母親がいる?あなただけは他の誰よりも理解してくれないと・・・と言った
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ヨンギは「ええ それを理解しました 私の息子ソンジュンがスニャンを継ぐはずだった でもそれをあなたがドジュンに譲ったんです」と言った(その事が許せないと言った)

ヨンギはソ検事に会い、殺人教唆の証拠はドジュンが持っていると言った

そしてソ検事はチン会長の妻を殺人教唆の加害者として尋問する為の準備をしてくれと事務員に伝えた
そしてソ検事はドジュンに電話した

結局お祖母さんの株はドジュンの手に入りました
この後ドジュンはみなから株を何かと替え手にするのでしょうか?そしてスニャンを手に入れるのでしょうか?

財閥家の末息子 14

2023-10-04 10:42:31 | さ行
ドジュンは父に祖母を安全に送ってくれと頼んだ
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そこにつけばミラクルの社員が待っているはずだと飛行機のチケットを渡した

長い間 家を空ける事になるが誰も知りません
そして母さん僕はあなたが怖いです スニャンの株をドジュンに渡したと聞きました 母さんが僕をチョンシムジェに連れてきたときから僕は母さんの側にいると落ち着かなかったと言った
   ↓
すると母は私はあなたを他の子と変わらず育ててきたと言った
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これにドジュン父はあなたはその目で「スニャンの王位を承継する夢は見るな」と言った
でも僕は分かった 親はどんな残酷な事も子供の為にできるだから僕はあなたより悪い 親なんてみんなそうなんですね 僕もそんな親になったので良く分かります
あなたが僕の存在そのものにどれだけ傷ついてきたのか今まで良く我慢しましたねと良い、母の手をとった

ソ・ミニョン検事はイ・ピルオクの借名口座についての資料を受け取った
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最近大きな取り引きがあったというのだった
彼女が購入したスニャン保健株は全てドジュンに移されていた
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そんな時イ・ピルオクは国外にいるという事が分かった
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ミニョン検事はドジュンに会うと「あなたね殺人教唆事件の被疑者イ・ピルオクの逃亡を手助けしたのね」と言った
取り引きしたの?スニャン保険の株が目当て?と聞いた
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これにミニョン検事は私がやって来たことを知っているでしょ?というがドジュンは何も言わなかった為去ろうとするとドジュンはミニョン検事に「今回だけだ俺が代表になったらもう失望させない」と言った
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しかしミニョン検事は「いいえあなたはもっと意地悪になるわ」と言った

モ・ヒョンミンはソンジュンに妊娠したことを告げスニャンの頂点になるのを邪魔する人は誰でも許さない(お祖母さんのようになると言った)

ソンジュンは父に「不安ですか?でも大丈夫僕がジョーカーを持っています」と言った

スニャン保険の代表の任命が株主総会で行われようとしていた
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そこへ一斉にメールが届きドジュンが会長に暴力を振るったという物が届いたのだった
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これを否定するドジュンの潔白を晴らすために会長の部屋の監視カメラを見ようとソンジュンは言い出した
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するとイ・ハンジュ常務が突然「その映像はもうないんです ドジュンが命じて削除した」といい、ドジュンが削除するように言った録音を聞かせた
このことによりあの日あのへやで何かがあったのは間違いないとイ常務は言い出したのだった

イ・ハンジュ常務はソンジュンに「会長はせん妄症状が出ている」と告げソンジュンと手を組むことにしたのだった(その代わりスニャンの株をくれと言い出したのだった)

そして投票の結果スニャン金融持株会社の代表理事にはイ・ハンジェ常務が就任することになった(これにドジュンは驚いた)

この結果にチン兄弟たちは喜んでいる(結局自分たちの物になったと・・・)(
チン兄弟ふたりの株を合わせればドジュンは買わないとほくそ笑んでい売る(これでお互いが裏切らなければ・・・と言っている)

イ・ハンジェはソンジュンに会うと「この前の株の事だが・・・」と言い1通の封筒を渡した(そこにはイ・ハンジェの横領事件の報告書という物が入っていた)
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ソンジュンは祖父はイ室長の名義の借名口座だと思っていたようですがイ室長は自分の物だと思っていたんですね?と言った
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これにイ室長は何も言えずにいるとソンジュンは「辞職した方がいいかと・・・退職金と考えましょう それとも横領犯としてニュースに出たいですか?」と聞いた
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イ室長は「すべてあなたの計画だったのですね 私に代表のポジションを与えると言った時から?」と聞いた
ソンジュンは祖父の葬儀の時に家族が争うのは良い光景じゃないと言った
   ↓
イ室長は私はずっと会長とスニャンを育ててきたのに なぜこんな仕打ちを!と言った
これにソンジュンは「そんなに支配者になりたいですか?それなら生まれ変わってください」と言った

ソンジュンはドジュンに「この争いでお前は勝てない 経営権も決議権も行使できない チン・ヤンチョル会長のお気に入りの孫だという事ももはや誰にも言う事ができない」と言った
そしてドジュンにできる事は持ち株を渡せそれなりの代価を与えると言った
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これにドジュンは自信があるんですね?これだけは分かりますお祖父さんならこんな時どうするかが・・・とドジュンは言い去った

チェ・チャンジェ市長はスニャンが計画している金融持株会社の設立 これはスニャンの承継計画を正当化しこの法案を推進しようとしている(多額の相続税を払うことを避けるために)
私たちは財閥を抑制するための制度や規則が必要だと 経済民主化を通じて敷居を開けると宣言した
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これに兄弟たちは義理の弟を信じるなという言葉があるけど・・・と話している所にファヨンがやってきて彼を信じてこのシナリオはドジュンが書いたものだ!と言った(ドジュンは市長と組んでいた)

その頃ドジュンの元に1通の手紙が届き鵜中にはUSBが入っていた
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それを再生するとそこに会長がいて遺言を書き換えると言っていた

会長はドジュンには1銭もやらない あのガキは助かる為になんでもする奴だ どん底に落ちた姿を見たいんだと言った
アイツは私を売ってでもスニャンを買うと言った
そしてその映像が法的に遺言になると言い、会長に話せと言うが会長はフッとドジュンの事を忘れていたが「私に良く似た私の孫だ」と言っていた(これを見たドジュンは泣いてしまうのだった)
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そのUSBと共に会長がドジュン君に残した遺産ですと書かれ鍵が入っていた(それは銀行の貸金庫の鍵だった)
銀行へ行きドジュンが開けてみるとそこに1通の封筒が入っていた
   ↓
会長ドジュンが遺言の意味を理解したした時に渡せと言われていた
それは「スニャンマイクロ」というプロジェクトの名前だった(リストになかった)
そしてそれはドジュンが最初の人生のときに見つけたがペーパーカンパニーでスニャンの金が海外に流れていた事を知ったのだった

ドジュンはイ常務の所へ行き「本当にいいのですか?」と聞いた
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するとイ常務は「会長が長い間苦労して準備してきたものです スニャンを継ぐ者に渡すためにその金の存在にスニャンの誰も気づいてません」と言った
贈与税も相続税もかからない完璧な裏金ですと言った
この金をドジュンに渡すのは修行を積んでから・・・とい言った
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ドジュンは「どうしてこれを?それならイ室長が持っていれば 誰にも見つけられないのに」といった
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ドジュンが会長に対する最後の忠誠心か?と聞いた
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これにイ室長はそうだと言ったら信じてくれますか?チョン・ヨンギ、ドンギにはスニャンを渡す事は出来ないと言った(ドジュン君も同じでは?と言った)

チェ・チャンジュン市長は第16代大統領候補に選出された
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しかしファヨンは怒りこうやって妻の時期かを裏切るのか?と怒った
抜け目のないドジュンが自分には何もないのが気に入らなくて だからみんなを集めて全てをひっくり返したのよ!と言った
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すると市長は「いいや違う 金融持株会社を潰すのは最初から僕のアイディアだ 財閥が銀行を持ってはいけないそれが僕の政治信念だ」と言った

ファヨンは誰に金を持って行き大統領に知すればいいのか!と聞くのだった
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この事からチン兄弟たちは集まって候補に絞ろうと話している(そして3人はまとまっている風を装った)
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しかしそれぞれスニャンのトップになる方法を考えている

ソンジュンはスニャン系列会社の株を手に入れスニャン物産の筆頭株主になるんです(ドンギおじさんは父さんの株には遠く及びませんと言った)
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すると父は今頃一生懸命計算していると言った
ドンギの娘は金融関連会社をスニャンから切り離せと言った(ドンギ娘は世間を味方につけ金融関連会社のトップになれと言った)

オ・セヒョン代表がスニャン投資の代表を解任させられた
チン・ドンギが独走し始めたとオ・セヒョンは言った

ドジュンはオ・セヒョンにスニャンカードを売ろうと言った

ソ・ミニョン検事は異動となった(最高検察庁中央捜査ぶに異動といなった)

ドジンは金のなる木スニャンカードを買おうと考えドジュンに話すとドジュンが売ると言った(高値で買ってくれと!)
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それはドジュンがスニャングループを継ぐという夢を捨てたからだと言った
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ドジュンはミラクルの投資専門家チン・ドジュンに戻ると言った(今の僕にとって一番大切なのはスニャンより金だと言った)

ドジンはスニャンカードを買うことにしたがドジュンはスニャンカードが8千億ほどしか価値がないと?と言い、今度会った時交渉しようと言った

ヨンギはドンギに会いスニャンカードをドジュンから買うと聞いたが?と言った
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するとドンギは「誰から?ドジュンか?」といい噂話か? ヨンギは「ドンギや忘れるな!団結してこそ意味がある」と言った
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この事からドンギがドジュンの所にやってきて文句を言うとスニャンカードの交渉をしようと言い、1兆6千億でどうだ?と言った
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この金額を聞いたドンギは8千億は現金で次の時にもう8千億と言ったため担保があればとドジュンは言った(ドジンは担保に金融関連会社の株を要求するのか?と聞いた)
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するとドジュンはスニャン物産の株で良いと言った(物産の株が一番価値があるのでは?と言った)

そしてドンギがスニャンカードを手にいれた

ノ・ムヒョンが大統領となりチェ・チャンジェ市長は法務大臣にと指名され驚いている

スニャンカードの延滞率が上昇を続けているとニュースで流れている
クレジットの滞納者が毎月10万人ずつ増えていた

ドンギは自分にスニャンカードを買うように勧めたな!と秘書に怒った
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そしてスニャンカードは倒産するのか?と言い、今すぐ政府に連絡して別の支えが必要だと・・・言った(まずは他部門の株を整理してと言った)
   ↓
これにドンギは怒り「それでどうやって系列分離を?と言った)

キャッシングを停止すると株価が下落し、そこにヨンギがやってきて「キャッシングサービスの復活にはいくら必要なんだ?」と聞いた
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ドンギは4千億だと言った(4千億がないから倒産しそうなのか?と言った)

金融系列グループを作るのが夢なのに4千億がなくて倒産させるのか!と言った
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これにより担保の物産株2%がドジュンに渡ると言った
   ↓
この為ヨンギはドジュンと話をした(ドジュンは物産の株が欲しいおなら1兆6千9億で株を売ると言った)
次期会長の地位に値段は付けられないと言った

ドジュンはおじさんと取り引きしおじさんは1兆6千億で次期会長の地位を買ったんですと言った

以前の人生の時ユン・ヒョヌ父は返す当てもないのに借金をして心配するなと言っていたのだった(これにヒョヌは怒り、何もするな!と言った)
   ↓
そしてユン・ヒョヌは掛け持ちで仕事をしたのだった
前世では貧乏を受け継ぎ今世では富を受け継いでいた

イ室長もソンジュンにやられましたね!!(これもう少し考えられなかったのでしょうか?)
そしてソンジュンは父ヨンギよりもずっと残酷ですね・・・

財閥家の末息子 15

2023-10-04 10:40:19 | さ行
ミラクルのオ・セヒョンはスニャンカードは買収しませんと言った
   ↓
これに債権団はバカにしているのか!と怒った

スニャンはチョンワデと債権団を愛艇神経戦をしたいようだが・・・と言われた(スニャンカードの営業停止命令が下された)
   ↓
すると銀行は「我々にどうかしろというのか!責任は金融監督機関が取るべきだといい、これでもめた
   ↓
そこでドジュンは「責任はミラクルが取ります 条件を1つのんでいただけたら」と言った
   ↓
条件とは?と聞かれるとドジュンは「カード支払い滞納者の51%は50代の自営業者か失業者です 彼らにも再起の機会は必要です 個人ワークアウト制度を導入してくれ」と言った(彼らが責務を返済し再出発できるように!と言った)

チョンワデと債権者が個人ワークアウト制度を取り入れるなら我々ミラクルが責任をとると言った(スニャンとテヨンカードを責任取ると言った)

ドジュンはヨンギの所へ行き「たった今スニャンカード債権者が最終会議を終えたと連絡が入った」といい、スニャンカードが正常化されるそうですと言った

スニャンカードを買収した会社が経済的に余裕があるようです あの巨額の債務を全て返済したようですと言った
   ↓
これを聞いたヨンギは「俺の物産の株は?」と言った

イ室長はソンジュンの秘書に「今のスニャンの後継構図を設計したのは私だ」と言った
兄弟や秘書たちはスニャン物産の筆頭株主は誰になるのか!と騒いでいた

ドジュンはヨンギにスニャンカードを買収したのも債務を全額返済したのも担保になっていた物産の株がおじさんの手に入るのを阻止したのも僕ですと言った

ヨンギはそれを聞きはじめからその気だったのか?俺とドンギの間で金をつりあげというとドジュンは「ええお金が必要で!」と言った

スニャン物産の筆頭株主は僕ですと言った

ソンジュンは父に「30年間努力し続けてきました父さんをバカにしないように!」と怒り父にぶつけた

今ドジュンに筆頭株主の座を奪われてもゆったり傷ついた感情に浸れるのでしょう!と言った
   ↓
これにヨンギは「ドジュンが筆頭株主になろうが何も変わりやしない」と言った
   ↓
しかしソンジュンは父にドジュンは筆頭株主の権利を最大限に利用するでしょうと言った

ドジュン母はドジュンに「辛い時に迷わず手を差し伸べられる人 本心を話しても何も恥ずかしくない人に出会って根を下ろして生きて欲しい」と言った
   ↓
ドジュンは「そういう人にもう出会いました」と言った

検察はシンミン党のカン・シンウ弁護士を召喚した(企業を脅し金を得ていた)

チャ・チャンジュ法務大臣は権限を発動し不正な選挙資金捜査を展開した(腐敗排除の決意を表明した)

スニャン一家はチェ・チャンジェを呼び出すがチェはたとえあなた方が大統領選に法外な資金を作ったりインセティブなしの保険証券偽造を見つけたとしてもしてもいかなる刑罰も回避できます

検察が注視しているのはその資金の出所だと言った

スニャン一族以上にそれを上手く隠せる者などいないといった

みなさんはその道のプロだと言った

カン・シンウ法律顧問への政治資金の不法譲渡のため あなたは緊急逮捕されますと言った
海外逃亡などが考えられるため担当検事が緊急逮捕に踏み切ったと言った
   ↓
そしてその検事がソ・ミニョン検事だった

ドジュンはハ・インソク代理がカン顧問に政治資金を渡すように僕から支持があったと言っているのか?ときいた

ドンギは検察がドジュンを有罪にしたらスニャンの経営権を手に入れるミラクルの計画は潰れますねと言った

ドンギはオ・セヒョンの所にやってきて俺達二人でスニャンの儲けを奪おうと言い出した
   ↓
しかしセヒョンはその話に乗らなかった

ドンギに占いなどから意見をしていたペク・ドンミンは横領の証拠をドンギ娘からバラされ何も言えなかった

チェ・チャンジュはソ・ミニョンにドンジュが姻戚だからと思わず徹底的に調べ上げろと言った

ソ・ミニョンはハ・インソクの当日の行動を調べろと言った(ドジュンはこんなことで簡単に捕まる人ではないので調べて欲しいと言った)
   ↓
すると事務員は「ハ・インソクに資金移動を指示した人を見つけた」と報告した(金もハ・インソクに渡している人を見つけろとミニョンは言った)

ペク・ドンミンはドンギに頼まれていてハ・インソクに資金移動をさせたと自供した(ハ・インソクはチン・ドジュン理事を探る為んミチン・ドンギが送ったスパイですと言った)

ミニョンは移した100億はチン・ドンギが隠した裏金だったのか?とペク・ドンミンに聞いた
   ↓
そう言ってペク・ドンミンは金の出所が書かれたUSBを提出した
そしてその金の流れが言われた通りだったためドジュンがハメられたという事も明らかになったのだった

しかしチン・ドンギは全てを否定していた
   ↓
しかしペク常務が話したことが全て事実である事が証明された(ソ・ミニョンはあなたがハメられたと分かったと言った)
   ↓
ドジュンは「驚いた 僕を信じないと思っていたのに・・・」というと、ミニョンは「あなたを信じたわけではない」と言った

ドンギは刑罰を逃れられなくなり妻たちが何とかしようと必死だった

そんな時ヨンギ妻の明洞の実家に捜索が入ったと聞きみな驚いた(これはドンギ妻の仕業だと思われた)

ソ・ミニョンはドジュンにこれは最初からあなたの計画だったのか?と聞いた
   ↓
そうまでしてスニャンの党首に!と言った(ドジュンは自分には後ろ盾など何もないと言った)
   ↓
するとドジュンは「僕はそんな財閥のトップにはなれないよと言った
ドジュンはミニョンにこれ以上悪くはならないよ だからもう1度やり直そうと言った

スニャンが不正なお金(裏金)を作ったのは承継のためか?と聞かれた

ソンジュンは記者を詰め寄られるとスニャンで責任を負うべきは私の父チン・ヨンギだと言った
   ↓
父は私にスニャンを代表するのは義務だと言った
父の教えに従い検察の捜査に誠実に協力すると言った
   ↓
これを聞いた父ヨンギはソンジュンに「よくも裏切ったな!出ていけ!!」と言った
   ↓
するとソンジュンは父さんに何ができる だから僕にスニャンの株を譲っていいと言った
ドジュンは多額の寄付をし、世間的にもスニャンのアイコンだと言われた
そしてミニョンは会いに行く途中でドジュンは事故のあった(前世で起こる事は全て今世でも起こる そして僕を殺したのは僕自身だったと言った

え~~~!このままドジュンはここで死ぬってことないですよね?いったいどういう感じだとかがすっかり抜け落ちて全く覚えておいてくれと言った)
いよいよ最終話ですが、どんな感じですまないと謝ったのか・・・全く訳が分からなかったです

財閥家の末息子 16(終)

2023-10-04 10:38:03 | さ行
ドジュンは交通事故にあい病院に運ばれた

ベッドで寝ているユン・ヒョヌは銃で撃たれ運ばれていた(崖で頭を撃たれ海に落ちたのだった)
そんなユン・ヒョヌの前に現れたのはソ・ミニョン検事だった

ヒョヌは弟ヒョンミンに電話し、韓国に帰ったら家に寄ると言った

ソ・ミニョン検事はヒョヌに前と変わった 今は武装解除したような顔をしていると言った
ミニョンはヒョヌに負担に思うなあなたを助けたのは自分のためだから・・・と言った(あなたに証言してもらいたいと言った)

そしてチン・ヨンギ容疑者を不法承継容疑で起訴するつもりだと言った
スニャングループ財務責任者の証言があれば裁判部も証拠不十分だと言い逃れられないから・・・というのだった

ペーパーカンパニーの件でここに来たんですよね?と聞いた
その裏金はスニャン継承と関係がありますか?と言った
誰がどうしてその裏金を取りに言ったあなたを殺そうとしたのか知っているのですか?と聞いた
   ↓
ヒョヌは「僕はチン一家から指示されればなんでもやりますそれが僕の仕事だから・・・と言った
それでどこまでやったのですか?オーナー一家から言われたら必ず従うその偉大な忠誠心で!と聞いた

ヒョヌが帰国すると東部地検から検事がやってきてヒョヌを7千億の横領で逮捕するというのだった
   ↓
しかしヒョヌは振り切って逃げた
弟ヒョンミンに電話するとスニャンから監察チームの人がきていてヒョヌが横領したと言っていると話すのだった

ヒョヌは父が会社の人に頭をさげウチの息子がそんなことをするはずがないと言っているのを聞いた

ヒョヌはキム室長の所へ行き「僕は副会長に言われた通り裏金をとりに行っただけなのに どこか間違っているのか?」と聞いた
   ↓
キム室長は「まだ分からないのか?オーナー家は裏金の存在を隠したかったんだと言った(ソンジュンが合法的にスニャンを承継したと世間を騙す事ができると言った)
   ↓
ヒョヌは20年前にキム室長に会わな消えれば僕もここまで来なかった
だからキム室長が正してくださいと言った(キム室長は自分のせいだと思わないのか?君がスニャンマイクロの帳簿の存在を報告しなければ私達はこんな形で会う事はなかったんだと言った)
止めた方が良い 君が副会長を相手の復讐なんてできないというのだった
   ↓
キム室長は「復讐は悔しい人がするわけではない 力がある人がするんだ」と言った(本部長はSPを呼びヒョヌを捕まえようとしたが逃げられた)

その頃ミニョン検事はスニャン物産横領事件の被疑者ユン・ヒョヌは全国指名手配しているがまだ見つからないと報告を受けていた
横領の額が7千億だと20年は刑に服すことになると言った
   ↓
東部地検は彼の容疑を確信していると言った

そんな時鵜ミニョン検事はヒョヌから電話が入り自首しに来たと言われた

チン・ヨンギ会長を不法承継容疑で起訴すると言ってましたね?と聞いた

スニャンマイクロを通して不法に裏金を作成していたと言った
証拠を提出しに来たと言われた
   ↓
するとミニョン検事は「もう遅いです あなたはまさにその裏金を横領した容疑を掛けられている」と言われた

ミニョン検事はお金をどこに?というと、ヒョヌはしおのお金が手元にあるならここを訪れるような危険なマネはしないと言った

そういうとヒョヌはこれまでスニャンで担当した業務 オーナーリスクの資料も送りました 僕にできる事はこれだけですと言った

本部長はソンジュンの妹からどうして昨日私に連絡をくれなかったのか!と言った(株主総会までに何としてもソンジュンを追い出さなえれば!と言った)
そんな話しも隣の部屋でソンジュンは聞いていた)

本部長は聞くやヒョヌがやってきたといった(殺されかけと・・・()
本部長は20年前の事を思い出したスニャングループ3世が会長の就任式の数日前に突然死んだ!でも誰もその事故の話をしませんでした(全て私が後始末をしたから・・・)

ヒョヌはミニョン検事からもらった資料を見た事などからヒョヌは指名手配を外されるので自宅に帰って良いと言われた

ヒョヌが帰宅すると言えの中は荒らされていた
ヒョヌはユン・ヒョヌとして1週間病院にいてチン・ドジュンとして17年間生きてきた

そしてヒョヌはそれは幻だったのか・・・と考えオ・セヒョンを訪れた
   ↓
セヒョンはスニャンと関わりたくないと田舎でひっそり暮らしていた
市場からユリアディスカウントが消える時期だ ミラクル投資の株価が上昇する日だ そう代表はおっしゃったと記憶していますと言った(消えたのは代表でした)

ヒョヌは経営権さえなければ争いも起こらないと言った

僕は後継者争いで危うく失う所でした 今度は僕の番です 彼らが命がけで握っている経営権を今度は僕が取り上げますといった
僕には代表が言うます 僕の考えを数字で証明してくださいといった

ドジュン両親はドジュンが亡くなったことで傷いている

ドジュン母はオ・セヒョンから電話をもらった
   ↓
「ドジュン君はお母さまにスニャン株を残したと聞きました」とセヒョンはドジュン母にいttら

セヒョンはドジュン君の味方だ あなたの株と議決権を奪うための計画を立てている

ソンジュンの側のキム室長は少数位株主たちの連帯会議など心配にも及ばないと言った
   ↓
しかしソンジュンはそれを率いてるのはミラクルのオ・セヒョンなので油断できないと言った
   ↓
これにオ・セヒョンも含めて金で解決できる誰も副会長を脅かす事は出来ないといった

そんな時ミニョンは「ある組織がスニャンの持ち株を大量に買い占めている 6千億だ この組織がこれだ家の現金を動かせるとは思えないというのだった 
注目すべきは個人情報で組織のトップはソンジュン妻のモ・ヒョンミンの従弟だというのだった

その7千億が動いた日がヒョヌの殺人未遂が起こった日だった
   ↓
そのためソンジュンを被疑者として扱うか?と聞いた(ミニョン検事は扱わないと言った)

ソ・ミニョン検事はファヨンに会いに行きチン・ソンジュン副会長の不正承継疑惑 実刑判決を受ける事が見せ場になると?と聞いた
ソ・ミニョン検事はチュ議員は変わっていないと言った

チン・ヨンギ会長がスニャンを承継した頃ドジュンが交通事故で亡くなった事あなたは捜査の結末を見届けるように言いました
でもその翌日には捜査をストップさせた
   ↓
スニャン物産の不正承継疑惑 国会で聴聞会を開いてくれと言った(全員国民が見ている事を知るべきだと言った)

経営体制の改革はほぼ終了した
経営権を守る為に必要な株式を購入したとキム室長は言った

副会長が次期会長になることは止められないと言った
ヒョヌとミニョン検事はこれまでよく頑張ってくれた聴聞会で会おうと言い握手した

スニャンでは皆が集まりこの聴聞会をどう乗りきるかで話し合っていた
   ↓
これはソンジュンは20年前のドジュンの事故は俺がやったというとみな怖がっているのか?と聞くのだった

ここにいる全員がドジュンを殺したがっていた!というとドジュン父は怒った
ドジュン父は僕たちは家族だ なぜ彼を疑うんですか?と言った

ソンジュンはそのまま父の所へ行き、俺ではない信じてくれと言った
   ↓
父やそうか・・・と言いながら血に染まった!1枚の名刺を差し出した

そしてドジュンの交通事故現場にあったものだ 運転席で発見されたこの名刺を説明する?運転手の口座にお前も名前があったと言った
   ↓
父は分かっていると言った

ヒョヌ父はぼくたちは家族だなぜ彼を疑うんですか?といった

ソンジュンはそのまま父の所へ行き俺ではない信じてくれといった
   ↓
父はそうかといいながら血に染まった!1枚の名刺を差し出した
そして「ドジュンの事故現場にあったものだ 運転席で発見されたこの名刺をどう説明する?運転手の口座にお前の名前があったと言った
   ↓
父は分かっているお前がドジュンをどんなに憎んでいるか 悔しいだろうがこのままでは誰も分かってくれない ソンジュンお前には父がいる お前を人殺しとして生かしはしない経営権は俺が握っておいた方がいいと言った
   ↓
そうすれば世間もお前を疑われなくなると言った(これからは俺の言う事だけど聞きなさいといった)

ソンジュン妻はソンジュンに私が一番興味があるのは あなたがスニャンの会長になる資格をはく奪されないかということだけだと言った

ソンジュンはキム室長に電話し「聴聞会に出席することに決めた」と言った

そしてソンジュンは聴聞会に出席した
ヒョヌは証人席に座り自分は7千億をスニャンに戻す事だったがそれは出来なかった(自分は拉致され撃たれ意識不明になったから)
   ↓
そうしたのはソンジュンだといった
彼がやったという証拠は?と聞かれ国家情報院の証言を出そうとしたら証人はこられないうというのだった
そして次にやって来たのがハ・インソクだった(チン・ドジュン理事の個人秘書だった)
   ↓
インソクは20年前のあの事故は交通事故ではなく殺人事件だと言った

そしてあの日一緒にいた人がいるといい、ヒョヌの所へ行きチン・ドジュン理事ここにいてはならない!と言ったのだった(これに皆裏切られたと思った)
   ↓
ソ・ミニョン検事はヒョヌにハ・インソクはアルコール依存症による認知症なので有効な証言として認められないと言った
ソ・ミニョン検事は申し訳ない20年前に事件を解決していたら今すにゃんの被害者としてあなたに会う事も無かったと言った

20年前ヒョヌは誰かに言われどじゅんの交通事故にいたのだった
ヒョヌは自分んもせいで人が死んだということにショックを受け誰かを殺すためのエサになるなんてどうして言ってくれなかったのか!と言った
知っていたら室長の命令には従っていないといった

一旦ヒョヌは検察に連絡しようとしたが スニャンに入れるならと考えキム室長の所に戻ったのだった

ヒョヌはオーナー一家が命令したら断るな質問するな自分で判断することを守って来た

そしてヒョヌは弟に自宅に行ってもらいUSBに入っている物を携帯に送ってもらったのだった

ヒョヌは自分はチン・ドジュン理事が亡くなった現場に板共犯者ですといった
この録音に2004年チン・ドジュン理事の殺人教唆をしたのはチン・ヨンギ会長だったという決定的な証拠があがったのだった
   ↓
これにソンジュンは怒り狂いヒョヌに飛び掛かるのだった

世の中ではスニャンの製品のボイコットが始まりスニャンの製品のボイコットが始まりスニャンのオーナー一家がついに経営から退くこととなった

モ・ヒョンミンはソンジュンとの離婚に判を押した
ヒョヌは1株も手にすることなくチン一族の経営権を手に入れた

ヒョヌは今回の事は憑依でも時間旅行でもない悔恨の念だった
チン・ドジュンへの懺悔 ユン・ヒョヌへの悔いだったと気付いたのだった

ソ・ミニョンはスニャンから解き放たれ普通の検事に戻った
またヒョヌはミラクルの代表となりやっていた

う~~む、ちょっと最後に納得できなかった
結局誰も継がないというのはどう理解したらよいのでしょうか?
もう少しスッキリできなかったかなぁ・・・

ザ・グローリー~華麗なる復讐~ 1

2023-07-11 18:02:35 | さ行
2022年夏・・・
セミョンという町にひとりの女性ムン・ドンウンが引っ越してきた
ムン・ドンウンの引っ越し先は大きな家が見渡せるすぐ横の家の屋上で、ドンウンは家主に「お元気ですか?」と挨拶した
家主は「ついに来たわね 随分かかったこと」といい、屋上を庭のようにし咲いている「悪魔のトランペット」と名が付いた花を一輪くれた
その家主が陶器の植木鉢を割っている音を聞き、ドンウンは学生の頃にイジメられていたことを思い出していた

そんなドンウンはヨンジンに向けて手紙を書いている(それをドンウンが呼んでいる)

ドンウンは色々な人物の写真を壁に貼っている
そんなドンウンの体には何カ所にも火傷の後の傷が残っている

壁に貼られている写真の中には気象キャスターのパク・ヨンジンもいる(どうやら手紙を書いているヨンジンはこの女性らしい)

ドンウンが高校生の頃、そのヨンジンたちがドンウンが住んでいる家に土足で上がり貯めていたお金などを奪ったりしドンウンに踊れといい、踊らないドンウンにはアイロンで火傷させていた
現在のドンウンは夢なのか土足で入ってきたヨンジンが自分の名前を覚えていなかったことに怒り、ヨンジンを殴り力の限り殺してやるといった(なのでドンウンはヨンジンに早く来い 私がここまで来た話をしようか?などと話すのだった)

警察署のシン・ヨンジュンは2004年の夏にパク・ヨンジンが友達をいじめていたことをヨンジン母に電話で伝えていた(署長とヨンジン母は中学時代の友達だった)
ムン・ドンウンは自分に対してやられたことを警察署に行き被害届を出したが、それに対して担任は友達の悪ふざけに対して被害届を出すなんて!と怒るのだった
   ↓
ヨンジン母はヨンジンに「貧乏人にやられるなんて・・・ジェジュンと遊べ」と言った
母はソン・ミョンオ、チェ・ヘジョン、など邪気を呼ぶ名前の子達と遊ぶなと言った

そんなヨンジンたちはムン・ドンウンを体育館に連れてきて「警察に行くなんて!」といい、ヘアアイロンでドンウンの腕を焼いた
   ↓
ドンウンは「どうしていじめるの?」と聞くとヨンジンは「それが日常だから」とい言うのだttら
警察も学校も親さえも誰もあなたを助けてくれないと言った(ドンウンを社会的弱者だと言った)

ドンウンは保険室に薬を貰いに行くと養護教諭が「誰にやられたのか?」と聞いた
   ↓
するとその部屋で携帯の着信音が聞こえそこにいたヨンジンは「私がやった以前のも私だ」と言った(これに養護教諭は何も言えなかった)

そして現在・・・
ドンウンはパク・ヨンジンの娘ハ・イェソルに話しかけるとイェソルは「ママを知ってるの?」と聞いたため、ドンウンは「忘れたことはないわ 憎悪は懐かしさに似て止められないの」と言った

その昔ドンウンを助けようとした養護教諭は退職しもうドンウンを助けてくれる人はいなかった
   ↓
ドンウンは自殺も考えたができなかった
そんなドンウンは火傷の後を雪に押し付けて冷やした

ドンウンは退学届けにいじめられた奴の名前を書いて提出した(それによって担任が学校側などにバレるとまずいと怒った)
これによって担任はその退学届けを認めず「友達なら殴ることもあるだろ」などと言ったためドンウンが反抗した
   ↓
するとその担任はドンウンを殴るのだった(他の先生たちはそれを止めた)

ドンウンは母ヨンジン母や担任に退学届けの退学理由を書き換えさせられ多額のお金を受け取り書類にサインした
そしてドンウンが住んでいた家も母親は解約したのだった

ドンウンは退学後キンパ屋や風呂屋で働いていた
しかしいつも傷が痒くてきつかったため、いつも自殺を考えていたが踏みとどまるのだった

そんなドンウンは自らヨンジンたちの前に現れ「あなたの夢が良妻賢母なのか?私の夢はあなた またいつか絶対に会おう」といい、去った(この時ドンウンはニヤリと笑って去ったのだった)

2006年夏・・・
ドンウンは紡績工場で働きながら勉強している(寮のような所に入り)
そしてドンウンは高校卒業認定を合格した

2008年・・・
ドンウンは大学にも合格した
そんな時ク・ソンヒといいうおなじ職場の女性に1度話してみたかったと言われ大学合格おめでとうと言った(ドンウンは大学へ行きいってみたい所があるとソンヒに話した)

ドンウンはウィチョン教育大学に入学した
そんなドンウンはヨンジンにいつどういう所で会うべきかを考え生きていた(ヨンジンが一番恐れる場所は・・・)
それはあの体育館しかないと思っていた

なんとも酷いいじめ・・・
こんなに弱いドンウンに対して本当に誰も助けてくれなかったというのは悲しすぎるわ
こんなドンウンが復讐したいという気持ちになるのも分からないではないけど、子供に対してというのはなぁ ちょっときついですね

ザ・グローリー~華麗なる復讐~ 2

2023-07-11 18:00:49 | さ行
2012年
ドンウンはク・ソンヒ、ソン・ミョンオ、イ・サラなどの今現在の様子をfacebookで見ている

サラはミョンオから大麻を買ってそれを使っている

ドンウンはヘジョンがCAとなった姿やチョン・ジェジュンが遊んでいる写真などもみている
そんなジェジュンは結婚式を前にしたヨンジンと昼間からやっている(ヨンジンはジェジュンに結婚するときは言って既婚者とは寝ないと言っている)

ドンウンはヨンジンが結婚する事を知った
ドンウンは「ランドツアー」という旅行会社に就職したク・ソンヒの所を訪れ仕事は楽しいか?と聞いた
そしてク・ソンヒから最近はfacebookではなくインスタが流行っていると聞いた(復讐は大変だからやり方を変えては?と言われた)
   ↓
同じ施設で育った入れ墨のある先輩たちに頼めば?というと、ドンウンは「人殺しもしてくれる?」と聞くのだった
   ↓
ドンウンは、ここまで来たからにはとことんやると言った
ヨンジンの結婚が決まり良かった無宗教の行き先は何処か分かる?それは地獄よとク・ソンヒに言った

たまたまなのかドンウンもヨンジンの夫になるハ・ドヨンも囲碁の本を読んでいる

ドンウンは家庭教師のバイトをしている
   ↓
ドンウンはお金を貯めるため色々しているが、栄養失調に疲れもあり倒れるほどだった
そんなドンウンは病院に運ばれたが、その隣にサイコの裁判結果がテレビに出たから荒れて喧嘩した男性チュ・ヨジュンがいた(ヨジュンはこの病院の研修医で副院長の息子らしい)

ヨンジンが式を挙げドンウンは密かに遠くから見ている

そんなヨンジンは原稿も書けない気象キャスターだと悪口を叩かれヨンジンに付いている作家やスタイリストはいつも怯えている
ヨンジンは私が原稿を書かない理由はお金を払えば原稿ができるけど私が書くとクズ原稿だと言っている

ミョンオはジェジュンの仕事の下請けのようなことをしているが、サラからそんな時ヤクをがめているとチクられた為殴られるのだった

ドンウンは囲碁公園でヨジュンと再会した(病院のベッドで隣同士だった)
   ↓
そんなヨジュンはドンウンを捜してドンウンがとっている大学の授業に忍びこんでいた(ドンウは分かっていたが無視した)

囲碁公園でさいかいしたドンウンにヨジュンは「具合が悪いはずだ半年はクスリを飲め」といった
そんな縁でドンウンはヨジュンに囲碁を教えてもらうことにした(バイトがあるので夜遅くでもよいか?と聞き教えてもらうことになった)
しかし1年以上に渡って以後を教えてもらったが、突然今日で終わりだと言った
   ↓
ヨジュンはまだ僕を倒していないと言うがドンウンは私が倒したい人は先輩ではないといった

2015年ドンウンは2度目の挑戦で教師となった

同じ頃ヨンジンは子供を産んだ

2021年夏・・・
ドンウンはセミョンでゴミを拾いソウルに持ち帰りシュレッダーにかけられたものを繋ぎ合わせている
それはキム・シンテという人の遺言でチョ・スヒョンに相続すると書かれたものだった
   ↓
しかしキム・シンテには直径にチョ・スヒョンはおらず1983年7月13日生まれの友達だと分かった

ヨンジンは夫に自分の番組のCMを契約してくれと頼んだ(夫は建築会社の社長で金で解決できることは一番簡単だと言った)
そんなヨンジンは夫からヘジョンの彼からヨンジンの成績が高校のときは下だったと言っていたと聞き、ムッとしている

クリーニング屋の娘ヘジョンはクリーニングに出された服を勝手に着ている
   ↓
しかしその服はサラがわざとクリーニングにだした服でヨンジンとヘジョンが着て来るかどうかで掛けていたのだった
   ↓
ヨンジンはそんなヘジョンに彼氏にベラベラと私の事を話したそうね?といい、今後は身の丈にあった行動をしろと言われたのだった

ドンウンはジェジュンの店に行きミョンオと会った
   ↓
ミョンオはドンウンに自分の店だと嘘をついた
   ↓
しかしミョンオはジェジュンの犬の餌を買ってくるように言われたのを聞いた
ドンウンは「まだパシリをやっているの?あなたの店だったら・・・と期待した」といった
   ↓
ドンウンはミョンオに「ここをあなたの店にできるかも・・・」と言った(ある情報を手に入れたが一人では荷が重くて」といった
あなたに話すのはあなたがかれらを潰したがっているから・・・と言った(それにあの時彼らよりあなたが一番怖かったといった)

ドンウンは先輩キム・スハンと飲んだ(どうやらキム・スハンは高校の時の担任キム・ジョンムンの息子らしい)
   ↓
そしてドンウンは自分の願いは先輩が今度こそ指導主事になれるのが私の願いだと持ち上げるのだった

そんな時ドンウンは不動産屋に希望していたヴィラが空いたと連絡が廃売った(そのヴィラはヨンジンの家の前にあるのだった)

ドンウンがゴミを漁りに行くと、そこに一人の女性カン・ヒョンナムが現れ「これが必要か?」とドンウンに聞いた
   ↓
ヒョンナムはここ半年ゴミを漁りに来ていたわね 顔も写真に撮った 半年も続けるにはやり抜く人だと言った
   ↓
そして仲間に入れて 手を貸すから私を助けてと言った
   ↓
ドンウンは具体的に何をお望みで?と聞いた
   ↓
するとヒョンナムは「夫を殺して」(DV夫を)と言った

ドンナムの復讐の計画が本当に緻密です
そして急に仲間となったヒョンナムは今後どう関わってくるのが気になります

ザ・グローリー~華麗なる復讐~ 3

2023-07-11 17:58:36 | さ行
ひとりの女学生(ソナ)が包丁を抱え「触法少年 何歳?」とネットで調べている

ドンウンは家庭内暴力がある家庭を覗いてみている
そして包丁を抱えた少女ソナがその家に入って行った
   ↓
ソナは包丁を差し出し父に「止めないと刺すわよ」と脅したがそれをみた母が「何とかするとソナを諭している」
   ↓
ソナは母に「私がやらなければ!私は14才未満だから捕まらない」と言った
ドンウンはそんな状況を見ながら、お手伝いさんを求むとメールを打った

ソウルのチュ病院で働いているチュ・ヨジョンは、5年前にドンウンに囲碁を教えるのを辞めた事を思い出していた
ヨジョンはドンウンに「君がどこかへ、向かって全力疾走していることは知っている だからその方向だけ教えてくれ」と言った(ヨジョンは自分もどこかに行きたいけど方向音痴で・・・といった)
   ↓
チュ病院の息子で母親が院長 生まれた時から目的地についているとドンウンは言った
毎日お天気チャンネルを見ている(自分たちは暖かい所にいるので暖冬だと言っている 外は寒いと言う事を知らずに・・・と言った)

そんなドンウンはお手伝いさん募集の返事をもらった
「奥様どちらに伺いますか?」とメールが来た
   ↓
ふたりは車の中で出会い封筒を渡した ドンウンに渡された封筒にはイ・ソクジュの写真が入っていた
そしてドンウンが渡した封筒にも写真が入っていて基本情報は写真の裏にあると言った(詳細は別紙にあると言った)
   ↓
ドンウンは「新しい情報が欲しいです キム理事長に付いても・・・」と言った
これに対してカン・ヒョンナムは「1日8時間最低賃金で結構です」と言った(交通費や食費は別でと言った)
   ↓
ドンウンは「違法な事もします 私の件が優先です 長丁場ですが手を血で汚すことはしない」と言った

ドンウンはヒョンナムに運転できるか聞き、できないと言われるとまずは免許をとってくれと言った
そしてドンウンはヒョンナムの子供の学年を聞き「週末にソウル発の汽車の中で家庭教師をする」と言った(私も最低賃金で結構ですと言った)
   ↓
ヒョンナムはありがとうと言い、良い情報を集めますと言った

ヒョンナムは車も免許を取ろうと学校へ通い始めた

ソナはソウル発の汽車に乗りドンウンに勉強を教えてもらっている

ヒョンナムは運転免許を取った
   ↓
それを喜んでドンウンに伝えた
そしてドンウンは車を用意してくれていた(これにヒョンナムは信じられないと喜んだ)

ドンウンはヒョンナムヌカメラは扱えるか?と聞き、カメラの使い方を教えSDカードを車のダッシュボードに置いておけと言った(そうすればドンウンは取りに来ると言った)

その日以来ヒョンナムはヨンジンたちを追い写真を撮った

ヒョンナムはサラ父の教会にも潜入している

ドンウンは駐車している車もダッシュボードからSDカードを受け取っている

写真の中にヨンジンが娘を連れて眼科に通っている事を知った
そう言えば学生の頃ジェジュンが色弱だと言っていたことを思い出していた(もしかしてヨンジンの娘も・・・と思った)

ドンウンはヨンジンが良妻賢母になれなかった せいぜい娘が色弱であることを隠せば良いと思っている

ヨンジンの娘イェソルはやはり色弱だった(しかしそのことはパパには内緒だと言っているようだ))

ジェジュンはゴルフ場などを経営しているがたかがゴルフ場だとバカにするような客もいることに腹を立てている(それがヨンジン夫の母だった)

ヨンジンの夫ハ・ドヨンは囲碁をさすことが趣味だった
ドヨンが通う囲碁場ではドンウンは賭け囲碁をしていて強いと評判だった(ハ・ドヨンはそんなドンウンが少し気になった)

CAをしているヘジョンをヒョンナムはつけている
ヘジョンはジェジュンに連絡するが連絡をくれずジェジュンの車に乗っているミョンオが乗せてくれた

ヘジョンは今つきあっている男についてミョンオに調べてくれ今回は上玉だと言った(今週 済州島へ行こうと誘われているといい、女や他の事など急いで調べろと言った)

ドンウンは毎週汽車で勉強を教えているが、ある時汽車の中でヨジョンに会い少しはなした
   ↓
ヨジョンはドンウンに、あの頃自分の人生が一番冷え込んでいた 悔しくて・・・
だからドンウンとの囲碁は唯一の日常であり、約束だったといった
   ↓
温かく見えたのなら君におかげだといい、ヨジョンはドンウンに名刺を渡した

ドンウンは大家に呼び止められ「住んでいないのか?」と言われるとセミョンで仕事ができるようぬ頑張っていると言った

そんなドンウンはヒョンナムに会わない決まりだが、今日は映像なので乗りますといい、ドンウンの車に乗り込んできた
ひょんなことで会長と運転手が映っている動画を見せ、この二人ができていると言った
   ↓
ソンウンは運転手の名前はチョ・スヒョンか?ときくと女性だと思っていたとはなした(勃起不全治療薬の箱があった 年齢で考えるべきだったとドンウンは言った)
   ↓
これにヒョンナムは変な話を真面目に!といい大笑いした
   ↓
ドンウンはヒョンナムに陽気なら言っておいて笑うと目的を忘れてしまいそうだから・・・と言った

ヒョンナムは陽気な自分に戻ってい息ができるようになって今が楽しいと話した

ドンウンはソンハン高校を2004年に中退した時の担任の家を花束を抱えて訪れた
   ↓
ドンウンはでてきた元担任に「ムン・ドンウンだ」というと元担任は驚いていた
そこへ担任の息子が帰ってくるとドンウンは「先輩どうしてここに?」と言った
   ↓
ドンウンは「先生私教師になりました」と言った(ドンウンも元担任もあの時ドンウンが殴られたことを思いだしていた)

ドンウンはミョンオを呼び出した
   ↓
ミョンオは「復讐だろ?俺は除外か?」と言うとドンウンは復讐しがいがない あなたには失う物がないと言った
そしてユン・ソヒを覚えている?転校後に自殺したと噂が流れたソヒ・・・
私の前はソヒだった ソヒはこきから落ちた自殺じゃないといった
   ↓
するとミョンポは「俺じゃない 俺はやってない」と言った
   ↓
ドンウンは知ってるわ 殺した人に金をゆすってきてといった(それが私の情報だと言った)
   ↓
ミョンオは「誰だ?」というが、ドンウンは私の用件が先だと言った
するとミョンオは「イヌの毛と混ざっているのを取るのが大変だった 毛根が付いた物を10本」といい髪の毛をわたした(どうやらそれはジェジュンの物らしい)
そしてまた電話するとドンウンは言い去った

ドンウンはミョンオを除外していない 失う物は1つだけあると言うのだった(命が・・・)

イ・サラは麻薬をやり乱交パーティをしているが、そこに母がやって来て解毒させ展覧居合に行くと言った
サラが画伯として絵を売っている

そんな時ヨンジンが変な賞をもらうと言った(同窓会賞らしい)
   ↓
その為みんなで卒業した高校にやって来ていた

そんな中ミョンオが電話に出ないとみんな話している

そんな場にドンウンがやってきた
「本当に久しぶりね 元気だった?」と言った(これに皆おどろいた)
皆ドンウンは工場で働いているのでは?というがドンウンはヨンジンにTVでいると良い人に見えるといった
   ↓
ドンウンは最近職場が変わり忙しくしていると言った

ドンウンはセミョン小中高の理事長を訪れ「おめでとうございます」と言った
そしてゴミ箱から漁った遺言書をみせた
   ↓
運転手はチョ・スヒョンさん?息子さんと嫁になられる方は遺産が彼にも渡ることをご存じで?といった
   ↓
これに理事長は「脅迫しているのか?」といった
   ↓
ドンウンは要求は簡単ですセミョン小学校1年2組の担任をさせてくれ 資格要件は満たしていて住所はセミョン市だと言った(今のがっこうは依願退職したと言った)
新学期から出勤していいか?と聞いた
   ↓
こうしてドンウンはイェソルの担任となった

ヨンジンは同総会賞を受けた
ドンウンは誰よりも大げさに祝っている(ドンウンは地獄のような日々が始まるのよと考えている)

ドンウンはヒョンナムという味方を手に入れ、これから復讐を始めようとしています
まずはヨンジンの娘からとなりそうです

ザ・グローリー~華麗なる復讐~ 4

2023-07-11 17:55:47 | さ行
ドンウンが放課後教室で勉強しているとそこへミョンオたちがやってきてなぜ来ないといい、勉強の邪魔をするのだった
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そして体育館へつれていきドンウンをいじめるのだった

そんなヨンジンが表彰されドンウンは拍手した
   ↓
するとヨンジンはそんなドンウンにいらつきドンウンの顔を叩いた
   ↓
しかしジェジュンがそんなヨンジンを止めた(もう子供じゃないからと・・・)

ドンウンはヨンジンに「夢は叶えた?」と聞き、叶ったはずだと言った
   ↓
これにヨンジンは「目的はなに?」と迫った
ドンウンはあなたたちは変わらないわね 友情も・・・と言った
   ↓
するとジェジュンは「お前は変わったな モノクロの世界からカラフルに!」と言った
ドンウンは「行くわみんな懐かしかったわ ヨンジンテレビ見るわ 掲示板にも書くわ」といいその場から去ろうとした
そんなドンウンはジェジュンに「でもジェジュンカラフルな世界を知らないでしょ?」といい、去った

ジェジュンはイラつきミョンオに「ムン・ドンウンに付いて調べろ」と言った

ヨジョンは院長の息子で元院長は救った患者に殺されたらしく今日が命日だった(ヨジョンは母から父さんの形見のメスをもらった)

昔ドンウンをいじめた仲間たちはみなドンウンについて気にしている

ヨンジンの娘イェソンは母ヨンジンに電話してきた(牛乳を上履きにこぼして裸足だと・・・)
そしてヤン先生が辞めて新しい担任がくるとヨンジンに伝えた
   ↓
その担任はママの友達のムン・ドンウン先生だと言った(これにヨンジンは驚いた)

そんなドンウンは同じ学校の先生たちに紹介されたが、ムン・ドンウンと校長の関係につて話し、寝たのだろうと噂している

ヨンジンが小学校にやってきてドンウンに「イエソンの担任なの?」と聞いた
そして計画的に?と言った
   ↓
これにドンウンは「そうよ偶然は何ひとつない」と言った
   ↓
ヨンジンは「私はその計略にまんまとはまったわけね!」と言うのだった
ドンウンは「私の目標はあなたよ また会おうと言ったわ ここにくるまで死ぬほど辛かったけど着いたら今は楽しいわ」と言った
   ↓
するとヨンジンは「辛いなら死ねばいい」と言うと、ドンウンは「誰の為に?悪人は生きているのになぜ私が?」と言った
ヨンジンは「死にぞこないのゲスだから何でもできるわね 頑張って」と言い苦々しく思いその場を去ろうとした
   ↓
そんな時ヨンジンの仲間たちから高3の担任が死んだと連絡を受けた

ドンウンは高3の時の担任の家に維持挨拶をした
そこに息子が戻った
   ↓
ドンウンは偶然知ったように先輩に指導主事の合格おめでとうございますというと、面接が心配だと先輩は言った
   ↓
これにドンウンは立派な教育者のご子息が!と言った
これに昔の担任はイラつきドンウンに飛び掛かろうとし「こんなことならあの時殺しておけば…」などと言った
   ↓
ドンウンは「私の人生を壊しておいてのうのうと生きてませんか?」と言った
そんなドンウンは先輩に教育庁へ訴える前に会いにきたと言った
また先輩には罪はありません でも私は罪もない会ったと言った

ヨンジンはドンウン院「あなたが担任を?」と聞くと、ドンウンは「担任の何の話?」と言った
死んだ事?罪を受けた事?と聞いた

担任は息子に送られてきた沢山の花の花粉のアレルギーにより発作を起こした
   ↓
担任は息子に窓を開けてくれと言ったが、息子は「父さんができることはただ1つ 勤政勲章の受章者の父であり続けてくれ」といい、時計は返すと言った

ドンウンはヨンジンに転校なんて考えるな まして私の転勤なんて考えるだけ無駄だ ただやられるだけ 私みたいにと言った
   ↓
こう言われたヨンジンは怒りに震えるだけだった

ヒョンナムはヘジュンを追い携帯を開く暗証番号までみつけた)

ドンウンは高校の時の養護教諭に会った(そして自分の写真やソヒの写真を受け取ったのだった)
養護教諭は「ソヒと親しかったの?」と聞くとドンウンは「いいえ 傍観者だった だからもう傍観者にはなりません」と言った
   ↓
先生は「つまり長い闘いの始まりなのか?」ときいた
   ↓
先生は私にいえることはこれ1つだ 「勝ちなさい18才のドンウンも36才のドンウンも!」といった
先生は応援しているといいう、ドンウンは必ず勝ちますと言った

ミョンオはドンウンに会い「お前に賭けるオールインだ だから失敗するな」といった
そう言うとミョンオはドンウンに「サラのヤク帳簿とヘジュンの男の情報」を渡した
   ↓
ミョンオは髪の毛は?と聞くとドンウンはジェジュンに子供がいると言った
   ↓
ミョンオは「どこに?」と言ったがドンウンはそれはわたしの切り札だと言った

ドンウンはミョンオに「ソウル チュ病院 安置室D-3]と書いたメモを渡した
   ↓
ミョンオは「ここに何か?」と言うと、ドンウンはお金が目的なら自分の目で確かめろといった
ミョンオはすぐにそこに向かった
   ↓
そこにミョンオが行ってみるとそこにユン・ソヒが眠っていた(医師は警察の結論は自殺なのに 親が否定を!」と言った(ミョンオが見たいと言ったが医師は親族とこいといった)

ドンウンはそんなミョンオはわたしのSDEカードで目的の為にカチッとはめただけだと考えている
当のミョンオは大金持ちになれると考えている

ヨンインはイェソンがドンウンに何かされるのではとドキドキしている

ヒョンナムはそんなヨンジンのハ・ドヨンが週に1回金曜日に必ずパゴダ棋院に通っている事をドンウンに報告した
   ↓
ハ・ドヨンはドンウンの事が気になり囲碁の勝負を!と頼み勝負をした
   ↓
ドヨンはドンウンに囲碁はどこで?などと質問をした(しかし勝負は負け一局2万Wだと言った)
   ↓
するとドヨンは5万Wでもう一局と言った(ドンウンは賭博になりますよと言いうながらも賭博もいいですねといい、再び勝負するのだった)

ドンウンがじわりじわりと迫っています
ミョンオから情報をすべて奪ったらドンウンが殺すのでしょうか?

ザ・グローリー~華麗なる復讐~ 5

2023-07-11 17:53:21 | さ行
ヒョンナムはヨンファ堂から出て来る人達を写真に収めていた(そこにはヨンジン母と警察官を写した)

ドンウンがコンビニでご飯を食べている所へドヨンがやってきてドンウンに話しかけた
   ↓
ドヨンはドンウンに賭け事が好きか?と聞いたためドンウンは「人生に賭けることがあるか?」と聞くと君はどうだとドヨンが言ったためドンウンは「勝ちます」と言った
ドヨンはドンウンに近くに住んでいるのか?やどこに勤めているのかなどと質問を投げかけたが答えなかった
   ↓
ソヨンはドンウンにどうして囲碁を?と聞くとドンウンは囲碁は沈黙の中で激しく戦う所がよくて相手が築いた家を壊せば勝のも好きだと言った
そしてドヨンはドンウンに時々勝負しませんか?というと、ドヨンはドンウンに名刺を渡した(ドンウンは大金を用意しておいてくださいといい去った)
   ↓
そんな二人を写真に収めている奴がいる

ヒョンナムはドンウンにガソリン代などの請求書を渡すが金額が大きく心配している(これにはドンウンは20代で貯めておいたから心配しないでと言った)
ヒョンナムは一番扱いやすいのはチェ・ヘジョンだといい、今度携帯を奪ってみようかと思うと伝えた
   ↓
ドンウンはヒョンナムに奪えるか?と聞くと任せてくれと言った
そしてパク・ヨンジンとは無事に会えたか?と心配してくれた

ヨンジンの母は隔週ごとにヨンファ堂へ同じ男と出かけていると言った(ふたりは恋愛医官遺影にあるとは思うが、来るときも変える時も別々の車だというと、ドンウンはきっと理由があるはずだと言った)
ドンウンは男は警察官だと言った(ヒョンナムが怖がるかもしれないので言わなかったといった)
   ↓
しかしヒョンナムは牛骨スープ屋ですでに情報を仕入れ知っていた

ヨンジンは小学校の校長に電話し会いたいと伝え会いに行った
   ↓
そしてヨンジンはドンウンにつて話しを聞いた
すると校長は理事長の推薦だと言った
   ↓
これにヨンジンは理事長とドンウンが知り合いなのか?と聞いた
どういう知り合いなの?と聞くが校長は分からないと言った
校長はドンウンの経歴は立派だと言った
   ↓
ヨンジンはしおんなドンウンの履歴書を見せてくれと言ったが個人情報だと言われた

ヨンジンはドンウンの所に行き「いくら?」と聞いた 精神的、肉体的な損害賠償をするわ大金が入るわよといった
   ↓
そして死ぬまで姿を現さないと一筆書けとヨンジンはドンウンに言った
   ↓
するとドンウンはヨンジンに謝罪なんかしないでそんなの望んでいない罰を受けさせるわと言った(するとヨンジンは人の娘を人質にとって!と言った)
   ↓
これにドンウンは人質?私がイェソルに何かした?首を絞めた?それとも熱い物で焼いた?と聞いた
   ↓
ドンウンはイェソルが色を理解していないが私はそれを責め達してないわと言うとヨンジンは「なぜそれを?」と言った
ドンウンはイェソルには何もしない 他にもあるから・・・ほかにもある保護者面談だとかと言った
   ↓
だからこれ以上私とあなたの行きつく先を決めないで 私たちは一緒に枯れていこうと言った

ジェジュンの所にバイク便が届きそこにはイェソルの歯ブラシが入っていた

ヨンジンはドヨンの所に行きイェソルを留学させようというが、ドヨンはまだ8才だと言った
そしてヨンジンはキム理事長に会わせて 新しい担任が危ないんだと言った
   ↓
ドヨンはヨンジンのどう危ないんだ?と聞くがヨンジンは忘れてくれ疲れているのかもしれないといい、去った

ヨンジンはシン警察署長にムン・ドンウンについて調べてくれと言った

ヨジョンは精神科医の所へ行きカウンセリングを受けている

ヒョンナムはヘジョンの携帯を上手く奪った
ヘジョンはフライトで上海に行き初めて自分の携帯が変わっていることに気づいた

ヘジョンの携帯をヒョンナムはドンウンに渡し開き方も教えた

そんなドンウンはイ・サラの父がやっている教会に行きサラを見ていた
   ↓
それに気づいたサラはドンウンと会った
ドンウンはサラに「あんたは地獄行きだ」といい、ボストンバックを渡し「起源は半月ドルの現金で満杯にして」と言った
   ↓
するとサラはこれは強迫だと言ったがドヌンは強迫されたことがないのね!と言って去った(ドンウンはまだ脅迫もしていないと言った)

ドンウンは教大公園に行きヨジョンの事を思い出しメールを送り合う事となった(この時ドンウンはくすりについて聞いた)
   ↓
ドンウンはヨジョンに会うとセミョン小学校に勤めていると話した
そしてメールでくすりに付いてきいたがそれは口実だと分かったでしょ?と話した
ドンウンはあの時すまなかったとヨジョンに以前別れたときの事を謝った
   ↓
ヨジョンはその謝罪が別れの挨拶のように聞こえると言った

そしてヨジョンはドンウンに、何がそうさせているのか分からないが、やりたいことは全てやれと言った(そして僕と恋愛しようと言った)
   ↓
これにドンウンは笑い私には王子様は必要ない 私に必要なのは一緒に剣舞を踊ってくれる処刑人なのと言った

ドンウンはミョンオに会った
そして病院にいったか?と聞いた
   ↓
ミョンオは「デカいのをつかんだな!」と言った
ソヒの遺体があった いくらもらうべきだ?と言った
ミョンオは「誰なんだ?それによってもらう額が違う」と言った
誰なんだソヒを殺したのは?とミョンオはドンウンに聞くとドンウンはミョンオの耳元で話した

サラはヨンジンたちにドンウンが金を渡せと言って去ったと話した
ジェジュンも皆が集まっている所へやって来てヨンジンに「イェソルはいくつになった?」などと聞くのだった

ミョンオは旅行会社に行きウラジオストックまでの片道チケットを買った
   ↓
そしてミョンオは仲間の誰かを呼び、そこへやってきた誰かに殴られ死んだようだ

ミョンオはソヒのことで脅迫し大金を手にしたらウラジオストックに高飛びするつもりだったのに、誰にやられたのでしょうか?
怪しいのはジェジュンだけれど、ヨンジンっていう可能性もありですよね!
そしてジェジュンはイェソルに付いて少し興味がわいたと言う事はもしかして自分の子だと気付いたのでしょうか?

ザ・グローリー~華麗なる復讐~ 6

2023-07-11 17:51:07 | さ行
ドンウンはヨジョンに「私には王子様はいらない 私に必要なのは一緒に剣舞を踊ってくれる処刑人なの」と言った

そんなヨジョンは母に教授にはならない開業すると話し退職願を渡した(開業場所はセミョン市だといい、気になる人がいると言った)

ヨンジンはヨンファ堂へやって来ていた
そしてヨンジンは母からイェソルの鞄に縫い付けろとお札を渡された
ヨンジン母はあの女は母さんがなんとかすると言った
   ↓
するとヨンジンは「やめろ!私が怖いのではなくイェソルが怖いんだ 世間に広まったらいつかイェソルにも知られてしまう」と言った
   ↓
母はヨンジンに前を向け解決策は過去にはないと言った

ドンウンの前に同じ学校の教師がやってきた
   ↓
そしてドンウンに難癖を付け始めるがドンウンはその教師にムカツクと言われた為ドンウンは先生は不快にさせるといった(同僚教師はドンウンに女であることに感謝しろ 男なら殴ってたと言われるがドンウンは「先生は女とだけ喧嘩しそうだ」と言った)

そんな時ヒョンナムから連絡が来てドンウンは会いに行くとヒョンナムはミョンオが行方不明だと言った(2日ほど家を見張れば見かけるがある日から見えなくなったと教えた)
旅行会社に行ったのが最後だと言った
もしかして裏切って飛行機を予約して翌日に出国したなんてないか?というのだった

ドンウンは「死んだなら別だが失踪の原因探しは目的ではないので」と言った(ヒョンナムは故人だと?と聞くと、ドンウンはその可能性もあると言った)
ヒョンナムはドンウンがやったのか?と聞くがドンウンはやってないといい、もしそうだとしてもおばさんは私の件を、わたしはおばさんの件をするという事だと言った(ドンウンは私達は親しくなりすぎていると言った)

ジェジュンは帰宅するとクローゼットが荒らされていた為ミョンオはここにいたのかと思うのだった

ヨンジンは同僚たちから原稿も書けないくせにと悪口をいわれている
   ↓
そんな後輩に私の夫は2億ものCMを出しているのよ!あなたはいったいいつまでもつか・・・と言った

ヨンジンは警察署長に会いドンウンの情報は?ときくと署長は個人情報をもちだすのは簡単ではないと言った
   ↓
署長は世の中は18年前とは違う変わったんだというとヨンジンは私が出す金額も変わったと言った(署長は部下に調べさせているから待てと言った)

ドンウンは旅行会社に行きク・ソンヒにミョンオについて調べてもらうがチケットを買ったが出国していないと言った(ドンウンはミョンオは壊れたと考えた)

セミョン囲碁公園が完成した(ドヨンがそれに関わっていた)

サラはクスリが切れたためミョンオと連絡を取ろうとするが通じなかった

ヘジョンはテウクとの結婚の為に大きなダイヤの指輪を買わせた

ドンウンが運転しているとヒョンナムから電話が入り「誰かがドンウンを付けている」と伝えた(ドンウンはヒョンナムにどうしてそこに?というがドンウンは自分でまくと言った)

ドンウンはわざと急に車を止めるとつけていた車がドンウンの車に追突した
ドンウンは警察と保険会社に!というが、車から降りてきた男たちは金をよこせと言ったため電話番号を教えた

ドンウンはヒョンナムと会うと、どうして私を付けたの?と聞いた
   ↓
するとヒョンナムは「私を疑っているのか?」と言ったため 慎重を期そうとドンウンは言った
ヒョンナムはジェジュンがドンウンの学校の前でイェソルを見たそして付けているうちにあの道へといい、そこでドンウンを見かけたと言った
そんなヒョンナムはドンウンにキムチを漬けたと言った(漬けている時ドンウンの事で幸せだと思ったと言った)
娘とふたりでゆっくり食事ができるのが夢だと言った
   ↓
ドンウンは悪かったと謝り夢を叶えましょうと言った(キムチは気持ちだけと言った)

ジェジュンはヘジョンからイェソルの誕生日を聞いた(そして冗談に俺の娘かなぁと思ったと言った)

ヨジョンはセミョン市で家を見つけ病院となる場所も決めた

ドヨンの所にバイク便で封筒が届いた
   ↓
それはドヨンとドンウンがコンビニにいる写真とミョンオの名刺が入っていた
   ↓
そこでミョンオに電話するが通じなかった為ドヨンはジェジュンの所へ行き、ミョンオと話したいと言った
   ↓
これにジェジュンは「お宅までさがしているのか?」と言った(ジェジュンは俺の電話にも出ないと言った)

ドヨンはミョンオの家を教えて欲しいとうと、ジェジュンは「何が届いた?」と聞いた
   ↓
これにドヨンは彼と会って話すと言った(そしてお互いに名刺交換した)

ジェジュンはミョンオの留守電にドヨンに何を送った?というのだった

ドンウンは車を修理工場に持ち込むがその工場で従業員が焼肉を焼いていた
ドンウンはその音を聞くと、あの火傷させられた時のことが思い出された
   ↓
そして気分が悪くなり座り込んでしまった

ドンウンはヨジョンの所を訪ねるとヨジョンは取りあえず座れと言った(ヨジョンがドンウンにメールを送り、ドンウンは住所を聞きやってきたのだった)

ドンウンはヨジョンに「どこに向かっているのか?何がそうさせるのか?と聞いたわね」と言った
   ↓
ドンウンはとても長い話しよ ちっとも美しくない話 聞きたい?ときいた

ジェジュンは自分とイェソルのDNA鑑定をし、イェソルと親子であることを知った

ヘジョンの所にもバイク便で封筒が届き開けてみるとそこには自分と男たちの写真があったため驚いた

ドンウンはこれまでの事をヨジョンに話し「だから今人生を賭けて復讐しているの」と言った
   ↓
ヨジョンは今からでも止める気はないの?と聞いた(君は善人だと言った)
   ↓
しかしドンウンはヨジョンに「あなたはいいわね純粋にいきられる」と言った
ドンウンはヨジョンに腕の火傷の傷跡を見せた
   ↓
ドンウンは「治せる?」ときいた
   ↓
ヨジョンは片腕だけみても驚くが、ドンウンは当た腕だけでその表情と言った(それで復讐は止めろと?)
そしてドンウンは体中の火傷の痕を見せた
   ↓
それを見たヨジョンは驚き「これを奴らが?クソどもが?」と言った
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ドンウンは尊厳なんかないとっくに廃墟よと言った
   ↓
するとヨジョンは「やるよ処刑人」と涙を拭きながら言った(剣舞を踊るといった)
そう言うとヨジョンは「まず何からやる?」と言った(誰から殺してやろうかというのだった)

ついにヨジョンもドンウンの仲間となりました
ヒョンナムやヨジョンはいったいどこまでドンウンの力となってくれるのでしょうか?

ザ・グローリー~華麗なる復讐~ 7

2023-07-11 17:48:52 | さ行
チュ・ヨジョンの形成外科が新しくできた
ヨジョンはドンウンの体の傷を見ておどろくが、これからは傷を拗らせないで僕を呼んでと言った(そしてドンウンのコートのボタンも付けた)

ヨジョンは「囲碁で倒したい人ってだれ?」と聞いた

ハ・ドヨンはヨンジンの高校時代の友人達の写真を見ていた
   ↓
そこへヨンジンがやってきた為ドヨンは「ミョンオはどれだ?」と聞くが、ヨンジンはいないといい、ドヨンは「よく会うのか?」と聞いた
   ↓
これにヨンジンはミョンオが脅迫したのか?と聞くと、ドヨンは「普通ではないミョンオの名前を出すと皆脅迫か?」ときくなんて!と言った
ヨンジンは夫がジェジュンに会いいった事を知り驚いた

ドンウンはヨジョンに「ハ・ドヨンよ」というと、ヨジョンはヨンジンの夫?と聞いた
   ↓
そしてドンウンは復讐が終った時ヨンジンの周りには誰もいて欲しくなくて・・・と言った
ヨジョンはドンウンに「それで勝ちましたか?」と聞いた(ドンウンは勝ったと言った)

ヨジョンはドンウンにこの家に来て囲碁を一手うってそうすれば次の一手を俺がうつこれで君が来たかがすぐに分かる 君の望みはどんな事も叶えてあげると言った

ヒョンナムはヨンファ堂を訪れていた

ヨジョン母の所に刑務所のあの犯人から手紙が届き怯えた
またヨジョンもあの男を殺す妄想している

ドンウンはサラから大金をゆすり取った(サラはドンウンに「あなたは天国には行けないけど私は全部悔い改めて赦された」と言った)
   ↓
するとドンウンは「そっか死んだら天国に行って いきている間は地獄だから」と言った

ドンウンはヒョンナムの娘にアメリカに留学させてあげるからテストを受けてと言った(ドンウンは私は先生を続けられないのでもっといい先生の所へと言った)

ハ・ドヨンはイェソルから担任の先生とママが高校の同級生だと聞いた

ジェジュンはヘジョンにハ・ドヨンについて話を聞くがヘジョンにはそんな素敵なウェディングドレスを着せてくれる男を逃すなと言い、去った

ヨンイjンはジェジュンが夫と会ったことに怒っていてジェジュンと話をしようとしていた

そんなジェジュンは一人でイェソルに会いに行くが、イェソルは色が分からない為横断歩道も一人で渡れないことにジェジュンは気づき更に愛しく思うのだった(そしてイェソルに今日からイェソルを守ると言った)

ヘジョンはミョンオの家を訪れた 
   ↓
するとそこにはすでにセラもいてミョンオの部屋から大麻を盗みだした(そんな所に大家がやってきて退去するなら・・と言ったのだった)
   ↓
ふたりはヨンジンを呼び出しあいつはとにかく変だと言った
   ↓
ヨンジンはそんなことで呼び出すな!変なら警察へ届けろというがヘジョンは結婚前に警察沙汰など嫌だと言った
ヘジョンはヨンジン達にミョンオから電話がなかったか?と聞くと、サラは「電話があった 贈り物を送るとか意味不明だから切ってやった」と言った
   ↓
ヘジョンは「私は突然告られいきなり好きだからロシアに来い」と言われたと話した
   ↓
すると他の二人は告白されるようななにかをしたんだ それは罰ゲームだと言われ二人に笑われたのだった

ドンウンは車をぶつけられたレンタカーの男にお金を返すためにコインロッカーを使いヒョンナムに尾行してもらった

ドンウンは高校の時の養護教諭アン・ジョンミ先生をヨジョンの病院で働かせてくれと頼みヨジョンはそうした

そんなヨジョンは精神科医の治療を受ける事を辞めた

ジェジュンは何とかイェソルを自分の手に入れようとパク弁護士に頼むが、訴訟は無理だできることは実母を離婚させることくらいだと言われた

ヒョンナムはドンウンに報告をしている
ヒョンナムはレンタカーの男をコインロッカーから尾行し北部幹線道を走った
   ↓
そして南楊州のモーテルに入った そして撤収しようとしていたらヨンジンの母とヨンファ堂に行く警察がいた(一味だったと話した)
こんな話をしながらヒョンナムは生まれ変わったらスパイになると言った

ドンウンはミョンオの失踪に裏がありそうだと言った
   ↓
これにヒョンナムはミョンオが死んでいると?と聞くと、ドンウンは「この人達はヨンジンが一線を越える時の歩兵だ」と言った
ドンウンはミョンオは私を信用せず単独で行動し航空券まで買いヨンジンに会ったからだと言った

ミョンオはドンウンからソヒを殺したのはヨンジンでその証拠をソヒが手に握っていたといい、それを見せた(それはパク・ヨンジンの名札だった)
その場にドンウンがいてミョンオもいたと話したのだった
   ↓
ミョンオは10億をヨンジンからとると言った
   ↓
ドンウンはヨンジンと約束したら連絡を!と言った(当日これを渡すと言った)
いくら脅し盗ろうと全額あげると言った
   ↓
ドンウンは他の物(ヨンジンの告白)を!というのだった
金を差し出せば自白も同罪だからその過程をミョンオが録音することになったと話した

残りのヨンジンの人生は死ぬほど熱くてジュクジュクした液がでて1日たりとも笑えないようにするといった
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しかしヒョンナムはミョンオの死体がみつけられないというが、ドンウンは見つけなきゃというのだった

ヘジョンは結婚相手のの母に自分の調査をしたものを渡した
そんな所にドンウンがあらわれヘジョンに「結婚するのね おめでとう」と言った
ドンウンと義母がとても親しい事に驚いたヘジョンだった
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そこでヘジョンはドンウンに少し話をしようと言った

ヨンジンは怒りジェジュンの所にやってきてどうして夫ドヨンに会うのか!といった
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するとジェジュンは向うからミョンオの事で会いたいと言ってきたのに!!と更に怒るのだった(ジェジュンはヨンジンに何か話すことはないのいか?と聞いた)
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ジェジュンはイェソルは俺の娘だろ!知っててハ・イェソルとして産んだのか!知ってて結婚を維持したのか!と言った 知ってて俺をまた捨てたのかといった

そしてイェソルの父親参観日となった
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ドヨンが教室にいるとそこにジェジュンもやってきた
ジェジュンは「最近よく会うね 親友になりそうだ」と言った(そして同級生に会いに来たと言った)
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そこへ現れたのは「ムン・ドンウン」だった
ジェジュンは一番会いたかったといい、俺の同級生だと言った
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ドヨンはドンウンをみて驚いた
そしてドンウンは授業を始めますと言った

ドヨンは本当に驚いたんだね・・・
そしてジェジュンはヨンジンに自分の娘だと認めさせ離婚させようと動きだしました
少しずつドンウンが仕掛けた罠にはまっていくようです

ザ・グローリー~華麗なる復讐~ 8

2023-07-11 17:46:37 | さ行
ドンウンはヘジョンに「少し話をしないか?」と声を掛けられた
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するとヘジョンは土下座し「ドンウン許せないよね 弁解のしようもないわたしが間違っていた」と言った(悪いと思っている一生償いの気持を持ち続けるわ」と言った
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ドンウンは「なにも始めていないのに今膝を追ったら後はなにを?」と聞いた

ヘジョンはあの頃は脇あかったからミスだ 人はミスをするでしょ?というとドンウンは火のついた木をヘジョンに向けた
そしてドンウンは「これは過ちだ」と言った(私に毎日毎日したことと言った)
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するとヘジョンは「そうね 本当にごめんなさい 酷かったわ」と言った
そしてドンウンに「1度だけ許して欲しい 姑に言わないで 連絡しないで」と言った
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寿退社して職を失うなんて私は無一文だと言った
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ドンウンは「あなたには謝罪もお金も望んでいない あなた携帯を失ったでしょ?だから私はあなたのなんでも知っている だからあなたはあなたの得意な事をして」と言った
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するとヘジョンは「私は一生あなたの味方 何からする?」と言った
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ドンウンはミョンオの行方不明届から・・・と言った

ジェジュンはイェソルの後を付け親子でいる所にやって来て色々難癖をつけるのだった(誰の子だ?などと・・・)

ジェジュンはドヨンにミョンオに会ったか?と聞くとドヨンは「今日理由が分かったのでもう会わなくて良い」と言い去った

そしてドンウンはジェジュンと会った
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やってきたドンウンにジェジュンは「ヨンジンの娘の担任になったのは偶然か?」と聞いた
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するとドンウンはヨンジンに聞いていないのね?偶然じゃないって 偶然じゃないならあの体育館からここまでが全て計画かすげえ怖いなぁと言った
やられたら終わるのか?あの梅雨の日のように!というとドンウンはジェジュンを叩いた
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すると「今や怒ることも覚えたか?」と言った
火傷の後は治ったか?もう熱くないか?と言ったためドンウンは再び叩こうとしたが止められ傷を見られまだ治ってないのかといいからかうのだった
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そして警告だ ヨンジンの娘に手をだすな 絶対に!といった
ドンウンは「歯ブラシ届いた?」と聞くとジェジュンは「お前だったのか!」と言った
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ドンウンは私も警告するヨンジンを助けない事ね!イェソルを望むならヨンジンの味方でなく私よと言った
するとジェジュンは母さんは先生の言う事を聞けと言っていた よろしくと握手をもとめたがドンウンは無視しぷれぜんとだとイェソルが描いた絵を渡した(色がない絵を!)

しかしドンウンはジェジュンとやりあったことがストレスとなり吐いた(昔の事を思い出した)

ドヨンはヘジョンを呼び出した
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そして高級なプレゼントを渡した(手ぶらではなんなので・・・不愉快でしたか?ときいた)
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するとヘジョンはちょっと不安だといった
ドヨンはヘジョンに「ムン・ドンウンさんをご存じで?ヨンジンとの関係を知りたい」と言った

ヘジョンは驚きドヨンに「どうしてドンウンを?」と聞くとドヨンは囲碁仲間だと言った
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ヘジョンはこの件をヨンジンには?と聞くと、ドヨンは「話さないつもりだ」と言った
ヘジョンは長い説明する仲では無い 高校の同級生でヨンジンが彼女を苦しめたと話した
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これにドヨンは「いわゆるいじめもようなものですか?」と聞いた
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するとヘジョンは「ようなものではなく そのものです」と言った
どのように?と聞いたドヨンにヘジョンは「酷く」と答えた
ヨンジンたちがどのようにドンウンをいじめるようになったかを思い出しながら話し、結局ドンウンは退学したとヘジョンは話した
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結果はヨンジンに聞いてと言った(ドンウンに会ったら私に聞いたと話してくれと言った)

ドヨンは囲碁公園まで行きヨジョンと知りあった
ヨジョンは最近復讐を手伝う為に越してきたと話すのだった

ヨジョンはドンウンにドヨンと会った印象を話した
ドヨンはあたかもGQ1月号17ページと言った感じだと話した(カッコよくて単にムカついたと言った)

ドヨンは帰宅するとヨニジンにイェソルの担任と友達か?と聞いた
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するとヨンジンは彼女とは和解したと言った為ヘジョンから聞いた事を聞こうとするがヨンジンは「開けなくて良い箱を開けるな何もバレたくない」と言った

そんなヨンジンの所にジェジュンがやってきて「夫婦関係を清算しろ」と言った
そしてジェジュンは自分をパパに城と言い出した
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ヨンジンが呆れるというと、ジェジュンは「愛しているのか?」でもお前はドンウンの事が話せずにいるが俺は全てを知っててずっとそばにいる「これは愛だ」というのだった
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するとヨンジンは「そうか・・・気づかなかったがそれが愛ね ずっと彼を愛しているわ」と言った

ドンウンはミョンオが行方不明で連絡が取れないというこの状況はもしかして・・・ヨンジンの自白では?と思うと期待感が湧くと思っているのだった

ヒョンナムはヨンファ堂から出てきた女を監察している(シン・ヨンジュン署長の愛人のようだ)
そんなシン署長はヨンジンに頼まれていた物を渡すと言った
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そしてふたりは会った
ヨンジンはドンウンの経歴を見て模範市民のようだといい、それなら母親は?昔は上手い事言ったと話すのだった

ヨジョンはドンウンに1枚だけ分からない写真がある エプロン姿の女は?と聞くとドンウンは母だ「加害者側」に貼ってあると言ったがそれ以上話さなかった
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するとドンウンはヨジョンの家の暗唱番号について聞いたがヨジョンは「質問をかえないか?」と言った

ヨジョン母は刑務所に面会に行った
その囚人の番号が暗唱番号だった
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ヨジョン母は「よくも息子に手害を送り地獄に落としたわね!減刑目当てのクズがよくも息子を刺激して!絶対に許さない」と言った(今度手紙を書いたらお前を殺すと言った)
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すると犯人は家族全員医者じゃないか!人を殺せないと言った
減刑なんて望んでいない ここは良い 食事も出るしトレーニングもできるといった
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じゃなぜ?とヨジョン母が聞くと犯人は「退屈だから・・・息子は地獄に?」といい、ほくそ笑んでいる事にヨジョンは母は怒るのだった

ジェジュンの所に警察から行方不明届が出たと連絡が入った
この為皆で集まるがヨンジンはやって来ず誰がミョンオの行方不明届をだしたのか!とサラは怒っている(警察がやってくると薬物がバレるといい)
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はじめヘジョンは自分ではないと言っていたがバレ「友人を心配して何が悪いのか!」というのだった
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しかしサラは警察が介入すれば自分がクスリをやっている事がバレるというのだった

ドンウンはヒョンナムに会い、ここにあるウォンとドルを口座にいれろといい、ソナのパスポートは?と聞き、ソナを留学させる 前倒しでおばさんの件はソナの出国日に始まると言った
ソナはアメリカで父親の死亡を知ります 嘘を言いました チゲを囲む夕飯は実現しないと言った(おばさんはソナを失いますと言うのだった)
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しかしソナは安全です殴る父からも殺害を共謀した母からも離れられると言った

ヨンジンはドンウンの住所を確かめに来ると自分の家の目の前だったことに驚くのだった

ドヨンは仕事をキャンセルしドンウンに会った
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ドヨンはドンウンにヨンジンから話を聞きたいが、そちらの話から聞こうと思うと言った
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どうしてですか?と聞くと、被害者だと主張しているからと言った

ヨンジンは鍵屋を呼んで違法にドンウンの家の鍵を開けさせ中に入った
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するとそこには怒芋寄らないほど色々な写真などが貼られていた

その頃ヨジョンは冷雨暗室に行きドアを開けさせた

ドヨンはドンウンに「妻の友人が意図的に接近を?」と聞いた
そのために囲碁を?と聞くとドンウンは「ええ」と言った
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最初はそうだったが今は楽しくなったと話した
ドヨンは「覚悟はできた」と言った
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するとドンウンは覚悟してもこういう暴力はとても痛いんですよと言った

ヨンジンは、私が悪かったいじめるんじゃなかった殺しておくんだったと心で言っている

ヨンジェは霊安室のユン・ソヒの所を開けてみたがそこには何もなかった

ヨンジンはドンウンの家の中に入ってきた人を見て驚いた
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それは夫ドヨンだった

ドヨンはヨンジンに対してこれまで通りに振舞えるのでしょうか?(夫婦としていられるのでしょうか?)
そしてジェジュンたちはこの先どういう風にドンウンにやられるのかがちょっと楽しみです
 

ザ・グローリー~華麗なる復讐~ 9

2023-07-11 17:44:14 | さ行
10月17日ミョンオは海外へのチケットを買っていた
そしてドヨンに何度も電話していた

一方サラはドンウンに払うお金を金庫から取り出すのにイラついていた

ミョンオはジェジュンのクローゼットで服を奪いながらサラに電話している

またミョンオは、ジェジュンにユン・ソヒが死んだ日ヨンジンのアリバイを作ってやったろ!と言った(裏帳簿がある1枚に付き1ビットのコインを俺の口座にいれろ!と言った)

次にミョンオのヘジョンに自分とロシアに行こうと誘った(しかしヘジョンは全く相手にしていなかった)

10月19日
ミョンオはドンウンに「みんなに話したがあいつら全く動じないぞ!」と言った
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ドンウンは全員というのは私も入っているのか?と聞き、ミョンオが最後にヨンジンに電話するといっていた事を知っているのだった

ヨンジンはやってきた夫を見て少し驚いた
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ヨンジンは夫にドンウンが接近しているのか気になるのか?というとドヨンは「お前が気になる ここの主人公はどう見てもお前だ」と言った
そんなふたりの様子をドンウンは部屋に取り付けた監視カメラを通して見ている
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夫は1つだけ聞く「誰かを死ぬほどいじめたことが?」と聞いた(暴行や暴言でいじめた事があるか?ときいた)
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するとヨンジンは「開けるのね箱を!」といった
ドヨンはヨンジンにムン先生が何を?と聞くとヨンジンは「特に何も 単に仲が悪かっただけだ」と言った(そう言うとヨンジンは「ここで会って失望したのはあなたではなく私ヨ」と言い去った)

ドヨンは呆れていた
ドヨンはそこに留まり色々な写真などを見たそこにはヨンジンがイェソルを眼科に連れて行った時の写真もあった

ヨジョンはソヒが安置されている遺体安置所のドアを開くとそこには何もないことを知った
すると医師はユン・ソヒの死体は書類上はここだが冷凍室にあると聞かされた
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これはどうしてだ?と聞くが亡くなった院長からの申し出で・・・と言った

ドンウンはヨジョンの部屋の中を見回した(ヨジョンはビタミン剤がきちんと並んでいた)

ドンウンはヨジョンにベッドの代わりになる物を頼んだの もしそれが届いても組み立てないで置いておいてと言った

サラは事情聴取に呼ばれたと言った(ジェジュンにミョンオを殺したのか?と聞かれるが、自分でも分からなかった)

ジェジュンの所にも署長のチェ・ドンギュという男がやってきて話をきかれた
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ジェジュンが「大人の失踪でこんなに捜査を?」と聞くとチェ署長は「事件に替わりました」と言った
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薬物に関係している疑いが・・・と言った
そして最後に会ったのは?と聞かれると3週間前くらいかとジェジュンは言った
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するとチェ署長は「どうして探さないのか?」と聞いた
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ジェジュンは「ありがたい 丁度クビにしようと思っていた」と言った(むやみに解雇できないから・・・)

失踪前に誰者と会ったとか話を聞いていないか?と聞かれた
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誰ですか?と聞かれるとハ・ドヨンだと教えた

ヨンジンの前にドンウンがやってきた
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ドンウンは鍵を壊す前に番号を聞け修理が大変だと言った
そしてその動画をUPしたけど閲覧数がすくないのは主語を入れなかった為だというとヨンジンは主語を入れて出せと言った
またドンウンはこれまでの被害者届も出すというのだった(これにもヨンジンは動じなかった)
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そこでドンウンは「あなたに最右後のチャンスをあげるためだ」と言った(ここに来たのも・・・)

ドンウンはこれらを持って警察に出頭しろと言った
私がすることはもっと厳しいから・・・私は全部遡って18年を取り戻すと言った
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しかしヨンジュンは私には罪がない 私のせいで人生が地獄だと?ふざけるな 生まれた時じゃら地獄だったでしょ?ちお言った
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これにドンウンは罪悪感が吹っ飛んだ 見られて嬉しい じたばたもがいているその顔を見られて良かったと言った(あなたは今夫がくれた最後のチャンシを失くしたと言った)

ソン・ミョンオが失踪して話を聞きたいとドヨンの所に警察が来た(ドヨンの秘書はミョンオがやってきた日 これを社長にといい置いて行ったUSBがあるといい渡した)
どうやらそこにはヨンジンとジェジュンのSEXシーンが入っていたと思われた)

ドンウンが帰宅するとヨジョンがテントを組み立てていた(ドンウンは2階におきたいのに・・・後で移そうと言った)
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ドンンはそんなテントの中を見てなんて暖かいのかと感じた

ドヨンはヨンジンがジェジュンの所で全ての服などを買っている事に初めて気づき驚くのだった

ヨジョンはドンウンと共にロマンチックな夕食を食べた(ドンウンは受け入れてくれてありがとうと言った)

サラはミョンオの失踪から麻薬捜査になったということを聞き怒っていた(ヘジョンが失踪届を出したから)
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しかしヨンジンはそれどころではない ドンウンがいじめの証拠集めを本気でしてると言った
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デイ他の仲間たちはそれはヨンジンのような有名人が炎上するだけだと言われた

サラはミョンオにチョン・ソヒの話をされたか?と聞くと皆されていた
ヨンジンはジェジュンに私達はビデオ店でAVで見ていたのよね?というが誰も信じずあんたが何かしたんでしょと言うのだった

ヨンジンはシン元署長に電話し会う事になった
そしてソヒの名札について聞いた
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するとシン元署長はヨンジン母から金と交換で渡し自殺で終わらせたのだった

ドンウンはそのことをチェ署長に話した
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しかしチェ署長はすべてがヨンジンに向いているといい、、ミョンオの失踪にもヨンジンが関与しているというが、裏づける証拠もないのですよね?といい、この手の情報は嘘が多いと言われた
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チェ署長は知りたいことは麻薬の事だと言ったためドンウンは少し考えてみると言った

ヨンジンはシン元署長に会い18年前に匿名で届いた名札について聞いた
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ヨンジンは目撃情報者が何かの意志でとにかく動きだしたら?と言った
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するとシン元署長は「名札はママが処分し残るは死体だが霊安室で腐ってドロドロだと言った(自殺で終わる事件だといった)
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これを聞きヨンジンは安心下

ヒョンナムは娘が再び夫に殴られたと聞き急いでやってきたが娘は4本も焼酎を飲んだので当分は無い ここで待とうと言った
ヒョンナムは娘ソナを慰め褒めた(母は泣きながら謝った ソナはアメリカに先に留学で行くので待っているから来てと母に言った)

ヒョンナムはドンウンに娘の留学を頼んだ

ヨジョンは母の所へ行き「メスを処刑人の剣として使う場合反対する?」と聞いた(自分の好きな人が酷い事をされ復讐を手伝いたいと言った)
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すると母は「父はお人よしだった 盲目的な善意と倫理の果ては虚しい栄光のみだ」と言った
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そして助けたいの?と聞き、バレないようにねと言った(それが天国なら反対しないと言った)

ドンウンはソヒの調書をアン先生に預けていたがアン先生はどうしてそれを持っているのか?と聞いた
2011年 冬
ソヒの母が遺体安置所の前でドンウンを呼び止め「これを読んでくれ パク・ヨンジンを知っているか?」と聞かれたと言った
そしてドンウンはソヒ母から「お願いソヒはヨンジンに殺された お嬢さん手伝ってください」と言われたのだった(ソヒ母は聾唖者だった)

ユン・ソヒはヨンジュ父の病院で解剖が行われた
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ソヒは妊娠していた(それでドンウンはその書類をくださいと言ったのだった)
そして私がソヒを連れて帰りますと言ったのだった
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ソヒの分も私が復讐します そのおかげで私は生きている ドンウンはそう話した(それを聞きアン先生は涙していた)

ドンウンはソヒが渡すを眠らせてくれたと言った(アン先生は可哀想な子たちと言ってくれた)

ミョンオはドンウンヌ名札をよこせというが、ドンンはミョンオを無視した

ミョンオはヨンジンに電話して会おう大事な話がある こないならアレを届けると言った(ヨンジンは11時頃会おうと言った)

ヨンジン母は金庫にまだあの名札をまだ隠している

ヒョンナムの前に突然ヨンジンが現れた

どんどんヨンジンが追いつめられているかと思えば、ヒョンナムの前にヨンジンが!
ヨンジンはいったいどうしようというのでしょうか?
そしてヨンジュがついに本格的にドンウンと力を合わせ復讐をしようとしています