韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

最悪の悪 8

2024-04-07 10:17:51 | さ行
ヘリョンはソウルでの状況を報告している
ヘリョンの父は日本側と直接取引をしようとしているが、日本側が安く見積もる為ヘリョンはギチョルとの取引を止めないと話した

その頃ジュンモは屋上から転落した情報屋から自分の情報を取り戻そうとしていた(携帯も奪ったが自分が一人の男を殺してしまった事を後悔していた)

ギチョルはその情報屋からの報告を待っていた

ジュンモはソク班長達にギチョルの知られていたかも・・・と怒りをぶつけていた(チョ検事はジュンモに「今回の君の判断は正しい」と言った

その頃ギチョルはその情報屋が転落死したと聞いた

ジュンモはヘリョンと会い、明日俺が何とかして中国側との交渉をまとめると言った(ギチョルは何となくジュンモを疑っている)
   ↓
しかしジュンモはギチョルより中国との関係について一生懸命していると言われ、成功したいと言った

チョ検事はウィジョンにジュンモは目の前で人が死にショックを受けているので側で支えてやれと言った(ウィジョンはチョ検事に「ここまで追い詰めて電話だけで済むと思っているのか?」と居追った)

ウィジョンはギチョルに電話しデートに誘った(ギチョルはその前にヨンデに明日の朝部屋に来いと言った)

ギチョルはジュンモに新しいスーツをプレゼントし「信用しているのでヘリョンとの話をまとめろ」と言った

ヘリョンが事務所にやって来てジュンモとデートに出かけようとしている所にウィジョンがやって来てギチョルとのデートだと知り二人はお互いに意識している

ギチョルはヨンデに1つ仕事を任せた

ヨンデはギチョルに言われ情報屋が転落死した場所を訪れている

ギチョルはウィジョンを自分が開発しようとしている場所へ連れて行った
そしてギチョルはウィジョンに側にいて欲しいというが、ウィジョンは成功することを願っていると言った
ジュンモはデート中にウィジョンに電話したことにヘリョンは寂しいと言った

ギチョルはウィジョンが昔住んでいた所に連れて行き「住んでいなかったね?」といい、父さんの仕事場にはよく言ったとウィジョンは言った
またギチョルはヨンドからほうっくを受けるが、ジュンモの事は消えていた
   ↓
それをギチョルに報告したためギチョルは信用した
ソク班長はヨンドが来る前にジュンモの記録を見にきた人について知らせてくれと頼んでいるとそこにいる受け付けの女性に一目ぼれしたヨンドがやって来て花束をプレゼントした

一方ファン刑事はチョン・ジンピョンが転落死したと聞いた(その男がギチョルと繋がっていると聞きお0泥ピタ)

ヘリョンはジュンモとデートし、ジュンモの過去からジュンモを知ろうとしている(ヘリョンはジュンモは父が気にいるといい食事に行こうと誘った)

ジョンリル達は日本側の奴を張っている

ファン刑事たちは転落現場に行っていている(そこでライターを拾った)

ウィジョンはギチョルに「私が警官だから疑っているの?」と聞いた
   ↓
ギチョルはこれに自分はチンピラだといい、君と再会してからいろいろなことが起きたと言った

ヘリョンはジュンモにギチョルと朝あった彼女に付いて話したがジュンモイは自分たちの事を話したいといった
   ↓
ヘリョンは「チョン社長の約束通り料金を二倍にキロ単価が3000そして量も2倍の1回に16キロだ」と言った
   ↓
これを聞いたジュンモはギチョルに相談すると言った
   ↓
するとヘリョンは今決断しろ独立する気ですよね?とい聞いた
そしてヘリョンは「あなたを好きだから今回は感情を信じる」と言った(今後は私と組んでと言った)

ウィジョンはギチョルに「私も正直に話すわ 再会した後あなたに前科が無い事を確認した スンホの従弟テホとは友達だったのね しかしテホが亡くなりチャン社長が行方不明になった」と話した
   ↓
するとギチョルは車を止めその事件の容疑者が俺だから会っているのか?と聞くのだった
   ↓
ウィジョンは「違う 私はあなたを理解している その事件とは関係ない」と言った
ウィジョンはギチョルに「お父様が亡くなった時離れちゃいけなかったの側にいるべきだった あなたが夢を叶えるまで守るわ 警察として情報を渡せるし守ってもあげられる 何でもするわ」といい、手を握り私を信じてと言った(あなたを愛しているからといい、ふたりはキスした)

ジョンヨルはギチョルに日本側がチェゴン派の本部に入ったと報告した
またその頃ジュンモはヘリョンの条件を受け入れるといい、ヘリョンも父にギチョルではなくジュンモとの関係を取り持つと言っていた(中国側もなっとくしギチョルとは今夜ケリをつけようとしていた)

ギチョルはウィジョンを事務所に連れて行き姉御として紹介するが、これに戸惑う組合員もいた(これはどう考えても違う 彼女に利用されていたら・・・と言った)
   ↓
しかしギチョルは何も起きないと言った(信じるけど何かおかしいと言った)

またジュンモが中国側と上手くやるはずだと言った
   ↓
これに組合員たちは「スンホに任せて自分は恋愛ごっこか?」と言われている

ジュンモはヘリョンに「私と寝る?」と聞かれた
ギチョルはこうなったのは生きるためだったと話した
そして死しているという言葉は本当だよね?と言った

一方ジュンモはヘリョンと寝ようとしている時ボディガードがやってきて「主人は日本側の再建派に決定しギチョルを今夜襲う」と言った
   ↓
この為ジュンモはジョンリョルに電話し今夜再建派が襲撃にやってくると言った
   ↓
すぐに襲撃が始まった
   ↓
ギチョルはウィジョンにここからでるな!と言った

ウィジョンも大胆な事をギチョルにはなしましたよね・・・
そしてジュンモも!!この2人はこの先どうなるのでしょうか?

最悪の悪 9

2024-04-07 10:15:47 | さ行
ジュンモはウィジョンとの結婚式を挙げた日 そこへジュンモ実父がクスリを買うために式場やってきた為ジュンモは祝儀袋を手渡し帰れ!と言った

ギチョルを殺そうとやって来た日本側のヤクザたちとギチョルの部下が戦っている現場でジュンモとウィジョンは出会った
ジュンモは果敢に前に進むがウィジョンがやられそうになったのを見てそこに向かおうとした
   ↓
そしてウィジョンはジュンミが必死に相手を倒そうと血まみれになっているのを見た

そんな所に中国側のヘリョンがやって来て「酷いことになったわ どうしてここまでするの?」とジュンモに聞くとジュンミは「守りたい人がいるから」と言った(ヘリョンは初めて父に逆らったわ チョン社長 それを証明してくださいと言った)

ギチョルたちはすぐに日本と中国が話し合っている所に乗り込み日本人側に「金本に伝えろ韓国に来て直接謝るまでブツは渡さない」と言った

ウィジョンはソク班長に会うと「取りあえず何かあったら大変なので配備した」と言われるが、ウィジョンはそのまま何も言わずその場から去った
ウィジョンはひとり自宅に戻り色々考えていた(またジュンモも同じく昔も事を考えていた)

ジュンモ戸ギチョルはお互いに大丈夫か?といい、ご飯を食べようと言った

ジュンモはギチョルに日本に対して強く出過ぎでは?というとギチョルはウィジョンまで危険な目に合わせ今回は許さないと言った
ジュンモがギチョルに「彼女に見られたが?」というと、ギチョルは「大丈夫だ 彼女は俺の女だ」と言った

組では一晩にして江南全地区を手に入れたためブツが大量にある為日本に売り飛ばさなければならない為ジュンモは逃げ道を作ってやらなければというのだった

そんな時ファン・ミング刑事が事務所にやってきてギチョルに「チョン・ジンピョンには十分な香典を?」と言った
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死んだチョンと最後に話したのはギチョルだ!と言った
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するとギチョルは「仕事を頼んだし俺が問題か?」と聞くとファン・ミング刑事は問題がないが・・・と言った
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そしてライターを見せ「お前のだろ?」というが、ギチョルは自分の物を見せた そしてライターの持ち主にいろいろ聞けと言った
すると次にジュンモを見かけた為「お前のライターだろ」というが、ジュンモは「俺のものではない」と言った

ウィジョンはギチョルに会うとあの日のことを説明してくれと言った
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するとギチョルは国際自由都市建設のライバル業者だと言った あれが奴らのやりかたらしい すまなかったあんな姿を見せたくなかったと言った

ウィジョンは危険を承知で続けるのね?というと、ギチョルは「この事業が成功して認められればチンピラから卒業できる 君と君の家族の前で堂々としていられる」と言った
ギチョルが僕が君を守るというと、ウィジョンは「あまり危険を冒さないで」と言った

ファン・ミングはギスの所へ行き、ギチョルにやられたのか?と聞くが、恥ずかしくて言えないといったがドジャースという男が刑務所に入ると教えてくれた
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ファン・ミングはドジャースに「ここから出たいなら・・・」といい、ヤンキースの居場所を吐かせようとした
しかしドジャースはヤンキースの居所は知らないがヤンキースの女が妊娠して金が必要だと言っていたとはなし、その女も薬中だが家は知っているといった
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ふたりでその女の家まで行ってみたがいなかった

ギチョルは日本のオヤジを呼びつけ謝ってくれればこれまでの2倍で料金はこれまでと同じだと言っていたのに実際は3割値上げだと紙に書いたものを見せた(これによってオヤジは怒って帰ってしまった これにジュンモは怒るのだった)

ジュンモはヘリョンの所に行き助けてくださいと言った
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ヘリョンは金本から直接ちちに電話があったそうだ 直接取引したいといっていると言った(自分たちが仕切りたいと言っていると)

ジュンモはヘリョンに取り引きはお父様やギチョルではなくわたしたちふたりでやりましょうと言った

ジュンモとヘリョンは日本の親分に会いに行きジュンモはギチョルが浅はかだったと言った
そして不愉快な人間には会わなければいいと言った(価格は元に戻し俺が責任をもって届けると言った)

ヘリョンは韓国がいないとどうやって品物を届けると?と言った
   ↓
すると品物の輸送については私を通して下さらないと・・・と言った
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これに日本のオヤジはジュンモに指詰めでもしてみるか?と言った(親子の縁はそんなに簡単には結べないと言った)
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これを嫌がれば取引はないと言った
そして指を詰めようとした時、ひとりでは出来そうもないといい、部下が手伝うようにやってくるが、そこで指詰めをするかのように見せかけオヤジを刺し殺したのだった(このことは部下同士で話しをつけていた)
部下たちはギチョルに友達になろうといい、ギチョルと話しを付けていると言った
   ↓
そしてそこへギチョルが入ってきて「さすがだ」といい、それでは改めて取引を!というのだった

ひょえ~~~~このことはジュンモに知らされていなかったなんて・・・
もしかしてギチョルもジュンモを疑い始めているのでしょうか?

最悪の悪 10

2024-04-07 10:13:48 | さ行
ギチョルはジュンモを酒に誘った
ジュンモは「社長どうして先に言ってくれなかったんですか?」と言った
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ギチョルは「お前は中国側と折衡下から俺が日本側と話しを付けた 先に言わなくて悪かったが解決できた」と言った
するとギチョルは「イ・ヘリョンとはどうなんだ?」と聞くとジュンモは「ビジネス以上の関係ではない」と言った
   ↓
ギチョルは今回成功したら自分は手を引く今後はお前がこの仕事を引き継ぐんだとジュンモに言った
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そしてギチョルはこれからはありふれた人生で安全な日々を過ごす 普通の人間になりたいと言った(ウィジョンと再会して彼女に釣り合う男になろうとずっと考えてきたといった)
   ↓
これにジュンモは「ウィジョンは警官ですよ!警官とつきあうと?」と聞くがギチョルは「彼女にふさわしい人間になる」と言った(うまくやれると信じてるというのだった)

ギチョルとジュンモは投資説明会に向かった(ジュンモは本当に辞めるのか?と聞いている)
そんな説明会にファン・ミング刑事がやってきてそんなに金を貯めていたのか?ヤンキースはどうするんだ?とちゃちゃ入れるのだった
   ↓
ファン刑事はまさかヤンキースも消したのか?チョ代理のように!というとギチョルはTPOをチャンと考えろとお言った

ファン刑事はギチョルに麻薬の件は店を畳んで自首して来ればチョ代理の事は目をつぶるというのだった
そしていう事を聞いたら興信所のチョン社長の件を調べてやると言った
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こんな事からジュンモはソク班長に電話し「ファン・ミングを何とかしろ ウィジョンの顔まで知れた奴が先にギチョルを検挙すればこれまでの捜査がぶち壊しだ」と言った
   ↓
そこでチョ検事はファン刑事の上司に電話しファン・ミングがウチの捜査の邪魔をしている 奴の行動を詳細に報告し一生懸命働かなくていいと言え!と教えてやれといった

ウィジョンとヘリョンはギチョルとジュンモを通じて知り合った(しかしウキジョンはヘリョンに対して良い印象を持っておらずギクシャクした)
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そして二組はお互いにデートを楽しんだ
ヘリョンはこれからは韓国でイ・ソニョンとして暮すと言った(父の許しも出たと言った)
するとジュンモはヘリョンに思っている以上に好きになりそうだと嘘をついた

ファン刑事は麻薬に関係している奴を連れて来て知っている麻薬関係者の名前やあだ名などを書き出すように言った
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するとドジャースがパク・ポンがいたと言った(江南で売られている薬はパク・ポンが全てを確かめているというのだった)

ギチョルたちは今後の薬に付いて話をしているがファン・ミングがうるさいため消す必要があるとソ部長に言った(ソ部長は自分がやると言った)

ドジャースが言っているパク・ポンを捕まえようとファン刑事は隠れていた
パク・ポンと呼ばれていたのはパク・ジェボムでジュンモの父だった
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ファン刑事に取り調べを受けたパク・ポンは息子も嫁も警官だと話したがファンは信じなかった
そして江南クリスタルの製造先は?と言い、ギチョルを捕まえたいと話すのだった
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ファン刑事はパク・ポンにこれから商売するが俺と組まないか?と言った
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しかしファン刑事がパク・ポンと絡んでいる事を知ったソク班長とチョ検事はパクに連絡した
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そして今後ファンには二度と会わずジュンモ夫婦の事も何も話すなと頼みお金を渡した

ソク班長はヤンキースを知っている人を訪ね今の居場所を聞いたが雲隠れしたのはかなり前だと言った
ヤンキースの事はヤンキースの女ウェンディという子から聞いたと言った(殺人事件に巻き込まれたから逃げると言ったそうだと話した)
   ↓
そこでソク班長はウェンディを訪ねた
するとウェンディが貯めたお金を持って逃げたと言った
   ↓
ソク班長はウェンディにお腹の子共の為にも麻薬をやめ女性の施設に入れてやるから協力しろといい、協力させた

ウェンディは自らファン刑事の所へ行きヤンキースの居所は分からないが事件に巻き込まれたくないといい、ヤンキースが持っていた薬を出しチョ代理を殺したのはソ・ジョンリルだと言った(身重なので巻き込まれたくないので留置場に入れてくれと頼んだ)

チョ代理殺害についての証言もすると言った

ギチョルの事務所にファン刑事たちがやってきてソ・ジョンリルをチョ代理殺人の罪で逮捕した
ギチョルはこれにムカつくがいったい誰が・・・と言うがあの場にいてここにいないのはジョンベだといい、ジョンベの居所を探せと言った

ヒソンはジュンモに中国側にもっと出せないか聞けといい、ジュンモはソク班長に話を聞いた
ジュンモはソク班長に今回が最後のチャンスだと言った(ソク班長はジュンモにお前は警官だと言った)

ソ・ジョンリルはずっと黙秘権を使いウェンディは検察い送られファン刑事は何もできなかった

ジュンモはヘリョンからニツは二日後だと聞かされた(ジュンモはヘリョンにブツを増やせないか?といい、心配するなヘリョンの側には俺がいるとジュンモは言った
   ↓
するとヘリョンは30キロに増やすと言った

取り引きが二日後に迫り何があっても姿は見せず写真を撮って証拠の確保を!と刑事たちは話している

ギチョルとジュンモは取引の為に船に乗った

そのころ事務所にはジョンベがやってきていた
そしてジョンベはギチョルにあの女のせいで転落すると俺がいったのに・・・と呟いていた

ファン刑事はこれで何もできなくなりギチョルたちにイラついて何もしなければ良いのですが・・・
まさかジョンベはジュンモやウィジョンの事を知ったのでしょうか?
何かが起きそうです
   

最悪の悪 11

2024-04-07 10:11:47 | さ行
ギチョルとジュンモが取引の為に船で向かっていた

それより2日前・・・
ファン刑事は知り合いのチンピラにギチョルの女について聞いた
   ↓
チンピラが言うにはウィジョンはソウル警察庁の警察官だと言ったがファン刑事は信じなかった
   ↓
そこでファン刑事は同じ刑事仲間にウィジョンがソウル警察庁にいるかどうか確認して欲しいと頼んだ
   ↓
すると「知ってます ユ・ドクフンの娘だ 警察一家で息子二人に娘と婿まで全員が警察官だと言った
   ↓
ファン刑事は夫のいる警察官がチンピラと交際を?というのだった

ギチョルはウィジョンを新しい家に連れて行き今の仕事が終わったらここで住もう 俺達の家だと言った
   ↓
ウィジョンはギチョルにその今の仕事をやめられないか?と聞いた
するとギチョルは責任があるから・・・と言うのだった

ウィジョンはジュンモに会うと「ここで手を引こう そうすれば私たちは元に戻れるわ」というと、ジュンモは「ギチョルの為か?」と聞くのだった
そしてジュンモは「俺はもう戻れない」と言った(最後まで捜査をやり遂げると言った)

ジュンモ達は船で中国船に近付きブツを受け取った(その船はチンサンという船で中国の国旗もなびいていた)

そしてギチョルとジュンモはブツを他の入れ物に移し入っていた袋の中身を捨てた(その1枚の袋をジュンモは奪った)

その頃ファン刑事はジュンモについて色々聞いていた

ジュンモは船から降りるとトイレに行き証拠となる袋を残した(港では他の刑事たちが写真などを撮ろうと構えていた)

ジュンモはギチョルにどうしてここまでするのか?と聞くと危険だから俺がやるというのだった

ギチョルはジュンモに昔の自分のようだ目標に向かってガムシャラに動くと言った(だからお前に仕事を任せられるといった ラクではないが頼んだぞ!とギチョルは言った)

ジュンモはギチョルに「どこで取引するのか?」と聞いた
その途中でチンピラがトラックでぶつかってきた
   ↓
そのチンピラはギョンジンでギョンジンはそのブツだけを奪って逃げた

ソク班長達は取引が行われるのを待っていたが誰も来なかった(ソク班長達は嘘情報を掴まされていたようだ そんな時埠頭の側で爆発が起きたと聞き騙されたと思った

ギチョルはジュンモと共に外に脱出していた(しかしブツは奪われていた)
そこへホン・ヒソンがやって来て事情を聞くがギチョルはギョンジンがやったと言った(それはジョンベの仕業だと言った この道を知っているのはヤツだけだ 生かしてやったのに・・・とギチョルは言うのだった)
ギチョルは取引先の麻薬商が書かれたものをジュンモに渡した ジョンベと取り引きが合った奴を捕まえ出せと言った

またギチョルは金庫を見てみると全て亡くなっていて腕時計がひとつ置かれていた

ジュンモはソク班長やチョン検事に麻薬商の電話番号が書かれたものを渡した

ギチョルはすぐにジョンベを探し出せと言った

ギチョルは日本側のボスからがっかりした 落とし前を付けてもらうと言われた
   ↓
ギチョルは1週間で取り戻すと約束した(最後の機会だと言われた)

ホン・ヒソンはギチョルに江南を手に入れただけではダメか? 毎日のように事件が起きて危険がますばかりだと言った
   ↓
しかしギチョルは今更諦めろというのか!と怒鳴るのだった

ファン刑事はジュンモが所属する部署に行き、ジュンモに会いたいと言うが病気で休んでいると言われたのだった

ジュンモはヘリョンにブツが盗まれたと話した
   ↓
ヘリョンはブツはかた作れば良いが信頼できる人はめったにいないと言われた

ジュンモは俺が必ずブツを見つけて取引を成立させると言った

ヘリョンはジュンモに信じてます あなたなら解決できるというのだった

その時ジュンモはヘリョンが長春に家がある事を聞いた
しかしヘリョンは父は怒り娘に責任を取らせる言った
   ↓
ジュンモはヘリョンに暫く中国に帰っては?というが、ヘリョンは解決したがふたりで行こう

またジュンモはヘリョンと別れるとすぐにソク班長に電話し中国側のアジトが分かったと告げた
   ↓
これにより中国側も動き出した

ソク班長はチョン検事に捜査を公開しよう ジュンモが感化されているというが、聞き入れられなかった

ソ・ジョンリョルが釈放された
   ↓
しかしおかしいと思わない?と聞いた
なぜ変な事ばかり起こるのかと言った
   ↓
するとヨンデはジョンリョルに以前社長に指示されたことが・・・といい、書類を見せた   
   ↓
その書類を見たジョンリョルは江南警察署に戻った

ソク班長はウィジョンに会った
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そしてギチョルの元部下がブツを奪った!と話した
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ウィジョンはそれでファン刑事が他の署にまで会いにきてますが?といい、ファン刑事と会った
   ↓
ファン刑事はジュンモだと思っているソク班長に「奥さんが不倫しているとおしえるが、人の家庭は放っておけ 警察を辞めたいか?といい黙らせるのだった

ヨンデはソク班長と会った場所を思い出した(その書類をもらった所だといい、ソ・ジョンリョルと共にそこへ向かった)

ジョンスはパク・ボンが見つからずイラついていてヒソンとも争いとなりかけた

そこでギチョルはジョンベとギョンジンに近い人物を探せと言った

ジュンモは数日前にヘリョンと会ったが俺たちが金を出さない為立場が悪いようだと言った
   ↓
するとギチョルはジョンベに金を盗まれたと言った(これにジュンモは怒った)
   ↓
これにジュンモは怒り狂いジョンベは家族たちはいないのか?殺してでも金を取り戻さなければ!というとギチョルはジュンモに一線をこえるな!と言った

ウィジョンはソク班長から聞いた会って話ができないか?といい、会うがジュンモはこの句偉いなら電話で済む時間がもったいないと言った
   ↓
その頃ソ・ジョンリョルたちはあの書類を出した女の所を訪ねすぐに終わると言った
   ↓
ジョンリョルはその女にナイフを突きつけ全て話せというと、女は麻薬捜査に必要だから といい変えさせたと言った

ジュンモがウィジョンに対して冷たく当たった為ジュンモオはソク班長にここまで俺を追い詰めたのは誰だ!先輩とチョン刑事のせいだと言った

そんな時ソク班長に警友会館のあの女から電話があり前に調べに来た人の事で・・・といい あのと沖の書類と他の書類も見たいと言っていると伝え、明日また来るそうですと言った
   ↓
これにソク班長はすぐに行くと言った

ヨンデはジョンリョルに社長に報告しなくていいのか?また警察と接触するのは良いのか?と聞いた
そしてジョンリョルはジュンモにネズミを捕らえたのでお前ひとりで在郷警友会館に来いと言った
   ↓
これに胸騒ぎがしたジュンモは一人で向かった

ウィジョンはギチョルに今の仕事を止められないか?と聞くがギチョルはもうすぐ夢が叶うと言った

そんな時ジョンベを捕らえたと連絡がギチョルに入った

ソク班長は一人で向かいジョンリョルに捕まった
   ↓
ジョンリョルはナイフでソク班長に向かって行った

一方ギチョルはひとり事務所に入るとそこにへ組合員たちがいた
そしてジョンベが皆を牛耳っていた

ジュンモがソク班長の所に駆け付けるとソク班長が刺され血だらけだった
   ↓
ジョンリョルはパク・ジュンモが社長の女とグルになって俺たちをハメようとしていると思ったというのだった(でも違うようだといい、ソク班長の身分証を見せどうして身元を偽ったのか・・・)
   ↓
そしてソク班長の銃を取り上げその銃でソク班長を殺そうしたがジュンモが止めた
   ↓
するとジョンリョルはそれならお前がやれとナイフを投げた

またジョンリョルはジュンモにお前を信じたいと言った

ジョンリョルは組合の中に警察の犬がいるから試すのだと言った
そしてジョンリョルは刺せ!とジュンモに銃を突きつけるのだった

ひょえ~~~まさかジュンモはソク班長を刺したりするのでしょうか?
それともそこで身元がバレてしまうのでしょうか?

最悪の悪 12(終)

2024-04-07 10:08:59 | さ行
ソ・ジョンリョルはジュンモに「刺せ!」と言った

ジョンリョルはジュンモに「こいつとはどんな関係だ?」と聞くがジュンモは何の関係もない知らない男だと言った
   ↓
それならこいつを殺すとジョンリョルは言った(そしてソク班長に向けて撃った)
   ↓
これに怒ったジュンモはソ・ジョンリョルに殴りかかった(そしてふたりは争いとなりジョンリョルは「お前だったのか!」と言った
そんな所に刑事たちが突入してきてジョンリョルを取り押さえた
   ↓
しかし怒りが収まらないジュンモはジョンリョルを撃ち殺そうとしたのを刑事たちが止めた
   ↓
ソク班長は息絶え絶えに「ジュンモや警察だという事を忘れるな」と言った

一方事務所ではギチョルはジョンベ達に牛耳られていて驚いた

ジョンベはギチョルに「清廉潔白な事業家にでもなるつもりか?」と聞かれギチョルは「俺達も生き延びる道を見つけるべきだ」と言った
   ↓
ジョンベはそれなら俺達もそれに関わるのか?そして部下たちの名前を覚えているのか?と迫った(そして撃て!と言った)
雑巾はいくら絞ってもボロボロだと言った
   ↓
ヒソンはギチョルに「もうやめようぜ」と言った
するとギチョルは「お前たちは俺なしでここまで来れたか?」と言った
   ↓
しかしヒソンは俺達全員でここまできたんだろ 俺達仲間だろ!といいもう止めようぜと!

そんな所にファン・ミング刑事がやってきた
そして殺人教唆およびほう助の通報を受けてきたと言った
通報した奴は何処にいるとファン・ミングは言った(またギチョルが拳銃を持っていた為、拳銃の不法所持も付け加えようと言った)

それによってジョンベ達はファン刑事の所へ行き「デカイ取引だったので慎重に機会を待っていました」と言った
   ↓
そう言うと麻薬を30キロ差しだした
   ↓
これにファン刑事は「お前たちは何を企んでいる?」と聞いた
   ↓
するとジョンベは処罰はギチョルだけに!と言った(生涯出所できないようにしてくれと言った)

ジョンベは証拠は俺達が用意します凶悪な犯罪者をひとりまつれます そして今後も情報を提供しますと言った(そして落ち目の再建派でないくうちの面倒をみてくださいと言った)
   ↓
江南警察ほどのビルもあげると言った
   ↓
これによりギチョルだけ逮捕された(ファン刑事は人生はこんなものだ 孤独だと言った)
   ↓
その現場をウィジョンは見て驚きファン刑事の車を追跡中だとチョ検事に連絡した

ジュンモはソク班長の手術を見守っているとチョ検事がやって来てファン刑事がギチョルを逮捕したと告げた
   ↓
これにジュンモは今ギチョルを逮捕されたらどうするのですか?これまでの事が水の泡だと言った
それを聞いたギチョルは移送中のファン刑事たちの車にジュンモは自分の車をぶつけた
ウィジョンはそれを見ていた

ソク班長は亡くなった(しかしチョ検事はジュンモにはソク班長は快方に向かっているので心配するなと言った
チョ検事はジュンモから電話をもらいファン刑事の車から麻薬が出た ジョンベ達と手を組んだらしいと言った

ギチョルはそのことをジュンモに話した
   ↓
ジュンモはジョンベは日本側の相手を知っているか?と聞くと知らないとギチョルは言った
   ↓
それを聞いたジュンモはそれなら麻薬を取り戻そうと言った

チョ検事は麻薬商を1つ以外全て捕まえそのひとつと取り引きするように仕向けた

ジュンモはギチョルに止めないのは何故か?と聞くとギチョルは普通の生活を送りたいから・・・と言った
   ↓
これにジュンモは「正直に言って俺たちにそれは無理だ」と言った

ヘリョンの部下がやって来てヤクを受け取ったのなら代金を支払うとう言いやってきた
   ↓
これにジョンベ達はソ俺なら日本側と繋いでくれと言った

ウィジョンがソク班長の葬儀に行きチョ検事にここまですべきか?と聞いた
   ↓
するとチョ検事はこの事は絶対にジュンモに言うな 彼が辛くなるだけだと言った

ギチョルはウィジョンに電話し全てを片付けたら戻るので待っていてくれと言った

ジョンベはファン刑事にウィジョンとヘリョンに見張りを付けろ!必ずギチョルとジョンベが会いに来るといい、そこで二人を捕まえようと言った

ジョンベ達はイ・ヘリョンを会い日本側にブツを渡したいので場所を教えてくれと言われ待ち合わせ場所に嘘をかき教えた
   ↓
しかしこれはヘリョンはジュンモと共に手を組んでやらせたのだった

ソク班長の葬式にファン検事の部下がやって来てジュンモを知っているか?と聞いた

一方チョ検事は明日出港し明後日日本につくと言った
   ↓
ジュンモがソク班長の事を聞くと大丈夫だと言った(その頃ファン刑事はジュンモの正体を知った)
そしてファン刑事はヘリョンに会いに行った そしてウィジョンとジュンモが本当の夫婦だという事を教え証拠を見せた
   ↓
これにヘリョンは驚き、色々考えている(ファンは居所を教えてくれればすぐに捕まえに行ってやると言った)

ヘリョンはジュンモと話をし香港に出も行けと言った

ヘリョンはファン刑事のクビをナイフで切りつけ殺した
   ↓
それを知ったヘリョンの部下はここで私が引きつけている間に逃げろ!と言った
そしてヘリョンに中国に戻らず他の国へ逃げて生き延びろと言った

ヘリョンは荷物をまとめホテルを出た

ジョンベ達は日本側と取り引きを進めお金を得た
   ↓
それを知ったギチョルが出て行こうとするとジュンモがひとりで処理すると言った
   ↓
ギチョルがそれはどういう意味だ?と聞くとジュンモは銃をとりだし「ここまでにしよう」といいギチョルに手錠をかけた(車のキーは手に届く所に置いてある)
そしてジュンモはひと9りでジョンベ達の所に行った
   ↓
ジョンベ達はジュンモに「ひとりで来たのか?アホじゃないのかあ?こっちは3人だぜ!」と言うがジュンモは「終わったんだよ」というのだった
そこへ警察がやってきてジュンベたちはジュンモが警官だったことをそこで気づいた(その一連を少し離れたところでギチョルは見ていて車で逃げた)

日本側や中国側はそれを受け取り調べを受け捕まった

ヘリョンはそのニュースを見た

ジュンモはソク班長の墓参りをしちゃ(ウィジョンは以前の私たち戻れるか?と心配している)

そして帰宅するとそこにギチョルがいた
ギチョルは二人の写真をみてお前たちお似合いだな!というと銃を取り出した
   ↓
しかしジュンモも銃を持っていた(そして銃を降ろせと言った)

ウィジョンはギチョルに選択を誤らないで!と言った
   ↓
ジュンモはギチョルにお前はすべての選択を誤ったと言った
するとギチョルは1つだけ聞くと言った 「俺を逃がしたな?」といいウィジョンに本心じゃなかったのか?と聞いた
   ↓
これにウィジョンは本心でもそうでなくても結末は変わらないと言った

ギチョルは俺が罪人でも信頼を利用して踏みにじるのは罪じゃないのか?と聞くとウィジョンは「罪だわ渡す医たちも償わないと」と言った

ギチョルは生きて償え不幸になれといい自殺しようとしたためジュンモが撃った
   ↓
ジュンモは電話してギチョルを検挙しましたと言った

ジュンモやウィジョンたちは昇進したがチョ検事とは握手しなかった
ジュンモはソク班長の遺影には啓礼して去った

ジュンモはギチョルの墓を訪れネックレスや指輪そしてタバコをささげ去った

最初から最後まで本当に面白かったです
いつ二人が夫婦だとバレるのでは・・・とドキドキしてました
また、そんなふたりの関係が時々見えて少し変わった恋愛物のようで面白かったです

離婚弁護士シン・ソンハン 10

2024-03-02 23:00:43 | さ行
マ・グミはソ会長に会うと「シン・ソンハンは止めろ 他の弁護士を紹介するぞ」と言われた
   ↓
するとグミは夫に「好きにさせて」と言った
ソ会長は「積年の恨みがあるようだな」と言った
ソ会長は私が変われば許してくれるのか?というが、マ・グミは「あなたは変わらない こうして呼び出したでしょ」と言った

世間では世紀の離婚訴訟が始まるというのだった

ソジンはパンPDと共に見えるラジオのような放送を始めた
   ↓
これにより生き生きして見えるのだった

マ・グミはソンハンに「向うは6人の弁護団なのにどう戦うのか?」と聞いた

ソ会長はチン・ヨンジェに弁護団を食事会などを開いてやれ お前にはそれが適任だと言った
そしてシン・ハンソンとは喧嘩せず話し合いでケリを付けろと言った(うまく交渉すればこっちが望むものを得られると言った)
   ↓
お前にできるのか?と言われるとヨンジェは「成功したら何を頂けますか」と聞いた
   ↓
ソ会長は何が欲しいと聞くとヨンジェは「ギヨンに渡すつもりの株を私にください」と言った(ギヨンの手足を奪いたいのか?といわれるとハユルを守ってやりたいんですというのだった)
これにソ会長はハユルの分をお前に渡そうと言った
   ↓
するとソ会長は交渉を決裂させたらどう責任を取る?と聞いた
決裂させたら分相応に生きるしかないと言った

結婚する時にマ・グミの父の土地を夫に渡し、それを使って会長は成長できたのだから会社の株を20%位もらえないのいか?というのだった
   ↓
しかしそれは無謀だソンハンはう言った

ヨンジェはクムファのパク・ユソクに養父の代弁者を務めることになったのでこの部屋をゆずると言った
風よけになっていたチン・ヨンジェさんまでがいなくなれば私も地位を失うことになるだろうと言った

マ・グミはソンハンと食事をし渡したい物があると言った
   ↓
それはソ会長の愛人と呼ばれる人達に関する物でこれで愛人にお金をも渡した感覚があえるのだった

ラーメン屋のキム・ソヨンはソジンの放送をフォローしコメントを残した人にラーメンを1杯プレゼントしている

ヒョングンはキム・ソヨンをデートに誘っている(ラーメン屋のソヨンは毎回どこかに行かなくても・・・と思っている)
   ↓
この事をソジンに相談すると「キャンプとかはどう?」と言われた

ソジンの番組のコメントに1つだけアンチな物が残っていてソジンは傷つくものを削除してくれていたのを知った
しかしこんな書き込みによってヒョヌが傷つくと分かっていた(なのでこのコメントを書いた人に話を聞くことにし)

ソンハンはグミが持ってきた書類を見てどう戦うか考えている

ヒョングンはソヨンとキャンプに向かった
ソヨンはヒョングンが他の二人を連れて来るかと思ったが気を使ってくれたのねと言った
そんなソヨンは泊まりではなく日帰りしようと考えていた(ソンハン達は近くのテントの中で盗み見ている)
   ↓
それが結局バレた(ソヨンはそんな二人を許してくれた)

ソンハンはグミの裁判の前にソ会長の弁護団に呼ばれた(弁護団はソンハンに挨拶した)
そしてソ会長の弁護団はソ会長は離婚を望んでいないと言った
またソ会長に愛人がいたという証拠はないというと、ソンハンは何の証拠もなくここに来たと?といい、グミが持ってきた書類を見せた
   ↓
ソンハンはこれは離婚をするためにものではなく被告とテナムを守った証の戦利品だと言った(夫と会社を攻撃する為に集めた情報ではなく、夫のスキャンダルを防ぐために原告が身を削って来たことを証明する傷跡だと言った)
   ↓
これに弁護団たちは信憑性を確かめると言った

ソジンとチェ弁護士はアンチコメントを書き込んだ人と会うことになり行ってみるとそこにいたのは14才の女の子だった
   ↓
ソジンが「どうして?」と聞くとその子は「おばさんが嫌いで」と言った
14才の子は母が大金持ちと不倫しそのせいで父はガンになった
そしてガンで息子を亡くした祖母は私のせいで死ねない 理解できる?おばさんは息子の為に裁判を起こした なのに私の母はブランド品で身を固め私には無関心 だからおばさんの事が憎かった おばさんみたいな人でも息子を守るのにといい泣き出した
   ↓
これにソジンは「家に帰れ これからはそんな時は大人に頼れ このオジサンが助けてくれると チェ弁護士を紹介した

ソンハンは裁判について考えていた

そんな所にギヨンがやってきた
   ↓
ギヨンは誰にも言わずにやってきていてソンハンに「シン・ソンハン弁護士 僕を助けてください」と涙ぐんでいた
   ↓
これにソンハンは「分かった おじさんに任せろ」といい、ギヨンを抱きしめるのだった

そんなに簡単にソンハンは勝てるのでしょうか?
そして今度はギヨンを助けることにしたソンハンはヨンジェを倒す事は出来るのでしょうか?

財閥家の末息子 1

2023-10-04 12:34:11 | さ行
ユン・ヒョヌは銀行の担当者にパスポートを見せると6億ドルをいつでも下ろせると言われ リミットレスゴールドカードを渡された

ヒョヌは誰よりもいち早く出社し、株式の勉強などをしている

会長は横領や株式操作などで懲役3年執行猶予5年という判決を受けていた
検察では証拠を補完して反訴し必ず有罪にしようと部長は言った

未来資産管理チームに配属されたシン・ギョンミンは張り切っていた
   ↓
シン・ギョンミンはユン・ヒョヌに「どのようにやればチーム長になれますか?コツを教えてください」と言った

スニャングループでは長男であるチン・ソンジュン(副会長)が後継者として除幕式に参加しようとしていた
しかしそのソンジュンは会長の前にやって来て自分はスニャングループの後継者にはならない放棄すると言った
   ↓
あの日の事故を僕が知らないとでも?といった
   ↓
すると会長は「ソンジュン・・・」と言ったがソンジュンは「もう終わりです父さん」といった
   ↓
会長は自分で稼いだこともない奴が何を放棄するって?と怒った
お前がもつすべての物は祖父と俺がスニャンが与えた物だと言った
ソンジュンは「父さんは俺の息の根を止めたあの日あの選択によって」と言った

そして息子が去ろうとした時会長は胸の痛みにより倒れた
そこへユン・ヒョヌがやってきた
   ↓
会長が倒れていた為救急隊を!と叫んだ

ソンジュン副会長はその場から去った

家族は呼ばれ会長が心筋梗塞で倒れ手術中だが除幕式は行うと言った(漏れると株価に影響するので・・・)
誰がそれを発表するかということになった
   ↓
これにチン・ソンジュン副会長に任せましょうと言い出した
   ↓
結局はスニャンが後継者問題をどう解決するのか問題だと言った

ユンチーム長がスニャンの家族に呼ばれ除幕式が終ったらスニャングループから発表があると言った(発表はチン・ソンジュン副会長が行います それまでに何としてでも見つけ出して連れて来て!と言った)
   ↓
もし時間までに見つからなければあなたの首も飛びますと言った
   ↓
するとユンチーム長は「私のようになりたいなら次の3つを守れ」とシン代理にはなした
彼らの指示は決して断らない 質問も決してしません そしてどんな場合にも自分で判断はしないといった

しかしソンジュンやらせようといった本人はソンウジュンが来ないといい、会長になるには危険な人として知らせようとしていた

その頃ソンジュンは自分の嫌いな事をやらされ怒りで頭がおかしくなっていた

そこへユンチーム長がやって来てゴルフクラブで叩かれた
ユンチーム長はみなを外に出した
そしてふたりになると話を始めた
1987年 お祖父様である仙台会長の還暦祝いの日の事です
副会長はお祖父様が大事にしていた高麗青磁を割り 生まれて初めて先代会長院叱責を受けました それは青磁が惜しいからではなく感情を調整できず気分に任せて行動することはスニャンは後継者らしからぬ事だからだと言った

その日以来副会長はお祖父様の教え通り真正の経営者の資質について考え今の責任感ある慎重な経営者のタイトルを得られたのです
広報チームでも報道資料を準備中です
除幕式が終るまでにあと12分 12分内に到着されれば誰も今日の事を問題いしないと言った
会長は今手術中です 会長が倒られる直前のあの部屋で起こったことは外部には決して知られません(私が口を開くことは決してないからですと言った)

ソンジュンは「開かれた経営などと言ってるから誰が主人かも分からず吠える犬がいるんですよ ユンチーム長と言った(ソンジュンはユンチーム長の頭にお茶をかけた)

ソンジュンは車を待機させてと言った(これは行くという事だった)

ソンジュンは除幕式の後に会見を開いた
スニャンの革新は技術や製品のみでなく徴収される巨額の利益は株式が売買された結果移行期間中すべての子会社に忠実かつ正確に支払われると言った(しかし家族の間ではあいつは何を言っているんだと歓迎されなかった)
スニャンは国民に愛される企業に生まれ変わらせると言った

後輩たちはユンチーム長の事を立派だとか言わず、高卒で入りそうせざるを得ないのでああしているんだと噂されている(それをヒョヌ自身も聞いていた)
   ↓
そんな時ヒョヌはユ・ジナに便器を変えろと言われるとすぐに変えお金を渡される事にじっと我慢している

そんなヒョヌは家に会えると父や弟になにより大事にされているが、弟は兄にもう支援はいらない 働き初給料をもらったと言った
   ↓
すると父もヒョヌに自分の人生を生きろと言うのだった(家庭を持てと言った)

そんな時未来資産管理チームに検察が入った
   ↓
ソウル地検 反汚職チームのソ・ミニョン検事が責任者としてやってきた

ヒョヌはソ・ミニョンに、スニャンでは死神と呼ばれている スニャンと名が付けばすべてに絡み黒い服しか着ないからか個人的な恨みでもあるのか?あなたも私もただ仕事い忠実だということだと別れ際に言った

検察に帰ったソ・ミニョンは押収したPCは全て新品で何も入っていなかった事が分かった(それにイラついている)

チン家の4男(チン・ユンギ)は女優イ・ヘインとの結婚で縁を切られ顧問をしているが、家族が集まっている病院にやってきた

会長の手術は何とか終わったがいまはまだ安静が一番なので家族でも会えないと医師は言った

4男の妻イ・ヘインが皆の前に現れ「未だに私を受け入れられませんか?しかし今日は私が持ってきた物で態度が変わるはず・・・」だと言った
私はスニャンの株を3%持っている 誰が会長になるかと行った時この3%が聞くと思うと言った
   ↓
すると「何が望みだ?」と言われると「私の息子私はあの日の事故の真相を知りたいんです あなたたちはみな知っている」と言った
答えを持ってきてください そうすれば私の所有する物を差し上げますといった

シン代理はヒョヌに言われたように、必要なファイルと入らないファイルの区別をしていたが、その中にどちらにも入らない古いファイルがあったといい、ヒョヌの所に持ってきた
   ↓
それはマイクロプロジェクトという物でスニャンの書類上だけのペーパーカンパニーについての物だった

ヒョヌが本部長の所に持って行くと、本部長はこれがどういう意味か分かるか?と聞かれた
   ↓
ヒョヌは誰かがマイクロプロジェクトを通じて海外にお金を流出させているといった
   ↓
そう言っていると本部長はその書類をシュレッダーにかけた(これはすでに廃棄されているべきの書類だといった)
本部長はヒョヌに「君を5年も雇っているのは引くべき時は引く男だからだと言われた

ソジュン副会長はヒョヌに会うとあの時はありがとうございましたと礼をいい、あなたはスニャンのバッチを付ける資格があると言い褒めた
   ↓
一旦帰宅しようとしたヒョヌは戻って来てソジュン副会長にお話ししなければいけないことがあると言った
ペーパーカンパニーにスニャンの巨額な資金ファ流れていて、けんさつはスニャンは裏金を持っているという事を疑っていると言った
   ↓
それがバレれば横領、背任、脱税の罪に問われ持ち株会社や後継者の計画にも影響が出ると言った
   ↓
これにソンジュン副会長はヒョヌにどうするべきだと?と聞くとヒョヌはペーパーカンパニーを廃業させその資産をスニャンに吸収させるべきだと言った
   ↓
するとその原本はどこに?と言われたヒョヌが言い辛そうにしていると、そこに本部長がやってきた
この為ヒョヌは、自分が写真を撮って処分したと言った
   ↓
これに本部長は良い選択だと言った
   ↓
しかし副会長は本部長に「知っていて隠したのか?それと本当に知らなかったのか?」と言うと本部長は「すみません」と謝った
   ↓
これにソジュン副会長は本部長のバッチをもぎ取り「いずれにせよあなたがスニャンを裏切ったことは分かりました」というと本部長は去った

ソンジュン副会長はヒョヌに「ユンチーム長 今日からあなたは企画調整部のチーム長です 海外に流出したスニャンの資金を回収してください」と言った
それがチーム長としての最初の任務だと言った
   ↓
ヒョヌは最善を尽くしますといい、副会長と握手した

副会長は父の見舞いに行き「父さんの言う通りだ 私は新しいスニャンと輝かしい未来は私のものです スニャンの暗い過去は父さんと共に消えるでしょう 継承が完了するまではこのまま息をしていてください」と言った

そしてヒョヌはトルコで6億ドルを手にしたのだった

その頃韓国ではスニャンの関係者のひとりが検察のソ検事に会い、ソンジュンとヒョヌの会話を録音したものを聞かせ、これでソンジュンを起訴できますか?と聞いていた

トルコでお金を手にしたヒョヌはタクシーで移動していたが危険な道に連れ込まれたが逃げた
しかし逃げたヒョヌはすれ違った子供に注射器で何かを打たれ意識を失った

ソンジュンはイェジュンと食事をしていると、イェジュンはペーパーカンパニから流れた6億ドルについて話した為だれから聞いた?と言った
   ↓
するとイェジュンはウチの財務理事よといい紹介したのがあの本部長だったため驚いた
   ↓
イェジュンはあの裏金を回収したら私にもらえる?というのだった

ヒョヌが気づくとそこは海の側の断崖絶壁だった
   ↓
するとそこにシン代理が現れた
ヒョヌは「どうしてこんなことを?」とシン代理にきくと、シン代理は「上層部の命令には逆らうな 質問するな」と言ったでしょ!それを守っているんだと言った

ヒョヌは誰に命令された?と聞くがシン代理はこの金が必要な人だと言った

その後ヒョヌは頭を撃たれ海に沈んだ

しかしヒョヌは目が覚めた
   ↓
そこはチン・ユンギ夫婦の車の中チン夫妻の次男ドジュンとなって生まれ変わっていた
そしてそこに現れたのは先代のチン・ヤンチョル会長だった(それに驚いた)

いやはや沢山の登場人物がいます
しかしそんな財閥の中に生まれ変わるなんて・・・
この先ドジュンがどうなっていくのかとても気になります

財閥家の末息子 2

2023-10-04 12:29:58 | さ行
ヒョヌはそこにチン・ヨンチョル会長を見た(これは夢だありえないと思った)
ヒョヌは自分がドジュンに生まれ変わり母からはお祖父さんには礼儀正しくしろと言われているのが未だに信じられなかった

そこへ現れたお祖母さんはドジュンに優しく「あなたはスニャン家の末っ子チン・ドジュンだ」といってくれるのだった(1987年だと言うのが信じられなかった)

そしてドジュン一家は初めてお祖父さんの家にやってきた
ドジュン両親は結婚を反対され10年ぶりに現れた為親戚には嫌われている(祖父の誕生日祝いにやって来たのだった)

チン会長は国内1位ではダメだと長男であるスニャン電子副社長に言うのだった

ドジュンの父ユンギは父の助けを借りずに映画会社を作ったのだった
しかしチン会長は映画が金にもならずスニャンの助けにもならない物はいらないといい、ユンギを認めず帰れと言った(そして塩をまけとまで言ったのだった)

スニャングループを知り尽くしているヒョヌは家系図を見て、自分にはチン・ドジュンに関する記憶が残っていない事に気づくのだった(どうしてチン・ドジュンの記憶だけがないのだろうと思っている)

そんな時会長の所に青瓦台から人がやってきた
青瓦台の室長は次期政権を握る人は普通の人がよいと思うと話した
   ↓
そこで会長はいくら支払えば・・・というのだった

ドジュンはお祖父さんの家の中を探検しているとチン・ソンジュン副会長に会った(ソンジュンはそこに合ったお祖父さんのペンを奪ったとこをドジュンは見ていた)
   ↓
ソジュンがそこでふりかえるとドジュンがいた為驚き青磁を割ったのだった
   ↓
ソンジュンはドジュンにお前がやったことにしろというと、ドジュンは「若い時から最低な奴だな!」と言った(ソンジュンは頭がおかしいのか?と言った)
そこに親戚中が集まるがソンジュンはドジュンがやったと言った
   ↓
するとソジュンは「嘘つきだソンジュンが会長の物を盗もうとやってきて慌てて割った」と言った
   ↓
ソンジュンのポケットに会長のペンが入っていた
この事から会長はソンジュンに「お前はスニャンを引き継ぐ者だ お前の言葉によって社員の生活も変わる そんなお前が感情のコントロールができないとは・・・」と言った(ヒョヌはあの自伝の言葉通りをそこに見た)

僕がまさに1987年を生きているとしたら・・・とヒョヌの家を訪ねた
するとそこにはまだ母が生きていた
   ↓
そしてクッパを注文して食べた(ドジュンはつけられていて つけている男は両親にドジュンの居場所を連絡している)
そこへは母がやってきて家に帰ろうと言われた(ヒョヌは母が生きていて良かったと涙した)
   ↓
帰宅するとドジュン母はドジュンに、今日は大変だったわね 母さんもそうだった どこからやって木屋の課りかいも出来ずもどかしかったいけど、あのひとたちと家族になった理由を見つけたのといった(いつかあなたも分かるといった)

スニャン半導体は今月から輸出を開始した 日本とアメリカはすでに市場を席捲していて我々の要求の半分以下の料金しか取らないならスニャン半導体が市場で生き残ることはできないと言った
   ↓
会長はNYにいるイム・ピルソンに辞職ねがいを出せと言うのだった

そんな時ドジュンはひとりで会長の所に昨日の事を謝りにやって来た
   ↓
しかし会長は自分にはそんな孫はいないと追い払われた
   ↓
ドジュンはそこで伯父さんたちと大統領選について話をしたがドジュンがいうことを誰も信じていないあった
   ↓
そこで緊急ニュースがはいり大統領選についてドジュンが言った通りになったためみな驚いた
   ↓
するとそれをこっそり聞いていた会長も驚きドジュンを呼び話をしたのだった

そんな会長は人の商売はもう終わりだ今後は技術で商売するべきだと言った(半導体はスニャンの未来だといった)  

チン家長男は大統領に大金を渡し、彼が軍事独裁の時代に必ず終止符を打つと信じていると伝えてくれと言った

ドジュンは会長にクイズを出された(しかしドジュンはそこで答えを出せなかった)
   ↓
しかしドジュンは会長に出されたクイズに付いて考えていてそれが解けたので会長に電話してみるが会長はバクダットに出張中だった
そしてヒョヌはそこでふと気づいたのが会長が乗る飛行機についてで、予定していた飛行機が墜落したことを思い出し3時間でなんとかその飛行機に乗せないようにしなければいけないと考えるのだった

ヒョヌは公衆電話から航空会社にバクダンテロが起きると言うが信じてもらえずどうすれば良いか分からなかった

ドジュンは会長の家まで行き、祖父に電話をかけあのクイズの答えをいい、それによって祖父が飛行機の便を変える事に賭けたのだった
   ↓
ドジュンは秘書いそのことを必ずメモで会長に伝えてくれと頼んだのだった
   ↓
しかしそのメモを秘書が失くし会長ひは伝えられなかった

テレビのニュースではやはり祖父が乗る飛行機が行方不明になったと告げていて、それを知った家族が落胆した
   ↓
しかし祖父は早い便で帰国した(ソウルに用事ができたと言った)
そして祖父はヨンジン半導体を買ったと言うのだった 半導体は諦めず育てると言った(結局祖父はドジュンが電話をかけクイズの答えを告げた秘書のメモを見てソウル行きの便を早めたのだった)

祖父はドジュンを呼び「お前はもしかして未来が分かるのか?大統領選は一本化しないことも、ノ・テウが大統領になることもそして飛行機が爆発することも全て知っていた」と言った
   ↓
するとドジュンは「知ってました未来でなくお祖父さんの気持を お祖父さんの無謀な挑戦 藁にもすがる思いで僕にクイズを出したんでしょ!正解ではなく支持と応援を求める気持ちで 僕が知っていたのはそんなお祖父さんの気持です」と言った
   ↓
祖父はクイズに正解した賞品として金をやると言ったがドジュンは貨幣価値が変わるのでブンダンの土地が欲しいと言った
   ↓
そしてドジュンは祖父に取り引きをもちかけた
   ↓
それは金では買えずスニャン家が持っていない物 それはソウル大法学部の合格証書を持ってきますと言った
   ↓
すると祖父は欲しい物は?と聞いた

祖父は集まっている家族に「これから毎週ドジュンの家の分の食事も用意しろ」と言った(祖父はドジュンは自分の孫だと言った)

そしてドジュンはソウル大法学部に首席で入学したのだった

ヒョヌは未来から来ているわけだからこの先のドジュンの未来も変えられると言う事・・・
そしてすでにドジュンが死んだとされる交通事故も回避し大学に入学した
ドジュンはこの先スニャン家を引き継ぐ人となるのでしょうか?

財閥家の末息子 3

2023-10-04 12:28:02 | さ行
ドジュンは祖父と取り引きしブンダンの5万坪の土地をお小遣いにもらったが、それが大発展していた(祖父は知っていたかのようだ 眼識があるのか?運がいいのか?と言った)
   ↓
ドジュンはおじいさんがお小遣いにくれた土地だ 僕は運が良いと言った
   ↓
祖父は「このとちでお前がいくら稼いだか分かるか?」と聞いた
土地売却で得た金が1400億W周辺商業物件売却で得た金が100億W合計240億Wお前が稼いだ金だと言った
   ↓
祖父はこんな金をどこに使う?怖いなら私に預けろ利子も高くつけてやると言った
   ↓
しかしドジュンは口座のお金を全てドルに換えた
この事を知った会長はドジュンを見てみよう運河いいのか眼識があるのかというのだった

伯父叔母たちはドジュンは運が良いのだろうか?会長が240億もの金をドジュンに任せるとは・・・と話している
長孫であるソジュンのことは留学の名目で遠くにやっておいて・・・と話している
   ↓
すると長男のチン・ヨンギは「あのお金は会長の命を助けた金だ240億Wでも2400億Wでも騒ぐ話ではないというのだった
しかし長女チン・ファヨンは試しているのかもしれない 後継者候補を念頭に置いたテストだと言うのだった

ドジュンは父にニューヨーク映画市場に自分も連れて行ってくれと頼んだ(投資アドバイザーとして・・・)
既にドジュンは父にホームアローンを輸入させ大当たりさせている

娘婿はチェ・チャンジェは検察の勤めているがある製鉄会社が倒産の危機にあるがスニャンの為には役立つと思うので買収しては同意か?と話を持ってきた(チェ・チャンジェは検察を辞め議員にうって出るので会長の力を借りたいと言った)
   ↓
すると会長は1度やってみようと行ってくれた

ドジュンは父たちとNYにやってきて「タイタニック」を買えと言った
   ↓
しかし途中でぶつかった韓国人投資家も映画「タイタニック」を買おうとしていた
ドジュンはその投資家について調べた
メイソン・オという名前のパワーシェアーズのアジア地域代表だった

ドジュンはその投資家にテニスの勝敗を言い当てメイソン・オと話をした
   ↓
ドジュンは「僕はアンメリカ企業に融資したい」と言っている
   ↓
しかしメイソン・オはドジュンを受け入れなかったためドジュンは投資に不可欠な正確データと現金も!と言った
   ↓
これにメイソン・オは我が社は少なくとも3万ドル必要だが?と言った
そして学生さんはお金を貯めろ!と言った

その頃会長はハンド製鉄買収をすすめろと、副会長ヨンギ達に話していた
ヨンギ達はドジュンが継ぐのではないかと色々考えている
   ↓
会長からもらった240億Wをドルに換えたのを死っているか?と次男チン・ドンギは副会長ヨンギに話し我々も冷静にならないと・・・というのだった

そんな副会長ヨンギは室長に「父さんは何を望んでいる ハンド製鉄を手に入れることか?」と聞くのだった
   ↓
すると室長は「会長はスニャンを自分のような人に譲りたいんです」と言った
ヨンギまず長男であるあなたにチャンスを与えているんですと言った
   ↓
会長は副会長の闘志と執念を見たいんですと言った

会長はドジュンに車を1台まわせと言い、毎朝学校まで送ることとなったがドジュンは門の前で下ろせといい、もう帰ってくれと運転手に言った

そんなドジュンに大学では有名な「名門」というグループから誘いがかかった(メンバーは皆財閥の娘や息子のグループなのだった)
   ↓
しかしドジュンはそんな事より気になるのがソ・ミニョンだった
ドジュンはソ・ミニョンを食事に誘った

ドジュンはミニョンを連れて「名門」の集まりに行った
   ↓
するとみなドジュンだけでなくミニョンもやって来たのかと言った
   ↓
しかしミニョンはドジュンにこれは社交場ではない強い特権の集まりだ 知っていたならこなかったと去ろうとするのだった
   ↓
ドジュンはそこでミニョンに「誤解しているのはそっちだ 代々続く法曹界の家計 健康な体と賢い頭脳 それらは全て生まれてから無償で与えられてきた特権だ」と言った(君は思ったことがないのか?と聞いた)

室長はドジュンの運転手から情報を得て会長にドジュンも学生生活になれてきたと報告している
しかし会長はドジュンは何をかんがえていりうのいあ・・・というのだった

ハンド製鉄を買収しようとしていたのはテヨンではなく海外の企業だという事がわかった
   ↓
それがパワーシェアーズのオ・セニャンだった
会長はこれを行っているのはスニャンがハンド製鉄を買収するのが嫌な奴だといった

ヨンギ副会長は秘書にオ・セニャンが誰と会っているのか調べてくれと頼んだ

ドジュンは以前の母の店をのぞきに行き心配している

オ・セヒョンはドジュンと会うとどうしてこんな無謀な投資を?というとドジュンは何があっても投資家の秘密を守る それがあなたのルールでしょ? ハンド製鉄をチン・ヨンギ副会長の手におちるのを阻止するためだと言った(オ・セヒョンは君のおじさんだろ 家族なのにどうして・・・と言った)
   ↓
君はスニャンを手に入れたいのか・・・というのだった

はやりドジュンはスニャンを自分の手に入れようとしているのでしょうか?
しかし本当にそんなことができるのでしょうか?気になる所です

財閥家の末息子 4

2023-10-04 12:25:56 | さ行
オ・セヒョンはドジュンに「手に入れたいのはハンド製鉄だけではないと?結局欲しいのはスニャンだと?」と聞いた
   ↓
これにドジュンは「もしかすると更に大きく切実かも・・・」と言った
だから今の僕にはハンド製鉄が必要だと言った

副会長は室長に「オ・セヒョンについて調べろ」と言った(誰に会っているのか・・・)

長女ファニョンは会長に自分の夫を国会議員にして欲しいと頼むが会長は全く取り合わなかった

スニャンはテヨングループと自動車での争いにいつも負けていた
   ↓
そこへテヨングループのチュ会長がやってきてチン会長を苛立たせるのだった

スニャングループのレーシングカーはガス漏れしていてリタイアすると言い出したが副会長が現場に行きリタイアさせなかった(しかし大事故となった)
   ↓
これにチュ会長は「どれだけ時が経ってもスニャンがウチに勝てない なぜか分かるか?テヨンには私が5人いるがスニャンにはお前ひとりしかいない」と言った

その日スニャン自動車は「アテネ」のプレスリリースが行われようとしていたがチン会長がその場に来なかった為みな焦っていた
   ↓
この為ドジュンが会長を捜して連れてくることになった
   ↓
ドジュンは自伝に載っている事から会長の居場所を知っていてそこに行った
   ↓
ドジュンはスニャン自動車はスニャンのエンジンだと話し、「アテネ」のプレスリリースに連れて行きチン会長にスピーチさせた

ハンド製鉄の入札にテヨングループも入り3社で争う事となった
次男チン・ドンギはチン会長にオ・セヒョンとドンジュが会っている事を知らせた
   ↓
これによって会長はドジュンに会った
チン会長はドジュンに「どうして私がこうなったか知っているか?」と聞いた
   ↓
会長は自分に歯向かう者を決して許さないからだ 同じ血が流れていても兄弟でもだと言った
そして会長は銀行から連絡が合った 全額を引き出してドルにして何に使ったんだ?と聞くのだった
   ↓
ドジュンはNYで父さんと映画に出資したと言った
   ↓
すると会長は賢い孫だと思ったが違ったな!と言った(お前の両親は良い息子に恵まれていると言った)

そんなドジュンはオ・セヒョンの所でバイトしている風でいるが、レイチャルから花が送られてきた(その花の中に監視装置がつけられていてふたりの話を伺っている)
   ↓
それはチン会長がやっていて会長は今回の事はドジュンがやっていることだと知った

そしてオ・セヒョンはチン会長に呼ばれた
   ↓
セヒョンは会長から今回のことについて聞かれた
「パワーシェアーズコリアはドジュンのお金で運営されている しかし彼がパワーシェアーズを通じて投資した会社はハンド製鉄ではない 本を売り買いできる小さなウェブサイト(コダブラ)です」と言った
彼はオンライン販売がいつかオフラインの流通経路にとって代わると信じている その日が来ればコブダラの企業価値は数兆Wに達すると・・・彼はそれを産業のエンジンのように考えている
   ↓
しかしそれはバカバカしいだから私達は別々の道を歩むことになったと話した

セヒョンは「ほとんどの外国人投資家の間では知れ渡っていることだ コンソーシアムを立ち上げテヨンに資金を提供した人物はスニャンの誰かだ」と言った
テヨンを助けたのはチン・ドンギ社長だと言った

テヨンの会長はドンギに「どうしてスニャンを裏切って我が社を助けてくれるのか?」と聞いた
   ↓
するとドンギは経営能力があるものが継ぐべきだと言った

チン会長は長男ヨンギン任せろドンギは商売人だ 商売人が親兄弟を優先したら儲かるはずはないと言った

ヨンギは資金繰りに苦戦しているがそこへファヨンがやって来て500億だすわ だから私たちの事を許せるようにしてくれと言った
   ↓
この結果スニャングループがハンド製鉄を勝ち取った

この結果にドジュンは大喜びで、ドジュンの思い通りに進んでいるとオ・セヒャンと共に喜んだ

ドジュンはチン・ドンギ社長の欲を利用してチン・ヨンギ副会長の不安をあおった
人を理解することは投資の第1法則だといった
ドジュンはコブダラを欲しがっていたがそのコブダラがナスダックに上場し900%も利益を上げた(コブダラはアマゾンと名前を変えた)
   ↓
これによりドジュンの夢が叶う事に一歩近づいた
IMF金融危機によりチン会長の危機が訪れドジュンのチャンスがやってきた

ドジュンが好調なのはすでにドジュンが全て知っているからであるからですが、それって何となくズルい感じがしますよね・・
特別な力があるわけではないのに、スニャンの跡継ぎとなるというのもどうなのだろうかと思えます

財閥家の末息子 6

2023-10-04 12:19:54 | さ行
ドジュンはヒョヌ時代の家族が住んでいる家にウキウキしながら向かった
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しかし家では母の葬式が行われていた為驚いた
ドジュンが家に入ると「ヒョヌの家を買った方ですね?」と聞かれた為「どうしたのですか?今回も心臓麻痺ですか?」と聞いた
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すると「病気ではないらしい 自殺したようだ」と言った(ドジュンは母はそんな人ではない いったい何があったんだ!と怒るのだった)

その昔ヒョヌは母に大学に行きその後お金を返すそして沢山稼ぐからと言った事を思いだしたのだった(母はお金がなく借金苦で自殺したようだ)

母が残したスニャン生活科学という証券口座がドジュンには唯一の手掛かりだった(母が投資して借金まで作っていたことにドジュンはひっかかった)
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彼女が全財産を注ぎ込んだのがスニャン生活科学だった
なぜよりによって企業生産に終わったあの株を・・・と考えた

そんなドジュンは図書館でミニョンに会うと「あの日あんな風に去ったなら電話くらいすべきだ」と言われた(図書館で大声を出したため噂になった)
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するとドジュンがミニョンを追いかけ「あの日はすまなかった 僕が間違っていた 僕は君を見下したわけではない」と言った

スニャン生活科学は事業性の低下により先のない子会社の1つでしたがIMF直後から急にメディアが騒ぎ始めたおかげで暴落していたスニャン生活科学の株は連続記録を更新した
ネイルースがすにゃんと繋がりがありスニャン経営情報を知っている機関投資家たちの計画だった(単純なヘッジファンドではなかった)

オ・セヒョンはNYにいる奴にネイルースを調べてくれと頼んだと言った
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するとネイルースはスニャンの裏金管理社であることが分かった
その裏金でスニャン物産の株を購入していた
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相続のためだった 経営権の引継ぎで相続税を払う代わりにスニャン生活科学の個人投資家たちを犠牲にした

政府とIMFが要求する構造改革それを名目に・・・

ドジュンは祖父の所に行き話を聞くと祖父は青瓦台が私たちの足元をすくおうとしているためスニャンを信じていた個人投資家の被害が大きいと言った
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祖父はドジュンに「なぜお前が彼らの心配を?」と聞いた(お前は庶民になることはないと言った)
外でそんな事を言って回るな 善人のフリをしていると後ろ指を指されるだろうと言った(スニャンを相続したいか?と聞かれドジュンは考えたこともないと話したのだった)

ドンジュは前の世界の母がスニャンの前までやって来ていたことを知ったのだった(そしては母バスの前に飛び出し自殺したのだった)

ソンジュンは祖父が会長だということで未熟者の私がここまできて暖かく迎えてくださり嬉しいと挨拶した
ソンジュンはスニャン建設の常務になったとことを聞いたドンギは驚いた(みなスニャンの株は誰に相続するのかが気にかかっているのだttら)
   ↓
するとチン会長は自分が送り込んだわけではなく、ソンジュンがそうしてくれと頼んだからだと言った(ソンジュンも自分からスニャン建設にと頼んだと言った)

チン会長は政治の話をすると政治は私とスニャンを酷い目に合わせたいい嫌っていてファヨンの婿が検事から政治に出馬しようとしている事が気に入らず出るというなら婿養子を解くとまでいうのだった
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しかしファヨンは長男ヨンギにも味方になってくれるのでは?というが味方しないためファヨンはチェ・チャンジェの政治家としての道程を私が必ず見せてあげるからと言った

ドンジュは自分の父がいる限り祖父の意にそわないことはしてはいけないとソジュンに話すのだった(父はドンジュにそんなことをさせて悪いと思っている)

チン会長はソンジュンを埋立地に連れて行きここがソウルの新しい町になると言った
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そしてお前が責任をもってナンジ島の入札から施工までお前がやってみろといった(お前が責任者となってやってみるんだと言った)

ドンジュはミラクル投資は中小企業をやらないと言った
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そすてドジュンは新しい商売には新しい土地が必要だと聞き、デジタルとメディアを!と言った
その場所に必ず金が集まるというのだった(サンアム洞だと考えた)

ミラクル投資の次の目標が決まったと言った
いずれ韓国が最大のエンタメ大国になると考え建設しようと言った
そのためにケア建設が酔いうというのだtっラ

ソンジュンはモ・ヒョンミンに正式に入社してと言った(君となら新しいスタートが切れる気がするといい、船をプレゼントした)
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しかしヒョンミンは「これで私を騙せると思った?」と聞いた
私と結婚するのは私の為ではないですよね?と言った(あなたの祖父チン会長のためでしょ?と言った)
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するとソンジュンは「それが悪い事か?」というと、ヒョンミンは私のこと知らないでしょ?と言った

チン会長はソンジュンに次の市長はどいつが良い?と言った

オ・セヒョンはチェ・チャンジェ検事にわざと近づいた(そしてソウルにはピッタリで必要なチェ市長だと言った)
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そしてオ・セヒョンはチェ・チャンジェに市長選挙の支援をしたいと言った
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しかしファヨンはミラクルはソウル新タウンが狙いでしょ?だから支援は受けられない チン会長に宣戦布告をするようなものでしょ?と言った
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するとオ・セヒョンは彼にバレなきゃいいんです 私はこの事を墓場まで持って行くつもりだと言った(これにオ・セヒョンは俺達はパートナーです 秘密を共有すると言った)
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それを聞いたチン・ファヨンは「では危険手当として少し上乗せを」と言った
支援金は100億ではなく200億ですと言った
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しかし問題は党が私を指名するか・・・というのだった
青瓦台の連中は厳しいですしあなたの名前も知れるでしょうし公聴会で注目されるには・・・と言った
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オ・セヒョンは「チェ検事は時代精神に長けてらっしゃるかと・・・政治家には必要だと言った

ソウル地検はジェア建設の経営者を職務怠慢と横領の疑いで捜査しジェア建設のカン・マンス社長が360億Wを海外に不正に持ち出したことが明らかになった

キム・ジョンボク関税庁長官の逮捕状を請求したと告げていた
検察は最後まで捜査を続けることを約束しますとチェ・チャンジェ検事は言った
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これによってカン社長が所有していたジェア建設の株式を全て吸収した

ドジュンは「私達はわずか5%で大株主になりました」と秘書から聞いた
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オ・セヒョンは「チェを利用してジェア建設を手に入れたのか?それとも彼を有名にするためにジェア建設を利用したのか?」と言った

チン会長は娘婿を市長に刺せない為に裏から手をまわそうとしている事を知ったファヨンは怒り狂い夫と共に会長宅へやってきた
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それを見たドジュンは娘婿にひとりで会長に会い、こう言えと助言した
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娘婿チェ・チャンジェはドジュンに言われた通りに会長と取り引きし市長選に出馬することを許されたのだった(このためチェ検事はドジュンに御礼を言った)
チン会長は娘婿を誰が押したのか調べてくれと言った
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そしてチェ・チャンジュは市長に当選した

これにドジュンたちは喜び、ジェア建設が新ソウルタウンに入札できると喜んでいる

一方スニャンは新ソウルタウンを作るのにジェア建設に決まったと会長につたえられた
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チン会長はこの為チェ市長に会いたいと伝えてくれと言った
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やって来たチェ市長にチン会長は「君の背中を支えているのはミラクルか?」と聞いた
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するとチェ市長は「ソウル市民1万人に背中を押されたんです」と言った
ソウル市民としてジェア建設を選びました 規則と手続きに従ってスニャンよりもソウルのより良い未来の為にソウル市長に何か質問があればどうぞと言った(次回は私のオフィスで会いましょう会長といい去った)

ミラクルに検察の監査が廃売った
そしうてオ・セヒョンの前に現れたのはチン会長のイ秘書で、チン会長はミラクルの本当のオーナーに会いたいと言っていると話した

モ・ヒョンミンはソンジュンに会いミラクルの本当のオーナーをご存じ?と聞いた

チン会長はミラクルの大株主を待っていたがそこへやって来たのはドジュンだったために驚くのだった

ここでドンジュが現れてチン会長に嫌われ抹殺されることはないのでしょうか?
それともドジュンはチン会長に何も言わせない物をもっているのでしょうか?

財閥家の末息子 7

2023-10-04 12:16:47 | さ行
モ・ヒョンミンはソンジュンに会いミラクルの本当のオーナーを知ってますか?と聞いた(これにソンジュンは誰なんですか?と聞いた)

チン会長はミラクルのオーナーを待っていた
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そしてそこに現れたのはドジュンだった
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これにチン会長は「何、お前が・・・」と驚いた
オ・セヒョンの背後にいた大株主がお前だと?と言った
俺に恥をかかせ新ソウルタウン事業権を横取りしたのもお前の仕業だと?と言った
オ・セヒョンを駒に私を弄んで喧嘩を売り続けていた奴がこの私の末の孫なのか?というと、ドジュンは「はい お祖父さん」と言った
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ドジュンは全ては大株主の僕がした事だと言った
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チン会長は「なぜだ なぜこんなことをする?」と聞いた
こうすれば私が長孫でもないお前にスニャンを相続させるとでも?
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するとドジュンは「いいえ 私はスニャンを買うつもりだ」といった
僕のお金でスニャンを買おうと思っていると言った

ソンジュンは「誰なのですか?」と聞くとヒョンミンは「優しい人なんですね 私とは合わない」と言われた
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ヒョンミンは「チン・ヤンチョル会長の長孫という肩書がなくても その座にふさわしい人がいいんです」といい、ソンジュンとの関係を終らせた

ドジュンはお祖父さんの事はよく分かっている でもスニャンは今と同じでしょうか?相続しても経営能力まで相続できるわけじゃない(未だに悩んでいるでしょ?)と言った
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チン会長はドジュンに「覚えているか?俺に盾突くものは兄弟や子供でも許さない」と言ったことを・・・
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今日からまた勉強しろ オ・セヒョンがいなければお前も大人しくなるだろうと言った
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これにドジュンは「オ代表を解放してください 新ソウルタウン10万坪分の住宅団地事業権をスニャン建設に譲ります」と言った
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こう言ったソジュンにソウル大法学部のくせに法律を知らんな ソウル市長に賄賂を渡したオ・セヒョンは拘留されて新ソウルタウン事業権は自然とスニャンの物になると言った
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ソウル市長の所にイ室長もやってきていた
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内定結果が出たんです ただ新ソウルタウン地区に未公開内部資料を利用した不動産投機勢力がいるとか・・・
そこにはチン・ヨンギ副会長の奥様の一族の名前があると言った
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ドンジュは人々はこの黒幕がチン会長だと思いますよ!と言った
それでもオ・セヒョンを起訴するんですか?とドンジュはいttら
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この為チン会長がドジュンの言う事を聞かなければいけなくなり、ヨンギの嫁一族の嫌疑は無くなったのだった

チン会長はヨンギの嫁に「誰がやった?」というと、ヨンギが呼ばれ「自分の損失を取り戻そうとした」と明かしたのだった
そんな時ソンジュンがチン会長に話しがあるというが、祖母は今はあなたの両親が呼び出されているので止めておけと言われた
   ↓
ヨンギは「自分のせいだ ハンド製鉄を買収する際会社にもたらした損害を自分の力で取り戻したいという欲のあまり・・・」と言った(チン会長は「考えもしなかったのか?」というだけだった)

チェ市長は会長は1度切ると徹底的だ 俺も同じだとドジュンに話した
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これにドジュンは「もっと上に登れば・・・」と言った(大統領になればというのだった)

ソンジュンは父ヨンギに「どうしてあんな風に?」と聞くと父はチン会長は俺を許してくれる しかしお前は違うぞ!と言った
父はソンジュンに気を付けろ 俺にはお前しかいないというのだった

チン会長はイ室長に「私が罪深い」というがイ秘書はドジュンの事は外に漏れないようにすると言った(しかしドジュンはチン会長あなたの子供たちはスニャンを継ぐことはないと密かに思っている)

チン会長のせいでドジュンは以前の家族を亡くし再び僕は家族の元に戻れなくなった(僕は決してあなたの子供たちにスニャンを簡単に渡す事を許さないと思っている)
これがスニャンを買収する本当の理由だ

チン会長はヨンギの体を心配して健康診断を受けさせた

チン会長はドジュン父の所へ行き「どうして約束を守らない?どう約束した?」と聞くと、ドジュン父は「スニャンと無縁の人生を歩みます」それが約束だったと言った
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チン会長は「なのになぜだ! なぜ今になって約束を破る?」と言った
少なくとも恥を知れ お前ではなく自分の息子を利用するとは・・・ドジュンがスニャンを買収すると断言したと言った
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チン会長はドジュン父にスニャン医療センターと人材開発センターに関連するスニャン公益財団法人の所有権移転に必要な文書だと言った
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これにドジュン父は「父さんは息子の事を全くご存じないのですね 怖いです 自分も父さんのようになるのが怖いです」と言った

チン会長はお前の息子を私の所は2度と来させるな!と言った

皆ユンギに与えられたことについて色々画策している

チン会長はソンジュンの所へ行き「恨みを晴らしたいか?」と聞いた

チン会長はDMCに移転計画だったケーブルテレビと映画スタジオは計画を白紙に戻させたとシンジュンから聞き良くやったといい、お前の叔父にも話してやれと言われた
そしてチン会長はソンジュンにモ・ヒョンミンとはどうだ?と聞くとソンジュンは上手くやっていると言った

ドジュンたちは会長がドジュンに宣戦布告したと考えている

チェ市長がドジュンに電話してきて計画が予定通りにならないならミラクルより力のある建設会社にやらせると言った(チェ市長はソンジュンに付いたのだった)

DMC計画をチェ市長はスニャンに渡すつもりだとドジュンは言った(ソンジュンは市長に「何かスニャンが力になれることがある」と言った)

ドンジュはオ・セヒョンと話をし何かにピンときた「スニャンの広告がなくても放送局は運営できる DMCに進出するほどの影響力を得られるかも・・・」と言った

DMCに進出するゲーム会社の関係者が大株主に会いたいといい、会いに行った
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するとそこにモ・ヒョンミンがいた
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私がその相手ですといた(アニメ会社をもっているおじさんに頼んだというんだた)
スニャンを継ぐ気はないと言っていたのに・・・と言った
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ヒョンソン日葡の経済紙とスポーツ新聞の放送局を立ち上げる準備をしていると言った(父の了承も得ていると言った)
   ↓
まずヒョンソン日報の本社をDMCに移してそれかれオープンしますと言った
DMCのチャンネルをそれならミラクルもDMCの着工にも困らないでしょう
そのチャンネルにはヒョンソン日報も含まれていると?とドジュンに聞いた
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これでなぜあなたが私に必要が?と言った
   ↓
これにドジュンは「その提案は断れない」と言った

ドジュンはミニョンに話を聞いてもらおうとバイト先に行ってみるが弁護士試験のために辞めたと言われた(しかしその後にミニョンはやってきtがドジュンに会えなかった)

ヒョンミンはドジュンに「私達は良いパートナーになれる」と言った
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ドジュンはあなたはスニャン家の嫁という肩書を得て僕はあなたの家族に従う そすてあなたは僕を自分のいいなりにしたいと・・・
僕はあなたが雇った人に監視され続けるんですね?と言った
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それはスニャンより先に僕の事を所有したいんですね?と聞いた
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ドジュンは「残念ですがお断りします モ・ヒョンミンさん」と言った(あなたの操り人形になりたくないと言った)

ドジュンは父に呼ばれ祖父が来た そしてこれを渡された
   ↓
これは警告だ!スニャンのことで欲張らないようにと彼が警告している
父は祖父の意志に逆らうつもりか?と聞いた
   ↓
ドジュンは父に心配なのは分かる 彼の怖さを父さんが一番知っているはずだから・・・と言った
   ↓
これに父はやってみようDMCのケーブルテレビを買う余裕ができそうだと言った(お前には父さんがいる事を忘れないでと言った)
   ↓
それを聞いた母もドジュンをあの家の人みたいにしないでと言った(父もそれを了承した) 

ソンジュンがモ・ヒョンミンと結婚することとなった
   ↓
しかし皆はそれよりもソンジュンがスニャンの跡取りになるのでそれを発表するのでは?と噂していた

チェ会長は病院へ行くと脳動脈奇形が見つかった
   ↓
医師はこの場所は手術をするにはリスクが高いといった(この為注意深く観察し最善を尽くすと言った)
   ↓
チェ会長はチェ・ヤンチョルの頭は時限爆弾が爆発するのを待っているのか?と聞いた

モ・ヒョンミンという女性も節操ないですね・・・
この先ドジュンと向かい合って戦うつもりなのでしょうか?
そしてチェ会長の病気はこの先どうなっていくのでしょうか?

財閥家の末息子 8

2023-10-04 11:52:00 | さ行
ヒョンミンはソンジュンと結婚することになった
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これによって長男承継が進むのでチェ・チャンジェにお前が気にする事ではないと警告した

チン会長は脳動静脈奇形が見つかったと医師に告げられ考えている(手術ができない場所だと言われた)

オ・セヒョンはドジュンに「DMCは私の判断ミスだった 諦めよう」と言った
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しかしドジュンはいつか地上波を越える色々なコンテンツがくると言った(それよりもDMCを諦めた瞬間スニャンはソンジュンの手に渡ることの現実を見ろと言った)
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なのでDMCは絶対に諦められないというのだった

ひょんなことからドジュンはテヨングループのチュ・ヨンイル会長が人工心臓弁の手術をスニャン病院で受けることを知りそれを弱点と考え病室へ行き脅した
   ↓
チェ会長はチン会長にバラすな!といったのに・・・と怒り電話を掛けようとしたがドジュンはチン会長は知らない 今後も知ってはいけないと言った
   ↓
ドジュンはテヨグループがスニャンを抜いて物流業界1位になれる方法を会長に教えに来たと言った

ソジュンは式の前にヒョンミンのところへ行き「がっかりしたでしょ あなたの好きなチン・ドジュンが来なくて…」と言った

ドジュンは来ませんよ 祖父に顔向けできないから ミラクルが手に入れたDMC事業権を扱いきれずスニャン建設に譲りましたと言った
雪辱戦に成功したんです(あなたの言った通りと言った)
   ↓
ヒョンミンは「知っていながら・・・」と怒った

そして部屋から出ようとするとソンジュンは「あなたはこの結婚は取り消せなう スニャンと破談した女となるだけだ」と言った
このままでいましょう(あなたもゲームのルールを知っておいた方が良いと言った)
   ↓
結婚式を終えたヒョンミンは「約束してください 戸籍だけは汚さないと」と言った

ドンギは父にソンジュンへの結婚祝いを見せるが、父は「お前が知っている事を俺が知らないとでも?」と言われた

そして家族写真を撮る直前にドジュンがやってきて入った
   ↓
ドジュンは祖父に「僕がバカでした 僕のお金でスニャンを買う考えは捨てました」と言った

そんな所へテヨングループ会長がやって来て「子供だけで足りずに孫にどんな教育をしている!」と怒った

ドジュンがソンジュンの所へやってくるがソンジュンは「勝負が決まっているのに手は出さないのでは?と涼しい顔で言うがそこに電話が入りドジュンがDSMCの事業権を得たと言われソンジュンは驚いた

ドジュンはテヨン会長にホームショッピングチャンネルを買え!と提案しこれでテヨンを物流で1位にできると言った(そして会長はテヨンはDMCに参加するよと言った)

チン会長の病状は思わしくなくイ室長にチャン院長に口外するなと伝えろと言った
   
チン会長は皆が集まって食事をしている時、イ室長に命令し書類を渡した
   ↓
ソンジュンはイ室長からそ書類をもらった(そこにいた皆は株式譲渡に関することか?と考えている)
   ↓
ソンジュンはその書類を見て驚いた(チン会長は大人としての責任をとりたいと言ってただろ!と言った)
その書類は株式譲渡ではなく、コチャン物流倉庫で働くという異動命令だった

チン会長は新ソウルタウンの違法なランドバンギング 我々はDMC建設確保に失敗した(お前が責任を取るべきだと思わないか?と言った)
またチン会長は「今日からスニャンは長男承継のルールには従わない」と言った
   ↓
会長はドジュンを見ながら「お前の金で全ての株を買うかリーダーとしても力量と能力を証明しろ」と言った
スニャンを成長させ私より上手くやれる者に全てを譲る私の株も経営権もと言った
そう言うとチン会長は席を立った

これにみながやんや、やんやと言っているが、ソンジュンはドンジュを殴りに行こうとした
   ↓
しかしそこでヒョンミンが倒れたため殴れなかった

テヨン会長はチン会長に「お前の子供たちはお前に似てないがあの孫は違う 金の臭いを嗅ぎつけてくる お前に似ている」と言った

チン会長の妻は「結婚式の日にしなければならない事か?お嫁さんはさぞかしショックだっただろうに・・・間違った事をしたならどうすれば良いか教えてあげればいいのにと言った

ヒョンミンはベッドに寝かされ寝たフリをしていて、ソンジュンとふたりになると「ドジュンを殴るつもりだったのか?」ときいた(あなたの家族はあなたが失敗することを望み待っている 私といる時は背中を見せて言いが、他はきちんとしろと言った

次の日ヨンギ、ドンギ、ファランたちはイ室長に呼ばれ所有する子会社を再編成しなければいけないと言われた
ヨンギは・・・スニャン製薬と電子の副会長として留まり会長と同等の権限を与えると言われた
ドンギは・・・グループ全体の副会長となると言われた(重機と化学そしてスニャンの資産運用を担当してくれと言われた
ファヨンは・・・スニャン百貨店はスニャン流通グループとして独立すると言われた
   ↓
これにファヨンは「どういうことだ!」と怒った

しかしイ室長は「これは政府とIMFによるものだ」と言った
そしてファヨンにスニャンマートのチェーンが全国展開されるかどうかあなたに実力を示すチャンスをチン会長は与えてくれたと言った

ドジュンの同級生たちはドジュンは何の心配もなく羨ましいと話している(ソ・ミニョンはあまり語らない)

ドジュン母とドジュンはファヨンに呼ばれた
しかしドジュン母が呼ばれたのはVIPの顧客の為に服を着て見せるマネキンのような仕事でムカついた(それを見たドジュンも驚いた)
   ↓
するとファヨンは、あなたたちと私達は違うのそれを肝に命じろと言った(これにドジュンはムカついた)

ドジュンは「ニューデータテクノロジー」という会社に投資すると言った
   ↓
この事を噂で聞いたドンギは、お金をかき集めて「ニューデーターテクノロジーの株を買え」と言った

またファヨンもドジュンになきついてみようかと考えている
ファヨンはオ・セヒョンに会い4000億貸して欲しいというと、オ・セヒョンはスニャン百貨店の株30%を担保にしろと言った

そしてファヨンもそこでニューデータテクノロジーの話しを聞き、ドンギまでもが手を出しているのだから自分も何とか30億を見つけそれに投資すると言った(財務担当者はそれは危険だというが・・・)

オ・セヒョンはファヨン達に元手の4倍になったらやめろとつたえた
   ↓
するとヨンギやドンギはオ・セヒョンの前に現れて、ファヨンから預かった百貨店の株を譲ってくれといった
   ↓
オ・セヒョンはヨンギに8000億ドンギに4倍で売ると言った(これを聞いたドンギは、これは売らないということだと分かったと言った)

当のファヨンはまだまだ株が値上がりするといい、全ての金をかき集めてニューデータテクノロジーにつぎ込めというのだった

ドジュンはここから本気を出してスニャンを乗っ取ろうとするのですね・・・
ソンジュンと結婚したヒョンミンはそんなドンジュを見てどう思うのでしょうか?

財閥家の末息子 9

2023-10-04 11:49:07 | さ行
世間ではY2K問題でゆれていた(PCが2000年度を認識できずに発生する問題だった)
   ↓
しかしドジュンは何も起きないので無限補償しろと会長に話し、それが当たったら自分のいう事も聞いてくれと言っていた
   ↓
結局何も起こらず会長は100億も儲けたとドジュンは言った

ファヨンはニューデータテクノロジーの株で多く稼いだといい気になっている
   ↓
しかし財務担当のイム常務はもう投資は止めた方が・・・というが、ファヨンはミラクルに預けた私の株を取り戻さないと・・・というのだった
ファヨンは30万Wまで行けば株も戻るし問題解決だと言っている

ドジュンはミラクルが持っているニューデーターテクノロジーの株を全部売ってくれとオ・セヒョンに行った
   ↓
そしてニューデーターテクノロジーの粉砕決裁が疑われ株価は急激に下がった

ソ・ミニョン検事は検察に入ってからろくな仕事をしていない為部長の所にいき「仕事をさせてくれ」というが、部長は「君は十分に仕事をしている 明日女性誌の仕事が入っているだろう上手くやってくれ」と言われた
ドジュンはそんなソ・ミニョン検事を食事に誘った

ファヨンはお金を失い酒におぼれているが、イム常務はちゃんとしろ百貨店まで奪われるぞ!と言った

ドジュンはソ・ミニョン検事にスニャン百貨店のチン・ファヨン代表を横領の嫌疑で捜索してくれと頼んだ
   ↓
これにソ検事は私に情報提供してるの?私を利用して承継争いに本格的に参加するの?と聞いた
   ↓
ドジュンは「駄目か?韓国の経済的正義の為に辛い決断ながらも愛する家族を法の審判にかける・・・と言えば捜査結果に変化が?と聞いた
   ↓
するとソ検事は財閥3世を利用して正義を貫いてみるわ ファヨン代表の横領はいくらなの?と聞いた
そしてファヨンの所に検察がは売りファヨンを横領罪で調べると言った
   ↓
この事を知ったファヨン夫は金を戻せば横領なんてないというと、ファヨンは「私にお金があれば!」と怒った為夫は百貨店のお金を投資に使ったのか?といい、チン会長に何とかしてもらえ株の投資で14000億を失ったと言えというのだった
ファヨン夫は今すぐ父の所へ行きお金を何とかしてもらえ しれが市長の妻として生きる唯一の方法だと言った

ファヨンは百貨店の株をオ・セヒョンに渡さなければならずがっかりしている
   ↓
そんな所にドジュンがやって来て自分が株を買うというのだった
   ↓
しかしファヨンはこれは全て百貨店を買収する為にドジュンの計画だったんだと気付いた

ファヨンはどうすることもできずにいるとそこにドジンがやって気宇手「お前の所に検察が入るという噂だぞ」というのだった
ファヨンはミラクルのオ・セヒョンとドジュンにやられたことを知った
   ↓
ドジンはファヨンに金を出してやる ミラクルのドジュンに取られるより良いだろ 俺が百貨店を継ぐと言ったことにファヨンは怒った

ファヨンは父親(チン会長)の所へ行き、全てドジュンのせいだと言った
   ↓
するとチン会長は私の質問に答えろ「ドジュンがお前の腕をひねって株を無理やり買わせたか?それならお前に横領させるようにドジュンが契約書にサインしたか?」と聞いた
ドジュンが検察を送り込んだ証拠は?とも言った

ドジュンに落ち度があるとは思えないと言った
   ↓
そして甥っ子を言い訳にするのは止めろと言った(私の1400億を失ったのいまだ分からんのか!とチン会長は怒った)

ファヨンは1400億を貸してくれというが会長は百貨店を譲った時独立法人にしておいた だからそれは出来ないと言った(お前の夫が市長なんだから何とかしてもらえと言った)

ファヨンは検察にいくことになるがそこへソンジュンの嫁ヒョンミンがやってきてファヨンを検察に呼んだのはドジュンの同級生のソ・ミニョンだと教えてくれた
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ソ・ミニョン検事はスニャンデコというペーパーカンパニーを使って横領したことを認めますか?と聞いた
   ↓
するとファヨンは「お人よしの新任検事に近付いて私が会社の資金を横領したと嘘をついた検察をまきこんで株式市場を揺るがしスニャン百貨店の株価を下げようとしたら?と聞いた
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ソ・ミニョン検事はファヨンにスニャンデコがペーパーカンパニーでその場所にないとしたら・・・というとそこに電話が入り実際にその会社が存在していたと聞いた
   ↓
ファヨンはソ検事にあなたに嘘の密告をした人を召喚すべきでは?と言った(詐欺と不当な取引の容疑で!と言った)
これによってファヨンは何とか乗り切りソンジュンの嫁ヒョンミンに御礼を言った
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するとヒョンミンはドジュンの事は良く分かっていると言った
おじい様が好きな要素をドジュンは全てを持っているだからスニャンにいるべきではないと言った

ソ検事はスニャンデパートの株をミラクルを通じて30%も持っているという事を知り本当にドジュンはそうだったのだろうか?と考えドジュンに会うと、ファヨンの証拠もなく上げられなかったと言った
ソ検事はドジュンが嘘をついたといい、再び一人で考えている

ドジュンの前のユン・ヒョヌは父の失業により家は貧乏でヒョヌは父親が万引きしているのを見てしまうのだった
ヒョヌはこの為大学受験を諦めたのだった

ドジュンはチン会長の所へ行き、約束していた100億を今もらっても良いか?そしてスニャン百貨店の役員にお声かけをお願いしますと言った(取締役会を開きたいんですといった)
代表の解任を審議する為取締役会を意愛妻すると告知された

ファヨンはイム常務からミラクルが百貨店の大株主になったことを代表が公表しないのは職務怠慢とみなされますと言った
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するとファヨンは「なぜ私が?それをずっと見ていた財務担当のあなたのせいでしょ?」といいう、ファヨンはイム常務に責任をなすり付けるのだった

そんな時ドジュンはイム常務に電話し会った(取締役会でファヨンの横領を公表しろと言った)
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ドジュンは彼女に忠誠を誓う事は自分を裏切ることになるんですよ!と言った

取締役会から開かれるが、ファヨンは知らないと言ったがドジュンはイム常務が横領について証言すると言った
そしてオ・セヒョンがイム常務が到着するのを待っていた
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イム常務はやって来たが消えた
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オ・セヒョンは警察に電話し失踪者がでたというが、イム常務は取締役会が終るまで自分たちが守るというのだった

そんな所にソ・ミニョン検事が現れ密告者が情報提供が虚偽であることを示す確実な証拠があるというのだった

え~~~~っ!まさかドジュンが捕まったりしないよね?
そしてまさかこのままイム常務は口を開かないということになるのでしょうか?

財閥家の末息子 10

2023-10-04 11:47:28 | さ行
ソ・ミニョン検事は「虚偽の情報提供は公務執行妨害に当たります」と言った
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そう言うとソ検事はファヨンがイム常務に百貨店の売り上げをニューデータテクノロジー投資すると言っているのを止めている録音を聞かせた
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これによってソ検事はこれは横領の証拠になると言った
虚偽の情報提供はミラクルではなくチョ代表がされたんですと言った
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こういわれたファヨンは頭を抱えた

チン会長は証拠を出したのがデパートの常務だと知った

ファヨンは何年刑務所に入ってもドジュンだけには株を渡さないと言った
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これにドジュンは今月末の決算ができなかったらデパートは不渡りを出すでしょう そうなれば債権者たちが系列会社を現金化することになる 系列会社すら失った叔母さんをお祖父さんが許すと思いますか?といttら(最後のチャンスです 僕に株を!)

スニャンのチン会長の一人娘としては射きられるようにすると言った
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ファヨンは「どうして私なの?」というと、ドジュンは「叔母さんが僕にはスニャンを相続できない」と言った
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だから僕には買うしかないと思った(ファヨンは仕方なく判を押した)

ドジュンはチン会長と共にデパートを周った

ソ検事は上司からチン・ファヨンの横領は状況証拠だけでなく明確な物証もあるのに不起訴にしろと言われた
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すると上司は金は返したし、世間のトレンドを見ろ!と言われた
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しかしソ検事は1400億を投資したせいで37の事業が倒産し946人が失業したと言った(被害者が受けた苦痛もチン・ファヨンが補償したか?と言った)
そこまでしてスニャンと和解したいのは部長では?と言った
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検事に与えられた訴追権を正当にその権利を使えるように部長が助けてくださいと言った
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するとそれに怒った部長は「だから女検事とはやれない 検察庁法7条 上の指示には黙って従えだ このやろう!」というのだった

チン会長とドジュンは話しをしているとチン会長の体調がすぐれずよろけた チン会長は病院で検査を受けたと言った・・・そして仕事を誰かに任せても決して信用するなと言った
誰も信じるな誰にも心をやるな それらは全てお前の弱みをになると言われた

ソ検事はこの事件から担当を外された(上司の言う事を聞かないので・・・)

ソ検事はドジュンを呼び出し最初から起訴できないと分かっていたでしょ?と聞いた
するとドジュンは「最初から僕が正義のために情報お提供したわけじゃないと知っていたでしょ?と言った(財閥3世を利用して正義を貫いてみるといったと話した)

ソ検事はドジュンに私がどれほど俗物か知らない 部長にここから追い出すと言われそれを受け入れたのに・・・(2年ごとに地方を周る検事になりたくないとおもったのよと言った)

ドジュンはソ検事に良い検事になれると言ったがソ検事は「私は良い検事にはなれない」と言った
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ドジュンはソ・ミニョンに「誰が嘘をついたと?」といい、ソ・テジが帰国したニュースを見せた(ほら!僕は嘘をい付いてないだろ だから僕を信じてと言った)
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するとソ・ミニョンはドジュンにキスし、ドジュンもそれに応えた

ソンジュンの嫁ヒョンミンはチン会長に尽くし義父からここに戻してやって欲しいと言わせた

そんな時ミラクルのドジュンがニューデータテクノロジーの件で取り上げされた(それがヒョンソン新聞や9時のニュースで明かされることとなった)

そこへソ・ミニョン検事がニューデータテクノロジーの株価操作にミラクル投資が組織的に関わったとの訴状を受理したとやって来た

ドジンとファヨンの夫はドジュンがあの株が下がる前に売り払ったのは内部操作では?というのだった(だからファヨンがああされたのだというのだった)

ドジュンたちはこれをニュースにリークしているのはドンギだと思っている
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ドジュンはチン会長に呼ばれ「操作したのか?」と聞かれるが、ドジュンはそういう認識はないと居追った
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これにドンギは今ミラクルが必要としている物は現金だ 投資家がみな金を出せと言っている(それが多額でミラクルは大変だと言った)
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そこでドンギは「ミラクル投資はスニャン投資が買収する」と言った(広報法人として・・・)
ドンギは甥の失敗は伯父の私が責任を負うと言った
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チン会長はドンギのいう事に賛成し、ドジュンにそれ相当の金を用意してやれと言った
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しかしドジュンは今ミラクルに必要なのは時間です もう少ししたら操作していないことが証明されるのでミラクルの事はご心配なくと言った(すると会長はドジュンを心配していない スニャンを心配していると言った)

ミラクルではオ・セヒョンとレイチェルが何とかしなければお金を出してくれる人を探さなければ・・・と言った
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これにドジュンは二人に言う事を聞いてくれるか?返済予定に問題はありません 遅延 中断 法的制限もなくてもチン会長が関わればミラクルからスニャン投資への流入が止まらなくなる
なのでミラクルが投資した海外株式を全部換金してくださいと言った
 
ドンギはミラクル投資のポートフォリオを持ってこいといい、持ってきた奴(ドジュンの車の運転手だった)に大金を渡した

チン会長はドンギがミラクル投資を買収したらスニャンを継がせても良いだろうというのだった
ドジュンにはこれから悲劇だけが起きようとしている 自分にできることは自分で選択することだけだと思っている

アメリカで9.11事件が起き大変な事が起きようとしていた
ドンギがニューヨークで買ったミラクルの株が航空会社やホテル、旅行代理店そして保険会社は今回の事件で最も大きな被害を受ける企業だと秘書に言われた(損失は避けられないと言った)
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これにドンギは秘書に「全部あなたのせいだ ドジュンは金運が良い」と言ったというのだった
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ドンギは全財産をかき集め市場が開いたらすぐプットオプションを買えと言った

ドンギは株式が暴落しても何とか生き延びてやると言った

ドジュンたちは株式を売り抜けていた
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オ・セヒョンはドジュンに知らなかったんだろ?FBIやCIAも知らなかったのだからと言った
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ドジュンは被害者にミラクルの名で義援金を!と言った
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これによりミラクルは順調でTVCMまで流している(そしてバイミラクルを買おうと言っていた)

ドンギは自分が考えていなかったプットオプションで100億を失っていた 
そんな所にドジュンがやってきた
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ドンギはお前もNYの株のホテルなどで損したろ!というとドジュンは「どうしうてミウラクルの機密を知っているのか?」と言った
ドンギはドジュンに何しにきた?というと、ドジュンはスニャン投資を買いに来たと言った(投資会社の代表が市場が暴落するのを祈るなんてこれ以上あなたに任せられないと言った
また国民年金と私学年金がスニャン投資と手を切ることを決定しましたよというと、ドンギは驚き確かめようとした
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もしミラクルが買収すれば投資の専門家を起用すれば最悪の事は避けられると言った(甥っ子が伯父さんの責任をとるんですと言った)

ドジュンは自分の車の運転手に「どうしてもどって来たのか?」と聞くと運転手は「自分には選択肢なんてなかった」と言った(これにドジュンは頑張れと言った)

ドンギは実家に帰りドジュンの後ろに父さんがいるのは分かっていたと言い、私とファヨンは全てを失った どうして私はいつもはじに追いやられるんだ!というのだった

次の日チン会長がドジュンを迎えにやって来て「ここまでしなければ?」と言った

噂では記者会見はスニャン 緊急持ち株会社の設立に関する物だった
チン会長はドジュンにスニャン金融を譲ろうと言った
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そんな会長と一緒に乗った車に他のトラックがぶつかって来
ドジュンはどうして記憶がないのか分かった(チン・ドジュンが死んだ事を そして起こるべくして起こった事は必ず起きるということに気づいたのだった)

え~~~っ!ドジュンはここで死んでしまったら今までの苦労はどうなるの?
チン会長が全てを奪ってしまうのでしょうか?とても気になります