今日もロンデックスつながりのもの。
写真はいつも使用している音階の本。
種々のアーティキュレーションやリズム練習のパターンも掲載されているが、そのような練習はせず、3度~8度の平行音程をスラーで練習している。
40~60分程のかけて、できるだけ毎日行っている。
6度以上の音程になると、指の難しさよりも、むしろ跳躍に対応できる吹き方に難しさを感じるようになる。
年末はフェスティバルでバリトンを、年明けにはジェロームのCD録音でテナーを吹いたが、慣れない楽器の練習にもこの音階練習は適している。
音の変化による共鳴する管の長さ、様々な音域や音程による吹奏感の変化に対応できるようになる。
写真はいつも使用している音階の本。
種々のアーティキュレーションやリズム練習のパターンも掲載されているが、そのような練習はせず、3度~8度の平行音程をスラーで練習している。
40~60分程のかけて、できるだけ毎日行っている。
6度以上の音程になると、指の難しさよりも、むしろ跳躍に対応できる吹き方に難しさを感じるようになる。
年末はフェスティバルでバリトンを、年明けにはジェロームのCD録音でテナーを吹いたが、慣れない楽器の練習にもこの音階練習は適している。
音の変化による共鳴する管の長さ、様々な音域や音程による吹奏感の変化に対応できるようになる。